コンパスさんのレビュー

夫の出勤を見送る「森沢かな」。 小学生時代から英語を教えている大学生「純也」（いち）が、入れ替わりに訪れる。 授業後かなは純也に、実は海外に語学留学しろと親に言われている、３年以上は行くことになると、打ち明けられる。じゃもう会えないのか、でも夢の実現のためだから頑張ってと励ます。「それで、あの」「ん？」「かな先生、もう会えなくなってしまうので、僕、正直な気持ち、かな先生に伝えたくて」「何？」「僕、かな先生のこと、本気で、す、好きです」と告白される。 夜、夫にねだるが、明日も早いと拒まれる。 ソファで純也に英語を教える。 休憩中に、「最後にお願いがあって」「『お願い』？　私に？　何かしら？」「かな先生と、最後の思い出に、キスがしたいんです」「え？　キ、キス？」「はい」「あ、いやだ、純也君、駄目よ、キスなんて……私、結婚してるんだし」「駄目……ですか？」と俯かれる。 「……分かった、本当に少しだけなら」と同意すれば、おずおずと口づけされる。舌を挿れられ、胸を揉まれて乳首を吸われる。パイパンまんこを即舐め、指マン。 のしかかられるが、スマホのヴァイブ音が響いて水を差される。 夜、流しで人参を洗いながら、純也の愛撫を思い出してマンズリ。乳をしだいて膣に指を挿れる。 夫に帰宅されて、慌てて身づくろい。 英語の授業で、純也の答えを採点してやる。 手を取られて、唇を貪られる。 ベッドで胸を揉まれる。乳首や陰核をねぶられて、指マン。 のしかかられるが、「先生、手でするから」となだめて、手コキ、即尺。正常位で挿れられて、後背位、撞木反り、背面騎乗位、後座位、正常位で胸射、べろキス。 翌朝、玄関で夫を見送れば、純也に訪ねられる。 手を取られて舌を絡められる。胸をしだかれて乳首を吸われ、手マン。陰茎や陰嚢を舐めて、互いの性器を愛撫。吸茎して喉射。 夜、夫婦で純也の壮行会を開く。 流しで洗い物をすれば、皿を下げにきた純也に尻を揉まれる。 食卓で夫が酔いつぶれれば、かなは純也に舌を絡められる。 布団で手をつなぐ。べろキスして、胸をしだかれる。腋の下や乳首や陰核をねぶられて、指マン。頸や乳頭や陰茎をしゃぶって、６９。正常位、前座位、対面騎乗位で「好きっ」「私も離れたくないよぉ」と泣きじゃくる。正常位で中出し、べろキス。 数か月後、純也が置いていった問題集をめくって、子種を宿した下腹を撫でる。

夫を亡くした「田所百合」。 大学に合格した息子「政明」（左慈半造）に、ご褒美に欲しいものはないかと尋ねれば、躰の関係を求められる。冗談だろうと受け流すが、拭き掃除の最中に抱きつかれる。唇を奪われ、胸を揉まれて乳首を吸われ、手マン、即舐め。 たまらず、陰茎や陰嚢をねぶって喉射。 そのまま躰の関係を結んでしまう。 その後、普通の母子に戻る。 大学を卒業する政明が、遠方の企業に内定して、記念に高倉山にドライヴすることに。 当日は生憎の雨だったが、車中で百合は政明との会話を楽しむ。 立ち寄った河原で、「一人でもやっていけるの？」と心配。 宿で「あの日のこと、覚えてる？」「『あの日』って？」「私と政明が、その、あれをした日のこと……母さんね、最近、そのことばっかり考えてるの、自分でもなんでだか分からないんだけど」「あれは、えっと……」「忘れたわけじゃないんでしょ？　どうして、ね？　なんであんなことしたの？」と詰め寄れば、俯かれる。 口づけする。「ごめんね、変なこと訊いて」「ううん、大丈夫」「でも、母さん、政明が母さんのことどう思ってるか、気になっちゃって」と舌を絡める。胸を揉まれる。乳頭をねぶれば、乳首を吸われる。陰茎や陰嚢を舐めて、乳首コキ、手コキ。尻たぶをねぶれる。 座卓に腰かけさせられて、即舐め、指マン。正常位で挿れられる。 座卓につかまってバックで貫かれる。 敷物の上で対面騎乗位、前座位、正常位で中出し、べろキス。 浴場で腕を手洗い、胸をボディ洗い。乳や尻たぶを浄められる。背中をボディ洗いして、舌を絡める。乳頭をねぶり、手コキして胸射。 客室の布団で膝枕させて髪を撫でる。ずっと母さんのことが好きだった、だからあんなことをしてしまった、でもこれ以上はいけないと思って家を出ることにしたんだと打ち明けられる。 「母さん、嬉しい、政明の気持ちが分かって……ねぇ、母さんのこと、もっと抱いて」と舌を絡める。胸をしだかれて乳首を吸われ、舐陰、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶって、６９。互いの乳首をねぶる。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位、伸脚後背位、正常位で膣内射精、べろキス。 翌朝、東屋風の露天風呂で混浴。 雨の河原で、本当に一人でやっていけるかと訊けば、就職やめてニートしようかなと言い出される。「今度政明のボーナスが出たら、また連れてきて」と笑って肩を叩く。

夫を亡くした「友田真希」。 亡夫に生き写しの息子「健太」（神けんたろう）と、相姦してしまう。 「隼人」と再婚するが、健太は隼人に懐かない。朝食の支度中も真希は唇を貪られて胸を揉まれる。やむなく手コキし、陰茎や陰嚢を舐めて舌射。 スカートをまくられるが、拒む。 夜、隼人に抱かれる。 トイレに立った健太が、立ち聴き。 翌朝、隼人を出張に送り出した真希は、子供部屋で健太に、こういう関係は終わりにしなくちゃと切り出す。「俺、母さんのこと、お、女として好きなんだ」と告白される。「俺さ、母さんと２人っきりになるだけで、もう我慢できないんだよ」と肩をつかまれる。「俺のこと嫌いになったの？」「そんなことない」「じゃ、お願いだよ、母さん」「あぁ、でも……」「いつもみたいにしてよ」と唇を重ねられる。乳頭をねぶって、手コキ、即尺。膝枕させて乳首を吸わせながら、手コキ。即舐め、指マンされる。正常位で中出し、べろキス。 後側位、後背位、正常位で膣内射精、べろキス。 浴室でシャワーを浴びる。 乱入した健太に、巨乳や陰部にシャワーを当てられる。舌を絡め、乳首を吸われて、手マン、舐陰。手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。乳首コキ、パイコキ、吸茎して舌射、べろキス。 ソファで舐陰。 翌朝、階段で舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶる。 ダイニングで巨乳をしだかれて、バックで貫かれる。 翌朝、ダイニングで舌を絡められて尻を揉まれる。乳頭や陰茎や陰嚢や肛門を舐める。手コキして射精させ、べろキス。 子供部屋のベッドで胸をしだかれて、耳朶をねぶられる。舌を絡められて、乳首を吸われる。手マンされて、内腿や尻たぶや背中やアナルや陰核をねぶられる。指マンされて、手コキ、吸茎。膝枕させて乳首を吸わせながら、手コキ。６９、パイコキ、手コキする。対面騎乗位で跨る。 バックと後ろ矢筈でガン突き。 ベッドで正常位で中出し、べろキス。 翌日、健太と一緒に隼人を迎える。 隼人が奥へ消えて、真希が「これからは家族３人でずっと……」と言いかけると、健太に「違うよ。俺、母さんに甘えるのやめてさ、もうこれからは女として大事にしていきたい、そう思ってるんだ」と遮られる。「何を言って……」「この３日でさ、その想いより強くなったから……母さんだってそうだろ。もう俺からは離れられない」とスカートをまくられてショーツに手を挿れられる。蕩けて舌を絡める。

