ＡＶマイスター東風さんのレビュー

「ダスッ！」の方でリリースした黒パンスト作品が大ヒットした朱里ちゃんが、「本中」でも黒パンスト作品をリリース！彼女のデカ尻はパンストとの相性が非常に良く、パンストを履く事で尻がさらにキュッと引き締まり、肉感がパンパンに見えます。 内容はコメディータッチで、毎日会社に黒パンストを穿いて来て男性社員たちを誘惑。ボーナスを上げてもらう為に上司をパンスト尻で誘惑してＳＥＸしたり、冴えないオヤジ上司をパンスト足で責めまくる痴女プレイ。会社に来た宅配のお兄さんに代引き料金を立て替えてもらう為にフェラ＆足コキするなど、様々なシチュエーションで楽しませてくれました。 両膝にチンコを挟んでW膝コキなんて難しい技を簡単そうにやってみせるのはスゴいです！

正直めちゃくちゃ良かったです！ 憂ちゃんは声優の竹達〇奈ちゃん似の美少女で、ゴックンするザーメンは汁男優が発射の時に手元（亀頭部分）を隠してないし、ちゃんと舌の上に出していたので本物ザーメンで間違いなしでしょう！（ちゃんと溜めて来たのかザーメンの量と濃度も良い感じ） メーカー『無垢』がこういうガッツリした大量ぶっかけ＆大量ゴックンものを撮るイメージがなかったので正直驚きでした。 監督名が記載されていませんでしたが、声からするにおそらくＩ・Ｋ監督なので『ドリシャッ！！』感もあります。 マジで「制服美少女ゴックンもの」の最高峰と言っても過言ではない作品でした。 ★５の中でも「上の上の★５」！ヘビロテ確実です！

笑顔が坂ノ上茜ちゃんに似ていて可愛いし、ハキハキ喋って明るいし、たまに出る博多弁も良いし、チ〇チンが大好き過ぎてフェラの舌遣いがエロいし、敏感体質だし……とにかく、かなりオススメな子です！ 沙耶ちゃんは初体験の時に痛くて挿入が出来なくて、相手をガッカリさせてしまったのがトラウマとのこと。この作品でもＳＥＸで喘ぎながら、ふと「自分だけ気持良くなってる」と我に返って罪悪感を感じている様な表情に。そして男優を気持ち良くさせようと、なんとか自分も必死に責める姿が健気でキュンとしました。 これからは自分だけ気持ち良くなる事に罪悪感を持たず、ＡＶ男優のテクで思いっきりイキまくって下さい！

いや～こんなに美少女で、しかもデビューしてスグにアナル解禁するなんて超レアです！ 最初の絡みの前にしっかりとアナル洗浄をしていたのですが、男優がアナルバックで激ピスして、射精する時にチンコをアナルから抜いた瞬間、竿に付いていたのかウン汁がたっぷりと外へ！ ウン汁まみれになった美少女アナルにザーメンを発射し、白色（ザーメン）と茶色（ウン汁）が混じったアナルがヒクヒクする画は最高にヌケました！ りこちゃん的にはウン汁が出ちゃったのは想定外だったかもしれませんが、そのおかげで美少女のウン汁が見られるアナルＳＥＸモノとして、後世まで語り継ぎたい名作ＡＶになりました。

