うどん鑑賞論さんのレビュー

この監督、相当東條なつの事気に入ってるな。 次作ももう決まってるみたいだし。 前作の延長戦的作品。またしてもオール藤真でハメ撮りです。が、前作に比べると主観要素は薄めです。定点撮りが多めなので。 とは言え、東條なつがデレデレを演じててやっぱりクソ可愛いので、悔しいけどついつい見てしまいます。

男優は不明。新人ぽいけど悪くなかった。 作品としては、女優のほうから仕掛けてるのでNTRというより浮気ですね。 誘惑セックス的ですが、痴女っぽさは控えめな感じで、徐々にイチャラブエッチっぽくなっていくので個人的には好感が持てました。 月乃ルナの痴女物はもうお腹いっぱいなので。 しっとりとした絡みを見たかったので、私にはちょうど良かったです。

前作とはうって変わっての媚●物。 心では必死に抵抗するが、カラダは媚薬で過敏に反応してしまうという難しい演技を見事に演じきっていますね。 もう演技力の幅が広過ぎて、しかもどんな役柄でも女優さんの美貌が際立っていて、さすがの一言です。 男優は田淵氏と冴山氏。珍しい共演ですね。 個人的には最後の完堕ちのシーンがNTR要素もあり、何だかんだ一番良かったです。

痴女物のイメージが物凄く強い水川スミレ。 こういう菜々緒のようなキリッとした強くていい女が、超絶敏感になって少しの刺激でトロトロになってイキ狂うってだけで、痛いくらいフルボッキしてしまう。 そんな期待を裏切らない今作の内容に、個人的には大満足でした。シリーズ史上1、2を争う作品かも。

冒頭のオナニーシーン、オイルを少し体に垂らしただけで喘ぎ声をあげて、そんなに感じる訳無いだろと分かってても、表情、声、体、仕草全てがエロいのでフルボッキしてしまいます。 もうね、さつき芽衣というだけで反則です。 男優が出てきてからは演技だけでなくガチでも感じまくってるんだろうと思う。もう見分けがつかないので分からないけど。 男優は安定の森林氏と野島、主観を挟んで最後は3P。オイルまみれになった体がまた艶かしい。

これは完全に展開にヤラれました。 序盤のドラマ部分が30分近くにまで及び、エロシーンまでヤキモキするが、脚本が丁寧に作り込まれていて、感情移入しやすかったです。 そして、そこからの怒涛のセックスの連続。 男優(かめじろう)女優共に、想いをぶつけ合うような熱のこもった情熱的な絡みが最後まで畳み掛けるように展開されます。 このギャップ、序盤のドラマがかなり効いてます。 まるで、ながえstyleのような情熱的なエロス。この作品はかなり秀逸だと思います。

栗山莉緒は完全に一皮剥けた感じですね。 嫌がりながらも感じてしまうという難しい表現も難なくこなしています。しかめっ面とトロけ顔のコントラストのバランスが良い。 学生服も良く似合ってますね。本物の女子高生みたいです。かと思えばリクルートスーツもまた似合う。振り幅ハンパないですね。 星マイナス1評価は男優小沢の分。 どうもあの乱暴で醜い強引なキスが好きになれない。

作風としては、かつお物産の介護士シリーズに似てる感じ。 今作はとにかく女優がエロすぎます。 激ムチボディに、エッチ大好き顔、フェロモンと母性本能がダダ漏れです。 初めは女優が介護しながら優しくリードするも、徐々にエロ爺の愛撫やチンポにトロけていきます。 セックスでは意外と男優のピストンも多めで、ホントに寝たきりだったのかよと突っ込みたくなります。もちろん女優もイキまくってます。 個人的には滅多に買わないメーカーですが、これはオススメです。

このシリーズ、男優がほぼ市川潤でめちゃくちゃスローセックスなので、たいてい始めの10分くらいはイライラするんだけど。 そこはさすがの女優さん、キスの表情からもうすでにエロいし、反応も豊かなのであっと言う間にスイッチが入り序盤から楽しめます。 後半のチャプターでは酒も入り、スケベ度が更に増して熱のこもった濃厚なセックスを見せてくれます。 女優が素晴らし過ぎます。 今作に関しては完全に買いですね。

花音うらら、また可愛いくなってる気がする。 今作では、アーミーと矢野とそれぞれ一回戦ずつの絡みです。 ストーリー展開は平凡ですが、変に奇を衒うよりは安心して見られます。 アーミーとは強引セックス、矢野とはラブラブセックスで、どちらも良いです。 いつも通り、無敵の可愛いさで、敏感過ぎてすぐに感じまくりイキまくるエロさも鉄板です。 いい意味で予想通りの内容でオススメです。

女優さん、疲れてるんじゃないの？ エロさもひと押し足らん印象。 楽しそうではあるし、珍しく積極的ではある。 リラックスして臨める、こういう個撮作品の方が向いてる子かも知れない。 けど、セックスは突き抜けないんだよなぁ。 どこか集中しきれてないというか。 それなりの表情はするけど。 あとこれ、他の作品観て分かったんだけど、 男優兼監督も最悪だわ。 遠足の動画を撮ってるようなレベル。