母親「祐美子」（美咲かんな）の尻や唇に見惚れる「祐一」（タラオ）。 シャワーを浴びる祐美子を覗き見ながら、センズリ。 数日後、父親が出張。 寝室に忍びこんだ祐一は、祐美子の胸や唇に触る。乳首を吸って、指マン、即舐め。正常位で●す。 眼を覚まされて、「……え？　祐一？　ちょ、ちょっと、何してるの？」「か、母さん、母さん」「ちょっと、おちんちん抜いて」「止まらない、止まらないよ、僕……母さん、母さん、母さん」「あ、ちょっと」「あぁ、母さん、母さん、母さんじゃなきゃ、母さんじゃなきゃ駄目なんだ……あぁ」「ん？」「母さん、気持ちいい、あぁ、やばい」「え、ちょ、ちょっと、祐一」「母さん、やばい、あぁ」「もしかして、出そうなの？」「あぁ」「祐一、中に出しちゃ駄目よ……外に、外に出して」「あぁ、母さん、母さん、あぁっ」「あぁ、駄目ぇ」「あっ、イクッ、イクッ」と膣内射精。 机につかまった祐美子に、バックで尻射。 へたりこんだ祐美子に、舌を絡める。 数日後、父親に電話で駅まで迎えにきてくれと頼まれる祐美子を、バックで貫く。「すぐ……すぐイクから」と電話を切った祐美子を、ガン突き。 廊下で尻に触るが、「お父さんまだいるわよね」とたしなめられる。 父親が出勤すれば、下足箱につかまった祐美子に、「ほら、さっさと済ませて、学校に行っちゃいなさい」と催促される。即舐め、指マンして、舌を絡める。バックで貫く。 階段に腰かけて前座位と後座位で突きあげる。 下足箱につかまらせてバックでゴム中出し。 吸茎されて顔射。 コンドームを使いきって、外に出すからと拝むが、拒まれる。じゃ口でお願いとせがむ。即尺、足コキ、尻コキ、マンコキされて尻射。 腋コキされて射精。 パイコキ、乳首コキされて挟射。 父親に小遣いをねだる。 翌日、夕食を作る祐美子の、胸を揉む。 自室のベッドで腋の下や乳首をねぶり、舌を絡めて、即舐め。即尺されて、指マン。後側位、対面騎乗位、正常位でゴム中出し。 正常位、対面騎乗位、後背位、後側位、後背位で突きまくる。 帰宅した父親に、ドアをノックされる。「母さんどこに行ったか知らないか？」「さ、さあ、コンヴィニでも行ったんじゃない？」ととぼけながら、ゴム中出し。 まどろむ祐美子を、後側位で貫く。前座位と正常位で膣内射精。 翌朝、徹夜明けの父親と話しながら、キッチンで朝食を作る祐美子を、即舐め。

会社社長と結婚した「美咲かんな」。 引きこもり気味で夫に叱責される義息「拓也」（つよぽん）を、励ます。 子供部屋に入って、脱ぎ散らかされた服をまとめる。職安に行かなかったのかと拓也に訊けば、体が重かったと言い訳される。ちょっと匂うからお風呂に入ればと勧めれば、面倒臭いと答えられる。「じゃ、よかったら、背中とか、ほら、流してあげるから、ね、どう、入ってみない？」と誘う。 浴室で背中を洗う。かんなさんは資格とか持ってるんですか訊かれて、その前に「かんなさん」じゃなくて「お義母さん」って呼んでとたしなめる。拓也君は資格取りたいのと訊き返せば、資格なしで職安行って相手にされるのかなと相談される。拓也君は好きなこととかあるでしょと尋ねるが、「……あ、ね、それより、ちょっと、下のほう洗ってよ」とタオルを取った拓也に、巨根を誇示される。「え？」「こっち、こっち洗ってよ」「それは、ちょっと、自分で洗えないかな」「ね、洗ってよ」と巨根を握らされる。 慌てて退散。 翌朝、子供部屋で、どうせ職安でも相手にされないと拗ねる拓也を、励ます。受付の女の人と話すのも怖いと頭を抱える拓也を、慰める。 ベッドで膝枕させて髪を撫でる。 勃起に気づいて困惑すれば、「僕、この歳まで、あの、女の人としたことないから」と打ち明けられる。「義母さん、あの、１回だけ、１回だけ、すっきりさせてくれないかな？」と懇願される。 「……分かった。じゃ、手でしてあげるから」と手コキ。乳頭を舐めて、生乳を見せる。巨根や陰嚢をねぶり、６９して喉射。 夜、トイレに立って、廊下で鉢合わせした拓也に、胸を揉まれる。 子供部屋に引き込まれて、ベッドで乳首を吸われる。 たまらず舌を絡め、吸茎して、６９。正常位で筆下ろし。前座位と対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になり、後背位と正常位で中出し。 翌日、浴槽を磨けば、拓也に尻や胸をしだかれる。シャワーを浴びせられて、尻ズリ。即尺して喉射。 夫と電話で話しながら、拓也に電マで陰核を震わされる。 電話を切れば、即舐めされてイカされる。 夫が出勤すれば、かんなは拓也と舌を絡める。 和室の布団で胸や尻を揉まれて、乳首を吸われる。手マン、即舐め、指マンされて、即尺。正常位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、後側位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。「よくできました」「あぁ、お義母さん」と抱きあう。