引退までにヤリ残しが無いよう、新しいプレイに挑戦しまくっている悠亜ちゃん。今回は絡みをノーカットで撮る『交わる体液、濃密セックス』シリーズでお馴染みの紋℃監督に「限界にチャレンジしたい！」と直訴し、作品丸々１本分（１２０分）のワンカット撮影に挑戦します。 そう自分から言い出したものの、彼女は絡みシーンが終わった後は一眠りするのがルーティーン。なので「途中で寝ちゃうかも……」とやや心配気味です。 そして撮影当日、なんと男優14名が集結。まず最初は澤野ヒロムと濃厚なベロキスからスタートです。クンニでイカされつつ、騎乗位では自ら元気に腰振りしてお返し。そこから様々な体位で激しく突かれて胸射。１人目からかなり体力を使うＳＥＸを見せます。 本来ならここで休憩しますが、そのまま別室に連行されて汁男優４人を手コキ＆フェラで連続抜き。フェラ抜きの後はうがいをするという撮影の裏側もしっかり撮っています。 休みなく次の男優・大沢真司に責められ、激ピストンで絶叫イキ。突かれている間も他のチンコをフェラして発射させるなど、まるでワンオペの牛丼屋並みの忙しさです。 なんとか大沢氏とのＳＥＸを終えるも「燃え尽きた」とグッタリし、本来は休憩無しの予定でしたが特別に一分間だけ休ませてあげる所が非常にリアルです。 ここから更に過激になり、吉村卓などのベテラン男優たちを相手にする乱交に。「もうダメ！」と弱音を吐きつつ男達に突かれ、胸や尻に精子をドピュドピュ。ラストは再び澤野氏と絡み、目元まで勢い良くザーメンが飛ぶ顔射で終了。彼女は口元より上に精子がかかるのをＮＧにしているので、この顔射はかなりレアです。 今日の感想を聞くと「３回くらい限界突破した」とのこと。引退までまだ数作リリースされますが、この作品で完全燃焼したかもしれませんね。

ＡＶ界ナンバー１の猫顔である川菜美鈴ちゃん。やはり彼女のように目力が強い女優さんは、主観フェラがめちゃくちゃ映えます。 この作品はおっパブのような設定で、客の男をジッと見つめて「私の虜にしてあげる」とベロキス。そこから首筋、乳首などを舐めながら徐々に身体を下がっていき、パンツを脱がしてタマや裏スジを舐め舐め。そしてチンコをじゅっぽりと咥えると、そこから主観映像にチェンジします。カメラ目線で「濃くて臭っさいザーメンちょうだい」などの淫語を言いながら、ジュポフェラや激しい手コキでザーメンを抜いてくれました。 男が２人いる時は、いきなり２人同時に相手にするのではなく、まず１人だけをねっとりフェラして、もう片方の男に見せつけ。 目の前で気持ち良さそうなフェラを見せつけられ、焦らされ、ビンビンに勃起するチンコ。今度はそっちの男をフェラしてやり、逆に最初の男に見せつけます。 そこから交互フェラになり「どっちのオチンチンが美味しいかな？」と仲良く２本同時舐め。たくさん焦らして出させたしょっぱい我慢汁を味わいつつ、２本のチンコを気持ち良くヌイてあげます。 そしてラスト20分の所で、ようやくチンコを挿入。フェラやベロキスなどの顔面プレイがあまりにエロかったので、ずっと挿入シーンが無かった事に気付かなかったほどです。「オチンチン、イジメていい？」とジュッポジュポと激しくフェラし、チンコに唾液をたっぷり付着。ぬるぬるになったチンコを対面座位でマンコに挿入し、男に抱き付いて自ら激しく腰振り。ＶＲじゃないのにＶＲの様な臨場感です。最後は「いっぱい出して」とおっぱいに発射。マジで美鈴ちゃんと一戦交えたようなスッキリ感を味わえました。 プレイも上手くて流れるような淫語も完璧。美鈴ちゃんは安定感抜群ですね！

もし「デビュー２作目選手権」があったら、確実に今年の１位に選ぶであろう名作。 つぼみちゃんは顔が王道ロリだけど、身体は程良く引き締まっていて、プレイが恐ろしいほどドスケベ！ まるでド痴女がロリ少女に転生したかのようです。 デビュー作もかなりエロかったのですが、２作目は緊張が解けて彼女の本来のポテンシャルが大爆発！ 最初のコーナーから「支配されるのが好き」と手錠をかけてもらい、ノーハンドで自ら喉奥ディープスロート。そこから頭を掴まれて激しくイラマ……エスワンの２作目ってこんなハードだっけ？と驚きました。 騎乗位では自らM字開脚ピストンし「イグイグイグゥ！」と大絶叫イキ。顔射は舌を出してオクチで受けてくれます。３Pでは正常位で突かれながら仰向けイラマされ、「ギモヂィ～（気持ちいい）」と絶叫イキして連続顔射フィニッシュと見応え充分。 つぼみが完全開花するのが早過ぎますって！

