孕むの大好きさんのレビュー

『イチャラブなカップルの日常 　そして今日もエッチをする』 １ページ目のこの文言がストーリーを１２０%説明しきっているのが凄いなと思いました。 女の子が男の家を訪れるなり抱きつくところから話が始まり「エッチしよ」とおっぱじめ、 ひたすらどぴゅどぴゅと膣内射精し続けます。 男はタツヤ、女はあかりという以外、二人の具体的な情報は出てきません。 清々しいまでにシンプルです。 しかしこのあかりちゃんが可愛い。 表情豊かで、えっちと彼氏が大好きで、体力的に参っちゃっても 繰り返される膣内射精もしっかり受け止めてくれる。 子宮を突かれて、奥を満たされるうちにスイッチ入って 「赤ちゃんがほしい」と伝えてくる。 「顔が見えないから」とバックを（感じながらも）いやがり、 種付けプレスの後にだいしゅきホールドで搾り取りに来る。 幼げな見た目でありながら雌を感じさせて魅力的です。妊娠させたい。 変に色々ぶっこんで調理しきれずゴテゴテさせてしまうよりも この可愛いあかりちゃんを活かした仕上がりになってるように思いました。 塩、水、米だけで作られた美味しいおかゆ、とでもいうような仕上がりに感じましたｗ こんなかわいい子に「妊娠したい」と言わせながら 「まだイチャイチャしたいから妊娠しないで」などと頼む男には少々イラつきますが これが『日常』であるなら妊娠は時間の問題ですね。 あかりちゃんは元気な赤ちゃんを産んでほしいですね。

割と軽い気持ちで買った作品ですけれど、これはやられた！と思いました。 催●術による寝取りなんて、定番すぎて今までに百作以上見たよ…ぐらいの気持ちでしたが じっくりじわじわ、様々な手法の催●を利用してヒロインを 何度も絶望や苦悶の表情をさせながら快楽に堕としていく展開は オンリーワンの読みごたえがありました。とてもよかったです。 竿役の凄井先生が様々な催●をかけてヒロインを堕としていきます。 子宮が痒くてたまらなくなる催●をかけて処女を捧げさせ、 自分の体液でしか渇きを癒せなくなる催●をかけてフェラや飲尿調教を 行うというように、即堕ちではなくジワジワとヒロインの感度を上げ 認識を歪めていく様が素晴らしいです。 ヒロインは感じてアヘ顔晒したりしながらも、嫌悪や怒りの表情も存分に 披露してくれて落差の大きさがエロさを生み出しています。 ヒロイン以外にも彼氏や両親に催●をかけて、彼氏の部屋でイタしたり、 両親の前で連続セックスを行ったりと、あるいは暗示をかけて妊娠前に 母乳体質にしてしまったりと本当にやりたい放題です。 本作のハイライトである危険日種付けでは感度を引き上げ最初はゴム付き挿入を しながらも、ヒロイン自らゴムを外すように仕向け、妊娠を誓わせてぶちまけ 精子に取り囲まれる卵子が描かれ、実に素敵でした。 しかし今作は、彼氏である寝取られ主人公も頑張りを見せてくれます。 主人公は催●に多少の抵抗力があり、その抵抗力も繰り返し術にかけられるうちに強まっていきます。 ささやかな抵抗力を武器に彼女を守ろうと奮闘する彼の姿は、物語に大いに花を添えていますね。 彼の機転は功を奏し、見事凄井先生を学園追放することに成功します。 そして無事にハッピーエンド……と思わせておいて最後にまた一捻り、という構図には唸らされてしまいました。 …うん、個人的に女の子が酷い目に合うエロ作品の、とってつけたようなハッピーエンドは 誰得だよと思ってるので、この展開はある種の爽快感がありましたｗ 話作りの上手さとエロシチュエーションの構築のレベルが非常に高い作家様だと感じました。 面白かったし、エロかったです。