夜、教え子「千石もなか」から、相談があるので家に伺ってもいいか、実は近くまで来ているという電話を受ける「市川哲也」。 玄関で「今日は奥さんは？」「あぁ、今日は、あの、町内会の旅行に行ってて、いないんだよ」「あ、そうなんだ。よかった」「うん？　『よかった』って、お前……」「そういえば、来週は卒業式だね。なんか寂しいな」「ああ、そうだな」「……先生、私ね、先生のこと、ずっと好きだったの」「え、えぇっ……急に、なんだよ」「ね、先生、先生は私のことどう思ってるの？」「『どう』って、お前、先生と生徒の関係、それだけだよ」「ね、先生、今日だけでいいから、今日だけでいいから、奥さんのこと、忘れて……来週卒業したら、もうそこから諦める。だから、今日だけ、お願い、先生……ね、いいでしょ？」と唇を奪われる。手を胸に導かれる。 「先生、私のこと気持ちよくして」と手を股間に持っていかれる。たまらずプリーツ・スカートをまくって股間をまさぐる。ショーツに手を挿れれば、即尺。 ソファで舌を絡めて胸を揉む。スカーフを解いてセーター服の冬服の前を開き、胸をしだく。ブラをずりさげて乳首を吸う。スカートをまくって股間をまさぐる。ショーツを下ろして、パイパンまんこを即舐め、指マン。乳頭をねぶられて、手コキ、吸茎。対面騎乗位で処女を捧げられて、前座位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し。 浴室で舌を絡め、巨乳を揉んでシャワーを浴びせる。乳頭を舐められて、手コキ、尻コキ、マンコキ、吸茎。立位と立ち鼎で腰を煽る。 翌朝、ベッドで哲也を膝枕させたもなかが、髪を撫でる。 眼を覚ました哲也は、「先生、いま私、すっごい幸せ」と手を取られる。「でも、もう帰んなきゃ……最後にさ、最後に、もう１回だけ抱いてほしくて」「ああ」「優しいね、先生……最後、これ、外してしたいな。だめかな？　お願い、先生」と結婚指輪を外される。舌を絡めて胸を揉む。ブラを外して乳首を吸い、股間をまさぐる。ショーツに手を挿れる。ショーツを下ろして舐陰、指マンし、６９。互いに膝立ちで挿入して、正常位、屈曲位、後側位、後背位、対面騎乗位、前座位で突きあげる。 ベッドにつかまらせてバックで貫く。 ベッドで後背位と腰高位でガン突き。正常位で「あぁーだめだっ、あぁーイクッ」と顔射、お掃除フェラ。 まどろむ哲也を置いて、身づくろいしたもなかが寝室を出ていく。

金曜夜、アパートに帰宅する青年（かめじろう）。 居候してゲームに耽る妹「星七ななみ」に呆れながら、一人前の太腿や胸に眼を奪われる。 ベッドを貸して、自分はソファに。 寝つかれず、胸の谷間を見せながら眠るななみに欲情。センズリしながら妄想に耽る――。 跨ってきたななみに、手を胸に導かれる。 膝枕して乳首を吸いながら、手コキされて射精。 ――眼を覚ましたななみが、夢中でセンズリする兄に気づいて、動画を撮影。 「あぁななみ……ななみ……」と呟きながら射精した兄は、寝落ち。 土曜朝、眼を覚ませば、「これいったい何？」とななみに動画を見せられる。「あぁ、いや、これは……すまない」「じゃ、許してあげるから、ななみのお願い聞いて」「お、お願いって？」「お兄ちゃんのおちんちんが見たい……かも……」「え？　いやいや、お前、な、何？」「いや、大人の本物のおちんちんを見たことなくて……だから、見てみたいかなって……」「え、いやいやいや、そ、そんなの、できるわけないだろ」「じゃ、ママに、妹でオナニーしてたこと、言ってもいいの？」「あ、いや、あ、あ、だから、それは、その……」と口ごもって、仕方なく下半身を見せる。 手コキされて、舌を絡める。胸を揉んで乳首を吸う。パイパンまんこを指マン、即舐めして、手コキ、即尺。正常位で処女を捧げられて、後背位と正常位で膣内射精。 湯船で巨乳をしだく。陰茎や陰嚢をねぶられ、パイコキされて挟射、お掃除フェラ。 腕を組んで街歩き。ソフトクリームを分け合って、ツー・ショット写真を撮られる。 帰宅して、ベッドでスマホ画像を見せられる。 胸の谷間に顔を埋める。舌を絡めて、胸を揉む。乳首や陰核を舐めて、指マンし、吸茎。正常位、前座位、対面騎乗位、正常位でゴム中出し。 ゲームで遊ぶ。 着信音が鳴って、実家に戻れと母親に言われたななみが、こっちで就職すると言い張る。 スマホを渡された兄は、ななみを説得してくれと母親に頼まれる。躰をまさぐるななみに、吸茎される。手を胸に導かれ、パイコキ、吸茎されて喉射、ごっくん。 スマホを返し、乳首を吸って、手マン、舐陰。 電話を切ったななみと、舌を絡める。手コキ、吸茎されて、指マン。正常位、対面騎乗位、後背位、裾野、正常位で膣内射精、べろキス。 ななみを自分の職場に入れる。 初出勤の朝、「オフィスでＨなこととかしちゃう？」と舌を絡められる。

ラヴホに入るや、愛人「鷲尾めい」と舌を絡めて胸を揉む「内村雅人」。セーターをたくしあげてブラをずりさげ、乳首を吸って、即尺。セーターを脱がして乳首をはじけば、それだけでめいは喘ぎ声を漏らす。「もうイッちゃったの？　俺のこと気持ちよくするんじゃないの？」「ごめんなさい」とめいに陰茎や陰嚢を舐められて、舌射。 ソファで乳首を吸う。スカートを脱がして股間をまさぐる。ショーツの股布をずらして手マンし、その指をしゃぶらせる。舌を絡めて、吸茎、パイコキ。前座位で突きあげる。ブラを外して、後座位で腰を振られる。 ガラスのテーブルにつかまらせて後背位で貫く。 ショーツを脱がし、ソファで正常位で頸を絞めて乳首をはじく。「あぁイックッイックッ」「またイッた？　本当、ザコ乳だな」「ごめんなさい」「ザコ乳にかけてやるよ。お願いしろ」「私のザコ乳にかけてください、ザコ乳にかけてください」「ザコ乳にかけてほしいのか？」「ザコ乳にかけてください」「うん？」「ザコ乳にかけてください……あぁ、あぁ、あぁ、イクッ」とよがらせて、胸射、お掃除フェラ。 湯船でパイコキ、乳首コキされて挟射。 マイクロビキニを着けてマットに正座しためいの、胸をまさぐる。勃起ちんぽで胸をはじく。ローションを垂らして胸を揉む。トップをずりさげて乳首をつまむ。舌を絡められ、表千流下りされて、乳首コキ、パイコキ、吸茎。ボトムの股布をずらしためいに、対面騎乗位で跨られる。前座位で乳首を吸う。正常位と浮腰でガン突き。指マンし、後背位と正常位で乳首をはじいて、「あぅぅーん、イクゥ」とよがらせる。「ザコ乳だな、お前……ザコ乳にかけてもいいかな？　ザコ乳で挟んでみるか？」とパイズリして挟射。「ザコ乳でごめんなさい、ごめんなさい」と謝られる。 下着を着けて首輪と手枷を嵌めためいをベッドに寝かせて、胸にローターを当てる。ブラをずりさげて乳首を震わせる。乳首をひねる。舌を絡めて、乳首を吸う。ローターで股間を攻める。ローターをブラで固定し、ショーツの股布をずらしてヴァイブで膣を抉る。ローターと電マで両の乳首を痺れさせる。ヴァイブを抜き、首輪につけた鎖を引いて乳頭や陰茎をしゃぶらせ、パイコキ。対面騎乗位と正常位で「ザコ乳通り越して、貌にかけてやるよ」「ごめんなさい」「うぉぉぉーっ、イックッ」と顔射。「ザコ乳でごめんなさい」と荒い息で謝られる。

