むっつりニキさんのレビュー

高身長スレンダーのお色気お姉さん、小松杏ちゃん。 今作で彼女が演じるのは地方から上京してきたOL。 だが夜道を帰宅中に男達に気絶させられてしまった。 目が覚めるとそこは薄暗い見知らぬ部屋。 媚薬を仕込まれ拘束された彼女の体に男達の魔の手が迫る...。 おへそいじりがあるのは第一章。 三人の男達は彼女の衣服を脱がし両手を拘束、媚薬を身体中に馴染ませていく。 胸やお尻、そしておへそも。 男「ここにもうんと染み込ませてやるよ。」 18秒ほど浅めのいじり。 彼女をソファの上にもたれ掛けさせると媚薬を口に含ませる。 じわじわと薬が効いてきたところで男の指先がおへそに。 11秒ほど表面を撫でたら19秒ほど弾くようないじり。 思わずのけぞる彼女。 男「へそがそんなに気持ちいいとは知らなかっただろ？」 さらに深く指を入れてドリルのようにねじ込んでいく。 杏「やだやだぁ〜、うぅん...やめてぇ...。」 35秒の深めのおへそいじり。(最後の9秒ほどは角度的に膝に隠れて見えにくいのが惜しい。) 次に男が取り出したのはローター。 乳首に振動を加えたら次はおへそをグリグリ。 計120秒ほどのおへそローダー責め。 その後も24秒ほどおへその表面を撫でる。 穴の奥まで深く指の入った弄りがエロティック。 ローター責めもあるけどおへその中を責めるにはややサイズが大きすぎるかな。 小さめのローターを使うか代わりに指で責めてほしい。

シルクのような肌とたわわなバストを兼ね備えた極上ボディお姉さん、結城りのちゃん。 今作ではそんな彼女が拘束調●に挑戦。 目が覚めるとそこは薄暗い打放しコンクリートの部屋。 媚薬を仕込まれた彼女の美体に男達の魔の手が迫る...。 おへそいじりがあるのは第二章。 両手を拘束されてしまった彼女。 乳首やへそがアップで映される。 そこに近づいてきた三人の男達。 彼女の口に媚薬を含ませると全身を弄っていく。 やがて一人の男がおへそに舌を入れた。 66秒ほどの舐め。 それを見たもう一人の男が彼女のおへその敏感さに気づく。 男「ここも感じるんだ...」 おへその穴に指先を差し込む。 関節をくねらせ底を刺激していくと足をモゾモゾさせ体をビクつかせる彼女。 37秒のおへそいじり。 媚薬が体に効いてきたら責めは更なる段階へ。 ローターで性感帯に振動を与えていく。 乳首を刺激したら次はおへそ。 69秒のローター責め。 そしてローターは陰部に。 同時に再びおへそに指が侵入。 計62秒のおへそ弄り。 さらにその後も計92秒のおへそローター責め。 拘束されて抵抗できないままおへその穴に指を入れられてしまう様子がたまらない。 ローター責めもあるけどおへその穴を責めるにはややサイズが大きすぎるかな。 小さめのローターを使うか代わりに指で責めてほしい。

