パンスト最高！さんのレビュー

パンスト着用での下痢脱糞。パンストまで着用して着飾っているクセに、それを否定するかのようなお下劣なハプニング。それを擬似的に現実化している作品です。 ただ、マスク（匿名性）と金まかせという点で前文のような羞恥は消されてしまうのですが、なかには電マで思わず失禁してしまう娘やたまたま髪の毛にブッカケられたりあまりに感じてイキそうになってキレる様子などちょっと陵●的な興奮度もあります。特に６番目の娘は結構性格や育ちが良いと思わせられる対応など、絡みがまったくないのにも関わらず、合えばかなりヌケます。 今後、似たようなものが作られれば、パンストに穴など姑息なことをせずに女の子が嫌がろうが密着したノーパンパンストの中に思いっきり噴出させるものを期待したいと思います。あとは、監督、女の子を懐柔しようとしていると思うけど、口調。口数うるさすぎ。で、減点１点。

内容は、パッケージそのものズバリ。良くも悪くも琢斗監督の分野なんですが、今回はあずみ嬢の演技のうまさや小生好みのスレンダーなどがベストマッチしました。セクシー系の創作バレエから徐々に「羞恥」を取っ払うという理由で、黒スト、ナチュストのみの着用にさせつつセクハラを行うなどフェチ・妄想の二点を堪能させてくれます。贅沢を言えば、あずみ嬢なかなかの胸をしてるのでタンクトップから突き出た乳首への刺激やタンクトップと両胸の間に出来た（パンスト着用時の「第二の股｣のように）空間でのセクハラや、女の子は嫌がると思うが切替しがあるナチュスト着用姿を見たかった気もします。が、琢斗監督、毎月コンスタントに製作されているなかで、最高のものを創り出されたと思います。今後、もしよければ海外もののように全身トータルパンストやその姿での野外露出による羞恥ものなど撮っていただけると幸いです。琢斗監督、万歳。

スーツやＣＡ制服姿で、もちろん下着、パンスト着用でのお漏らし姿が堪能出来ます。しかも、出演の寧々嬢は見てのとおりの美形かつ劇中の彼氏の趣味によるパイパン姿。パンティにシミが付き始めさらにパンストを突き抜けてオシッコが滴り落ちる様、それまでの葛藤と羞恥の表情などこんな綺麗な女がふとしたきっかけで困り果てているシチュエーションには堪らないものがあります。 でも、他の方が書いているようになにか少し足りないんですよね。ストーリーなのかもしれないし、せっかくの女優とシチュエーションなのでもう少しひねりのある妄想が欲しかったというか。あとは、ＣＡ制服時には黒パンストを履かせてほしかった。スカートからすでにガーター部分が見えているストッキング着用姿など実際にはありえない。良い女がランガードやらセンターシームを身に着けていることのギャップが男を萌えさせるのである。

メーカーがＭ系のようで、絡みや撮影側からの関与というものが一切ありません。とすると、ひたすら姉ちゃんがとっかえひっかえパンストを履きまくるということが予想されますが、その通りです。 ただ、冒頭のショーパンに薄手の黒ストでの撮影時、しゃがんだときの足首のパンスト皺やショーパンからはみ出るランガードそしてパンストの微細な繊維など、日常風景のなかでたまたま見かけてラッキーという光景をじっくり見せてくれる点はＯＫかと。また、「不経済」だとか「暑苦しい」「オバさんくさい」というパンストに否定的な発言が多いいまどきの姉ちゃんのなかに、もしパンスト好きな娘が居てくれるといいなという妄想を叶えてくれているセリフ・演技が豊富です。モロ出しばかりでなく、たまにはこういう変則的なものもフェチ妄想にはいいかと思います。ただ、価格が高いのが唯一の難。

有名どころでエロい女優２名のカップリングということで大期待だったのだが、前作同様、欲求不満の人妻作品でしかなかった。単に、欲求不満の人妻がお茶飲みで来た若い近所の旦那をたらしこむというより、家事をしている最中になにかのきっかけで情事に巻き込まれてしまう設定のほうが盛り上がる気がする。せっかくのきれいどころなのだから、日常風景から徐々に乱れていくほうがよいと思うのですが・・・。 あと、やはり有名女優のカップリングはお互いの魅力を撮りきれなくなる結果になりやすいが、本作もそうである。次作は、一人となり、しかもだいぶ若い女優のよう。そろそろ、このシリーズも作り手側の限界に近づいたようだ。

