AV女優応援＆リスペクトさんのレビュー

顔射シーンを集めた作品で、出ている女優さんはレベルの高い女優さんが多い印象です。 顔射前のセックスやフェラのシーンが適度に収録されているので、プレイからフィニッシュまでの流れも楽しめる内容でした。 顔射もいろいろなパターンがありますが、口元への発射シーンも多かったです。口元に発射されたザーメンが口に入り、口元が泡状態になるといったシーンが印象的でした。 顔射好きであれば、買って損はない作品だと思います。

陽気な印象も受ける可愛い女優さんです。 サクサク服を脱ぐなどして、意外と堂々としているので、デビュー作にある緊張感や初々しさは、少し欠けるかもしれません。 ぽっちゃりとした下腹部は、好みが分かれるでしょう。全裸になるシーンが少なく、スカートや下着であえて下腹部を覆っているようにも感じたので、作り手側も気にしたかもしれません。 プレイは、フェラ抜き顔射や３Pもありましたが、どちらかといえば控えめな感じだったと思います。

デビュー作で、なかなか声が出せない女優さんは時々見かけますが、インタビューシーンでもここまで声が出せないケースは珍しい気がします（途中からはちゃんと会話できたように思うので、会話する際の小道具は、最初だけにすべきだったと思います）。 しかし、プレイが始まると控えめながら声はハッキリ出ていました。感じやすくイキやすいようで、控えめな、でもしっかり聞こえる大きさで「イク･･･、イク･･･」と発する声は、却って興奮を呼び起こします。 プレイ中は目が輝き、表情は豊かで、可愛さが増しています。特に挿入直前の表情は、挿入への期待を感じる表情をしていて印象的です。そして、プレイ中の感情は正直に表現していたと思います。 また、フェラは結構積極的でした。オマ〇コや挿入部もしっかり見せてくれます。拘束もある3Pや顔射が4回あるなど、気が付けば多彩なプレイを積極的にこなす充実したデビュー作でした。 ハードなプレイもできるポテンシャルがありそうなので、今後、大化けした作品を出してくれることを楽しみにしています。

第一印象としては、パケ写真と少し違う印象を受けましたが、可愛い女優さんであることに違いはありません。顔は、撮影する角度によって、ずいぶん印象が変わる感じがしました。 BODYはほどよい肉付き感と、ふくよかなオッパイがバランスしていて、よかったです。 プレイは、本番2回＋フェラ抜き1回＋おもちゃ攻めでした。顔射なしだったので特筆するものはありませんでしたが、最後のセックスでは声はしっかり出ていて、感じているときの表情や体の捩り方もよかったので、いいプレイでした。 感度は良く愛嬌があり、成長の伸びしろも十分ある女優さんだと思うので、恵まれたBODYを活かした作品を今後期待します。

愛嬌のある可愛い女の子がデビューしてくれました。 BODYは少しムッチリとしていますが、クビレもあるバランスの取れたきれいな体ですし、脚を広げた際の姿のエロさは目を惹きます。BODYの改善にはすでに取り組んでいるということなので、よりハリのある体になれば、一層魅力が増すと思いますので、これからが楽しみな女優さんです。 あと、インタビュー等を受けているときもいい表情をしているのですが、プレイ中の表情は一層きれいな印象を受けました。

身長が160センチを超えるということもあってか、BODYのバランスが素晴らしい女優さんです。 最初のプレイはあまり特徴はありませんでしたが、しみけん以降は見応えがありました。特にChapter4の３Pでは、藤井いよなの魅力的なBODYが活かされたプレイになっていると思います。あと、Chapter3のフェラ抜き顔射もよかったです。

小倉七海の素の姿が見られるいい作品でした。 最初は緊張感が勝っていたかもしれませんが、デートの時間を経てリラックスし、プライベートな雰囲気の中で交わされるセックスは、ハードさはありませんが、リアリティがあって良かったです。 特に、最後のセックス後、裸のままクッキーを取り出したり、露天風呂に行くシーンなどは小倉七海の可愛さが際立っていました。 こんなデートができたら最高、そんな内容でした。