新作が非常にツボかったので旧作も見てみようと思い、購入しました。 ヒロインの造形、素敵ですね。 面倒くさい雰囲気が表情に出ている、野暮ったくも可愛らしい 胸は大きめで体つきは綺麗な処女だけれど、えろいことに興味があり、 処女を捨てたがっており、一方で最初から感じてしまう高感度と。 なんというか、いやらしさの塊ですｗ そんなヒロインを主人公は手慣れた様子でホテルに連れ込み美味しく頂いてしまいます。 間違いなく初犯じゃないですねｗ 二人はひたすら膣内射精えっちを続け、最終的にヒロインは妊娠し、ボテ腹えっちでしめてます。 画力は十分高く、えっちくて、表現の洗練という点では新作に一歩譲りますが とてもいい作品だったんじゃないかなと思いました。 ただちょっと物足りなく感じてしまったのは、竿役である主人公の心理描写が ちょっと見えづらいように感じた点でしょうか。 状況説明の地の文はあっても心理描写は無いんですけれども、 初えっちのあたりではセリフの中から「食えちゃうぜ、ラッキー」という本音が匂ってきてるんですね。 なのに中盤以降はセリフも激減しちゃって、何を考えているのかが話が進むほど見えづらくなってきちゃってる。 「こいつちょっと重いな、ヤバいな」と思ってるのかなと感じましたけど そのへんもっと明示しておいたほうがテーマの地雷女というのがより生きた気がします。

概要見る限り前作と真逆の方向性は伝わってきていましたけれども、前二作が凄く好きだったので購入しました。 ひとりのオナニー大好きな女の子が実に濃厚に可愛く描かれている良作であったと思います。 1000年に1人と言われるアイドルの女の子はオナニー（特に開放的な）が大好き。 偶然その秘密を知ってしまった主人公が彼女に肉バイブとして使われるうちに関係が深まっていくというお話。 まず特筆すべきはその圧倒的なボリューム。 ５G近いってそうそうないですよｗ イラスト98枚とは作者さん凄いなって思います。 最初にアイドルとしての可愛い一般絵を見せておいて、後から主人公にプレイ中に 「この構図見たことあるぞ」とフラッシュバックさせる手法は面白いなと思いました。 行為は基本的にヒロイン主導で行われています。 主人公はまさに肉バイブという感じで使われるわけですが、挿入シーンは全体からすると控え目で手コキ、フェラ、パイズリがそれぞれ複数シーン有ります。 ヒロインの旺盛な探求心と、精液を飲むことで肌つや増したり、よりエロい気分になれたりといった事で主人公は弄ばれることになりますｗ 主人公は特別ちんこデカいとか、無限の精力があるとかということはなく （オナニー最高5回は凄いと思いますが）連続射精させられると射精量が減ってく描写があったりと『普通のちんちん』です。 挿入シーンはラスト以外はゴム付きで、ひたすらどぴゅどぴゅ膣内射精したい！という人には物足りなさがあると感じました。 ラストでは連続膣内射精があり、ヒロインも膣内射精の気持ちよさに酔いしれていて この子はこの後、生えっち普通にさせてくれるだろうな、妊娠なんて絶対にいけないアイドルへの生膣内射精もっと見たかったなという思いになりました。 ちょっと変な肉体関係から始まる純愛モノとしては面白かったと思いますけれど 前戯シーンでは抜けない、膣内射精で抜きたい！という自分のような人間には オカズに使うにはちょっと物足りなかったなというのが正直な感想です。 クオリティが非常に高く、前戯シーンのバリエーションも非常に豊富なのは間違いなく そうしたシーンが好きな方には突き刺さるのではと思います。

