コンパスさんのレビュー

自室のベッドで「本田瞳」と舌を絡める「弘中優」。頸や腋の下や太腿や足指や乳首を舐めて、パイパンまんこを手マン。 うなじや肩や尻たぶをねぶられる。互いの乳首を舐めて、こすりあわせる。べろキスして手を握り、髪を撫でる――。 （時はさかのぼり）休日、瞳と食事したあとバーで吞む。 彼氏の電話を受けた瞳に「ちょっと会いにいってきてもいいかな？」と訊かれて、「えぇっ、今さっき『朝まで呑む』って約束したのに」と不満を漏らす。 自室のベッドで瞳のスマホ画像を眺めて、口づけ。手マンして乳を揉み、まどろむ。 夜、瞳の電話で眼を覚ます。迎えにきてと頼まれて、駆けつける。 酔った瞳を、ラヴホに担ぎ込む。 ベッドで「また彼氏に浮気されちゃった」と打ち明けられる。「優は彼女さんとどうなの？」と訊かれて、「どうもないよ」とはぐらかす。「ねぇ、レズの人って」「うん」「どうやってするの？」「え、それは人それぞれじゃない？」「じゃ、優はどうやってするの？」「うーん、いや、まぁ、私は普通じゃないかな」「だって」「うん」「ついてないでしょ、おちんちん」「そんなのなくたって……要らないもん」「なくても」「うん」「いいの？」「うん、要らない」「へぇ……じゃ」「うん」「私とする？」「え？」「……え、冗談だよ」と笑う口を、唇で塞ぐ。乳首や頸や腋の下や陰核を舐める。互いに手マンして気持ちよくなる。 翌朝、「もうさ」「うん」「友達じゃないじゃん？」「うん」「つきあっちゃう？」「えぇっ……でも……」「え、だって、優、私のこと好きでしょ？」「え、分かってたの？」「えへへ、だって、優、分かりやすいじゃん？」「えーっ、なんか腑に落ちないけど……」という口を、唇で塞がれる。 だが、しばらく連絡が途絶える。 １か月後、自宅を訪ねられる。 ソファで、彼氏と旅行にいっていたと打ち明けられて、腹を立てる。でもしなかったと言われて、機嫌を直す。「ねぇ」「うん？」「したい？　したくなったから、このうち来てくれたんでしょ？」「うーん」「正直に言いなよ、ほら」とうなじを舐める。舌を絡めて、手マン。乳首や背中や陰核をねぶれば、顔騎される。 浴室でシャワーを浴びながら、手マンしあう。舐陰して、舌を絡める。 自撮りしながら、ベッドで舌を絡める。乳首や足指や陰核を舐められる。互いの乳首をねぶって、相舐め、貝合わせ。小陰唇を拡げさせて接写し、べろキス。

義母「藤木紗英」に「一緒に入っていい？」と声をかけられて、湯船に割り込まれる「玲衣」（美澄玲衣）。「いつ見てもやっぱりきれいな肌」と肩を撫でられて、「紗英さんの肌もきれいですよ」と褒める。舌を絡めて、乳を揉む。腋の下や乳首を舐められる。乳首をねぶって、互いに手マン――。 （時はさかのぼり）「隆志」（松本洋一）と結婚した玲衣は、藤木家で紗英と同居。義父と離婚した紗英は、在宅の仕事をしている。 隆志と交わった玲衣は、中折れされる。来週から大阪に単身赴任だと告げられる。 隆志を見送った玲衣は、寝室で乳首をつまんで、パイパンまんこをマンズリ。 廊下で立ち聴きした紗英が、「可哀想な玲衣ちゃん」と呟く。 翌朝、食卓に突っ伏す玲衣は、紗英にコーヒーを淹れられる。 「ごめんなさい、私、ちょっと横になりますね」と寝室に閉じこもる。乳首をつまんでマンズリ。 「玲衣ちゃん」「あっ、お義母さん、すいません、ちょっと」「いいのよ、玲衣ちゃん……寂しかったのよね、隆志がいなくて……いいのよ、隆志のかわりに私がしてあげるから」「えっ、でも……」と手で陰部を隠す。「手を退けて」「ちょっと、そんな……」と抗いながら、即舐め、手マン。舌を挿れられて、手指や乳首をねぶられる。互いの乳首を舐める。膝や足指をねぶられ、相舐め、貝合わせしてイク。 キッチンで食器を洗いながら、尻を撫でられる。舌を挿れられる。 リヴィングでパソコンに向かう紗英に、コーヒーを運ぶ。「どうしたの、玲衣ちゃん」「その……私も紗英さんとしたくて」「玲衣ちゃん、いらっしゃい」と誘われる。膝に跨れば、尻をしだかれる。胸を揉んで、舌を絡める。乳首や陰核をねぶる。 隆志から着信して、受け答えしながら、紗英に乳首をつままれて手マン。 電話を切って昇天し、べろキス。 週末、隆志が一時帰宅。 隆志の話を聞きながら、食卓の下で玲衣は紗英に手マンされる。 隆志がソファでまどろめば、舌を絡める。 食卓の上で開脚させられる。「ちょっと」「寝てるんだから」「そうだけど」「それより、恥ずかしがってる玲衣ちゃん可愛いから、ママ見たいの」と美脚をさすられる。胸をしだかれる。 ベッドで乳首と乳首をこすりあわせる。背中や腋の下を舐められて、手マン。背中をねぶって、指マン、即舐め、顔騎、貝合わせ。 ソファで眠る隆志のすぐそばで、べろキス。テーブルに腰かけて、互いに手マン。

