むっつりニキさんのレビュー

抜群のスタイルと圧倒的なビジュアルで多くのファンがいる人気女優、本庄鈴ちゃん。 今作はそんな彼女の美体が隅々まで舐めまわされてしまう作品となっております。 第一章で最初に映るのは鈴ちゃんの整いすぎてるお顔。 両脇から二人の男達が耳、首筋、肩、手の甲、腋、背中、くびれ、乳首と彼女の体を味わっていく。 一度インタビューを挟むと次は彼女を仰向けにして舐めを再開。 男達は両方の乳房に吸い付き堪能。 そして一人の男の舌先が彼女のへその穴へと向かう。 へその周りに円を描いてから穴の中を舐めていく。 フレームが寄るとおへその中の構造がはっきり見える。 20秒ほどのおへそ舐めであった。 第二章は洗面台で全身を舐めまわされるシチュエーションだ。 濃厚な接吻から始まると男の舌は彼女の頬、腋、鼻の穴、背中、お尻、ふくらはぎ、鼠蹊部、乳房を経ておへそへ到達。 8秒ほどおへそに舌先を入れて舐め上げた。 第三章は川の字夜●いシチュエーションだ。 両脇の男から乳房や腋、手の甲まで舐められる。 そして一人の男が彼女のお腹に口元を押し付けた。 薄暗くてやや見えにくいが15秒ほどのへそ舐めであった。

キュートな顔立ちの花音うららちゃん。 彼女が演じるのはとある女子⚪︎生。 制服がとても似合います。 今作ではそんな彼女が父親の借金を肩代わりしてくれた中年男の生贄にされてしまいます。 彼女がベットの上で腰掛けて待っていると現れた男。 男は彼女の体を物色して耳、手、頬、鼻の穴、腋などを隅々まで舐め尽くしていく。 さらに乳房を揉みしだき吸い付いて存分に堪能した。 スカートの裾を下げると可愛いおへそが露になる。 そこで男が取り出したのは一本の綿棒だ。 先端を彼女のおへそに差し込んで責めていく。 敏感なのか穴の中で綿棒が動くたびにモゾモゾする彼女。 寄りのアングルになるとへその質感がよくわかる。 計32秒ほどの責めを経て彼女のおへその成分が付着しているであろう綿棒の先をパクッ！ 最高にフェティッシュで気持ち悪い(褒め言葉)シーンだ。 彼女の苦り切った表情もたまらない。 さらに舌を入れて舐め。 唾液をへその穴に落として池を作り、再び綿棒を入れてかき混ぜる。 唾液を吸い上げておへそプレイは終了。 最終章でもおへそにローターを当てるシーンが少しある。 おへその奥まで深く綿棒が入っている良質なおへそ綿棒責めであった。

ショートヘアの似合う咲野瑞希ちゃん 彼氏を追って東京に行くも浮気が発覚。 しかしそこで一緒に住んでいた叔父との禁断の関係に落ちていく。 下着姿で縛られてソファの上にもたれる彼女。 鼻をつまむと同時に乳首や陰部を刺激すると次はおへそ責めだ。 男は彼女のへその周りを撫でると指の腹で2秒ほど弄る。 さらに表面を３回舌先で弾くように舐めた。 へそを引き伸ばして指でなぞる。 そしてローションを付けた綿棒を取り出す。 男「今日も綺麗にしてあげるからね」 綿棒を彼女のへそに入れて刺激していく。 穴の中で動くたびに彼女の吐息が溢れる。 寄りのアングルになるとおへその質感がよく分かる。 おへその中を綿棒でかき混ぜる。 男「ほーら、気持ちいいだろ？」 目を閉じて感じながら頷く彼女。 両手を後ろに組まされているので抵抗は許されない。 ただ責めをおへそで受け入れていく。 息を吹きかけて綿棒をネジネジ。 最後にカメラを近づけて終了。 　 4分ほどのおへそプレイだ。 指を入れておへその中を深く責めるプレイも見てみたい。 関節をくねらせたりねじって穴の奥を刺激して欲しい。

愛嬌の溢れるキュートなお姉さん上戸まりちゃん。 今作で彼女が演じるのはマゾヒスティックな性癖のある会社の部下だ。 ある日目隠しで素肌の上に一枚のコートを羽織って上司の男の家を訪れた彼女。 玄関口でコートを開くと裸体が露に。 男は彼女の乳首を撫でてからおへその穴に指を入れた。 彼女はスレンダーな体をビクつかせながら62秒ほどおへその中を弄られてしまう。 その後はフェラチオでご奉仕して濃厚な接吻へ。 さらに乳首をつまんでから口で愛撫する。 やがて舌はおへそへ。 舌先を動かして穴の中を刺激していく。 男は下を抜いて唾液で濡れたおへそを親指で軽く撫でた。 そして乳房を舐めながら人差し指で5秒ほど弄るのであった。 後半の章でもソファに座ったまま両手拘束でおへそを舐められるシーンがある。

