ちーごんさんのレビュー

セックスシーンは3回、どれも照明が暗く、男優の技量が低く結合部を見せる能力がなく、カメラも積極的に結合部を捉えようとしていません。 結合部が全く見えないわけではありませんが、これといってセールスポイントの無いエロさを感じない内容です。

最初のセックスシーンは結合部が全く見えません。 2回目のセックスシーンも結合部が全く見えません。 3回目のセックスシーンも結合部が全く見えません。 4回目、5回目のセックスシーンも結合部が全く見えません。 6回目のセックスシーンでやっと結合部が多少見えます。 7回目のセックスシーンも結合部がまあまあ見えるという程度です。

最初のセックスシーンは、いきなりほとんど結合部が見えない覆いかぶさりセックスです。 　2回目のセックスシーンは、時々結合部アップの映像が挟み込まれますが、照明の陰になっていてシルエットでしか見えません。 　3回目のセックスシーンは、バスルームで結合部が一切見えず。 　4回目のセックスシーンは、今作で一番マトモなシーンですが、セピア色に暗い画面のおかげで結合部がよく見えません。

キカタンになってから作品でまくりのりえちゃん、もう追いつけません。 今作の男優はに結合部不見男優の吉村文吾、最初のセックスシーンはもちろん結合部は一切見えません。 2回目のセックスシーンはもう一人男優が加わり３Pセックスになります。 吉村文吾がハメているシーンでは結合部は見えませんが、もう一人の男優がハメているシーンではたまに結合部が見えることがあります。

男優はレジェンドの田渕さんです。 最初のセックスシーンは、シャワールームでのセックス、レジェンド男優の田渕さんをしても結合部はよく見えません。 2回目のセックスシーンも残念なことに照明が暗いです。 さすがに田渕さん、そんな中でも結合部が見える技量の高いセックスをしてくれています。 最後はまたバスルームでのセックス、暗すぎる照明と動きにくく狭い空間、さすがの田渕さんをしてもこの悪条件の中では技量を発揮できず、抜きどころに乏しいセックスシーンになってしまっています。

男優は結合部不見男優の結城です。 最初のセックスシーンは、男優が結城ですからほとんど結合部は映りません。 たまに映っていてもアタッカーズお得意の暗い照明のおかげで不明瞭です。 2回目のセックスシーンは、結城にしては結合部が見えている方だと思いますが、アタッカーズお得意のセピア色の画面と相まって抜きに使えるレベルではありません。 3回目のセックスシーンは、前2回のセックスシーンよりは結合部が見えていると思います。 ただし、背面騎乗位や開脚騎乗位のような結合部が丸見えのシーンはありません。

最初のセックスシーンは男優がカリ高のセツネ、思いの外結合部が映っているシーンが多く大満足です。 続いてバイブ責めシーン、バイブをがっつり膣中に突っ込んでいるのはいいんですが、下着と電マが邪魔ですね。 2回目のセックスシーンはハメ撮り、序盤は結合部もよく見え最高ですが、中盤から手抜きが多くなり結合部も見えなくなります。 おまけに照明が暗いので正常位で上から撮っていると結合部が不明瞭でいけません。 最後は小デブの貞松と霜降りせい〇との３Pセックス、結合部はわりと見えます。 豆沢監督にしては結合部に配慮ができているいい作品だと思います。

この手のタイトルだとフェラシーンで水増しされてセックス２回だけの駄作とかが普通にありますが、今作も確かにフェラシーンで水増しされているもののセックスシーンは3回あります。 最初のセックスシーンは、挿入時間が短いですが結合部はよく見えます。 2回目のセックスシーンは、結合部も見えますし奇抜な体位などもありセックスショーとして秀逸です。 3回目のセックスシーンは、結合部も見えますが、前2回と比べると物足りません。

オープニングセックスは、レジェンド男優田渕さんと真正結合部不見男優吉村卓との３Pセックス、笑ってしまうのは田渕さんと吉村のＷフェラシーン、吉村のチン長が田渕さんのチン長のちょうど半分の長さ、もちろんセックスは結合部が見放題の田渕さんと比べて、吉村は結合部が一切見えず局部を押し付けるだけの疑似本番です。 3人目の若手男優もなかなか立派な一物で、結合部もよく見えます。 4人目は結合部露呈度が前の3人よりやや低く、挿入時間も短いです。 5人目も結合部露呈度が高いのですが、カメラが背面騎乗位で横に逃げるのは許せません。 6人目は鮫島が相手、結合部露呈度が低いです。 7人目はハメ撮りですが、手持ちカメラの映像オンリーで結合部のアップも豊富です。 続いては悪人顔の黒田軍団との４Pセックス、結合部が見えているシーンが多いですが、プレイが雑で結合部が見えていないシーンもあります。 11人目は４Pセックス終了後に小デブの貞松が乱入してきてハメますが、結合部が見えないので不要なシーンだと思いました。 あれ11人いるぞ、吉村が疑似本番だからタイトルが10人なんだな、納得です。