１２月２５日に同棲中の彼氏「ダイ」が女とキスするのを目撃した「三宮つばき」。 ２６日に浮気を白状させる。 半裸にさせて耳や乳頭を舐める。手コキして寸止め。 ドアに磔にし、ダイと女のLINEのやり取りを読み上げて、痴態を撮影。舌を絡めて、耳や乳頭をねぶる。ブリーフを切り、手コキ、即尺、パイコキして寸止め。ペニス・サックを装着する。 ２７日朝、眼を覚ましたダイに、サックを外してと懇願される。乳で窒息させて、乳頭を舐める。サックを外して手コキ。陰嚢や陰茎をしゃぶる。パイコキ、手コキして寸止め。 スマホをいじりながら、足コキ。 料理させながら、乳頭をいじる。手コキ、吸茎して寸止め。 湯船に浸かったダイが、センズリ。 浴室に乱入したつばきは、「あっ、見つけた」と湯船に割り込んで手コキ。謝らせて、肛門をねぶる。パイコキして寸止めし、べろキス。 ２８日朝、首輪とリードをつけて玄関で正座させ、出勤。 帰宅し、手コキ、吸茎して乳頭を舐める。 １月７日、カップヌードルを口移しで食べさせる。 ヴァイブをしゃぶって、膣に抽送。 ダイにセンズリさせて、足コキ。ヴァイブをねぶらせる。乳頭を舐めて、手コキ、足コキ、吸茎。女に電話をかけさせて、当分会社には行けないと言わせる。手コキして寸止め。 トイレで排尿したダイが、センズリ。 乱入したつばきは、手コキして陰茎や乳頭をねぶり、舐陰させる。 サックを外し、舌を絡めて耳を舐める。乳首を吸わせ、乳頭をねぶって手コキ。後手縛りにして、手コキ、吸茎。オナホでしごいて、舐陰させる。手コキして寸止めし、べろキス。 ２５日、ベッドに磔にして顔騎。舌を絡め、互いの乳首をねぶって、手コキ、６９、膝裏コキ、マンコキ。対面騎乗位、背面騎乗位、ちんぐり騎乗位、対面騎乗位で中出し。 手コキ、吸茎して舌射。 対面騎乗位と正常位で膣内射精。 対面騎乗位でまた跨る。 ２６日も正常位、後背位、伸脚後背位で突き立てられる。 乳頭を舐めて手コキ。対面騎乗位で跨る。 リヴィングを這いまわらせる。 舌を絡めて、耳や乳頭をねぶる。手コキ、吸茎して喉射、お掃除フェラ。 舐陰させて、正常位、前座位、後座位で腰を振る。 ソファにつかまってバックで中出し、お掃除フェラ。 敷物の上で対面騎乗位で跨って、花時計で背面騎乗位になる。花時計で対面騎乗位に戻って、正常位で胸射。 正常位で膣内射精、べろキス。

在宅ワークをしながら、息子「浩司」の嫁「せりな」（碓井せりな）に見惚れる「杉山」。 洗面所に仕掛けた隠しカメラで、せりなの脱衣を盗み見る。 「背中流してあげるよ」とうそぶきながら、全裸で浴室に乱入。「勝手に入ってくるのはやめてください、私の入浴中に！」と抗われる。 「何言ってるんだ？　家族じゃないか？」と湯船に割り込めば、背中を向けられる。「じゃ、私、上がりますので」「いいからいいからいいからいいから」と肩を押さえつける。シャボンボールで背中を洗う。 腰を浮かされるが、勃起を尻たぶに圧しつけて掌で腕や太腿や下腹や肩をこする。巨乳に触れば、「あっ、やめてください！」と悲鳴を上げられる。 「そんな声出して、え？」と洗い場に出す。「あいつとやってないんだろ、知ってんだから」「やめてください」「全然声聞こえてこないんだから……最近、せりなさんの喘ぎ声が聞こえてきてないから、私はちょっと心配してたんだよ」と巨乳やパイパンまんこをさすって、石鹸をシャワーで濯ぐ。 手コキ、吸茎、パイコキ、乳首コキさせる。吸茎させて喉射。 浩司に添寝するせりなが、寝つかれず、巨乳を揉んでマンズリ。 翌朝、ダイニングで食事をとる浩司の眼を盗んで、キッチンで杉山はせりなの尻を撫でる。手指をしゃぶって、唇を奪う。 浩司が出勤すれば、ソファで杉山はせりなと舌を絡める。乳首や陰核をねぶって、指マンすれば、即尺。杵担ぎと正常位で突く。 敷物の上で対面騎乗位で突きあげる。 ソファにつかまらせてバックで貫く。 ソファで後座位、後背位、正常位で膣内射精。 夜、「今日はどれにしようかな」と呟きながら、せりなが性具を隠した戸棚を開ける。 「こんなものに頼って、え？」と杉山は声をかける。「今日は浩司は遅いのか？」「はい」「ということは、私が必要じゃないか、な？」と電マやヴァイブを取り上げる。 「お義父さん」と布団で舌を絡められる。「したいのか？」「はい」と股間をまさぐられる。ヴァイブを膣に挿れさせる。乳首を吸って、指マン、舐陰すれば、吸茎。電マをショーツに仕込む。正常位、後側位、後背位、伸脚後背位で突き立てる。対面騎乗位で電マで陰核を震わせて、痰壺キスさせる。背面騎乗位、屈曲位、正常位で中出し。膣内の精液を指で掻きだす。 舐め浄められて蘇る。「もう一度やるぞ」と正常位で挿れて、「お義父さん、気持ちいいーっ」とよがらせる。

退勤途中に教え子「望月つぼみ」に「ねぇ、先生、こうやって二人で歩いていると、緊張する？」「まぁ、制服着てる女の子と一緒に街歩くって、なんか少し気が引けるよな」「バレたらヤバいもんね」と肘のあたりをつかまれる「上田昌宏」。 ホテルのソファで「なんかこの間Ｈな動画観てたら、乳首だけでイケる人もいるみたいで、『すごいなぁ』って」「乳首だけで？」「うん」「そりゃすごいね」「でしょ、うふふ……ねぇ、私もやってみたい」とねだられる。「ねぇ、先生、今日は私の乳首、開発してくれる？」と見つめられる。舌を絡めて、頸を舐める。 乳首をつまむ。 ソファで乳首や陰核をねぶって、指マン。乳頭や陰茎をしやぶられる。正常位で挿れる。 カーペットの上で対面騎乗位で突きあげる。 椅子に座って後座位で腰を振られる。 バックで貫く。 ソファで正常位で胸射。 浴室で舌を絡める。シャワーを浴びせられて、胸を手洗いされる。乳首をつまんで、互いの性器を愛撫。乳を揉んで、石鹸をシャワーで濯ぐ。 湯船で乳首を吸えば、吸茎。乳頭を舐められながら、乳首コキ。潜望鏡フェラ、パイコキされて挟射。 競泳水着を着せ、ソファで両膝を畳んでヴィニール・テープで達磨縛りに。ヴァイブで膣を抉って股布で固定。水着をはだけて吸引器で乳首を吸いあげる。 ヴァイブを抜き、電マで陰核を攻め立てて「もうだめぇーっ」と失禁させる。 制服に戻して、寝室で胸をしだけば、「乳首勃ってる」と訴えられる。ブラウスの上から、ノーブラの胸をねぶる。 ベッドでブラウスを脱がして、互いの乳首を舐める。陰茎や陰嚢をねぶられて、乳首コキ。乳首を指でつぶして、「また出ちゃうから、出る出る出る出るっ」と失禁させる。 ブラウスの前を開けて、ボンテージ風のビスチェを愛でる。舌を絡め、乳首をひねって吸う。舐陰、指マンして、「あぁだめぇぇーっ」と失禁させる。 乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられて、乳首コキ。対面騎乗位、前座位、正常位で突く。オイルを噴霧して乳をしだき、「乳首ヌルヌルするぅーっ」とよがらせる。屈曲位で中出し。 「もう一回ヤッていい？」「もう一回？」「生でヤッていい？」「いいよ」「まだできる？」「うん」と舌を絡められる。後背位で貫く。 ベッドにつかまらせてバックと後ろ矢筈で膣内射精。 「最後は、先生の精子、お顔に欲しいなぁ」と舌を絡められる。正常位で顔射、お掃除フェラ。

