孕むの大好きさんのレビュー

彼氏のために官能小説で自習する文学少女をいただき、 返す刀でそれを覗いていた（主人公の）友達の子も食っちゃって 二人を完全に堕としてしまう話。 CG集となってますけど、実に漫画的な作品で 読みやすく、臨場感がありました。 彼氏持ちダブルヒロインを完全に自分用のメスにしてしまうというのも非常に夢のある展開でよかったです。 3pシーンが実に濃厚に描かれてるのもポイント高いです。 友達ヒロインのほうが、まだ友達の段階から共犯者めいたムーブしてるのは少し苦笑しましたけど、 二人ともいい受けっぷりです。 最後は切り忘れた(?)電話を通しての寝取られ妊娠通告ボテ腹えっちで〆てます。 お安くもボリューム品質ともに一級のお買い得感すごいいい作品でした。

若き童貞青年が成長しながらアラサーギャルママをクズ夫から寝取る作品。 彼女が何度かレ●プされる描写があり、そこが苦手な方はいるだろうけど（私は好き）、物語としての面白さも高いし、実に痛快に寝取りをキメてくれるので大満足な作品でした。 ヒロインの夫（生活保護のために形式離婚）は繰り返す借金のカタに妻を差し出すクズ野郎。 様々な男に犯●れることが日常になりつつあるヒロインは、バイト先で知り合った主人公をからかううちに、性的に成長させ、やがては彼の思いに打たれて相愛になっていく流れ。 音取シーンが痛快で、行為中に夫からの電話に出て喘ぎ声を聞かせたり、縛り付けた男の前で子作りセックスを決めたりという行為が、ヒロイン主導で行われますw 寝取り男主導というのはよく見ますが、ヒロイン主導は初めて見ましたねw 夫と別れてからはラブラブ子作りが成されますが、ここの二人のやり取りも微笑ましくてとてもいいです。 作者様の物語構成の上手さを感じました。 ヒロインもキュッとしたお腹が魅力的で、そこに主人公との愛の結晶を宿してくれるのが実に嬉しいですね。 とてもよかったです。

河童たちと出会い、交わる姉弟の物語。 普段は可愛くて性欲の強い、肌色の違うだけのイキモノ、と思わせておいて 警戒や威嚇となると瞬時に妖怪の姿に変貌する河童が実に不気味でよかったです。 河童は雌雄同体であるようで、普段は女の子ですが必要に応じてちんちんが にゅるんと出てくる仕様になっているよう。 姉弟それぞれに子作りを望む描写もある事から、人間との交配も可能な模様。えっちです。 そんな河童の不気味さが作品の強いアクセントになっていて引き込まれました。 大好きなお姉ちゃんが河童との子作りを受け入れ「多分もう」と語るのを聞きながら 河童に膣内射精する弟君のシーンのＢＳＳ感がとてもよかったです。 ラストは急転直下で、ダム建設のせいで河童が人前に現れなくなり その後も性の快楽に目覚めた姉弟はお互いを求めあうようになっています。 姉は河童の子供を妊娠し、弟はそれに嫉妬を燃やして次は俺の子をと勇んでいます。 河童とあわない日々が続いたため、姉は河童との日々は幻だったのではとも 考えるようになり「だとしたらお腹の中の子は…」と弟の種の可能性を考えながら 噴乳しちゃってるの、地味に個人的なツボでした。 そんなことを考えたところで窓に河童の手が見える、という風に結んでいます。 異種間であり近親相姦という物語作り、とても好きです。

正義のヒロインが最終的に悪堕ちする調教モノ…でいいのかな？ 序盤で感じやすく、精液美味しくされてしまったヒロインは、 愛するマスターが助けに来てくれるのを信じて辛い攻めに 耐え続けますが最後には…というお話。 様々なハードプレイがこれでもかというほど詰め込まれてますねｗ 敵の狙いには生体兵器であるヒロインを母体に生体兵器を作り出すことも含まれるようで 割と序盤から産まされつづけちゃってます。ボテ腹えっちもあれば出産シーンもあります。 緑色の猿みたいのとか、触手大量出産とか。 半透明青色ですがスカ大描写、巨乳化ニプルファック、ふたなり巨根化などもあります。 最後は死ねない体になった主人公の前で、黒幕とラブラブ種付けえっちを見せつけて終了です。 健気に様々な責め苦に耐えるヒロインが魅力的ですね。 シンプルに彼女が可愛い。 悪堕ち世界崩壊序章のバッドエンドだけれど、幸せになってほしいと願いますｗ

