ちーごんさんのレビュー

サンプル映像で泣いているシーンがあったので、どんなハードな責めをされるんだろうかと期待を膨らましていましたが、いたって普通のプレイでした。 監督が宇佐美さんなので、どのセックスシーンも結合部がきっちり見えています。 最初のセックスシーンは男優は貞松、拘束プレイからのオイルプレイセックスです。 指マン、ピストン、特にハードではありませんが、イクイクって潮を吹いてます。 バイブ挿入オナニーの後に２回目のセックスシーン、男優は小田切、結合部も見えますがこの作品の中ではどちらかといえば見えない方で、しかもセックスもありきたりです。 最後は黒田軍団による4Pセックス、結合部が露わなシーンが多く、本作のハイライトです。 この後に例の泣いてしまうシーンがあるのですが、AV女優ならこのくらいみんな普通にやってるよと言いたいですね。

川北メイサ目当てのため、綾瀬こころが邪魔です。 最初のセックスシーンはカメラが真横からしか撮っていないので、結合部はほとんど映っていません。 ２回目のセックスシーンもやたら真横から撮っているシーンが多く、数ショットほど結合部のアップもありますが、抜きに使えるレベルではありませんでした。

整体師が若い娘をやっちゃうシリーズは、結合部軽視の駄作が多いんですが、今作は違います。 最初のセックスシーンから結合部が全開で、目のやり場に困ってしまうほどです。 ２回目のセックスシーンは水着のズラシハメなので、最初のセックスシーンほどは結合部は見られませんが、十分合格レベルです。 最後の３Ｐも結合部大放出で、ユーザー満足度が高いです。 香水じゅんちゃんのファンならば、見逃す手はありませんよ。

アタッカーズ墜ちしてからすっかり劣化したと思った明里つむぎですが、今作ではデビュー当時のように可愛いです。 最初のJK制服でのセックスシーンなんて、可愛いうえに主観撮りで結合部がよく見えていて、まさに最高のオナサポです。 ２回目のセックスシーンもつむぎちゃんがエロく、結合部もしっかり見えて合格です。 最後のセックスシーンもカメラ目線で結合部全開、最高です。

これだけの女優に3回のセックスをさせて、この程度のモノしかできないとは情けない。 まず最初のセックスからして結合部不見男優の吉村卓が相手です。 案の定、結合部はほとんど見えません。 ２回目のセックスシーンも吉村よりはマシですが、やはり結合部がよく見えません。 最後の３Ｐは前半は結合部がよく見えませんが、後半はよく見えます。 何にしてもこれだけの素材を・・・もったいないですね。

最初のセックスシーン、残念ながら今作の唯一の抜きどころです。 照明も暗くなく、結合部がしっかりと見えています。 ２回目のセックスシーン、これが最悪で照明も暗く、男優が手抜きで結合部もほとんど見えません。 最後の３Ｐはウルフと毛豚という２人の男優がいい仕事をしてくれているのですが、如何せん照明が暗すぎて結合部がよく見えません。 この監督はいったい何を考えているのでしょうか?

この作品に出ているのは昔からいるタレ目の結合部不見男優。 オマケにカメラも遠景の固定カメラを使用したり、何か変です。 それもあって余計に結合部が見づらいです。 ２回目のセックスシーンはハメ撮りなのか、更に結合部が見づらい。 最後の教室でのセックスシーンは全編ほぼ結合部不見でお話になりません。

シティホテルの一室で３人の男優とセックスをする。 エスワンの「交わる体液、濃密セックス」シリーズとほぼ同じです。 最初のオジサン男優は昔からいる結合部不見男優、結合部のアップこそあれ、全体的に結合部欠乏症のセックスです。 ２回目のセックスは男優は貞松、売れっ子男優らしくきっちりと結合部の見えるセックスをしてくれます。 3回のセックスシーンは前半は結合部が見えなくてダメですが、後半は手抜きのない仕事をし、きっちりと結合部が見えるセックスをしてくれます。

男優が変わりながら短時間ですが何回もハメて何回も発射します。 セックスに重点が置かれていて、ソーププレイはオマケ程度ですがそれがいい。 AVの華はあくまでもセックス、結合部もしっかりと見えていて抜きどころに困りません。

すべてのセックスシーンで男優が同一なので、男優の技量によって作品の出来不出来が決まってしまう作品ですが、残念なことに不出来の方です。 中出し自体はファンタジーですが、そこに至るまでのピストンで結合部がよく見えないためよりリアリティがありません。 男優に技量がないため結合部はアップが多く、顔と結合部が同一画面に映っているシーンが少ないので抜きづらい。 同一男優の絡みだけの作品でもきちんと結合部を見せる技量のある男優なら問題ないが、こんな男優はノーサンキューです。

B級グルメのような魅力を持つ双葉くるみ、地味に可愛い。 最初の恋人役とのセックスシーンは前半はほとんど結合部が見えませんが、後半は結合部のアップがチラホラ。 ２回目のセックスシーンは俺たちの田淵が、しっかりと結合部が見えるセックスをしてくれます。 3回のセックスシーンはまた恋人役で、これも前半はほとんど結合部が見えませんが、後半は結合部が見られます。 最後は俺たちの田淵ともう一人による3Pセックス、俺たちの田淵が、しっかりと結合部を見せてくれています。

