孕むの大好きさんのレビュー

ひょんなことで知り合ったマンション隣の女の子が実はアイドルで、 芸能界で辛い事ありながらも頑張る彼女と付き合うという話なんですけど 題材自体は悪くないのに、お話の出来が中途半端で物足りなく感じました。 ファンやプロデューサーにセクハラを受けた結果 多少縁を持った隣人に処女を捧げに来るヒロインとか、 棚ボタでアイドル相手に何度も美味しい思いをしておきながら 彼女のグラビア仕事に「彼女は自分だけのものじゃないんだ」と ショックを受けて一方的に別れのメールを送り付ける主人公とか それから二か月も音信不通なのに唐突に『一般男性と電撃結婚』などと 芸能界引退を決めてやってくるヒロインとか 「いや、ちょっと待てよ」という展開続きで人物と物語にまるで入っていけません。 本筋のお話も『アイドルとこっそり付き合い支える一般人の話』か 『アイドルがセクハラを受けながらも一般人彼氏を支えに頑張る話』かの どちらかに振り切ってしまったほうが絶対面白かったと思います。 主人公以外の男（握手会に来たファンと、プロデューサー）に おっぱい揉まれながら卑猥な事言われてますけど、ここ需要無いでしょう。 純愛もの見たい人にはた単に不愉快なシーンですし、寝取られ好きな人には物足りな過ぎる。 ストーキングからレ●プされたり、仕事の対価に枕を強要まで吹っ切ってしまえば いっそ需要はあるのに中途半端すぎます。誰も得しない。 ☆３つは絵のよさへの加点で、それ以上はないです。勿体ない。

前作を購入して次が楽しみに思えた作者様の新作だったので購入。 自宅で後輩彼女ちゃんとひたすらラブえっちする。 この一言で内容の全てを説明できてしまうお話ですね。 ですが変に情報量を増やさないで、シンプルながらも物語を きっちり作ってきていることに好印象を持ちました。 主人公は初手から自宅に彼女を連れ込むわけですが、彼女は彼女で主人公が 席を外すなり枕をクンカクンカしながらオナニー始めるレベルの高さを見せてくれますｗ 彼女のすっとぼけを「全部見てたんだけどね（ニヤリ」とやるあたり、 主人公の犯る気も感じて頼もしく思えます。 「なかにください」と言われながら初弾膣外射精には「おい」と思いましたが ここで主人公の射精量と濃度、二人の普段えっちが膣内射精じゃない事を示してからの 連続膣内射精という展開に持っていくのだと思うと、構成の上手さを感じました。 絵のタッチがとても好きです。 触覚に直結されてるような、ヒロインの柔らかな肌に触れる 気持ちよさが伝わってくる気分になります。 一発目のとこのおっぱい、凄くしゃぶりつきたい。 前作と比して物語付きCG集としてのクオリティが大幅に増しています。 これだけの伸び幅を見せられると、次回作も楽しみになりますね。

堕ちて蕩けてる女の子の描き方がかなり好きな作者様の新作とあって購入。 今回は姉妹のダブルヒロインということで、姉妹丼展開にも期待しました。 枚数も前作からかなり増えてるのにお値段据え置きはありがたいです。 アプリは相性、感度、淫乱といった数値を自在に変更できるほかに 金縛りのようなこともでき、どうあがいても狙われた女の子は必敗の仕様。 まずは姉が標的となり、繰り返される行為に快楽堕ちし、 自宅での完堕ちえっちを見せつけられた妹も、流れるように処女を奪われ、調教され、 とどめに彼氏の目前で犯●れてしまう事に。 彼氏の前でのえっちシーンからの流れが今作の白眉ですね。 見せつけて、どっぷりと膣内射精をかまし、勃起した彼氏とセックスさせるも 小さく、早い彼氏に失望（ここの断面図と擬音の使い方、作者様残酷で凄く好き） そこからガッツリ犯して「どっちが良かった？」と。 大好きな彼氏だったはずの男を粗チンよばわりして捨てる妹ちゃんの姿の （アプリのせいとはいえ）卑しいメスビッチぶりに勃起止まりません。 そのあと姉妹各々に種付け受精シーンがあり、最後はWボテ腹えっちでしめています。 …ただこの種付けシーン、別個に絵を用意してくれたのはありがたいですけど 各々４クリックで終わりというのは、かなり寂しい。 直前のシーンが濃密でいいだけに竜頭蛇尾な印象を受けてしまいました。 妹ちゃんは直前のシーンで、彼氏の見てる前で受精してよかった気がします。 EDで語られる彼氏くんのその後は酷過ぎて笑い…もとい、胸が痛かったです。 出産後もこの姉妹を孕ませたいと思いました、何度でも。 相変わらず堕ちてからの女の子が凄く可愛いですね。 アヘ顔やひょっとこフェラとか、やや強い（当社比）けと、そこがいい。 絵柄が好みにあって、他人棒がちょっとあるけど気にならない いやむしろ完勝するなら燃える！って人にはおすすめしたいです。

