ちーごんさんのレビュー

小悪魔コンカフェ嬢 姿のあみりちゃんはかなりエッチぽく可愛いです。 セックスシーンは2回とも結合部もよく映っていて実用度も高いです。 ☆三つしか付けていませんが、これはセックスシーンがたったの2回しかなかったためで、3回以上あれば☆４つか５つ付けていたでしょう。。

チープなAVメーカーの作品の常としてセックスシーンは2回しかありません。 最初のセックスシーンは結合部も映っていますが、照明が暗くて見づらいです。 ２回目のセックスシーンはありきたりのセックスですが、照明も明るく結合部も映っていて抜きに使用できると思います。

ハードピストンでイカせるプレイがNGと思われる河北彩花ちゃんの使い方としては、緊縛や首輪、オラオラ調の言葉で責めたてて切ない表情をさせるという演出は良かったのではないかと思います。 というより、むしろこれしかないのではないかと思います。 男優はピェール剣、しっかりと結合部が見える体位をとってくれるのですが、カメラが彩花ちゃんの顔のアップばかりを撮ってしまうのは困りものです。 やはり顔のアップと結合部のアップ、これをバランスよく撮って欲しいものです。 セックス自体はいつもの温いピストンですが、これを緊縛や首輪、オラオラ調の言葉が盛り立てており抜きに使用できる作品になっています。

最初から逆バニー姿で現れてやりぃと思ったのですが、フェラで無駄弾発射で終了します。 続いてはソーププレイで本番ですが、結合部は一応見えている程度で盛り上がりに欠けます。 二回目のセックスシーンも盛り上がりに欠け、いつの間にか終わっています。 最後のセックスシーンも結合部は見えているかぁという程度で盛り上がりに欠け、しかもウザいズラシハメです。 こんなに可愛い女優さんなんですから、もっと有効に使ってほしいものです。

デビュー作で監督が宇佐美さんということは、kawaii*としても桜もこの後任のエースとして期待してるのかもしれません。 ぱっと見は可愛いですが、よく見るとAV女優としては並顔です。 セックスシーンは、小デブの貞松とのデビューハメ、ハメ撮り、３Ｐハメと続きますが、どれも結合部はよく見えていて実用性は高いです。 中でもデビューハメは結合部露呈度が一番高く、しかも初々しいので抜きに使用するには最適です。

幻の朝ドラヒロインというのはよく分かりませんが、清純派というなら間違いでセックス大好きっ娘です。 今作では宇佐美ワールドにどっぷりつかり、マ〇コに肉棒をガンガン突っ込まれ歓喜の声をあげています。 もちろん宇佐美監督の作品ですから、全セックスとも結合部はよく見えていて抜きに使うには最適です。 AV黄金期には、この宇佐美監督以外にも、坂本監督、秋監督、伊基監督など、作品できっちり結合部を見せてくれる監督がいたのですが、いつの間にか結合部軽視のマニア向け作品を作りたがる監督ばかりになってしまったのは、AVを抜きツールとして使用しているライトユーザーの一人として残念です。 宇佐美監督には今後も頑張ってもらいたいと思います。

媚薬云々はどーでもいいですが、単純にイカセものの作品として秀逸です。 この監督はAV黄金期からいるわりには、最近は結合部軽視の手抜き作品が多かったんですが、この作品に関しては彼がAV黄金期に撮っていたような結合部に配慮した力作となっています。 悠亜ちゃんは最初の黒田相手のセックスシーンから結合部全開でイキまくり、続いての小デブの貞松とのセックスシーンでも結合部を惜しげもなく晒してイキまくり、続いての拘束椅子ではバイブをズコズコ突っ込まれ、電マには思わず失禁、最後は３Ｐで結合部満開でイキ果てるという全編見どころ、抜きどころというコスパの高い作品です。

セックスシーンは２回だけしかありませんが、結合部はわりと見えています。 特に後半の３ＰではAVの華である背面騎乗位シーンがあったりして、結合部を楽しめる映像が満載です。 それにしてもセックスシーンは２回だけかよ。 コスパが悪いなぁ。

パケ写の７割程度と思ってください。 ブスではありませんが、美少女というほどでもなく、繁華街に行けばそこらへんに歩いていそうな女の子です。 最初のセックスシーンはシミケンが相手、結合部の露呈度に関してはかなりのハイアベレージです。 続いてのオナニーシーンでは髪の毛を三つ編みのおさげに、ロリータ感が漂ってなかなか可愛い。 そのままの髪型で、２回目のセックスシーン、ハメ撮りですがほぼ手持ちカメラの映像で、結合部もばっちり映っていて眼福です。 最後は3Ｐですが、結合部不見男優の吉村卓が混ざっています。 もう一人の男優はしっかりと結合部が見えるセックスをしていますが、やはり吉村は今ひとつです。 それでも監督に指示でもされたのか、いつもよりは結合部に配慮してセックスしているようにも見えました。

最初のセックスシーンはセーラー服のコスプレセックス、俺たちの田渕が男優です。 いつも満足度の高いセックスシーンを見せてくれる俺たちの田渕ですが、監督からの指示なのか結合部こそ見えているものの、ぬるーいセックス、俺たちの田渕ということで過度な期待をしていたため、ちょっと肩透かしかな。 続いてはローションセックス、男優は黒田、これも激しいマシンガンセックスが得意な黒田なのに、わりとソフトなピストン、激しいピストンを期待していたため、これもやや期待外れか。 最後は3Pでやや激しめのセックス、これはなかなか期待どおり。 ３回あるセックスシーンはどれも結合部良好、前半のセックスシーンがやや温めですが、抜きには十分使えるでしょう。

