ちーごんさんのレビュー

最初のセックスシーンは、ズラシハメ、結合部露呈度も低調で使えません。 ２回目のセックスシーンは、パケ写の衣装で主観撮り、開脚騎乗位でパイパンマ〇コの結合部丸出しというシーンがありますが、抜きどころはそこだけであとの時間は結合部低調です。 最後のセックスシーンはまたパイパンマ〇コを無力化するズラシハメ、本ハメになってこれからだと思ったら終わってしまいました。

40年前のポルノ映画のような設定で、ピンク映画なら成立するけどAVでこれをやってもエロが弱いですね。。 最初のセックスシーンは、照明も暗く結合部もちらほらしか映りません。 ２回目のセックスシーンは、女優にアイマスクさせたままのズラシハメ、結合部は全く見えず、こんなシーンは不要です。 3回目は寝ているところをバイブ責めしバックでハメますが、これも結合部は全く見えず、こんなシーンはイライラです。 最後は３Pセックス、今回はまあまあ結合部も見えますが残念なことにズラシハメです。

最初のセックスシーンは結合部も見えてGOODです。 ２回目のセックスシーンは、バイブ責めのあと立バックが中心です。 結合部は見えています。 バイブ責め、指マン潮吹きシーンがあった後、最後のセックスシーンになります。 ４Pセックスですが、前半が雑で結合部が見えないのですが、後半になると結合部も見えるようになります。

最初のセックスシーンは結合部もなかなかよく見え、この手の作品にしては抜きに使えます。 ２回目のセックスシーンは目隠しプレイは無粋ですが、その後のセックスは前半結合部が見えずにイライラさせられますが、後半になると結合部が見えるようになります。 最後は４Pセックス、ちょっと雑ですが一応結合部も見ることができます。

これはいったい誰に向けて作っているのでしょうか。 タイトルどおり定点観察。セックスを延々遠景ショットで撮っているだけです。 結合部なんて当然見えませんし、この監督はこの映像で抜けるのでしょうか?

最近のSODはどうしたんでしょうか? マトモな作品がほぼありません。 今作も最悪で使えるセックスシーンは皆無です。 最初のセックスシーンはデブのジジイ結合部不見男優が結合部が見えないセックスをします。 しかも遠景ショットばかりです。 ２回目のセックスシーンは結合部は見えますが、正常位のみであっという間に終わってしまいます。 最後の乱交セックスシーンもたまに結合ショットもありますが、遠景ショットばかりで笑うしかありません。

ダイナナ監督お得意のエロ企画ですね。 企画とエロを両立させているいい作品だと思います。 最初はニュースを読みながら黒子男優にハメられて、クールな表情で放尿するシーン、3分割画面ですが結合部もしっかり撮れていていいですね。 電マでお漏らしシーンを挟んで、黒子男優との2回目のセックスへ短時間で終わってしまい残念です。 ２回目のセックスシーンは黒子男優二人との３Pセックス、結合部もしっかり撮れています。

最初のセックスシーンは立バック、時々片足上げさせて結合部を見せたりもしているが、立バックは下から結合部と顔を同時にがっつり撮るのが基本だと思います。 ２回目のセックスシーンは男優が未熟で結合部がほぼ見えません。 最後に黒田や戸川など往年のベテラン男優たちとの４Pセックスシーンがあります。 さすがにここは結合部も見えています。

女の子は割と可愛いと思います。 企画の部分は何がエロいのかさっぱり分かりません。 セックスシーンは結合部が確認できたのは一瞬、これでAVを標榜するとは恥ずかしい。

いきなり結合部不見男優の吉村卓の登場で、テンションがダダ下がりにさせられます。 例によって局部を押し付けるだけの疑似本番で、吉村のだらしなく垂れ下がった腹肉と極小チ〇ポのせいで結合部はほぼ見えません。 続いて固定ディルドで騎乗位オナニーしながらのフェラシーンがありますが、フェラなんかどうでもいいのでエロい固定ディルドの方をよく見せてほしかったです。 最後は今作の唯一のセックスシーンであるピェール剣率いる男優たちとの輪〇シーンになります。 大人数モノにありがちな雑な撮影ではなく、きっちり結合部を押さえているのは好感が持てます。 もちろん抜きに使えますよ。

企画には全く興味が湧きませんでした。 セックスは1回だけ、しかも結合部が見えません。

ヤラセ企画には全く興味がないのでセックスシーンのみで評価します。 最初のセックスシーンは時折何か紙を見ながら中断するのには興ざめしますが、結合部露呈度はまずまずでしょう。 ２回目のセックスシーンは時々遠景ショットが挟み込まれるのに興ざめさせられますが、これも結合部露呈度はまずまずでしょう。 3回目のセックスシーンも時々遠景ショットが挟み込まれるのに興ざめさせられますが、これも結合部露呈度はまずまずでしょう。 4回目があるのかと思ったらセックスシーンはこれで終わりで、物足りなさが残りました。

