闘魂市場さんのレビュー

生え抜きで　あやみ旬果移籍の後　彼女が後継者の最有力と思っていたのだが 中々　殻を破れないままだ。 鈴村あいりと同じく　彼女もマイナス思考で　自分に自信が持てないタイプ ファンがいるから　なんとか継続出来ているということを過去の作品で語っていた 今回は　5回の絡みがあるのだが　最初の1回目は、ローションとシャワーに特化して 万人向きとは言えないフェチ物。男優の小田切氏は　ねっとり責めるスローＳＥＸを 得意としているのにこの起用では、星１つ・ 二回目は　バラエティー色が強いアナウンサー物。コスプレ物と言っていいか・ 男優は　ビックユニット黒澤氏を起用してそれなりの絡みだが新鮮味はない これも星１つ ようやくディスク１枚目のラストでは　４Ｐ　焦らし責めで　愛音嬢の素を暴こうとするのだが　絡み終盤で　涙を見せることに。 ここで監督が一度絡みを止めて　撮影続行可能か聞くと　そこでプロ魂が出たか 最後までやり遂げる。 ここで監督がディレクションを出すのだが　彼女の反応は良くない。 これに対しての悔し涙のようだった。ＰＳ以外への移籍も考えたことやＰＳだから 継続できたこと　自分に甘いことなど　絡みながら様々な想いが沸き上がってきた ようだ ディスク二枚目では、ナチュラルハイ出身の監督が　媚薬投入で内容はナチュラルハイ 涎をたらし　目線は宙を漂う。これは星３つ　イッテはいるが媚薬を使う必要性があるのか疑問 ラストでようやく愛音まりあの今後の光明が見える。監督はＳ１で交わる体液等を 撮っている人。愛音嬢は中イキ出来ることがわかるし　イキやすい体質でもあることも 表現されている。男優の鮫島氏の頑張りもあるのだが　ラストが一番彼女の良さが出た のではないかな 愛音まりあは、ディレクションが非常に難しい女優だと改めて感じた。 ハードな絡みには充分対応出来るのだが　表現者となると厳しいかなと ＡＶは　女優一人で作るわけではなく　企画　現場と横の繋がりがあってこそ なのだが　鈴村あいりよりコミ障だと今後の活躍は厳しい このタイトルは鈴村あいりが最高傑作で次点があやみ旬果と思っている ナチュラルハイではなく　ここは　ドグマ総帥のＴＪ監督　１、２回の絡みを 女流監督の真咲南朋氏を起用すれば　元々ＡＶ鑑賞をしていた彼女に波多野嬢や春原嬢をあてたほうが良い化学反応が見れたのではないか 今後育成していくか　それとも移籍かある意味分岐点となる作品となった

あやみ旬果が　抜けた後　彼女の後継者は誰になるのかということで 愛音まりあも　候補のだろうが　ユーザーの方々はご存知と思うが この人は　とにかくネガティブ　自分に自信が持てない女優なのだ 今回は　ＳＭで　自分の作品は視聴なくても　先輩女優の作品は見たことが あり　自分が出るのはつらいかもと語っている。 今回は　全て拘束なので　体位が限れてくる。見せ方とすると短調となり 女優と男優の熱量が　伝わってこないのだ。 Ｂエンター的な　玩具責めはあるが　本家に比べたらヌルイかなと。 絡みもやることはやっているが　無機質で制作側の熱量が伝わってこないのだ。 長谷川るい　あやみ旬果の時は　まだ熱量が伝わってきたのに　やはり女優の 力量によるものなのか？ ＳＭメーカー老舗のドグマ総帥　ＴＪ監督が　ＳＭ物は　愛と信頼関係と言って いたことを思い出した。 この二つがないと　作品は無機質な響かないものになるのだろう ここまで　愛音まりあは成長はしているが　あやみ旬果に代わるまでには至って いない。 この人は　専属よりも　キカタンが合っているのかもしれない。 下手に制約があるよりも　自由にやらせた方がいいのかなと。 それにしても　ＰＳはあやみ旬果の抜けた穴はあまりにもでかすぎた。

