コンパスさんのレビュー

妻が同窓会で帰省した隙に、妻の妹「高島愛」とホテルで密会する「梅田吉雄」。 ソファで肩に頭を預けられて、手に手を重ねられる。耳朶をねぶられる。 たまらず舌を絡める。 スカートをまくって尻を揉む。ブラウスを脱がしてブラをずりさげ、乳首を吸って、手コキ、即尺。 テーブルに腰かけさせてショーツの股布をずらし、即舐め。 テーブルにつかまらせて指マン。バックで貫く。 ソファで前座位で突きあげる。 ブラを外して、ベッドで対面騎乗位、前座位、正常位、屈曲位で中出し。 後背位で膣内射精。 シャワー・ルームで手コキされながら、乳を手洗いして、素股。ガラスに手をつかせてバックで串刺し。 洗面所で吸茎。 洗面台につかまらせてバックと後ろ矢筈で中出し、べろキス。 デスクで妻にLINE。「ねぇ、構ってよ」「分かってるけど」と愛に口づけすれば、耳朶をねぶられる。「ねぇねぇ、こっち見て」と上腕を揺さぶられて眼をやれば、腰紐を解いてローブの前を開いた愛に美乳で誘惑される。「まだ？」と耳朶を舐められて乳頭をいじられる。 スマホを放り出して舌を絡めれば、吸茎。ローブを脱いだ愛に、手コキされる。前座位で突きあげる。 テーブルにつかまらせてバックで膣内射精、べろキス。 ベッドで舐め浄められて蘇る。対面騎乗位、前座位、後側位、正常位で突く。 着信音が響くが、「どうしてそっち向くの？　電話なんか気にしないでよ。見ないで。今日だけは私だけを見てて」と首にしがみつかれる。「私のこと『好き』って言ってよ」「僕は愛ちゃんが好きだよ」と舌を絡めれば、「あぁっ、私も好き」と絶叫される。ガン突きして中出し、べろキス。 翌朝、妻に電話しながら、愛に吸茎される。 スマホを奪われる。「あと少しでお別れなのに、なんでお姉ちゃんと電話するの？」「いや、だって」「時間もったいないよ」と訴えられる。 スカートをまくってショーツを脱いだ愛に、ベッドでマンズリで誘惑されて、足コキ。 たまらず舐陰。正常位で膣内射精。 しゃぶられて復活。カーペットの上で対面騎乗位で跨られる。セーターをたくしあげて胸をしだく。腰を振られて中出し、べろキス。 着信音が鳴るが、「駄目、出ないで」「いや」「駄目だよ」「いや、でも」「お願い」「いや、出ないと絶対にバレちゃう」「こっち向いてよ」「バレちゃうから」「こっち向いて」と舌を挿れられる。 ベッドで正常位で突く。

水曜夜、職場の先輩「美咲かんな」と取引先を接待して終電を逃す「藍井優太」。迎えにきてくれないかと妻に電話するが断られ、満喫に泊まると伝える。「あ、ね、よかったらうち来る？」とかんなに誘われる。 マンションのソファで休む。「今日の会議で追加の資料の話が出たでしょ。あれ作らなきゃいけないから、手伝ってもらってもいい？」と頼まれる。 パソコンで資料をチェック。マウスを持つ手に手を重ねられて、パイチラされる。 ビールで乾杯。奥さんに嘘ついちゃったね、私の責任かと肩に手を置かれる。「もっと呑む？」と立ちあがったかんなが、よろけて優太にもたれかかる。「なんか緊張してる？」と優太は胸に耳を当てられる。「もう待ってるよ、ほら」と美顔を近づけられて瞼を閉じられる。 たまらず舌を絡める。乳頭を舐められて、乳首を吸う。陰茎や陰嚢をねぶられて、顔騎。自ら小陰唇を拡げるかんなを、即舐め。 敷物の上で対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、前座位、対面騎乗位で中出し。 ベッドで対面騎乗位で跨られる。 木曜朝、着信音で眼を覚まして、スマホで妻にこのまま会社に行くと伝える。 眼を覚ましたかんなに、朝勃ちをしゃぶられる。 電話を切って、アナルや陰核をねぶる。吸茎、パイコキ、乳首コキされて喉射。「会社休んじゃう？」とそそのかされる。 対面騎乗位で舌を絡められる。 外出して買い物。 マンションに戻れば、玄関でスリップ１枚のかんなに迎えられる。 廊下で舌を絡める。立位とバックでガン突き。 ベッドで後背位で貫く。 レジ袋の電マを確かめられて、「先輩、なんか仕事で疲れてると思ったんで」とうそぶく。 Ｔバックを穿いてくださいとねだって、尻たぶに頬ずり。電マで肩や胸や股間を震わせる。２点ヴァイブで膣を抉る。 食卓の上で電マで陰核、ヴァイブで膣を攻め立てる。 夜、これから帰ると妻に電話。 辞去しかけるが、黒パンストを直穿きするかんなに欲情して、「もうちょっと先輩といたいです」と舌を絡める。 ベッドで頸や股間をねぶる。パンストを引き裂いて舐陰、指マンし、６９。後背位で貫く。 椅子や壁につかまらせてバックで膣内射精。 パンストを脱いだかんなに、ベッドで対面騎乗位と背面騎乗位で中出し。 正常位で顔射。 後側位で挿れる。 月曜夜、会社を退勤。 外で待っていたかんなに、「遅くまでお疲れさま……今日も『残業』していく？」と囁かれる。