結婚したが、義息「拓斗」（タクト）と打ち解けられず悩む「若宮はずき」。 夫が出張に発つ。 拓斗が自室で、洗面所で保湿クリームを全身に塗るはずきの盗撮動画を眺める。 翌日、室内干しされたブラジャーの匂いを嗅ぐ。 寝室に忍び込んで、ベッドに置かれた基礎体温表を盗み読む。 夕食中にはずきは「あ、今日ね、お父さんから電話があって、『出張から早く帰ってこられるかも』って」と伝える。 食事を残して自室に引き揚げる拓斗に、「義母さん」「ん？　どうしたの？」「義母さんは、子供、欲しい？」と訊かれる。 拓斗が自室で、寝室で着替えるはずきの盗撮動画を眺める。 洗濯物を運んだはずきは、自慰を目撃して、慌ててドアを閉める。 ドアを開けた拓斗に、「ご飯ラップしてあるから、レンジでチンして……」と伝えかけて、室内に引きずり込まれる。 ベッドで唇を奪われる。乳首を吸われて、パイパンまんこを指マン、舐陰。正常位で犯●れて、後背位と正常位で中出し。 「どうしてこんなことしたの？　あなたのお母さんなのよ」「血、繋がってないじゃん？」「そういう問題じゃないでしょ？」「父さんの再婚が決まってから、ずっと考えてた……俺、父さんとつきあってるころから、ずっと好きでした、はずきさんのこと……義母さんだって欲求不満なんでしょ、父さん、出張でいないから……僕が満足させてあげるからね」と告げられる。 リヴィングや寝室やキッチンでやられまくる。 朝食中に即尺。 湯船で乳を揉まれる。 子供部屋で耳搔きしながら、胸をしだかれる。 膝枕させて乳首を吸わせながら、手コキ、６９。 夫が出張から戻っても、関係を断てない。吹き抜けのリヴィングのバルコニーの手すりにつかまって、バックで貫かれる。 パソコンを打つ夫を見下ろしながら、立ち鼎で腰を煽られる。 翌日、カウチで舌を絡める。「義母さん、今日、危険日だよね？」「赤ちゃんできてもいいから、して……種付け、いっぱいしてほしい……抱いて」とべろキス。乳首を吸われて、乳頭や陰茎をしゃぶる。指マン、即舐めされて、６９、吸茎、パイコキ、乳首コキ。正常位と屈曲位で膣内射精。 正常位で挿れられる。 ソファやカウチにつかまってバックでガン突き。 敷物の上で対面騎乗位で跨る。 カウチで対面騎乗位、前座位、正常位、屈曲位で中出し、べろキス。 数か月後、妊娠。 「あなた、ごめんなさい」と心の中で詫びる。

自撮り風映像。姫咲はなと星空めいが、自室に連れこんだ彼氏と中出しセックスに耽るＪＫを演じる。文字数の関係でChapter 2のみレヴュー。 ベッドで「星空めい」に変顔をさせる「向理来」。「嫌だ、可愛く撮ってよ」とせがまれて、「え？　普通に撮ったら可愛くなっちゃうじゃん」と返す。「今日、可愛いよ」「本当？」「うん」「いつも可愛い？」「いつも可愛い」「言って」「いつも……腹立つ！」「え？　なんで？」「いつも可愛い」「いや、なんで？」「いつも可愛いけど……いつも可愛い……うん、事実じゃん」「あはは、そう？」と機嫌を直しためいを後ろ抱っこして、紺系のチェックのプリーツ・スカートをめくる。 立たせてスカートをまくらせ、白いショーツを覗く。 ベッドで耳朶をねぶる。 四つ這いにさせて臀裂に顔を埋める。 後ろ抱っこし、膝裏に手を入れて抱え上げ、股間をさする。 ショーツの股布をずらし、パイパンまんこを手マン、即舐めして、「あぁ気持いいーっ」とよがらせる。 四つ這いにさせて指マンすれば、めいが腰をガクンガクンとさせる。 舌を絡めた理来は、手コキ、即尺される。 白いブラウスの前を開けてブラを見せためいに、ベッドでしゃぶられる。 姿見の前でショーツを下ろしてバックで貫く。 スカートを脱いだめいに、ベッドで対面騎乗位で跨られる。前座位でべろキス。正常位で痰壺キスして、「あぁ出ちゃう、出ちゃう」「いいよ」「あぁイク、あぁイク……あぁっ！」と膣内射精。 舐め浄められて蘇る。舌を絡め、乳頭をねぶられて、手コキ。対面騎乗位で跨られる。ブラウスを脱いだめいの、ブラをずりさげて乳首をつまむ。ブラを外しためいの、乳を揉む。背面騎乗位、後背位、伸脚後背位で突き立てる。後背位で「あぁイキそう」「あぁイッちゃうの？」「イクよ」「いいよ」「あぁイク、あぁイク……あぁっ！」と中出し。抜去して、膣内の精液を人差し指で掻きだす。 手コキ、吸茎されて復活。舌を絡めて、乳頭や陰茎をしゃぶられる。紺のリボンを外して白いソックスだけになっためいに、パイコキ、乳首コキ、吸茎される。対面騎乗位と後背位で貫く。正常位で「あぁイクよ」「いいよ」と言われて顔射。舌を出されて亀頭を舐めまわされる。 「あと何回できるの？」「２でどうですか？」「あと５」と冗談を言われる。「……じゃ、もう１回休憩して、もう１回ね、いい？」とねだられる。

