むっつりニキさんのレビュー

今作のテーマは泥●女子。 道端で寝ている女の子を発見した男はそのままおうちにお持ち帰りしちゃいます。 おへそ舐めがあるのは第三章。 朧げながら意識を取り戻した彼女。 そんな彼女に男は媚薬入りのお酒を飲ませる。 抵抗する気力のない彼女の乳房を揉んで吸い付く。 脇の下までじっとり舐めあげる。 彼女のおへそに息を吹きかけると舌を入れた。 途中で陰部も弄りながらの同時責め。 計78秒のおへそ舐め。 舌だけでなく指を入れていじったりするところもあればさらに良かった。

純白ボディの黒髪ロング美女、七海ティナちゃん。 今作で彼女が演じるのは結婚五年目を迎える主婦。 不妊に悩むが、夫は妊活に協力せず夫婦の仲は冷めかけていた。 そんなある日、夫の両親が彼女達の自宅を訪れる。 義母は子供ができない責任を彼女に追求し、夜の営みを盛り上げるために派手な赤い下着を勧めた。 言われた通り下着を着けて就寝中の夫を誘惑する彼女。 だが夫は彼女を拒絶し侮辱する。 失意に暮れてソファにもたれ掛かる彼女。 そこにそっとブランケットをかけてくれたのは義父だった。 彼の優しさに惚れた彼女は自分の姿が魅力的かどうか問う。 「お義父さんは私の事、どう思ってますか？」 動揺する気弱な彼に口付けし、二人は一線を超えてしまうのだった...。 おへそ舐めがあるのは最終章。 二人は舌を絡ませる濃厚な接吻。 義父は彼女の腋、そして乳房に貪りつく。 さらに男の口元は降っていく。 下着の裾を捲ると露になったおへそへ舌を差し込んだ。 ティナ「あぁ...お義父さん...。」 計35秒ほどのおへそ舐め。 途中指で弾くようにタップ。 舐めてるところが頭に隠れて少し見えにくいのが惜しい。 おへその穴に舌が入ってる様子をもっと見たい。 指での責めはタップするよりも指先を穴に差し込んだままいじるとさらに良い。

スタイル抜群のスレンダー小顔美女、宮西ひかるちゃん。 今作で彼女が演じるのは専業主婦。 夫とはかつて仲睦まじかったが、今は仕事や飲み会で忙しく共に過ごす時間がほとんどない。 寂しそうな彼女を気遣う義父。 だがある日、彼は自分が息子の嫁に発情していたことに気づく。 やがて禁忌を破ってしまう二人。 義父は彼女の身体中に舌を這わせていく...。 おへそ舐めは３シーン。 ・第一章 結婚記念日を祝うため豪華な食事を用意して夫を待つ彼女。 だが彼は帰ってこない。 義父は落ち込む彼女を励まし、夫の代わりに夕食を共にする。 ワインを飲みすぎた翌朝、彼女が目を覚ますと隣には晩酌で夜を明かした義父の姿が。 彼は彼女に近づくと指先をしゃぶり、眼を見つめて接吻。 服を脱がせて腋、乳房、お尻を舐める。 やがておへそに唾液を注ぐ。 穴に吸い付き、舌先を動かし始めた。 33秒のおへそ舐め。 ・第三章 家事をする彼女に近づく義父。 夫は熟睡して起きる気配がないことを伝え、彼女の肩を抱き寄せた。 拒もうとする彼女に口付けするとソファに押し倒す。 舐めあげられていく彼女の体。 お尻の穴、乳房、そしておへそ。 23秒のおへそ舐め。 ・第四章 義父を求めるようになってしまった彼女。 全身を隅々まで舐められることが日常になる。 男は浴室に彼女を連れこみ接吻。 口先は下って乳房を堪能。 さらに下るとお腹の中心に卑猥な穴。 その中に舌を高速で出し入れしていく。 アップで31秒ほどの舐め。 3度おへそ舐めが楽しめる贅沢な作品。 指先をおへその穴の中に入れていじったりするところもみたい。