夫の浮気を知る人妻さんが好きな子にフラれた隣人を慰めるという態で 優しく童貞を奪って浮気セックスを繰り返し、（おそらく）彼の子を身籠るというお話。 高いスキルを持つ人妻ヒロインと、早漏なれど若さから来る連射性と回復力を持つ 主人公との濃厚な行為描写がとてもいいですね。 主人公は避妊にも（一応）気を配り、中盤まで膣外射精で行為は行われます。 ヒロインは膣内射精しても許してくれそうな雰囲気出してるのに。紳士ですねｗ それに焦れてしまったのか 「いつも気持ちよくしてくれるお礼に好きなところに出していいよ」 「今日は安全日ですよ」 と、誘惑からの連続膣内射精展開は滾りますね。 ドロッドロ溢れるまで射精させてから「８か月後」と次のシーンに飛んで 大きなお腹してるというのは「なるほど『安全日』ですね」と嬉しくなりますｗ 離婚した、などの説明はありませんので托卵という事なのでしょうね。 浮気に対する報復ということなのでしょうが、悪い人妻だなぁ、と昂ぶりますｗ

「自信があるのはちんこのデカさだもんな！」 飲み会の席でのそんな下品なからかいに 「おちんちん大きいの本当ですか？」 「今からトイレ行くのでついてきてください」 そんな風にまさかの食いつきを見せたヒロインに味見、お持ち帰りされた主人公が 色々とヤバいヒロインと肉欲に溺れていくお話です。 タイトルには『理解らせる話』とありますが、 むしろ一人の巨根童貞が捕食されて喰い尽されていく話に感じましたｗ 一見して可愛らしく清楚そうなヒロインが、なかなかに変態的なドスケベで 色々とヤバい雰囲気放ってるギャップが面白くも好みです。 ヒロインの過去には触れられてませんけど、相当濃厚な男性遍歴がありそうですねｗ 童貞である主人公は、基本手玉に取られながらヒロインに溺れていきます。 初めての膣内射精で恋人になってからは大学にも行かずにひたすら ヤリ続けの生活を送ったそうでヒロインはしっかり妊娠し 二人とも大学も辞めてしまったのだとか。 親御さん涙目すぎますねｗ 実にタチの悪い地雷女なヒロインなんですが、そうわかってもこの子が エロ可愛く描かれていて、この地雷を踏みつけたい思いにさせられるのが素敵。 すらりとした細身で、大きすぎないけれど柔らかいおっぱい。 断面図も名器なのが伝わってくるし、悦んで欲望を受け止めてくれる。 そりゃ溺れるわ、溺れたいわと思えてしまうｗ あとこれスケベだなって思える表現も多いですね。 膣内射精から引き抜いた後の断面図の子宮が、挿入時より膨らんで たっぷりと精液を湛えている様子にはエロい子宮だなぁと感動しました。 Ｇスポット絶頂で子宮が下りてくる様子とか、断面図の使い方が上手いなと感じました。 精液逆流描写も地味ながら非常に好みです。 そして最後のページはボテ腹事後絵（行為シーンは無し）でしめてますけれど 凄く好みな妊婦姿でお腹いっぱいな思いになりました。 素晴らしかったです。

