ちーごんさんのレビュー

雰囲気や髪型からぱっと見にお姉さん系に見えますが、顔をよく見るとなかなか幼い顔立ちで隠れロリという感じです。 最初のセックスシーンは男優は貞松、結合部もそこそこ見えて合格です。 二回目のセックスシーンは男優が黒田、最初のセックスシーンよりは少し激しめに責められます。 性反応もエロカワでいい感じです。 最後はシミケンによるハメ撮りです。 最初のうちは手持ちカメラでせっせと結合部を撮っていたシミケンでしたが、最後の方は手抜きで固定カメラにしてしまったのは残念でした。

いきなり禿げ頭のジジイ男優の登場で悪い予感しかありません。 男優はこのジジイ男優がすべてのセックスの相手です。 ジジイなので女優をイカセるようなハードピストンはありません。 加えて照明不足で結合部がすべて陰になっています。 おかげで結合部や女性器のディティールは死んでしまっています。 最後の方にわずかな時間ですが、背面騎乗位で抜き差しがよく見えるシーンがあったのが救いでした。

こういう抜けない企画は止めてほしいです。 せっかくのムチムチボディがもったいない。 楽しんでいるのはM男役の汁男優だけです。 男優はほぼマグロ、又はAVでは禁事手の密着体位ばかりしています。 まるで風俗の客ですね。 ユーザーは完全に置き去りです。

上司とまさかの相部屋シリーズの悪いところが如実に出ている内容ですね。 全セックスとも男優が同一、しかも覆いかぶさりで結合部どころか女優の身体さえ見せない。 同一男優ならせめて田淵とか大島とかきちんと結合部を見せる技能を持ったジジイ男優を使うべき。 AVでセックスシーン以外にいくら力を入れても監督の自己満足。 ユーザーが抜きに使えるような作品をリリースしてほしい。

パイパンでデヒユーしたのに毛を生やしてしまった本田ももちゃん。 パイパンマ〇コの破壊力が失われてしまったのは残念無念 今作はどのセックスシーンもわりとしっかりと結合部が見えるシーンが豊作なので、もしパイパンだったらかなりエロい作品になっていたんじゃないかと思われます。 実用度が高くおすすめです。

すべてのセックスシーンが似たり寄ったりの感じだが、結合部がよく見えていて抜きどころに不自由しません。 AVは抜くためのツール、こういう実用性の高い作品は大歓迎です。 肉感的な女優さんにはこういうアップが多用された作品は合っていますね。 結合部軽視のレベルの低い作品が多い低迷期のAV業界ですが、こうした作品が増えれば再度黄金期を迎えることも夢ではないと思います。

いつものようにソフトなうえにソフトをかけたようなスローセックス。 タイトルからは多少はハードな絡みを期待していましたが、見事に裏切られました。 せめて結合部が全開なら抜きどころもあるが、ほとんど結合部に配慮のないただやってるだけのセックス。 退屈であくびが出ました。

監督はAV黄金期を代表する宇佐美監督。 最初のセックスシーンは拘束セックス。 普通拘束すると体位が制限されて結合部が見えづらくなることが多いですが、大開脚で拘束しきっちりと結合部を見せてくれます。 続いては結合部不見男優の吉村卓の登場で盛り下がってしまいますが、それでもカメラが懸命に結合部を拾ってくれていて、いつもの結合部が全く見えない吉村卓のセックスシーンよりはずいぶんとマシになっています。 続いてのセックスシーンはハメ撮り、手持ちカメラの映像では割とよく結合部が確認できます。 前半が目隠しセックスになっているのはダメダメです。 最後のセックスシーンは水着の局部を切り抜いてハメます。 結合部がやや見づらいですが、まあ許容範囲ですね。 マ〇コにミニローターを何個も挿入するのがエロいです。

セックスシーンは、男優はダメダメだし、映像は固定カメラばかりだし、はっきり言って抜きには全く使えません。 この監督は業界の異端児と言われてセックスシーン以外の部分は評価されているようなので、セックスシーンには興味がない方におすすめします。 AVを抜きツールとしてしか使用しない人は避けた方が賢明です。