先日購入した良作に宣伝入ってた別ブランド？新作という事で前作未購入ですが購入。 妹ちゃんかわいいし、シチュエーションも練られていて、実に楽しめました。 前作で関係持って脱童貞した兄が実家に帰ってきて妹とイタすというお話。 最初のいい顔でしゃぶってくれる妹ちゃん、そして 「俺用まんこの癖に散々ディルドと浮気セックスしやがって！」 という斬新な寝取り展開に、これは当たりだと確信が出来ましたｗ 両親のいるところで弄り合い、目を盗んで繋がる展開も背徳感あってドキドキします。 妹ちゃんは生理の重さ故にピルを飲んでいるとのこと。 妊娠はしないのか、というのをすこぶる残念に思ったのですが 繰り返す行為のうちに兄との性器と遺伝子の相性の善さを悟って 本気の交尾で受精したい！と熱望するようになり、 安心して無責任な膣内射精ができると喜んでいた兄も 最高のメスを自分の精子で孕ませたい！と変わっていくあたり素晴らしい展開です。 互いにその思いをぶつけてからの 「ピル飲んでる事後悔する日が来るなんて思わなかった」 凄く好きですね、この言葉。 「春に一緒に暮らせるようになったら毎日子作り交尾するぞ」 「うん。いつでも妊娠出来るようにしておくね」 このえっちで妊娠しないのに、物凄く『孕ませ作品』ですね、これ。ちんちん急勾配。 あと地味に二人の会話から頭の悪いセンスの良さが光ってるのもよかったです。 なんだよ聖地巡礼ってｗ 深刻過ぎない程度の背徳感の有る近親相姦作品としても十分に楽しめましたし 『無駄撃ち』しかないにもかかわらず、孕ませ作品としても私は十分楽しめました。 ですが願わくば続編を見たい思いが凄く強いですね。 何人でも産みたいと願う妹ちゃんの望みが叶ってほしいです。

ゴブリンに捕まってしまった女魔法使いが酷い事されてしまうお話。 酷い事をされる、と言っても処女喪失では苦悶の絶叫を上げたりしますけど 手持ちの回復ポーションを使われてからは催淫効果でもあったのか 甘い声を上げて感じるようになり、膣内射精で中イキさえするように。 壁尻で犯●れるようになっても妊娠を恐れつつも感じてるので れーぷというほどの無理矢理感は控えめに感じました。 このへんをどう判断するかはその人次第ですね。 種付けが終わってからは、大きなお腹に育った魔法使いちゃんの 二児連続出産が描かれます。 個人的には妊娠発覚後には大事にされたという描写がとても好きです。 私はボテ腹えっちが無くても実り育った妊婦姿があれば十分満足な人なのでいいですけど これに物足りなさを覚える孕ませ属性持ちはそれなりにいるかと思います。 気になった点を少し。 種付けパートが下だけ脱がしてのえっちシーン→壁尻となっていて おっぱいが見えるの妊娠後だけというのは少し寂しいです。 あとゴブリンたちがちょっと饒舌すぎますｗ 初めての膣内射精に「ぎゃあああぁぁぁあああッッッッッッ」と 叫ぶヒロインより余程気の回った物言いをしてます。 本編で出てくるのは、本来知能が低いはずなのに知恵が回り、 人語さえ解するゴブリンとのことですが「最幸の気分」とか ちょっと詩的な言い回しまで使っちゃうのは賢すぎますｗ 片言で話し、一応会話が可能、ぐらいで止めておいた方が、 もっと異種族姦という感じが出て興奮できた気がします。 大切にされてる妊婦姿に、いい産みっぷりの出産シーンはツボでしたので 続編があるようですので期待して待たせていただきたいと思います。

