男の喘ぎ声が苦手さんのレビュー

松本翔子さんが凄く良かったです。なのに監督は何してくれてんだろ？ってところが度々あって凄く流れが悪かったです。ヌード撮影の時もここで終わる？って感じでカットされてしまったり、何よりAVの用途として1番見たくないのが男の顔ドアップなのだが…例えば…1時間44分30秒の男の顔ドアップのカットインっている？全く理解できない編集でした。

最初は凄く良かった。本上さつきさんが優しく手解きしてくれる流れは最高でした。なのに…いざ挿入となると何故か男が暴走して無理矢理挿入という流れは覚めてしまった。擦ってる時に間違ってそのまま自然に挿入してまったとか、本上さつきさんがそのままの流れで勝手に挿入してしまうとかの方が流れ的には良かった。なんか無理矢理強引にってのが中途半端で残念でした。

一色桃子さんが部長の役柄というのが既に最高です。他にも一色桃子さんが上司役の作品とかあるけどどれも最高でした。◆そんな一色桃子さんがスーツ着用でオフィスやトイレでフェラしてくれるんですが…顔だけしか撮らずスーツ姿が見れないという残念なところもありました。やはりこの変のカメラアングルは監督で違いが出てきてしまうなと。

井上綾子さんは素晴らしい。でも、画質が悪すぎて残念だなと思いました。

多田有花さんのスーツ姿に黒パンスト最高です。◇ただ、このシリーズ最初の3本目まては見たけどその後監督が変わって作風が変わってしまったのかな？なんというか羞恥的なものが大分なくなってしまったような気がする。スマホで撮影されるシーンや両手は頭の後ろでガニ股ポーズとかもなくなってしまったような…。

水野さんと多田さんのハーレムプレイを主観アングルで見れるなんて最高だ。ただ、男の喘ぎ声などは邪魔にしかならない。マドンナと言えばやはりドラマ作品がメインになってくるのかもしれないが、是非ともマドンナでも完全主観の作品を作って欲しいなと思いました。

サンプル画像では見切れずに立ち姿が撮影されてるんだけどね…。実際視聴してみるとやっぱ見切れてるわ。サンプル画像のように全身アングルも撮れてれば星5ツなんだけど…。何で見切れアングルばかりで撮るんだろう？

最初の3分は男も出てこなくて「淫語ASMRサポート 」として良かった。個人的にこの手の作品は男が出てくるのは1シーンくらいで十分だた思う。◇◇◇紗倉まなさんのスーツ衣装のシーンが良かったけど…イチイチ男の手の演技が入ってきてイライラしてしまう。いつも思うがこの手の作品で男の存在アピールは一切いらないと思うのだが…。余計なことせずシンプルに作れないのだろうか？

最後の3Pが思ったよりも残念だった。串刺しタイムが短いというか…1人の男優の勃ち具合が悪かったのかな？

奥田咲さんのショートヘアの中でも今作の奥田咲さんのショートヘアはかなり短めの時かな？この短いショートヘアの奥田咲さんが凄く良い。

監督が違うと随分と変わってくるもんだな。それにしても撮り方が酷い。女優さんも男優さんも頑張ってんのに台無し。3人の男に立ちバックで次から次へとマワされてんのに…それをカメラがイチイチ追いかけ回るから意味なくなっちゃってんのよ。女優さんも頑張ってんのに可哀想。

この監督の輪●などの複数プレイ作品は見切れアングルばかりでつまらない。引きのアングルも入れないと雰囲気でない。見切れアングルばかりで状況もよく分からないし本当に残念。

良い意味でいつも通り。面白かったです。◇◇◇悪い意味でもいつも通り。2シーン目始まったら早速男の生足を披露。首輪の紐持ってんのはいいけどちゃんと長ズボン履いて靴も履けよと言いたくなります。末広純さんの横に男の生足とかマジで邪魔。せめてお散歩が終わってから生足を披露してくれ。

作品が面白くても…モザイクが雑だと残念ですね。デカすぎでしょ。

カメラアングルに工夫がないから同じような絵を何回もループして見せられてる感じ。白鳥すわんさんの軟体も活かされてないし残念。

4Kだと4750円か…。価格考えると撮影が下手すぎるなと思った。定点カメラ置いといた方がよっぽどマシ。アングルが近すぎるとわけわからん。

うーん…決して悪かったわけではなく面白かったんですが…えっ？もうこれで終わり？って感じで肩透かしをくらった感じ。良かったけど…物足りなかったです。

面白かったです。◆ただ、商品コメントに「主観イチャラブエッチ」とありますが…これが非常に勿体無い。カメラ目線で石原希望さんのフェラや騎乗位を楽しめちゃうわけですが…何故か男の声が普通に入ってる。2時間15分頃の騎乗位とかも視覚的には最高なんですけどね。なぜ男の喘ぎ声とかいれちゃうんだろう？凄く残念でした。

個人的に主観バイノーラルの作品で男の手の演技を入れる必要性が全く分かりません。

冒頭からのディルドフェラ良かったです。ただ…「貴方の…」という台詞の後男が出てきて主観アングルのフェラへと移行するが…「貴方の…」と言っときながら普通に男が動くし声も入ってる。女優さんはカメラ目線なのに…間に男の存在感が入ってくるのが本当に残念だった。◆タイトルからするに石原希望さんのフェラを存分に楽しめる作品かなと思ったが…総じて男の存在感が強すぎて存分に楽しむことはできずフェラメインの作品としては残念な作品だった。