顔だけでもヌケるほどの美人さんなのに、美しく鍛え上げたマッスル細身ボディまで兼ね備えている都月ちゃん。最近キカタンになり、様々なメーカーの作品に出演。今年下半期の台風の目になりそうです。 そんな彼女が本中で人生初の生挿入＆中出しに挑戦。引き締まった腹筋ウエストが孕む姿を想像するだけで興奮するので、中出しモノは非常に相性が良さそうです。 前戯のフェラからフルスロットルで、喉奥ディープスロートでジュポジュポ。生挿入の騎乗位で自ら腰をグリグリと動かしながら、相手のクチに唾を垂らすドスケベさんです。スポーツのようにＳＥＸを楽しみ、マンコの中に思いっきり精子を発射させて「気持良かった！」と大満足です。 ラストの４Ｐも自ら激しく腰振りしてイキまくり、３連続中出しを味わってスッキリした表情。キカタンになってから更にギアが上がってるので、マジでこれから彼女の時代が来そうです。

東京育ちでインスタが趣味の今どきオシャレ女子大生。見た目や振る舞いも上品で、初脱ぎシーンでは恥じらいながら脱いだ服をきちんと畳むなど、育ちの良さを見せます。 エッチにかなり興味があるらしく、お淑やかな雰囲気なのでＭかと思いきや、意外にもＳとの事。とはいえ、こんな上品な子なのでＳっ気があると言ってもタカが知れている……と思ったのですが、いざ絡みが始まって彼女が責めるターンになると人格が豹変。着ていた服を乱暴に脱ぎ捨て、騎乗位で自ら腰をグリグリ動かしながら男の乳首舐め。チンコを挿入したまま後ろを向いて背面騎乗になり、ピストンしながら男の乳首も弄るなどプロ顔負けのテクニックを見せます。 ご本人曰く、「昔付き合っていた人がＭだったので習得しました」とのこと。この技を教え込んだ元カレが羨まし過ぎます！ 見た目はお嬢様、ＳＥＸはド痴女。結月りあちゃん、なかなか良いキャラです。

バレエをやっているので姿勢が美しく、清楚で優しい女上司役がとても似合う藤かんなさん。 出張が長引いて一泊する事になってしまうもホテルが一部屋しか取れず、男性部下と相部屋する事になります。 普段はお淑やかな彼女は酒を飲むと大胆になり、部下の前で得意のY字バランスを披露。それでパンティーをガッツリと見た部下は誘われていると勘違いし、彼女を襲ってしまいます。「ダメよ！」と言いつつ、乳首を舐められると恍惚の表情に。背面側位で突かれながら足をY字バランスのように高く上げるなど、意外とノリノリです。 「こういう関係は今日だけよ」と割り切って一晩中ヤリまくり、オクチに入ったザーメンも勝手にゴックンしてくれたように見えました。 個人的にはホテルの部屋が一つしか空いてなかった理由が欲しかった所ですが、そこ以外はほぼパーフェクト。とにかく軟体を活かしたＳＥＸがダイナミックで見応えありです。

浅野こころちゃんに改名して一発目の作品。 パッケージを見てドラマ物かと思ったら、バッチバチの絡み作品。制服を着て清楚さが２倍になったけど、どスケベさは３倍以上になってました。 おじさん達と濃厚SEXして、ハメ潮も大量噴射。マジでヌキ特化な作品です！

アイドルみたいに可愛い美少女という時点で合格点なのに、服を脱がせたら可愛い小粒乳首が出てくるなんて最高！ 小粒乳首フェチ達にとって超逸材の登場です！

レ○プされた現場を撮影して逆にその男を脅すという、レ○プ物ＡＶを根底から覆す立場逆転な展開が面白い！ 絢ちゃんのキャラが急に変わる瞬間は、まさに『VIVANT』の堺雅人のようでした！ 以前に絢ちゃんにインタビューさせてもらった時に「作品ではおっとりしたイメージだけど、実際に話すとグイグイ来る感じなんだなぁ」と思ったけど、この作品ではまさにその絢ちゃんの二面性が味わえました。