あどけなさの残るみんなの天使、杉菜つくしちゃん。 今作で彼女が演じるのは予備校通いの受験生だ。 そんな彼女に危険な恋心を抱くのはとある塾講師の男。 質問に来た彼女に一対一の特別補習を行うもやたら距離が近い。 やがて彼女の体を触り始めるが強烈なビンタで拒絶されてしまう。 だが男は諦めない。 ネットで見つけたどんな女性も従順に手懐ける「セクシャル矯正クラブ」に彼女の調●を申し込む。 何気ない日常を送る無垢な彼女に男達の魔の手が迫る...。 この作品にはおへそのピンポイントバイブ責め、計測、指でのいじりが含まれている。 ・第一章 縛られて身動きが取れない彼女の体を弄っていく男達。 胸を揉み、太ももを摩り、お尻を鷲掴みに。 やがて男達が取り出したのは光るピンポイントバイブ。 耳の穴、そしてパンツの食い込みまでなぞるように刺激する。 スカートをめくりあげると可愛いおへそが露に。 16秒のピンポイントバイブ責め。 ・第二章 仰向けで拘束されてしまった彼女。 男は制服を脱がして胸を揉み、乳首の大きさをノギスで計る。 スカートをめくるとへそ周りを軽く撫で、こちらも測定。 かなり雑だが 横幅27.6mm、縦26.7mm、中26.6mm とのこと。 ・第四章 仰向けに拘束された彼女。 男は制服と下着を鋏で切って脱がせていく。 全身にオイルを垂らすと複数の手が彼女の体を弄る。 乳首、お腹、隠部。 やがて男の中指がおへその穴に。 11秒ほどのおへそいじり。 さらに10秒ほど指でタップ。 かなり気持ちよさそうな表情。

ミニマムキュートな芹沢つむぎちゃん。 彼女が演じるのは女の子たちの秘密グループ「Sweet Angels」の一味。 ネット上を匿名で活動し、荒手の美人局で高額な収入を得ていた。 だが、顧客を奪われた他組織がそれを見過ごすはずがない。 その筆頭である黒獅子会はSweet Angelsの壊滅を目論み、彼女はついに捕えられてしまう。 拘束された彼女に際限のない快楽調●が待ち受けていた...。 今作はおへそいじりが多め。 ・第一章 椅子に縛られ動けない彼女。 まずは化粧筆責め。 制服を脱がしつつ耳や胸元をサワサワ。 スカートを捲るとおへそが露に。 表面を7秒サワサワ。 10秒柄の先でグリグリ。 さらに13秒ほどおへそ舐め。 そして柄の先で30秒ピストン。 次はローター責め。 耳や胸元を責めたら37秒おへそに押し当てる。 さらに陰部を下着の上から刺激。 次は電マ責め。 胸を責めたらおへそに6秒押し当てる。 そして陰部への責め。 同時におへそに指入れ。 計155秒ほどのいじり。 ・第二章 仰向けにのけぞった状態で固定された彼女。 男は制服のボタンを外しスカートを捲りあげる。 胸元や太もも、腹部を指先でサワサワ。 やがて指先をおへその穴の中に。 7秒の軽めのいじり。 そして耳舐め。 次に男は鋏で制服とブラジャーを切り裂いた。 小ぶりの乳房を二人で吸い付く。 そのまま指先はおへそへ向かう。 関節をくねらせ奥を刺激。 24秒深めのいじり。 同時にお漏らししてしまうのがたまらない。 次は豆ローター責め。 乳首を刺激したらおへそにスッポリ入り込み34秒振動。 さらに計35秒ほど穴に押し当てる。 おへそが赤くなってしまった。 次は電マ責め。 おへそに54秒押し当て。 そして乳首や陰部を責め続ける。 途中で彼女のおへそを9秒いじる。 ・第三章 全身にローターを貼り付けられて固定された彼女。 陰部をディルドと指で激しく責められる。 しばらくしてローターが外され体にオイルを塗りたくられていく。 やがて一本の指がおへそに。 20秒のいじり。 筆や電マを使った表面的な責めもあるがやはり指で中を責めるのが一番エロティック。 お腹をそらした姿勢、抵抗を許さない拘束、まさに極上おへそいじり。