『主婦の日常、丸裸』という企画で、「白石みき」（３０歳）の家を訪ねるプロデューサー「春風梅雄」。普段から全裸で過ごすというにみきに、和室でインタヴュー。夫婦生活や料理や掃除や余暇の過ごし方を訊き出していく――。 （夫主観で）ベッドでみきに乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキされる夫が、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。 （客観映像に戻って）真っ裸でキッチンで肉ジャガを作るみきは、人参を洗ってピーラーで皮を剥き、包丁で銀杏切りにする。パプリカを洗って、千切り。ジャガ芋を洗ってピーラーで皮を剥き、包丁で串切り。包丁で玉葱の蔕を取って皮を剥き、半月切り。野菜を鍋に入れる。 素っ裸でリヴィングのフローリングに掃除機をかける。バケツの水で雑巾を絞って、食卓の脚や天板、ソファ、フローリングを拭く。 一糸まとわずリヴィングのフローリングにシートを敷いて、「座位開脚斜め屈」「座位開脚前屈」「猫の伸びのポーズ」でストレッチ。バランスボールで平衡感覚を養う。フラフープで腰回りを絞る。ゴムチューブで背筋を鍛える。ブルブル振動マシーンでシェイプアップ。ルームランナーや縄跳びで心肺機能を強化する。 ――「いやぁ、本当に、いろいろ訊いちゃって、ありがとうございました」「あ、こちらこそ、ありがとうごさいます、なんのお構いもできませんで」「え、奥さん、いま、なんておっしゃいました？」「あ、はい？　なんのお構いもできませんで」「いやぁ、まぁ、奥さんがそんなに言うなら、少しだけ、構ってもらってもいいですか？」「はい？」と首を傾げられる。 布団で「じゃ、早速、構ってもらってもいいですか？」「あ、はい」「あぁ、奥さん」「あ」「もっとこっち来てもらって」「え……」と開かれた口を、唇で塞ぐ。舌を絡めて、巨乳を揉む。乳首をつまんで吸う。 這いつくばらせて尻たぶを拡げ、「奥さん、これ」「はい」「すっごい、糸引いてますよ」と手マン。「じゃ、ちょっと、奥さんのね、味……」と即舐め。 仰向けにしてパイパンまんこを指マン。 仁王立ちして陰茎や陰嚢をねぶらせる。パイコキ、乳首コキされて、６９。 正常位、後側位、撞木反り、背面騎乗位、対面騎乗位で突きあげる。 柱につかまらせてバックで貫く。 布団で舐陰して、正常位で胸射。「あぁ、すごい。こんなにいっぱい……こんなにいっぱい出ちゃったんですね」とみきが精液を巨乳に塗りたくる。

三角巾を姉さん被りするほかは裸でキッチンに立つ家政婦「五日市芽依」を視姦する「春風梅雄」。包丁でパプリカを割って種を取った芽依が、千切りにする。人参を洗って半月切り。エリンギをうっとりと眺めて賽の目切り。玉葱の皮を剥いて串切り。胡瓜を洗って輪切り。 梅雄は美乳に触ってちょっかいを出す。茄子を洗った芽依が、半月切り。ジャガ芋を洗ってピーラーで皮を剥き、包丁で賽の目切りにする。 完成した肉ジャガを食卓で食べながら、梅雄は芽依に即尺させる。 ソファでマンズリして乳を揉む芽依を眺めて、センズリ。 食卓につかまらせてバックで貫く。 ソファで後座位と正常位で中出し。 素っ裸でフローリングに掃除機をかけた芽依が、バケツの水で布巾を絞って食卓の天板や脚、オーディオ、ソファ、フローリングを拭く。 帰宅した梅雄は、玄関で真っ裸の芽依に鞄を預ける。 洗面所で服を脱がされて、汗臭い乳頭や陰茎をしゃぶられる。 洗い場でボディ・ソープで乳を泡立てた芽依に背中をボディ洗いされて、手コキ。舌を絡めて、パイパンまんこで前腕をこすられる。石鹸をシャワーで濯がれる。 和室の布団で舌を絡めて乳を揉む。「芽依さん、いつも家事とか頑張ってくれてますから、ね、僕がマッサージを……」「本当ですか？」「もちろんですよ」と肩や上腕をほぐす。乳首をつまんで吸う。 這いつくばらせて舐陰。 仰向けにさせて指マン。 吸茎、パイコキされて、６９。「旦那様の」「はい」「おちんぽ、芽依の中にまた挿れてくれますか？」「あぁ、もちろんです。じゃ、芽依さん、ほら……ちょっと、芽依さん、自分で挿れてもらっていいですか？」「いいですか？」「いいですよ」と対面騎乗位で跨らせる。後背位、バック、後側位、背面騎乗位、正常位、伸脚後背位、杵担ぎで突きまくる。正常位で「芽依さん、もう何回イッちゃったんですか？」「分かんない。なんか、おまんこ、ちんぽに絡みついてて、ヤバい。すごい」「芽依さん、分かりますよ」「分かる？」「あぁ、僕のちんぽに芽依さんのおまんこの……膣がすべて絡みついてきます」「あぁ、あぁもう、気持ちいいぃーっ」「あぁ、芽依さん、出していいですか？」「出して、中に旦那様の、旦那様の精子出して、奥に出して、あっ、あっ、あっ、あっ」「あぁイクッ」と膣内射精。「待って、まだ出てる」「芽依さん、脚絡みついて……」「まだ出てる」と腰をロックされる。

主観映像。ごみ部屋の片付けに手をつけかねて、家事代行サーヴィスを頼む主人公。 来訪したメイド「五日市芽依」の可愛さに驚く。コートを脱いだ芽依が、白いブリムと胸当てとストッキングと手首の黒いシュシュ以外裸であることに、さらに仰天。「では早速失礼します」と跪かれ、即尺されて喉射。 「ご主人様、お部屋かなり荒れてますね。相当辛いことがあったんですか？　芽依がいい子いい子して、たくさん癒してあげますね」と舌を絡められる。 マットレスで手コキ。乳頭や陰茎をしゃぶられて、６９。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で中出し。 片付け途中で飽きたのか、ストッキングを脱いだ芽依が、カーペットの上に合蹠（がっせき）のポーズで座ってパイパンまんこをさらす。乳を揉んで舌を出す。躰をくねらせて四つ這いになる。 洗面所で前屈みでアナルを丸出しにしながら衣類を片付ける。 浴室でマットや浴槽を磨く。 「もう、掃除してる姿観てるだけで、おちんちんぱんぱんになっちゃったの？」と手コキ、吸茎、乳首コキ、パイコキ。吸茎されて舌射。 キッチンで芽依が料理を始める。「もう、どこ観てるの？　いまご主人様のために美味しいご飯作ってるから、いい子で待ってて」と口づけ。 座卓で、ケチャップで〈ごしゅじんさま〉と書かれたオムライスを味見。 「ご飯食べる前に気持ちよくなってから、食べよう」と吸茎。オムライスを一口食べた芽依に、その口で陰茎をしゃぶられる。足コキ、手コキされて射精。 「あ、精子出したからお腹空いたでしょ？　はい、あーん」とオムライスをスプーンで口に運ばれる。 片付けを終えた芽依が、青白のギンガム・チェックのブリムと付け襟とシュシュと白いストッキングに着換える。整理体操をして、乳や尻を揉む。 ソファで躰をくねらせる。 「ね、お部屋きれいになりましたよ。芽依、頑張ったんだよ」と物欲しげな眼で見つめられる。 「あんなに頑張ったのに、なんで褒めてくれないの？」とマットレスで手コキ。「じゃ、芽依にご褒美ザーメンくれる？」と吸茎されて喉射。 「ねぇ、芽依にもっとご褒美ないの？」と舌を絡められる。 オイルを尻や乳や陰部に塗って跨った芽依に、マンズリを見せつけられる。正常位、前座位、対面騎乗位で膣内射精。 背面騎乗位と正常位で中出し、べろキス。「これからもずっと一緒に、ラヴラヴしてＨしよう」とねだられる。