失職した男と、その同居人とがエロ動画配信で稼ごうとするお話。 作者様曰く『皆様にも恐らく馴染みのあるpor○huberのカップルチャンネルモノ』 …三次元無関心なので馴染みなかったんですけど、こういうの実在するんだ、と感動しましたｗ いやいやという態でオナニー配信にはじまり、再生数に承認欲求を満たされて 行為はどんどんエスカレート、最後には登録者数1万人で生ハメ配信を行い たっぷりどっぷり膣内射精されます。 深みにはまっていくヒロインの、ちょっとだらしなめの豊かな身体で乱れる姿が魅力的で いくらか御時世を反映も兼ねてのマスクを付けてのプレイで、このマスクが剥げていく 展開は動画視聴者の視点を想像すると生々しくて凄くエッチに思いました。 特に言及されない淫紋（シール？）もなんかシュールで好きですｗ ラストページでは「生活に困らないぐらいの収入にはなった」そうで、 今後の展開を二人で語り合うところでしめています。 あとがきでは続きもやりたい、との事が書かれており 「ところで僕はボテ腹配信が好きです」の一文に様々な期待をせざるを得ません。

からかい交じりのゆるい逆レ騎乗処女喪失から始まるのいいですね。 ここで見せつけるヒロインの平坦なカラダの美しいこと…貧好きの自分のツボに刺さります。 中盤のえっちはゴム付きで展開するのですけれど、このあたり地味ながら好みです。 射精後のゴムの精液だまりを子宮が飲み込み、引き抜く時にもガッチリ咥えこんじゃってるの 子宮が精液を欲しがり過ぎてる感じがあってとてもいいです。 後半の生での膣内射精展開も、この勢いで子宮が精液受け止めてると思うと興奮します。 絵の雰囲気やタッチ、構図なんかが好みの作者さまなんですけど、 毎回ちょっとシナリオ弱いのを凄く勿体なく感じます。 タイトル通り無口ヒロインですけど、主人公が読心能力でもあるのかって感じに 話を進めちゃうので設定が生きてないのを感じてしまったり、 社会的にも遺伝的にもヤバい近親相姦での妊娠への警戒と葛藤が さらりと流されてしまってるあたりなんかも加味すればエロさもっと引き立つのになと思ってしまいます。

前作がとてもよかったので購入しましたが、共通の世界観での別話がとてもよかったです。 修学旅行でのえっち当番に選ばれたヒロインの事前講習名目での初えっちから始まりますが 冴えない全然好みではない相手に挿入即射精されてしまうのがニヤけちゃいます。 「微笑ましい思い出じゃないか」…うん、そりゃ普通に付き合ってならなｗ 挿入前に始まり、膣内射精を感じ取り、溢れる精液を見た時、そして投げやりになって キスを受け入れるところと表情がいちいち刺さる。 前作でも感じましたが、初体験の表情がいちいちいい顔してるなと思います。 あとこの少年、こんな制度有る環境で思い人がえっち当番になる日のために 童貞保ち続けたとか地味に尊敬のようなものを感じました。俺絶対無理ｗ その後、移動のバスの中でのえっちの後で休憩中のSAトイレで他校のえっち当番と 交流が描かれますが、どうしてそんな話になった！？と思いますがここ凄く好きですｗ 旅の種は付け捨て、とばかりにおそらく二度と会わないであろう女の子に 影でゴム外して膣内射精したり、列に並んでる間に自分でしごいて込み上げてきた精液を 「もう出ちまう！」→「間に合った！」と挿入即射精を複数人で繰り返したりと まさに肉便器って感じでとてもよかったです。 物語後半では、現在ではベテランえっち当番に成長した女の子の過去話だったり 前作ヒロインの処女を奪って膣内射精の快楽を刻み込んだ保険教師との本気交尾で ヒロインが初？の絶頂に至ったりと、この後に期待を持たせる展開が続いています。 「修学旅行はまだ始まったばかり」という言葉もありますし あとがきで示唆されている続編は、今作ヒロインがえっち係りを受け入れていく流れになるんでしょうかね。 楽しみにしています。