最初のセックスシーンは、結合部もまずまずですが、セックスの最中にデッサンがひらめいたというストーリーの演出でセックスを中断してやめてしまうしまうのはダメですね。 AVなんですからストーリーの演出よりエロを重視してください。 続いてパケ写のように響ちゃんの身体を銀色にボディペイントするシーンがありますが、ノーセックスで拍子抜けです。 ここはハメなきゃダメでしょう。 ２回目のセックスシーンは照明が暗い。 結合部は普通に見えているシーンはなく、時折アップの場面が挟み込まれるだけです。 最後のセックスシーンは挿入時こそ結合部がよく見えていますが、次第に遠景ショットなども多くなりエロさが激減してしまいます。

爆乳系なのにブスではないももなちゃん、いいですね。 最初のセックスシーンは、あえぎ声を抑えたセックスで結合部もよく見えます。 ピストンのたびにわがままに揺れる乳房がど迫力です。 ２回目のセックスシーンでは、顔にボカシが入った男優が出て来たのでダメだろうと思ったのですが、結合露呈度も上々でなかなかいい仕事をしてくれました。 続いてのバイブ責めシーンではアヘ顔があってとても嫌でした。 アヘ顔は苦手な人も多いので、一般向け作品で取り入れるのはどうかと思います。 最後の輪〇シーンでも時々アヘ顔が出て萎えました。 あと残念なことにズラシハメです。 結合露呈度は悪くないのにもったいないですね、

3回のセックスシーンは、どれも男優が結合部不見男優の中田一平です。 最初のセックスシーンは、正常位でわずかに結合部が確認できる場面がごく短時間ですが、2回あります。 ２回目のセックスシーンは、シルエットレベルで結合部が一瞬確認できます。 最後のセックスシーンは、結合部が確認できませんでした。 この作品で抜ける人は、想像力がすごいです。

とっても美人で可愛い莉子ちゃんなのに、どぎついヴァンプメイクで台無しに。 ダンサーっても、こんな汚メイクじゃなくてセクシー系のメイクにすれば皆が楽しめるのに。 内容的には3回のセックスシーンはどれも結合ショット満載で申し分ありません。 欲を言えば最後の3Pセックスはもう少し挿入している時間が欲しかったかな。 もう前月のようなアヘ顔や今月のようなケバメイクはうんざりなので、来月は美人で可愛い莉子ちゃんが見たいですね。

こんな程度の悪い作品をリリースしていいのでしょうか。 ハメ撮りですが、固定カメラの映像が多く、しかも手持ちカメラの映像も全く結合部を捉えていません。 その辺の素人にカメラを渡してもこれよりはマトモな映像になるでしょう。 どこで抜けばいいのか不明です。

最初のセックスシーンは結合部も映っていますが、ズラシハメなので下着に邪魔されてマ〇コの表情がうかがえません。 ２回目のセックスシーンもがっかりズラシハメ、初回のよりも下着が薄手な分多少マシですが、やっぱり結合部が見づらいですね。 3回目のセックスシーンでやっと本ハメ、下着に邪魔されず結合部を楽しむことができます。 ただ、前半は結合部露呈度が高いのですが、後半は男優の仕事が雑で結合部の露呈度が低下してしまいます。

この監督のダメなところは薄暗いところを好むことです。 AVにおいて光亮不足は、ユーザーが結合部を楽しむことを阻害し、エロくもクソもありません。 最初のセックスシーンから薄暗いですね。 おまけにズラシハメなので、結合部はシルエットでしか楽しめません。 ２回目のセックスシーンも薄暗く、しかもまたズラシハメです。 せめて女性器は丸出しにしてハメてほしいですね。 最後もズラシハメ、しかも今回は結合部の露呈度が低いです。 やっぱりアタッカーズ系の監督はダメですね。

最初のセックスシーンは主観撮り、顔や上半身を撮っている時間が長く、もっと結合部に時間をとってほしいです。 ２回目のセックスシーンも主観撮り、最初のセックスシーンよりは結合部を撮ってくれていますが、今度は照明がダメでせっかくの結合部が影になってしまっています。 最後のセックスシーンもやはり主観撮りで、立ちバックは下から結合部と顔を撮るなどの基礎はマスターしているようですが、やはり照明が暗いです。 宇佐美監督などは、今作のように間接照明を多用しますが、結合部にはきっちりライトが当たるようにして撮っています。 監督さんはもう少し勉強しましょう。