うどん鑑賞論さんのレビュー

可愛い過ぎるし、エロ過ぎるでしょ。 内容としては、向とのセックス、好感度マイクのジュボ音特化フェラ、主観的映像のタツとのセックス、インタビューからのオナニーという感じ。 向とのセックスも距離感近く、莉央がすぐにエロモードになるので抜けますが、個人的にはタツとのセックスを主観映像で楽しめるチャプターが特に良かったです。 ていうか、カメラの距離感がホントにタツの目線になったようでめちゃくちゃ近くて、その目線でまじまじと見つめる莉央がとんでもない可愛いさで。これは本当にヤバい。 よく芸能人を生で見ると、実物はテレビで見るより何倍も可愛いって言うじゃないですか。 正にそんな感覚。 絡みの質もヘタレな主観映像のそれではなく、普通にタツとの絡みなので、ヘタレVRの何倍も興奮します。 s-cuteのタイトル、久々に見たけど、映像が進化してますね。

婬靡な微笑みを湛えながら男を誘惑する表情が堂に入っていて、序盤のシーンだけでも股間が熱くなります。 男が我慢出来なくなって莉央に喰らいつくも、待ってましたとばかりに優しく応え、むしろ「もっと激しくキスして」と、ねっとりと唾液たっぷりの舌を絡ませます。 汗と唾液でトロトロのベロキスが堪りません。 優しくリードする形で莉央主導の絡みですが、チンポが入ると同等に快楽を享受して、イキまくります。行為の際中もベロキス多めで熱のある絡みがエロいです。 その後は莉央から誘うようにひたすらセックスやフェラ三昧。 ラストも最後の夜を惜しむ貪り合いの濃厚な絡みが熱量高く抜けます。

これまでのシリーズ作とは少しニュアンスが異なる今作。 初めっから莉央を狙っていたスケベ部長によるパワハラセクハラ撮影で、莉央の敏感な部分を弄り倒してイカセまくるパワープレーで寝取った感じです。 ヌード写真を撮られることの羞恥心に関しては今作ではほぼ皆無。旦那の前でという背徳感は多少あるものの、莉央がとにかく感じやすくて少し弄られただけで悩ましい声を上げるので、まぁ背徳感に関してもやや弱めです。 とは言え、これだけ徹底的にセクハラ撮影で「ダメです」「バレちゃいます」と言いながら感じまくりイキまくる莉央のエロい表情をたっぷりと拝めるので、終始抜きどころには困りません。 なし崩し的にヤラレる阿部氏との本番シーンも、長尺でひたすらイキまくり、イキまくりの更に先、理性が吹っ飛ぶところまでしっかり見せてくれてるのでエロシーンとしては上々です。 ラストの今井を交えた3Pでは、完全にメス化して積極的になった莉央の痴態も存分に楽しめます。

何でもかんでも媚薬飲ませりゃいいってもんじゃない。 このシリーズもそうだけど同類の「種付けプレスされていた」シリーズも、三島監督の媚薬作品はどれも似たり寄ったりで面白味に欠ける。 今作に関してはほぼ女優さんの可愛いさと演技に助けられて成り立っているような作品。 その演技の部分すら、こと彼女のキメセク作品に関して言えば、 ABCでの「ガンギマリ」の方が、舌を出して善がりまくっててエロさが段違いに上でした。 見た限り、演技指導も大してしていないのでは？と勘ぐってしまう。 更に個人的な意見を言えば、男優が悪役のキャラじゃない細田というのが最悪だったと思う。 次作の「種付けプレス」もマンネリ男優小沢だし、期待出来なさそう。

皆さんおっしゃる通り、これは女優さんがリアリティ溢れる圧巻の演技でした。 被虐の表情も、嫌悪感や抵抗感が本当にリアルで、なのに何処か男を煽情させる雰囲気もあって、レイプシーンに目が離せなくなりました。(個人的にはホントはレイプ物苦手) 最近、幅広くいろんな作品に出演した甲斐もあってか、セックスの時の表情や演技に深みを感じます。なので、犯されながら感じてしまう演技も違和感無く、尚且つとても官能的でした。 自ら男を求めてしまうオーラスの絡みも、爆発的に感じて淫らな姿を曝け出し、圧倒的なパフォーマンスだったと思います。

内容うんぬんというよりも、とにかくえりかのアヘ顔がエロ可愛過ぎてヤバいです。 このアヘ顔だけでご飯何杯でもいけるくらいの最強のアヘ顔。アヘ顔オブザイヤーです。 少し寄り目で舌を出しながら、呂律が回らなくなってうわ言のような喋り方とか、このキメセク演技、天才的です。 とにかく序盤から最後まで媚薬でイキまくる内容なんですが、 えりかがおねだりしてご奉仕したり、オイルプレイや玩具責めがあったり、アヘ顔のアップのカットやデカ尻アングル、ベロキス特化など、途中で飽きさせない演出もいい仕事ぶりです。 おかげで全編通して抜きどころという感じ。 ただ、男優の市川の喋り方がとにかくキモいので、見てて若干イラつくかも。 それさえなければ永久保存版級の作品です。

