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投稿日 : 2021/11/25
サキュバス同士って新しい
サキュバス同士、それも結構純な百合って新しい。 転校してきたこのみがトイレで 雪子を襲おうとしたらサキュバスだったって シーンは「おっ」って思った。 「鳥取」と「砂丘」も「おっ」。 エロいシーンは少ないがさりげないサキュバス百合話で 個人的には好きだな。
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投稿日 : 2021/11/09
加恋のピチピチボディ
複雑化した人間関係もだいぶ慣れてきた。 おさらいすると まず主人公の小衣(いさらい)と相川が フラレた者同士でセフレ。 (題名のラレフレはフラれた者同士がセフレの意) 小衣→古出→加恋の順で片思い。 そして加恋は相川に片思い。 相川→愛美→友森の順で片思い。 そして友森が小衣に片思い。 そして現在加恋と古出、相川と愛美が カップルになった。 そして小衣と友森もいい感じになってきた。 もうこれでよくない?って感じ。 みんな性格が良いから、なんか事件も起きなそうだし。 ところで今回は加恋と古出が一緒にお風呂だが 加恋の日焼け跡残るピチピチボデイがいい。
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投稿日 : 2021/11/07
人間関係のおさらい
とにかく人間関係が複雑になってきた。 相川と小衣(いさらい)はフラレた者同士で セフレ。まずこれがデフォルト。 相川→愛美→友森の順で片思い。 で友森は小衣が好き。次に 小衣→古出→加恋の順で片思い。 で加恋が相川を好き。 相関図を書かないと分からなくなる。 好ましいのは男性が皆イケメンでいいヤツだということ。 そして女性陣も性格がいい。 スタイルも微妙に変えてある。 加恋ちゃんは胸が小さいが日焼け跡がいい感じ。 小衣優希はメガネだが迫力ボディ。 お尻がツンと上を向いた ちょっと特筆のピチピチ感だ。
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投稿日 : 2021/11/04
エロマンガ雑誌を読もう
今回は内容に触れていない。 リスペクトする「アナラン」の最新刊に寄せて 思ったこと。 「週刊少年ジャンプ」5代目編集長で 1995年歴代最高の635万部を記録した堀江信彦は 「ジャンプなどの雑誌は、読者が集まる『場』だった。 大ヒット作を目当てに買った読者も、 マイナーな作品と出会った。 新奇で実験的な作品との出会いは、読者も育てる。 しかし電子書籍はお目当ての作品を一直線に検索、 予想外の出会いは生まれにくい。」と言う。 『場』としてのコミック雑誌… だからエロマンガ雑誌を読もう。 そう思うのだ。
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投稿日 : 2021/11/05
絵がきれい
「ラレフレ」とはフラれた者同士がセフレに という意味。幼馴染でもある。でいいのかな? 椋蔵先生は絵が好き。きれいだ。 最初に椋蔵先生に注目したのはイラスト。美しい。 Jkのツンと上を向いた胸とお尻は 時間が止まったかのようだった。 今作の小衣もナイスバディ。 メガネとのギャップがいい。
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投稿日 : 2021/11/04
女王様沙織の「ごほーび」
注目の桂あいり「コウカン」。 「アナランvol.30」第17話で葵のネカフェでの 羞恥プレイは一つの究極形だったと思う。 今回はあっちの世界で公太の羞恥プレイ。 夜の公園で。勿論女王様は沙織。 「ごほーび」。沙織の表情にゾクゾクする。
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投稿日 : 2021/11/03
性癖というダイバーシティに学ぶ
毎号桂あいり「コウカン」を愛読している。 「あなたは僕と同じ無軌道なMだ 特定の誰かから虐げられるんじゃなくて 不特定多数から虐げられることに 喜びを感じる人でしょう?」 確かにそういう性癖もあるのだと思う。 自分にないから或いは気づいていないから 否定するのは違う。 そのことを「コウカン」を読んでいて学んだ。 さらにその後の沙織の言葉は セクシャルに限らず秀逸だ。 「人を分析した気になって勝手に あんたの快楽の道具にしないでくれる?」