ルックスもスタイルもエッチさも、売れる要素は充分兼ね備えてる女優さん。 なんだけど、どこかAVに染まりきらないところがあって、セックスに対して少し醒めてる感じがする。 今作でも、いい意味で嘘偽り無い彼女の自然な表情が見られるが、エッチは頭打ち。

香椎佳穂、感じてる時のエロい顔は最高なんだけどなぁ。 主観作品はちょっと向いてないかもね。 あと夫役の男優との絡みは毎回思うけど、この男優使うなら要らないから。 このシリーズももう見飽きた。

突っ込み所満載の今作。女優は岸和水。 まず、時間差ザーメンごっくんが思ってた以上に観てて気持ち悪かった。 あと、相変わらず野外露出メインのメーカーだけど、季節柄雪が積もっているすぐ側でわざわざやらなくても。寒々しくて観てるだけで縮こまって萎える。こっちはプロじゃないんだから。 あと、今回はほぼ男優任せでしたね。 女優のフェラのハメ撮りがすこぶるエロかっただけに、作品としては期待を裏切られた感じ。 私の中で、ベーコン監督への信頼は、今作で崩れ落ちました。

まるで同人誌のキャラをそのまま実写化したかのような女優さん。 ロリっぽい可愛らしい顔立ち、アニメ声、ムチムチのカラダ。どこを取っても満点です。 しかもエロいときたら完璧じゃないですか。 今作は少しコミカル的な要素も、彼女にはピッタリ。男優は桐島氏で、こちらも適役。 フェラ顔も最高だし、敏感に反応してすぐエロい顔になるし、玩具責めでのイジメ甲斐もある。 特に良かったのはラストのハメ撮りでのイチャラブエッチ。キス顔だけで抜けるくらいエロいです。

今作では女優が男優を誘惑するパターン。 けど個人的には、この女優さんは凌●されてこそ本来のエロさを発揮する女優さんだと思ってるので、展開的にはマイナスかな。 セックスシーンはもちろん見応えあるけど。 後はどうせならSWITCH並みにバックからのパンチラカットをもっと強調しても良かったかも。 デカ尻がエロい女優なだけに。

大原あむ、さすがの一言です。 全身性器のような女優さん。おっぱいも乳首もケツもデカすぎるしエロすぎる。 アヘ顔も最強です。感じてくるとだらしなく出てくる舌の出方がまた、チンポしゃぶりますと言わんばかりに舌丸めてて、クソエロいです。 いつも通り男優は優生。ただでさえエロい女が、更にエロさを増してます。パンモロも最強です。

コンセプトは悪くないし、設定も悪くない。 女優さん、男優共にキャスティングも良い。 ただ、展開が悪すぎる。 まずは、最初の杉浦氏に犯●れるシーン。 これは女優さんのガチで嫌がる迫真の演技で、ほぼレ●プにしか見えない。このシーンはもっと短くて良い。なんなら一瞬でいい。 吉野へのフェラシーンもこのタイミングではない。もっと女優がエロエロなタイミングで入れるべき。 そして、儀式のシーン。 これをもっと早くやるべきだった。 ここからがようやく抜きどころなんだから。 で、女優がエロエロになったところで、 何故か素人男優の筆おろし。監督、馬鹿なのかな？で、オマケみたいな感じで最後に吉野、杉浦の3Pを無理矢理ぶっ込んで、そのまま終了。 こんな雑な作りで、マラ神様も泣いてるよ。

恐らく元ネタは、えいとまん先生の「鬼ノ手」かと思いますが。 今作はかぐや姫のシリーズに比べるとかなり改善されていて、こちらの方が断然良かった。 まずは衣装。華やかな着物もいいし、何故かメイド下着というのも服従感が増してて良い。 男優が杉浦氏に変わったのも良かった。じっくり時間をかけて女を蹂躪していくところは、将棋の指し手に通ずるものがある。 朝倉ここなの表情も凄く良かった。 嫌な顔が、憎たらしさ、悔しさ、戸惑い、と様々な表情で、感じてしまいオンナの顔になる時とのギャップを引き立たせる。 玩具責めのシーンは、やや無理があるシチュエーションだったが。 一番良かったのは、ラストも1vs1の絡みだったこと。余計な格下男優が出てきてわちゃわちゃ輪●より、よっぽど良い。ここは原作に忠実で良かった。 この将棋シリーズでは今作が一番良い出来。

シンプルに、有村のぞみが好きという事と、ジャケ写の可愛さで購入。 いい意味でいつも通りの構成内容、男優(優生)、そしてチャプターごとにバニーコスが変化します。 女優は、年々どんどん可愛くなってるね。 エロさも健在だし、まだまだ活躍して欲しい。