上質なおへそいじり 透き通るような純白の肌とあどけなさの残る顔つきが魅力的な藤田こずえちゃん。 彼女が今作で演じるのは制服女子。 突然の母親の失踪により行き場を失った彼女は伯父である男の家に身を寄せることに。 だがある日、ポルノ雑誌を見ながら自らを縄で痛めつけているところを男に見つかってしまう。 弱みを握られた彼女は縄で緊縛され欲情を満たす道具として弄ばれていくのであった...。 おへそいじりがあるのは第一章。 男は彼女を縛ると耳を噛み、陰部を下着の上から弄る。 乳首をつまんで刺激してから接吻。 尻を突き出させて膣を指で責めていく。 そして舐陰。 彼女をちゃぶ台の上に仰向けに寝かせるとおへそに注目。 息を吹きかけて指で拡げる。 唾液を落として表面を舐める。 周囲を撫でたら穴の中に指先を入れて垂直にねじ込んでいく。 49秒のおへそいじり。 再び唾液を加えるとおへそによく馴染ませて終了。 奥まで指が入った上質なおへそいじりであった。 座布団で高さを付けてお腹を反らせた状態にしているのも癖に刺さる。 指の動かし方も素晴らしい。 次もこの男優を起用するならおへそいじりのシーンを多めに導入して欲しい。

気品ある端正な顔立ちのクールビューティー、神木麗ちゃん。 彼女が今作で演じるのは美人ホテリエ。 実は既婚男性の宿泊客を誘惑して寝取るとんでもない趣味があった。 神秘的な彼女の魅惑に囚われた男達は次々に禁忌を冒してしまう...。 おへそ舐めがあるのは第四章。 常連客の男は奥さんを連れてホテルの部屋へ。 そこに入室してきた彼女。 女性限定の露天風呂を口実に奥さんを部屋から出して男と二人きりに。 戸惑う男に自ら口付け。 興奮した男は彼女のお尻や胸を弄っていく。 乳首や腋を舐めると陰部に指を入れて刺激。 ストッキングの上から足先や脹脛を堪能。 やがて尖らせた舌先をおへその穴へ。 計12秒ほどのおへそ舐め。

今作で都月るいさちゃんが演じるのは義父と同居する嫁。 妊活に励むもなかなか子供ができない。 そんなある日、妊娠のためには温泉が効果的だという情報を知る。 そこで夫婦は義父も連れて三人で旅行に行くことに。 宿泊先でも体の不自由な義父に献身的な介護をする彼女。 だが義父はそんな彼女に性的な行為をせがんできた...。 おへそ舐めがあるのは３シーン。 ・第二章 温泉に浸って体を休める彼女。 その様子を物陰から覗き見する義父。 彼は浴室に入り込むと彼女へ接吻。 そのまま乳房に吸い付く。 背中やお尻、腋まで味わっていく。 そしておへそ。 おへそ周りも合わせて37秒の舐め。 ・第四章 部屋でお茶を飲みながら寛ぐ三人。 だが夫が出ていくと求め合う義父は彼女に近づき唇を交わす。 彼女の浴衣がはだけていく。 露になった乳房を義父は貪る。 やがて男の舌はおへそへと下った。 計25秒ほど舐め。 ・第五章 旅行から帰宅した三人。 だが二人の関係は終わらない。 夫のいない隙に義父に食べ物を口移し。 さらにおっぱいまで吸わせてあげる。 彼女の母性を十分に堪能したら次はおへそ。 るいさ「んん...そんなとこまで？」 義父「おいしい...」 穴の中でうごめく男の舌を感じる彼女。 るいさ「あぁ...すっごい...」 32秒のおへそ舐め。

圧倒的なルックスと明るい性格を兼ね備えたみんなのアイドル、七沢みあちゃん。 今作のテーマはそんな彼女の全身から滲み出るエキス。 誰もが一度は味わいたい美女の体液を彼女自ら男達に飲ませていく。 おへそ舐めがあるのは第四章。 赤いランジェリーの裾を捲って男を誘う彼女。 水滴のつくくびれたお腹が露に。 みあ「もっといっぱい舐めてくれる？」 水も滴るいいおへそ。 男「おへそ、おへそ...おへそも舐めていいの？」 みあ「舐めて...」 男は舌で彼女に付いた水滴を舐めとっていく。 23秒のお腹舐め。 そのうちおへそを舐めてるのは計5秒ほどか。 おへそを連呼してる割にはおへそに舌が入っている時間が短いのが惜しい。 ピンポイントで穴の中をじっくり舐めるところが見たい。