SNSなどで「ゴックンが好き」と公言していた乃木ちゃんが、ついにゴックン解禁してくれました！ 監督は麒麟さんなので、もちろん飲んでいるのは全てガチ精子です！ 乃木ちゃんがゴックンする為におじさんたちのチンコを咥える姿はかなりの興奮もの。発射のパターンも、舌の上にドピュドピュと発射したり、チンコを咥えたままオクチの中にドクドクと発射するなど、様々なバリエーションが楽しめます。 前半は裏垢設定のドラマに重点を置いていてゴックンのシーンが少なめでしたが、後半はドラマと言うよりもドキュメンタリーに近い感じで一気に畳みかけるように連続ゴックン。エンディングもNTR感があって良かったです。 乃木ちゃんもまだまだ飲めそうな感じだったし、今度は大量ゴックンを期待しています！

３Dなので天井特化や地面特化などのアングルも完璧に出来るし、効果音も現実よりエロい音が出せるし、モザイクもギリギリ最低限だけかけているなど、評価すべき点はかなりあります。 パイズリの時にチ〇コがおっぱいと同化していたり、若干動きがカクカクしていたり、欲を言えばベッドの軋みも欲しかった……などの改善点は多々あったけど、現時点ではかなり楽しめる作品でした。 数年後にはもっとレベルアップしてるだろうけど、是非とも今のうちから観て、レベルアップ具合を楽しみたいジャンルです。

僕はAV女優さんの淫語（エロ名言）を研究しているのですが、現役女優の中で淫語がトップクラスで上手いのが、この弥生みづきちゃんです。この作品でも多くの名言淫語を残してくれました。 本作は自分のファンである素人男性と一晩中ヤリまくるという内容。エッチがしたくてウズウズしている素人男に「私のアソコが気持ち良さそうって期待してる？ もっと期待していいよ。期待を上回っちゃうから?」なんてドスケベ淫語で先制パンチを与えます。 さらに野外でキスした時に男が寒さで鼻水も垂らすと、その鼻水を舌で舐め取って「鼻水ってしょっぱいんだね?」と笑顔。鼻水を舐めて微笑んでくれるなんて、マジで女神様です！ ホテルに着いて緊張している男に「ちちんぷいぷい、アナタはドキドキが治ま～る?」という可愛い魔法をかけ、彼女の方から男の身体をペロペロと舐めてリード。 勃起させたチンコにゴムを被せ、「ちょっと馴染ませようね?」と自ら騎乗位で挿入してゆっくりとグラインド。最初の絡みシーンだけで男を３回もイカせ、３回目の発射はお腹にポタポタとザーメンが数滴しか垂れないほど空っぽに。しかし、お腹に数滴出された精子を見て「可愛い水玉精子?」と喜んでくれる所も神でした。 お酒を飲んで少し休憩した所で、男が「着て欲しい物がある」と自賛したコスプレを準備。こういう時に普通の女優さんなら「どんな衣装を持って来たの？」と聞いちゃうところですが、みづきちゃんは「え～っ、ウエディングドレスは早いよ～?」と想像の斜め上なコメントをする所が天才的です。（ちなみに男が持参していたのはウエディングドレスではなくハイレグでした） その後は夜が明けるまでＳＥＸし、トータル10発も発射。最後は「精子飲みたい?」とオクチで受けてくれますが、10発目なので出たザーメンはたった１滴だけ。その絞り出した１滴の精子をしっかりゴックンするシーンにグッときました。 弥生みづきちゃん、まごう事なき天才です！