自宅でオナる「哲也」（林太一）。 母親に呼ばれ、「音琴るい」先生を見て驚く。 ダイニングで欠席がちだから成績が落ちていると指摘される。なんで学校にいけないのと母親に問いつめられる。 るいに席を外すよう乞われて、母親が買い物へ。るいに手を重ねられて、哲也は鉢を落とす。 四つ這いで菓子を拾い集めるるいの尻に欲情して、たまらずセンズリ。顔を埋める。抗われながら、アナルを舐める。後背位で犯そうとして、制止される。 「先生のお尻、エ、エロすぎるんですよ！」としごく。勃起して出席できないんですと激白。先生のお尻見てすっきりしたら、学校行けるかもしれないと懇願。 困惑しながら、るいが四つ這いに。臀裂を拡げた哲也は、アナルを指で抉る。 即尺され、唇を奪って乳首を吸う。 指マンしてアナルをねぶる。後背位で２穴を犯して、肛内射精。 正常位と屈曲位で直腸中出し。 バックで肛内射精。 対面騎乗位で直腸中出し。 後背位で肛内射精。 後日、またるいに訪問される。 ダイニングで勉強を教えられるが、尻を撫でる。顔を圧しつけて、アナルを舐める。 乳首を吸って舌を絡める。アナルを指で抉れば、手コキ。伸脚後背位で直腸中出し。 雨の日、るいに訪問されて、シャワーを勧める。 洗面所で裸体に見惚れて、センズリ。 浴室で乳や陰部や尻を手洗い。石鹸をシャワーで濯いで、アナルをねぶる。即尺されて喉射。 バックで肛内射精。 リヴィングでオープン・ショーツとオープン・ブラを着せて手枷足枷を嵌める。 ビーズをアナルに挿れてローターで陰核を震わせる。ビーズを抜いてローターを押しこむ。舌を絡めて、乳首を吸う。 逆さイラマして喉射、ごっくん、お掃除フェラ。 自室のベッドでねだられて、センズリ。アナルを舐めて指を挿れる。ヴァイブをしゃぶらせてアナルを抉れば、即尺。ビーズをアナルにねじこむ。舌を絡められて、乳首を吸う。手コキされて、乳頭や陰茎をねぶられる。指マンして、即舐め。後背位と背面騎乗位で膣に突き入れる。ビーズを抜いて、正常位と屈曲位で膣をヴァイブで抉りながらアナルに注ぎ込む。 撞木反りと対面騎乗位で直腸中出し。 後背位で肛内射精。 後側位と浮腰で直腸中出し。「先生がお尻の穴好きになってくれて嬉しいですよ」「う、うん、アナル好き。またアナル犯してほしい」「じゃ、月曜から学校行きますね」「うん、待ってる」と見つめられる。

父親に失踪されて、母親「白河花清」と暮らす「悟志」（七尾神）。戸建ての２階を間借りするが、暖房代にも事欠く。勉強しながら寒さに震えれば、花清に半纏を着せられる。 外階段を降りて１階のドアホンを鳴らす花清が、引き戸を開けた大家「渥美清太郎」に引き入れられる。 広縁で手拭いで陰部を浄める。 和室の布団で清太郎に抱かれる。 翌日、図書館で勉強しようと外階段を降りた悟志は、清太郎の布団を干す花清を見つけて驚く。 夜、またかとぼやきながら、カレーをいただく。 翌朝、登校しようとして、庭に散水する清太郎と出くわす。母さんに家政婦みたいなことさせないでくださいと抗議。 夜、カレーを食べながら、挨拶の声が小さいと大家さんに言われたと花清にたしなめられて、あの大家好きじゃないと言う。 翌日、母子で清太郎を訪ねて、野菜をお裾分けしてもらう。 悟志を帰した花清が、手拭いで陰部を浄めて、清太郎を即尺。舌を絡められ、乳を揉まれて乳首を吸われる。舐陰、指マンされて、６９。正常位で腹射、お掃除フェラ。 押入れに仕舞った参考書を探す悟志は、床の穴に気づいて覗きこみ、花清の痴態を目撃。 夜、カレーを食べながら、元気ないけどどうしたのと花清に訊かれて、無言で跳びだす。 翌日、帰宅して、〈ちょっと用事ででかけてるから、温めて夕ご飯食べて〉という書置きを読む。 押入れの穴を覗いて、清太郎と６９する花清を目撃。指マンされた花清が、正常位で挿れられる。 帰宅した花清を、押入れの床に穴が開いていて下が見えるんだ、なんであんな奴とと悟志は責める。覗きなんてしないでと、出ていかれる。 花清と枕を並べて寝るが、たまらず胸をしだいて乳首を吸う。 「……あ、悟志、何やってるの？」と暴れられるが、指マン、舐陰。正常位で犯して、後背位、伸脚後背位、正常位で腹射、べろキス。 翌朝、眼を覚まし、花清がいないと気づいて慌てる。 物干し場で布団を干す花清を見つけて、ひと安心。 部屋に連れ戻して舌を絡める。乳首や陰核をねぶって、指マン。 布団で吸茎されて、６９。後背位、後側位、浮腰、対面騎乗位でガン突き。 畳の上で前座位で突きあげて失禁させる。正常位で胸射、べろキス。 床板と天井を通過した聖水が、１階で寛ぐ清太郎の湯のみに垂れる。 ２階に踏み込んだ清太郎が、舌を絡める母子を目の当たりにしてへたりこむ。 母子は手に手を取って町を出る。

