peelherbさんのレビュー

院長派と副院長派の権力争い。 父の意志を守るために なりふり構わずなんとか病院崩壊を免れたエンディング。

警察官の設定は面白かったんですが 犯人は同僚で、開始15分で同僚にヤられる。

クンニを軸に話が進んでいく。 シャワーシーンはアナル舐めが追加されて充実した。

都会的でオシャレな夏の美人。 スカートから、マニキュア、シュシュまで、全体的にオシャレが似合っていた。

お姉さんの下着の詰まった引き出しを見て興奮したのか、 帰ってきた瞬間を待ち伏せして襲いかかる。

彼氏の存在を知った瞬間にどういう感情か襲い掛かります。開始６分。 秋の季節感はよかった。

毎日シャワーシーンがあるので、日々の経過は分かる。 最初はタメ口で話してくるフレンドリーな子が、色っぽくなったと思いきや、 精神崩壊しかけて、最後は普通だった。

ストーリーは、ほとんどなく 屋内風呂、野外風呂、座敷、とオールプレイ輪カン。 服をきたままで湯舟でオカされるというのは珍しく 女将という職業もあいまって見どころ。

精神科に通う自暴自棄なときに教え子と再会。 性欲というよりかは、精神安定的にも癒してくれる教え子と体を重ねていく。 それから精神的にも肉体的にも健康になってきて、旦那としっかりやり直そうと 新たに気持ちを入れ替え、お別れのラストセックスをするが なかなか教え子はセックスを止めてくれず、家に帰ることができない。という結末。

ヒールを履いて逃げにくい女性を襲う、誰もいない夜の社内で。 というのは合理的で そういう意味では、家のなかで襲うよりも条件がよい。 あおいれなさんが華奢なのもターゲットとして狙いやすい。

ひとつだけ細かいことをいわせてもらうと、 更衣室は、私服から水着へ着がえるところなのでその反対は違和感があるのと シャワー室も同じく、水着から私服へなので、その反対はすこし違和感がある。 正面だけじゃなく背後も撮れてるのが、盗撮感があって好きだった。

製薬工場に出向くストーリーがよかった。 薬をつかわれるのがプレイ的にも自然。

さらしを巻いたり、トランクスを履いたり 向井さんの格好いいルックスとストーリーが合っていた。

前作から引き続き、お仕置きみたいに、吊るされて叩かれるのがよかった。 ただ、画角的にも、観客の笑い声的にも、 前作のほうがアンダーグラウンド感が大きくて好きだった。

優等生でいながら、規律についてガチガチに厳しいタイプじゃなく、 バレないように見えないところで器用にほどよくルールを破って遊べる子。 ひそかに学校でエッチな自撮りをして遊んでいて 放課後の生徒会室でセックスしてそう。

20分かけてしっかり剃毛してから旅行へGO パイパン後のおしっこシーンに鮮度がある。

犯罪者側をとくに掘り下げてるのが面白い。 同じ境遇のドレイのふりをして近づき、 裏では調教動画をみんなで鑑賞して嘲笑っている。 みどころは、女性器、アナル、レズ、緊縛、と まんべんなく開発するところ。 浣腸をフリにアナル舐めさせるのかなとレズプレイに思いのほか期待してしまったのと 仕組みをバラさないストーリーなので、そういう絶望感はなく、 友達を信じ切ったままドレイに成り果てる。

玄関の映像のおかげで 入室時のよそよそしさと、退室時のヤりおわった生温かさがわかる。 そのオンとオフの境界線を覗き見できるところが 盗撮目線で全能感があっておもしろい。

一組目はカメラマンありで、 男性が両手を使える分、融通が利く。 ただ、個人的には、二組目の現場に三人しかいないタイプが好み。