アパートに帰って、玄関の前で待つ「胡桃さくら」に驚く兄（ミチくん）。 終電を逃して、お兄ちゃんちに泊まらせてもらえと母親に勧められたという。 さくらの入浴中に、兄はブラを物色。 さくらに寝床を貸して、自分はソファで横になる。 ショーツや胸の谷間に眼を奪われる。 たまらず乳を揉む。 寝返りに怯んで、悪戯をやめる。 １週間後、酔ったさくらに、また転がりこまれる。 さくらと男のLINEを盗み読んで、嫉妬心を抱く。 乳首を吸って、尻をしだく。パイパンまんこを指マン。手コキさせて、乳首ズリ、パイズリ。イラマして顔射。 １週間後、風呂上がりのさくらに、睡眠薬入りのハーブ茶を飲ませる。 昏●したさくらの、乳首を吸う。唇に舌を挿れて、指マン、舐陰、イラマ。正常位で犯して、交差位、後側位、伸脚後背位、正常位で中出し。 ２週間後、睡眠薬を盛って正常位で膣内射精。 翌朝、眼を覚ましたさくらは、お兄ちゃんちに泊まると股間が疼くのはなぜかと疑う。 ２週間後、伸脚後背位で中出しした兄が、もう一発イケるなと突き立てる。 翌朝、起き出したさくらは、全裸の自分と兄に気づく。 目覚まし時計が鳴って、寝たふり。 眼を覚ました兄に、慌てて服を着せられる。 翌日、兄の入浴中に睡眠薬を見つけて、ハーブ茶を捨てる。 胸を揉まれて唇を貪られ、手マン、乳首ズリ、パイズリ。正常位と屈曲位で突き立てられて、「気持ちいい。もっと突いて」としがみつく。 「え、さくら、起きてたのか？」と抜かれる。「さくら、いま眼、覚めたのか？」「ずっと起きてたよ。私に睡眠薬飲ませて、いつもこんなＨなことしてたの？」「ごめん、本当にごめん」「許してほしいなら、今の続きして」「え？　えぇっ？」「許してほしくないの？」「許してほしいよ」「じゃ、気持よくして」「……じゃ」と乳をしだかれる。舌を絡められて、顔騎。乳頭をねぶれば、乳首を吸われる。陰茎や陰嚢を舐めて、パイコキ、乳首コキ。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、撞木反り、後背位、正常位、前座位、対面騎乗位で膣内射精、べろキス。 翌朝、起き出す。 眼を覚ました兄の、股間をまさぐる。「私、この家に引っ越したいな」「な、なんで？」「だって、学校からも近いし、いっぱいメリットあるよ。両親もお兄ちゃんと一緒なら許してくれると思うし、しかも、一緒に住んだら、いっぱいＨできるじゃん」と見つめる。

部屋で家庭教師「都崎あやめ」と舌を絡める兄「結弦」（結城結弦）を盗み見る「皆月ひかる」。 自室で結弦たちのべろキスの盗撮動画をおかずに手の甲にキスしてみる。 姿見に写した自分と口づけしながらマンズリ。 あやめに舌を絡めた結弦が、胸に手を伸ばすが、「駄目、キスだけの約束でしょ？」と拒まれる。 あやめが帰って、ひかるは結弦の部屋を訪ねる。「お兄ちゃん、頸のところ赤くなってるよ」と指摘。鏡を見て「何だ、これ？」と呟く結弦に、「それって、キス・マークだよね」と教える。「先生、キス・マークのことは教えてくれなかったんだ、キスのことはあんなに丁寧に教えてくれたのにね」「ひかる、お前、まさか……」と言いかける結弦を、ベッドに押し倒す。 私にもキスのやり方教えてよとねだる。妹だからできないと拒まれるが、教えてくれないとお父さんとお母さんにバラすからと脅す。「……分かったよ。じゃ、１回だけだぞ」と顔を近づけられる。瞼を閉じて唇をすぼめれば、「普通でいいんだ、普通で」と言われる。唇を重ねられて、「どう、とりあえず」「ん、なんか、よくわかんないけど」「とりあえず、もうちょっとリラックスして」と舌を絡められる。 母親に夕食に呼ばれる。 トイレや階段でべろキスを繰り返す。 男友達を呼んだときも、リヴィングでゲームに熱中する友人たちの眼を盗んで、ダイニングで結弦と舌を絡めて股間をまさぐる。 友人たちを帰せば、玄関で胸を揉まれる。 廊下で乳首を吸われて手マンされ、手コキ、即尺。 リヴィングと廊下を隔てる胸壁に腰かけさせられて、即舐め。正常位で処女を奪われる。 胸壁につかまってバックで貫かれる。 ソファで前座位で突きあげられる。 敷物の上で正常位と後背位で尻射、お掃除フェラ。 夜、廊下で鉢合わせするが、無言ですれ違う。 部屋に忍びこんで、ベッドで眠る結弦を起こす。 昼間お兄ちゃんの気持ちも考えずにキスをねだってごめんねと謝れば、俺のほうこそあんなことまでしてごめんなと詫びられる。舌を絡めて、痰壺キスされる。乳首を吸われて、指マンされ、手コキ、マンコキ。対面騎乗位と前座位で腰を振る。吸茎して、後背位、伸脚後背位、正常位で胸射、お掃除フェラ、べろキス。 皆月家を訪れたあやめが、喘ぎ声を聞きつける。 部屋のドアをそっと開けて、結弦とひかるのべろキスを目撃。 あやめの覗きに気づいたひかるが、不敵に嗤う。