まず　卒業というタイトルが出た時は　引退かとも思ったが　サンプルを見て 移籍を、匂わせるようなことを言っていたので　それを期待して鑑賞 インタビューでは　ギャルでこの業界に入ってきた子が　受け答えや丁寧語が 出来るいい女になったんだなと実感 インタビューの中で　移籍メーカーで旬果嬢を妹のようにかわいがってくれる 女優の名をあげていたので　そこかなと思っていたら　やはりＳ１ 考えてみれば　ＰＳ時代の大先輩であり　マスカッツ時代のリーダーである 明日香キララもいるわけだから（キララ嬢　マスカッツではポンコツリーダー演じているが　実際は体育会系で後輩の面倒見もいいのだろう） いい選択だったんだろう　しかしギターもすごいのを持っているな 旬果嬢　実家も経済的に裕福で　勉強が好きなら大学に行ってこの業界とは 無縁だったかもしれない　 鈴村あいりとは同期だが　数か月早いので最後まで　あいりさんと呼んでいたし が黒田氏との絡みの前に嫌いな女優がいるのかと聞かれて　ＰＳ枠でベテランの この人はダメと言っていた。おそらくＰＳの移籍してきたベテラン女優か 引退した長谷川るいと比較して　本当に大事にされてきたんだなということや ＡＶ以外にも　音楽の才能もあるのかなと ムーに移籍して　たかしょーと音楽談義をしてほしかったが　Ｓ１は同じグループ だから　なにかしら共演の機会もあるのでは ヌルイ作品が続く　たかしょーがリスペクトしてほしい女優である ＤＭＭニュースで座談会を企画してほしいものである Ｓ１は　アイドル女優が多いから　ここからが　ベテラン枠に入りつつある 彼女の本当の勝負だ

あやみ旬果が　移籍後　鈴村あいりとＷエースを期待したのだが インタビューから　彼女が長谷川るいという別人格を演じてきたことに 対する　葛藤や　ハキハキと広島弁を交えながら答えるキャラは作られて きたものであることがわかる 特にマスカッツに入った時は　違和感を感じて　居心地が悪かったようだ あとは集団生活が苦手なようで　浮いていたのかもしれない あやみ旬果が　仕事が忙しくて　まともにレッスンが出来ずに　それで ステージに立つのはという思いから脱退してのとはわけが違うし テッペンを取りたかったのだろうが　やはりあやみ旬果の壁は高すぎたのか ここ最近に作品　インタビューでも元気がないし　絡みもなにかしら るいぽんらしさが　影を潜めていたのかな これがラストなら　ＰＳの監督の代表ともいえるマッハッタン氏が撮って しかるべきだが　メーカーとも円満引退とは言えなかったのかもしれない 引退でなく　移籍であるにも関わらず　ラストに打ち上げ花火が上がったあやみ旬果ととの格差や　最後の絡みの後　余韻を残すこともなくフェイドアウトして いた内容からも　長谷川るいは　もうこの業界には戻ってくることはないと いう言葉から　あやみ旬果という存在は最後まで超えることができない 存在だったのかと思う 本当に　膣の耐久性や　エロい演技が出来る女優なので　もったいないなと 心配なのは　あやみ旬果が去ったあと　現状元気がない　鈴村あいりに代わる エースを育成できるのかということだ

美子嬢　同じグループ系出身の三上嬢と比較しても　ハードルの上げ方が 早い。 それだけ　演出に応えていけるスキルがあるということだろう 特に美形というわけでもないが　ロリでもなく　年相応の女子というところが よい が気持ちいいを連発するので　そこは声に出すのでなく　リアクションで 表現出来るようになると　また一段階上に行けるのではないか 見どころは　ラストのベテラン佐川銀二氏との絡み　カリがいいのか 身体の相性がいいのか　激突きしなくても　挿入されているだけで 溶けてしまっている　美子嬢が可愛い　 出来れば　温泉旅行のおこもりＳＥＸで　佐川氏との絡みで　記憶飛ばしの 絡みが出来るのではと期待してしまう が　ユーザーからも評判悪い　貞松氏をなんで起用するのかね 女優にとってに橋休めか　この男優は　最後まで挿入しないで　止めては おしゃぶり　手マンの繰り返しだ　デビュー作ならともなく　起用を考えて ほしい　サンプルで出演がわかると　購買意欲が薄れる 美子は　三上嬢と重複しない内容になるのではないかな　今後は 専属よりも　キカタンのほうが　この子の魅力を存分に発揮できるような気が するが

グラドルという冠を取りさり　１周年記念作品から大きな飛躍を期待したが 普通の絡みになってしまっている 男優は毎回同じ人物のようだが　ユーザーがみたいなのは　他の女優らのような メスとオスとの　貪りあうような絡みなのである ラストの絡みで　ＴＶでも見て休憩しようかとかいらないから おこもりＳＥＸが見たいので　この演出はなんのだろうか ユーザーは　同じしょうこ繋がりで　秋山祥子のような　貪るような絡みや 記憶が飛ぶような絡みを期待しているのだと思う 私もそうなのだが　たかしょーがその演出を応える身体がなければ 無理な願望だろう。膣が弱いと　激突きや　玩具責めは難しいだろうから 絡みは１回でいいので　極快楽プロフェッショナル性感絶頂フルコースの 秋山祥子に　ボルチオ開発をして　記憶を飛ばすくらいの絡みが出来れば ＡＶ女優として認めてもられるかと思うが このままではＡＶアイドルのままだ