こちら様の作品は初購入でした。 タイトル通りの内容のお話ｗ 最初のセックスの時に語られる 「安全日に数回しかしてないのに二回妊娠した」という発言と それを聞いて全開勃起する男、というあたりで「これは当たりだ」と思えましたｗ …しかし安全日に容易く妊娠する子宮というのはザコ子宮なのか、 優れた子宮なのかはちょっと考察が必要な哲学命題ではありますねｗ 繰り返される行為の中で、少しずつ過激な行為を許容していくという流れは 基本にして極意の素晴らしい流れですね。 初の生えっちからの膣内射精の時に、それまでと違い断面図で子宮内に 叩きつけられる精液の描写に「やったぜ！」という気持ちになります。 子供たちを預けての一晩中えっちで、好きに犯●れてからの 少しアクロバティック体位でのお掃除フェラ、生えっち懇願からの孕ませ請いと 妻として、母として終わり、同時にメスとして、新たに母になっていく 後半の展開には非常に興奮させていただきました。 ラストではしっかりと大きなお腹でセックスしか考えられないという様子でヤってくれて この子が生まれたらまた孕ませてもらいたい、などと考えてるの大好きです。 …ただ旦那とアリバイ作り疎か（酔った時にしたことにした）に そのお腹なのは先が心配ですねｗ 托卵ルートなら、もう少しきっちりアリバイ工作してくれた方が好みではあります。 とは言いましたが非常に満足な作品でした。 ごちそうさまです。

父娘の近親相姦が見たくなってお安かったので購入しました。 妻を亡くしたショックで虚ろになってしまった父に母と誤認され 憐憫から望むままに身体を差し出した健気な娘がコワレていくお話。 繰り返される行為の果てに父が生気を取り戻したことで娘は関係を絶とうとしますが 既に十分に開発され、目覚めてしまった体の疼きを抑えられず 自ら正気に戻った父親の、母親の代わりではない女となる事を望みます。 弟が父姉相姦を覗き見る事さえ快楽に変換しながら 「私ぜったいお父さんの赤ちゃん産むからね」「だから孕むところ見てて」 そう宣言して行われる膣内射精からの受精描写。 「これで私もうすぐお母さんになれるね」 「たかしは弟と妹、どっちがいいかな？」と結びます。 家族を思う純粋な心だったはずのもので歪む姉、そして姉の歪みによって 歪んでいく父と弟という構図がとてもちんちんに来ました。 この一家が、この後どのように歪みを大きくしていくのかというのは 様々な想像を産むところですし、できれば続編が見たいという思いになります。 堪能させていただきました

お安くなっていたので購入しました。 ひょんなことから裏垢オナニー配信を見破ったクラスメイトにして アイドルのヒロインとエロいことしまくっちゃうというお話。 具体的に語られてはいませんが、ヒロインには1以上、おそらく複数の男性経験がある模様。 オナニー配信ではバイブも使ってます。 外見の清楚な雰囲気に反して、中身はかなりのドスケベでMっ気も見せるギャップは実に好みです。 初手は脅迫であるわけですが、ヒロインはあっという間に堕ちて主人公の虜となり セフレ以上恋人未満として、周囲のアイドルさえ主人公に差し出すことを提案します。 …まぁ、そんな話を振ったところで次回に続く！とでもいうかのような 終わり方をするのですが……続編、出るんですかね？ｗ タイトルで『アイドルたち』と言いつつヒロインは一人だけだし シリーズの一作目、としては悪くない作りだけれど、続編無き単発ということになると ちょっと物足りないかな、という印象です。