表紙の可愛いお母さんが妊娠させられる、ということが嬉しくて勢いで購入してしまいましたが、 物語が思った以上に『毒』を含んでいて読後にしばし、ぐったりとさせられてしまいましたｗ しかしそれが凄く好みでした。 父を事故で失いながら母と幸福に暮らす少年の前に、父親の勤務先の社長が現れる。 少年は社長から父親の寝取らせ趣味と、それ故に母親と肉体関係があった事、 母親が社長との関係に溺れつつあったことを動画を見せて知らされる。 息子の学費のためにと社長に身を委ねるうちに母親は開発し尽され 目隠し耳栓状態で、息子の見ている前での社長の生種付けされるに至る。 息子が一部始終を見ていた事を知った母親は「パパにそっくり」と 優しく手淫で息子をイカせておしまい、という内容。 エピローグでは少し広めのアパートに引っ越して、 生まれた弟に授乳する母親の姿が描かれます。 社長そっくりな弟が母親の乳で大きく育つ様に興奮して オナるという倒錯ぶりは苦笑してしまいました。 再婚に触れられていないということは、母親は社長の愛人というポジションなんでしょうね。 「3人は産ませる」と宣言した社長、実にうらやまけしからん奴です。 「（母親のおっぱいを）もうこれは私と…私たちの子供のものだ」 「妹と弟どっちがほしい？」 「私の種で…そうだな。3人は産ませるぞ」 竿役のおっさんが実にあくどく、孕ませ意欲の高さが目に見えて孕ませ好きとしては 感情移入しやすく、抜きやすいです。 「あの子はイッてないセックスでデキた子ですっ」 母親が知らぬとはいえ、息子にこんな告白を聞かせてから 種付け絶頂させるあたりとか最高ですね。 絶対色々と歪むｗ 実にいい作品と思いました。次もいい作品見せてほしいです

お値段330円って、本当にそれでいいんですかねぇ？ そう思ってしまうボリュームと内容でした。 ヒロインの女の子の、胸は小ぶりながら肉付きはいいロリという造形も 実に個人的なツボに突き刺さり、大変満足な内容でした。 円光サイトで娘を見つけたお父さんが説教をするために娘と接触するけれど 開き直った娘に押し切られて逆に……というお話。 最初は娘がノリノリで押してくるけれども、途中からは父親が逆転という展開。 ナカで射精さないからナマで！→やっぱ射精すわ→もう一回→妊娠したらどうしよう 気持ちはわかるけれどお父さんクズっすねｗ ただ妊娠確定後、円光やめたがらない娘に「なら自分の知り合いなら」と 同僚巻き込んでの複数プレイという展開は好みが別れるところかもしれません。 寝取らせ、というには微妙にニュアンス違いますが、それに近いシーンがあることには注意です。 あと立ち絵妊婦姿はありますけれど、ボテ腹えっちシーンはありません。 あとおまけのフォルダが多分次回作の予告だと思うのですが 立ち絵とイベント絵複数枚見られて随分豪気な作りでしたｗ 期待させていただきたいですね。

「肉オナホでいいから」という地味な女の子と身体を重ねるうちに情が湧いて 恋人としてつきあうようになる、というお話です。 「付き合ってください」という告白に、返事をする前に「だめなら肉オナホでもいいから」 いやいや、そこは少し待とうよと思ってしまうけれど、そこから 「イッたら肉オナホにして」とフェラから畳みかけてくるあたり この娘何なんだよ！？という主人公に完全にシンクロしてしまいましたｗ 物語後半でヒロインが主人公を好きになる過程と、「肉オナホ欲しい」という 物言いを盗み聞きしたことからこんな暴挙に到る理由が開かされますが そこ読んでからだと前半の滅茶苦茶さも愛おしく思えてきますねｗ 真面目な子が肉オナホって言葉を調べて、フェラやパイズリの技術を磨いたと思うと滾ります。 主人公は文字通りの肉オナホとしてヒロインにバンバン膣内射精。 「今日は排卵日」と訴えても「オナホは妊娠しないでしょ」と膣内射精。鬼かｗ 後半で恋人同士になっても遠慮なく膣内射精。 「いいぞいいぞ。孕め孕め」と「色々と大丈夫か！？」と 相反する思いを強く感じてしまいますねｗ ヒロインが妊娠を受け入れてるのは実にいい。 …というかこれは時間の問題ですねｗ 「明日も肉オナホ使ってくださいね」 前半で繰り返される、自己評価の低いヒロインの、快楽に溺れながら 肉オナホとしてあり続けようとする姿、凄く好きです。

