ああだこうださんのレビュー

すごく可愛い子です。加えて声も可愛く、スタイルもいい。 その上で露出も十二分に笑顔でしてるので、モデルさん的には１００点レベル。 ただ録音状況が悪いのか安っすいマイク使ってるのか。 風切り音や環境音入りまくり・肝心の彼女の声はボリューム不足・それなのに挿入される音楽の音量だけはまともなレベルで、正直言って魅力をブチ壊してたかな？と。 その点だけが残念な作品です。

モザイクの範囲が大きいので女優の顔が被るとか、一番重要な発射の瞬間が全体的に白基調の衣装＆背景（壁）の所為でほとんど見えないという。 数人は男性の正面で手コキをしてるのでぶっかけっぽくってよかったけど、横に構えてる姿勢が多いので見えない＆どこに飛んでるかも不明。 その上で「暴発した」みたいなリアクションもワザとらしすぎる・無反応といった感じで、ちょっと物足りない作品でした。

女優さんは非常にいい。キレイ。 ただただ男優のやかましさと画面を圧迫するレベルでの映り込みが、非常に勿体ない。 せめて男優への顔モザは行って欲しい。この男優が出てる作品は概ね同じ様な感想になってしまいます。

やれ純粋だ、やれ素のままだ、やれスタッフが監督が男優が悪い。 そんなレビューが多く見受けられる彼女の作品（＆本人）ですが。 やっつけ仕事じゃないんだから多少は演技のひとつも勉強するとか、対価なりの事をやるだとかが必要なんじゃないですか？と。着エロの栄光や看板なんて、せいぜい1~2作しか持たないのに、それに縋ってる・その頃の盲信的なファンのお陰で出てます…って印象です。 レビューする際もスタッフとか監督とかの他責にするのは、いい加減辞めたら如何かと。 それだけ「現場が思い通りに機能しない使いにくい女優・期待できない」って事の反証でもあるんだろうから。

自己紹介で「新木舞花」って名前ポロッてたので調べたら、確かに着エロ1本出てますね。 しかしその作品は7月に発売されてて、この作品は同年9月発売…、なんか最初のインタビュー内容が色々と矛盾してるというツッコミ所満載な訳ですが。 とはいえ個人的に着エロやIVの擬似シーンが好きなので、グラドルが着用してるタイプの衣装のままの行為というのは、それなりに想像が膨らみました。以前に流出とかあったりもしたので、IVも実際にこんな事やってるのかなぁ…とか想像しながら見れるし。 グラビアや着エロでもレベル高く感じる顔とプロポーションなので、乳〇は見せないという設定の徹底とか、男優（監督）の顔にモザイク＆セリフを排除すれば、かなりいい作品だっただろうなぁ…とは感じました。