いわゆる負け組である主人公が催●アプリを手に入れたところから始まる 逆転のハーレムもの作品、という流れはありきたりに感じましたが 作品に一本筋が通っていて、狙っている顧客層（あるいは自分）の 好きな属性に凄く真摯に向き合っているのを感じて非常に好感を持てる作りでした。 全ての女はオレのもの！という独占を堪能できる作品だったと思います。 それを強く感じたのは意識高い系男性嫌悪な取引先の女たちを 店頭のマネキンにして弄りまわすシーン。 主人公は挿入する価値さえない、と言いながら他の男たちには パンツ下ろすどころか、おさわりさえも許さずに一人ぶっかけフィニッシュ。 ここは「お前ら、好きにしてもいいぞ」とでもくるシーンでしょうに この作品に出てくる女たちは徹底して主人公だけのもの、とでも言う意気込みを感じて 筋目の通しっぷりに心打たれる思いになりました。 登場人物の処女率も凄く高いですしね。 最後にはみんな妊娠し、大きなお腹を見せてくれます。 …と、言いたいところですがインターンで来ていた作中年少組は命中してなかった。 この黒髪ちゃんが一番好みの造形してただけに無念の思いです。 とはいえこれだけ沢山遺伝子を残して、死んで悔いなしという精神状態になってるのは すげぇ羨ましいなと嫉妬さえ覚えました。

アニメの動きは滑らかで綺麗だなと感心しました。おっぱいがすき。 いいなと思えた点は以上です。 他は色々ちょいと好みにあいませんでした。 尺が短いのはしょうがないですけど、悪い意味で驚きの展開が多かったです。 気になったのはまず、竿役である主人公の父親のキャラクターです。 「主人公は母子家庭育ちで離婚理由は知らず、父親の職業も知らないが面識はある」 そうした情報が開示されたうえで運命の分岐点である彼女紹介シーンを見ると 父親はそれなりの経済力と社会的地位を持った、安心できる大人という雰囲気でした。 紳士的で狡猾なえげつなさを持った責めが見られるかと期待しましたが、 そんなことは一切なく、二度目の登場からは終始ゲスでクズい借金持ちのオッサンという なんの目新しさもないキャラだったのは残念でした。 それは逆に言えば王道ではあるわけで、見せ方次第で面白くできるところなんですけれど 文章では顔射してるシーンでしてなかったり、バイブ二本刺ししてるシーンで一本だけだったりと 絵と文が噛み合ってないのを感じる場面が多く、没入できないものを感じてしまいました。 アニメだから差分用意するの大変なのは察するんですけどね。 そして何より不満だったのは、妊娠に至る経緯です。 序盤で前から処女喪失（膣内）、パイズリ、後背位（膣内）ここまではいいです。 で、中盤でアナル調教を始めるんですね。 道具で広げて、ちんちん挿入れて、と。 本編のシメとでも言うべきシーンは背面座位アナルです。 それが終わると選択肢が出てエンディングが分岐し『すごく気に入った』を選ぶと 気に入ったから孕ませてやる！と意気込みますが「あれから時間が過ぎた」の 一文でボテ腹えっちに飛ばされます。 …過程が無く、結果だけ突き付けられた思いになりがっかりしました。 ヒロインをきっちり孕ませる場面をこそ期待してこの作品買いましたのに。 正直、お金返してほしいです。 ボテ腹えっちシーンよりも、妊娠に至る過程こそが孕ませの醍醐味と考える アナルに全然興味なくて読み飛ばしがデフォルトみたいな孕ませ好きの方には 特に薦められない作品だと思いました。

作品発表初めてのサークル様だと思ましたが、数多くの作品を出されている Tiramisuさんの（漫画専門？）別ブランドだそうですね。 作りに安定感があるのも納得です。 催●調教モノですが、本作での催●は睡●中にキーワードと共に性的快感を与えておくと キーワードを聞かせることで性的快感が引き出される、というもの。 本作ヒロインは、この催●により義父が「好き」と口にすることにより 性的快楽を得るというように変えられてしまいます。 愉快だから笑うのではなく、笑うから愉快になる…なんて話を聞いた気がしますけれど そうした結果と認識の逆転から義父に性的に屈服していくというのは面白いですね。 好きと言われて感じるのだから、義父を好きなのに違いない、と考えてしまうわけです。 ラストでは眠っている母親の前で「好き」「大好き」より強いキーワードである 「孕め」を使っての膣内射精セックスで〆ています。 しかしそれへのヒロインのアンサーが「指よりち○ぽ」や「パパのち○ぽ好き」という あくまで義父に犯●れる事への許容であって、妊娠への許容ではなかったことが残念。 それだったらキーワード、もっとこう上手い何かでもよかったのではと思ってしまいますね。 全体とした安定感のある良作にまとまっているかと思います。 独自性もありますけれど、もう少し踏み込んで一発鼻っ柱に見舞うようなのが欲しかったかなとは思います。