幼馴染「月乃さくら」とつきあっていた「日向」（日向ナッツ）。 そうとは知らず、やはり幼馴染の「大樹」がさくらと結婚。 日向は新居に招かれる。 大樹が得意げに、日向はさくらが好きだったとバラす。 大樹が酔いつぶれて、日向はさくらに「昔つきあってたこと、言ってなかったの？」「あ、うん、『あえて言う必要ないかな』って……でも今日、久しぶりに会って思ったけど、やっぱり二人、お似合いだね」「本当、優しいよね。幸せになれないよ」「うん？」「……あ、なんでもない」と言われる。 「おい、さくら、酒もってこい！」と大樹に寝言をいわれるが、「大丈夫大丈夫、いま吞んだら帰れなくなっちゃうから」と日向は送り出される。 翌朝、ホテルでさくらの電話を受ける。 新居を再訪すると、室内が荒れ果てている。大樹に暴力を振るわれて警察に通報した、いま大樹は留置所にいると、涙ながらに打ち明けられる。痣だらけの上腕を見せられて、思わず抱きしめる。 ソファで膝枕させて眠らせる。 「俺があのとき身を引かなければ、さくらちゃんが傷つくこともなかったんだよな」と呟けば、「日向君は悪くないよ」と眼を覚まされる。「本当、さくらちゃん、きれいになったよね。これなら、あのとき、キスぐらいしとけばよかったなぁ」「じゃ、いましてよ」と唇を重ねられる。 舌を絡めて、乳首や陰核を舐める。乳頭や陰茎をしゃぶられる。正常位、対面騎乗位、前座位で中出し。 即席ラーメンを鍋から直接食べる。 胸を揉んで舌を絡める。正常位で挿れる。 翌朝、弁護士に相談したさくらが、大樹との面会を勧められる。 寝室で見つけた電マを、ソファで日向はさくらに見せる。舌を絡めて、乳首や尻たぶや陰核をねぶる。電マで乳首や陰核を震わせてイカせ、べろキス。 湯船で後ろ抱っこして乳をしだく。舌を絡め、乳頭や陰茎をしゃぶられて喉射。 ベッドで胸枕されて、べろキス。 翌朝、「今日、頑張ってね」と励まして、部屋を出ようとするが、すがりつかれる。「あの人のところに行ったら、もう日向君と会えない気がする」と訴えられる。「もう、この幸せを知っちゃったから、あの生活に戻りたくないよ」と舌を挿れられる。乳首や尻を舐めれば、乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられる。壁につかまらせてバックで貫く。 ベッドで指マン、即舐めして、６９。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で膣内射精、べろキス。

朝、ベッドで乳首をつまみながら、姉「まち」（幾野まち）に口づけする妄想に耽る「音」（美咲音）――。 舌を絡めて、腋の下を舐められる。互いの乳首を吸って、パイパンまんこを手マンされる……。 ――マンズリして、二度寝。 「音、起きてるの？　遅刻するわよ、降りてらっしゃい！」と母親「きっか」（新城きっか）に怒鳴られる。 しぶしぶ１階に降りていくが、きっかにガミガミ言われて逆切れし、自室に閉じこもる。 音をかばったまちが、「ママならいつものことだから、気にしなくていいからね」と廊下から声をかける。 音はスマホのまちの全裸画像に口づけ。 大学から帰ったまちが、音の部屋に入る。 ベッドのスマホを起動し、自分の画像を見つけて驚く。 高校から帰った音が、「見ちゃったの？」と訊く。「うーん、そうだよ、もう、お姉ちゃんの写真！　だって、お姉ちゃんのこと、好きなんだもん！　うぅぅーん、もう！」と羞恥のあまりベッドをバンバン叩く。「音、泣かないで」「違うの。お姉ちゃんだから好きなの。姉妹とか関係ない。好きだった人がお姉ちゃんだっただけなの」とべそをかく。「音はお姉ちゃんとキスしたい。だから……お姉ちゃんも音のこと好き？」「好きだよ」「じゃ……」と瞼を閉じて貌を近づける。「だめだよ」「え？　好きなんじゃないの？」と手を握る。「好きだけど……姉妹だし……」「そんなの関係ない。だって、好きなんだもん。いいじゃん、お姉ちゃんが好きなんだから……ちょっとだけ」と唇を重ねる。乳首や陰核をねぶって、指マン、相舐め、べろキス。 キッチンで仲良くコーヒーゼリーを作る。生クリームを舐めさせあって、舌を絡める。 きっかが客を連れ帰って、音が冷茶でもてなす。 リヴィングで話しこむきっかたちの眼を盗んで、キッチンでまちに乳首や陰核をねぶられて、指マン。陰核や乳首を舐めて、指マン、べろキス。 夜、まちの部屋を訪ねて、「ママ、『学校行け』って」と相談。「学校、行きたくないなぁ」「そうだよね……でも、まぁ、あんまり無理しないでね」「うん……まぁ、でも、お姉ちゃんがいっぱいしてくれたら、もしかして元気に学校行けるかも……」「もう！」と苦笑される。舌を絡めて、乳首を吸う。乳首と乳首をこすりあわせる。背中や陰核や乳首をねぶられる。貝合わせ、手マンされて潮を噴き、べろキス。 翌朝、まちときっかに見送られて、制服姿で玄関を出る。

父親が単身赴任、兄「淳史」が就職、弟「聡」が東京の大学に入り、母親「鈴河めぐみ」との二人暮らしを始める「健二」（しょーと）。 晩酌しながら、寂しいとしんみりされる。「でも、まだ僕がいるじゃん」と言えば、頬に口づけされる。 翌日、洗濯物を運んできためぐみに、「一回だけ母さんのこと独り占めにしてもいい？」とねだる。「好きなだけ甘えなさい」と許されて、口づけ。 「昨日みたいにキスしてよ」とせがめば、頬に口づけを返される。「まだ甘えたい」と舌を絡める。乳首を吸って、手を股間に導く。 「今日だけよ」と即尺される。 膝枕して乳首をねぶりながら、手コキされる。 即舐めすれば、吸茎。正常位と後背位で中出し。 浴室に乱入し、湯船で舌を絡めて乳首を吸う。 翌朝、食卓に組み伏せてバックで貫く。 お盆に父親たちに帰省される。 素麺を啜る父親たちの眼を盗んで、キッチンでめぐみに口づけ。 夜、水分補給すれば、起き出してきためぐみと鉢合わせ。 食卓で舌を絡めて、乳首を吸う。 食卓に組み伏せて舐陰すれば、吸茎、パイコキされる。 食卓に腰かけさせて乳首や陰核をねぶる。正常位で挿れる。 食卓につかまらせてバックで貫く。 食卓に腰かけさせて正常位で突く。 ソファで前座位、後座位、前座位、後背位、正常位で膣内射精。 父親たちを見送るやいなや、玄関でめぐみの唇を貪る。 下足箱につかまらせてバックで串刺し。 浴室の壁につかまらせてバックで貫く。 リヴィングで毛布にくるまって抱きあう。 年末、父親たちが買い物に出かけると、ソファで健二はめぐみと舌を絡める。陰茎や陰嚢を舐められて喉射、ごっくん、お掃除フェラ。 父親たちに帰宅されるが、炬燵のなかで手マン。 夜、逆夜●いしためぐみが、健二に口づけして起こす。乳頭をねぶられた健二は、対面騎乗位で中出し。 卒論が認められたと報告すれば、「終わりにしなきゃいけないのよ」と諭される。 だが、一人寝するめぐみが、乳首をつまんでマンズリ。 ３月、上京しようとする健二は、「行かないで！」と玄関で腕をつかまれる。舌を絡める。 廊下で乳頭や陰茎や陰嚢を舐められる。乳首や陰核をねぶる。バック、後ろ矢筈、立ち鼎で腰を煽る。 ベッドで正常位で突く。乳頭や陰茎をしゃぶられて、６９。対面騎乗位と正常位で膣内射精、べろキス。 お盆に帰省。 父親たちの眼を盗んで、キッチンでめぐみと舌を絡める。

