ロンリーハートさんのレビュー

どこが生理前なんだよー？最後に出てくる女、どこかで見たなー、これぐらいかな、タイトルどおりは。まあたいしたことない一作。

全編痴女もの、私的には買わなくてもいい一作。でも買ってしまうのはどこか立ち止まるシーンがあるのかなと思うからである。今回に関してはなし。残念。

たいしたことない、論評できない駄作の集大成。単独で使えない女達の寄せ集め。監督からはチラリズムにフォーカスしているからと言った反論が聞こえてきそうだが、なんであれ、AVは起たせてナンボ。金と時間の無駄遣い。

霧島さくら、いいねー。楽しめすぎてしまう。いやいやといって揺れる巨乳、開けさせられる口、興奮の一語です。なかなか最後まで行かない一作です。

いるいるこの手の浮気女。ソファーに倒してからの描写もリアルだ｡中盤の乳首なめも感じさせる。人妻志向の方、必見ですぞ。

ボディコン着た若妻巨乳。監督もバッチリパンスト穿かせて手抜きなし。いいと思うよ。ただなぜか二度見できない作品。女優が俺のタイプではないからか。

巨乳女高生好き必見の作品である。最初の起ちマンはなかなか見せる。顔もばかそう。妄想働かすにはいいんじゃない。

最初のおんなは顔は今一だが、生理前とおぼしき張りを持った巨乳。絡みもなかなかやる。 2番目も良い。お買い得な一品。

何故このタイトルなのか不可思議である。イヤイヤやられる 木南日菜の巨乳が切なく揺れる。しかし途中で何か状況が変わってしまう、つまり女が主導権を取る設定もコミカルだ。タイトルの意味がわかってきた。木南日菜の体が楽しめる一作だ。

二部構成だが霧島さくらだけで買った。案の定、後の女は問題外。霧島さくらは十分巨乳は楽しめる。ただそれだけ。

前半、風呂上がりで居眠る長澤。もう次に何が起きるかわくわくしながら見てしまう。本当に嫌がる役をやらせると最高だ。 こんな恋の姿もあるのだろう、そんな思いで見ていた。スケベ度も満点である。

犯●れる演技は絶妙であ。長椅子ﾃでのシーンには若干無理もあり、織田の裸体がダイナミックに繰り広げられていないところが少々残念である。終盤のオフィスでのシーン、手を抜かない演出は最高。できのいい作品である。

いい女だ、巨乳で雰囲気もいい。一作で終わらせるなよ、スタッフ。見応えのある作品である。女の子も初演であるに拘わらず物怖じせずやっている。これ以外にこの子に会えないなんて非常に残念。

顔は美形で乳もまあまあ。只これ一作で後がないのは残念だ。そう思ってみれば起ち度も変わるかも。

たかだか１３分の作品だが、味がある。スッパタガでない分、若槻の巨乳が映える。お値段以上、ワカツキ。

前半の絡みは最高だ。犯●れて行く山岸、揺れる巨乳。ここから先にはなかなか行けないはずた。後半の絡みもいい。年下男の執拗な乳攻め。いいねー、見せるネー。