コンプライアンス？何それ食えるの？ そんな世界線の日本のテレビのこどものスケベシーンを集めた番組のお話です。 なんというか色々と吹っ切れてる作品で面白かったですｗ 「今週もはじまりました」と言ってるので、この世界では週に10回はこどもの裸が流れている様子。 …いえ、それで本番、どころかレ●プ率100%の番組が仕上がるのは不自然ですから、 単にこどもの裸が映る程度の回数なら数百回はあって、選りすぐりを集めたのがこの番組なのでしょうｗ どのみち気が狂った世界線ですｗ 作中で「小○生妊婦は滅多に見かけない」というセリフあるんですけど、絶対嘘だｗ 性犯罪発生率が数十倍の代わりに少子化と無縁でしょうね、この日本は。 テレビ番組内でのハプニング、あるいはもともとそういう企画だったという態で いろんなシチュエーションで、おさない女の子が欲望でギンギンに 満ち溢れたちんちんで、派手に、無惨に犯●れてしまいます。 基本どのシーンも勢い強めで情け容赦は皆無です。 登場する竿役は、後半に出てくる子供たち以外誰もがデカチンデカタマです。そりゃ妊娠するわ。 膣内射精がデフォルトで、実際妊娠する話も複数、ボテえっちもあり。 孕ませ好き、激しめレ●プ平気な方にはオススメですかね。 あとアイドルの名前に微妙に既視感がありますｗ

相変わらずの丁寧な作りで非情に好感が持てました。 長く続く寝違えの痛みからマッサージにやってきた少女が媚薬アロマで敏感にされ マッサージ師に美味しく頂かれてしまう、というお話。 二話構成で最初のお話で道具を使った浅い挿入までで散々に快感を刻まれ 二話で二度目の来訪、挿入されて散々に膣内射精されてしまいます。 その展開は実にじれったいぐらいに濃密。 だがそのじれったさを作品の魅力に転嫁できてる点が素晴らしい。 可愛らしい絵柄に反しての濃厚エロスがたまらないですね。 丹念に解してからの挿入、そして胸やクリで何度かイカせ、次はピツトンで中イキ。 そして満を持しての膣内射精の流れなんかは実に胸が熱くなりました。 絶対凄く濃いのが出たと確信できますｗ 物語は主人公の女の子視点で描かれ、竿役のマッサージ師は淡々と 営業トークをしながら施術を行い、同時にエロいことをしてきます。 やってることは完全にレ●プなんですけれども、物言いだけでは何を考えているのかわからない。 底の知れない不気味さが出ていてエロさを引き立て、同時に内心に読者が 自由にアテレコできる自己投影がしやすい竿役になってる。 こういうの上手いな、と思います。

催●をかけて憎い旧知の友人の彼女をそいつの目前で寝取ろうという話。 悪くないなとは思うんですけど、話をもっと練り込むべきだったかなとは感じました。 第一に、サブヒロインである妹の扱いです。 妹は物語開始の段階で、主人公から催●調教を受け（その都度記憶を消され）て 雌奴●として完成しているということですが、フェラやパイズリでの 奉仕はありますが、兄の挿入シーンは回想（２コマ）だけなんですね。 あとはガッツリ旧友とえっちしてる。 旧友のちんちんを酷評してはいるけれど、そのくせラストではいい表情でイッてる。 断面図でたっぷりと精液を注ぎ込まれながら。 その流れで物語のラストでボテ腹姿出されても「それ主人公の子？」と思っちゃいますよ。 私は父親不明展開も結構好きですけど、ハーレムタグ付きの作品でこれやっちゃうのは 強い反発を感じる人もいるのでは？と思ってしまいます。 実質、男２女２の４P作品ですからね、これ。 第二に、主人公の旧友への憎らしさに共感させる仕込みが足りなくて眼前で 寝取ってるにもかかわらず、寝取りのカタルシスが乏しく感じてしまったこと。 もっとこう、旧友許せねぇ！と思えるようにしたほうが物語の没入感あったと思います。 上記のように、旧友は眼前で恋人を寝取られながら、同時に主人公の妹とヤレています。 ちんちん酷評されてますけど、しっかりイカせてますし、托卵成功の可能性さえあります。 …これむしろ主人公、勝ったつもりで大敗北してませんかね？ｗ 妹ちゃんが個人的に凄く好みです。イキっぷりも素敵ですし。 根性腐った催●使いの友人に恋人を寝取られるも、その妹に種付けを決めることで 一矢報いた男の話として読ませてもらおうかなと思いますｗ

