ちーごんさんのレビュー

タイトルからデートシーンを期待した方にはお気の毒ですが、セックスメインの作品です。 セックスシーンは3回、主観撮りでどれも似たり寄ったりの内容ですが、どれも結合部がよく見えていてとても実用度が高いです。

最初のセックスシーンは、挿入直後こそ結合部もよく見えますがそれ以降は結合部低調です。 ２回目のセックスシーンは、結合部がよく見えるシーンが2カットほどありますがそれ以外は見えません。 3回目のセックスシーンは前半がズラシハメで下着が結合部を見づらくしています。 後半は本ハメになり、結合部もばっちり見えるのですがいいところで遠景ショットに切り替わりこちらを萎えさせてくれます。 あと、セックスの最中に男優が電話で普通に話すとか白けるような演出もあります。

最初のセックスシーンは何のコスかは不明ですがかなり可愛いです。 男優は小デブの貞松、結合部もよく見え、背面騎乗位からの放尿シーンなどもあり実用度はかなり高いです。 続いてのバイブ責めシーンは、当ててるだけで挿入しないのはエロくありません。 ２回目のセックスシーンは衣装がパケ写のコスプレ、３Pセックスですが前半はズラシハメのうえ結合ショットも少なめです。 後半は本ハメになり、結合部を遮るものが無くなるうえに結合ショットも多くなり、抜きに使えるようになります。

舞ちゃんは移籍してからますます美女度に磨きがかかっているものの、デビュー当時の淫乱さが消えて淡白になっているような気がします。 最初のセックスシーンは男優が冴山、結合ショットも多く抜きどころ満載です。 ２回目のセックスシーンは、男優が無能で疑似本番のように結合部が全く見えません。 監督がきちんと指導してほしいところです。 最後のセックスシーンは5Pセックスのようですが、結合ショットもちらほらあるものの本当に4人とハメているのかと思うくらいあっさりとしています。

坂道は無理でも地下アイドルのセンターになれそうなくらいは可愛い容姿です。 うれしいことにパイパンです。 最初のセックスシーンは準結合部不見男優の森林原人が相手役のため、正常位でしか結合部は見えません。 続いて吉村卓との絡みがありますが、局部を押し付けるだけで結合部が全く見えないので疑似本番だと思います。 2回目のセックスシーンは鮫島によるハメ撮りです。 固定カメラの映像は遠景ショットですが、手持ちカメラの映像では結合部のアップもあります。

美形度は結構高いと思います。 パイパンではないのが残念です。 最初のセックスシーンは男優が黒田、最初の挿入は両足を自分でM字に広げさせられてそこに肉棒を突き刺されます。 結合部も良く見えますが、結合部やマ〇コのアップがないのが少し物足りません。 ２回目のセックスシーンも結合部も良く見えるのですが、結合部やマ〇コのアップがやはりないためが少し物足りません。 最後の３Pセックスでも結合部はそこそこ見えていますが、結合部やマ〇コのアップがありません。 AVの華、背面騎乗位シーンもありますが、結合部を捉えたかと思うとすぐにカメラが横に逃げてしまい結合部が見えなくなってしまいます。 もっと結合部やマ〇コを映して欲しかったですね。

マジックミラー号ですが羞恥プレイがありません。 ２回目のセックスシーンのみ結合部の露呈度が高く、他の2回は結合部低調です。

最初のセックスシーンは照明がやや暗く、結合部の露呈度はあまり高くありません。 ２回目のセックスシーンは、結合部の露呈度は高いのですが照明がやや暗く結合部のディティールは楽しめません。 3回目のセックスシーンは結合部も見えますが、一瞬で終わってしまいます。 4回目のセックスシーンも結合部の露呈度は高いのですが、照明がやや暗く結合部のディティールは楽しめません。

目元は有村〇純ちゃんに似ていて、口元は高畑〇希ちゃんに似ているのだけど、それほど美人というわけではありません。 最初のセックスシーンは男優が鮫島、結合部は見えますが途中までズラシハメなので結合部の露呈度はまあまあです。 本ハメになってもそれほど結合部露呈度は高くなりません。 ２回目のセックスシーンはハメ撮りです。 手持ちカメラは結構結合部を捉えているのですが、照明が暗いのでシルエットでしか見えません。 しかもまたズラシハメです。 3回目のセックスシーンは男優が毛豚、照明が薄暗く、ズラシハメ、いつもの毛豚と違いピストンのストロークが小さい、などの悪条件が重なってあまり結合部を楽しむことはできません。