今作のテーマは専業主婦と大学生の男の禁断の恋。 夫と子供がいない間に二人はお互いを求めあう。 やがて男は閉経前になんとしても彼女を妊娠させたいという願望が芽生えていく。 注目すべきは風邪で寝込む彼女の部屋に忍び込む章。 男は布団をめくりパジャマの裾をめくると彼女のおへそが露に。 穴の中までしっかり映してから指を差し込む。 13秒のおへそいじり。 さらに男は彼女の腹部に向けて射精。 指で精液をおへそに集めていく。 タンポンをおへその中に入れて精子を絡めとり彼女の陰部の中へ仕込んだ。 男の手段を選ばない異常な行動にはゾッとするがおへそを堪能できるシーンであった。

今作の一番の見所はバスの中で三人目の女の子のおへそを指で刺激するシーンだろう。 通常の痴⚪︎作品でも可能であればおへそ弄りシーンを是非取り入れていただきたい。 第一章のターゲットは席に座っていると真正面に現れたへそ出し女の子。 男は目の前の位置にあるへそを凝視してスマホで撮影する。 女の子がそれに気づいて体の向きを変えると男は彼女に近づいて体を弄り始めた。 お腹をムニムニしておへそをクパァ、指の腹で表面を触る。 胸を揉み乳首をつまんで吸い付くとへそ舐め。 化粧筆でも乳首やへそを責めていく。 陰部を刺激し同時に乳房やへそも舐める。 そのままへそズリやフェラチオを経て挿入へ。 第二章のターゲットは眠っているへそ出し女の子。 男は胸やお腹を揉んでからボールペンの底でおへそをつつき指で拡げる。 女の子は目を覚まして逃れようとするも男は離れない。 胸を揉みお腹をムニムニ、さらに中指をへそ穴に入れてこねくり回す。 陰部を刺激しつつ首筋、乳房、へそ・腋を舐めていく。 フェラチオやへそズリで男の陰茎が反り立つと挿入へ。 飛び散った精液を指でおへそに付けて終了。 第三章のターゲットは混雑した電車の中で向かい合わせになった女の子。 電車の揺れに合わせて彼女の体が男に当たる。 男は彼女のおへその穴に指を入れる。 彼女は手を払いのけて体の向きを変えるが男は後ろから彼女に近づき乳房を揉みしだく。 へそ穴の周りを指でなぞり拡げて舌を入れて舐める。 さらに陰部に指を入れGスポットを激しく刺激する。 そしてローターで隠部、口で乳房、指でへそを責める三点同時責めだ。 ズボンに隠れておへそが見えないが惜しい。 一通りの責めから解放され電車を降りた彼女。 だが男は無人のバスへ彼女を連れ込む。 接吻、耳・首筋舐めを経てへそ舐めへ。 さらに唾液で濡れたおへそに指を入れて責める。 奥まで指が入っているのがいい。 クチュクチュと音を立て20秒程へそ弄り。 そしてお尻を揉みしだきアヌスや隠部を舐めていく。 次に男が取り出したのは小型ローター。 へそにすっぽり入るサイズ感がちょうどいい。 これで乳首、おへその中、陰部を責めていく。 膣に指を入れてGスポットを刺激してからフェラチオ、本番へ。 最後は精液を彼女のへそ穴に注ぎ込んだ。

えくぼが素敵なお姉さん、長瀬麻美ちゃん。 おへそを弄られてしまうのは第二章の回想シーンだ。 二年前の夏の夕暮れ、彼女が夫の実家で薄着で涼んでいるとそこに近づいてきたのは義父の男だ。 男は亡き妻と彼女の姿を重ねて発情し襲いかかった。 張りのある乳房を揉みしだき、吸い付く。 耳・首筋・手の甲・背中まで存分に舐め回しながら手に持ったビデオカメラで行為を記録する。 さらに彼女を布団の上に仰向けにして下着の上から陰部を親指の腹で刺激し始めた。 そのまま人差し指を伸ばしておへその表面をなぞると指を入れた。 男「へそもやらしいなぁ」 彼女は恥ずかしいのか両手で顔を覆うがその様子が可愛らしい。 かなり敏感だったのか最後は手で払いのけてしまう。 10秒ほどのおへそいじりであった。