催●で作った彼女にエロいことをして妊娠させようというお話。 徐々に認識を破壊し、学校内で全裸にしたり、エロ動画生配信をしたりの果てに妊娠させ、 最後には生まれた自分の娘まで妊娠させてしまいます。 笑顔で検査薬見せての妊娠報告は素晴らしいですね。凄く好きですｗ 妊娠したことに幸福を感じてくれる女の子って、孕ませ甲斐がありますよね（洗脳だけど） 妊娠して大きなお腹でのシーン数が多いのも嬉しいですね。 大きなお腹で、母乳ぴゅるぴゅるしてる姿が沢山見られるのは、とても嬉しい。 ただ妊娠して大きなお腹の子の乳首に電極繋いで電流プレイというのは お腹の子の負担が気になって「やめて！」と思ってしまいました。 …いや実際には相当な負担のボテ腹えっちスルーしてそう考えるのは ちゃんちゃらおかしいことなんでしょうけど、やはり気になっちゃいます。 それと生まれた娘にも種付けという展開、外道の極みながら大好きなんですけど 出産シーンの次のページでは既に成長した上にお腹の大きな娘出てきちゃうのは ちょっと飛ばし過ぎでしょ！？と思ってしまいました。 概要で娘にも種付け展開があると知り、娘への種付けシーンを最も期待していたのに そこが飛ばされてしまったわけですから……切ないです。 概要が母親の独白で語られてますが、この子が誘ってくるシーン、見たかったなぁ。

人間がゴブリンに蹂躙されるお話の最終話。 今作の見所は概要にもあるように人間とゴブリンの種付け合戦。 高い魔力を持つエルフ娘に、その魔力を継いだゴブリンの王を産ませるついでに 人間とゴブリン、どちらの種で孕むか種の優位性勝負を織り交ぜる悪辣さシビれますね。 一生懸命人間たちが日没までエルフちゃんに精液を注ぐ。 エルフちゃんは人間たちの態度に嫌悪を感じながらも、ゴブリンではなく人の子を 産もうと頑張るわけですが、たった一匹の巨根ゴブリンの挿入で噴水のように溢れ、 掻き出され、たっぷりと精液を注がれる。 エルフちゃんも、彼女を犯した男たちも、どちらの種が当たるのかを確信させられてしまう。 そして淫紋が輝き、排卵が起きる、というところでシーンが閉じられます。 （欲を言えばこの排卵カットインが精子に取り囲まれるまで見たかった） 人類という種がまとめてゴブリンに凌●されるようで凄く好きです。 受精を確信したヒロインの絶望顔や、その後のシーンでの妊婦姿、 さらには泣きながらの出産シーンも素晴らしくてそそりました。 受精から出産までのサイクルが短いゴブリンには女はやがて卵子をすべて 使い潰されてしまうらしく、そうなった子は触手産卵に回されるというのも怖い。 王を出産後のエルフちゃんは卵子のストックはあるにもかかわらず、 王の同格の存在を産まれては困ると触手の苗床にされてしまいます。 ここ非常に酷いし勿体ないと思いますけど、ゴブリンが自分たちの 社会維持を重んじてる感じがあって、結構好みですね。 …前作で繁殖用のメスを産ませるために人間と交配させるという話になってた姫様が 今作で普通にゴブリンに輪●されてるのには首を傾げましたがｗ きつめのシーンは多かったですけど、面白かったと思います。 人類を超える戦闘力と繁殖力を持ち、人類と同等の社会性を持つ生物。 シリーズの最終回にして、これは人類滅亡の序章に感じます。 滅茶苦茶バッドエンドですが、せめて女の子たちはシアワセでありますように。

種付け師のおっさんによる女学園での無際限種付けを描いた作品の続編。 今作では大きく分けて前半でお嬢様とその取り巻きがわからせさせられ、 後半で睡姦受精セックスが描かれています。 種付けおじさんが周囲に人がいてもまるでおかまいなしに種付けを行う様は まさに傍若無人と呼ぶ他が無く、非日常感がとてもいいですね。 女の子たちも性的快楽には蕩けながらも、精神的には踏ん張って悪態叩いてるような子もいて 全員が完堕ちではない、という様子なのも嫌いじゃないですね。