中出しはファンタジーなので、本生じゃなきゃ嫌な方はご遠慮ください。 最初のセックスはパーマ原人に全裸でハメられ、結合部のアップも豊富にマンコから湧き出す白濁本気汁もエロくて上等。 ２回目のセックスシーンはメイドっぽい衣装で、結合部不見男優の吉村卓が相手ですが、最近は改心したのが結合部を見せる努力がみられます。 と言っても所詮は結合部不見男優なので、過度な期待はしないでください。 続いてはJK制服でバイブを突っ込まれた後にハメられます。 前半は男優のシャツが結合部を隠してしまうことが多々ありましたが、後半は結合部が良く見えます。 最後はナースコスのボディスーツ着用で黒田、ウルフ、セツネとの4Ｐセックス。 ボディスーツのズラシハメなので、結合部のマンコの表情が見づらいのが難点。 チンポの出入りはよく見えます。

最初のセックスシーンはスケスケ制服に着替えさせられ黒田にハメられます。 結合部は見えますが、ズラシハメで残念。 次の3Pセックスは体操服風のスケスケ衣装、下着のマンコ部分を破いて挿入、これも結合部は見えますが、下着が邪魔で残念。 最後はアイドル系のスケスケ衣装に着替えさせられ、ウルフの巨根を突き立てられます。 結合部は見えますが、やはりズラシハメで残念。

最初のセックスシーンの前に見せつけるという演出のために他女優のセックスシーンがあるけど、これって要りますか? セックス自体は結合部もよく見えいい感じです。 次はポルチオセックス、どうも嘘くさくて良くない。 セックス自体は結合部もよく見えますが、スローセックスでモヤモヤします。 次は緊縛セックスですが、男優が結合部不見男優の佐川銀二。 いつもよりは結合部も見えますが、後半は見えないシーンも多いです。 最後の5Pは一応結合部も見えますが、残念なズラシハメで下着やエプロンが結合部を遮ります。 上半身を脱がすのなら、下半身もむき出しにしてほしいですよね。

最初のセックスシーンは結合部が見えるのは数カットしかありません。 ２回目のセックスシーンは論外で、そもそも照明が暗すぎます。 最後のセックスシーンは前２回よりは結合露呈度が多少マシですが、AVとして満足できるレベルにはなく、しかもズラシハメです。 以上、時間の無駄でした。

ポルチオとか、媚薬とか、禁欲とか、信じている人もいるのかもしれませんが、中出しよりも嘘くさいですね。 最初のセックスシーンは、男優がイセドンだからかタイトルに反してピストンはソフト、ただし結合部はよく見えます。 ２回目のセックスシーンはローションセックス、これもピストンはソフト、ただし結合部はよく見えます。 最後の３Pセックスは、結合部が見えるシーンが少なく、はっきり言って物足りないですね。

梓ヒカリちゃんはアイポケ専属女優の中ではイチオシの可愛い女優さんです。 今作でもとても可愛いですがその魅力におんぶにだっこで、AVとしては監督のやっつけ仕事で低レベルの作品です。 3回のセックスシーンはどれも男優が同じで、技量もありません。 最初のセックスは眼鏡を掛けたヒカリちゃんがややブスっぽくて最高に可愛いです。 結合部も一応見えます。 ２回目のセックスはハメている男優はいいんでしょうが、セックスショーとしての演出が皆無なので、見ているユーザーはありきたりのセックス過ぎてつまらないです。 結合部は一応見えるという程度です。 最後のセックスシーンは結合部がほとんど見えず、ユーザーには全く恩恵がありません。

クソドラマとか低レベルのヌルい作品ばかりの昨今のAVでは、この程度の責めでもハード系になってしまうのでしょうか? 情けないことです。 10年以上前のAVを見てみてください。 この程度の責め、いたって普通です。 最初のセックスはカメラ目線セックスのようですが、カメラ目線セックスというのは顔と結合部が一緒に映っていていればこそ破壊力を発揮するものです。 カメラ目線の時は結合部が映っておらず、結合部が映っている時は目を閉じているのが残念です。 ２回のセックスは照明がやや暗いのが残念ですが、結合部も撮れています。 バイブ責めシーンは電マよりもバイブ挿入が多めで良かったです。 最後の３Pセックスもやや激しめのセックスで結合部も見え良かったですが、結合部アップでのモザイクが異様に巨大だったのは興ざめしました。

ハメ撮りなので、固定カメラの映像は使い物になりませんから、抜きどころは手持ちカメラでの映像ということになります。 10年前くらいまではハンディカメラの能力も低く粗悪なハメ撮りも多かったですが、昨今の機器の性能の向上により、ハメ撮りも手持ちカメラでの映像に限れば抜きに使えるようになってきました。 しかし、今作は男優の撮影技量が低く手振れ激しく、映像を見続けると乗り物酔いのようになってしまいます。 結合部を撮るのもうまいとは言えません。 素人撮影の作品でもこれよりはマシです。

最近、制作費を浮かすためか出演男優が一人の作品が横行しています。 セックスシーンが変化に乏しく、ユーザーにとっては全くメリットがないのでやめてもらえないでしょうか。 この作品の男優は結合部不見男優とまでは言えませんが、3回のセックスシーンは単調でつまらないです。 複数の男優が出ている作品なら、まだ他のセックスシーンで満足を得ることができますが、今作のように単一男優だとユーザーには逃げ場がありません。 この作品は気持ち悪いとは思いましたが、エロいとは思えませんでした。