家政婦紹介所から派遣された「末広純」に自己紹介される「中田一平」。 玄関でコートを脱ぐ純は、三角巾を姉さん被りしている以外は、一糸もまとっていない。「もう裸なんですね？」「はい、裸の家政婦ですから」と一平は微笑まれる。 食卓で「あの、他のお客様ですと、最初に躰の検査などするんですけど」「『検査』ですか？」「はい、あの、おっぱいや、おまんこ、お尻の穴など」「あぁ、なるほどね、それじゃ、検査させてもらおうかな」と所望。 うなじや背中や乳やパイパンまんこや尻たぶや美顔や腋の下を検分する。 ソファでＭ字開脚させて大陰唇を開かせる。脚を上げさせて足裏を愛でる。 「今度は、触って検査してよろしいですか？」と乳や尻たぶを揉む。 「あの、僕のも検査してもらってよろしいですか？」と椅子に座る。「旦那様、とっても立派なちんぽをお持ちなんですね」と手コキ。陰嚢や陰茎をしゃぶられて喉射。 フローリングに掃除機をかける純の、乳や尻に触る。 キッチンに立つ純の、乳首をつまむ。ピーマンを洗った純が、包丁で千切りにする。茄子を洗って輪切り。ジャガ芋を洗ってピーラーで皮を剥き、包丁で乱切り。エリンギを賽の目切り。玉葱の皮を剥いて串切り。 肉野菜炒めをいただく一平は、マンズリする純に吸茎される。 ソファで指マンして悶える純を眺めながら、センズリ。 食卓につかまらせてバックで貫く。 ソファで後座位と前座位で舌を絡める。正常位で中出し。 拭き掃除をする純の、乳首をつまむ。バケツの水で布巾を絞った純が、食卓の天板や脚、オーディオ、ソファ、フローリングを拭く。 帰宅した一平は、玄関で鞄を預ける。 洗面所で耳朶や乳頭や陰茎をしゃぶられる。 洗い場でボディ・ソープで乳を泡立てた純に、肩をボディ洗いされる。喘ぎ声を漏らされながら、パイパンまんこで前腕をこすられる。「純さん、そんなに気持ちいいなら、もうひと汗かこうか？」と誘う。 和室の布団で舌を絡めて乳首を吸い、指マン。乳頭や陰茎や陰嚢を舐められて、６９。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、腰高位で突きまくる。正常位で「気持ちいい」「あぁイク」「もうだめです、もうイッちゃうイッちゃうイッちゃうイッちゃう、あぁ、そこ、あぁ、気持ちいい、あぁーっ、だめ、私の中でイッて」「イッちゃいそう」「出してくださいっ、中に出してくださいっ」「イクイクッ、あぁイクッ」と膣内射精。

娘「もも」（白石もも）に精液入りの氷を含ませる「杉山」。何も知らない妻「和子」（新城きっか）が、この夏が勝負だから頑張りなさいとももを励ます。 秋、和子が出勤して、食卓で杉山はももの咀嚼を撮影。 手コキさせて、舌を絡める。乳頭を舐めさせて、痰壺キスさせ、乳首を吸う。即尺させて喉射、ごっくん。 受験日前日、子供部屋に乱入して、机に向かうももがザーメン氷を含んでいるのを確かめる。胸を揉んで乳首をつまむ。手コキ、即尺させて喉射、ごっくん。 机に戻るももの胸をしだいて、手マン。 ベッドで舌を絡めて乳首やアナルや陰核を舐める。後背位で処女を奪って、伸脚後背位、対面騎乗位、正常位で突きまくる。指マンして潮を噴かせ、正常位で舌射、お掃除フェラ、ごっくん。 書斎でセンズリして製氷皿に吐精。ペットボトルの天然水で希釈。 ドアを開けたももに、大学の先輩に告白された、お父さんともうそういうことはしないと宣言される。「そういうのって、普通じゃない」と製氷皿を指さされる。 「『そういうの』って、何だっ！」と、冷凍庫からザーメン氷を取り出して口に押しこむ。 寝室のベッドで胸を揉む。唇を貪って、乳首をひねる。手マンして、乳首を吸う。電マで乳首や陰核を震わせて、ヴァイブで膣を抉る。 イラマすれば、いつしかしゃぶりつかれて、喉射、ごっくん。 結婚記念日、和子を缶酎ハイで酔いつぶす。 子供部屋に乱入すれば、ベッドでももが慌ててスマホを隠す。 ザーメン氷を含ませた杉山は、メイド下着で着飾ったももの頬を撫でる。「お父さんにご奉仕してみるか？」と口づけ。乳頭や陰茎をしゃぶられ、手コキ、痰壺キスされて、陰嚢をねぶられる。 着信音が鳴って、スマホを見つけだす。〈木村先輩〉の〈今度は遊園地に行きたいな〉というメッセージを読んで、悋気を爆発させる。もう会わないって約束しただろう、お父さん以外の男とヤッたのかと責め立てる。「ちょっとこっち来い！」とリヴィングに引き立てる。 ソファで眠りこける和子のかたわらで、ももの乳首をひねる。唇を貪って、尻をしだき、指マン、即舐め。 敷物の上で正常位で挿れる。 食卓につかまらせてバックで中出し。膣垂れザーメンを指で受け止めてねぶらせる。 敷物の上で対面騎乗位、背面騎乗位、正常位で膣内射精。膣口から逆流する精液を指ですくって舐めさせ、お掃除フェラ。「お父さん、愛してるよ」と言われる。

ドアホンを鳴らされて玄関を開け、乱入した「設楽ゆうひ」に唇を貪られる「内村雅人」。乳頭や陰茎をしゃぶられる。 壁につかまらせてスカートをまくり、ショーツを下ろしてパイパンまんこを即舐め。バックで貫く。 立ち鼎で腰を煽る。 対面騎乗位で跨られる。 割り込んだ「響蓮」に、舌を絡められる。 ブラウスを脱いでブラをずりさげたゆうひの、乳首をつまむ。 ワンピースを脱いだ蓮に、顔騎される。 愛人たちに吸茎される。ショーツを脱いだ蓮に、対面騎乗位で跨られる。ゆうひを御所車と対面騎乗位、蓮を背面騎乗位で突きあげて、ゆうひに対面騎乗位で中出し。 蓮に対面騎乗位で膣内射精。愛人たちに陰茎や陰嚢をねぶられる。 ゆうひをバックと後ろ矢筈、蓮を立ち鼎と立位でガン突き。ブラを外したゆうひをバックで貫いて、蓮にバックで中出し。 ゆうひにバックで膣内射精。愛人たちにべろキスされる。 浴室で舌を絡める。 蓮に洗面台につかまらせてバックで串刺し。 ソファで愛人たちと舌を絡める。乳頭を舐められて、膝コキされ、手マン。Ｔシャツをたくしあげた愛人たちに乳を圧しつけられて、顔騎。Ｔシャツを脱いで上半身にオイルを噴きかけた愛人たちに、吸茎、膝裏コキ、手コキ、乳首コキ、尻コキ、パイコキされる。ショーツを脱いだ蓮を対面騎乗位、ゆうひを前座位とバック、蓮を正常位で突いて、ゆうひに正常位で中出し。 蓮に正常位と対面騎乗位で膣内射精。 ゆうひを後座位と撞木反りと後座位で突きあげて、蓮にバックで中出し。愛人たちにべろキス、お掃除フェラされる。 ベッドでスマホを眺める蓮のかたわらで、ソファでゆうひのショーツの股布をずらして対面騎乗位で突きあげる。 ジュースを飲むゆうひのかたわらで、ベッドで蓮のショーツの股布をずらして後背位と裾野で突き立てる。 ゆうひに食卓につかまらせてバックで貫く。 玄関で蓮に立ち鼎で腰を煽る。 湯船でゆうひを後座位で突きあげる。 ベッドで蓮に対面騎乗位で腰を振られる。 翌朝、愛人たちに吸茎されて眼を覚ます。舌を絡め、乳頭をねぶられて、パイコキ、乳首コキ。ゆうひに対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反りで突きあげる。蓮に対面騎乗位と背面騎乗位と撞木反りと背面騎乗位で腰を振られて、ゆうひに後背位と正常位と後座位と後側位で膣内射精。 蓮に後背位と正常位で中出し。愛人たちにお掃除フェラされる。