容姿はパケ写よりも幼い感じで可愛いです。 パイパンじゃないのが残念ですが、久々のクリーンヒットです。 最初のセックスシーンは男優が小デブの貞松、結合部もわりと見えていると思いますが、カメラがせっかくの背面騎乗位を正面から結合部を撮らず、結合部が見えない横から撮るという致命的なミスを犯しているのが残念です。 2回目のセックスシーンも結合部はまあまあ見えますが、背面騎乗位シーンでせっかく最初は正面から結合部を撮っていたのに次第に横に逃げるという愚行を犯している点、カメラマンのセンスの無さを感じます。 3回目のセックスシーンは３Pセックス、残念なことにズラシハメです。 結合部が見えるようにハメているものの、時々下着が結合部を隠してしまうことがありイライラさせられます。

最初のセックスシーンは男優が悪人顔の黒田、結合部もばっちりです。 2回目のセックスシーンはズラシハメで初回と比べると結合部の露呈度も今一つです。 バイブ責めシーンはマ〇コに精子をかけ、バイブで膣中に押し込むパターンです。 最後のセックスシーンは４Pセックス、途中ちょっと雑になり結合部が見えなくなる時間帯もありますが、それ以外はおおむね結合部は見えています。

容姿はパケ写の７掛けくらいです。 小麦色の肌がセクシーでうれしいパイパンです。 おっぱいにやや張りがなくやや垂れ気味なのが気になる点です。 最初のセックスシーンの男優は小デブの貞松、結合部もよく見えていてデビューセックスとしては合格です。 2回目のセックスシーンの男優は鮫島、身体にオイルを塗られてエロいです。 短時間ですがAVの華である背面騎乗位シーンなどもあり、初回よりも抜きどころは多い感じです。 最後は悪人顔の黒田と若手男優相手の3Pセックス、若手の方は技量不足で結合部の露呈度が今一つですが、さすがに黒田はガンガンに結合部が見えるセックスをしてくれています。

尻フェチ作品なのでセックスもバイブ責めも尻側の映像ばかりです。 最初のセックスシーンは、挿入時間が短いですが結合部はアップも多いです。 2回目のセックスシーンは最初はズラシハメですが、途中から本ハメになり結合部も見えます。 続いてのバイブ責めもエロかったのですが、尻側からの映像しかありません。 3回目のセックスシーンも最初はズラシハメその後に本ハメのパターンですが、前２回と比べると結合部の露呈度がやや落ちます。

最初のセックスシーンは、小田切のハメ撮り、ズラシハメなので結合部がやや見づらいですが、最後の方は本ハメになり結合部もばっちりです。 続いてはイセドンによるハメ撮り、結合部は映っているもののズラシハメのためやや見づらいです。 最後は鮫島たちによる３Pハメ撮りセックスです。 本ハメなので結合部を遮るものがなく実用度は高いです。

最初のセックスシーンは、衣装は可愛いですが、ズラシハメで結合部が映っているシーンが少なく、しかも逆光です。 2回目のセックスシーンもズラシハメで結合部が映っているシーンが少なく、しかも逆光で結合部が影になっています。

最初のセックスシーンは、結合部がよく見えていていいんですが、剛毛なのでマ〇コの表情が見えないのが残念です。 2回目のセックスシーンも一応結合部の露呈度は合格レベルだと思います。 3回目のセックスシーンは、男優にセツネが加わっての３Pセックスです。 これも結合部の露呈度はなかなか優秀で、この娘が剛毛なことだけが無念です。

温泉旅行のお相手は小田切です。 最後のセックスシーンはお風呂で、結合部が映っている場面が殆どなく無駄なシーンです。 2回目のセックスシーンはハメ撮り、手持ちカメラの映像では結合部が映っていることが多く今回は合格です。 3回目のセックスシーンは結合部が映っているのはモンキーバックの時くらいで、とても低調な内容です。 温泉ものにありがちな照明が暗いシーンがなかったのは良かったですが、きちんと結合部を捉えてもう少し丁寧に作品を作って欲しかったですね。

最初のセックスシーンは終盤近くまでズラシハメですが、結合部もわりと見えています。 体位は尻フェチものなのでほとんどバックばかりです。 2回目のセックスシーンも最初こそ騎乗位ですが、大半はバックです。 挿入時間が短いですが、結合部はよく見えています。 3回目のセックスシーンは、最初はズラシハメでバックですが、本ハメになり結合部も見やすくなります。 体位はやはりバックの印象が強いです。

最初のセックスシーンは布団の中、真っ暗なので結合部もアップ以外では見えません。 2回目のセックスシーンは風呂場の洗い場で、逆光になっていて結合部が影になってしまっています。 照明係は失格ですね。 最後のセックスシーンも逆光なので、結合部がやや影になって見づらいです。 オイルでテカテカにされた女体がエロいだけに惜しいですね。

すごく既視感のある顔の女の子、よくある顔だからかもしれませんが、もしかしたら改名再デビューなのかもしれません。 容姿はキカタンレベルですが、愛嬌があって可愛く妙に色気のある顔立ちです。 最初のセックスシーンは結合部の露呈度もまずまずで無難な感じです。 2回目のセックスシーンはバイブ責めからですが残念なことに目隠しで表情が殺されています。 目隠しを取りセックスは男優が大島なので結合部が映っている場面が多いですが、ライティングが最悪で肝心の結合部がブラックアウトしてしまっています。 3回目のセックスシーンは結合部があまり映っていないうえに、ライティングが最悪で結合部がよく見えません。