正直に感想書きますね。 あくまで個人的な意見ですが。 田中なな実の演技力、このタイトルに出演するには正直まだ足りてないと思いました。 被虐の演技に関してはまだ経験不足に見えます。 ただ、女優さんだけを責める訳ではなく制作側にも問題があったんじゃないかと思います。 今作中、鬼気迫るような序盤のレイプシーンは無し。梅田演じる夫の幼馴染に無理矢理組み敷かれてはいるのですが、ほぼ抵抗無く、されるがままという感じでした。 女優さんのキャラ的に最初の絡みはそれでも正解だったのかも知れませんが、だとしたら二度目の絡みも女優に合わせて、大幅に路線変更しないといけません。 問題はその二度目の絡み。 一度目がそんなに抵抗無かったなら、二度目はもう男をほぼ受け入れるくらいじゃないとダメなのに、ずっとしかめっ面で一度目よりも嫌がってる感じでした。 これ、女優さんの演技の問題なのか、監督の指示なのか分かりませんが、ずっとしかめっ面じゃ、当然可愛いくもないのでエロくありません。 なので、凄く中途半端なシーンとなってしまったように思います。 このタイトル、二度目の絡みで女が快楽に墜ちてしまう様が肝(一番エロいシーン)なのに、今作はこのシーンが一番エロくない。これは制作側にも問題があるんじゃないですか？ ラストの絡みこそ、積極的になり彼女の魅力が存分に発揮されて見る価値のある絡みでしたが、全体的に見ると、かなりもったいない出来に思えました。

今作は女優に恵まれた感もありますが、このレーベルからすると、ようやくという感じの神作だったと思います。 このレーベル、最近の作風が、後半に3Pやら4Pやらでガチャガチャしてその辺のAVと何ら変わらない凡作続きだったけど、今作は同じ男優(タツ)と二人きりを最後まで貫き通した事で、親密感、没入感が増して、密写のハメ撮り(風？)も活きてます。 女優の美丘さとみがまた良い。 自然な雰囲気ながらも、プチ露出での興奮や欲情がこちらまで伝わってくるようなエロい表情が堪りません。 周囲を気にしながらもノリノリで男のチンポを欲しがる様子がエロい。ホテルでの絡みもよりディープになって、すっかり女の顔。彼女の魅力が存分に堪能出来ます。すっぴんも問題無し。

なんだかいろいろと残念なところが多い作品。 ヒビノ作品としては、女優のエロさが強いのでありっちゃありだけど、彼女の作品の中で見るなら彼女の良さが半減しているように思う。 (ちなみに私は同じ女優さんの作品を縦読みで見るタイプ) まずは援デリのパート。タイトルに「援デリで激イキ」とあるのに、別に激イキなんてしていない。普通にご奉仕プレイ。 次の銀次演じるスケベ大家との絡みでは激イキしてるんだけど、だとしたらタイトル、おかしない？ その銀次との絡みも激イキしてるとはいえ、演出だと思うけど終始イヤイヤ言ってるので、セックスにドハマりしてる感じが薄れてます。 彼女の場合、セックスに没頭して、淫らさをとことん引き出した方がより魅力的な女優さんだと思うので、嫌がるのは最初のうちだけで布団に移動してからは旦那の事も忘れるくらい淫乱になる演出の方がもっとエロかったと思う。 そういう意味では旦那が目の前で見てる設定も余計だったと思う。 ラストの3Pも男優陣のメンツが弱すぎ。 折角のヒビノ向きの女優さんだったのに、もったいない仕上がり。

ご本人には申し訳ないですが、正直ルックスだけで言うと、他の女優さん達に比べると自分の好みでは無いのですが、エロさで言ったら5本の指に入るくらい抜ける女優さんです。 このくらいの美人過ぎない丁度いい美人が、セックスのときに、丁度いいオーバーリアクションをするので、やたら身近にリアルに思えてエロいんでしょうね。 今作のシチュエーションも、ママ友と同郷の話題で盛り上がってからの不倫関係というありがちな設定で感情移入がしやすく、ホームビデオ的なハメ撮りがまた味がありました。 絡みの方も上々で、段階的にスケベさが増していく感じも良かったです。特にラストの電マオナニーからの欲情セックスは見応えあります。

正直、ルックスはあまり好みでは無いんですが、何故か抜ける女優さんなんだよなぁ。 この女優さんは、顔から滲み出る好き物感と敏感反応、本気度の高い絡みが魅力ですね。 最近の綺麗なだけで小手先のエロさで誤魔化してる女優さんが多い中にあって、この人の存在は貴重ですね。賢者タイムの特効薬的存在。 今作のシチュエーションがまたいいですね。 このシリーズ、男優がずっと細田だったので見てなかったですが(今作はフランクフルト)、ごく身近に有り得そうな不倫に陥る話で展開のテンポも良かったです。 初めからワンチャンありそうなスケベオーラが溢れ出てる女の設定が美丘さとみのキャラにピッタリハマってました。

