ＡＶマイスター東風さんのレビュー

椎名ゆなさんの10年ぶりの復帰作、ここ数年の復帰作の中でもトップクラスの素晴らしさでした！ 昔ギャルっぽかった人がめちゃくちゃ妖艶な美熟女になって戻って来るなんて、夢があり過ぎでしょ！ 早くも熟女界のエースになる予感。これからさらに熟女界が盛り上がりそうですね。

朝ドラヒロイン一歩手前までいった清純派美少女・歌野こころちゃんのデビュー作。 最初に仙台でエッチした時は緊張しまくりだったけど、 東京に来てからはフェラでチンコをガッツリと咥えてバキュームしたり、 騎乗位も自らピストン＆グラインドしちゃうなど まるで別人のように上手くなってました。 元カレに鍛えられたのか、かなりのご奉仕系な感じがしました。 朝ドラのストーリーの様に地元編・東京編を楽しめる作品です！ （余談） 2017年に朝ドラオーディションを受けたってことは「まんぷく」「なつぞら」「スカーレット」はヒロインがオーディションじゃなかったから「半分、青い。」なのかな？

ロリータ服が普段着に感じられるほどの可愛さ！さすがガチの元アイドルです。 ラブホに入った時に 「『いらっしゃいませ』って２回も言ってくれた！」 と自動ドアの音声に喜ぶシーンが彼女の天然キャラを印象付けました！ そして最後のフェラでは、なんとガチでゴックンしてたような気がします（※ゴックン解禁作は色々と疑惑があったので…） めちゃくちゃ可愛い姿でゴックンまでしてくれて、とにかく良作です！

テレ東の深夜番組「月ともぐら」のレギュラーになるなど、人気上昇中の玲奈ちゃん。今回はドラマAV界の巨匠・朝霧浄監督とタッグを組んで本格恋愛ドラマに挑戦です！ まず最初に大学生の男女４人でキャンプに行くのですが、 玲奈はハジメの事が好きだけど、ハジメは玲奈の親友・リオと付き合っており、でもリオはハジメの男友達・ダイチが好きで、ダイチは玲奈が好き ……という、とてもAVとは思えない複雑な四角関係でスタート。 リオはハジメと付き合っているにも関わらずダイチにこっそり告白するも、敢え無く玉砕。その一部始終を偶然見てしまった玲奈は『これはハジメを奪うチャンス！』と思ったのか、一人で温泉に入っていたハジメの元へ行き「君が好き」と告白して全裸で抱き付き、勝手にフェラして顔射させます。 そしてキャンプ旅行から戻り、リオが研修旅行に行って暫く一人きりになっていたハジメの元にやって来た玲奈。「エッチしたい。誰にも言わないから…」と男を確実に落とすキラーワードを用いて、ハジメの家でＳＥＸ。玲奈の方から彼の乳首を舐め回し、タマや裏スジもしっかり舐めるフェラ。自分に興味が無さそうな恋人リオと、献身的にご奉仕してくれる玲奈、２人を天秤にかけたらどちらに傾くか言わずもがなです。 ハジメもスイッチが入ってしまい、ギンギンになったチンコを挿入して激ピストン。玲奈も「ずっとこうなりたかった」と嬉しそうに喘いでイキまくりです。事後に家まで送ってもらった玲奈は「もう少し一緒にいちゃダメかな？」と誘い、彼女の家でも朝までヤリまくるのでした。 しかし幸せは長く続かず、リオが研修旅行から戻り、玲奈は告白してきたダイチと付き合って二人きりでキャンプに行く事に……。それに我慢出来ず、リオを置き去りにして自転車でキャンプ場に向かうハジメ。 最終的に４人はどうなってしまうのか、この青春ドラマをご覧あれ！