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投稿日 : 2021/11/02
自分の欲望に正直になる
「怖いかもしれないですけど 自分に正直になってみて 欲望を吐き出すことで すっきりして 楽に行きられることもあると思うんです」 (桂あいり『コウカン』) エロマンガに通底しているテーマって こういうことだと思う。
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投稿日 : 2021/11/02
今回の「コウカン」は特にエロい
今回の桂あいり「コウカン」は特にエロいなあ。 真面目な葵ちゃんのネカフェでの羞恥プレイ。 ドキドキする。 「コウカン」の一つのピークに思う。
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投稿日 : 2021/11/01
ソッチ側の人間の魅力
アナランで楽しみにしているのは 桂あいり「コウカン」 椋蔵「ラレフレ」 ちいうつ「みんなが俺を狙ってる」 粉織「は~れむM@STER」 共通しているのは絵が写実的できれいなこと。 エロマンガって読み込んでいくと 自分の好みが分かってくる。 自分のことなのに自分のことって キッカケがないと分からないものらしい。 「コウカン」で葵が 「ダメだ ダメだ ソッチにいったら」 とハルカに対して心の中で言うシーンがある。 「ソッチ」って何だろう。 大切なものがソッチにあるのかも知れない。 自分が知らない自分の好み。 この境界を飛び越えた人は たやすく違う景色を見ることが出来るのかも。 それが「匂い」としてその人の魅力になるかも。 そんなこと思う。
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投稿日 : 2021/10/31
桂あいり先生の快感
桂あいり先生の表紙はちょっと他と違う。 この吸引力って何だろう。 桂あいり作品「コウカン」もそう。 幼馴染がセックスでアヘ顔になる。 清楚な女性が自分前だけM嬢に変わる。 このギャップ萌えは言い知れぬ魅力がある。 シュチュエーションとツボにハマるタイミング。 この「かゆい所に手が届く」感が巧みだ。 人はどうやってこういう能力を手に入れるのだろう。 そんなこと考える。 ちなみに今号も椋蔵、ちいうつ、シイナ、粉織 諸先生の作品は目が離せない。
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投稿日 : 2021/10/31
記念すべき桂あいり「コウカン」新連載号
今号の目的は唯一つ、桂あいり先生の「コウカン」。 桂あいり作品はことあるごとに話題になる。 自分がエロマンガを読み出した時には すでに「桂あいり」の名前は 人気作の常連にあった。 写実的できれいな絵が鮮烈だった。 今回「コウカン」を回を追って読もうと 思ったのはアナランの既刊で同作を ちょい見したのが理由。30話前後だと思う。 SとMの描写にゾクッとした。 この「ゾクッ」というのはSM特有のものだ。 性欲と作品の何かがマッチングしたんだと思う。 これはちゃんと読まないとダメだなと思ったのだ。 この「出逢い」こそエロマンガの醍醐味。 「コウカン」の意味も知らずに読み始めた。 記念すべき「コウカン」新連載号。 同時期他作者渾身作も一緒に読める幸せがここにある。
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投稿日 : 2021/11/01
夢乃狸先生の単話が印象的
いつも巻末の夢乃狸先生の短話を楽しみにしている。 短いのだけでなく単話もいい。 短いのが上手い人は ツボを押さえるのが上手い。 同じ大学の子がストリップのバイト。 気付かない様子で本番までするが… ラスト赤面してツインテール、がいい。 セックスするとやっぱりそれまでの関係とは 違ってくる。その感じがよく出てる。 みなみ「年上彼女」もいい。 「…おいで?」って反則級だ。 黒い下着もエロい。 大好きな鉢本先生もスゴい。 この組み合わせは難しかったと思う。 傑作でしょう。