まずヒカリちゃんは相変わらず可愛いです。 １００点満点ですね。 監督はベテランにもかかわらず、やっつけ仕事のようですね。 3セックスともうっとおしいズラシハメです。 2回目のセックスシーンなんて、暗闇のセックスで結合部が見えません。 何の意味があるのでしょうか。 男優はどのセックスシーンでもただやっているだけで、女優をイカせようとか、結合部が見えるような体位をとろうとか、プロとして当然配慮しなければならないことに無頓着です。

お気に入りの川北メイサちゃんの作品なのに、セックスシーンはほぼ固定カメラの映像 これでは抜くことは不可能です。 監督は自己満足しているのでしょうが、もう少しユーザーに配慮した作品づくりをしてほしいですね。

いつものさもあり監督の作品よりは、結合アップが見られるセックスシーンが多少はある点いくらかマシといえないこともないが、ヘボ男優を起用すること、セックスシーンは固定カメラの映像が大半を占めるなど、さもあり監督らしい抜きツールとしては全く使えないレベルの内容です。 毎月のように私のお気に入り女優の無駄遣いをしてくれます。

ロリ顔、ムチムチボディのあかりちゃん。 土手高の無毛マ〇コの最高の素材です。 最初から目隠しという無粋な演出で閉口します。 せっかくのバイブ責めなのに表情が見えません。 最初のセックスシーンは男優がヘボで結合部を見せる技能がありません。 2回目のセックスシーンはハメ撮り、結合部は撮れていますがカメラがグラグラで見るに堪えません。 最後のセックスシーンだけか見どころで、結合部もしっかり見えます。

セックス回数は多いんですが、きちんとカメラが結合部を捉えているのは最後の３Pのみです。 特に2回目のバスルームでのセックスシーンなどは結合部が一切見えず、何のためにあるシーンなのか全く分かりません。 こんな低レベルの作品ばかり作っていくと、AVはオワコンと言われてしまうでしょう。

みれいちゃんはデビュー当時よりずいぶんと可愛くなったと思うのは私だけでしょうか? 30日間のハメ禁オナ禁というのはファンタジーですが、さすが宇佐美監督の作品だけあって3セックスともきっちりと結合部を見せてくれます。 セックスシーンだけでなく、バイブ責めシーンもなかなかのハイレベルです。 せっかくのすばらしい作品なのに、モザイクがでかいのが残念です。

ハメ撮りの作品でもカメラが丁寧に結合部を捉えていればそんなにダメな作品にはなりませんが、この作品は3回のセックスシーンはカメラが結合部をマトモに捉えておらず抜きどころは全くありません。

アイドルというには少々老け顔ですが、単体女優として一応合格ラインの容姿です。 最初のセックスシーンは結合部もよく見え、女優さんのイキっぷりもよく、デビューセックスながらも実用に耐えうる内容です。 しかし後半がいけません。 デビュー作のため2セックスしか無いにも関わらず、結合部不見男優の吉村卓の登場です。 短時間ですが珍しく背面騎乗位シーンがあり、そこでチ〇ポが入っていることは確認できますがピストンはしていません。 それ以外では結合部はほぼ全滅で、後半はドブに捨てたようなものでした。

主観撮りなので固定カメラの映像とかなくていいのですが、セックス中に無理に全身をフレームインさせようとしていて、結合部のアップがほとんどないのはダメですね。 もちろん結合部のアップばかりじゃダメですが、ほとんどないのもいただけません。 カメラワークは引きとアップのバランスよくお願いします。 それと引きの映像の時はモザイクを細かくすべきです。 引き絵で結合部が小さいのに標準サイズのモザイクを入れられては、結合部が潰れてしまいモザイク越しに楽しむことすらできません。

AV新法の3ヵ月の待機期間を禁欲期間ということにしているのは笑ってしまいましたが、内容的には確かに3ヵ月分の濃い内容です。 少しハード目のイカセプレイに女優さんが逝きまくって、潮を吹きまくってくれています。 3セックスともズラシハメや目隠しのようなクソ演出もなく、結合部不見男優も出ておらす、結合部露呈度はすべて良好です。 これでパイパンのむき出しマ〇コだったらどんなにエロかったのかと思うと少々残念ではありますが、現在のAV低迷期には稀有なAV黄金期の作品のように満足度が高い作品です。