顔面騎乗研究所さんのレビュー

表題通り、作画と構成が顔騎好きなM男に響いてきます。とくに画です。エロ漫画でも、読者によって好き嫌いがあるでしょう。簡素すぎるとか、リアルすぎる等。本作品は、絶妙なリアルを保持しつつ、顔騎好きが求める?むっちり尻?と?アングル?で読者の股間を刺激してきます。作品を見るときは、仰向けの体勢での視聴がおすすめです。主人公と同じ目線で、迫りくるエロ尻を体感できるのはもちろんのこと、感情移入もでき?顔騎椅子?として成長していく達成感を追体験できることでしょう。普段は顔騎シーンの多いAVで致している私ですが、漫画もイイです。樺島先生には、職業顔騎の続編を切に希望します。

いつもお世話になってます、顔面騎乗研究所です。レビューします。本作は、ハーレム作品に特有の『お先にどうぞ』的な女優の譲り合いがまったくありません。女優は全員『我さきに』が集まってます。M男を捕まえるやいなや『ちんぽをしゃぶりたい』『潮をかけたい』『おしっこを飲ませたい』『顔騎で強●クン二させたい』等、序盤から終盤までフルスロットルで展開していきます。そういう意味で、男優はさながら、ピラニア池に投げ込まれた肉片のようでした。また、出たがり女優が揃っていたら、まとまりがないのかな？と誤解を抱く方もいらっしゃると思います。その心配は無用です。女優陣を束ねるボス（真咲南朋監督）の演出マジックで、４時間なのに作品全体に無駄がありません。最後まで視聴者のムラムラを止めない作品に仕上がってました。視聴する際の注意点としては、必ずチャプター感で休憩を入れてください。顔騎や飲尿好きな私は、４時間ノンストップで竿をこすったため、精液がほんとに空になりました。オナニー妖怪を増産する歴史に残る妖怪ハーレム作品、おすすめです。

いつもお世話になっています。顔面騎乗研究所です。 ジャケット裏の黒パンストで生徒に顔面騎乗をする女教師のビジュアルを拝見して、迷わず視聴しました。結論から言うと、紫月いろはさんの顔面騎乗は抜けます。本作では、女子生徒の顔騎や飲尿、スカトロシーンに焦点が当てられており、いろはさんの顔騎シーンは後半１５分でやっと登場します。少ない尺でも、期待通り貫禄と色気ムンムンの?抜ける?顔面騎乗が見れました。また、アップで見ると、結城みささんのように色気のある美人さんであり、セリフ回しも上手いです。もっと、女教師や女上司役の作品に出演させるべきでしょう。それだけ、前半部分で女教師紫月いろはの色気ある演技で焦らされた上での、後半ラストでの黒パンスト顔騎は破壊力抜群でした。 ★４の理由です。紫月いろはさんの飲尿シーンと食糞シーンで個人的に減点です。飲尿シーンに関しては、顔騎状態での強●飲尿ではなく、仁王立ちでの尿がけだったことと、お掃除クン二がなかったことです。これに関しては、彼女自身がSMに造詣が深く、顔面騎乗と強●クン二をしっかり切り分けたかったのではと分析しています。食糞シーンは、M男生の口を肛門で塞ぎ、お尻でうんこを塗り付けるドSさがあってもよかったのではと考えます。そして鑑賞するとわかりますが、若手の共演女優と比べるとスカトロシーンに?これでいいや?という妥協がありません。彼女自身が納得いくまで、腸内に残っているうんこを出し尽くし、少しでも撮れ高のいいうんこシーンにするというプロ意識が我々の興奮度を高めてきます。 黒スト女教師によるお仕置き顔面騎乗が好き、飲尿好きには自信をもっておすすめできる一作です。 同時に紫月いろはさんの関連作品も積極的にチェックをしていきます。