笑顔が眩しいショートヘア美人、柴崎はるちゃん。 今作で彼女が演じるのは合宿中の大学陸上部員。 ハードル競技に励む彼女は男子部員達の心の拠り所だ。 パワハラ気質の部長から暴力や暴言を受けた後も優しく気遣ってくれる。 だが、そんなある日嫌いな部長と彼女がこっそり付き合っていることが発覚。 逆恨みした部員達による復讐劇が始まるのであった...。 おへそに精液は第三章。 夜の女子部屋に忍び込む一人の男子部員。 就寝中の彼女を見つけると布団を剥がす。 Tシャツをめくりズボンを下げると可愛いおへそが露に。 4秒ほど接写。 さらに腋、乳首、陰部も写していく。 次に男は陰茎を摩って自慰行為を始めた。 やがて絶頂を迎え精液が彼女の腹部に落ちる。 それを指でとって彼女のおへその穴の中に入れていく。 白濁の池が完成すると今度はおへその精液を陰部に移す。 何事もなかったかのように彼女の衣服を戻して男は立ち去った。 おへそやおなかの妖艶さを強調したフェティッシュなシーン。 観察するときはおへそを指で拡げたりするとさらにいい。 指先を穴に入れて中をいじったりもして欲しかった。

艶っぽい顔立ちと極上ボディがたまらない安位薫ちゃん。 彼女が今作で演じるのは性欲が強すぎる人妻だ。 彼女の夫は毎晩何度も性行為を求められることに疲れ果てていた。 そんなある日、彼は工務店で働く旧友の男に再会する。 そして今でも絶倫だというその男に妻の相手をしてもらうよう頼むのであった...。 おへそ舐めがあるのは第三章。 恋に落ちた彼女と男は舌を絡ませて接吻。 男は彼女の張りのあるお尻、そして乳房を揉みしだく。 ベットの上に彼女を仰向けにすると乳首を吸い付いて堪能。 やがて彼女のおへそに男の指先が。 男「ここ、舐められるの好きなんだろ？」 6秒ほど軽めのおへそいじり。 さらに舌を入れて36秒の舐めと吸い付き。 薫「すっごい気持ちいい...」 短めだが指でのいじりがあるのもいい。 もっとおへそをいじっているところを見たかった。

明るい笑顔と愛嬌がチャームポイントの花咲こはるちゃん。 実はおじさん大好きなパパ活女子。 デビュー作にも関わらず濃厚なおじさん達と絡んでいく。 おへそ舐めがあるのは第三章。 制服姿で待っていると部屋に入ってきたのは薄毛の男。 二人は見つめあい接吻。 男は耳の穴、手の指、足先、そしてふくらはぎの裏まで次々に彼女の体を舐めていく。 やがて下着の上から陰部を指でなぞって刺激。 そのままスカートを捲ると可愛いおへそが露に。 指で拡げて中を覗き込む。 男「なかなかいいおへそしてますね。」 指先を入れて２秒ほどおへそいじり。 くすぐったそうな反応。 男「全国にはへそマニアがいるんですよ。」 世の中にはいろんな趣味の人がいますね。 穴に舌を入れるとチロチロと22秒ほど舐め。 さらに唾液で濡れたおへそを４秒ほどいじる。 男「いいへそですよ、本当に。」 再び10秒ほど唾液の音を立てながらしゃぶりつく。 短めだが穴の奥に指先をしっかり入れたいじりがあるのもいい。

今作は石川澪ちゃんのデビュー作。 初々しさの残る彼女が緊張しつつ撮影に挑む。 おへそを舐められてしまうのは第一章。 服を一枚ずつ脱いで裸になっていく彼女。 露になった腋を確認してひと舐め。 恥ずかしい肛門と陰部もしっかり見せてもらいます。 乳首を指で弾いて舐めたら次はおへそ。 舌を差し込んでじっくり吸い付く。 澪「初めて舐められました笑」 17秒の舐め。 脚に隠れて舐めてるところが少し見えにくい。 でも初めてなので許してあげましょう。

おへそ舐め 純白ボディと可愛い顔立ちが魅力の愛宝すずちゃん。 今作ではおじさん達との濃厚な絡みに挑戦。 おへそを舐められてしまうのは第一章。 リーマン中年男と遊園地デートの帰りにホテルへ。 二人は次のデートの約束をすると見つめあって接吻。 男は彼女の腋と乳首を舐め、やがて舌先はおへそへ。 穴をぐっと広げて舌でつつく。 すず「おじさん、汚いよ...」 男「汚くなんかないよ。」 舌を高速で動かしてチロチロ舐める。 すず「変な感じする...」 27秒ほどのつつきと吸い付き。

おへそ舐め 明るい性格と可愛い笑顔でみんなを虜にする河合ののかちゃん。 今作で彼女が演じるのはオジサマ大好き女子。 嫌な顔一つせず笑顔で濃厚な中年男性達の相手をする。 おへそを舐められてしまうのは第一章。 部屋に入ると薄毛のおじさんがお出迎え。 濃厚な接吻から胸を揉み、乳首を指で弾く。 さらに膝枕からの擬似授乳プレイ。 スカートを脱がすと可愛いおへそが登場。 指を入れて3秒ほどの弄り。 ののか「くすぐったい笑」 さらに舌を入れて30秒の舐めと吸い付き。 ののか「おへそ舐められたの初めてだよ笑」 女の子の反応が可愛い。 舐めだけでなく短めだが指でのいじりもあるのがいい。