夫と離婚して、息子「英五郎」（ようく）を育てた「藤木紗英」。 銀行員になったが、休日は家にこもる英五郎を、榛名山へのドライヴに連れ出す。 雪化粧した河原で休憩し、今度は女の子と来ればと話を向けるが、次も母さんと来たいと返される。 宿で、一人暮らしすれば、通勤楽になるし、女の子を連れ込めるよ、と勧めれば、そんなことしないと否定される。好きな子とかいるんでしょうと訊けば、まあねと答えられる。会社の人か、同級生かと詮索すれば、「母さん」と言われる。「なぁに？」「だから、母さん、母さんが好きなんだ」「……え？」「母さんのことが好きだった」「本気なの？」と確かめれば、頷かれる。 「母さん、もう気持ち抑えられないよ……あぁ、母さん、母さん」と唇を奪われて、ビンタ。 うなだれる英五郎を見て、不憫になる。頭を撫でて口づけし、抱きしめる。舌を絡め、乳頭や陰茎や陰嚢ねぶって、手コキ。ニット・ワンピースをたくしあげられて尻や胸を揉まれる。ブラをずりさげて乳をしだかれる。ワンピースとブラを取られて乳首を吸われる。タイツを脱がされて股間をまさぐられる。 ショーツを脱がされて、座卓の上で自ら小陰唇を拡げれば、即舐め、指マン。 敷物の上で対面騎乗位で筆下ろしして、背面騎乗位で腰を振る。 座卓につかまって後背位で貫かれる。 敷物の上で正常位、前座位、正常位で中出し、べろキス。 東屋風の露天風呂で手柄杓で湯をかけあう。乳頭をねぶり、吸茎、手コキして胸射。 客室で寝具を整えれば、「今日だけなんでしょ？　だったら、もっとしたいよ」と抱きしめられる。 舌を絡めて、胸を揉まれる。浴衣をはだけられて乳首を吸われる。足で乳頭や陰茎を愛撫。裾をまくられて股間をまさぐられる。半幅帯と腰紐を解かれて浴衣とショーツを脱がされ、ブリッジして淫臭を嗅がせる。陰核や乳首を舐められる。互いの乳首をねぶって、６９。手コキ、吸茎、足コキ、パイコキ、乳首コキして、指マン。正常位、前座位、対面騎乗位で突きあげられる。 柱につかまってバックで串刺し。 布団で正常位で膣内射精、べろキス。 翌朝、眼を覚まし、英五郎の髪を撫でて起こす。 朝風呂で湯をかけあって、口づけ。 河原で俯く英五郎に、「元気ないじゃない？」「うん、だって、『昨日のこと忘れなきゃ』と思っても、忘れられないんだもん」「もう、しょうがないなぁ。英五郎、眼つぶって」と口づけ。

自室でスマホのエロ動画を観ながら股間をさする「良太」（阪本隆太）。 様子を覗いた父親に、叱られる。 流しで食器を洗う母親「白石もも」に泣きつく。 食卓に戻った父親を恐れて、もものロング・スカートに隠れる。 眼の前の尻に興奮して、思わず揉みしだく。押しのけられるが、臀裂に顔を埋める。ショーツの股布をずらしてアナルをねぶる。股布を絞りあげる。 振り向かせて、股間をまさぐる。恥ずかしい染みのできた股布をずらして、指マン。ショーツを下ろして、即舐め。 箍が外れたももに、フローリングの上で即尺されて、６９。対面騎乗位と背面騎乗位で腰を振られる。 カウンターにつかまらせてスカートをまくり、指マン。バックと後ろ矢筈でガン突き。 フローリングの上で正常位でブラウスをたくしあげてブラをずりさげ、乳首をつまむ。屈曲位と正常位で膣内射精。 後日、食卓で父親に説教される。 ドアホンを鳴らされて父親が席を外せば、「母さん、この前のこと忘れられなくて……母さん、いい、また」と良太はねだる。「ううん、駄目よ」「え、駄目？　お願い、母さん……ねぇ、お願い、母さん……頼むよ、母さん」と抱きしめる。「もう駄目」と振りほどかれて、食卓の下に潜り込む。 戻った父親に「あれ、良太どうした？」と訊かれて、「あぁ、自分の部屋に帰ったわ」とももが誤魔化す。スカートに頭を入れた良太は、ももの股間をまさぐる。 父親がトイレに立つと、良太はももをキッチンに連れ込んで座らせる。 戻った父親に「お、良太、どうした？　……あれ、母さんどうした？」と訊かれて、「買い物行っちゃった」と答える。カウンターの陰でももに即尺させて喉射。 ベッドで夫に添寝するももが、寝つかれず電マを股間に当てる。パジャマのズボンを脱いで股間を刺激。ショーツを下ろして陰核を震わせる。 寝室に忍びこんだ良太は、ももの躰を揺する。 「……どうしたの？」と眼を覚まされて、「また……またしたい」と囁く。掛け布団に潜り込んでズボンとショーツを下ろし、舐陰。舌を絡めて胸を揉む。上着の前を開いて乳首を吸う。 掛け布団をはぐって、指マン、舐陰。上着を脱いだももに、陰茎や陰嚢や乳頭をねぶられる。手コキされて、６９。正常位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位で突き立てる。 ベッドにつかまらせてバックで貫く。 ベッドで正常位で中出し。膣内の精液を指で掻き出して、べろキス。

自撮り風映像。彼女とつきあいはじめて１年の男。 アダルトサイトを覗いて、彼女に激似のＡＶ女優「枢木あおい」を見つける。 彼女とデートを約束するが、疑いを口に出せない。 当日、街角で落ち合う。 車の助手席に乗せて出発すれば、彼女がいつしかまどろむ。 お台場デックスの駐車場につき、男は彼女を起こして口づけ。 シーサイドテラスを散策。 オープン・テーブルで昼食をいただく。 アクセサリー・ショップを覗く。 大観覧車のゴンドラでジャケットを脱いだ彼女と口づけして、手を握る。 車でホテルへ。 スイートルームに興奮した彼女が、マッサージ・チェアに身を任せる。 ベッドで胸枕されて舌を絡めた男は、ジャケットとサロペットを脱がして太腿をさする。Ｔシャツをたくしあげて胸を揉む。ブラをずりさげて乳首を吸う。ショーツを脱がして即舐め。Ｔシャツを脱いだ彼女の尻たぶを撫でる。ブラを外して背中や陰核をねぶり、手コキ、即尺。正常位で中出し、べろキス。 洗面所でクリームを塗って洗顔した彼女が、ローブを脱いで、ガラス張りの浴室で湯船に浸かる。 スマホでもう一度枢木あおいの画像を確認した男は、浴室へ。 湯船で手コキされ、舌を絡めて乳頭を舐められる。 洗い場で洗髪する彼女に、先に出てるねと言う。 ベッドに身を投げ出した彼女に、「なんか変だよ」と言われる。思い切って、ＡＶに出てるか、枢木あおいって名前だけどと訊く。「うん……うん、そうだね。ごめんね。たぶん出てる」と打ち明けられる。嫌だったのと訊かれて、びっくりはしたと答える。僕とつきあう前からこういう仕事してたんでしょ、だから否定するのもおかしいしと言う。好きだから変な感じで別れるのは嫌だと伝えれば、私ももっと一緒にいたいとせがまれる。近くにいっていいかと、胸枕される。もっと早く言えばよかったね、君のこと好きになるペースが速すぎてと弁解される。嫌われたくなかったと、涙ぐまれる。 髪を撫でて舌を絡める。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられる。ショーツを脱いだあおいに、対面騎乗位で跨られる。キャミソールを脱いだあおいに、後背位で膣内射精、べろキス。 スポーツ飲料で水分補給したあおいを、チンズリして焦らす。正常位で中出し。 口づけされ、手コキされて射精。 茎をしごかれて掌で亀頭をこすられ、男潮を噴く。なおもやわやわと亀頭を揉まれる。 「大好きだよ」「大好きだよ」と口づけ。

