孕むの大好きさんのレビュー

孕ませの文字に釣られて、こちら様の作品は初めて購入しました。 久々に再開した、たわわに育ち進学のために引っ越してきた姪っ子ちゃんと えちえちしまくって孕ませちゃうお話です。 叔父×姪の作品ですが、近親相姦の背徳感は控えめ。 妊娠に至る経緯も子作りする！というよりは避妊お構いなしで ヤリまくってたら出来ちゃった、でもいいよね？みたいな全体的なノリ軽めのお話。 ヒロインの多彩な表情がとても可愛らしいです。 えっちシーンは全部膣内射精ですが、複数個あるシーン全部、 膣内射精時の表情パターンを変えてきてるのですが、 各々に味があってこちらも気持ちよく射精ができます。 幾つか気になったことを。 お風呂えっちの立ちバックのとこだけ断面図ありますけれど、無い方がよかったかなと。 作者様は説明文にて尻フェチさんに作品を推しておられますが、 ここのグッと捻じ込んだ時のお尻の形を見せるのに断面図がうるさく感じます。 あと雨に降られておっぱい濡れ透けのところで「熱いしメンドイ」と 普段ノーブラであることが告げられますが、その巨乳でそれはちょっと…となります。 絵自体は好きなんですけどね、ここ。 あと具体的に明示されてませんが、総合的に判断してヒロインは非処女ちゃんです。 （処女喪失描写無し・テクニシャン・「相性がいい」という他者との比較ととれる発言） 開通済みに挿入れるちんこはねぇ！って方は回れ右推奨です。 ビフォー＆アフターでのノリの変化やおっぱい急成長は他の男の影響かと思うと、 前述の常時ノーブラも違う意味に思えてきますｗ というわけで作者様は全然意図してないであろう 『彼氏からの寝取り托卵えっち』のつもりで抜きましたｗ 姪っ子ちゃんも可愛そうに…

こちら様の作品は初めて購入しました。 サンプルや説明文からは私の大好きな孕ませ要素は感じませんでしたが あったら儲けものぐらいの軽い気持ちで、絵柄に惹かれて購入です。 娘たちが旅行に出かけ、娘の友人が訪ねてくるというところから 手コキ、イマラチオごっくんからの騎乗位処女喪失、お風呂プレイと続きます。 ここの騎乗位、処女喪失でこの動きかと思うと少し苦笑しますが 腰の動きとお尻のボリューム感がすごくよくて好きです。 その後も二人のガンガンやりまくりで、いい作りです。 学校潜入プレイはちょっと意表を突く展開で笑いましたが。 シチュエーションなどで背徳感などを盛り上げるというよりは 絵と構図の上手さで難しいこと考えずにちんちんしごく作品だと思います。 調理法やソースの味じゃないんだ、この美味い肉を食え！という印象ｗ ですのでサンプルを見て絵柄が好みというならば、いい作品かと思います。 孕ませ系の台詞やシチュエーションはありません。

非常にお安くなっていたので購入。 開始直後のニュース画像の『姦波到来　東北大乱交』でこらえられませんでしたｗ 女の子の発情しちゃう季節があるというお話です。 …この日本には少子化問題なんてないのでしょうね。 翌日、デレまくり発情のツン妹に挿入しながら目覚めたのを皮切りに アイドルのコンサートに向かう主人公は、文字通り入れ食いに発情した 女の子たちとヤリまくっていきます。 妹ちゃんとの親公認えっちと、つつましいおっぱいの中学生処女とのえっちが好みです。 あと絵から精液がめちゃ濃厚なのが伝わってくるのポイント高いです。 推しのアイドルも発情していて、処女なのにアナルバイブオナニーしてます。 広がったお尻はガバガバで、これで処女ってどういうことだと笑います。 犯●れ堕ちた挙句にテレビで結婚宣言、妹と一緒に大きなお腹で腹ボテHでしめてくれます。 細かい事を考えないでいい全体的なバカなノリと、肉感とバラエティ豊かな女の子たち （矛盾する物言いかもだけど、中学生の子のちっぱいの感じそそりました） 人間的にロクでもなくて、精液めっちゃ濃さそうな主人公と ツボに刺さるもののいっぱいある作品ですが、一点だけ気になりました。 最後のボテ腹Hのところ、『一年後』とあるんですよ。 つまり本編中の、実にいい種付けカマしてくれたのが不発で、 そのちょい後にヤった時に命中した、という事です。 ここが『数か月後』だったら「本編中のHで見事ご懐妊か！」と 私は嬉々としてパンツを脱いでました。 「もうすぐ今年の姦波だ」と言ってますので、翌年の姦波えっちを 描きたかったというわけでもなさそうですし…うん、ちょっとな萎えちゃいました。 劇中の、妊娠に到るえっちで孕ませることだけ考えてヌキたいんです。 そういう頭おかしいこと考えない、絵が好みという方には☆５の作品だと思います。 贅沢を言えば、えっちした女の子全員の妊婦姿が見たかったかな。 妊娠した姿を見せてくれるのは妹とアイドルだけ、 あと通りすがりの妊婦さんとのえっちシーンが一つあります。