妻と離婚して、娘「星空めい」を引き取った「一平」（中田一平）。 脱サラして、タクシー運転手に転職。 だが、売り上げが上がらず、自分でメーターを回すこともしばしばだ。 特に雨の日は客がつかない。めいの三者面談も忘れてうたた寝すれば、学校帰りのめいに「罰として送って」と言われる。 「お父さんとドライヴするか」といって、街を外れて林道に分け入る。 「着いたぞ」と振り向いて、まどろむめいのショーツを目にする。 後部座席に移り、唇を奪って乳首を吸う。パイパンまんこを即舐めして、指マン。正常位で犯して中出し。 売り上げを達成できない日には、めいと山奥に乗り入れてまぐわう習わしになる。 手枷足枷を嵌めて、ボンネットの上で舌を絡める。乳首や陰核をねぶって、指マン。電マで陰核を震わせて、ヴァイブで膣を抉る。手指をしゃぶらせる。 仁王立ちフェラさせる。 ボンネットにつかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。 タクシーにもたれさせて立ち鼎で腰を煽る。 ドアにつかまらせてバックで串刺し。 助手席で後座位で突きあげる。 ドアにつかまらせてバックで膣内射精、べろキス。 ボンネットで星空を眺めながら、「この間さ」「うん」「お母さんから連絡あって、『うちに来ないか』って……『どうしようかなぁ』って迷ってる」と打ち明けられ、「めいの好きにしていいよ」と答える。 スマホで自撮りするめいと、ドライヴ。方向音痴なので道に迷ってしまう。 沢でバーベキューして、ソーセージやパスタをフォークで食べさせられる。 水遊びする。 後部座席で舌を絡める。乳頭を舐められて、乳首を吸う。手コキされて、陰茎や陰嚢をねぶられる。パイコキ、乳首コキされて、６９。対面騎乗位と背面騎乗位で中出し。 舐め浄められて蘇る。手コキされ、乳頭や陰茎をしゃぶられて喉射。掌に戻した精液を、陰部に塗りこまれる。 「また勃ってるよ」と手コキされる。対面騎乗位と前座位で舌を絡めて、正常位で膣内射精。 「お父さんの娘でよかった」と手を握られて、べろキス。「まだするの？」「うん」「まだするの？」「あと３回」「なぁに言ってるんだよ、無理だよ、そんなの」「ほらほら」「無理だよ」「お父さんならできる」「無理だって、ほら……ほら、指で我慢しろ」「嫌だ、お願い」と甘えられる。 トランクを曳いためいを、タクシーに乗せる。 「いつもの場所に行こう」と舌を絡められる。

息子「和樹」の友達に淫行して逮捕された「古東まりこ」。服役中に夫に離婚され、和樹とも引き離される。 出所して、保険の営業で生計を立てる。 同僚「香織」の家に招かれて、息子「賢人」（マサムー）を紹介される。 トイレを借りるふりをして、子供部屋へ。 賢人に数学を教えながら、胸を背中に圧しつける。 自宅では３人分の夕食を作り、「今日はパパと和樹が大好きなカレーにしたの。いただきます」と合掌して食べる。 香織の電話を受けたついでに、「賢人君、数学の成績のことでかなり悩んでたみたいだけど、私でよかったら少し勉強みようか？」と申し出る。 ４日後、賢人に数学を教えながら、胸を背中に圧しつける。髪の匂いを嗅いで、胸や股間をまさぐる。カウパー腺液を指ですくって舐める。手コキして寸止め。 ３日後、自宅のソファで唇を奪う。手を胸に導く。乳首を吸われて、指マンされ、手コキ、即尺。対面騎乗位で筆下ろしして中出し。 前座位と後座位で膣内射精。 夕食をふるまう。 「次に逢うときまで精子出しちゃだめよ」と命じる。 帰宅した賢人が、センズリするが、まりことの約束を思い出してやめる。 １週間後、寝室で賢人の胸をまさぐったまりこは、舌を絡めて、足コキ。 ベッドで乳頭をねぶって、手コキ、即尺。乳首や陰核を舐められる。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になって中出し。 正常位で膣内射精。 浴室で乳や尻を手洗いさせる。舌を絡め、胸や背中をボディ洗いして、乳首コキ。石鹸をシャワーで濯いで、肛門や陰茎をしゃぶる。パイコキして挟射、お掃除フェラ。 翌日、ベッドで対面騎乗位で跨るが、中折れされて腹を立てる。 「もう帰ります」と言い出されるが、「ねぇ、ケーキが買ってあるの」と引き止める。 ショートケーキを食べさせて、睡眠薬入りの冷茶を飲ませる。 手足をベッドに括る。 意識を取り戻した賢人に舌を挿れて、互いの乳首をねぶる。顔騎して、乳首コキ、吸茎。背面騎乗位、撞木反り、対面騎乗位で中出し。 手コキして、舌を絡める。手枷足枷を外せば、後背位、伸脚後背位、裾野で膣内射精。 手コキして蘇らせる。正常位で中出し。 舐め浄めて復活させる。対面騎乗位で跨る。 翌朝、香織から着信するが、とぼける。 電話を切って、眠りこける賢人に「あとでたっぷりセックスしましょう」と語りかける。 カーテンを開けて、「またあそこに戻るのか」と呟く。

妊娠中の娘「春子」を手伝いに訪れる「小野りんか」。春子が婿「巧」（ニック）を𠮟るのを聞きつける。 湯上がりに洗面所で躰を拭けば、巧と鉢合わせ。 巧が慌てて退散。 ソファに座ったりんかは、「すいませんでした！」と土下座される。 隣に座らせて、「春子と喧嘩した？」と訊けば、「あぁ、あの日はですね、その、『オナニーは禁止』って言われまして……」「ん？　何は禁止？」「オナニー、です」「あ……えぇっ、あ、そう」「『部屋に匂いがこもるので、妊娠中は禁止』っていうことで……」と答えられる。 巧が股間を押さえる。「あ……あ、いや、すいません。さっきお義母さんの躰見ちゃって、興奮したといいますか……」「え、私で？　えぇっ、そんな……」「あ、すいません……あぁ、もう寝ますね」「え？　ちょっと、それ、大丈夫なの？」「あ、いや、大丈夫じゃないですけど……まぁ、寝ちゃえば……」「……少し、お手伝いしようか」とりんかは膝に手を置く。手コキする。 膝枕させて乳首を吸わせながら、しごく。 吸茎して喉射。 翌日、忘れ物を見つけて、巧に電話。 営業を抜けてきた巧に、ソファで渡す。「あ、あの、もう一度してくれませんか」と手を股間に導かれる。手コキすれば、手マンされて、乳首や尻たぶや陰核を舐められる。正常位で中出し。 正常位、前座位、後座位、バックで貫かれる。 ソファにつかまって後背位ではめ潮を噴く。 敷物の上で伸脚後背位と後座位で膣内射精、べろキス。 夜●いした巧が、肩をねぶる。 「……ちょっ、ちょっと、何やってるの？」と眼を覚ましたりんかは、「静かにしてください！」と手首をつかまれる。唇を貪られて、乳首を吸われる。吸茎すれば、舐陰されて、６９。正常位、前座位、対面騎乗位、正常位、浮腰、伸脚後背位、撞木反り、屈曲位、正常位で中出し、べろキス。 玄関や浴室でいちゃつく。 キッチンで料理を手ほどき。 ベビー用品を選びたいと春子に呼ばれて、巧が席を外す。 休日、春子が友人に会いに出かける。 ベッドで巧に口づけしたりんかは、即尺、手コキ。 眼を覚ました巧と、舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶる。対面騎乗位、杵担ぎ、正常位、浮腰、対面騎乗位、後背位、後座位、正常位で膣内射精、べろキス。 ――（数週間前）春子が席を外した隙に、「私の赤ちゃんもよろしくね」とりんかが下腹に手を導けば、「もちろん」と巧に舌を絡められる。

