絶対零度さんのレビュー

「コスプレ七変化」というのは人気女優の「登竜門」みたいな企画である。人気女優は必ず一度や二度やらされる。 逆を言えば、「コスプレ」は人気女優の証明でもあるのだ。小沢菜穂はまさにそれに値するルックスとプロポーション の持ち主。ナース、ウエイトレス、エレベーターガールという「コスプレモノの伝統衣装」に身を包んだ菜穂のセックス が楽しめる。

「ロリ顔爆乳」というのはおっぱい星人にとってのひとつのキーワードである。でも、この「小春ひより」はロリではなく 「エロ顔」爆乳なのだ。巨乳系の風俗店に必ず一人はいそうな「リアルなエロさ」。とにかくエロい、ひたすらエロい。 どのシーンでもヌケるが、特におすすめは「柔道着」からぷるんとこぼれるデカパイ。

１００ｃｍオーバーの爆乳でまったく垂れずにこの丸みを維持しているのはまさに「奇跡」である。エンディングでの 「あなたは結希のどこでイキたい？」という質問には、もはや「おっぱい」と答えるしかない。このおっぱいなら１００万 回揉んでも飽きないと断言できる。ただ、「揉みまくりスペシャル」の割には全然揉みが足りないんで、星は４つ。

ＡＶ界屈指の爆乳「小泉麻由」の９作目。今回も「童貞」から「野獣軍団」まで凄まじい量のチ○ポを一人で処理。「１００人斬り」 を筆頭にとにかく麻由の出演作は「大人数対小泉麻由」という図式がほとんどである。おそらく、「ＡＶでの経験人数」は業界 トップレベル。それは、みんなが小泉麻由とセックスしたがっている証拠である。だって、あの爆乳だもん・・。

「ソープ系ＡＶ」には珍しく「アナルセックス」にとことんこだわった作品。「スレスレモザイク」と銘打ってあるが、正直、 アナルとマ○コのどっちに入ってるかはよく分からない（笑）。これが日本のモザイクＡＶの限界か・・・。ただ、アナル 中出し、飲尿と超ハードプレイの連続で、アナルファン以外も一見の価値アリ。「ハードコア」の一言。

「鬼畜痴●隊」が狙った女の子をところかまわず陵●する「痴●地獄シリーズ」。今回の「犠牲者」は元アイドルのＣＨＡＣＯ。 フェラチオ、潮吹き、ザーメンぶっかけ、本番ともはやこれは「痴●」などという生ぬるいレベルではない。「集団レ●プ」である。 ただ、「車内にいる乗客全員がグル」というありえないシチュエーションでリアリティーは限りなくゼロ（笑）。元アイドルのハード ファックを素直に楽しむのが吉。

「謎のセックス教団」に潜入するドキュメンタリー風ＡＶの第２弾。教団によって洗脳されたスタッフを助けるために 一行は再び「性の総本山」へ。「修行」と称してところかまわず女性信者とハメまくる変態教祖。前回よりもはるかに パワーアップした「おバカエロス」の世界に苦笑しながら何度もヌケる怪作中の怪作。バカもここまでくると最高である。

立花里子が痴女界の「横綱」ならこの乃亜は「大関」クラスといえる。さすがにプロポーションと淫語のボキャブラリー では里子に到底及ばない。とにかく、「痴女優」としては、口数が少ないのだ。ただ、そのぶん、黙々とチンポをむさぼる ことで職人的な痴女スタイルを確立。痴女界の独自路線をしっかりと歩んでいる。

「連続中出しレ●プ」がメインの人気シリーズ。今回は、なぜか「医師免許を持つ」教頭先生の「保健室アナル触診」から 陵●スタート。もはや、シナリオにツッコミを入れるだけムダである。黒髪の清楚なイメージに変身した「超Ａ級女優」小泉彩の マ○コに２０発のザーメンが容赦なく発射される。自らアナルを見せて「だまされた」と主張する彩先生は最高。確実にヌケる一本。

「小○生時代にすでに外人のチ○ポをしゃぶってた」という仰天エピソードを挨拶代わりに披露する小泉彩。普段、 ＡＶで見せる「お茶の間アイドル」というイメージとは遥かにかけ離れた姿がそこにある。とにかく、セルデビューして からの小泉彩の「ハジケっぷり」はすごい。モザイクは「限界スレスレ」だが、淫乱指数は余裕で「限界オーバー」。 ルックス、ボディ共に「超Ａ級」の謳い文句にいつわりナシ。

美人女子アナのエッチな姿が観たくて爆破テロを敢行するオシャレなテロリスト。ツッコミ所満載のおバカな ストーリー。ただ、これが予想以上にハマる。テロリストの要求を受け、オナニー、フェラチオ、セックスと「中出し 全裸完全生中継」。気づいたら「次にどんなエッチな要求が来るのか？」とワクワクしてる自分がいた。ありがち な展開ながらきわめて「中毒性」の高いＡＶである。

爆乳アイドル「春菜まい」の「素のセックス」を撮ろうというこの企画。柔らかい笑顔と適度にぽっちゃりした体型。 この「飾りっ気のなさ」こそが春菜まいの最大の魅力であり、「スッピン」というタイトルがもっとも似合う理由。ただ、 「ザーメンぶっかけ」という「まさにＡＶ」みたいなプレイは、正直、必要なかったと思う。それをやられたら「素のセックス」 にならないわけで。でかいあえぎ声とか。

人気女優に過酷な「７つの罰」を与える人気シリーズ。今回の罪人は爆乳女優「春菜まい」。確かにこの おっぱいはそれだけで「罪」である。放尿、ザーメン一気飲み、キモデブ輪●と普段の出演作ではまず観ら れない春菜まいの「惨劇」に同情しつつヌケる一本。まったく、こんないい子をいじめちゃダメだって。

Ｆカップ美巨乳娘「流崎裕」のデビュー作。大人っぽいルックスに似合わず、意外とおっとりしたしゃべりの２３歳。 撮影前の打ち合わせで早くも「フェラチオ→口内発射」の洗礼を受ける。初本番のフィニッシュも「顔射」。ただ、 全体的にはソフトな内容でいかにもデビュー作といったところか。本番後のオフショットで見せる素のリアクションが見所。

深芳野（みよしの）・・・不思議な名前のＡＶ女優である。そして、その存在感もどこかしら神秘的なのだ。 透明感のあるルックスと均整の取れたプロポーション。どことなく悲しげな笑顔。なんというか「ＡＶ」という よりも、まるで「恋愛映画のセックスシーン」を観ているような気分の作品である。でも、本物のチ○ポをくわ えて、その後、しっかりとマ○コに挿入されてるあたりは、さすがＡＶ。

アトラス２１が日本中の「おっぱい星人」に捧げる爆乳専門ＡＶ。出演女優は、飛鳥みどり、村上まゆ、君津ゆうり。 特に「まゆ」と「ゆうり」という「垂れ乳系爆乳女優」ツートップの共演は最大の見所である。これほどの「最強タッグ」 を企画モノの１コーナーでさりげなく実現させるとは・・・。この二人の絡みをもっとメインにもってくれば、十分に「名作」 になりえただけに、ちょっと残念。

「おっぱいパラダイス」それは男にとっての永遠の理想郷。今回、「天国への案内係」を務めるのは、 ぽっちゃり巨乳の「桜井彩美」である。いわゆる「デブ」ではないが、ボリューム感たっぷりの肉体は まさに「女肉（めにく）」といったところか。ムチムチのおっぱいが味わえる佳作。ほんとに「スケベな肉」である。