端整な顔立ちと抜群のスタイルで圧倒的人気を誇る女優、楓ふうあちゃん。 パンチラと太ももが丸見えなアングルで友達と楽しく過ごす彼女。 学校が終わると雨の中を待ち合わせしていた男とホテルの中へ。 すけべそうなハゲリーマンである。 部屋に入ると男は足裏、ふくらはぎ、太ももを執拗に舐め回す。 今作はふうあちゃんの美脚を主軸にした作品なのだ。 足裏舐めは靴下有りと無しで分けてるところに製作者のこだわりが見える。 脚フェチの視聴者はさぞ喜ばれるだろう。 この後も浴室での足コキプレイが待っている。 さて、おへそフェチが注目すべきは最終章。 あらましの行為が終わってベットの上でスヤスヤと眠る彼女。 だがムラムラした男はさらなる行為を求めて彼女の体を弄る。 目を覚ます彼女。 男は彼女の手を口で愛撫し、彼女は男の陰茎を触る。 濃厚な接吻を交わしながら男は彼女の胸を制服の上から揉みしだく。 制服のボタンを外しブラジャーをずらすと露になった桜色の乳首。 男は吸い付いたり舌で転がしてねっとり味わうのであった。 乳房に満足した男は彼女のシャツの裾をめくりスカートを下げる。 ついにおへその登場だ。 おへそを指で軽くなぞる。 男は舌を突き出して彼女のへそ穴の中に差し込んだ。 とろけるような目つきで感じていく彼女。 穴の中で舌がうごめくたびに綺麗な声が溢れる。 寄りのアングルになると舌の動きがよくわかる。 一度舌を抜いて入れ直すのもいやらしい。 ５６秒に及ぶ上質なおへそ舐めであった。

笑顔が可愛い美少女宮城りえちゃん。 明るくインタビューに答えたあとは両手両足を固定された状態でアクション。 デビューしたての初々しさを残しつつも彼女のステージを一段階あげる拘束プレイが今作のテーマだ。 男は鼠蹊部をサワサワするとおへその周りに指で円を描き始める。 男「おへそとか....触られたことある？」 りえ「ないです....」 男「くすぐったいかなぁ.....」 りえ「ちょっとくすぐったい...」 男「でも抵抗できないね...」 りえ「うん...」 言葉責めで焦していくがまだ穴に指は入れない。 次に男の指は彼女の腋、唇の感触を確かめていく。 男「舌見せて...」 男は彼女の舌や口の中の唾液を指で絡めとるとそのままおへそへ。 指の腹で表面に馴染ませていく。 男「自分の唾液、おへそについちゃったね」 りえ「初めてです...」 指先をおへその穴に入れて関節をくねらせ中を刺激していく。 体をくねらせる彼女、だが抵抗はできない。 男「どうしたの、腰動いて、くすぐったい？」 りえ「...(頷く)」 28秒のおへそ弄りに蕩けてしまった彼女。 フェティッシュなシチュエーションではあるが決してマニアックな感じはせず作品の流れを壊さない綺麗な責めだ。 脚本家の技量の高さが伺える。 このようにおへそ責めを違和感なく構成に組み込むことができるなら他の正統派の作品でもぜひ取り入れて欲しいものである。

美人さんのおへそのアップと舐めあり。とはいえ尺は短めでモザイクで舐めてるところが全然見えない。逆立ちしてるときに指を入れて弄ったりもしてほしかった。

悪の組織に捕えられたナイスバディな女の子、小花のんちゃん。 二人の悪そうな男たちによるバイブや木馬などの多様な辱めが今作の魅力だ。 注目すべきはくすぐり責めの章。 両手を吊り上げられて緊縛された無抵抗な彼女に男たちから腋や脇腹をさわさわ.... 01:07:12 の場面にておへその穴に指を入れられ２秒ほどクリクリ... その後も鼠蹊部、太もも、足の裏などをくすぐりまくる。 01:13:17 の場面ではやや下からのアングルでおへそに指をズボッ！ 13秒間おへその穴の中を刺激する。 のん「おへそダメ〜〜〜、イヤ〜〜〜(爆笑)」 かなり敏感なようだが両手を拘束されているので逃れることはできない。 指が２本も入る大きめのおへそはかなり魅力的だ。 01:16:01 の場面でも真下からのアングルでおへその奥を中指と薬指でGスポットのように１２秒間刺激する。 のん「おへそダメ〜〜〜、ヤダヤダ〜〜〜〜！笑」 本気でおへそをくすぐったがる美女の可愛さがたまらない作品。