営業先でミスをやらかし、「君塚ひなた」部長と謝罪にいく「元木」（羽田貴史）。 帰社するや怒鳴られるが、ひなたの太腿に眼を奪われる。 元木の尻ぬぐいで疲れ果てたひなたが、帰宅して突っ伏し、夫に案じられる。 翌日、書類はできたかと訊かれる元木は、ひなたの尻や胸に見惚れる。 残業して書類を提出。肩こりを訴えるひなたをマッサージしながら、胸の谷間を凝視。首筋や脇腹を揉めば、ひなたが喘ぐ。図に乗った元木は、胸をしだく。 礼を言われて、退勤。 オフィスに残ったひなたが、胸を揉んでマンズリ。 翌日、書類の不備を指摘された元木は、私がやるからもういいとキレられる。 残業して書類をチェックしたひなたが、マンズリして、乳首をつまむ。 差し入れを買って戻った元木は、マッサージしていただけだと言い張られる。じゃまた僕がマッサージしますと、肩を揉む。 胸をしだいて乳首を吸う。パイパンまんこを即舐め、指マン。 「早く帰りなさいよ。終電なくなるわよ」と言われる。 翌日、残業して書類を作成。まだできないのとパソコンを覗かれる。 巨尻に欲情して、胸をしだく。手マンして、即舐め。バックで貫けば、へたりこまれる。 乳首を吸って、指マン、舐陰し、手コキ、即尺。素股させて舌を絡める。 デスクの上で正常位で挿れる。 椅子に座って前座位と後座位で突きあげる。 デスクにつかまらせてバック、後ろ矢筈、バックで尻射。 翌日、書類の作り直しを命じられる。 終業後、デスクにつかまらせてバックで貫く。 翌日、就業中に応接コーナーへ。 ソファで乳首を吸い、手マン、即舐め。陰茎や陰嚢をねぶられて、乳首コキ。 テーブルの上で吸茎、パイコキされて挟射。 休日、ファミレスで夫と休むひなたが、トラブルの報告を受けて元木を呼びつける。 夫が元木のコーヒーを取りにいけば、元木はパソコンで資料を確認しながら、旦那さんを愛してるんですか、なんで僕と関係を続けるんですかと問い詰める。 会社に行かなくちゃとひなたが夫に嘘をついて、２人はホテルへ。 舌を絡めた元木は、乳頭や陰茎をしゃぶられる。 ベッドで胸を揉んで乳首を吸う。即舐め、指マンして、６９。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位、伸脚後背位、交差位、浮腰、後側位、正常位で顔射、お掃除フェラ。 翌日、ひなたに叱られてビンタ。 「今夜もまた私と残業ね」とほくそ笑まれる。

朝、教え子「伊藤」（優生）を保健室に連れ込む「夏夜える」。胸を揉まれて、舌を絡める。ブラウスの前を開かれて胸をしだかれる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。ショーツの股布をずらされてパイパンまんこを指マン、即舐め。ショーツを下ろされて２本指で抉られる。ブラをずりさげられて乳首をつままれる。ブラを抜きとられてディルドーで乳首をこすられる。 ディルドーをテーブルに立てられて、えるもテーブルに乗り、蹲踞の体勢でそれを咥えこんで、イッてしまう。べろキスされる。 昼休み、応接室のソファで舌を絡められて胸を揉まれる。ブラウスをたくしあげられて胸をしだかれる。ブラをずりさげられて乳を揉まれる。手コキして、乳頭をねぶる。 仁王立ちした伊藤を即尺、手コキして顔射。 放課後、教室の黒板をきれいにすれば、伊藤に舌を絡められる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。ブラウスをたくしあげられて胸をしだかれる。ブラをずりあげられて乳首を吸われる。ショーツに手を挿れられる。ブラウスとブラを取られて乳首を舐められ、乳頭をねぶる。ショーツの股布をずらされて舐陰、指マン。マンズリしながら、陰嚢や陰茎をしゃぶる。互いの性器を愛撫。 スカートとショーツを脱がされて机につかまり、バックで貫かれる。 椅子に座った伊藤に、後座位で突きあげられる。 机の上で正常位で中出し。 水泳部の部活後、更衣室で股間をまさぐる。手コキして、乳頭や陰茎をしゃぶる。 ベンチに座らせ、競泳水着をはだけて乳首コキ、パイコキ。 ベンチに寝かせ、吸茎して喉射。 夜、宿直室に連れ込む。「先生」「うん？」「宿直室って、大丈夫？」「うん、今日は誰も使わないから」「旦那さんは？」「出張中」と舌を絡める。胸を揉まれる。スカートをめくられて尻をしだかれる。ノー・スリーヴのセーターをたくしあげられて胸を揉まれる。ブラをずりさげられて乳首をつままれる。セーターとブラを取られて乳首を吸われる。 スカートを脱がされ、布団でショーツの股布をずらされて舐陰、指マン。ショーツを下ろされて、６９。 仁王立ちした伊藤を吸茎、パイコキ。 布団で対面騎乗位、後背位、後側位、正常位、屈曲位、正常位で膣内射精。 舐め浄めて蘇らせ、舌を絡める。対面騎乗位で中出し。「うふふ、気持ちよかった？」「うん」「うふふ、先生、伊藤君大好き」「俺も先生大好き」とべろキスされる。

母親に再婚を打ち明けられる大学生「小野六花」。 来訪した「大木」（トニー大木）に、自己紹介される。ウェブデザイン業で、在宅ワークだという。 友達に電話して、彼氏のバックが下手すぎるとこぼす。 大木と同居を始める。 自室で踊れば、大木にペットボトルを差し入れられる。 昔ダンスやってたんですよね、見せてくださいとねだる。トゥワーク・ダンスを見せられて、この腰遣いで突かれたらたまらないと妄想。 シャワーを浴びながら、尻をさする。 翌日、寝室のベッドでiPadに向かう大木に、虫に刺されたので薬塗ってくださいとねだる。薬を渡して尻に塗らせる。もっと内側と、Ｔバックの股布をずらしてアナルを見せる。大木に退散される。 夜、両親と団欒するが、わざと麦茶をこぼす。食卓に潜り込んで麦茶を拭きながら、大木に尻を見せる。 自室のベッドで俯せになり、忍びこんで股間を凝視する大木にほくそ笑む。 尻を掲げて驚かせる。「私としたい？」と手を尻に導く。 臀裂に顔を埋められて、顔騎。陰核やアナルを舐められて、指マンされ、即尺。後背位と後座位で突きあげられる。 ベッドにつかまってバックで貫かれる。 ベッドで裾野、伸脚後背位、後背位で尻射。 翌日、浴室に乱入して、尻や股間で腕や太腿をこする。 壁につかまって尻コキ。 乳や陰部や尻を手洗いされる。 尻ズリされて尻射。 翌朝、母親の出勤を見送って、大木を尻コキ。 寝室のベッドで股間や尻をいじられる。オイルを塗られて指マンされ、即尺、マンコキ。背面騎乗位、後背位、浮腰、後背位で尻射。 箍が外れて、自室やダイニングや洗面所で相姦。 六花とお義父さんがぎくしゃくしている、六花が嫌ならお義父さんと別れると母親に申し出られるが、照れ臭いだけだと誤魔化す。 母親と仲睦まじくする大木に、嫉妬。 ベッドで母親に添寝する大木の顔の前に腰を下ろして、腕を叩く。 眼を覚ました大木を、リヴィングへ。 「お義父さん、『やっぱりあかんかな』って思ったけど、我慢できひんかった」と舌を絡める。 ソファで尻や乳を揉まれて、舐陰、指マンされ、乳首を吸われる。陰茎や乳頭をねぶる。 ソファにつかまって後背位で貫かれる。 ソファで前座位、後背位、浮腰、屈曲位で突き立てられる。 ソファにつかまってバックで串刺し。 敷物の上で後背位で尻射。 翌朝、母親の出勤を見送り、下足箱につかまってバックで貫かれる。