孤児院の出資者であるおっさんが『花捧げ』なる出資者還元接待を 孤児院の女の子から受ける様子が女の子視点で語られる作品です。 初等部5年のデイジーちゃんという女の子のモノローグで話は進みますが 孤児院での教育が相当に行き届いているらしく、おっさんや性行為、 妊娠に対する嫌悪感は無く感謝と悦びを素直に受け入れている姿がニヤれます。 デイジーちゃんは初えっちで見事に受精、そこから騎乗位奉仕、 妊娠を自覚してからはスマタや口、手コキ、アナルでの行為を行い 出産後に授乳しながらの挿入（第二子受精示唆）までが描かれます。 …孕みやすいロリですね。実に母胎として優れててシコい。 一つ一つのシーンはやや短めですが、高画力でえろえろに描かれていて見応えがあります。 妊娠自覚後、お腹が大きくなり始めてからは前への挿入を避けていると思しき描写があり 母胎と胎児を気遣う様子は私は好きですけれど、ボテ腹えっちを好む方にはやや物足りなく感じる部分かもしれません。 生まれた娘を愛おしげに抱くデイジーちゃんが次のコマで授乳しながら 第二子を仕込まれている姿は最高だと思いました。 次の作品も期待させていただきたいです。

前作が素晴らしかったので購入しましたけれども、視聴開始直後に強く衝撃を受けました。 4人のヒロイン全員が、前作で妊娠し、その後出産した赤子を抱く絵があるのです。 四者四様に主人公との間に生まれた子供を喜び、愛おしむ表情を見せてくれています。 『孕ませた男』として、なんと嬉しく、誇らしいことでしょう。 続編ならではの素晴らしいサービスですね。 あまりの感動に、孕ませ作品の同ヒロイン続編では義務化すべき演出とさえ思いましたｗ その後は各ヒロイン個別えっちからの全員ハーレムプレイ、 さらには全員妊娠した後での個別のボテ腹えっちが描かれます。 前作でも思いましたけれど、精液の描写が凄いですね。 こりゃ妊娠するよな、って説得力があります。 ヒロイン達も皆、おっぱい揺らして母乳噴きながら感じてる姿が凄く好みです。

家族と離れて暮らしていた男が、援交をしていた妹を更生のためにと押し付けられるも 妹に誘われた勢いで処女を奪って屈服させ、妊娠させちゃうお話です。 援交していた、と言ってもフェラのみで本番は無かったため処女だった妹。 概要に少しの寝取られ要素もあるとあったから、 経験十分なんだと思っていたので、ちょっと裏切られましたね。 個人的な好みを言わせてもらえば、この見た目なら本番も経験十分だったほうが好きですね。 なお処女ですが痛がる描写は無しで、童貞巨根の主人公のピストンで絶頂します。 その後も妹は時々反抗の姿勢を見せますが、 ちんちん挿入れられると即堕ちという流れを繰り返します。 ベタと言えばベタですが、安定感のある流れで豹変ぶりが面白いので嫌いじゃないですｗ 絵は凄く好きなので、話にもうひとひねりなり香辛料なり効かせてくれればよかったなと思います。 余談ですが、出世の鬼な官僚のお父さん、悪し様に言われてますが 娘が援交して、これ以上の面倒事が嫌だからと息子に押し付けたら 二人が近親相姦して、子供までこさえて、もみ消しに官僚パワー 使わざるをえなかったって、酷く気の毒な話に思えました。 強く生きてほしいと思います。

作者様お得意？のビッチわからせものです。 誘惑してくるS学生に性的にザコである事を思い知らされたロリコン教師が オクスリの力を借りて巨根化、反撃に出て屈服させ、 しっかり堕として妊娠させるという話の流れ。 ザコチンポ晒し配信には笑わせてもらいました。 このロリ、恐ろしいことしやがるｗしかも常習犯っぽいのが凄い。 一方で屈服してからは従順なメスとして子種を求めてくるところに 濃厚に種付けして妊娠させるという孕ませ好きロリコンとしては大満足の展開です。 過去作ヒロインが今作ヒロインの友人として出てくる試みも面白かったです。 Sな学校みたいですけど、この子たちみんな妊娠するわけですよね？ 通学路沿線に住んで、大きなお腹での朝の登校を紳士的に見守りたい 気持ちにさせられますね。 この世界線の日本は少子化と無縁そうですｗ