まだ大して本数出してる訳では無いのに、どうして同じタイトルのシリーズ物で、こんなにコロコロと監督や男優を変えるかなぁ。 特にこのナガサレシリーズ、もはやシリーズ物ではなく、作品によって内容がバラバラの別タイトルとして見た方が良いですね。 女優はさすがのエロさ。特に目隠し玩具責めのシーンは悶え方といい、体つきといい、ごく唾物。 なんだけど、男優がなぁ。銀次って。 ほとんどアドリブだと思うけど、いちいち言う事が昭和臭いんだよなぁ。 3Pの男優も顔からしてショボいし。

女優は、水原みその、広瀬りおな、乙アリス、田中ねね。 コンセプトは良いんだが、もはやこの手の作品はVRで見た方が断然良いといったところ。 折角の暗がりなのだから、女優さんもセリフ無しの方が、より妖しさや没入感が増すと思う。

最終的に完全に心まで奪われる寝取られ物は、やっぱり格段にエロさが違いますね。 NTR物はこうでなきゃという納得のオチ。 ストーリー展開は、JET映像やタカラ映像の「ねとられ話」や「NTR」シリーズになぞらえつつ、マドンナ風のシリアスな演出が加えられた感じ。 ただ、ラストは旦那との復縁を選ばず、時既に遅し感を出したのが、個人的にはとても気に入ってます。 また、ただ単に回数を重ねたから墜ちたのではなく、人妻の浮気心や、間男のテクニック、旦那よりも立派なナニなどの理由付けの描写などもしっかり押さえつつ進められたのが良かった。 凛々子の悩まし気な表情や官能の表情も全編通してたっぷりと楽しめて良作だったと思います。

実年齢よりもずっと若く見える美魔女、小野寺真優。最近はこのジュエルや新セカイのタイトルなど変態どスケベ熟女路線を突き進んでますね。 今作も前作以上にエロい仕上がりです。 普通にしてても、薄幸で憂いのある物欲しげな視線がクソエロい女優さんですが、ことセックス中に曝け出す痴態は変態そのもの。 フェラザーメン塗り込みオナニーや、浴衣緊縛の玩具責めなどは今回特にエロかったです。 シャワールームでのファックやラストの絡みももちろん、全編通して抜きどころに困らない秀作です。 ただ一つだけ、モザイクが少々雑なのが残念ではありました。

こういう定番の義父寝取られ物って、展開や内容がある程度単調になるのは致し方無いところではあるけど。 こういう作品を抜ける作品にさせるのは、男優のキャラやテクニックによる部分が大きいと思う。そういう意味では今作の工藤氏はやや物足りない印象でした。 女優さんもこういう作品では、義父のセクハラに対する反応をもっと大袈裟に演じても良かったのかなと思う。少し面白味に欠けていた。

こういう可も不可もなく普通に可愛い感じの女の子のアヘ顔がめちゃくちゃエロいんですよね。白い肌で華奢な身体がまた強引にヤラレるシチュエーションにピッタリハマってます。 内容は、森林による睡眠姦からの媚薬姦、神による玩具調教と絡みという感じ。 ラストの絡みでは完堕ちして自ら進んで媚薬を飲みます。 どのチャプターもエロいですが、やはり最初の森林との媚薬姦が一番の抜きどころかな。 ヤダヤダ言ってもカラダがビクビクイキまくり、巨根挿入で気持ちいいと言いながらアヘ顔でイキまくる変貌ぶりがエロいです。

ラストのキメセクシーンは圧巻の演技。 目の焦点の定まらないぶっ壊れ具合や、呻きに近い感じの喘ぎ声など、このタイトルらしさもありつつ、婬靡な微笑みや色気のある感じっぷりなど、エロさもちゃんとあり、 何より三尾めぐの美貌はアヘ顔になっても変わらぬ美しさで、抜けます。 他のチャプターももちろん抜きどころたっぷり。良作だと思います。

見た目は少しボーイッシュ、健康的な筋肉質のカラダつきで、いかにも溌溂とした部活少女という感じの永野楓果。見た目とはギャップのある乙女な仕草や喋り方、可愛いらしい声がソソります。 尻アングルメインの作品ですが、それに相応しい形の良い尻で大きさも丁度いい桃尻をしてます。尻だけで充分抜けるレベル。 内容としては、優生のセクハラトレーニングからの絡み、ハメ撮り、主観フェラやオナや玩具責めやぶっかけなどがあり、最後にもう一度優生との絡み。 感度もよく、常に善がってアヘ顔を晒すので抜きどころ多し。ルックスの好みさえ問題なければ、かなりオススメです。 ただ一点だけ、カメラが下手くそ。 手ブレが凄いし、雑音も多く、気が散るレベル。

ブロッコリー2度目出演の宝生めい。 今作は無駄なシーンがほとんど無く、前作以上の良さでした。全編通してめいのだらしなく蕩けたアヘ顔を堪能出来ます。 内容は、ひょっこりとの絡み、井上との絡み、拘束玩具責めからの3Pといった感じ。 特にセックスシーンは終始ガチイキっぱなしで、めちゃくちゃエロいです。 普通に綺麗な顔立ちが非れもなくメス顔になり、爆乳や剛毛マンコもムッチリ体型も全てがスケベな女優さんで、超オススメです。