帰宅するや、メイド下着をつけた「黒島玲衣」に玄関で三つ指つかれて座礼される「中田一平」。「お帰りなさいませ、ご主人様。今日はいっぱいご奉仕させていただきます。できなかったら、たくさんお仕置きしてください」と媚びられる。 首輪につけたリードを引いて、即尺させる。口に指を挿れて、イラマ。 下足箱につかまらせてショーツの股布をずらし、指マン。バックで貫く。 立ち鼎で腰を煽る。 後背位で串刺し。 下足箱につかまらせてバックで攻める。ブラをずりあげて乳首をひねり、尻射、お掃除フェラ。 翌朝、ベッドで「おはようございます、ご主人様。朝のご奉仕させていただきますね」と舌を絡められる。乳頭や陰茎をしゃぶられて喉射。 朝食後、ソファでコーヒーを嗜む。後ろ手で手枷を嵌められた玲衣に、「ご主人様、お食事のほう、どうでしたか？」と訊かれて、「ああ、美味かったよ」と褒める。「食後のご奉仕させていただきますね」とノーハンドで陰茎や足指をしゃぶられる。ショーツの股布をずらして後座位で突きあげる。ブラをずりさげて乳首をひねる。ショーツを脱がして前座位で舌を絡める。 乳頭や陰茎をねぶられて、敷物の上で後背位と伸脚後背位で突き立てる。口に指を挿れて、正常位で胸射、お掃除フェラ。 電マをショーツで固定し、「しっかり掃除するんだぞ」とリードを引いてフローリングを雑巾掛けさせる。 椅子に座ってイラマ。 キッチンで喉凹にする。 浴室で三つ編みツインテールをハンドルのようにつかみ、喉奧を突いて喉射。 ベッドでイラマして窒息させる。涙目で堪える玲衣の顎をクイッと上向けて、「よくできたな」と褒める。「よし、今日はご褒美だ」とリードを外してやる。「お前のこと、気持ちよくしてやるよ。してほしいことがあったら、言うんだぞ」と舌を絡める。ブラをずりさげ、乳首をひねって甘噛みすれば、吸茎。前掛けをまくって舐陰、指マン。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、後側位、正常位で突きまくる。「もっと気持ちよくなるためにはどうしたらいい？　どうしてほしい？」「頸絞めてほしい」「聞こえないよ」「頸絞めて」「聞こえない」「頸絞めてほしいです」「ん？」「頸絞めながら、いっぱい突いてほしい」「頸絞めながら、突いてほしいのか。なら、こうか」と頸に手をかけ、ガン突きして大量顔射。 「いっぱい出してくれて、ありがとうございます」とうっとりと言われる。

夫「竹屋優」と一緒に旧友「孝」とのオンライン呑み会を楽しむ「ひより」（吉岡ひより）。 孝が高校の恩師「小沢徹」を招く。 孝が退席して優もトイレに立ち、ひよりは徹が定年退職して妻とも離婚したと聞かされる。 「私、先生のこと忘れるの、すっごい苦労した。だから、こうしてまた……」と言いかけるが、優に戻られる――。 （高校卒業の日）家に押しかけたひよりは、徹に追い返されかける。 背中にすがるが、押し退けられる。 「先生が嫌だったら、もう『好き』って言わない……でもね、最後にしたい。先生とセックスしたい」と唇を奪う。 椅子で即尺。前座位で処女を捧げる。正常位で突かれる。 ――（時は戻って）寝つかれないひよりは、水分補給。 とうとう徹の自宅へ。 ソファで「先生、やっぱり私……」と口を開くが、拒まれる。 すがりつくが、「既婚者だろう！」と叱られる。「分かってる、分かってる。何度も忘れようとした……だけどね、顔見たら、思い出しちゃったの。私、先生のこと好きなの」「いや、駄目だ」「先生、お願い」「やめろ」「私も馬鹿じゃない。彼とはうまくやる。だから、お願い、今だけ、先生」「いや、可哀想だろう」と諭されるが、唇を奪う。 ソファで胸を揉ませる。乳頭をねぶって、乳首を吸わせ、即尺。前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し、べろキス。 水割りを呷る徹からグラスを奪って、自分も呑み、舌を絡める。 和室の座卓に腰かけて、乳首を吸われる。 座布団の上で対面騎乗位と正常位で突きまくられる。 湯船で帰らなくていいのかと訊かれて、実家で用事があると言ってあると答える。後ろ抱っこされて、舌を絡める。乳首や陰核をねぶられる。 ベッドで乳頭や手指や陰嚢や陰茎をしゃぶって、喉射。 まどろむ２人だが、ドアホンを鳴らされて眼を覚ます。 玄関に向かった徹が、何者かと争う。 寝室に踏み込んだ優が、ひよりをビンタして、徹をなじる。「俺、あの日、ひよりと先生の会話、聞いちまったんだよ」と吐き捨てて、ひよりを引きずり出す。 ３か月後、ひよりは優を法事に送り出す。 家を訪ねて、徹と舌を絡める。 ベッドで頸や乳首や陰核を舐められる。乳頭や陰茎をしゃぶって、６９。対面騎乗位と後背位で膣内射精、べろキス。 対面騎乗位、前座位、正常位で中出し。 正常位でまた挿れられる。 寝室に静寂が訪れる。テーブルには空っぽの薬瓶が転がっている。