妊娠検査薬の結果に喜ぶヒロイン（好き）の笑顔から始まります。 そしてそのことを告げる前の色々あってのメイド服えっち。 断面図描写がありますが、ここのちんちんと子宮口が絡むところ好きですね。えっちい。 行為を終えての妊娠告白から、少し時間飛んでのラブラブ温泉ボテ腹えっちに移ります。 ここのヒロインの表情の二転三転が好みです。 気使いながらもできる限り激しく、といういい腹ボテHだと思います。 そして二本立てで時間が戻って妊娠初期の水着日焼け後えっち。 男が帰ってきたら喘ぎ声が聞こえるという導入も、こちらの作者様は以前に NTR描いてるのでページめくるの少し怖かったですｗ …いえ、NTRはNTRで好きなんですけれどもｗ 幸せラブラブに終わります。 良作なんですけれど、個人的に少し気になったところを。 後半パートですが『妊娠発覚の数か月後』というのに ヒロインのお腹平たいのに疑問持ちました。 妊娠後という設定で描くなら前編後半より少し小さめ等の 変化があってもよかったのではないかと。 …妊娠初期って、ボテ腹のロマンがあるでなく、これ以上妊娠するわけでなく、 頭の片隅に流産という単語浮かぶのでテンション上がり辛いのです。 ３つのHシーンのうち２つが妊娠初期となると、ちょっと自分には使いづらいです。 んなこまけぇ事気にしねぇ！とか、腹ボテH好きだ！って方には文句なしのオススメだと思います。

ちゅーかこーかは明示されてませんが、せいらぁ服の娘の友達３人と エッチして妊娠させちゃうお話です。 三人も、貧のギャル、中の母性豊かな子、特大の大人しい子と 各種属性に対応しています。 既に関係のある３人との前戯からはじまり（中の子だけここで膣内射精本番有） 回想の形で各々の初めてのセックス（全員処女喪失）が語られます。 全員に出血と膣内射精、複数回プレイの描写があります。 中と特大の子は二回目以降ゴム付です。 次にデキ婚狙いの３人との各々複数回の子作りックス。 何故か小の子だけ断面図が多用されてます。 最後にお腹の大きくなった３人との４P（複数回）が描かれます。 …主人公、この４Pで１０回ぐらい射精してます。 他人事みたいなタイトルだけれど、お前も大概だからなと主人公に言いたいｗ オマケとして３人各々との行為中に娘が入ってきたという小話があります。 娘ちゃんの造形が結構好みなので「この後しっぽり娘と仲直りした」が 一言だけで片付けられてるのは、この作品最大の不満点ですね。娘も孕め。 絵柄がストライクゾーン内で、孕ませが好きなら外れのない内容だと思います。 物語の構成都合上、竿役に孕ませ意欲が乏しい点は若干不満ではありますけれど 孕みたがりな娘の同級生による「安全日です（嘘）」というシチュは そこを補って余る魅力的な事であるかと思います。 あと私、個人的にこちらの作者様の描く貧乳妊婦が大好物でございます。 今後も善き孕ませ作品を作り続けていただきたいと願う次第です。

男児の後継ぎを得るため義父から種付けが繰り返されるお話です。 肉付きよく育った女の子が、繰り返される行為の中で、少しずつ義父の孕み妻として 肉体と精神を開発されていく様はとてもちんちんに来るものがあります。 この極めて非現代的な状況が母親公認というのが地味に狂気で好みです。 そんなの女の子は堕ちるしかないじゃないですか、救いがない！！（歓喜） あと１コマだけ出てくる幼い頃の女の子がクッソ可愛いです。 顔見せだけなのが勿体ない。孕ませたい。 女の子の肉感がめちゃ柔らかそうで、この子への種付けはオスとしての 本懐であると伝わってくるものがあります。 繰り返しの孕ませ系言葉攻めと共にガンガン膣内射精を繰り返す義父は 孕ませ好きとしては実に感情移入しやすい、いい竿役ですね。 前作である孤児院の即堕ちより、こちらは調教で徐々に堕ちていく様が ねっとりと描かれています。 どちらが好きかは好みによりますが、こちらも非常に趣深いですね。 ただ肩透かしを食らわされてしまうのは、 最後まで行くと期待したのに妊娠まで至らない事。 学校を休み、排卵誘発剤を舌に乗せられての本格種付け宣言を 「はい、お義父さん（はぁと）」と実に素晴らしい メスの顔で受け入れるまでが描かれます。 今作は土作りであり、種蒔きと収穫は次回作という事のようです。 でしたら前編であることを明示していただきたかったな、と思いました。 「この子を孕ませる！！」と上がっていたテンションが霧散してしまいます。 このテンションダウンのせいで、これだけ素晴らしい 内容なのに購入日に使えませんでした。 地味にイラッと来るあとがきとあわせて、☆一つ減らしますｗ -7/10追記- と、一度は書きましたが喜んで訂正させていただきます。 シリーズものの第一話と明示して下さった作者様に感謝を。 コース料理のオードブルとして、極上の作品だと思います。 ガッツリ美味しく頂けて、それでありながらメインディッシュが待ち遠しくなります。 いずれ自分の子を孕み生む、極上の娘を作り上げる。 実に、ちんちん奮うシチュエーションじゃないですか。 次回作への熱い期待と共に、☆一つプラスさせていただきます