色気溢れるサバサバ系お姉さん、加藤ツバキちゃん。 今作で彼女が演じるのは男を快楽漬けにする集団、男根拷●研究所の一味。 そんな彼女達にメンバーの一人を調●されてしまった女体拷●研究所はこれを挑発と受け取り報復を試みた。 捕えられた気高い彼女は拘束され何度も絶頂を味わうことに...。 おへそいじりは第六章。 両手を後ろに縛られ仰向けに固定された彼女。 おへそをペンライトで照らされてスポイトで媚薬を垂らされていく。 その穴の中を長めの綿棒で軽くかき回す。 やがて太ももや胸を弄っていく男達。 そして一本の指が垂直におへその穴に差し込まれた。 クチュクチュと音を立てながら弾くように指を動かす。 歯を食いしばって必死に堪える彼女。 男「これで感じちゃうのかな？」 22秒ほどのおへそいじり。 しばらくして今度は中指での責め。 35秒ほどのおへそいじり。 そのまま下着に手を入れて陰部を弄る。 下着から手を抜くと再びおへそを指で触る。 11秒ほどのおへそいじり。 おへそがかなり敏感らしく抵抗できないまま穴に指を入れられて苦悶の表情を浮かべる様子がたまらない。 上質なおへそいじりであった。　

舞台はサディ大学附属看護学校。 生徒が自ら被験者となる実習により国家試験の合格率を高めた実績を持つ。 おへそ清拭があるのは第三章の二組目の左の女の子(森日向子ちゃん)。 看護服と下着を脱がされ男子学生に体を布で拭かれていく。 腕や乳首、そしておへそ。 看護教官「おへそのあたりもね。垢などが溜まりやすいですからね。」 言われた通り男子学生はおへその中を拭く。 そして何かに気が付いたのか、穴を広げて中を覗き込んだ。 日向子「やだぁ笑」 おへそに注目が集まり恥ずかしそうに手で隠す彼女。 男子学生はその後も細かく汚れを拭き取ろうとする。 看護教官「丁寧ですね〜。そういうところがね。大切ですからね、」 日向子「もういやぁ...」 40秒ほどのおへそ清拭 彼女の顔を赤める様子がとても可愛い。 なお2016年のレコン中央病院附属看護学校はおへそ掃除に綿棒を導入していた。 サディ大学附属看護学校も参考にされてはいかがだろう。

誰もが認める美貌と色っぽさで世界中の男達を虜にする波多野結衣ちゃん。 今作で彼女が演じるのは国際犯罪対策課に所属する麻薬捜査官。 巨大密輸組織を壊滅させるため危険を冒して情報収集を行っていた。 そしてついにその努力が実り、敵のアジトを特定する。 だが単独で強●捜査を試みたのは無謀だったようだ。 敵に捕えられてしまった彼女に男達の魔の手が迫る...。 おへその匂い嗅ぎやいじりがあるのは２シーン。 ・第一章 スーツ姿のまま縛られて身動きが取れない彼女に近づく男達。 髪の匂いを嗅ぎ、耳の穴を指で責め、胸を触る。 男A「おへそが見えちゃうか？」 シャツをめくると隙間から彼女のおへそが露に。 男A「へそが見えるぞ笑、嗅ぎてぇか？、嗅いでやれ。」 スキンヘッドの男Bは彼女の腹部に鼻を押し付けてへその穴の匂いを嗅いでいく。 男C「なんだ？匂い嗅がれて感じてんのか？」 結衣「違う...、気持ち悪い...」 129秒ほどのおへその匂い嗅ぎ。 ・第三章 全裸で仰向けに拘束された彼女。 三人の男達から全身に媚薬を塗り込まれていく。 乳首をつままれ、下着に手を入れられて陰部を弄られる。 やがて一人の男の指先が彼女のおへそに深く潜り込んだ。 突然の侵入に彼女の体がビクつく。 男は高速で手を動かして穴の中に刺激を加えていく。 抵抗できずに喘ぐ彼女。 10秒ほどのおへそいじり。 真横アングルなので責められているところが見えにくいのが非常に惜しい。

イメージビデオの撮影から始まって次第にAVテイストに。 お腹舐めやおへそ周りのツンツンもある。 ただ、おへその穴自体に直接指を入れたり舐めたりしなかったのは残念だ。 ブルマとへそチラに青春を拗らせてる人は楽しめるかもしれない。