夫にねだるが、明日も早いと拒まれる「平野蒼」。 翌日、勤め先のファミレスで夏季バイトの「日森一」に声をかける。着替え中で半裸の一に、動揺。給料を渡して、ペットボトルでねぎらう。いい体してるね、大学でモテるでしょと褒める。平野さんって結婚されてますよね、旦那さんが羨ましいな、平野さんみたいなきれいな奥さんだったら僕毎日でもしちゃうと冗談を言われる。 やるせない貌になって、旦那とは半年もしてない、私って魅力ないのかなとこぼす。「平野さんは充分魅力的ですよ」と力説される。「……ごめん、それ以上言われたら」「言われたら？」「好きになっちゃうかも」「え？」と見つめられる。 肩をつかまれて顔を近づけられる。押し退けるが、その手をどけられて唇を奪われる。 ラヴホにしけこむ。 夫から着信するが、店長がいないので残業している、終電逃しちゃったから友達の家に泊まると嘘をつく。 電話を切れば、ベッドで一に抱きしめられる。舌を絡めて、脚をさすられる。胸を揉まれて乳首を吸われる。パイパンまんこを指マン、即舐めされ、即尺して、６９。正常位で中出し、べろキス。 浴室で互いに洗体して、舌を絡める。石鹸をシャワーで濯がれ、壁につかまってバックで貫かれる。 ベッドで乳首を吸われる。正常位と前座位で舌を絡める。対面騎乗位と正常位で膣内射精。 翌朝、眼を覚ます。 一に口づけして起こす。 バイト中の一に目配せ。 従業員用階段で舌を絡めて、互いの性器を愛撫。 一のアパートのソファで後背位や正常位で突きまくられる。 全裸になり、乳をしだいてマンズリ。「ね、私のこと好き？」「好きです。好きすぎておかしくなっちゃうぐらい、好きです」「じゃ、私のこと、名字じゃなくて、『蒼』って呼んで」「蒼……さん」と照れながら口にする一と、舌を絡める。自慰を見せあう。手コキ、吸茎、パイコキして舌射、お掃除フェラ。乳にかかった精液を柔肌に塗りこむ。 終業後、店のオフィスで舌を絡める。 休憩コーナーで手マン。 ソファで即舐め。正常位で中出し、べろキス。 デスクに腰かけて正常位で舌を絡める。 カーペットの上で対面騎乗位で膣内射精、べろキス。 椅子につかまってバックで貫かれる。 椅子で正常位で中出し、べろキス。 バイト最終日、帰りに給与明細を渡すと声をかける。「いままでありがとうね」「こちらこそ、ありがとうございまた」「じゃ」と立ち去る。

放課後、学級担任とホテルで落ち合う「皆月ひかる」。 ベッドで「今日も私にそういうことされたいの？」と訊けば、頷かれる。「見せて」と股間をまさぐる。 カーペットに正座させて、ソックスを穿いた足裏の匂いを嗅がせる。 立たせて足コキ。 ベッドで乳頭をいじる。ネクタイを解いてブラウスとプリーツ・スカートを脱ぎ、乳頭を舐めて手コキ、顔騎。足指をしゃぶらせる。乳頭や陰茎や顔面を踏みつける。 四つ這いにさせ、薄手袋をはめて肛門にローションを垂らし、中指でほじって前立腺を刺激。薄手袋を外して、アナル・ヴァイブをねじ込む。ペニバンを腰に巻いて後背位で貫く。 ブラを外して仰向けにし、正常位、屈曲位、杵担ぎで何度もメスイキさせる。 学校の廊下で喘ぎ声を聞きつけ、男子トイレに忍びこんで個室に聴き耳を立てる。 脚立に昇ってパネルの上から覗けば、便座に座った同級生「今井」がセンズリしている。「今井君ってオナニーするとき乳首も触るんだね」とひかるは嗤う。 「みんなに言いふらしちゃおうかな」と脅してドアを開けさせ、乱入。センズリを続けさせる。乳頭をいじって、ローファーで太腿を踏みつける。 個室から出して壁に圧しつけ、膝コキ、手コキ。乳頭や陰茎をしゃぶる。 ネクタイを解いてブラウスの前を開け、ブラを見せつける。ローファーを脱いで、ソックスを穿いた足裏を嗅がせる。 スクバから取り出した薄手袋をはめてローションを垂らし、中指で肛門をほじって、手コキ、吸茎。 開けたドアから首を廊下に出させて羞恥責めにし、肛門を抉る。 壁につかまらせ、手コキして射精させる。 休日、先生のアパートに押しかける。 マットレスで乳頭をねぶって手コキ。ジャケットを脱いで膝コキ、足コキ。 ソックスを脱いで生足を舐めさせる。 キャミソール・ワンピースの裾をまくって顔騎。 薄手袋をはめてローションを垂らし、中指で肛門をほじる。 四つ這いにさせてアナル・ヴァイブをねじこむ。ワンピースを脱いでペニバンを腰に巻き、後背位で貫く。 ブラを外して、先生を仰向けにする。「アナルもおちんちんも、どっちも気持ちよくしてあげるね」と正常位で突きながら、陰茎に唾を垂らして手コキ。「あぁイクイクッ」とよがられて、「どっちでイッてるのか分からない」と嗤いながら射精させる。 容赦なく手コキ。「また先生のこといじめに来てもいい？」と訊けば、「来て」と懇願される。

夫の出勤を見送りがてら、ごみを出そうと玄関を出る「美咲かんな」。 やはりごみを出そうとする大学生「大川敦」（いち）と、通路で挨拶を交わす。 屋上でたそがれる敦を見かける。実は来月から留学することになった、５年以上の予定だと打ち明けられる。じゃもう会えないのか、でも夢をかなえるためにはしょうがないよねと励ます。「それで、あの、美咲さん、聞いてほしいことがあって」「う、うん」「結婚している年上の女性に、こんなこと……僕、美咲さんのこと、美咲さんのことが好きです、本気で」と告白される。 夜、夫にねだるが、明日も早いと拒まれる。 数日後、住民会の退会手続きで敦を呼ぶ。 ソファでまた告白される。「日本で最後の思い出に、大好きな女性と、美咲さんと、一度だけ、キスをしたいんです」「え、キス？　……え、でも、それはさすがにちょっと……ほら、夫に叱られちゃうし」「お願いです。最後に、お願いします」と頭を下げられる。 「……じゃ、ほんの少しだけだよ」と同意すれば、おずおずと口づけされる。舌を挿れられ、胸を揉まれて乳首を吸われる。手マンされて、即舐め。 のしかかられるが、ドアホンを鳴らされて水を差される。 夜、キッチンで洗い物をしながら敦の愛撫を思い出し、胸をしだいて手マン。 椅子に座って、マンズリ。 夫に帰宅されて、慌てて身づくろい。 翌日、敦の部屋を訪ねて、住民会費の領収証を渡す。 万年床を見かけて、「駄目だよ、ちゃんと干さないと」とたしなめながら、シーツを整える。 抱きつかれて、唇を貪られる。乳首や陰核を舐められて、即尺。正常位、後背位、伸脚後背位、対面騎乗位、正常位で胸射、べろキス。 翌朝、通路で夫を見送れば、登学する敦と鉢合わせ。 夫が出勤すれば、かんなは敦と舌を絡める。 玄関で胸を揉まれる。手コキ、即尺して喉射、べろキス。 夜、夫婦で敦を招いて送別会を開く。 流しで洗い物をすれば、皿を下げにきた敦に舌を絡められる。 ソファで夫が酔いつぶれれば、寝室のベッドでかんなは敦に膝枕させてべろキス。 腋の下をねぶられて、尻をしだかれ、乳首を吸われる。乳頭や陰茎をしゃぶる。即舐め、指マンされて、６９。正常位と前座位で腰を振りながら涙ぐむ。「泣いてるの？」「寂しいから」と舌を絡める。対面騎乗位、前座位、後背位、正常位で中出し、べろキス。 敦が旅立って、かんなは子種を宿した下腹を撫でる。