サンプルを眺めた時に危険日の生膣内射精が示唆されているように感じたので購入 大学卒業後きちんと働いていたらしいけどニートと化して家に寄生してる姉と オナニー現場に踏み込まれたのをきっかけに肉体関係を持つようになった弟とが ヤリまくるお話です。 ……両親可哀想ｗ 胸も尻もでかい、だらしなさを感じさせつつもエロい体の姉に弟はズブズブにハマります。 『俺専用の生オナホ』と、タイトルでうたってるのに、むしろ主導権は姉側にあります。 最後のシーン、凄く好きですね。 危険日の、いつもより気持ちいい膣でゴム付きの弟を何度も搾り取り 「お姉ちゃんに任せて?」「危険日生挿入気持ちいいよ?」と挿入させ 最後に腰を引こうとする弟を「逃がさないから?」と大好きホールド膣内射精。 この姉、セックスが好きでそのことしか考えてないというのは一面的な評価で それ以上に、自分のニート生活の安定のために肉体で弟を支配しようと してるように読めましたｗ 「孕ませるつもりで全部出してッ?」というのも本心かもしれません。 妊娠しようものなら、弟にも姉を扶養する道義的責任が生まれますものねｗ 私はこのタイトルに反して、姉こそが支配者という構成好きですけれど タイトルの印象から弟が主導権持って姉を調教奴●化する、みたいな話を 期待する方には肩透かしになってしまうのではと懸念します。 ひとつ要求をするなら、妊娠後の姉が見たかったです。

お安くなってましたので新作購入の勢いで併せて購入しました。 奥さんを亡くし、父一人娘一人の二人が、一線を越えてラブラブする話。 娘ちゃんは『制服を着て学校へ行く歳』だそうで、まだ成長しきってない カラダの感じから察するにCな子なのでしょう。 気立てがよく、ピュアに父親に想いをぶつけてきて奉仕精神もあり 青い未発達さを残しながらもメスとして花開いていく体の旺盛な性欲をぶつけてくる 姿には、亡き妻に謝罪以上に感謝の念が沸き上がるものがあります。 ただ、娘がCと推察、父娘二人だけの家族という父親は娘の幸せに対する責任が 非常に重い環境でありながらの、妊娠という致命的一線に対する意識の軽さが ちょっと勿体ないなぁと思いました。簡単に膣内射精し過ぎです。 関係は持っても妊娠だけは避けようとするお父さんが、何かの拍子に子作りックスとか 折角父娘という近親相姦の一番濃いとこ扱うのだから見せてほしかったなと思います。 …まぁでも重たくない近親相姦が好きという方にはライトに楽しめていいのかなという気はします。 蕩けながら父親の上で腰を振る娘ちゃんは文句なしの可愛さです。 その破棄力には細かい理屈はいいだろ！とも思ってしまいます。 彼女の親孝行に、濃ゆいプレゼントで応じるのが父親以上に雄としての誠意かな。 ただ残念ながら受精や妊娠、ボテ腹といった具体的な描写は無しです。 この調子なら遠からぬ未来、確実に妊娠するとは思いますけどねｗ

肉付きのよきよき女の子が妊娠してくれる作品多き作者様の新作とあって購入。 ヒロインが陸上選手と聞いて、中絶ドーピングなどという単語が 浮かびもしましたが、当然ながら頭の悪い懸念でした。 きっちり安心安定の純愛作品です。 初手のストレッチ画像で美味そうな娘だな～と惹かれました。 大会での好成績の対価にと教師たる主人公の家に押しかけ、乳見せで誘惑 まんまと成功して二人は結ばれるという流れですが、 繋がったまま対面座位でピロートークしてる絵が、なんか見てて幸せです。好き。 そして空き教室でのフェラシーン、体育倉庫でのバックと続きますがこのバックが凄くいい。 ぷるんぷるんの激しい乳揺れに、赤ちゃん欲しいと口走るヒロインへの ガッツリ尻を掴んで引き寄せての溢れかえるほどの射精。 惚れて子を孕みたがってる女への、これ以上の誠意があろうか？みたいな気になりますｗ そこからは危険日の騎乗位えっちを挟んで、半脱ぎでおっぱいと 少し膨らんだお腹を検査薬の結果と一緒に見せながらの妊娠報告。 かわいい。 照れながら、ちょっと誇らしげに感じるの凄く好き。 妊娠を喜んでくれる確信あっての表情と思うとたまらない。 照れ顔検査薬報告は、愛情表現の一つの到達点ではないかとさえ思います。 そこからはボテ腹えっちパートになるわけですが、今作では膨らみはじめと 臨月とで２シーン用意している、というあたり攻めた作りだなと思いました。 こういう赤ちゃんの段階的成長を感じられるの、いいですね。 モノローグで在学中に女の子を出産して母親となったことが語られ 最後のシーンは卒業式で、結婚して二人目を作ろう！と〆られます。 在校生孕ませながら、クビになってないようでよかったと思いますｗ 『ふたを開けたら弁当のおかず、好物しかなかった』みたいな作品でしたｗ 堪能致しました、感謝。