舞台はレコン中央病院附属看護学校。 学生が自ら患者役になって実技指導を行う充実した教育カリキュラムが特徴だ。 おへそ綿棒があるのは第二章。 この章は同じシーンがアングルを変えて二度、右の学生（麻里梨夏ちゃん）と左の学生（森保さな）のそれぞれにフォーカスして映し出される。 最初は麻里梨夏ちゃん。 清拭の実習として被験者になった彼女。 男子学生は指示にしたがって彼女の服や下着を脱がした。 そして腕、首筋、乳房を優しく拭いていく。 看護教員「汚れやすいのはおへそですね。」 男子「おへそはこういう感じで？」 タオルの端を捻っておへそに突っ込みクリクリ。 思わず足をすくめてしまう彼女。 そこへ看護教員が綿棒を使うよう提言する。 男子学生はオリーブオイルをつけた綿棒で彼女のおへそを掃除しようとする。 だがそれを拒んでおへそを隠す彼女。 麻里梨夏「恥ずかしいです...」 男は手を払いのけておへそに綿棒を差し込んだ。 麻里梨夏「くすぐったい...」 中を刺激されて体をモゾモゾさせる彼女。 看護教員「中をしっかり見ながら、おへそも広げて。」 33秒のおへそ綿棒責め。 膝に隠れて綿棒がおへそに入ってるところが見えないのが惜しい。 だが本気で恥ずかしがる様子はとても可愛い。 この後は森保さなちゃんにフォーカスしたアングルで同じシーン。 こちらはおへそ掃除があまり恥ずかしくない様子。

笑顔がキュートなミニマム女子、豊岡さつきちゃん。 人妻なのにエッチなことが大好きみたいです。 おへそいじりがあるのは第一章。 彼女の乗った車が地下駐車場に停まると近づいてきた二人の男。 窓の外から手を入れて彼女の胸を揉み、吸い付く。 お尻を突き出させると下着の上から陰部をなぞる。 彼女を車からおろし、Tシャツを捲りあげて両脇から乳首を堪能。 さらに男の股間を握らせ乳首を舐めさせて奉仕させる。 やがて一人の男が彼女のおへその穴に指入れ。 さつき「なんでへそ？、なんでへそいじってる笑」 12秒ほどのおへそいじり。

おっとりした雰囲気が癒しをくれる高身長女子、滝ゆいなちゃん。 おへそいじりがあるのは第一章。 彼女がアパートのチャイムを押すと出迎えたのは三人の男達。 舌を触れ合わせながら接吻したら彼女の衣服を脱がせていく。 二人の男が乳房に吸い付いて堪能。 大きなお尻もストッキング越しに愛撫する。 やがて彼女を壁に立たせるとおへそに指を差し込んだ。 男「やらしいね、へその穴も。」 ドリルのように手首を捻って中を刺激していく。 ゆいな「初めてそんな触られた笑、そんなグリグリされるのあんま無い...」 28秒ほどのおへそいじり。

輝く大きな瞳とスレンダーボディが魅力を放つ宮島めいちゃん。 今作で彼女が演じるのは運送会社のアルバイトに採用された若妻。 トラックの助手席に座って運転手の補助をするのが仕事だ。 だがこのドライバー、口が悪く頑固でさらにセクハラまでしてくる最悪な男だった。 ある日車内で仮眠を取っていると突然男に体を拘束され弄られてしまう...。 おへそ舐めがあるのは第二章。 夕暮れのアパートの一室。 男は強引に彼女の服を脱がしてベットに押し倒す。 わき舐め、そしておへそ舐め。 22秒ほど舌を入れて高速で蠢かす。