治安維持部隊SSA隊員の塩見彩は闇の武器商人のアジトと思われる都内某所の地下倉庫に潜入するも敵に捕えられてしまった。 緊縛やろうそくといった辱めを受けてプライドの高い彼女も次第に男の手中に落ちていく。 注目すべきは最終章。 男は上半身を緊縛された彼女に寄り添うと耳や肩をなでて首筋を噛み、濃厚な接吻を始める。 男の腕の中で蕩ける彼女。 男は彼女の腹部を円を描くように撫でると中指を中央の穴に差し込んだ。 彼女の身体が反応する。 ドリルのように手首を捻って指を深くねじ込んでいく。 中をかき回すと彼女の喘ぎ声が漏れる。 第一関節まで入れて細かく刺激を与える。 彩「いっちゃう、あぁいっちゃう...」 55秒に及ぶへそ穴いじりで絶頂に達してしまった。 両手が後ろに固定され仰け反った女優の姿勢も男優の指の動かし方も全てが完璧すぎるおへそいじりだ。 これで終わりではない。 男はポルチオを刺激したのち彼女を仰向けに寝かせた。 舌を尖らせてへそを舐め、唾を落として池を作る。 ムニムニとへそ周りを揉んで唾液を馴染ませたら再び指を深めにいれてグリグリ。 足をすくめておへその中の刺激に耐える彼女。 最後に小刻みに刺激を与える。 97秒のいじりを経てまたもやイってしまった。

いつまでも美しさが変わらない波多野結衣さん。 過去に雑誌のインタビューで「おへその穴の奥に指を優しくつっこまれるのが気持ちいい」と答えたとか答えてないとか。 へそフェチ界隈でも人気を誇るそんな彼女が演じるのは不動産会社の営業社員。 旅館敷地の土地買収は難航するも徐々に頑固な支配人の心を開いていく。 しかし振舞われた食事には睡眠薬が仕込まれていた。 少しずつ意識が朦朧としていく。 男は彼女を布団の上に寝かせると少しずつ衣服を脱がせて乳房や秘部を堪能する。 そしてストッキングの下にうっすらおへそが透けていることに気が付いた。 生地の上から指と舌でおへそをなぞる。 ストッキングをずらすと柔らかそうなおへそが御開帳。 男は舌先を尖らせておへその中を味わうのであった。 男のへそへの執着は終わらない。 ちゃぶ台の上に両手両足を拘束されて責められる章にて。 筆やピンホイール責めを経て男は一本の綿棒を取り出した。 唾液を落として濡れた乳首を綿棒の先でいやらしく転がしていく。 乳首に満足すると綿棒は乳房の山を下り、腹部の中心の溝をなぞって体の中心に開いた穴へと到着した。 へそを軽く周回してから男は唾をピンポイントで垂らして池を作る。 綿棒でへそ穴の中の唾液をかき混ぜながら刺激。 寄りのアングルになるとおへその質感がよくわかる。 50秒ほど穴に綿棒を入れておへそプレイは終了。 責め方は浅いが時間は長め、フェティッシュなシーンであった。

黒髪ロングスレンダー高身長美少女の足立めるちゃん。 彼女の演じる女子高生は学校の用務員さんにもきちんと挨拶できる明るくて親しみやすそうな女の子だ。 だけど実はSMに憧れ放課後になると体育倉庫で全裸になり自らを縄で縛って自慰行為を行う変態生徒でもあった。 彼女はある日盗撮された自分の緊縛姿の写真がクラスメイトに拡散されていることを知る。 机の引き出しには手紙が入っていた。 「昨日と同じ場所、同じ時間、裸で目隠しで待ってろ」 言われた通りに制服を脱ぎ目隠しを付けて待つ彼女。 口元、乳房、へその穴、あそこがドアップで映し出される。 そこに現れたのはあの用務員の男であった。 彼女は自らの望みを叶えてもらうべく、男に縄を託して身を委ねる。 男は彼女の乳首を縄で弄びつつ手際よく縛っていく。 彼女の陰部を指で刺激し口を使って愛撫する。 腹部を摩っていよいよおへそプレイの時間だ。 腹筋が映えるスレンダーなお腹、おへその感度もかなり良いに違いない。 人差し指、続いて中指をおへその穴に入れて５秒弄る。 さらに尖らせた舌先を近づけてチロチロとへそ舐め、指で陰部への刺激も加えての同時責めが興奮を高めていく。 男は再び彼女のおへその穴の中に人差し指の先を入れこむ。 指の関節をくねらせてへそを刺激していく。 指を奥まで深くねじ込むと彼女は思わず声を漏らしてしまう。 足をすくませ仰反る姿がその敏感さを物語っている。 少女のおへそのふちが男の指を包み込む様子はかなり卑猥だ。 男はドリルのように手首を捻ってさらに刺激を加えていく。 だが両手を拘束されてるが故に抵抗は許されない。 める「こんなの初めて....。」 続けて男は彼女の小ぶりな乳房を咥え始めた。 乳首とへその２点責めに喘ぐ彼女。 人差し指でのおへそいじりは67秒に及ぶ。 さらに親指の腹でおへそを刺激しつつ陰部と乳首も加えた３点責めでこの章でのおへそプレイは終了。 最終章でも同級生からおへそを舐められるシーンがあるのでお忘れなく。 ルックス・スタイルのいい女優さんのおへそに指が奥までしっかり入っていて満点文句なしのおへそいじりであった。