『シン・仮面ライダー』がヒットしましたが、ＡＶファンにとって本郷といえば「猛」ではなく「愛」ですよね！ エスワンから三上悠亜ちゃんがいなくなった穴埋めをどうするのかと思いきや、まさか他メーカーの絶対的エースがやって来るとは予想外でした。 彼女は「スカパー!アダルト放送大賞」のグランプリなども獲得しているスーパースターなので”余計な説明は不要”って感じで、この移籍作は早々にＳＥＸ開始。なんとスタジオに向かう階段を上っている最中に男優が出て来ておっぱじめてしまいます。 階段の踊り場で男優を壁に押し付け、また逆に壁に押し付けられて激しくベロキス合戦。互いの乳首もベロベロ舐め合い、まるで踊るようにグルグルと攻守交替。「だから階段の踊り場って言うんだ！」と勝手に納得しました。 ベッドに行くとスパイダーマンキス（互いの顔が上下逆のキス）で舌を絡ませ、そのままシックスナインに。下着を脱ぐ時間も勿体ないのか、パンティをズラして自ら背面騎乗で挿入。グリグリと腰を振りながら男の足指をペロペロ舐めるなど、エスワン移籍作にして早くも『交わる体液、濃密セックス』のような激しさを見せます。 とにかく様々な体位でベロキスしまくり、美巨乳にザーメンをドピュドピュとかけている最中のチンコを咥えてお掃除フェラ。そのままベロキス＆追撃手コキで男潮まで吹かせちゃってました。移籍作で愛ちゃんにエスワンの洗礼を浴びせるかと思いきや、逆にエスワンが愛ちゃんから洗礼を浴びせられたような感じです。 最後はマッチョ男優たちと激しく３Ｐして「ヤバい！ ヤバい！」と絶叫しながらハメ潮を吹いて連続イキ。そして可愛い顔にザーメンをかけられ、ハアハアと息を荒げて完全燃焼。 三上ちゃんがいなくなった後のエスワンはどうなるのか心配しましたが、愛ちゃんが来たので戦力補強は完璧です！

個人的にプライベートで落ち込む事が続いてたんですけど、この作品のオープニングの爆乳ブルンブルンのドスケベ映像を見て思わず笑っちゃいました。人って想像を超えたエロさを見ると、笑って元気になれるんですね。 そんな「生きてるだけで人を元気にさせる存在」のももなちゃんが、今回は牛さん・兎さん・メイドさんの恰好で楽しませてくれます。正直言ってどれもビキニだから似たり寄ったりなコスプレだったのですが、そんな細かい事はどうでも良くなるほど爆乳の破壊力が素晴らしいです。 まず最初は牛コスでホルスタイン乳をたっぷり味わわせてもらい、次の兎コスでは一転して目隠し・手錠・ボールギャグを着ける凌辱プレイに。お尻を叩かれるとイキ易くなるそうで、バックで突かれながら尻スパンキングされて絶叫イキ。もはや兎さんではなく”メス豚さん”です。 爆乳女優なのに発射は胸射ではなく、ほとんどが顔射。爆乳女子の顔にぶっかけるのって興奮しますよね。

『私の透明肌は騎乗位で出来ている』…言葉の意味はよく分からんが、とにかくそうらしいです。 さらちゃんは「貧しい国に学校を建てたい」という大きな夢の為にAVに出演。青年海外協力隊に入るのではなく、AVでお金を稼いで資金的に後進国をバックアップする姿勢はアッパレです！ 細ウエストなナイスバディの持ち主ですが、勿体ないことにエッチは暫くしていないとのこと。うさぴょん監督作品では定番のアナル接写をされて「アスタリスク（＊）が見えちゃう?」と恥ずかしがる所も萌えます。 そしてタイトルで激推ししている『騎乗位』ですが、これがまた細い腰を滑らかに動かす素晴らしいグラインドでした。キャラも面白そうなので、今後要チェックです。

ベーコン監督が立ち上げた夜をテーマにした新レーベル「YONAKA」を初鑑賞。 どちらかと言えば女性向けAVに近く、恋愛ドラマの部分を重視。最初の絡みが始まるまで40分もかかるほどでした。 主演は復帰してから妖艶さが増した美咲かんなちゃん。人妻役が激ハマりで、かつては『VR女王』と呼ばれていただけあって演技がとてもナチュラルです。 バイト先の年下男と不倫しちゃうのですが、ホテルでエッチした後の「次のバイトいつだっけ？」と日常会話的な台詞を言うシーンが本当に自然体な演技でした。 ラストシーンは彼女の左手薬指の指輪が絶妙に見えないアングルになっており、離婚したのかどうかは視聴者の判断に任せている所も素晴らしい。