この細身のBODYでエロが満ち溢れている素晴らしい女優さんです。琴石ゆめるのプレイ、セックスの見せ方がいいのでしょう。 この作品でも、マン汁でオマ〇コを濡らす姿や、喉奥で発射されたザーメンを口から垂らす姿のエロさ、感度やいきっぷりは、本当によかったです。 フィニッシュは中出しでしたが、拘束プレイの最後としては顔射とかの方がよかったのではないかと思います。

最初のプレイでは、下着をマン汁でビックリするほど濡らしているところを見ると、女優さんの感じやすさ、セックスへの前向きな姿勢も感じます。プレイとしては、拘束プレイがあったり、最後には4P（というか、3P＋１という感じ）で大量顔射を受け止めたりして、AV女優としての気概が伝わってきましたし、その気概を無駄にすることなく、女優さんの魅力を活かした充実した作品になっています。 清楚な雰囲気が漂う可愛いく美しい女優さんですですが、プレイが始まれば、エロいセックスを披露してくれる、素晴らしい女優さんです。

愛嬌のある可愛らしさとは裏腹に、オマ〇コを見せつけて見る者の目を惹き付けるプレイを見せてくれます。坂道みるは、セックス、そしてAVの天才です。 潮だったりオシッコだったり、とにかくこんなに出るかというほどの大洪水状態。 放尿系の作品は、放尿に注力し過ぎて、セックス自体がなおざりになってしまっているような作品が時々ありますが、この作品はまったくそんなことはなく、放尿もセックスも妥協のない作品、そして坂道みるの魅力が十分に活かされた作品でした。

セックスへの興味が高じてAVデビューした、天然ぽい愛嬌もある女優さんでした。 経験は多くないようですが、この作品では、素直に、そして楽しみながらいろいろな知識や経験を積み上げたように思います。 女優さん自身、体は華奢なうえ飾り気が少し欠ける印象もありますが、セックスへの興味、ポテンシャルの高さを考えると、これからプレイの幅や体の美しさに磨きがかかり、素晴らしい女優さんに成長すると思うので、今後がすごく楽しみな女優さんです。

とても可愛い女優さんだと思いますが、目を閉じているシーンが多いために、表情の変化が乏しいなぁと感じた点が残念でした。 プレイについては、すべての発射を顔で受け止めるなど、AV女優としての熱意も伝わってくる内容でしたが、全体的に受け身な印象が強かったことと表情の乏しさが相まってしまい、物足りなさを感じました。 この作品のシリーズは好みなのでいろいろ見ていますが、少し期待外れ感が残る作品でした。

初のドラマ作品だったと思いますが、初めてとしては多くのセリフを上手にこなしていたと思います。 可愛い顔と声で教師を誘惑する姿は、とてもはまっていました。 さらに、ややムッチリとしたBODYは非常に魅力的で、その魅力的なBODYを十分に活かした作品になっていました。例えば、冒頭で教師を誘惑する際、乳首が見えそうで見えないFカップバストを見せつけるシーンは、作品を見ている側も否応なく興奮させるシーンではないでしょうか。 フェラ、パイズリ、開脚、どれをとっても素晴らしく、全体的に、クオリティの高い作品だったと思います。 それだけに、1年で引退してしまったのがとても残念ですし、状況が整えば、ぜひ復帰してほしい女優さんです。

制服姿がすごく似合っていましたが、ムッチリBODYの水着姿も素晴らしかったです。 それに加え、「ズルムケ」、「チ〇ポ」、「勃起」といった言葉を笑顔で淡々と発し、男を攻める姿は、過去作からのイメージを超えるものがあり、ドラマ作品とは言え川北メイサの進歩を感じました。 残念だった点は、全裸シーンがほとんどなかった点。魅力的なムッチリBODYをもっと披露してほしかったと感じました。