とにかく、マン屁が凄いんです。可愛らしい容姿にもかかわらず自分でも他人からもクリを弄られると、かなり大きな音を放ちます。また、羞恥からか股を閉じようとするしぐさがたまりません。一番の見所は、ソファーに寝かされ股間を弄られるとマン屁を連発しマン汁がカメラのレンズに降りかかってくるのと、その後、自分で脚を抱え込んでマンコを開くとなにもしないのにマン屁連発。なんとも言えないイヤラしさで盛り上がってしまいます。ただ、やはり事前の空気浣腸のせいか挿入時には音が出ません。 あと、個人的趣味からすると、罰から徐々にスカートを剥ぎ取られたりＴフロントの着用を迫られたりするシーンでは、人妻ＯＬという設定からもオールスルーのパンストでなく切り替えしありのベージュかブラウン系のナチュストだったらさらに日常感あふれるセクハラ感覚が出た気がします。そこで４点。

これまでも似たような設定があったにも関わらずいまひとつ盛り上がらなかった琢斗監督ですが、ようやく本作で的中したのではないかと思います。各種スケスケのコスプレとその下にピッタリと穿かれたパンスト姿の痴女ぶりが辛抱たまりません。後半では、ナチュストの上にストッキング、ガーター付ランジェリーと着ているのにも関わらず全てスケスケの姿は羨ましい限り。ただ、セックスの際にカット割りですでに穴を開けた状態から始まるの減点かと。その後のお掃除フェラで再度すっかり盛り上がるのに、残念。

ノーパンパンストでスケスケの下半身姿を見たいという思いを適えられます。カラミは一人だけだけど、恥ずかしいスケスケノーパンパンスト姿の女の子達にけっこういろいろやっています。また、モザイクも小さくマンコのかたちや様子がうかがえるのも最高。最後の女の子は、甘えながらいかにも楽しそうにセックスしているので、別の意味で盛り上がりました。

映像はパケ写そのもの、それ以上のことはまったくありません。そそられる絵はありますが、ポーズを決めたら延々とそれを撮り続けているだけ。かきたてられる妄想を、まったく打ち消してくれます。題名にある『淫語』『痴女』など、ほとんど見るかげもありません。まったく反応せず、早まわしで終わり。ジャネスって、本当にフェチ・メーカーなんですかね。

パケ写が扇情的ですが、出てくる熟女はもうひどいモンです。感じとしては、地方に出張中に止むにやまれない思いから入った風俗店でさらなる場末感を覚えて寂寞としてしまうといった内容でしょうか。ただ、コチラもネジくれて変態なので、パンストの中にティンポ入れてもいいよなどと言われると来るものがありますが。でも、「熟女」ものとしても代物があまりにヒドイと思います。かなーり前の、ピンサロを思い出しました。

様々なシチュエーションで、里子嬢、ひな嬢が女の受身と男のぶっ放しの気持ち良さを表していると思う。別に、ふたなりも似たようなニューハーフにも興味はないが、性別による常識的な性向とそれに相反する揺らぎのようなものきっかけなんでしょうね。昨今の女装子の状況などを見ると、男としてぶっ放す瞬間の快楽と、妄想や理想による相手の快楽や羞恥などで悶える様子を共感したくてさらに興奮するというスジのさきを二村さんは行っているのでは。本物の場合はひきますが、リコピンの演技でパンスト越しのハシりヅユチンポはきます。

冒頭のＯＬコスプレ、社員からの盗視や「パンスト」発言に来るものがあるのですが、どうしてこう柄ストばかりなのだか。ＯＬもシーンでは、出来ればランガード、つま先切り替えし有りのナチュストにして欲しかった。男にとってのパンストとは、女の綺麗やデザイン優先のパンスト選択と違い、日常風景のなかでさりげなく女がしたことがなにか発信しているのではないのかと妄想してしまうところにある。だから、冒頭の盗視による「パンスト」発言こそ、女の男に対する違和感とともになにか羞恥を感じていると思わせられる部分に期待させられてしまうのだ。

便意の有る無しに関わらず突然の脅しによる慄きと人前でウンコを強●される羞恥シーンがよいのではと思いましたが、やたら男がレ●プ以上に脅しゼリフを吐くのとカメラ・アングルが凡庸なので盛り上がりませんでした。ウンコをかっぱらうという強盗的な姿勢でなく、女の子が人前での羞恥を覚えながら出させられる、その結果としてさらに有様や物的な視覚や臭いで辱められるというようなスジがあると、違った内容になるのではないかと。