息子「勢太郎」（いち）に「のぞみ」とつきあいたいと申し出られるが、「あなたにはお母さんがいるじゃない」とビンタする「白川みなみ」。僕たち親子だから性的関係は法律で禁じられているだろうと反抗されて、またビンタ。 即尺する。 ソファで膝枕させ、手コキして射精、お掃除フェラ、べろキス。 電話でのぞみに「もう私の息子につきまとわないでくれるかしら」と申し渡す。 勢太郎にスマホを取り返される。 翌朝、腕を取るが、「僕はお母さんの玩具じゃない！」と振り払われる。 夜、子供部屋のベッドに腰かけるが、勉強の邪魔だから出てってくれと言われる。「でも、今日は土曜日だから、性処理しなくちゃじゃない？」と誘えば、「お母さんは狂ってるよ」と罵られる。「お母さんはあなたのために……」「僕のため？　じゃ、僕がお母さんのこと管理しても、文句ないよね？」と唇を貪られる。乳首を吸われて巨乳を揉まれる。尻たぶをしだかれて、パイパンまんこを即舐め、指マンされ、イラマ。正常位で犯●れて、後背位、裾野、後側位、正常位、前座位、正常位で突きまくられる。 ヘッドボードにつかまってバックで中出し。 翌朝、全裸で食卓に磔にされてヴァイブを膣に挿れられたみなみの横で、勢太郎が勉強。「おしっこしたい」と内股をこすりあわせるみなみは、「うるさい！　いま勉強してるんだ」と叱られる。たまらず失禁。巨乳を揉まれてヴァイブで膣を抉られる。電マで乳首や陰核を震わされる。 夜、勢太郎の罵倒やセックスを思い出しながら、寝室のベッドで胸や股間をさする。 翌朝、子供部屋に忍びこんで、口づけ。 眼を覚ました勢太郎に、「昼間みたいにお母さんのこと叱ってよ」とねだる。 逃げようとする勢太郎をつかまえて、舌を挿れる。陰茎や陰嚢をねぶって、手コキ。乳頭や腋の下を舐めて、乳首コキ、パイコキ。顔騎して、６９。 床の上で対面騎乗位で跨る。 ベッドで背面騎乗位で腰を振り、花時計で対面騎乗位になって膣内射精。 箍の外れた勢太郎に、正常位と後背位で貫かれる。 デスクにつかまってバックで串刺し。 ベッドで正常位で中出し、べろキス。 勢太郎とのぞみを椅子に括りつけて口にテープを貼る。 のぞみに見せつけながら、勢太郎を手コキ。マンズリしながら、陰茎や陰嚢をねぶって喉射。「分かったでしょう？　私と勢太郎の間に入る隙間なんてないの」とのぞみに告げながら、勢太郎を手コキ。

会社の後輩「優太」（藍井優太）と結婚して専業主婦となった「山岸逢花」。 性交中の中折れが増えた優太に、なんでも協力するからと申し出れば、制服姿を見せてほしいと頼まれる。恥ずかしすぎて断るが、逢花の実家で見つけたものだといわれて、高校時代の自分の写真を見せられ、これだと思ったと頭を下げられる。まだ実家に制服が残っているかどうかも分からないと拒む。 だが、落ち込む優太にほだされて、実家から制服を取り寄せる。 届いた段ボール箱を、優太に開けさせる。制服を見つけた優太に、「ありがとう！」と抱きつかれる。 スマホで撮影されながら、スカートとセーラー服の夏服とスカーフと紺ソクを着ける。舌を絡められて、頸や尻や陰核をねぶれ、手コキ、即尺。 テーブルにつかまってバックで中出し。 舐め浄めて蘇らせ、手コキ。ソファで正常位、前座位、後座位、撞木反りで膣内射精。 後背位で中出し。 杵担ぎで膣内射精。 湯船に浸かれば、乱入した優太にこれ着てほしいとスク水を渡される。スク水を着れば、胸や尻をまさぐられる。ローションを垂らされて胸に塗りこまれる。舌を絡めて、腕ぐりに手を差し込まれる。スク水を寄せられて乳首をつままれる。股間をさすられて、手コキ。脚ぐりに陰茎をねじこまれる。素股して射精させる。 尻ズリされて尻射、べろキス。 クォーター・パンツと学校ジャージの上着と上履きを着けて、玄関で舌を絡める。乳首を吸われて手マンされ、吸茎。 下足箱に腰かけて正常位で挿れられる。 立ち鼎で腰を煽られる。 下足箱につかまってバックと後ろ矢筈で中出し、べろキス。 寝室でスカートとブラウスとリボンとカーディガンと紺ソクを着けて、髪をツイン・テールにすれば、優太に抱きしめられて舌を絡められる。 ベッドで乳頭や陰茎をしゃぶって、手コキ、膝裏コキ。陰茎や陰嚢をねぶる。 ちんぐり返しして肛門を舐める。 乳首や陰核をねぶられる。正常位、前座位、対面騎乗位で膣内射精。 背面騎乗位、撞木反り、後背位、伸脚後背位で中出し、べろキス。 舐め浄めて復活させる。正常位で膣内射精。 「もう、本当に恥ずかしかったんだからね……でも、たまには、うん、こういうのも、悪くないかも」「本当に？」「ふふ、でも、普段の私も好きでいてくれなきゃ駄目だよ」「もちろん、普段の逢花が一番好きだよ」「ふふ、優太ぁ、うれしい。大好き」「俺も」と舌を絡められる。