マスカッツ卒業ライブの翌日に撮影した作品。 卒業ライブは三上ちゃんのソロ曲などもあり、おそらくメンバーの中で最も出番が多かったと思います。 当然ながらライブ翌日はクタクタ状態。それを考慮したのか、この作品は台本無しで男優とホテルでイチャラブＳＥＸをする完全アドリブ一泊二日お泊りデート物となっております。 男優と２人きりなので素に近い状態になっており、卒業ライブの余韻も残っていたのか、トーク部分はかなり熱く本音を吐露。マスカッツに対する思い、ＡＶ女優という肩書、ＡＶ業界でビビられる存在になっている事についてなど、レアな話を色々と聞けました。 絡みは比較的ソフトでしたが、喘ぎっぷりも良く、ザーメンは舌を伸ばしてオクチでキャッチするなど、しっかり見所・ヌキ所を作る辺りはさすがトップ女優です。 洗顔すっぴんシーンやお酒を飲んだほろ酔い顔などの可愛い姿も拝めるので、女性ファンにもオススメです。（個人的にはラーメンの玉子をパクリと食べる姿に萌えました）

女優の楽しそうな姿を引き出す人気シリーズに、清純派で真面目な役が多い倉本ちゃんが登場！ 露出の多いギャル服で登場し、ドラマ物を撮ろうとしている監督に「今日はヤル気で来たのに…」とダダをこねて内容を強引に逆ナン物に変更。 公園にいた一般男性をスタジオに連れ込み「今日から私の専用チンチンでヨロシク！」と即尺。いつものキャラとは違う淫乱っぷりが面白いです。監督からゴムを渡されても「イヤで～す！」と勝手に生ハメして騎乗位。自ら腰振りして「キモチー！」とＷピースしながら中出しさせ、アナル付近までびっしり陰毛が生えた剛毛マンコからザーメンを垂れ流す姿は卑猥でした。 それでもまだドラマを撮る事を諦めない監督にすみれちゃんは「『ヤリたい病』のアレルギーで身体が痒い！」と嘘をつき、また勝手に逆ナン。「アレでいいや」と街を歩いていた男を適当に捕まえて即ハメするなど、とにかく終始ハイテンションな倉本ちゃんが楽しめました。

人気ロリ女優を集めた夢のハーレム作品。 顔面レベルの高い３人が、エサを求める池の鯉のように集まってチンコを舐める姿は爽快です。 主人公の男は「某動画配信サイトの人気配信者」という設定。最近、実際に人気配信者のエロい事件が多発しているのでリアリティがありました。 ファンの美少女３姉妹を自宅に連れ込んで都合の良いセフレ扱いし、常に逆４Ｐをして挿入する子は日替わりでチェンジ。パイパンがいれば剛毛もいて、ちっぱいがいれば巨乳もいる。中出しするも良し、みんなの顔に均等にぶっかけるも良し、とにかく羨まし過ぎる作品です。 悔しいからラストは男をバッドエンドにして欲しかったなぁ。

最近キカタンになった小松さん。スレンダーボディに小ぶりな胸とピンク乳首。身体は乙女だけど、お顔は泣きホクロがセクシ―なクールビューティー淑女です。 専属女優時代はドラマ物ばかりでしたが、久しぶりにバッチバチの激しい肉弾ＳＥＸを披露。男優の乳首・尻穴・チンコをねっとりと舐め回し、手マンされて気持ち良さそうに潮吹き。挿入されると細い身体を容赦なくハードピストンされ、軽々と持ち上げられて駅弁などでもバンバン突かれて痙攣イキ。騎乗位では自ら腰をグリグリ振って喘ぎまくるなど、とにかくハードな絡みでした。 最後のコーナーでチッパイズリから顔射させるシーンも最高でした！（顔射の精子量も多くて見応えあり）

僕はＳＮＳで毎日「ＡＶ女優名言」を紹介しているのですが、この作品は61分という短い収録時間にも関わらず、夕季さんがマシンガンのように名言を連発！ 男を勃起させて「勃ったチンポはもう私のじゃん?」と大喜び。 顔面騎乗しながら「マンコで呼吸して！ 中に酸素あるから大丈夫?」と腰をグリグリ。 挿入すると「結合部を見てる時が一番幸せ?」と自らバンバンと杭打ち騎乗位。 男がイキそうになると「ザーメンかける場所なんてココしかないでしょ！ 顔面よ！」と舌を伸ばしてたっぷり顔射。 最後はチンコを顔に擦り付けて「顔面お掃除?」と満面の笑み。 名言製造機が如き淫語のスペシャリストです。

