AV女優応援＆リスペクトさんのレビュー

最初こそ恥じらう姿を見せていますが、絡みが始まると脚を閉じることを忘れたかのように脚を開き続けてオマ〇コを露わにし、指やおもちゃ、チ〇ポで攻められる姿を何度も見せています。 手入れはされていますが、Iラインまで残る濃い目のアンダーヘアも素晴らしかったです。 チ〇ポを見るときには、笑みがこぼれるような笑顔を見せています。 舌を絶妙に使ってチ〇ポを余すことなく舐め回し、吸い付くようにチ〇ポを咥えるフェラチオはなかなかの美技。 セックスでは、突き出ているGカップのオッパイが豊かに揺れるバックが素晴らしく。身体のバランスの良さも伝わってきます。 顔の表情が緩んだイキ顔は、とても可愛くエロさが溢れていました。 フィニッシュは、３Pの1発目は胸射でしたが、他は大きくお口を開けてお顔とお口でザーメンを受け止めています。お口に入ったザーメンはすべてゴックンしているのも素晴らしかったです。 デビュー作から期待を超えるエロさとザーメン耐性を見せていて、いい作品でした。次作以降、ザーメンを浴び、たくさんゴックンするような作品を見せてほしいです。

まだ恥じらいは隠せないようですが、それでもデビュー作と比べると、プレイには積極性と躍動感が増し、より可愛く、より魅力的になっています。 デカチンを見た瞬間に見せた大きな目を開いた表情や、攻められているときに見せる緩んだ表情で「気持ちいい･･･」を連呼してイク姿が、とても可愛く魅力的でした。 正常位では、柔らかいオッパイを激しく揺らしながら目をしっかりと開いて相手を見る姿を見せていて、セックスに躍動感を与えています。 立ちバックや騎乗位では、スタイルの整ったBODYと水風船のように弾む豊満なオッパイが素晴らしかったです。 フェラチオも見応えがありました。お掃除フェラでは発射直後のチンポをしっかりと咥え、舌にザーメンを絡めている姿が目を惹きました。 顔射も3回見せていて、とにかく見所ばかりの作品でした。 プレイが終わった後の清々しい表情も可愛く、ポテンシャルも十分。 これからがますます楽しみになる作品でした。

男に求められ仕方がなさそうに応じながら、常に笑顔でご奉仕するような絡みは、北岡果林さんらしさが出ていて良かったです。 ただ、水着を着てのプレイが基本だったので、結合部を映し出したシーンは少なく、北岡果林さんのきれいな肌やオッパイが露わになった姿もあまりありませんでした。スク水プレイがコンセプトの作品なので仕方がないのかもしれませんが、少し残念でした。

５つのシチュエーションで、大量のザーメンを受け止める宮島めいさん。 それぞれ独特の雰囲気が楽しめましたし、最後のベテラン男優と絡みは、乱交とはいえ大人の感じもあって良かったです。

文字通りアイドル級に可愛い山田鈴奈さん。 電車で痴〇に絶頂を覚え、痴〇をしたオジサンから攻めに堕ちていきます。 オジサンとの絡みでは少しずつ服が脱がされ、徐々に脚を広げてしまう姿にエロさが溢れ、絡みでは、バックで攻められ絶叫しているシーンが印象的でした。 最後の電車内での4Pは声を出さないサイレントなプレイですが、絶頂の表情や堕ちていく姿の表現も素晴らしかったです。

絡みのシーンは少し冗長な感じもありましたが、常にスケベな姿を見せていて、見所の多い作品でした。 最後に顔射があったことも良かったです。 メイキング映像では、とても愛好のある姿を見せてくれていて、作品本編では見られない可愛い姿が魅力的でした。

ドラマ作品なので演じているシーンが多いのは当然ですが、演技力が高いので上田紗奈さんが見せるプレイは躍動感があって見応えがありました。特に、上体を大きく反らしてイク姿は素晴らしく、夫が帰ってくる直前までプレイをやめない最後の絡みは激しさもあって良かったです。

彼氏を極端に束縛する逢沢みゆさん。ザーメンを搾り取るように無邪気に、そして激しく攻めていく姿がとても可愛く、プレイでは、騎乗位での滑らかなピストンが素晴らしかったです。 最後まで逢沢みゆさん攻め続けるかと思えば、最後は彼氏が豹変し、彼氏に激しく攻められイキまくっています。 攻めるシーンでも攻められるシーンでも、結合部、そしてチ〇ポがオマ〇コを激しく抜き差しするシーンが多く、見所、抜き所の多い作品です。 キカタンになってからの飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍する逢沢みゆさんですが、その魅力とポテンシャルが分かる作品だと思いました。

三葉ちはるさんのきれいな身体で見せるアグレッシブな乱交と、美しいお顔をザーメンでどろどろにしてしまうぶっかけ。どちらも素晴らしい内容でした。 三葉ちはるさんは演技力が高いためかドラマ作品が多く、大乱交やぶっかけといった作品はこれまでありませんでした。そういう意味では、3周年という節目で、このような挑戦的な作品はとても良かったと思います。

佐々木さきさんが、男の身体を舐めまわし攻めるシーンが多い作品です。佐々木さきさんの攻める小悪魔ぶりも健在です。 主観シーンでは、プレイのインパクトはやや控えめですが、素晴らしいフェラチオはしっかりと見ることができます。 最後の３Pは、攻めながら攻められるプレイで見応えがありました。フィニッシュでは、男の足の指先まで舐め回した舌でザーメンを受け止め、舌に絡みついたザーメンを見せつけるエロさが良かったです。 佐々木さきさんの舌使いに注目の作品です。