大学時代に妊娠した「鈴木さとみ」。 男に逃げられるが、息子「翼」（アリト）を出産。 真面目に育った翼が、ある晩、就寝中のさとみの躰をまさぐる。声もあげられず、さとみは狸寝入りを続ける。 咎める暇もなく、翌日、翼は警察学校の寮へ。 そのことを確かめたい気持ちもあり、さとみは翼を東吾妻へのドライヴに連れ出す。 もみじ谷大吊橋に寄るが、足がすくんで手を引かれる。 東屋で、翼は旅行行ったりしないのと訊けば、県外への旅行は許可が必要だからねと答えられる。彼女が出来たら出かけるでしょうと水を向けるが、そんなのいないよと否定される。 宿に着いて、横になる。 案の定、翼に胸を揉まれる。乳首をつままれて、唇を重ねられる。股間の匂いを嗅がれて、陰核や乳首を舐められる。手コキさせられて、乳首ズリ、パイズリ。亀頭を朱唇に圧しつけられる。 のしかかられて、「それだけは駄目！」と起き上がる。起きてたの、寝たふりなんてひどいよとなじられるが、ひどいのはどっちよ、どうしてこんなことするのと問いつめる。「それは……お母さんが好きだから、我慢できなかったんだ」と告白される。私たち親子なのよと諭せば、分かってるよ、だから警察に入ってから一度も帰ってこなかったんだと打ち明けられる。 「挿入以外はいいってことだよね？」「あぁ、そういうことじゃ……」「お母さんだって、起きてたのに受け入れてたんでしょ？」「それは……」と抗う口を、唇で塞がれる。手コキさせられる。 いつしか陰茎や陰嚢をねぶって喉射。 脱衣所で服を脱いで髪を留め、浴場へ。 洗い場で掛け湯して、湯船に入れば、翼に顔を寄せられる。「駄目よ、誰か来るかもしれないし」「大丈夫だよ、他にはお客さんいなかったし」と舌を挿れられる。乳をしだかれて乳首を吸われる。 縁に腰かけて指マン、舐陰され、吸茎。正常位と浮腰で突かれる。 縁につかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。 湯船で前座位で突きあげられる。 縁で正常位で中出し。 布団で舌を絡める。胸を揉まれ、腋の下や乳首をねぶられて、手マン。乳頭や陰茎をしゃぶって、手コキ、乳首コキ、パイコキ。指マン、舐陰されて、６９。正常位、浮腰、後側位、後背位、背面騎乗位、撞木反り、対面騎乗位、前座位、正常位で膣内射精、べろキス。 翌朝、露天風呂で湯をかけあう。 河原を手をつないで散策。「家に帰ってイチャイチャしよう」とねだられる。

忙しい夫と子作りができないのが悩みの「木村玲衣」。 木曜日、吸茎、手コキするが、暴発される。 金曜日、出張で上京した同郷の親友「亀田」（かめじろう）が、木村家に泊まる。夫と亀田は夜更けまでゲームで遊ぶ。 土曜日、２人とも寝坊。だが、会社に呼びだされた夫は、出勤。 玲衣と亀田は買い物に。懐かしくなった玲衣は、スマホでツー・ショット動画を撮る。 帰宅すると、亀田に見つめられる。「どうしたの？」「ね、さっきなんで写真撮ったの？」「え、『なんで』って、よく３人で遊んでたじゃない、そのころを思い出して」「俺も思い出しちゃったんだ、あのころ玲衣さんとあいつがつきあいはじめて、すごい悔しいって気持ち」「え？」「玲衣さんさ、あいつの奥さんになってから、なんか、色っぽくなったよね」と唇を奪われる。頸をねぶられて尻を揉まれる。胸をしだかれて乳首を吸われる。手マンされて、バルトリン腺液にまみれた指をしゃぶらされる。尻たぶや陰核を舐められて、指マン。 手コキ、即尺されられて、いつしか積極的にしゃぶる。ソファで正常位で中出し。 舌を絡められて、敷物の上で後背位で貫かれる。 食卓につかまってバックで串刺し。 敷物の上で正常位で膣内射精、べろキス。 洗濯物を洗濯機に放り込めば、「ごめん、これも」と夫にタオルを持ってこられる。「もう、洗濯物は籠に入れといてよ。亀田君はちゃんとやってくれてるわよ」「え、あいつの分も洗濯してるの？」「え、別に、ついでだから」「あいつと浮気なんかしてないだろうな？」「してるわけないでしょう」「……だよな、俺のほうがイケメンだしな」と立ち去られる。 入れ替わるように乱入した亀田に、舌を絡められる。胸を揉まれて頸をねぶられる。股間をまさぐれば、手マン。即尺して喉射。 夫が亀田を探しにきて、２人は浴室へ。 シャワーを浴びせられた玲衣は、爆乳をしだかれて乳首を吸われ、指マン、即舐め。 不倫沼にはまる。 亀田が帰郷する前日、家呑み。 酔いつぶれた夫のかたわらで、「あいつ、寝盗られているとも知らないで、呑気なやつだ」と亀田に舌を絡められる。頸や乳首をねぶられて、指マン、即舐め。乳頭や陰茎をしゃぶって、６９。正常位で中出し。 屈曲位、後背位、対面騎乗位、前座位、正常位で顔射、べろキス。 １か月後、妊娠検査薬で陽性反応を確かめる。 夫に無邪気に喜ばれて、「ごめんなさい、あなた」と呟く。