タイトルに偽りのない作品です。 愛嬌のある可愛いらしさとは裏腹に、妥協のないプレイを見せてくれます。 作品全体を通して、各プレイで共通しているのは、男優の動きが少ない点です。それだけに、女優が積極的にプレイをしなければ作品としては成り立ちませんが、吉岡ひよりのエロさに満ちたプレイにより、いい作品になっています。 騎乗位が中心コンセプトの作品ですが、特に顔面騎乗位のシーンが多く、見所です。 騎乗位以外では、脱がされるだけでなく、吉岡ひより自身で下着を脱いでいくシーンが多い点、あとフェラも見どころでしょう。特に最後の3Pで見せるフェラはとても興奮しました。

デビュー当時からDVDをいくつか購入していた女優さんですが、久しぶりに作品を見たくなり、改めて動画を購入し、視聴しました。 表情は幼さが目立ち、BODYは細身でありながらクビレが素晴らしい女優さんです。 最初のセックスでは、恥じらいや緊張感、不安が入り混じった雰囲気のプレイでしたが、感じている姿を見て声を聞くと、否応なく期待が高まります。 その後のフェラやオナニーでは馴染んできて、最後の3Pではエロく、いいプレイを見せてくれました。 やっぱり、いい女優さんです。

こんなコンセプトのAVは他にもたくさんありますが、この作品だけは、伝わってくるものが、なにか違っていました。AVとして『見せる』ことも意識していると思いますが、それよりなにより、女優さん自身の性欲というか、性的関心を満たしてほしいという思いが前面に出ていたためと思われます。それが、どこかプライベートな雰囲気もあって、いい作品だと思いました。

いまや、トップAV女優となった橋本ありな（現、新ありな）のデビュー作です。 初々しさはもちろんですが、恥じらいや緊張感を隠すことなく、作品は進んでいきます。 真面目さも交錯する愛嬌のある受け応えは、デビュー時から健在でした。 いい作品をたくさんリリースしていますが、AV女優としての出発点を見ることで、他の作品の見方も変わるように思いました。

1年前にリリースされた『覚醒』を見てからこの作品を見たところ、この1年間で、香水じゅんがいかに成長し素晴らしい女優さんになったかが、よくわかる作品でした。 最初のプレイはゆっくりと、しかし濃厚感のあるプレイです。一見すると普通のプレイに見えてしまいますが、スリムボディで多様な表現がされています。 2つ目のプレイでは、両腕を拘束されたままオマ〇コをいじられ潮を吹き、フェラをして、バックで挿入されます。バックで突かれる姿は、色白なスリムボディの素晴らしさが際立って見えます。最後までブラが残っていたのでバストを見る機会は多くありませんでしたが、ブラがなければ、きれいな三角形をしいたバストとともに色白な彼女の美しい体をもっとうまく表現できていたのではないでしょうか。 次は、オモチャでオマ〇コをいじられながらのフェラ抜き顔射。 そして、最後は３P。終始ハードなプレイが続いてイキまくり、最後は連続顔射で終わりますが、その後のエンドロールの際に映し出された両手で顔を覆うシーンは、全ての出し切った、そして成し遂げた、そんな思いが錯綜するような瞬間だったかもしれません。 インタビューシーンでは、少しおっとりとした雰囲気もする香水じゅんが、『覚醒』を超えたハードなプレイをやり切れたのは、この1年間、AV女優としての最高の表現を常に追求しているからではないかと思います。とにかく素晴らしく、これからも長く活躍してほしいと心底感じる作品でした。

肌がきれいで、可愛く、清純な雰囲気もありながら、4作目とは思えない積極的なプレイ、そしていいイキっぷりを見せてくれます。特に、今作はハメ潮ぶりがすごく、フィニッシュはすべて顔射。汗だくになりながらプレイしている表情を見ると、本気度が伝わってきますし、女優さんには欠点が見つからない、そんな作品です。 前作もいいプレイを見せてくれましたが、また一段UPした気がします。