お安くなってたので購入しました。 ある日突然バカでかちんちんの生えた女の子が、 欲望のおもむくままに周囲の女の子を犯しまくるお話です。 主人公の子は下半身でしかモノを考えていない感じで 次々と女の子を襲い、女の子も即堕ちであっさり屈服していきます。 とにかく展開の早さとテンションが凄いですねｗ やってること完全に性犯罪者なのに嫌悪感とかなんとか考える前にスルリと読めてしまいます。 襲う女の子がどんどん若くなってくるところもあわせて滅茶苦茶笑いました。 ただちょっとハイテンションで１ページ１ページが面白すぎて 使えるかと言われると自分にはちょっと難易度ありますｗ オマケのほうで４人の妊娠が確認できています。 姉妹のWボテ腹ズリと、「当たりが出たら教えてね」と、 は●才とな●才の幼女に妊娠検査薬を使わせての受精報告です。 二人のわかってない表情とあわせて、この受精報告が一番ちんちんに来ました。 ロリ無知妊娠、大好物です。 作風と作者さんの頭のおかしさ（褒め言葉）には実に心惹かれました。 もうちょいテンション抑えた作品あるなら、それで気持ちよく抜きたいなと思います。

概要見てツボっぽかったので１未購入ですが２を購入しましたｗ 名前の通り、私は孕ませ作品が大好きなのですが、重視したいのは腹ボテHの有無よりも ・蒔いた種がしっかり実った事 ・子供がしっかりと生まれて、無事に育つであろうという事 この二点に対する確信だったりします。 そんな私にとって托卵というのは、きちんと責任取るENDの次に ある種のリアリティを堪能できるジャンルなのです。 その点今作は非常に作者さんがわかっておられるのが伝わってきます。 前作で肉体的には堕ちた状態と思しきヒロインが、夫との子供が欲しいという願望を 竿役である社長にぶつけますが、社長はそれを「なら俺の子を孕め」と 言葉巧みに誘導していき、最終的には…というお話です。 ヒロインの徐々に理性と常識を自ら切り崩し、社長の子供を妊娠することを受け入れ 出産後には解放されていたにもかかわらず、社長との関係が忘れられずヨリを戻します。 そして二度目の子作りへと続き、妻の妊娠を嬉しそうに旦那が 社長に報告に来る場面で終了です。 社長もヒロインも、実に最低で、それ故に使えますね。旦那は強く生きて子を養え。 腹ボテHもお腹の大きさが二段階の２シーンがあるのも高評価です。 親にとって、子の成長が実感できるより喜ばしい事はありませんからね。 善き寝取られ、善き托卵、善き孕ませ作品であると思います。

好きなサークルさんの、前編中編と好みだった作品の後編という事で即購入。 前回までで堕とした二人の女の子との３Pをボリュームたっぷりに描いています。 今作でも女の子視点・男視点の二つのverが存在し、気分や好みで好きな方を楽しめます。 視点分けは読み比べる楽しさもあるなと前作までで思っていましたが この作家さん得意の一対多プレイでこそ１コマの情報量が抑えられることで 画力を堪能してちんちんに集中できるメリットがあるように思えました。 個人的に非常に、非常に嬉しかったのはヒロイン二人の妊婦姿が描かれていたことです。 こちらの作品の竿役は毎回、孕ませることに貪欲な姿勢を見せていながらも 具体的に蒔いた種が実を結んだ姿が描かれない事を残念に思っていました。 ですので二人の妊婦姿が描かれた時には目を疑い、変な声を上げましたｗ 着衣の絵一枚で、腹ボテH好きという方には物足りないでしょうが 妊婦絵とは「この作品で抜いた精子は、ちゃんとこの子に届きますよ」という 作者から孕ませ好きへのメッセージと解釈する身には非常に嬉しいものでした。 あれだけでシコリティが２翻ぐらい上がります。 もし作者様御覧になっていましたら、どうか今後も作品の〆には 蒔いた種が実を結び、しっかり育ったことを示していただけたらなと心から願います。