恋人「未来」（えこのみぃ）の家を訪ねて、母親「詩織」（藤かんな）に挨拶する高校生「遠藤拓馬」（日森一）。父親は海外赴任中だという。亡母に似た詩織に拓馬は惹かれる。 夕食を食べていくか、それともお母さんの手料理のほうがいいかと訊かれて、母は亡くなっている、だからたいていコンヴィニ弁当だと打ち明ける。育ち盛りがそれじゃいけない、うちで食べていきなさいと勧められる。 詩織の手料理をご馳走になり、明日からも食べにおいでと誘われる。 未来の家に入り浸る。 詩織の盗撮動画をおかずにセンズリ。 ドアホンを鳴らすが返事がない。 勝手に上がり込んで、ソファでまどろむ詩織を見つける。ショーツを凝視しながら、センズリ。股間の匂い嗅いで、尻射。 眼を覚まされて、驚かれる。 正座させられて説教。開き直って怒張を露出し、手コキさせる。乳を揉む。即尺させて喉射。 翌日、言い寄るが、一時的な憬れだろうと諭される。それが治まるまで性欲処理のお手伝いはしてあげると、即尺されて喉射。 乳頭をねぶられ、手コキ、吸茎されて蘇る。乳をしだいて、パイコキ。チンズリして腹射。 パイパンまんこを即舐めしてのしかかるが、未来に帰宅されて水を差される。 翌日、玄関で唇を奪う。 寝室で乳首を吸う。 ベッドで即舐め、指マン。即尺されて、６９。正常位でゴム中出し。 手コキされて復活。舌を絡めて、後背位で尻射。 後背位、伸脚後背位、正常位で突きまくる。 夜が更けても交わり続け、伸脚後背位、後背位、後側位でゴム中出し。 実母の夢を見る。 眼を覚まして、詩織さんは亡くなった母に似ていると打ち明ける。「今日はママだと思っていいのよ」と甘やかされて、正常位で膣内射精。 舌を絡めて、正常位でまた挿れる。 ソファでべろキスして、互いの性器を愛撫。乳首を吸って、指マン、舐陰。正常位で挿れる。 ソファにつかまらせて後背位で中出し。 乳首を吸って舌を絡め、手コキ。 カーペットの上で前座位と対面騎乗位で膣内射精。 伸脚後背位で中出し。 キッチンで夕食を作る詩織の、うなじや耳朶をねぶる。胸を揉んで、舌を絡める。手マンして、センズリ。 調理台につかまらせてバックで膣内射精。 ――後編では詩織が拓馬の母親の異母妹だと分かり、妊娠させるのだが、字数が尽きた。ほーすているの描く女性はふくよかなのが特徴だが、かんなさんはかんなさんで美人なので問題なし。

大学生「平田司」と同棲するＯＬ「如月ゆの」。折に触れて結婚したいアピールをするが、はぐらかされる。 ソファで手を恋人つなぎにして舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶる。ショート・パンツとブラウスとブラとショーツを取ってのしかかれば、「あ、駄目、ゴム、ゴム着けて」と要求される。しぶしぶコンドームを被せて、前座位で跨る。 敷物の上で背面騎乗位と対面騎乗位でゴム中出し。抜去してコンドームを外し、精液を膣に塗ろうとすれば、「あ、ちょちょちょちょっと」と制止される。 対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で顔射、お掃除フェラ。 （司主観で）翌朝、ベッドで「なんで司君は中に出してくれないの、こんなにも司君のことが大好きなのに」とジト目で見られて、舌を絡める。 全裸になったゆのが、乳首をつまんでマンズリ。 「司君、中に出してほしいの」とねだられる。 （客観映像に戻って）夜、セクシー・ランジェリーで着飾ったゆのが、陰茎や陰嚢を舐める。正常位でオープン・ショーツの開口部から挿れられる。舌を絡めて、前座位と後背位でゴム中出し。 自ら全裸で目隠しし、手枷足枷を嵌めてベッドのヘッドボードに括り、パイパンまんこをさらす。 大学から帰った司に、「ゆの、どうした？」と訊かれて、「司君、好きにして」「え、す、好きに？」「うん、滅茶苦茶にして」と挑発。舌を絡められて、耳朶や乳首をねぶられる。電マで陰核を震わされて、ヴァイブで膣を抉られる。屈曲位でゴム中出し。 「司君、足りないよぉ。もっと挿れて」と幼児のように駄々をこねる。屈曲位でまた挿れられる。 早朝、起き出し、今度は司に手枷を嵌めてヘッドボードに括る。乳頭や陰茎をしゃぶる。対面騎乗位で生姦。 「……う、うぅん……え、え、え、ゆ、ゆの、な、な、何、何してるの？」と眼を覚まされる。「ごめんね、司君」「え？」「止まらないの」「『止まらない』って……あ、これ、これ、外して」と懇願されるが、腰を振り続けて膣内射精させる。膣口から逆流する精液を指ですくってねぶる。 手枷を外し、舐め浄めて蘇らせる。箍の外れた司に、正常位と後背位で膣内射精される。「また中にいっぱい出してくれたぁ」と歓喜。 後背位、伸脚後背位、正常位で膣内射精。マン汁と精液が混ざってメレンゲ状に泡立ったものを指ですくって、「司君、ありがとう。一緒にかわいい子供育てようね。大好き」と笑みをこぼす。

主観映像。ソファで新聞を読む主人公。 高校から帰った妹「五日市芽依」が、「あ、そうだ、お兄ちゃんに見せたいものがあるんだ」と自室へ。 新聞を奪われて眼をやれば、黒いレオタードと白いピナフォアとストッキングとブリムに着換えた芽依がポーズを作っている。「これは、来週、学祭があって、そこでメイド喫茶やるから、その衣裳なの」と教えられる。「来週の学祭、もちろん来てくれるよね？」とせがまれて、実はお兄ちゃん結婚するんだ、来週は式場の下見にいくと打ち明ける。 芽依が急によそよそしくなる。 休日、黒いショーツとオープン・ブラとストッキングと猫耳に着換えた芽依に、ソファの隣に座られる。「お兄ちゃんが私の着替えと私のオナニー覗き見してること、知ってるよ。いいの？　結婚する彼女さんに言っちゃおうかなぁ」と脅される。「触りたいの？　見たいの？　ね、選んで」と迫られて、触りたいですと答える。 自室で手コキされ、陰茎や陰嚢を舐められて喉射。 マットレスで舌を挿れられて、乳頭をねぶられる。乳を揉めば、パイコキ。ブラを外した芽依に、乳首コキされる。吸茎、手コキされて、尻をしだく。ショーツを脱いだ芽依に、対面騎乗位で中出し。 背面騎乗位と対面騎乗位で膣内射精。 湯船に浸かれば、芽依に乱入される。 洗い場で胸を手洗い、太腿をボディ洗いされて、手コキ。掌を乳に導かれて、前腕をパイパンまんこでこすられる。石鹸をシャワーで濯がれる。陰茎や陰嚢を舐められる。乳にオイルを塗りこめば、パイコキ、乳首コキ。尻たぶに揉みこめば、パイコキ、吸茎されて喉射。掌に戻した精液を、乳に塗りこまれる。 学園祭前夜、芽依の部屋を覗く。セクシー・メイド姿の芽依が、ベッドでピナフォアをまくってレオタードの股布をずらし、ヴァイブを膣に抽送している。 「ねぇ、お兄ちゃん、見てるんでしょ？　入ってきて」と呼ばれ、部屋に入ってヴァイブで膣を抉る。舌を絡めて、乳頭や陰茎をしゃぶられる。レオタードの股布を引きちぎって、指マン。乳首コキされて、乳をしだけば、パイコキ。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、対面騎乗位に戻られて中出し。 正常位、屈曲位、後背位で膣内射精。 ピナフォアを脱いだ芽依に、対面騎乗位、前座位、正常位で顔射。 「本当に結婚しちゃうの？　……あ、いいこと思いついた。芽依のことお嫁さんにしてよ」とねだられて、べろキス。