人間に囚われたエルフの騎士団長が触手責めされちゃうお話。 概要にもありますが、特に後半ハードな描写が多いです。要リョナ耐性。 画力の高さがめちゃくちゃ伝わってきますね。 差分が多いのはありがたい一方で「あれ？同じ画像か？」と何度も違いを探して 見比べちゃうものも結構あり、ＳＳの分量が少ない事もあって 実用性というと少し首をかしげる面があります。 観賞用作品の印象ですね。 拘束されたままの桶への異形出産のシーンは惨くて好きです。

以前に出したCG集を漫画風に再構成したという本作。 故に漫画ではなく漫画風CG集、とでも印象の作品です。 恋人を護るために一回だけと身を差し出し、処女を奪われるも その時の動画をネタに関係を継続させられ、最後にはガッツリと種付けされてしまうお話。 ヒロインのやわらかえちえちな体つきが凄く好きです。 途中の騎乗位調教シーンが結構刺さりました。 しっかり腰を振れと叱咤し、先にイっちゃったヒロインに対し 「俺が腰振らなきゃいけないだろ！」「締め付けるからイっちまったじゃねぇか」 そう言葉を投げかけ「ごめんなしゃい…」と詫びさせる。 このへんのやり取りの身勝手さ、かわいそうでちんちん勃ちます。 最後のえっちもよかった。 「俺のモンになれよ」「マジに言ってんだぜ」と言いながらゴムを外す。 ……本気の証明の方向性の身勝手さが好き。 「だめです生は！」「ゴム付けて下さい」と懇願するも当然のように無視され 彼氏からの電話も 「今日約束が」「今日は俺と一日セックスするんだよ、断れ」「はい…」 完全に逆らえなくなってるのいい。 最後には「孕めェ！孕めェ！」と、たっぷりイカせながらの膣内射精。 受精描写がちょいとあって〆です。 凄く好きなんだけれど、受精でおしまい、というのが勿体ない。 こちら様の作品、最近のいくつか購入してますけれど、 ラストはボテ腹えっちだったので、鍋のシメに雑炊が出てこない不完全燃焼感があります。 ボテ腹えっちよりも妊婦姿と、ここで受精した子供がどう扱われたのかは見たかったな。 そこが見れてたら私には☆５でも足りないと思えたはず。