もし「世界のハタノ」が一般人妻だったら……というパラレルワールド的ドキュメンタリー 夫との夜の営みに満足出来なくてAV出演し「カメラに撮られる事がないから」と照れる奥様。実際のはたちゃんは２千本以上も作品に出ているので、そのギャップが良いです。内容は絡みが２回だけですが、彼女のシンプルＳＥＸを拝める作品はここ最近では珍しいのでファンは必見だと思います。 それにしても30代半ばになっても胸や尻に張りがあり、お顔もさらに美しくなっているのは流石。 そして何より驚いたのが、いつの間にかパイパンにしていた事。毛が無くなって、チンコの出し入れがよりハッキリ見えました。

AV界を代表するアイドル系美少女の小島みなみちゃんも、ついに30代に突入！ これまではストレートな可愛いキャラが多かったのですが、最近のこじみなちゃんは可愛さの中に大人のオンナの魅力やズル賢さが混じり、田中みな実のような「あざと可愛いアラサー」の魅力が出てきました。 それが最もよく出ているのがこの作品。グチグチと説教してくる姑にストレスが爆発し、腹いせに義父を寝取っちゃう小悪魔若妻を演じています。 家で義父と２人きりになった時に「私、お義母さんに耐えられない…」とそっと肩にもたれかかり、優しく慰めてもらうと「私、もっとお義父さんに優しくされたいです」とさりげなくキス。義父が「やめなさい」と言うも「私の事、嫌いですか？」と引き下がらず、どんどんスキンシップを図っていきます。 マンコを触らせると大きく喘ぎ、手マンをさせて大量潮吹き。若い女の子が喘ぐ姿を見て、義父も男としての自信を取り戻していきます。 チンコを挿入されると普段は可愛らしい声が「うあ゛あ゛～！」と獣の咆哮のような喘ぎ声に代わり、勢い良くハメ潮を噴射。中年男とのＳＥＸでこんなにも感じてくれるなんて、とても夢があります。 最近こじみなちゃんは膣ハイフ（膣の引き締め）の施術を受け、アソコの感度と締まりがさらに上がっているとのこと。アラサーになってギアをもう一段階上げてきた彼女から目が離せないです！

２０２０年１月に日本で発売したデビュー作が大ヒットになり、ＡＶ界に大旋風を巻き起こした北欧ブロンド天使のメロディー・雛・マークスちゃん。 外国人だけど身体にタトゥーが入っておらず、色白肌に真っピンクな乳首という、まさに日本男児が追い求めていた究極の外国人美少女です。 しかし日本デビュー直後に世界中でコロナが大流行し、海外在住のメロディーちゃんが再来日する事が不可能な状況に…。しかし、昨年秋頃から水際対策が緩和されて外国人の入国上限が撤廃になり、なんと約３年ぶりにメロディーちゃんが日本に戻って来たのです！ 久しぶりのメロディちゃんは以前と全く変わらぬ可愛さだったので、思わず感動しました（涙） 人気者なので今回の来日は数々のメーカーからオファーがあり、たくさん作品を撮りましたが、その中でもデビュー作を出した桃太郎映像出版からリリースされた『ヤリマンワゴンが行く！！ハプニング ア ゴーゴー！！』は彼女の素の表情が見られるドキュメンタリーなので超オススメ！ 通訳として日本で活躍するアメリカ人女優のジューンちゃんも同行し、メロディーちゃんが車に乗って日本男児を逆ナンパ。ワゴン車の中に素人男を招き入れ、羨ましい事にゴム無し生挿入でカーSＥＸ。「オーイエス！」と白目を?くアヘ顔も健在で、知っている日本語が「ナカニダシテ」「クチニダシテ」くらいしか無いので、ラストは中出しor口内発射でフィニッシュ。 時差ぼけで疲れていたのか、時々可愛いアクビをして、途中でスヤスヤと居眠りしちゃう姿も最高にキュートでした！