気品ある顔立ちの美人、末広純ちゃん。 彼女が演じるのは数年前に母を亡くした少女。 今も介助が必要な義父の元に残って暮らす。 そんな彼女には義父と母親の性行為を毎晩覗いていた過去があった。 そのことを知っていた義父はある日彼女に襲いかかる。 緊縛された彼女は男の肉欲を満たす道具として扱われていくのだった...。 おへそ舐めがあるのは第一章。 男は彼女を縄で縛ると乳房を揉みしだき吸い付く。 下着の上から陰部を指でなぞり、やがておへそに注目。 舌先を入れて60秒ほどの舐め。 指でおへそを拡げて唾液を注ぎ込む。 130秒ほどムニムニしながら観察。 29秒ほど表面を撫でるようにいじって終了。 ありがたい長めのおへそプレイだが唾液量の多さが気になる。 泡で濁っておへそが見えにくくなるし、男性の体液には抵抗もある。 池を作って馴染ませるのは構わないが、観察したり責める前に一度吸い出して欲しい。 指でのいじりは表面ではなく穴の中を深く責めてほしい。

端正な顔立ちのクール系美女、伊藤聖夏ちゃん。 彼女が今作で演じるのは未亡人。 過労で夫を亡くしてから憂鬱な日々を送っていた。 そんなある日、職場で夫を追いつめたパワハラ上司の男が線香を焚きに訪れる。 だが彼を許すことができない彼女。 夫が亡くなった原因は男にあると言い放つ。 それに逆上した男は彼女に襲いかかった...。 おへそ舐めがあるのは第三章。 横たわる彼女に男は接吻。 腕から腋の下、足の裏まで丁寧に舐め尽くす。 乳房をじっくり堪能したらやがて舌先はおへそへ。 蛇のような長い舌で47秒のおへそ舐め。

艶っぽさとあどけなさを兼ね備えた美女、設楽ゆうひちゃん。 今作で彼女が演じるのは父、叔父と三人で暮らす女の子だ。 体が大きくなっても甘えん坊で性に対して無頓着な彼女。 叔父はそんな彼女の無知に付け込んで綺麗な体を弄んでいくのだった...。 彼女がおへそをいじられてしまうのは第二章。 一緒にお風呂に入った後、夕日の差し込む和室へと彼女を連れ込む叔父の男。 口付けを交わすと彼女を膝立ちにして後ろから乳房を揉み始める。 やがて右手で腹部をさすり、指先はおへそに触れた。 撫でるように17秒の弄り。 次に陰部を口と指で刺激。 さらに陰茎を咥えさせ肉欲を満たす。 彼女を仰向けにすると陰部、乳房に貪りついた。 そのままおへそ舐め。 穴の中で男の舌が蠢めく。 ゆうひ「なんかそこくすぐったい...」 最後は吸い付いて終了。 薄暗くてやや見えにくいが38秒の舐め。 おへそ舐めだけでなく、指での責めもあるのがいい。 今後の作品でもおへそいじりプレイを取り入れて欲しい。

アイドル級の可愛さと明るさでみんなを虜にする東條なつちゃん。 誰にでも心を開く彼女は学校の用務員さんとだって仲良し。 だけど性への探究心は人一倍強い。 胸元や下着を見せる隙を作り、人目のつかない場所を探しては自らを辱める毎日。 そんなある日、彼女の破廉恥な姿を映した写真が出回ってしまう...。 彼女の綺麗な縦長のおへそが舐められてしまうシーンは二つある。 ・第二章 誰もいない廊下で彼女が自慰をしていると現れたのは用務員の男。 その彼女の願望を叶えるために上半身を緊縛。 接吻すると耳や首筋に舌を這わせた。 乳首もじっくり刺激する。 そしていよいよおへそ舐め。 穴の中を男の舌先が41秒ほど蠢めく。 彼女の陰部も濡れてきた。 さらに36秒ほど表面を弾くようなおへそ弄り。 ・第三章 用務員の男に連れられてカフェにやってきた彼女。 実はコートの下は緊縛姿。 だが他のお客さんは気づいてない。 乳房や陰部を弄られ辱めを受けていく。 そのまま全裸でカフェを突っ切って裏口へ。 男はローターを取り出して彼女の乳首とおへそを責める。 そして再びおへそ舐め。 尺は21秒ほど。 おへそ舐めだけでなく指での責めをもっとみたい。 表面だけでなく指先を穴に深く入れて中を刺激して欲しい。