４時間のチャプターほぼ全てに顔騎シーンがあります。M男ならだれでも、顔に乗られたいと思うむっちりな女優が出演していました。?顔騎映え?する巨尻や、挟まれたいと思う太腿をたくさん見れます。 また本作には、挿入シーンはありません。腿（もも）こき、尻こき、顔面騎乗のみとなります。ブラやパンツは全編通してつけたままでした。それでも、女優の年代や雰囲気、衣装には振れ幅があり、必ずあなたの好きな?むっちり?に出会えます。そして『この女優の顔騎がすき』もきっとあるはずです。高画質な映像も相まって、下着はつけたままだからこそ、顔騎シーンでクロッチ部分からはみ出る陰毛に官能的な刺激を覚えるはずです。 私の好きな顔騎は[色気溢れる女上司が部下にする顔騎]です。今回はジャケット写真を見た瞬間に勝利を確信しました。サンプル画像でも紹介されていますが、本作の顔騎は基本のフォーマットが決まっています。アドリブの自由度はなく、うつ伏せになった女優の尻に、男優が顔を埋めて、もう一方の女優が男優の頭の上に乗るという絵になっていました。同じ顔騎シーンでも、ベテラン痴女優2人（小早川怜子と片瀬仁美）のする巨尻顔騎は別格でした。ある程度の予想はしていましたが、顔騎をする前から視聴者を抜かせにくる濃厚な雰囲気を放っています。単体でも幅広い年齢層のM男の支持を得る二人が、本作ではダブルで、一人のM男を顔騎責めしていました。痴熟女二人による、上質な女上司コスと女上司顔騎が見れる本作はかなり貴重でしょう。?女上司コス?と軽い表現をしましたが、二人の色気とむっちり体型が最大限に引き立つように計算され尽くされた衣装はスタイリストさんのセンスの良さが光っていました。そのガーターベルト越しのエロ巨尻を見せつけながらの、痴熟女上司二人が強●執行する、顔騎責めはご自身の予想よりも興奮するはずです。 むっちり太ももやエロ尻の持つパワーは、十五夜の月にも匹敵します。たかがAV、されどAVです。本作を、日々頑張る自分、なにより、下着の中からあなたを支える息子さんへ向けたご褒美にいかがでしょうか。 本日もつい長文のレビューとなりました。最後までお読みいただきありがとうございます。以上、顔面騎乗研究所でした。

飲尿＆顔騎シーン目当てで購入しました。最終チャプターの女優２人による強●飲尿シーンは予想通りの見応えでした。 望月あやか氏は本作でも大暴れしています。彼女が出演した『尻地獄 特別編』での容赦ない強●飲尿顔騎シーン同様の興奮を求めて作品を見ましたが、その期待は裏切られませんでした。佐伯由美香氏も、望月あやか氏に負けない尿がけを披露しています。飲尿や顔騎に特化したM男向け作品に?望月あやか?や?佐伯由美香?がエントリーされたら、予告動画で違和感を感じない限り、GOでいいでしょう。 そして［惜しい点］です。プレイの切り替わりの画面遷移がスムーズでなかったこと、これだけです。おそらく、出演男性自身が、村西とおる氏のように、カメラを回しながら致していたのでしょう。クン二シーンで自撮りをしつつ、女優のイキ潮を顔面で受け止めるのは痺れました。 ［良かった点］です。先ほどお伝えした、ハメ撮りアングルのチャプターに関しては場面転換のストレスを視聴者に与えはしますが、本気で淫乱になっている女優二人の生々しさが見れます。都内ラブホでの二人きりでの撮影に絞ることで、女優それぞれの良さを限界まで引き出していました。本作を購入した方は、女優二人の野性的なフェラや潮吹き（放尿）シーンで、自分の嗅覚に間違いはないと納得がいくはずです。 なにより、普段私は、顔面騎乗シーンや飲尿シーンのみでしか抜きません。 申し遅れましたが、いつもお世話になっております。顔面騎乗研究所です。 今回は飲尿顔騎の前のフェラシーンで我慢できずに、抜いてしまいました。初めての体験です。正確には、佐伯由香里がフェアをする前の焦らしシーンです。そんな単体女優によるフェラや挿入シーンで視聴者の興奮を極限まで高めたあとに、冒頭にもお伝えしたダブル女優による３P顔騎シーンがきます。 一見フェラメインの作品かと思いきや、挿入や飲尿シーン目的でも充分にヌケます。全ての男性におすすめしたい一作でした。