美容関連の会社に入った「藍井優太」。 上司「星乃莉子」と出張して、化粧品会社から新製品を試供される。 宿に入るが、経費節減で相部屋に。 本社にレポートを送るために口紅を引いてみる莉子に、優太は見惚れる。 相部屋を案じた彼氏「斉藤」から着信するが、莉子は新人だから大丈夫だよと笑い飛ばす。 入浴した優太は、裸のまま洋服を取りに廊下に出て莉子と鉢合わせ。 夜、酒を呑みながら、彼女いるのと訊かれて、ずっといないと答える。「え、じゃ、チェリーってこと？」と笑われる。 マッサージ頼んじゃおうかなと呟かれて、「僕でよければ、マッサージしましょうか？」と申し出る。ソファに俯せになる莉子の、脚を揉む。「もういいよ」と言われるが、「反対側もやったほうがいいんじゃないですか？」と仰向けにさせて、足裏や太腿を指圧。「ちょっと、見えちゃうから」と制止されながら、スカートをまくって鼠径部にまで指を伸ばす。 「ありがとう、もういいよ」「もうちょっと」「いいよ、大丈夫……」となだめる口を、唇で塞ぐ。怒張を股間にこすりつける。正常位で犯し、胸を揉んで腹射。 逃げようとする莉子をつかまえて、胸をしだく。唇を貪り、敷物の上で正常位で腹射。 乳首を吸って、正常位で挿れる。 四つ這いで逃げようとする莉子に、後背位で尻射。 伸脚後背位で唇を貪って尻射。 浴室に乱入して、シャワーで浴びる莉子に舌を挿れれば、莉子も舌を絡めてくる。乳や尻をしだいた優太は、手コキ、吸茎されて顔射。 ベッドで舌を絡める。吸茎されて喉射。 舐め浄められて蘇る。乳頭をねぶられる。腰紐を解いてローブを脱いだ莉子の、乳首を吸う。舌を絡められて、マンコキ。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位で尻射。 正常位で舌を絡める。 翌朝、身づくろいした莉子が、ベッドで斉藤に電話。 口づけした優太は、胸を揉む。 電話を切った莉子に痰壺キスして、乳首や陰核を舐める。乳頭をねぶられて、手コキ。手マンして、正常位で挿れる。 壁につかまらせてバックで尻射。 ティッシュで拭いてやる。「ありがとう……でも、私はまだ満足してないな」と陰茎や陰嚢をねぶられて復活。パイコキ、乳首コキされる。顔騎されて、舐陰。対面騎乗位と正常位で胸射。 服を着ようとして、舌を挿れられる。「延長しちゃおうか？」「延長代、経費出ないですよ」「いいよ、もう」と押し倒される。

息子「健」に再婚を勧められる「橘メアリー」。 健と勉強する「拓郎」（タラオ）は、メアリーに眼を奪われる。 マッチング・アプリで見つけた美熟女「メアリー」の半身画像を、健に見せる。大学生「タッ君」で登録して、デートの約束もしていると教える。 メアリーと落ち合う。 ホテルでマスクを外して、互いに驚く。 童貞だと知られて、膝に手を置かれる。 乳頭や陰茎をしゃぶられる。胸に顔を埋め、乳首や陰核を舐めて、指マン。 バックで筆下ろし。 ベッドで対面騎乗位で跨られる。顔騎、手コキされて、ちんぐり騎乗位、対面騎乗位、正常位、後背位、対面騎乗位で中出し、べろキス。 翌日、健の家で勉強。 健が寝落ちすれば、拓郎はメアリーに舌を挿れられる。 ソファで手コキ、即尺。 健の身じろぎに驚いて、廊下へ。乳頭や陰茎をしゃぶられて、乳首を吸う。吸茎、パイコキされて胸射、お掃除フェラ、べろキス。 家に呼ばれる。 ソファで乳首を吸う。ローターで乳首を攻める。足指をねぶれば、メアリーがローターで陰核を震わせる。ヴァイブで膣を抉った拓郎は、即舐めして、電マで陰核を痺れさせる。 浴室でシャワーを浴びながら、巨乳を揉んで舌を絡める。乳首や陰核をねぶる。 バックで膣内射精、べろキス。 食卓の上で対面騎乗位と前座位で舌を絡める。 ラヴホのベッドで対面騎乗位と前座位で突きまくる。 着信音が鳴って、メアリーが健に腹痛を訴えられる。 私どうかしてた、もう逢えないと拓郎は告げられる。 数日後、欠席中の勉強を教わるために、健が拓郎を連れ帰る。 トイレに立った拓郎は、廊下でメアリーと鉢合わせ。 唇を貪られる。 こういうことはしないんじゃないかと抗うが、拓郎君のおちんちんが忘れられないと、寝室に連れ込まれる。 ベッドで乳頭や陰茎をしゃぶられる。胸をしだいて乳首を吸う。臀裂に顔を埋めて、即舐め、指マン。対面騎乗位で中出し。 ６９で膣垂れザーメンをねぶる。背面騎乗位、後背位、裾野、後側位、伸脚後背位、正常位で膣内射精。 前座位で舌を絡める。 メアリーが健に、再婚を望んでいる、お腹に子供もいると打ち明ける。「その人っていうのがね……入ってきて」と呼ばれて、拓郎がダイニングに入る。「え、拓郎？　母さんと大事な話をしてるから」「だから、俺がメアリーさんの新しい結婚相手なんだ」「え？」「な、メアリー」と母親の肩を抱き寄せる。健は愕然とする。