端正な顔立ちと輝くような肢体に誰もが振り向く美しすぎるセクシー女優、本庄鈴ちゃん。 今作で彼女が演じるのは美人妻。 夫や彼の勤め先の三人の先輩社員達と共に温泉宿に泊まることに。 一足先に貸切風呂に浸かって寛ぐ彼女。 だが夫は周りから酒を勧められるうちに泥●しきってしまう。 その隙に彼女のいる風呂へ押しかける社員達。 若妻の裸体が次々と他の男達に弄ばれていく...。 おへそ舐めがあるのは第二章。 男達は彼女の浴衣を脱がすと布団の上に仰向ける。 太ももの間にお酒を注ぎ、ストローで堪能。 そのまま陰部に貪りつく若手社員の男。 わかめ酒が終わると次はおへそ酒だ。 薄毛の社員「へそいこか。」 お腹の上でとっくりが傾くと泉が現れた。 そこを白髪の男が5秒ほど舐める。 若手社員「うまそう...俺も」 薄毛の社員「いくかいくか、ほらほら。」 継ぎ足されるお酒。 冷たさにビクつく彼女。 若手社員の男は酒を飲み干すと穴に入れた舌を蠢かす。 同時にカメラがお腹にズームアップ。 10秒ほどのおへそ舐め。 おへそを杯に準えたフェティッシュなシーン。

その明るさで元気を振りまくみんなのセクシーお姉さん、加美杏奈ちゃん。 今作で彼女が演じるのは新入りの営業部員。 大嫌いな上司の男と出張に向かうも宿泊先はまさかの相部屋。 さらに夕食で勧められたお酒を断り切れず飲みすぎてしまった。 泥●してしまった彼女に魔の手が迫る...。 おへそ舐めがあるのは第三章。 眠っている彼女に夜●いしてきた男。 強引に接吻して乳房を貪る。 乳首と陰部を指で弄ると感じていく彼女。 次に男は彼女のお腹に舌を這わす。 薄暗くてやや見づらいが23秒ほどのおへそ舐め。 穴に指先をいれていじったりもしてほしい。

素朴な姪と濃厚なおじさんのコントラストが魅力な今作。 おへそ舐めがあるのは第一章。 男は彼女に接吻すると手の指、足先、太ももを舐めていく。 シャツの上から乳房を貪り、裾をめくりあげると可愛いおへそが露に。 3秒ほどいじって舌を入れる。 49秒の舐め。 さらに4秒のいじり。 短めだが指を深く入れたいじりがエロティック。 舐めてる時に頭に隠れて見えにくいところがあるのが惜しい。 もっと舌とおへその結合部を見せつけて欲しい。

純粋さの残るキュート女子、幾田まちちゃん。 彼女が今作で演じるのは平和な日々を過ごす制服女子。 だが下校中に道を尋ねてきた男に突然眠らされて家に連れ込まれてしまった。 性の快楽を知るにつれ、やがて自ら男に服●するように...。 おへそいじりがあるのは第一章。 男は意識を失ったままの彼女の体を弄り接吻。 自らの陰茎を握らせる。 彼女をリビングに運び込むと制服を脱がしていく。 ブラジャーをずらすと乳房を揉んで舐め回した。 スカートを捲るとおへそが露に。 指で広げてズームで中を確認。 7秒ほど人差し指と小指でつつく。 匂いを嗅いだら舌を差し込んだ。 55秒ほどの舐め。 さらに唾液で濡れたおへそを14秒いじる。 クチュクチュと音を立てるのがいやらしい。

モチモチのゴージャスボディが魅力的な星明日菜ちゃん。 今作ではくすぐりプレイに挑戦。 おへそいじりがあるのは第一章。 頭、二の腕、腋、脇腹、お腹をサワサワしておへそに指入れ。 明日菜「んっ、おへそ笑」 関節をくねらせて中を刺激するとかなりくすぐったそう。 必死で堪える彼女に計30秒のおへそいじり。