毎度お世話になっております。顔面騎乗研究所です。『尻地獄』シリーズの鑑賞は、望月あやか氏が主演の作品に続き、二作目となります。やはり見応え充分の顔騎シーンでした。今回も、顔面騎乗（以下、顔騎）シーンの個人的な評価と、★４の理由を書きます。顔騎好きなM男の皆さまはぜひ、参考にしてください。【本作の顔騎シーン】抜けます。本真ゆりがエロい顔騎をするのはもちろん、M男優の方も演技も作品と共鳴しています。本真ゆりの顔騎に苦しみ、降ってくる巨尻から顔を背けて本気で逃れようと抵抗する様が、観ている我々の興奮度を高めてきます。【本真ゆりの顔面騎乗】顔騎を嫌がるM男優にも手加減がなく、高い密着度での顔騎をしています。彼女が本来もつ母性すら感じる?色気?を含んだ淫語と、画角に収まりきらないエロ巨尻での顔騎は迫力が違いました。【さらに良かった点】同じ顔騎好きなら共感を得られると思いますが、評判がいい顔騎系の作品ほど［パンスト→下着→直接］という一連のルーティンを丁寧に経由しています。本作でも、その流れが遵守されて、本真ゆりのエロ巨尻の魅力が細部まで表現されていました。また、全編を通して丁寧なモザイク処理も見事でした。寄りでの顔騎になるとわかりますが、彼女の充実した茂みや、巨尻とは対照的なおしとやかな菊門まで高画質で観察できます。その制作陣の努力もあり、さながらVR作品かのように実際に顔騎されるかのような錯覚を感じるシーンもありました。【★４の理由】望月あやか主演の『尻地獄』シリーズの最新作が頂点だったゆえの★４です。強●飲尿シーンも充実した望月あやか主演の『尻地獄 特別編』を見てからでなければ、本作は間違いなく★５でした。なので、顔騎シーンや騎乗位シーンに不満箇所があっての減点ではないことをご理解いただきたいです。【総評】『尻地獄』シリーズは顔騎好きの期待を超えてくる顔騎が見れます。本作でもこれでもかと、本真ゆりの巨尻を堪能できました。本真ゆりのファンだけではなく、顔騎好きな全てのM男におすすめしたい作品です。

