絶対零度さんのレビュー

爆乳ＡＶの決定版Boin Boinシリーズの第８弾。今回のボインちゃんは、ちょっとオタクっぽい雰囲気で井森似のＨカップ 「水森淳」と人気爆乳ＡＶ女優のＨカップ「杉山圭」。比べるのは酷かもしれないが、やっぱり、杉山圭のエロさが水森淳を圧倒。 おっぱいは互角なだけに、女優としての「プロ根性」がその差を分けているのだ。ただ、「爆乳オタク少女」というのもよ～く観ると けっこうツボにハマる。

１００ｃｍ以上限定の「爆乳アイドル発掘企画」Boin Boinの第６弾。今回のボインちゃんはキュートなルックスの２０歳Ｉカップ 「川久保アンナ」と大人の色気漂う２５歳Ｈカップ「秋川りお」。その後、本当に「爆乳アイドル」としてブレイクする人気ＡＶ女優 の二人だけに、シリーズの中でも「スター性」はピカイチ。特に秋川りおの体つきは「エロい」の一言。

「未来の爆乳スター」を発掘する最強シリーズの第５弾。今回の「スター候補」は、セックス経験の浅いウブな１９歳Ｈカップ 「河村悠里」と美人ＯＬで特大Ｉカップの「関原サオリ」。「爆乳」だけではなく、「ルックス」にもとことんこだわっているのがこの Boin Boinシリーズの人気の秘密である。かわいくて、おっぱいが超でかい。言葉にすると単純だが、その条件を満たす女の子 を探してくるのは至難の業。今回の二人も最高。

爆乳ＡＶの傑作シリーズ「Boin Boin」の第４弾。今回の女の子は、シリーズ最大となる「Ｂ１１０ｃｍ」ヘルス嬢「早乙女マナミ」 と台湾産「Ｂ１０５ｃｍ」の２１歳「泉セナ」。カリスマヘルス嬢のＪカップを活かしたエロエロプレイの数々。対する台湾娘も「Ｉカップ」 をぶるんぶるんと揺らして応戦。おっぱいの大きさがシリーズ最大ならエロさもシリーズ最大。満足の星５つ。

「本物のボイン」にこだわった人気シリーズの第３弾。今回の出演者は、１９歳の看護学生「乙羽いまる」と３１歳の外資系 ＯＬ「藤原みき」。１０代と３０代という年齢のかけ離れた二つの爆乳が楽しめるお得な作品。でも、やっぱり、「１９歳のおっぱい」 である（笑）。若さみなぎるムチムチボディー。１０代の爆乳が画面いっぱいに炸裂。もう最高である。

１００ｃｍオーバー限定の爆乳ＡＶの第２弾。出演するのは、２０歳の女子大生「藤木なな」と２８歳の販売員「川瀬智美」の Ｈカップコンビ。特に、なな嬢はルックスも良く、おっぱいも絶品。智美嬢も決して悪くはないが、やっぱり、「格が違う」という 印象。白くて巨大なおっぱいがダイナミックに揺れまくる。

「マニアックおっぱい」園部りかが男達に強●レ●プされるドラマ風ＡＶ。今回のりかは新妻役である。騎乗位で円を描いて 揺れる「垂れ乳」はなかなかの迫力。とにかく、どんな体位でもぶるんぶるん動くのだ。なんという卑猥な乳であろうか。ただ、 相変わらず感情表現に乏しく、セックスに対するやる気は感じられない。あくまで「お仕事」という感じのセックス。

Ｇカップ巨乳娘「園部りか」のデビュー２作目。典型的な「垂れ乳」で乳輪もでかい。完全に「マニア向けのおっぱい」 である。でも、それが逆に園部りかの魅力なのだ。美形のルックスに不釣合いな「だらしなく垂れた巨乳」。ただ、表情が 暗くて、引っ込み思案、セックスにも消極的なのはＡＶ女優としてはちょっと厳しい。

「２００５年度ＳＯＤ新卒採用試験」から続くシリーズ３作目。「ＡＶメーカーの女子社員」という着眼点は斬新で、企画自体は 間違っていない。でも、正直、「駄作」である。「女子社員役」の女の子が恥ずかしそうにチ○ポをしゃぶるだけの展開で強引に ３本も作ってしまったのがその「敗因」。なぜかウブな女にチ○ポを見せることに異様にこだわるＳＯＤ作品。今回はそのこだわり が裏目に出てしまったようである。

人気アダルトメーカー「ＳＯＤ」の社員研修の模様を収録。「２００５年度　新卒採用試験」の続編なのだが、「前回の試験会場に いなかった奴がいる」、「受験者よりも合格者が多い」、「なぜかＡＶ女優の○○○がいる」というツッコミ所満載の作品となっている（笑）。 いわゆる「大人の事情」ってやつで。肝心の中身は手コキやぶっかけ止まりでまたもや消化不良。「ディープス女子社員シリーズ」のほう がまだ楽しめる。

企画モノＡＶのトップメーカー「ＳＯＤ」の新卒採用試験の模様を収録。筆記試験中に男性受験者にフェラチオする美人面接官。 んなアホな・・・。一次面接では逆に女性受験者に手コキ＆フェラさせ、最終面接ではＡＶ女優とセックス実技試験。あの～、これ って「ＡＶ女優（または男優）」の採用試験だったっけ？。企画は面白いがエロとしてはすべてにおいて中途半端で、正直、「失敗 作」の感は否めない。

ＡＶ界のトップメーカー「ＳＯＤ」のエッチな「企業案内」。女性ＡＤが男優のチ○ポをフェラチオでたたせる「日常業務」を あくまで真面目なナレーションで紹介。採用面接では「女の子の裸をまえに理性を保てるか」をチェック。外回りの営業マン には女性社員が手コキ＆フェラで応援。立ちバックで挿入されながら会議をする美人社員。え～、これはすべてＳＯＤの 「日常業務」である(笑)。

ロリータフェイスの美少女「長谷川ちひろ」。小さくて、可愛くて、素直な女の子。その正体は犬とセックスしたこともある ＡＶ界屈指の「ハードコア女優」である。今作では「放尿」、「放屁」、「脱糞」となりふり構わず大量噴射。ついに「スカトロの扉」 も開いた。もはや彼女の辞書に「ＮＧ」という文字はない。なんでもありである。スカトロ作品としては極めてソフトだが、一般の ＡＶファンにはおすすめしない。

「中出し連発」といえば「強●レ●プ」というイメージだが、今作はすべて「和姦」。Ｈカップアイドル「白鳥さくら」 が休む間もなく連続でマ○コにザーメンをたっぷりと注入される。避妊は万全とはいえ、ほんとうに凄まじい量である。 エンディングの「（妊娠が判別する）３ヵ月後が楽しみです」というセリフは男としてはちょっと笑えない。

デビュー当時は「可憐な少女」というイメージだった月野しずくも気づいたらアナルに２０発も中出しされる女優に成長していた（笑）。 バイト先で客にフェラチオしているところを見られたしずくはそれをネタにクラスメイト（with担任教師）からアナルレ●プされる。清純派 女優のアナルからオナラと共に勢いよく放出されるザーメンはとにかく卑猥。月野しずくのアナルにとことんこだわった作品となっている。