地霊殿の主である古明地さとり様を相手に一方的に子作りしてしまう睡眠姦もの。 寝たら覚めない睡眠薬と、下半身の感度を切り離す薬とを使ってるとの事で 表情は安らかに眠りながら、下半身はスケベにイキまくってくれます。 読心能力も、体質？的な何かで回避しているようですね。 安らかな寝顔で、身勝手な男に無遠慮に使われ、受精させられてしまう展開は実に悲惨でいやらしいです。 全シーン、上着は着たままで下だけ脱がせ、おっぱいは見えません。 物語後半では、つわりで嘔吐を堪えるさとりに、それまでの行為動画を見せつけます。 動画の後でと渡された封筒の中から『さとり様一回目』『二回目』『三回目』と書かれた 陽性反応の妊娠検査薬が出てきて、さとりの表情が驚きと恐怖に染まる、というオチ。 （お燐とお空のもある）と驚いており、あとがきでは『４人全員描く』と仰ってるので こいしちゃん含めた４人ともの妊娠エンドを期待したいです。 ただ一点辛かったのが 「今回もお薬でちゃんとお腹の………は「ないない」してあげますからね」 という堕胎を示唆する言葉。 うう…折角できた赤ちゃん大事にしましょうよ。 竿役が、こんな形で犯行自白してきたのは、三人目は産ませるためであるという展開を期待するばかりです。

前作が善かったので購入しました。 作者さんの地雷女好きが感じられますｗ 高校時代に互いに告げないながらも相愛だった女の子と再会し、 色々あって結ばれるお話ですが、主人公がゴムつかってオナる癖があるせいで 色々勘違いしたヒロインが地雷っぷりを発揮するというお話。 表現はマイルドな範囲（多分）でワンシーンですが、お薬一気飲みとか、 手首に傷つけたりしてるので辛い人には辛いかもしれない部分はあります。 しかしこのヒロイン、ふにふにやわらかでヤッて気持ちいい感じが凄く出てると感じます。 断面図も綺麗で、名器の持ち主であると確信できる。 実際結ばれたら色々と辟易させられるだろうなと感じつつも、それでもなおと思わせる 地雷女なりの魅力が表現できているなと思いました。 妊娠後のボテ腹えっちも、お腹の大きさ２段階２シーンなのも個人的に評価高いポイントでした。

御家のために血筋を残すためとしてメイドさんと子作りをするお話。 概要読んだ時には主人公それなりの年齢なのかなと思ったら、まだまだ少年で 親御さんちょっと性急すぎないかとは思ったけれど、いい作品でした。 ヒロインは二人で、主人公の想い人でもあるメイド長と、 学校のクラスメイトであり最初は主人公を陰キャとして見下しているメイドさん。 メイド長相手に手ほどきとして童貞を奪われた主人公が、その後で知り合いならば ヤる気になるだろうとしてメイドさんと番わされるわけですが、 最初は不本意ながら応じるメイドさんが、だんだんと主人公を好きになっていく展開は お約束ながらもニヤニヤしてしまうものがありました。 しかしなかなか妊娠しないから父親の命という事でメイド長が二人の子作りを監視に来る。 緊張して勃たない主人公を乳見せで勃起させるメイド長。 騎乗位で腰を振りながら嫉妬を見せるメイドさんに、メイド長への想いを 再燃させながらメイドさんを激しく●す主人公という構図はいいですね。 そこからメイドさんに抜かずの二発目をきめ、失神する彼女の隣で メイド長に想いを伝えながら、こちらも抜かずの二発をきめるという展開は ３Pと呼ぶには少し変則的な気もしますけど、様々な感情渦巻いていて それでいてこの場のこの子たちが産むための道具なんだなというのを感じて 個人的なツボをいくつも直撃された思いです。凄く好き。 ラストではメイドさんは無事妊娠した事で権限を強めたようで、 「結婚できる立場ではないけど」と言いながら、主人公の想い人である メイド長を牽制しつつイチャつく様子が描かれます。 メイド長は一族への忠臣的なスタンスでお話を通してきましたが 最後には「でも私にはやらなくてはいけない事がある」と意味深な独白。 続きが気になる話ではありますね。 南浜屋さんの作品ですから、単純で平穏なハーレムエンドにはならなさそうで怖いですがｗ 不穏でいいので何らかの決着を期待させていただきます。