２０２２年に観たゴックン作品の中でもトップクラスの良作！ 監督名は記載されていませんでしたが、聞き慣れた声からして確実にゴックン界の巨匠・Ｋさんでしょう。（何か理由があって監督名を出していないと思うので触れませんが…） 中出しなどは一切なく、発射は全てオクチという潔さ。 その発射も舌上射なので、亀頭からドピュドピュとオクチの中に本物ザーメンが入っていく姿がしっかりと確認出来ます。（発射の勢いが良過ぎて顔まで飛び散っちゃう事も多数） 全部で２０発近く飲んでくれているのですが、一番興奮したのが男子トイレにいたオジサン汁男優のチンコを持ってあげて男性の放尿をサポートし、「おしっこを見せてくれたお礼に」と放尿直後のチンコをしゃぶってフェラ抜きゴックン！ これをノーカットで見せてくれるなんて、さすがＫ監督です！ お淑やかで優しそうなアラサー美女がガチで嬉しそうに大量ゴックン、マジで最高の作品です！ コロナやＡＶ新法の影響で難しいとは思いますが、いつかは１００発ゴックンにも挑戦していただきたい逸材！

冒頭に監督から「一ヶ月ドッキリ仕掛けてました」と言われて頭の中が「？」な架乃ちゃん。 この作品は某バラエティー番組の人気企画である「１週間ドッキリ」（１週間ずっと様々なドッキリを仕掛けられ、最後に全てのネタバラシをまとめてされる）のパロディＡＶ。同じように架乃ちゃんも１カ月間密着され、様々なエロいドッキリを仕掛けられていたのです。 まずは雑誌インタビューがドッキリだったとネタバラシ。ライター達が「フェラの上手さを体験したい」とチンコを出してきて「そんな事あります？」と驚きつつも隠しカメラを発見して何かの撮影だと思ったのか、素直にチンコをパクリ。ＡＶライターの僕としては非常に夢のあるドッキリでした！（※もちろんインタビュー中に女優さんからフェラなんてしてもらえるワケがありません） 次は初めて会うメイクさんに肉体関係を迫られ、メイク道具の中に隠しカメラを発見したので「これは撮影だ」と理解して楽屋でＳＥＸ。しかし事後にスタッフが誰も来ず、そのままの本当のＡＶ撮影に向かうのでした。 イメビ撮影の衣装合わせに行くと更衣室が無く、男性スタイリストの前で着替えさせられる事に。衣装のズレを直すと言われて身体を触られ、途中から隠しカメラを持ってハメ撮りされちゃいます。 監督面接に行くと知らない４人の監督が待っていて「次回作はフェラ物なので」とカメラテストといわれて撮影されながら全員をフェラ抜きすることに。 ラストはフィットネス大会に出場するほど身体を絞った架乃ちゃんにスポーツ誌からグラビアオファー。カメラマンが写真を撮りながら接近して、そのままハメられる事に……。 この一ヶ月に起こった変な事が全てがドッキリだと知り、驚きつつも一安心するのでした。 とにかく、この作品で「架乃ゆらはカメラが回っているとＨしちゃう説」が立証したので、とりあえず僕も撮影用のカメラを買って来ます！