円光種付けおじさんを退治にやってきた巫女さんが返り討ちにあっちゃうお話です。 …円光してるおじさんを何故巫女が退治に来るのか、とは順当な疑問ですが この物語世界ではそういう事になってるようです。 巫女は魔力を使って色々な事が出来て、精浄（彼女らを相手に打ち止めになること） させられると、残りの一生射精できなくなってしまうとの事。 地味に円光おじさんに厳し過ぎる世界設定に苦笑してしまいます。 ヒロインの二穂香は序盤の言動から察するに、それなりの実戦経験を積んでいて物語開始時で非処女。 10ページもしないうちに最初の挿入がはじまり、残りの殆どのシーンでハメっぱなし。 フェラチオさえないままに、ひたすらハメられ続け、射精され続けます。 序盤は魔力を用いて子宮に射精された精液を排出したりしていますが 種付けおじさんの圧倒的な精力、投薬や小道具の前に徐々に魔力を失い劣勢となり 薬のせいで母乳びゅるびゅる吹き出し、飲まれながら種付けが繰り返され 最終的には妊娠させられる完全敗北を喫してくれます。 凄く孕ませに尖った作りですねｗ 孕ませ好きとしては、それが伝わってくるこの尖りっぷりを大いに評価したい。 前述しましたが、ほぼすべて挿入シーンです。 ひたすらねじ込み、子宮にぶちまけ、子を孕ませようとする種付けおじさんと 途中までは精浄させようと、敗北を確信してからは妊娠だけは避けようと 頑張るヒロインとのちんちんと子宮、精子と卵子のバトルです。 ラストはボテ腹えっちなのですが、受精のほんの直前まで妊娠を拒んでいたヒロインが 子供が驚くからと懇願し、魔力で衝撃を軽減して子供を守っていたのが ギアが入ると「赤ちゃんは守るから、好きなだけ突いて！出して！」と 母親として、そしてそれ以上に快楽を貪るメスとして完成しているという姿はツボい。 母乳をびゅるびゅる噴いてる上にしっかりとした母性。 生まれてくる子は果報者ですね。次もしっかり孕ませたい思いになります。 続編は姉を救おうとする妹編になるのかな？ この内容ならすごく楽しみですね。

お安くなっていたので購入しました。 催●術を用いてお隣の人妻マナカさんに托卵種付けをしちゃうお話。 週三回ある燃えるゴミの日に暗示をかけて旦那さんと誤認させ セックスするのを楽しみにしていたけれど、夫婦が子作りを始めたことに動揺し ならば自分の種で！と一念発起した主人公が托卵を試みるという流れ。 違和感が大きくなれば術が解けてしまうという制約があるそうで、 主人公にできるのはあくまで旦那と誤認させてのセックスのみ。 「いつもより大きい！」などの旦那への優越感を感じられる台詞は無く 可愛い顔してえげつなく求めてくるマナカさんの姿は旦那への愛と 二人の甘い関係を見せつけてくるようであり、寝取っているにもかかわらず 『自分』を見てもらえない、という構図にはどこか切ないものがあります。 この切なさが寝取り催●ものとしてちょっとした独特の風味ですね。好きです。 奉仕も貪欲で、たっぷりと味わった上での精飲を好むマナカさん。 可愛い顔してえらくドスケベな、孕みたがる女に様々な体位で 本来なら受精していたであろう夫の精子を掻き出し、 子宮を間男の精液で知らぬ間に埋め尽くされるのはゾクゾクします。 愛する夫との間の子に膨らんだお腹に手を当てて幸せそうな ラストの姿は実にニヤニヤできてしまいます。 主人公が妖精の妊娠検査薬で何度もオナニーできる変態なのは 個人的に感情移入しやすい点ですねｗ 多分俺も同シチュならそれだけで何度でも抜けるｗ 後日追加されたというボテ腹えっち、ならびに夫との日常を描いた別ファイルも 楽しく読ませていただきました。 屈折した愛情が好きな方にはオススメしたいですね。

古い田舎の因習故に、兄嫁となった初恋の人に種付けしなくてはならなくなった少年のお話。 おおまかなあらすじだけで好みの話だし、画力も高そうな作者様だからと 期待していた作品でしたが、ちょっと色々と期待に届かない作品でした。 まず役所から習慣を告げられるという展開はちょっと雰囲気がないなと思いました。 こういうのは因習の匂いバリバリな里の古老みたいな人に告げられるほうが 雰囲気あったとおもいます。 で、いざ子作りとなるわけですが序盤のまだ主人公が完全に乗ってない段階で ヒロインの方から仕掛けてきている局面での絵と台詞があってない。 初挿入のおっぴろげ背面側位、初手から乳揉んでるのに（姉ちゃん何を）と驚いてるし 学生服での子作り誘惑にパンツ脱がして片足抱え込んでの体勢で 「そんなことできないよ！」なんて言ってる。 「その台詞は出てこないだろう」と、ちょっと冷めてしまいます。 ヒロインが乗り気になってからの連続えっちシーンは悪くないと思うのですが、 最後のボテ腹えっちシーンが季節がひとめぐりした翌年の夏。 いいお腹してるなとは思うんですけど、この種が蒔かれ実ったのは察するに昨年秋であり つまり昨年夏である劇中で行われた子作りは全弾不発だったということになります。 実を成す可能性のあるえっちで抜きたい派としてはちょっと使えません。 個々のシーンには光るものがありますので絵柄が好みで 細かい事は気にしないというのであればお奨めしたいと思います。