グロい描写が多いのは苦手なんですけれど、それでも見ちゃいますね。 それだけ世界観の濃厚さと圧倒的な筆力で好きな作家様です。 今作では幼さを残すケモミミ娘がオークに睡姦され、その後に…というお話。 ハッピーエンド……なのかなぁ？という結びになっていますｗ 元気な赤ちゃんが生まれて美しく育ってくれたようでよかったです。

普段は女学生ヒロインが色々とされてしまう作品を描いてきた作家さんですので、 人妻を題材に選ぶ新境地でどのような冒険を見せてくれるのか？ という点を期待していたので、タイトルで内容の説明が10割終わって 飛び出るところがないというのはちょっと残念すぎました。 ネトラレの部分はかなりの即堕ちです。 自宅訪問でセクハラした挙句に連絡先を渡してきた上司を自分から呼び出して 初手で膣内射精を言葉だけの拒絶で受け止めてしまっている。 完堕ちまでもRTA感あります。 そして、さてここからどうなるかな？と読み進めると、そこで終わってしまいます。 物足りなさが凄いです。 最後に上司は旦那との生えっちを促してますので、托卵狙いなんだと思いますが そのへんについての言及も他にありませんし、ちょっと匂いがする程度の要素です。 もう少し話を練り込んで、何らかの決着まで見せてほしかったなという思いが強い作品です。

姉に対して劣等感を持つ妹が、姉の恋人を寝取る事で鬱屈した思いを晴らそうとするお話です。 主人公には、いやそれ手を出しちゃダメな奴だろと思いつつも、都合のいい女として 情熱的に迫ってくる妹の手中に嵌って調子に乗っていく様は共感してしまいますねｗ 「優れたオスは優れたメスと子孫を残そうとするの」と刷り込まれて 「種付けしてやる！孕ませてやる！」と主人公は脳味噌熱くなっているのに 姉への優越感だけで冷めて見ている妹という対比はちょっと面白いですね。 好き嫌い別れる部分かな、とは思いますけど。 高い画力で濃厚に描かれる、腹にイチモツある女への種付けと考えると 私としては非常にテンション上がるんですが、不満点があります。 タイトルに『孕ませた結果』とあるというのに、孕ませたところでお終いなんですよね。 結果どうなったんだよ！と思ってしまいます。 なんらかの破局が訪れたんでしょうがそこまで見せてほしかったなぁ。 どうなるんだろうと期待して読み進めた側としては、ちょっと減点です。

雨の日に濡れ透けた制服が視線を集める事に気付いた女の子が露出性癖に目覚め、 さらに踏み込んで自らおっさんに身体を開いていくというお話。 宝くじ上位当選並みの幸運のおっさんが妬ましい作品ですね。 屋外でおっさんを誘って、という形で初体験（多分）を済ませた女の子が 「おじさんの家来なよ」の誘いに乗っておっさんの家を訪れ、 そこでガンガン膣内射精されちゃうんですけれども、直前の流れが凄く好きです。 「葵ちゃんの中に出されるハジメテの精子はおじさんのにしたい」と告げるおっさんに 外出しされた精子の触感を思い出して「感じてみたいです…なかで…」と応じ 「欲しいの？」「…ほしい…です」 やりとりになんというか、詫び寂びを感じますｗ その後のヒロインの 「…妊娠しちゃう…のかな…？」 「してもいいな…」 「あかちゃんできても…」 「だってこんなに…」 「わたしに出したがってるんだもん…」 「孕ませてェ！」みたいな派手なのも大好きなんですけれど、こういうじんわりと 妊娠を許容してしまった女の子というのも趣きがありますね。 こんな行きずりでバカなことした女の子が妊娠してしまうという想像はクるものがありますね。 是非取り返しのつかない事になってしまってほしいｗ

