パンズラ博士さんのレビュー

OLの黒パンスト破いてのパンズラ挿入があるので購入。 全員パンズラ挿入はあるが、その中でよかったのは2人目の藍色なぎちゃん。 1人目：色白ではないが、スタイルはいい。ただ黒パンストを破くのが甘く穴が小さいので、せっかくのパンズラ挿入でもパンツがよく見えない点は残念。パンツは薄めのピンクのTバックでブラもエロい。 2人目：スタイルも顔もいい。綺麗な身体で剛毛マンコという最高の女優。ただ1人目同様に着用下着はいいが、パンスト破きが甘いので、パンツが最大限に楽しめないのは残念。 3人目：ベージュパンストで黒パンストよりは見やすいが、黒Tバックで女優もいまいちなのであまり抜きポイントがない。

パンツフェチには有難いクンカ作品の１シリーズ作品。 パンズラ挿入もあるが、パンツを被せてハメるプレイが特徴。変態仮面のようにフルバックパンツを女優に被らせて、フェラをさせるシーンなのは意外と興奮する。これもパンズラ挿入に次いでパンツ全体を楽しめるプレイかと思う。 臭いとか匂い、シミ、黄色い織物などはスカトロ寄りなのであまり興奮はしないが、パンツのフロントや模様、質感をよく感じられる。 1人目のありさちゃんは色白でかわいくて、薄い水色系のフルバックパンツがよく似合うＪＫでよかった。マン毛を沿ってパイパンになっているのは残念。パンズラ挿入こそないが、パンツ被りプレイは楽しめた。 2人目のるかちゃんはぽっちゃりロリ系で女優としてはいまいちだが、着用下着とパンズラ挿入はとてもよかった。ネイビーに白の水玉模様の入ったフルバックパンツはＪＫらしさを感じる。陰毛もほどよくあってハミ毛も楽しめる。物静かなタイプなのか本番中も全然声が出ないし取り乱さない。マグロがダメな人にはきつい作品。

誘惑する側の星奈あいもいいが、やはり素人風に出演している清楚系人妻女優が最高。 1人目：水色フルバックパンツでのパンズラ挿入あり。 2人目：星奈あいも赤Tバックでのパンズラ挿入あり。人妻女優も黄色の下着での着衣パンズラ挿入あり。女優の質が高い。 3人目：パンズラ挿入もなく特に見所なし。

夢のような企画設定は申し分なく、ザNTRの世界での淫乱な彼女の親友を演じる波多野結衣のエロさと演技力は半端ない。 特にキッチンでの彼女とカウンター越しで受け答えをしながらの、淫語交えた着衣パンズラ挿入は最高の見所。ここは何度見ても抜ける。 あとは普通の寝取られドラマのような普通のセックスだがシナリオがしっかりしており、見ていても普通に面白い。

人妻パンズラ挿入4/4 設定はあり得ないが、こういうことあったらいいなという願望には共感する。 ただ作品的に盗撮である必要はないのでもう少しカメラアングルを増やしてほしい。 着衣パンズラ挿入なので結合部をアップで見たかった。 個人的には1人目の女優、黒下着（Tバック）が一番よかったが、2人目も黒Tバック、3人目も花柄模様入りの白Tバック、4人目も青Tバックと全員パンズラ挿入があるので抜き所には困らない。 全員ザAVのように声を張り上げる設定なので、そこも人妻の豹変さを感じられて興奮した。

剛毛パンズラ挿入でノックダウン。 この女優ならではの華奢さと無処理の剛毛マンコには興奮せずにいられない。 今回はロリ設定だが、非常にエロさを感じる。ただ華奢過ぎると少し心配にもなる。特にあばらの見え方がちょっと痩せすぎ。 パジャマでのパンズラ挿入は着用パンツ（水色Tバック）もよく興奮度マックス。 後半はフェラや手コキ脚コキで、本番は最後のカットのみ。最後もパンズラ挿入はあるが、ロリすぎる設定で、綿の縞パン＆ブラと制服もちょっとJC寄せでロリすぎる。モザイク越しに見える剛毛と潮吹きは半端ないが、やはり着衣には残念感がある。

豊満なボディでのTバックパンズラ挿入は見所 本編作ではなく、この一部単品のカット作品を購入。この女優のみハイクオリティなパンズラ挿入があったため。水色のヒョウ柄下着で強烈なTバック（バックはほぼ紐）。 ぽっちゃり系女優にはちょっと似合わないかなと思う。 胸は巨乳なのでブラはいい感じだが、下がちょっと物足りなさを感じる。ともあれ、上下下着どちらも着用でのパンズラ挿入は興奮度高い。そして女優も普段地味なお姉さんが豹変する演技と銀縁眼鏡で臨場感が増す。顔も綺麗だし色白なのものいい。 敢えて言うと、風呂場で意見もらうために見せた下着の方がリアリティあるし素朴なフルバックパンツという点でも興奮度が高かった。それらの下着でもパンズラ挿入が見たかった。