出演女性は大きめでアーモンド型の魅力的なおへその持ち主だが、期待していたムクムク定番のおへそプレイは見られず非常に勿体無い。普通のAVとして鑑賞しました。

圧倒的小顔とくっきり整った顔立ち、 思春期はクラスの一軍にいたであろう明るさとギャルみ、 彼女の名はりりぴこと七ツ森りりちゃんだ。 今作の魅力はそんなりりぴとむさ苦しいオヤジたちとの間のコントラストが引き立つ濃厚な絡みにある。 そして彼女が50秒ほどおへそを舐められてしまうのは第2章。 男は彼女を布団の上に寝かせると濃厚な接吻を交わし、乳首を転がすように舐めまわす。 吸い付く姿はまるで赤子のようだ。 乳房を存分に堪能すると男の口先は谷間から縦になぞっておなかの中心へと辿り着く。 引き締まったお腹にへそピ跡の映える縦長の美へそだ。 りり「いろんなとこ、いっぱい舐めて....」 男は彼女のくびれをわしづかみにして親指でおへそをぐっと開く。 男「可愛いおへそともなかよししちゃおうかな」 男は突き出した舌先でおへその底を突く。 りり「あぁ...」 男は舌をピストンのように動かし続ける。 りり「そんな変なとこ舐めちゃダメ...」 おへその穴の中で舌がチロチロとかき回されると吐息がこぼれる彼女。 彼女は男のスキンヘッドを撫でながらおへその穴の中をうごめく舌を受け入れる。 モゾモゾしながら身体中がとろけていく。 りり「ねぇ、おじさん、私、変な気持ちになっちゃう....」 舌の動きに合わせて変形していくおへその穴。 りり「そんなとこ舐められたら、はぁ、ダメェ、あぁ....。」 ついにおへそで悶絶してしまった。 女優さんのルックスと反応よし。 おへその形よし。 男優の舐め方よし。 おへその質感を伝えるフレームよし。 他に類を見ない極上のおへそ舐めである。

キュートな顔立ちの黒髪ロング美女、二宮ひかりちゃん。 そんな彼女のおへそが舐められてしまうのは最終章。 ４人の男たちに囲まれ濃厚な接吻で情欲に溺れていく彼女。 その清楚な見た目からは想像もつかないセクシーな黒のコスチュームが徐々に露に。 両手を頭の後ろに組まされて無防備になった両脇の下を二人の男たちが貪りつく。 ワンピースが腰の位置まで下ろされると、透明感ある肌のおなか、そしてその中心にはやや小ぶりで縦型のおへそが登場。 おへそを丸く囲む金属製リングがいやらしさをさらに引き立てる。 一人の男が顔を近づけて、 「きれいなおへそ...」 舌をゆっくり突き出して、穴の中に差し込むと思わず喘ぎ声がこぼれ出た。 20秒ほどかき回す...。 しばらくして今度はソファに座らされた彼女。 ここでも濃厚な接吻。 両乳首を指で弾かれつつ、今度は別の男が、 「あぁ....、たまらん、この穴っ！！」 再び尖った長い舌がへそ穴に突き刺さる。 「気持ちいぃです...。」 35秒ほどおへその中でうごめく舌を受け入れながらとろけていく彼女。 たまらん反応だなぁ。 おへそを舐められた後、こちらを見つめてくる彼女、 綺麗な顔つきしてるなぁ。

ムチムチボディへのいつものおへそいじりに加えて、寝バックしながらへそ弄りという新しい責め。他の作品でも継続してほしい。

指でぐりぐりするとくすぐったいのかこぼれる笑みがかわいい。指についた匂いを嗅ぐのも変態すぎる。もうすこし長めに弄ってほしかった。舐めもあり。