あどけなさの残る顔つきと抜群なスタイルのよさ。 そんなギャップが魅力的な白上咲花ちゃん。 無垢な彼女が汚いおじさん達に犯●れてしまうのが今作の見所である。 おへそを舐められてしまうのは第一章。 ベットの上に腰掛ける薄毛の中年男と彼女。 濃密な接吻と唾液交換で次第に距離を縮めていく。 やがて彼女は男の全身を舐めてご奉仕。 足先まで舐め終えると攻守交代。 男は彼女の腋や乳房をねっとり舐め回す。 そしていよいよおへそ舐め。 男「可愛らしいおへそしてるね。」 舌を突き出して穴に差し込む。 唾液の音を立てながらおへその中で舌が蠢めく。 途中で表面を指でタップ。 再び舌を入れて吸い付いた。 計４２秒のおへそ舐め。 角度的におへそを舐められているところが見えにくいのが惜しい。 顔を傾けるなどして舌が穴に入っているところをもっと見せつけていただきたい。 舌の動きも速さに緩急を付けたり抜き差しするなど変化を増やすとさらに良くなる。 最初はゆっくりじっとり舐めて欲しい。 指での責めは表面のタップよりも穴の中を深く弄っているところをみたい。

端正な顔立ちと健康的で美しい体が魅力的な都月るいさちゃん。 彼女が今作で演じるのはとある高校の国語教師だ。 長閑な教師生活を送る彼女。 だが彼女の交際相手は同僚であるみひなとも関係があった。 ある日、みひなはそれを知って嫉妬に狂う。 そしてるいさに苦汁を飲ませるため知り合いの男に協力を求めた。 標的となったるいさは緊縛されて様々な辱めを受けることに...。 そんな彼女の大きめなアーモンド型のおへそはとてもセクシーだ。 おへそが舐められてしまう場面は２つある。 ・第一章 突然男から鳩尾を殴られて気を失った彼女が目を覚ますとそこは密室。 服を脱がされ上半身を緊縛されたるいさは男から胸や隠部を弄られる。 男は彼女を押し倒すと乳房を舐め回し、やがて舌はおへそへ到達。 男の頭で隠れてやや見えにくいが10秒ほどのおへそ舐め。 ・第五章 欲情した男達の元へ連れて来られたるいさ。 男達は彼女の上半身を緊縛して体に貪りつく。 一人の男が彼女のおへそに注目。 男「ここが一番うまいんだよ。」 穴の中に舌を押し込む。 舐めあげ、吸い付き、舌先でつついた。 途中で他の男と交代。 計33秒ほどのおへそ舐め。

圧倒的な透明感を誇るAV界の正統派アイドル、石川澪ちゃん。 今作は彼女の三周年をお祝いする記念作。 十人の男達と立て続けに交わります。 そんな彼女がおへそをくぱぁされてしまうのは六人目の男の章。 寝室へと連れ込まれた彼女はベットの上で休憩中。 そんな彼女の体を弄る男。 ブランケットを捲ると乳首を指で弾き、腋舐め。 さらに恥丘の感触をつまんで確かめる。 太ももから鼠蹊部にかけて舌を這わせると陰部を口で愛撫。 足の裏だって貪り尽くす。 やがて反りたった陰茎を彼女の体に擦り付け始めた。 太もも、下腹部を経ておへそずり。 そして彼女のおへそを軽く開く。 カメラが近づくと手で遮る彼女。 澪「へそ、ちょっと恥ずかしい笑」 だが男は彼女の手を払いのけて観察を続ける。 澪「ちょっと、近いかもしれない笑」 男はおへそをムニっと拡げてカメラに見せつけた。 くぱぁ♡ おへその中が丸見えに。 彼女は悲鳴をあげ、慌てて覆い隠そうとする。 澪「ダメかもしれない。そんな綺麗じゃないかもしれない笑」 いやいや、とても綺麗なおへそです。 男は彼女のおへそに口を近づける。 澪「ダメダメ、それはちょっとダメ笑」 抵抗する彼女のおへそに舌を押し込んだ。 ３秒ほどのおへそ舐め。 かなり敏感らしい。 さらに舐めようとすると絶叫する彼女。 惜しくもそれ以上の舐めは断念。 だけど恥ずかしがる様子がとても可愛い。 大人気女優さんへの貴重なフェティッシュプレイ。 今後もこのようなシーンを見てみたい。 おへその穴に指先を入れて中をいじったりして欲しい。