ギャル系の七海ひなを除き、日向うみ、真宮あやが超絶かわいい。 日向うみの単独絡みで見せる赤の下着も抜群によかったが、残念ながら本番前に脱いでしまいパンズラ挿入はなし。次女は問題外。 三女の真宮あやはロリ風でいながらも着衣＆下着フェチドンピシャのミニスカ、ニーソと黄色系のフルバックパンツでのパンズラ挿入。これは最高の設定。 これだけでも購入した甲斐がある。 剛毛マン毛もパンツからはみ出て見えており最高に興奮する。 最後の４Pハーレムプレイでも3人の下着はそれぞれよかったが、最終的に本番前に脱いでしまうので残念。

昏●強●バックハメ。フルバックパンツはいい。 四つん這いからのパンスト破きからバックハメのみで他体位もなく、女優全体像も胸も露出なし。ただバックでハメるのみ。せっかくのフルバックパンツをほとんど脱がしてしまって挿入するので、その点も非常にもったいないし、下着フェチとしては絶望を感じる。 よかった点はOLの着用下着がほぼ全員フルバックパンツでリアリティがあった点と種類も色も豊富だった点、そして中出し後にあふれ出るザーメン音とパンツの組み合わせがあった点。 どうかと思う点は、パンズラ挿入が少ない点と、あまりに女優が寝すぎてて無反応なのは如何かと思う。もう少し起きた設定で嫌がるところを見せてもいいかと思う。 あと20人出演しているが、総合的に見て女優の質は低い。顔もよく見えないし、横顔だけでもとんでもない女優もいる。後半特におばさんが多い。 ちょっと期待していたよりもあまり楽しめなかった。結局パンズラ挿入があったのは20人中◎人で1人目（白フルバック）、3人目（白系フルバック）、16人目（ネイビーTバック）、19人目（白フルバック）、

出演2人ともで着衣パンズラ挿入が見所。 特に2人目の弥生みづきちゃんの水色フルバックパンツでのパンズラ挿入は最高レベル。 これは何度見ても抜ける。 1人目は残念ながら女優の質も低く、下着もTバックで、あまり見る価値がない。 やはり弥生みづきの破壊力はすさまじい。

設定はよく、3人の女優とのハーレム４P絡みは興奮度高い。 ただ、どれもTバックというのは納得いかない。 下着は圧倒的にフルバックパンツが主流でTバックはごく一部の人しかないし、被覆面積でほとんど尻。その辺よく下着ものを製作する際に考えてほしい。 あと、色黒女優はちょっと萎える。 3人のうち、色白で黒下着と、黄色下着の女優のパンズラ挿入はすごくよかった。

絡みや本番はないものの、フルバックパンツをこよなく愛するフェチにはたまらない作品のシリーズ第二弾。 第一弾に比べパンツの配色バリエーションが少なく、パステル系が多いように感じるがフルバックパンツのフロントの模様や質感、肌触り感、割れ目の濡れ部などいいところが常に接写で観察できる。 顔を埋めたくなるシーンが山ほどあるが、好みのパンツ以外ではなかなか抜けきれないカットもある。 個人的にはハミ毛と濃いめの色のパンツが好み。

タイトル通り、フルバックパンツのいいところを堪能できる。 パンツの中も透けて見える感じもするし、ハミ毛などマン毛の剛毛さも女優によって様々なのでそれぞれで違った楽しみがある。 パンツの配色や模様も複数あるので飽きない。自分好みのパンツを選んで抜ける。

パンツフェチにはたまらない作品。 本番や絡みこそないが、パンツのエロさを十分に楽しめる角オナというジャンル。 フルバックパンツのフロントの模様や角とあたる割れ目の部分がよくわかる。 ただ少し鋭利な角のカットも多いため、少し痛そうに感じてしまう。 もう少し丸みを帯びた角の方がより入り込めると思う。傘の柄と青フルバックパンツは最高の組み合わせだった。 このオナニーの後にパンズラ挿入があったら★５つだったと思う。

パンツフェチにとっては所持しておきたい作品シリーズ。 ただこれだけで抜けるかというと少し難しいが、様々な女優とフルバックパンツを下から堪能できるのはこの作品の最大の強み。 パンツも光沢感があるものもあり、マン筋やシミ、パツパツ感もよく感じ取れる。 ここに顔を埋めてしまいたい願望にかられる。 このパンツ着用でオナニーやずらしてディルドや固定バイブ、そのまま挿入まであると最高の作品になると思うが、、

エレベーター設定だが全裸になるくらい脱ぐのは設定無視感を感じる。 やはりエレベーターで人が来ても大丈夫なようにできるだけ着衣残しでパンズラ挿入が現実的だろうと思うのだが、この類いはどうしても脱がしてしまう。 ニーソしか楽しめず残念。 2人目の高杉麻里もJK制服とニーソ、白フルバックパンツまでいいのだが、プレイは全裸。 設定を守った上でリアリティある着衣プレイを希望したい。

全てのパンティでのパンズラ挿入はないが、緑と白のフルバックパンツでのパンズラ挿入は興奮度高いカット。 もっとパンズラ挿入の時間を長くしてほしい。買ってよかった。 是非ともシリーズ化して次回作を！