息子「伸吾」の帰宅が遅れると知った夫「徹」（小沢徹）に、「なぁ、久しぶりにやろうか」と誘われる「工藤りおな」。舌を絡めて、乳首や陰核を舐められる。電マで陰核を震わされて、吸茎、手コキ。正常位で中出し。 舌を絡めて、乳頭をねぶる。対面騎乗位と後背位で貫かれる。手コキして、正常位で「あぁだめだ」「あぁイキそう」「あぁ俺も、気持ちいい……あっ、しまった」と膣内で暴発される。 台所で水分補給。 人参をしゃぶって、巨乳を揉む。 流し台の抽斗を引き出して、その縁に陰阜をこすりつける。 人参を膣に挿れる。 帰宅した伸吾（真田京）が、胡瓜を膣に抽送するりおなを目撃。 「お母さん、何してるの？　そんな声出したら、近所迷惑だよ」とりおなは伸吾に掌で口を塞がれる。乳をしだかれて、即尺。バックで犯●れそうになって、逃げ出す。 茶の間で押し倒されて唇を奪われ、乳首や陰核をねぶられる。 襖の隙間から徹の寝顔を眺めながら、後背位で中出し。 吸茎して舌射、べろキス。 翌日、台所で伸吾との相姦を思い出し、「こんなこと二度とはないわ、親子でなんて」と反省。 起き出してきた伸吾に朝勃ちを見せつけられて、「えっ」と叫ぶ。 茶の間で詰め将棋をする徹に、「母さん、どうした？」と声をかけられるが、「なんでもないわ」と誤魔化す。「ふざけてないで、仕舞いなさい」「ねぇ、舐めてよ。見ればわかるでしょ？」「昨日のことなら、お母さん、忘れるから」「息子のちんぽでイッちゃったの、バレたら困るの、お母さんのほうじゃないの？」と脅される。陰茎や陰嚢をねぶって喉射、ごっくん。 徹が将棋を指しに出かけると、りおなは伸吾と舌を絡める。 布団で乳首や陰核をねぶられる。指マン、舐陰されて、吸茎、６９。乳頭をねぶって、乳首コキ、パイコキ。後背位、裾野、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反りで突き上げられる。 柱につかまってバックと後ろ矢筈で膣内射精。 舌を絡めて、互いの性器を愛撫。布団で正常位で胸射、お掃除フェラ。 浴室でシャワーを浴びながら、バックで貫かれる。 数日後、茶の間で冷やし中華を手繰る。「伸吾、お前の会社、残業多くないか？」「そう？」「母さん、心配してるぞ」「ううん、大丈夫だよ、もう少ししたら、今やってるプロジェクトが落ち着くから」「ならいいが、無理するなよ」「ああ」と相槌を打ちながら、ちゃぶ台の下で伸吾がりおなの太腿を撫でる。

男子校で生徒のきわどい冗談を軽く受け流す養護教諭「藤かんな」。だが内心、生徒の汗臭さに欲情している。 見合い結婚の夫には、ほとんど愛情はない。 体育をサボって保健室に押しかけた「翔」（ナイアガラ翔）と「林太一」が、ベッドに腰かけて猥談を始める。 終鈴が鳴り、２人を追い出したかんなは、シーツの残り香を嗅ぐ。 授業中に廊下で白衣をはだけて乳を揉み、パイパンまんこをマンズリ。 階段でオナる。 夫に相手にされなければされないほど露出狂がエスカレートし、廊下で自らガーター・ベルトで目隠しし、白衣をはだけてレオタードと網ストッキングを晒す。胸をしだいて、股間にローターを仕込む。 居眠りして廊下に出された「浅野あたる」に、目撃される。 「……あの、先生」「あ、浅野君」と目隠しを外す。「あ、あの、ずっと見てましたけど、オナニーしてましたよね」と問いただされる。 「そうか、見ちゃったんだ」と妖しく笑って、股間をまさぐる。舌を絡めて、手コキ、即尺。バックと立ち鼎で中出し。 夜、夫に添寝しながら、あたるとのセックスを思い出してオナる。 翌日、図書室で調べ学習をする生徒たちの眼を盗み、書架の間で白衣をはだけてスリングショットを晒す。乳を揉んでマンズリ。 あたると太一に見つかる。「この前の快感が忘れられなくて」と乳や尻に手を導けば、指マン。手コキ、即尺して、次々に舌射させる。 空き教室に侵入して、生徒のジャージの匂いを嗅ぎながら胸をしだく。白衣をはだけて全身拘束ハーネスを晒す。乳を揉み、マンズリしてアナルをさする。 太一と翔に乱入され、乳をしだかれて舌を絡める。乳首や尻たぶや陰核を舐められて、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶって、手コキ。翔にバック、太一にバックと後ろ矢筈で貫かれて、翔に後座位と前座位とバックと正常位で膣内射精。 更衣室でベビードールを披露。舌を絡めて、痰壺キス。乳を揉まれ、即舐め、指マンされてイク。 男子トイレで白衣を脱いでボンテージ風のテディを見せる。舌を絡めて、乳をしだかれる。ローターを乳首に当てられて、マンズリ。乳首や尻たぶをねぶられて、ローターで陰核を震わされる。電マで乳首や陰核を攻められてイキまくる。 ――このあと「矢野慎二」を交えて、保健室で中出しされまくるのだが、字数が尽きた。露出ものの秀作。かんなさんはバレエで鍛えた柔軟な肢体を本作でも余すことなく披露している。