毎度お世話になっております。顔面騎乗研究所です。今回のレビューは【顔面騎乗シーン】【騎乗位シーン】【★４の理由】について書きます。M男サイドの皆さんは購入の参考にしてください。【顔面騎乗シーン】予告やサンプル画像での直感は信じて間違いないです。抜ける顔面騎乗（以下、顔騎）を女優二人は魅せてくれます。本真ゆりがS、望月あやかがMという設定ですが、私には?静と動?の作品全体が引き締まる絶妙な配役のように見えました。本真ゆりが?静?望月あやかが?動?です。お二方ともに、エロくて立派な巨尻ですが、それぞれに個性が光る顔面騎乗でした。本真ゆりの顔騎は、男を知り尽くした顔騎です。激しい動きはありませんが、ずっしりと響いてくる?静?の顔騎です。本人から放つ濃厚で真紅の色気も相まって、どんな男でも悩殺してしまう顔騎でした。望月あやかの顔騎は、若さゆえにエネルギッシュな?動?の顔騎です。視聴者の?ここで顔騎してほしい?のタイミングで望月あやかの顔騎がきます。また、本人の特技でもある?潮かけ?が本作でも活かされており、M男学生は、イキ潮をかけられたり、顔騎の最中に尿を飲まされていました。【騎乗位シーン】女優二人の顔騎やバキュームフェラで逆レ●プされている学生と、それを見ている視聴者は、極限まで焦らされます。女優との挿入シーンを実現するために、無意識で男優に?頑張れ?と応援したくなる演出は監督や制作チームの小技が光っています。本真ゆりや望月あやかは、男優にずっしりと乗る騎乗位の体勢がすでにエロいです。過剰なイキ顔や、喘ぎ声を出さずとも、我々の精子を出してくる騎乗位シーンでした。【★４の理由】最終チャプターの男優が爪痕を残そうと主張しすぎな感じに違和感を覚えました。男優は本来Sなのでしょう。二人の１５分間の責めに耐えられたのはたしかに凄い、その後のエッチシーンで全てを爆発させたい気持ちもわかります。しかし、そこをグッと耐えて、１５分のあとでも、女優二人に身を委ねて作品のコンセプトである?逆レ●プ?をされてほしかったのが本音です。女優二人が本来もっている痴女性を少しでも引き出させるような演技に集中して、映像に納める努力が見えたなら★５でした。今回の反省点も踏まえて、男優自身も?静と動?の魅せ方を突き詰めて、より抜ける作品づくりに貢献できる希少な男優に成長していただけたら嬉しいです。

毎度お世話になっております。顔面騎乗研究所です。 本作は［行きつけの医療機関の看護師が淫乱ドSである妄想を一回でもしたことがある］［望月あやかの顔面騎乗が好き］［上質な淫語責めを見てみたい］そんな願望を抱く?ドM?なあなたさまなら確実に、買って良かったと思う作品となります。気になった点も、もちろんございました。僭越ながら、辛口な要素も含めてのレビューとなります。【解せなかった点】最終チャプターが寂しすぎました。３人が交互に挿入したり、患者に尿をかける企画AVに特有のグランドフィナーレはありません。ただ、望月あやかが?セフレ?仕様のセクシー下着で顔騎するシーンは興奮します。そのため、★４です。【良かった点】最終キャプチャー以外は、作品全体としても、女優それぞれの演技にも丁寧さやこだわりが光っていました。さすが［アキノリ］さんです。というのも病院が舞台なだけあり、セットや衣装も限りなくリアルに近付けられています。私たちが日常と切り離しすぎない自然体でAVに没入できる工夫が随所にみえました。監督含む、製作ユニットのこだわりでしょう。フィクションすぎないからこそズシンと響く興奮があります。そして、女優３人のそれぞれに異なる?ドSな看護師役?の演技が見事です。肉体的にか、精神的にか、それとも両方を追い詰めてくる看護師か、各女優が役と真剣に向き合って?ドS看護師?を演じ分けていました。その中でも、望月あやか氏の顔面騎乗と騎乗位は期待を裏切りませんでした。M男をピンポイントで刺激する泉のように湧いてくる淫語、顔からしばらくマン臭がとれないであろう迫力の顔面騎乗、演技度外視でほんとに気持ちよくなるまで終わらない大人の色気溢れる騎乗位、全てが共鳴していました。【総評】最終キャプチャーへの不満を差し引いても、本作は良作です。全体としての丁寧な構成、そして、女優それぞれが等身大でぶつかった演技は月９ドラマ顔負けです。今思うと、最終キャプチャーであえて過剰演出を控えた理由は、我々をフィクションから現実にすぐに引き戻さないようにする演出陣の気配りや、他の実録系AVと差別化するためであったのかもしれません。本作は、AVであって、いい意味でAVらしくない丁寧さや演出が光る上質な作品です。ワクチンを打たれながら勃起した紳士こそ、リアルな?看護師×エロ?を本作でご体感ください。