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投稿日 : 2021/10/29
ぷよちゃ先生の「羞縛カンケイ」が圧巻
ぷよちゃ先生の「羞縛カンケイ」がスゴい。 冒頭から圧倒される。 「芸術」として卒業制作展に全裸で 口枷、緊縛されて展示される。 「おっぱいもアソコも丸見え…」。 「注目し目が離せなくなっている」 観衆と当人の恥じらう表情がエロい。 多分読む者も「羞恥プレイ」に参加してる 実感が持てるのだと思う。 ハード過ぎないSMが良いのだろう。 作者のセンスを感じる。
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投稿日 : 2021/10/28
ハッピーになるエロマンガ
鉢本先生がスゴいのは ちょっとズレてるところの描き方。 幼馴染と冴えない彼。 「しーちゃん すぐそうやって 変なことするから可愛いのに 彼氏できないんだよ!」 ってまさにそのとおり。 ラスト彼氏を置いて二人でお風呂っていうのがうまい。 ラストがうまいと言えば ヤマダユウヤ「あんなこと」もほっこりする。 ハッピーになるエロマンガって好きだなあ。
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投稿日 : 2021/10/29
ノーパンの魅力
花札さくらの作品は乙女チックで好きだ。 イラストも絶妙。 乙女な女の子とエロいカラダのギャップは 誰でも萌えると思う。 「ずっといっしょ。」とか最高だ。 今号もノーパンとか裸の背中とかドキッとする。 バックで挿入されて震えるとことか上手いと思う。 ノーパンと言えばめのこ「ないしょのきもち」の ノーパンも印象的。
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投稿日 : 2021/10/29
傑作のyumoteliuce『エロから始まるAV性活』
今号は何と言っても yumoteliuce『エロから始まるAV性活』。 傑作中の傑作です。生徒会長はどうでもよくて AV撮影のヤラセがエグくてクールでおしゃれ。 緊縛に外人乱交とハードコアなのに 絶妙に醒めてるのが可笑しいのだ。 忘れられない作品だ。 ほかには安定の朝峰テル作品。 バニーコスがエロい。 或十せねか×Rusty Soul作品もいい。 女装セックスでメスイキってドキドキする。
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投稿日 : 2021/10/29
ゲンツキ作品のシャープな絵
ゲンツキ先生の作品で印象深い。 ちょっとキツネ目の女の子がいい。 田舎道を自転車で二人乗りっていうのも郷愁だ。 バス停で雨宿り。雨上がりの空がきれいだ。
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投稿日 : 2021/10/28
美しいドット柄のパンチラ
吉田鳶牡作品が読みたくて選んだ。 吉田作品は「カスガノシマイ」を頂点に 「妹レビュー」「お姉ちゃんとの秘めごと」 など傑作揃いだ。 絵の美しさは特筆で「オトメザウルス」の 美脚表紙を見れば分かるが 紅村かる先生に並び当代一だと思う。 今号のおねショタも絶品。 ドット柄のパンチラはこれ以上ないセンスだ。 違う意味で絵が魅了的なのが吉田犬人先生。 肉感的でエロい。 「自分探しの果てに支配されることを選んだ少女…」 「常識に囚われない」「解放」は エロマンガに通底するテーマだ。
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投稿日 : 2021/10/26
可愛い顔とアヘ顔は反則級
巻頭カラーは絵の巧さが際立つ。 特に好きなのは水原優『プレゼン・プレゼント! 』。 ブラからこぼれた胸が着エロでエッチ。 ラストの「まだやるのぉ!?」もゆるい。 カラー以外ではぬんぬ先生は絵が可愛い。 可愛い顔とアヘ顔のギャップは反則級だ。 「壊されちゃうぅぅ」は絶品。 やっぱりラストのゆるさがいい。 と言いつつ大好きな鉢本、羽原ヒロ、終焉、 ヤマダユウヤ、平いっすいと諸先生が続く。 今号も充実している。
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