気になってた作品をお安くなってたので購入。 乙女ゲームの世界に転生していた主人公が、転生に気付く前に相愛の仲になっていた 悪役令嬢を救うためにいろいろやってく過程で彼女の母親と、 本来ゲームの主人公である彼女の異母妹ともイタして三人とも孕ませてしまうというお話。 メインヒロインであるステフは、主人公である王子の事が好きすぎて彼に近寄ってくる女に強く当たってしまうあたり、わかってて見るとむしろかわいい子です。 主人公もそんな彼女にベタボレで、彼女を破滅の運命から救うためという 一貫した意思で動いてるのは凄く好感度高いですね。 そのおかげで話に筋が通っていて、単純に読み物としても面白い。 サブヒロインである二人も、各々の事情を抱えて非常に魅力的でした。 過去回想のかたちでステフと義妹のアリスにはロリverの えっちシーンもあったのは嬉しい誤算というやつです。 最後きっちり妊娠してくれるだけでなく、ロリverのシーンからヒロインが 妊娠に言及してくれてるところは孕ませ好きとしてポイントが高い。 気持ちよく射精できるというものです。 満足させていただきました。

お安かったので購入いたしました。 週に一度、彼氏の性欲処理をと口でしてあげてたヒロインが、それを弱みと握られた 体育教師に脅されて、彼を守るためにと身体を差し出し、堕ちて行ってしまうお話。 心ならずも処女を奪われ、拒みながらも膣内射精されるのに体は快楽に屈し、 繰り返されるうちに体が快楽を求め、打ち消してほしいと彼氏に抱かれに行くも 早く、小さく、単発の彼に失望して嫌っていたはずの男のちんちん求める展開は 定番ながらも大好きですね。 やはり残酷な比較あってこそのネトラレですよね。 最初は散々に拒んでいた膣内射精を行為が繰り返されるうちに拒めないどころか 悦んで受け止めていくようになっていく姿のメスっぷり、いいですね。 メインは手マンで排卵させられ、彼氏の目の前での種付けセックス。 排卵描写とか断面図の描き方とかに、作者さんの孕ませ好き伝わってくるの好き。 エピローグでは先生、卒業後のヒロインと結婚してるの ちゃんと責任は取るんだとちょっと笑いました。 ラブラブボテ腹えっちで〆てます。 絵の上手さのわりにCG集作成にちょい不慣れな感じはありますけれど 色々とテイストが好みの良作でした。

男がみんな種無しの村で二人の人妻と未亡人、処女の４人を相手に種馬することになる作品。 圧巻の高画力で描かれる肉付きのいいヒロインたちとの濃厚な種付けが最高です。 大きなおしりとおっぱいの間のくびれた腰つきがいやらしい。 ４人それぞれにシチュエーションも練られていて、 それぞれにキャラが立っていて魅力的なのも好感触です。 主人公もヒロインも、各々に子作り意欲旺盛のままに激しく求めあい しっかりガッツリ子作り種付けキメてくれるのは凄く抜きやすい。 放たれた後の精液描写が地味にすごく惹かれました。 どろーりと垂れてきたり、べったりやべっちゃりと肌にひっついていたり 濃厚さが伝わってくる感じも見てるだけで「これは孕むわ」とドキドキしました。 ひとつひとつ、きっちりとした作りの積み重ねがあるから妊娠に凄く説得力があるように思います。 ちょっと笑っちゃったのは、村の子供たちの前で巫女ちゃんに 説明させながらの保健体育実技のシーン。 こうやって教えて、おっきしちゃう子もいるのに、この村の男の子が種無しなんだなと 思うと、なかなか残酷な話だなぁと思いましたｗ