お盆に実家に帰省した兄夫婦と弟夫婦。 だが、義父と兄弟は朝からゴルフへ。 兄嫁「りいさ」（如月りいさ）と弟嫁「つぼみ」（望月つぼみ）は義母「美希」（よしい美希）に孫はまだかとプレッシャーをかけられる。 美希が買い物に出かけ、義姉妹は広縁に寝転がって涼む。 暇を持て余して、ババ抜きで遊ぶ。「ねぇ、何賭ける？」「え、賭けるの？　……じゃ、お風呂掃除とか」「じゃ、キスは？」「え？」「負けたほうがキスするの」「いいけど……欲求不満すぎじゃない？」と笑いあう。 負けたつぼみが、口づけ。舌を絡めて、手指をしゃぶる。 和室の布団で痰壺キス。乳首や腋の下や頸をねぶる。パイパンまんこを即舐め。乳首と乳首をこすりあわせる。互いに手マンして、愛液まみれの手指をしゃぶる。相舐めして、互いの乳首をねぶる。指マン、貝合わせして昇天、べろキス。 玄関先をほうきがけしながら、舌を絡める。 美希の帰宅に慌てて、躰を離す。 庭先を掃きながら、リヴィングで家事をする美希の眼を盗んで、べろキス。 死角に隠れて胸を揉み、手マン、舐陰。 「どお、進んでる？」と美希に声を掛けられ、「はぁい」とショーツを上げながら返事して、べろキス。 湯船で舌を絡める。乳首や陰核をねぶる。乳をしだいて、耳朶やうなじを舐め、手マン。 洗い場で泡立てた躰をこすりつけあう。乳を尻たぶに圧しつけて、アナルを指でなぞる。石鹸をシャワーで濯ぐ。噴流を陰部に当てる。 洗髪して、べろキス。 手指や腋の下や乳首や臍や陰核をねぶる。貝合わせして昇天、べろキス。 夜、リヴィングで夫たちが晩酌。 夫たちが就寝すると、義姉妹はグラスの氷を口移ししあって、乳首に当てる。 練乳苺を口移ししあう。手を恋人つなぎにして、舌を絡める。 オープン・ブラとオープン・ショーツで着飾って、ベッドで結婚指輪を外す。「正信さん、寝た？」「うん。そっちは？」「もう爆睡。そんなんだから、レズになるんだよ」「ね？　……でもさ、そんなの関係ないぐらい、満たされちゃった」「私も」と舌を絡める。耳朶や乳首やアナルや太腿や足指をねぶる。オイルを乳に塗りこんで、乳首と乳首をこすりあわせ、顔騎、舐陰、指マン、擦陰、相舐め。互いの乳首を吸って、手マンしあう。貝合わせして、昇天、べろキス。 翌朝、夫たちがまたゴルフへ。 空港で落ち合うことにし、義姉妹は美希に見送られて玄関を出る。 舌を絡める。

父親「正男」が単身赴任、兄「淳史」が就職、弟「聡」が東京の大学に入り、母親「七月りな」との二人暮らしを始める「健二」（細田あつし）。 晩酌しながら、みんな出てっちゃって寂しいとりなにしんみりされる。「まだ僕がいるじゃん」と言えば、「ちょっと健二にチューしちゃおうかな」と頬に口づけされる。 翌日、洗濯物を運んできたりなに、「一回だけ独り占めしていい？」とねだる。「好きなだけ甘えなさい」と許されて、胸に顔を埋めれば、頭を撫でられる。 「ねぇ、昨日みたいにキスしていい？」とせがむ。「親子でしょ？」と諭されるが、「お願い」と甘えれば、「しょうがないわね」と口づけされる。舌を絡めて、乳首を吸う。 膝枕して乳首をねぶりながら、手コキ。 即尺されて、パイパンまんこを即舐め。正常位で中出し。 浴室や寝室やキッチンでやりまくる。 お盆に正男たちに帰省されて、りなが喜ぶ。 キッチンで麦茶を入れるりなに、健二は口づけ。 夜、ダイニングで麦茶を飲むりなを見つける。胸を揉んで、舌を絡める。乳首を吸う。 食卓につかまらせて、舐陰、指マン。 食卓に腰かけさせて、クンニ。 仁王立ちして吸茎、手コキされ、腋の下をねぶる。 食卓につかまらせてバックで貫く。 食卓に腰かけさせて正常位で突く。 ソファで後座位、前座位、後背位、杵担ぎ、正常位で膣内射精。 正男たちを見送ると、玄関でりなと舌を絡める。乳首を吸って、尻をしだく。 下足箱につかまらせてバックで串刺し。 浴室やソファでいちゃつく。 年末、正男たちが外出した隙に、ソファでりなと舌を絡めて胸を揉む。手コキ、即尺されて喉射。 べろキスして、即舐め。 正男たちに帰宅されるが、炬燵のなかで互いの性器を愛撫。 夜、逆夜●いされて起こされる。舌を絡めて、対面騎乗位で跨られる。 卒論が認められたと報告すれば、喜ばれる。「終わりにしなきゃいけないのよ」と諭される。 だが、一人寝するりなが、乳首をつまんでマンズリ。 ３月、上京しようとする健二は、「やっぱり行かないで！」と玄関で肘をつかまれる。舌を絡める。 階段で乳首や陰核をねぶれば、乳頭や陰茎をしゃぶられる。壁につかまらせてバックで貫く。 後背位で串刺し。 ベッドで指マン。互いの乳首を舐めて、６９。対面騎乗位、前座位、杵担ぎ、正常位で中出し、べろキス。 お盆に帰省。正男たちの眼を盗んで、キッチンでりなと舌を絡める。