３回あるセックスシーンはすべて結合部が絶景、男優たちのピストンもわりと激しめ、ななみちゅんも絶叫に次ぐ絶叫、内容的には文句の付け所もありません。 ただ、この娘、特にハメられている時の顔が私の好みではないんだよなぁ。

3セックスありますが、全部同一男優です。 最初のセックスシーンは男優のシャツが結合部を隠してしまう場面が多くて閉口します。 続いてのセックスシーンは何故か途中から主観撮りになりますが、最初のセックスシーンよりは結合部が良く見えます。 最後のセックスシーンは、結合部はよく映っているのですが、残念ながら光量不足で陰になってしまっています。 まぁ、凡作ですね。

さもあり監督の作品といえば、セックスシーンは固定カメラで遠景から撮るというのが定番でしたが、さすがに今作ではそれは止めたようです。 なので今作はセックスシーンで結合部が見える映像もいくらかあります。 しかし、男優としての技能が全くない汁男優を起用することは止められないようです。 たった二回しかないセックスシーンですが、男優はほぼマグロ状態で頑張っているのはももちゃんです。 しかも挿入時間も短い。 そういうのがお好きな方にはいいですが、男性主導のがっつりしたセックスシーンが見たい方には不満でしょう。 しかもその最初のセックスシーンと最後のセックスシーンの間には、何がしたいのか分からないようなグダグダの映像が続きます。

とっても素人っぽくて可愛らしいお嬢さん、嬉しいことにパイパンです。 最初の小デブの貞松とのセックスシーンでは、開脚して小陰唇を広げられてとても恥じらっています。 小デブの貞松も遠慮したのか、ややおとなしめのセックスです。 宇佐美監督の作品なので、結合部もばっちりです。 続いてはハメ撮りですが、ほとんどが手持ちカメラの映像で、結合部もがっつり見えます。 続いては宇佐美監督唯一の欠点、バイブ責めで目隠しをしてしまいます。 AVではユーザーは視覚しか頼るものがないので、女優の表情を隠すのはダメダメです。 最後は3Pセックスです。 これも3Pにしてはややソフトですが、結合部がよく見えるので抜きに十分です。

AVでスターになるためにはやっぱり淫乱じゃなければダメですよね。 しかも外見はあくまでも美少女、色白で美麗なパイパンマ〇コ、これに男は惹かれるんです。 最初のシミケンとのセックスシーンから目つきが尋常じゃない。 マン舐めされて大喜び、セックス中毒の顔をしています。 結合部の露呈度は並です。 次の小田切とのセックスでも、口に指を入れられながら指マンされている時のカメラ目線の表情が普通じゃない。 完全に逝っちゃった人の顔になっています。 結合部の露呈度は並上っていうところです。 最後は4P、プレイ自体はややハード、目つきはますますいやらしく、セックスなしでは生きていけないというような顔をしています。 結合部の露呈度は並上っていうところです。 全体的にもう少し結合部に配慮した作品になっていれば、かなりの高評価だったのにと思えました。

チャイナドレスで妖艶な色気を振りまく五芭ちゃん。 回春エステということなので、いつもとは攻守交代です。 攻めの五芭ちゃんはスローセックス、結合部もあまりよく見えないし、とても物足りません。 続いて和室で身体にオイルを塗りたくって女性上位のセックス、ソフト過ぎるうえに男優の喘ぎ声がうるさくて抜く気にはなれません。 結合部も陰になってしまっています。 続いては目隠しして拘束した男優にまたがり女性上位のセックス、前２回よりは多少は激しく動きますが、抜きに使うには程遠い。 最後は背面騎乗位シーンもありややマトモなセックスシーン、と言ってもいつものイクイクマシーンの五芭ちゃんではないので物足りません。

3回のセックスシーンは男優がすべてピェール剣。 AV黄金期から活躍している男優なので、きちんと結合部が見えるセックスをする技能があります。 なので、一応は結合部も見えるんですが、黄金期当時の結合部全開を期待してしまうと物足りません。 期待が高すぎたのか、なんとなくすっきりしない作品です。

最後のセックスシーンはやはりハメ撮りなので、結合部について手持ちカメラの映像は合格、固定カメラの映像は失格っていう感じです。 二回目のセックスシーンは手持ちカメラの映像が多いため。結合部合格です。 最後のセックスシーンも、結合部について手持ちカメラの映像は合格、固定カメラの映像は失格ですね。 全編において、奈々ちゃんの恨みがましい表情がそそります。

最後のセックスシーンは結合部がすべて陰になっているダメダメ姦。 ムードなんかどーでもいいから、結合部にはしっかり照明を当ててほしいですね。 せっかく結合部に配慮した絡みをしているのにもったいない。 二回目のセックスシーンは、結合部に照明が当たっている時もあれば、陰になってしまっているときもあって、ライティングが安定していません。 これも結合部に配慮した絡みをしているのにもったいない。 最後のセックスシーンでは、前半は結合部があまり見えず、後半は結合部露呈度をやや持ち直すという感じでしたが、AVの華である背面騎乗位を上から撮るなどという、怒り心頭のカメラワークがあったりしていただけません。 せっかくの背面騎乗位、結合部絶景のカメラワークでお願いします。

まず、セックスシーンは2回しかありません。 大半の時間はどうでもいい水増しシーンです。 最初のセックスシーンからして無能男優で、人ではなく固定ディルドだと思って見ないと腹が立つと思います。 女優主導型のセックスシーンでいくらか結合部も見えますが、これで抜くのは困難でしょう。 最後のセックスシーンは一応3Pなんですが、一応やることやってるんですが、なにかお仕事的で興奮できません。 結合部もあんまり映っていません。