最初のセックスシーンは、結合部不見男優のゴローが相手です。 やはり結合部はほとんど見えません。 ２回目のセックスシーンは、一条に吊るされてバイブ責めをされますが当初は目隠しで顔を隠されているので全くエロくありませんが、目隠しを取ってからはエロかったです。 結合部が映っているシーンもありますが、結合部が影になっているためエロさが損なわれています。 3回目のセックスシーンは、女体盛りのあと、バイブ責め、黒田、小田切、南といった一流男優たちに４Pセックスで激しく輪〇されます。 さすがに一流男優たち、結合部がよく見えます。 これで抜けない人はいないでしょう。

最初のセックスシーンは河北彩伽、開脚騎乗位などで結合部アップ丸見えでエロいです。 ２回目のセックスシーンは金松季歩 本郷愛の女二人相手の３P、序盤は結合部が見えませんが途中から見えるようになります、ただし結合部のアップはありません。 3回目のセックスシーンは村上悠華 乃坂ひより、渚あいり、3対３のセックスですが最初は女優に目隠しをするので顔が見えず全くエロくありません。 目隠しを取って本当のセックスシーンへ、雑多な感じですが結合部も一応見えます。 4回目のセックスシーンは神楽ももか、五条恋、田野憂の巨乳軍団と3対３のセックス、黒田やセツネというような一流男優を起用している割には、思ったほど結合部露呈度は高くありません。 5回目のセックスシーンは、楓ふうあ、明日葉みつは、奥田咲との3対３のセックスですが体位が悪く結合部露呈度が低いのでエロくありません。 続いて早坂ひめ、川越にこ、未歩なな、白上咲花が登場しますが残念なことにセックスシーンは収録されていませんでした。 6回目のセックスシーンは、おそらく24名全員による集団セックス、カメラが一人一人の女優のセックスを撮っているシーンは結合部も見えエロいですが、俯瞰で大勢を撮っているシーンは感情移入もできず、結合部露呈度も低いのでエロくありませんでした。 制作者としては「どうだ、圧巻だろ」と言いたいのかもしれませんが、ユーザーとしては一人一人の結合ショットを追っかけていってくれた方が抜きに使用し易いですね。

男優は結合部不見男優の中田一平です。 最初のセックスシーン、当然のように結合部は見えません。 ２回目のセックスシーンは結合部はちらほら程度見えますが、抜きに使うのは不可能です。 3回目のセックスシーンもごくたまに結合部が映りますが、ほとんどの時間において結合部は見えません。

本番の2回は結合部も良く見えます。 疑似本番1回は吉村卓が相手で、もちろん結合部は見えません。

最初のセックスシーンは電車内で輪〇されますが、男優たちが着衣の状態でハメているので衣服によって結合部が見づらいことが多いです。 後半は仕事が雑で結合部がほとんど映りません。 ２回目のセックスシーンは図書館で輪〇されますが、結合部のアップの映像が何度か挟み込まれますが、それ以外はやはり男優たちの仕事が雑で結合部が見えません。 バイブ責めシーンのでは、せっかくバイブを挿入しているのに電マを当てるので邪魔してマ〇コが見づらいです。 3回目のセックスシーンも輪〇ですが、今度は手抜きなく丁寧に作られていて終始結合部が見えています。

最初のセックスシーンは３Pかと思ったら、指マン止まりでいきなり中断してしまい、何じゃこりゃ。 最初のセックスシーンはズラシハメ、結合部が見えるようにハメているシーンが多いだけに下着に邪魔されて結合部が半分隠れたりしてイライライラ。 ２回目のセックスシーンもまたもズラシハメ、これも結合部が見えるようにハメているシーンが多いため、本ハメなら結合部が思いっきり楽しめたでしょうに残念です。

セックスシーンは2回しかありません。 どちらも結合部不見男優のゴローが相手役です。 ただし、2回とも監督が的確な指示を出し、ゴローの手抜き仕事を許さず結合部が見えるような体位をとらせ、それをカメラが果敢に追っかけていて抜きに使える内容になっています。

最初のセックスシーンは結合部も見えますが、アップが無いので物足りないです。 2回目のセックスシーンも同様で、結合部が見えるわりにはエロさに欠けます。 3回目のセックスシーンも結合部はよく見えていますが、カメラワークが単調でいまひとつエロさを感じられません。

フェラばかりでなかなかセックスシーンが始まりません。 最初のセックスシーンは主観撮りですが、結合部は幾分見えているものの、騎乗位なのに開脚して結合部を見せつけることもなくエロさがありません。 2回目のセックスシーンは、男優が鮫島で結合部もしっかり見えているのでエロいです。