輝く大きな瞳とスレンダーボディが魅力を放つ宮島めいちゃん。 今作で彼女が演じるのはとある大学の陸上部員。 可愛らしい顔立ちと健康的な肉体美でインターネットでも話題に。 彼女達の部活を監督しているのは半年前から未経験ながら顧問を引き受けた男。 男子部員からは時折舐めた態度を取られることも。 だが、この男は秘密兵器を持っていた。 ペンライトの光を見つめさせることで人間を思いのままに操ることができる。 当然ながらそれは肉欲を満たすためにも用いられた。 洗脳された彼女は不埒な男達に売られて体を弄ばれていく....。 おへそ舐めがあるのは第二章。 彼女が意識を取り戻すとそこは散らかった他人の部屋。 顧問は肥満の不潔な男に彼女を貸し出して部屋を出て行った。 男は抵抗しようとする彼女にライトの光を当てて催●状態に。 言いなりになった彼女に命令を下す男。 ビンに入れた小便を飲ませると睾丸の裏側を舐めて奉仕させた。 さらに接吻して彼女の口の中に唾液を注ぎ込む。 ここで再びライトを当てると彼女は意識を取り戻した。 目の前の男から必死に逃れようとする彼女。 だが男は彼女を離さない。 腋やくびれに舌を這わせたら彼女を押し倒す。 男「いいへそしてんな〜。」 うっすら腹筋の映える卑猥なおへそを舐め回す。 穴に舌が入ってるのは計17秒ほど。

キュートな顔つきに健康的なボディラインがたまらない美女、根尾あかりちゃん。 今作で彼女が演じるのは登山客。 カップルで山登りに挑むも道に迷い、さらに具合も悪そうだ。 仕方なく近くにあった民家で休ませてもらうことに。 だが、それは悪夢の始まりだった。 抵抗できない彼女に男達の魔の手が迫る...。 おへそいじりや舐めは４シーン。 ・第一章 彼女を部屋に連れ込んで強引にマッサージを始める男。 肩やお尻を揉みほぐしつつズボンを脱がしていく。 彼女を仰向けにすると腹部のマッサージ。 やがて男の指先はおへその穴へ。 ドリルのように深く捻って中を刺激するのがたまらない。 計47秒ほどのおへそいじり。 さらに乳首とおへそを同時に指で弾くような責めが43秒。 表面弾くよりここでも穴の中をいじってほしかった。 ・第二章 温泉に浸って体を癒す彼女。 そこへ複数の男達が乱入。 両手を拘束して乳房に貪りつく。 20秒ほどのおへそ舐め。 ・第三章 薄暗い和室で彼女を取り囲む男達。 シャツがめくれて可愛いおへそが露に。 男「綺麗だなぁ...」 22秒ほどのおへそ舐め。 ・最終章 彼女の体を男達が弄っていく。 お尻や胸を揉みしだき、両乳首を堪能。 そこへ一人の男がおへそ周りをつまむ。 計16秒ほどおへそをムニムニ。 最後は少しズーム。 開いたおへその中が見える。

今作のテーマは主婦と大学生の不倫関係。 夫と子供が家を留守にしている隙に、大学生の「僕」はいつも真由美の家を訪れる。 それは二人だけの特別な時間。 やがて「僕」は彼女と一緒に幸せな家庭を築きたいと思い始めた。 だが、もうすぐ閉経を迎えてしまう彼女。 二人の子供を作るため「僕」はあらゆる手段で彼女の中に精子を注ぐ。 おへそに精液があるのは第四章。 風邪で寝込む彼女の部屋に侵入した「僕」。 目覚めない彼女の耳に小指を入れて軽くねじる。 シャツを捲るとおへそが露に。 ズームして8秒ほどいじった。 さらにシャツを捲り、乳首をつついて胸を揉む。 頬に口付けしたら陰茎を彼女の唇に擦り付ける。 興奮が高まった「僕」は彼女の体の上で自慰を始めた。 やがて絶頂を迎え腹部に精液が飛び散る。 それを指で拭って彼女の陰部に付けておく。 おへその中に溜まった精液はタンポンで集める。 穴の中を優しくネジネジ。 そして彼女の膣の中に忍ばせた。 なお最終章でも行為後の余韻に14秒ほど親指でおへそを撫でるシーンがある。 お腹の性的な魅力を伝えるフェティッシュな章。 指で穴の中をいじるところをもっと見たかった。