メインヒロインの女の子を用意しながらも、過去作のヒロインたちがifルートという建前で 登場する作品で、過去作のファンとしては「人によっては複雑かな？」などと 疑問を感じながらも楽しめた作品でした。 こちらの作家様の御家芸であるところの、ナメた態度のヒロイン→逆転わからせ、 というパターンが３人のヒロインそれぞれに繰り広げられており、 エッセンシャル版という単語が頭に浮かんでしまいましたｗ 薄味、種類多めという感じですね。 ただ『To Be Continued』となってまして、メインヒロインの子が排卵を 感じたところで終わり、妊娠に至ってない点は注意ですね。 ヒロインの妊娠・妊婦姿を期待してしまうと肩透かしを食ってしまいます。 if作品と銘打って、過去作より以前に別な凄いちんちんに出会ってしまった 過去作ヒロインたちは本編ルートに入れずに大きなお腹を並べることに なってしまうんでしょうかね？ 続編が出るのなら大いに期待したいところです。

夫のパパ活を止めるために妻が娘を夫にあてがうという話。 ヒロイン本人も言ってますけれども、親ガチャ大失敗な話ですね。両親クズ過ぎｗ ヒロインは男性経験もある様子ですが、一人エッチ以外ではイッたことがないとのこと。 これが実父の大きなちんちんとテクニックでイカされまくってしまうという流れ。 性欲を娘の膣内に吐き出し続ける父親と、そのおかげで生活費を受け取れて満悦の母親。 母親公認ですのでその見ている前でも二人の性行為は行われます。 黙認を通り越して推奨さえされています。狂ってますねｗ そのへんを重た過ぎないように描いてあるんですけれども、 勿体なく感じてしまったのは最後に娘が妊娠してしまう描写でした。 初えっちの描写の後に行為の後には母親からもらったアフターピルを飲むようになった、との描写があります。 にもかかわらず「お腹が大きくなってきたかも」と物語最後で唐突に語られてしまうんですよね。 近親相姦での妊娠展開は大好物ですが、ちょっと唐突で白けてしまいました。 この妊娠周りの展開、もうちょっと話を練り込んだら面白かったなと。 例えば、娘を妊娠させたいと思った父親が、母親に金を払ってピルをすり替えさせたとか そんな描写ひとつ挟むだけでも妊娠が自然な流れになる＆直後のエロシーンで孕ませ好きが滾るようになっていたんじゃないかなと思いました。 全体的には適度に頭悪い（褒め言葉）良作だと思います。

他に好きな、処女を捧げようと思っている相手のいる娘の友人二人が 若い娘を食い荒らした行為をビデオに録る趣味を持ったおっさんに 処女を奪われ、快楽落ちして調教されてしまうという内容の作品です。 前作シリーズが非常にツボだったので購入しましたが、相変わらず圧巻の画力です。 女の子たちの肌の感じや表情など、見ていて非常にそそるものがありますね。 二人のヒロインはイヤよイヤよと言いながら快楽に満足に抗えず おっさんに処女を奪われてしまいます。 おっさんのテクニックと本人の素質の高さのせいか、処女喪失を痛がる描写はほぼありません。 痛みこそ処女喪失の華、と考える方には物足りないかもしれません。 二人の女の子は処女喪失の後に一晩中調教され、以後は毎週末におっさんに 犯●れるために家に通うようになる、という感じで『fin...?』と話が結ばれています。 ここで終わりでも十分なエロさの作品ですけど…うん、やはり続きが読みたいですね。 調教された二人がどのように出来上がってしまったのか、そして何より 傍観するしかないでいる実の娘ちゃんが、どう絡んでくるのかが楽しみです。