幼少期からメダリストを目指し、JK時代は「美少女スイマー」としてマスコミに度々登場していたガチアスリートの咲ちゃん。この作品では彼女の経歴を当て書きした様な、ずっとスポーツしかしてこなかったバリバリ体育会系の熱血OLを演じました。 ナヨナヨした部長（田淵）に「気合いと根性！」と喝を入れ、部下の咲ちゃんの方から積極的に飲みニケーションを図ってきます。 しかし、彼女の方が先に酔い潰れてしまい、部長は家に連れて帰って介抱してあげる事に…。すると会社の体育会系キャラとは違って「私って魅力ないですか？」と甘える可愛い女の子キャラに豹変！ １７５センチの高身長美女が「部長が好きです?」と抱き付いてくる姿はかなり萌えました。 しかも本性はドMで「破って下さい！」「叩いて下さい！」とストッキングを破らせ、引き締まった尻をスパンキングされて大興奮。お毛々がしっかり生えたマンコをクンニされると「イキます！」と長身をビクビク振るわせて痙攣イキ。こんなの最高に決まってます！ そしてフェラはノーハンドでディープスロート。ずっと水泳をやっていたので息苦しいプレイにはかなり耐性がありそうです。挿入されると喘ぎまくり、騎乗位では長い脚を広げて豪快にM字開脚ピストン。「お顔にかけてくれますか？」とお願いし、口元をザーメンまみれにしながら亀頭をずっとペロペロ舐めるご奉仕お掃除フェラまでしてくれます。 プレイはどんどんレベルアップし、首輪＆リードを着けて部屋を四つん這いお散歩。目隠し＆両手拘束の状態で激しく突かれ、腰を大きく浮かせて連続イキ。鍛え上げられた腹筋がビクビクと痙攣する姿は絶景です。 長身アスリート＆関西弁でSっ気が強そうなイメージでしたが、このドMキャラは大当たりだと思います。

さもあり、太田みぎわなど近年は新進気鋭の監督が次々と現れていますが、いま要チェックなのが元藤ペロ監督。「飲尿」「剛毛」など様々な性癖を作品内に出しており、特に「女子のアナル舐め」モノはAV界で一大ブームになりました。 この作品もペロ監督ワールドが全開で、おそらく監督自らが男優として出演。 女子の小便を嬉しそうに飲み、小便が染みた剛毛を口に入れてチュパチュパ。僕は飲尿フェチでは無かったのですが、美味しそうに飲尿する監督の姿を見て自分も少し飲んでみたい気分になりました。 そして設定のリアルさにも拘っており、冒頭30分はずっとガールズバーの取材風景。店員のここのちゃんの演技も自然体で、この店が実在するのではないかと思わせてくれます。 お金を払って剛毛を見せてもらい、挙句の果てに飲尿まで。彼女も飲尿させる快感に目覚めてしまい、２人は飲尿セフレの関係に。とても良く出来た話です。

少し前にリリースされた倉本ちゃんのレズ解禁作で、複数いる相手女優の一人だった松本ちゃん。その頃から意気投合して仲が良さそうでした。 今回は１対１のレズプレイ、しかも玩具を一切使わないストロングスタイルです。 優等生の倉本と無邪気な松本はクラスメイトでありながら恋人同士。学園祭の実行委員に選ばれ、学校にお泊りして準備をする事になります。 作業をスグにさぼりたがる松本を怒る倉本ですが、夜中にトイレに行くのが怖くて「一緒に付いて来て」とお願いする可愛い一面も。「キスしたら付いて行く?」と言われ、そこからチュッチュと始まります。 エロスイッチが入ると真面目な倉本の方が積極的になり、トイレに行く事や準備作業を忘れて松本の身体をベロベロ。クンニや手マンで松本が痙攣イキする姿を見てニヤニヤします。松本も負けじとマンコを擦り付け合って貝合わせ。 可愛い子たちがガチでイチャつく姿は永遠に観れますね。

忘れた頃に新作が出る「ドスケベ介護士」シリーズ。 撮りたい女優が見つかった時だけ撮ってるスタンスなので、常に完成度が高いです。 このシリーズの真の主役であるぽっこり腹の爺さんもまだまだご健在。いや、むしろ以前よりスケベさが増しています。 その爺さんに負けないくらいドスケベなムチムチ黒ギャルが介護にやって来て、セクハラされても「強引なんだから?」とニコニコ。爺さんが触って来た時は触らせ、触って来なかったら女の方からお触り。素股までは許していましたが、最後は爺さんが車椅子から立ち上がり、女を押し倒してズコズコ。彼女も「急に男を出さないで?」と嬉しそうにイッてました。