もーんもんさんのレビュー

店頭でパッケージに惹かれて購入。 ユーザーの興奮度を高めるため年齢をごまかす作品も多々あるが、この「４５歳」というのが本当かどうかはともかくそれほど違和感はない。ソーププレイのほうは、下手というわけではないが本当のソープ嬢かどうかはなんとも言えない。 この中出しソープシリーズ、いつもパターンは決まっていてそれほど新鮮味はないので女優さんで良し悪しが分かれるが、本作は熟女の雰囲気も醸し出されていてまずまずという印象。

この女優さんは化粧っ気がないせいもあってお顔が少し地味めですが、スタイルもまずまずで、やることはちゃんとやってくれてます。おもらしの勢いもなかなかいい。 レ●プものなどは全く受け付けない私としては、やはりカラミが好きでたまらないのが伝わってくる女優さんは見ていて気持ちがいい。こっちまで感情移入できますからね。

去年発売の作品ですが、気になっていたので購入。 他のかたの評価はやや辛いですが、マットプレイでの私のお気に入りシーンを挙げれば、挿入までのじっくりねっとり男の乳首を口からローションを垂らしながら愛撫するところや、挿入後の出し入れのアップなど、私には見どころはけっこうありました。ローションもたっぷり使っているおかげで、カラダがいやらしくテカっていて満足でした。 最後のベットプレイも画像がやや暗いですが、なかなか良いと思いました。 この女優さんも美人だし、スタイルもスレンダーでも巨乳でもなく均整のとれた体で、私好みの人です。 二輪車とかはありませんが、１対１のソープものはこうあるべき！という作品と言えると思います。

ドグマでのデビュー作で存在を知って以降、それほどこの女優さんに興味はなかったけど、ハードなカラミをこなしているという評判を聞いてたし、おトクな総集編なんで「いっぺん見てみるか」という軽い気持ちで購入。 まあさほど期待してませんでした。で、案の定内容は普通で、ある意味期待通りでした。 なにが物足りないのか？やってることもあんまりハードとは感じなかったし、パワーもさほど伝わってこなかった。 それなりに人気があって、惜しまれつつ引退したっていう話は耳にしたけど、それほどでもないんじゃないでしょうか？

レビュー評価は総じて高かったものの、各レビューに目を通すと「キレイなＨ」という評価が多く、内容はごく普通なんだなとは認識しつつも試しに購入。 はい、確かに内容は普通でした。でもその「普通」がイコール駄作かというとそういうわけでもなく、たまにはこんな「普通のＡＶ」もいいかなという気もしました。まあ「女優さんの抜群ボディに助けられているだけの作品」と言えばそれまでですが。 ハード系しか受けつけない人にとっては買うだけムダであることだけは確かですね。 本作だけ見れば、このレーベルの特色（カラミの内容よりも、あくまで女優のボディに重点をおく）がはっきりと分かります。 今後よほど惹きつけられる魅力ある女優さんが出ない限り、私はこのレーベルは買いませんね。

評判どおり淫乱だし、ヌケます。本当にＨ大好きでたまらない！っていうのも一目でわかるんだけど、なんだろうなぁ・・・自分がＡＶ見慣れてしまっているせいか、細かい部分に物足りなさを感じるのかな。 最初から最後まで淫乱なのは、そりゃヌケるけどあんまり楽しめない。女優さんが淫乱なのはいいんです、ただ、例えば最初は恥らいつつ徐々に乱れて本性をさらけ出していくとか、そういう過程とかって大事だと思うんですよね。 淫語をただ連呼するのも興奮するどころか、逆に冷めてしまう。 いろんなユーザーがいるのだから、ＡＶにも細かい演出が不可欠です！

パッケージだけを見てなんとなく買いたい衝動にかられてつい買ってしまうときがたま～にあるんですが、本作もそのひとつ。このコ、本作ではあまりかわいく撮れてなくて、作品としても特によいシーンもなく・・・失敗でした。茶髪をやめて多少化粧っ気でもあれば、また違う印象をもてたかも。

発売時に購入。 やってることは確かにすごいんだけど、潮吹きが既にパターン化してきた感は否めませんねぇ。いくらなんでも同じ事ばっかりじゃ誰でも飽きてきます。メーカーもそれに気づいてかザーメンものを最近出しましたが、それでも「買おう！」とまでは思わなくなったなぁ。 あと、本作もそうだけど最近は各メーカー、パッケージのタイトル等がオーバー過ぎ。例えばこの「１６５発」なんかは正確な数じゃないのは明らかで、メーカーはある意味無責任だと思う。

マドンナでのデビュー作がとても印象に残っているので、本作に関しては「こんなもんかなぁ」って感じ。可もなく不可もなくというところでしょう。激しさが足らなかったのは撮る側（監督）の問題でしょう。

私は、カレンさんにはハードなプレイ（ごっくんとかアナルなど）は元々期待してなくて、ＡＶには向いてないとさえ思っているのですが、個人的には好みの女優さん、女性です。 私が「実際に買って見たい！」と思えるのは超ハード系ではなくそれなりのハード系作品なので、毎作ハードではないカレンさんの作品を買うのはこれが２本目です。何となく、この作品ではカレンさんなりに頑張っているのでは？という直感で購入しました。 撮影途中で逃げ出したいような心境がオープニングの表情からありありと伝わってきたのですが、１８０分の長丁場（もちろん撮影はそれ以上の時間を費やしているでしょうが）よく頑張っていると思いました。 他のかたのレビューにもあるとおり、決してハードではなく、はっきり言ってソフトプレイです。でも私としては、カレンさんの頑張りが伝わってきたのと、ローションフェチなのでラストのローション３Ｐで満足感がありました。