娘「みき」の中学の同級生「雄也」（まーち）に告白される「吉永塔子」。傷つけないように断る。しょんぼりされて不憫になり、「ごめんね」と頬に口づけ……。 ――着信音でうたた寝から眼を覚ます。婚約者を連れ帰るというみきから、もうすぐ到着するという連絡が入る。あいにく夫は単身赴任中で留守だ。 紹介された婚約者は、なんと雄也その人。 夜、キッチンで鉢合わせした雄也を、晩酌に誘う。 ヴェランダで缶ビールで乾杯。 つい、昼間見た雄也の夢の話を出す。「……あ、いや、覚えてないよね、そんな、いちいち……」「あぁ、覚えてますよ！　僕がおばさんに告白して、フラれたことですよね？」と見つめられる。唇を奪われる。 「あなたにはみきがいるのよ！」と押し退ける。 翌朝、雄也を避けて廊下へ。 追われて上腕をつかまれるが、振り払う。 顔を出したみきを、「『雄也君に買い物につきあってもらおうか』と思って」と誤魔化す。 車内で雄也に懇願されて、唇を許してしまう。 夜、ソファで舌を挿れられる。乳首や陰核を舐められる。 椅子で即尺。 ソファで正常位で突かれる。 ソファにつかまってバックで貫かれる。 椅子で前座位で突きあげられる。 敷物の上で後背位と正常位で中出し、べろキス。 ダイニングやキッチンや浴室でまぐわう。 翌日、ソファで舌を絡める。 みきに外出から戻られて、身を伏せる。 食卓で仕事をはじめるみきの眼を盗んで、雄也を即尺。舌を絡めて、手マン。マンズリしながら、手コキ、吸茎。 雄也がみきに電気代を振りこんできてくれと頼む。 みきが出かけると、塔子は雄也に前座位、後座位、後背位で貫かれる。 バックで串刺し。 ソファで正常位で突かれる。 敷物の上で後背位で膣内射精。 夜、雄也が冷たくなった気がするとみきに相談される。 翌朝、気晴らしに外出してみろとみきに勧める。 ベッドでみきの不安を雄也に伝える。僕は最低の男ですと卑下され、好きと言われて嬉しくなっちゃった私も悪いと応える。舌を絡めて、乳首を吸われる。 まんぐり返しされて、指マン、即舐め。 乳頭や陰茎をしゃぶって、手コキし、６９。正常位、対面騎乗位、前座位、浮腰、後側位、後背位で中出し。 前座位と正常位で膣内射精、べろキス。 後日、みきに電話で婚約破棄を報告される。 ドアホンを鳴らされて玄関を開ける。「ずっと待ってた。お帰りなさい」と雄也を抱きしめる。

自宅で料理教室を開く「星空めい」。 主婦の生徒たちに混じって、体験入室を申し出た「左慈半造」に眼を留める。 仕事の関係で料理の画像を検索するうちめいの料理教室に行きあたり、自分もこんな料理を作ってみたいと思い立ったのだという。 翌週、体調不良のめいは教室を休みに。 だが、それが伝わってなかった半造に、訪ねられる。 家に上げれば、粥を作られる。 「おいしい」と喜ぶ。 夕方、〈何かお礼をさせてくださいね〉とメールすれば、〈ネットを見ながら料理作ろうと思っていたので、今度めいさんに食べてもらい、採点してほしいです！〉と返される。 夫の帰宅に慌てて、スマホを手から離す。「ご飯食べる？」と訊けば、「どうせ料理教室の残り物でしょ？」とカップ麺を手に取られる。 半造の肉ジャガを試食して、「すっごくおいしい」と褒める。 「僕、先生のためにご飯作りたいんです」と抱きつかれるが、押し退ける。 料理教室後、キッチンで抱きしめられる。「だめよ」と抗いながら、唇を奪われる。 ダイニングで胸を揉まれて乳首を吸われる。 食卓に腰かけて、パイパンまんこを即舐め、指マン。 仁王立ちフェラする。 食卓に組み伏せられて舐陰。 バック、後ろ矢筈、正常位、前座位、バック、後座位、正常位、バックで尻射、べろキス。 料理教室後、キッチンで舌を絡める。胸をしだかれて、即尺。バックで貫かれる。 事後、「今度、オムライスの作り方教えてください」「オムライス？」「うん、僕のうちで」「え？　……いいですよ」とべろキス。 半造の自宅で抱きしめられて、舌を絡める。 ベッドで乳首や陰核をねぶられて、指マン。乳頭を舐めて、手コキ、即尺。正常位、浮腰、後側位、伸脚後背位、後背位で尻射。 後背位、背面騎乗位、対面騎乗位で中出し。 対面騎乗位と前座位で突きあげられる。 料理教室でカルパッチョを作る。 ダイニングで試食する生徒たちの眼を盗んで、キッチンで半造と舌を絡める。 料理教室後、ベッドで「いいのかな？」「何が？」「このまま旦那さんに内緒で」「あの人ね、私のことなんか好きじゃないの。料理も食べてくれないし、前から浮気してるの」とべろキス。乳首を吸われて、乳頭を舐める。膝をねぶられて、即尺。即舐め、指マンされて、６９、手コキ。対面騎乗位で膣内射精。 背面騎乗位、後背位、正常位で中出し。 舐め浄めて蘇らせる。対面騎乗位で跨る。

姉「若宮穂乃」に陰茎や陰嚢を舐められて喉射する「優太」（藍井優太）。「……ん？　あれ？　なんかこの間より量少なくない？　なんか味も薄くなっている気がするし……もしかして、優太、私に黙ってオナニーした？」と責められる――。 大学受験に失敗して引きこもった穂乃が、エロ漫画やエロ動画をおかずにオナニーに耽る。 湯上がりの優太は、廊下で待ち構えていた穂乃に、洗面所に押し戻される。「優太、あのね、お願いがあるの。ちんぽ見せて」とねだられる。「減るもんじゃないんだから、いいでしょ？　どうしても、どうしても、死ぬ前に本物のおちんちん見てみたいの」と男性器をしげしげと観察される。触られ、匂いを嗅がれ、しゃぶられて喉射……。 ――両親が旅行に出かけて、話し声を聞きつけた穂乃が、リヴィングを覗く。ソファで優太が女の子と舌を絡めている。盗み見ながら、穂乃はマンズリ。 翌日、ダイニングで優太は穂乃に「優太、昨日一緒にいた女の子って、優太の彼女？」と問いただされる。頸の匂いを嗅がれて、耳を舐められる。「優太、キスしたいよね？　お姉ちゃんとキスしたくないの？　絶対その子より気持ちいいよ」と舌を絡められる。乳頭をねぶられ、手を胸に導かれて、膝コキ、即尺、手コキ。 椅子に座ってパイコキ、乳首コキ。前座位で処女を捧げられて、後座位で中出し。 食卓につかまらせてバックで膣内射精。 ソファで舐め浄められて蘇る。後座位で腰を振られる。 カーペットの上で対面騎乗位で中出し。 湯船で胸や腹や陰茎を手洗い、腕や背中をボディ洗いされる。巨乳を手洗いすれば、素股される。舌を絡め、手コキ、パイコキされて挟射。 自室のベッドで手コキ、べろキス。 着信音が鳴りだして、「もしかして彼女？」と睨まれる。 着信音がやむと、「彼女のこと忘れるぐらい、私にいっぱいして」とせがまれる。舌を絡め、乳首や陰核を舐めて、指マン。陰茎や陰嚢をねぶられて、パイコキ。正常位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位で膣内射精。 後背位、伸脚後背位、正常位で中出し。 翌日もソファで前座位で突きあげる。「お姉ちゃん、そろそろ帰ってきちゃう」「『お姉ちゃん』じゃなくて『穂乃』って呼んで」と舌を挿れられる。後座位で腰を振られる。 帰宅した両親に、目撃される。 穂乃が家を追われる。 だが、休日、公園で穂乃と落ち合った優太は、手をつないで歩いていく。