かわいくも落ち着いた雰囲気がありますが、相当エロい新人さんでした。 セックスが始まれば、堂々と躍動感のあるプレイを見せています。 オナニーシーンは珍しいものではありませんが、美咲そのかさんが見せるオナニーは、脚の広げ方からエロさが格別で、エロとオナニーのスキルの高さが伝わってきます。 また、フェラチオも深く激しく舐めるなど、見応えがありました。 後半になると、さらに躍動感が増したプレイを見せて、フィニッシュでは舌を突き出して口舌でザーメンを受け止めています。 身体は少し小柄かもしれませんが、アグレッシブなプレイを見せているので、小柄さをあまり感じません。ユーザーを常に意識していて、プレイの見せ方も上手いので、１本限定では勿体ない女優さんです。 次作があることを期待しています。

天真爛漫な明るさと常に愛嬌のある笑顔が印象的な新人さんでした。 クリっとした瞳も可愛く、脱げば「桃愛」という名前が似合う可愛い身体をしています。 セックスシーンでも、可愛い声で可愛くイク姿を見せたと思えば、お尻を突き出し、オマ〇コを露わにするようなスケベな姿も見せていて、これからが楽しみです。

外国語がとても上手で、表情にも身体にも透明感を感じる新人さんです。 堂々としている一面を見せたかと思えば、恥じらう姿も隠しません。インタビューにも実直に答えている姿を見ていると、とても素直な印象が伝わってきます。 セックスをしているときの表情からも緊張感や恥じらいが感じられます。騎乗位もシックスナインも初めてだったようですが、絡みが始まれば積極的なプレイを見せています。感度は良さそうで、気持ちよさは隠さず声に出していて、身体をよじらせながら見せるイク表情も惹かれます。プレイが進むと表情からは緊張が抜け、とても柔らかい表情を見せていて、３Ｐの最後はそんなお顔でザーメンを受け止めてくれています。 作品の最後は眼鏡氏が登場。パイズリから大量のザーメンをお顔に浴びた姿と笑顔も最高でした。

今回もリアルな日焼け跡が素晴らしかったです。小麦色の肌に、焼けていないオッパイなどがメチャクチャ映えています。 そんな日焼け跡を見せつけるような躍動感のあるセックスは、さすが小倉奈々さん。 ザーメンはしっかりとお口で受け止めてゴックン。 非の打ちどころのないプレイばかりでした。

落ち着いた人妻を演じる姿からは演じている感がなく、千川とわさんの演技力の高さを感じる作品でした。 精子提供の場面は、マッサージから始まりますが。マッサージで感じてしまったことで警戒感がなくなり、何度もチ〇ポを求めるモンスターと化していきます。そんなアグレッシブなエロさも千川とわさんらしく、スケベな姿を見せてくれています。

激しいプレイはありませんが、小動物が甘えるような可愛らしさで攻めてくる姿が、由衣陽菜さんのイメージにピッタリです。 無邪気な笑顔で見せるベロキスや、身体を密着させるようなプレイを表現するのが上手です。 結合部を映し出すカメラアングルも良く、見応えのある作品でした。

ご褒美と称して、男の口にマン汁を垂らすプレイを見せたかと思えば、制服姿での顔面騎乗位、顔面への放尿などがあり、目が離せないプレイの連続です。 唾液に汗、マン汁やおしっこなどを男に浴びせながら攻めるだけでなく、フィニッシュでは、荒々しくザーメンをお顔で浴びていて、その姿も素晴らしかったです。 互いに体液を浴びせ合う濃密感のある体液プレイのエロさは格別でしたし、その表現スキルは、さすが八木奈々さんです。

最初はカジュアルな雰囲気で始まる作品ですが、絡みは濃密感のあるプレイの連続でした。 声はしっかり出ていて、イキ顔もなかなかです。特に、オッパイをわしづかみされたり、オマ〇コをおもちゃや手マンで攻められているときに見せる表情のエロさは印象的でした。 フィニッシュは顔射を受け、お掃除フェラ。最後はイキ果てたような姿を見せています。 デビュー作でもエロさは十分見せつけていたと思いますが、この作品ではデビュー作とはまた違うエロさを見せつけている印象です。

不倫関係を描いているので純愛と表現することはできないと思いますが、好意を持ってしまった教師に対し、気持ちに抗うことなく求める姿には、純真な心も垣間見えるような気がする役を演じています。 アーティスティックな印象を受ける映像もあり、ひと味違う石川澪さんの美しさも感じられる作品でした。

フェラチオと顔射に拘った八坂凪さんの３作目。 前半は主観で撮影されていて、フェラチオのシーンは丁寧に撮影されている印象です。一方で、セックスに関しては単調なシーンが多くなっていたように思います。 後半は主観から外れ、通常パターンの撮影です。 途中、男たちから4発のザーメンを浴びるようにぶっかけられるシーンがあります。ドロドロになったお顔は良かったですが、射精のテンポがやや悪く、見ている側が待つような感じにあったので、もう少しテンポよく発射できていると良かったと思います。 最後のセックスは、顔を紅潮させながら濃密感と躍動感が感じられるセックスを見せてくれています。最後はもちろん顔射でしたが、絡みの方が見応えのあるプレイでした。