この女優さんは本当にイヤらしい！フェラの仕方、音の立て方も上手く、本作では淫乱ぶり、ラストでは痴女の本領を充分に発揮しています。責められたら責め返すぞとばかりに、ラストの警備員とのカラミはイヤらしくて最高です。最後の、警備員が出したザーメンを洗い流すと言って自らバイブでアソコを刺激して飛び散らせる潮（おしっこ？）は圧巻です。 この女優さんは言葉責めも上手く、それが作品の質を高めています。 欲を言えば、この女優さん美人だと思うんですが、顔がちょっと地味に映ったので全編通してもう少しメイクを濃くしたほうがよかったかと。厚化粧は全く望んでいません、ただ女優さんのメイクとは、それひとつでコーフン度が全然違うものになるし、作品の評価を大きく左右するものだから。

以前買った紅音ほたるのオペラ作品があまりにもバカバカしい内容で苦い思いをしたので、ムーディーズならそれなりにエロい作品になっているだろうと期待して購入しました。 私は紅音出演作品はオペラ以外見ていなかったので、これはそれなりに楽しめました。西野翔、冬月かえでと潮吹きで有名な女優さんはいますが、紅音さんは吹く潮の量も勢いもやっぱりすごい、違うなと感じました。 ひとつ気になったのが紅音さんの演技。もう完全にＡＶ慣れしてしまって、過激ではあるけれど流れ作業的に見えた感は否めないです。だから本当に感じてない、イってないのでは？と思う部分もありましたね。

去年発売の作品で、なかなか良さそうという自分の直感を信じ、これまた取り寄せで購入しました。 ３人ともとてもエロくてヌケました。弟が姉たちに犯●れるという設定なしでも充分ヌケるし、後半の５Ｐはそんな設定関係なく延々とカラミを楽しみ盛り上がってます。 モザイクが薄くて「これって許せる範囲なの？」と思うくらい満足です。 こういう作品を見ると「やっぱり二村作品はええなぁ」と思うのに、ここ最近はネタが尽きたのか他メーカーに加担したりで駄作ばかり。Ａ級女優を起用しなくてもこういう作品を作れるのだから、もう一度こういう路線でいい作品を出してほしい。

この女優さんの涼しげな目がエロく、以前から気にはなっていたのですがこの作品が初めての購入です。 ソープものはやはりマットプレイを重視しますが、カラダをテカらせながらじっくりねっとりと見せてくれます。中出しした後あそこから精子がトロ～っと出てくるシーンはコーフンしました。 マットでの髪を上げている時と最後のカラミでの髪を下ろしている時とでは、女のひとって印象がガラッと変わるんですよね。そういう部分にドキッとします。 全体的にノーマルで、ハードなシーンはあまりありません。バーチャル体験的に見ればまずまずの作品でしょうか。

しかしこの２人、若いのにいいカラダしてますねぇ～。２人ともカラダもカラミももうオトナ、相当Ｈ好きそう。オッパイも触り心地よさそうだな～。２人ともブサイクではないと思う、今どきのかわいいコって感じですね。 ソープローションプレイではＨなしのヌキだけだったのと、そのソーププレイのシーンが短かったのが残念。３時間も収録するなら他で削れるシーンがあったはず。

「またパッケージ写真に騙されるのでは・・・」と恐る恐る購入しましたが、実際の映像も結構美人じゃないですか！この人。しかもけっこうエロくてＨが好きそう。こんな美熟女が恥ずかしげもなく激しいＨを見せてくれるのは嬉しい限り！ファンになりそうです。 まあ確かにバストは小さいですね。もっとプロポーションがよかったら、かなりブレイクするでしょう。 映像のコマ切れは確かに目立つし、かなり不快ですね。カラミの最中の同アングルでのコマ切れは言語道断、ユーザー無視も甚だしい。このレーベル、私は元々あまり好きではなくこの女優さん見たさに初めて買いましたが、他作品もこんな映し方（編集）なんでしょうか？こんなのばっかりなら今後は買いません。 マドンナでの出演に期待します！

みなさん「スゴイ！スゴイ！」とコメントしているので、わざわざ店に取り寄せてもらって購入したのに期待外れ。 場面は全く変わらず、旅館の一室（のようなとこ）そこだけでただヤッてるだけ。画像が全体的に暗く見にくい。 出演している女優さんは２人とも、超美人ではないけど熟女の色気はあるしいい素材なのに、男優と監督（同じだが）がそれを活かしきれていない、本当にヘタクソ。 これを見れば、女優さんがどれだけ淫乱でも演出ひとつで見た人の評価が真っ二つに分かれるということがはっきりわかると思います。しかしこの監督、単に女優さんが淫乱であれば、見る方は誰でも満足するとでも思ってるのかな？ 絶頂期の二村監督が撮っていたらいい作品に仕上がったかも。 せっかく取り寄せしてまで買ったのに、これどーしよーかなー・・・。