簡単に述べれば　ボルチオ開発もの ラストの絡みに至るまで　　催●　膣開発等の前ふりがあるのだが 今流行りの　スペンス乳腺や　クリと挿入との併用的なものかと思われる かもしれないし　リアルかフェイクかといえば　ユーザーのとり方に よっては　どちらもありだろう。 がそれは　秋山祥子の演技がなせるものであって　この人がゾーンに 入ると他のＡＶ女優と比べようもない　絡みを見せてくれる 同じしょうこ繋がりで　たかしょーも彼女を見習ってほしいというか 弟子入りしてほしいくらいだ フェイクかといえば　今回のラストの絡みでは　騎乗位がなく　オーソドックスな 絡みながら　飛んでいるようにも見え　涙も流し　喘ぎ声も咆哮のような感じ なので　これはリアルかなと 中出しでも　ここまでは追い込まれた感じはなかったから 星５つでないのは　男優が扮したであろう　デルヘルの男版が必要あったのかなと ラストの絡みは　連射がきく男優を起用して完全に アクメ失神に　堕としてほしかったので アタッカーズに移籍と思いきや　どうやら　ムーと併用のようだ まだまだムーの女神として君臨してほしい

冒頭のインタビューで　ＡＶを継続しているのは　イベントが開催されて 自分を必要とするユーザーがいるからで、だれも集まらなくなれば そこが潮時と答えている。 優等生的な回答ではあるが、この人は、人見知りの激しさも半端なく 他人とどういう距離間で接したらいいかとかわからないということや 細マッチョのイケ面男優との絡みは　一番拷問的でやりたくないと答えている あとは、同い年の異性となにを話したらいいかわからないとも なるほど、これで絡みに入り込んでいない時があるのがわかった気がする 外見は　イケ面好みのいい女に見えるが　内面は結構闇を抱えているのだな 絡みは４回　うち１回は　Ｍ男を使った調教　ペニバン使用や蝋燭プレイ等 過去には　園田みおんで同じようなことをやっているが　これ見て楽しいユーザー いるのだろうか。尺が無駄と思うのだが。 １回目はシミケン氏　着衣での撮影で　カメラに時折影のようなものが入るのが 気になる。終了後シミケンプロデュースの玩具をプライベートで使用して いることを暴露。中でイケることを明言している。 ２回目は男優はよくわからない ３回目は　彼女のお気に入りになるのだろうか　貞松氏 が貞さん　ＤＭＭのレビュー読むとユーザーから評価が低いのだよ 女優を追いこんで　もう一撃ってところで　手マンやクンニに変えたりと 女優としては　撮影としては楽かもしれないがユーザー的にはどうかなと まりあ嬢の入れ込み方はこのシーンが一番　確実に中イキして摩擦もしている 今後彼女がもう一つステップアップするには　男優の好き嫌いをしないこと と表現者として　どうすればユーザーを引き付ける演技が出来るかに 真摯に取り組んでほしい 逸材としては悪くないのだからね。

ＰＳは、フラッグシップである　あやみ旬果が卒業ということで 長身　美形なおねーさんである彼女には頑張ってもらいたいのだが まだまだ魅せる絡みには、程遠いかな。 自然体と言えば聞こえはいいが、カメラの位置をまだ把握していないような 絡みが見られる。 イキ方も　言葉で表現していない時があるので　視聴者に伝わってこない が身体は摩擦しているから　この子は中でイケるタイプの女優であることは 確かだ。 デビューから少しづつ表現者として成長はしつつあるのだが なかなか見ていてもどかしさを感じる。 卒業した若菜嬢もそうだったが、ＰＳではなかなか長身のモデル系女優は 大成は難しいようだ。 鈴村嬢　長谷川嬢と今後ＰＳを支えるこの二人も　小動物系の小柄な女優 は大成しているのだけれども 内容は　このシリーズはよく続いているが　フェイクなのかなと。

絶対エースである　あやみ旬果嬢が　三月発売の作品をもってＰＳより卒業と いうことが　ＰＳのＨＰより判明した。 彼女の背中をおって頑張ってきた　るいぽんにとっては千載一遇の機会で あるのだが　ここ数作品　彼女の持ち味の明るさとインタビューにちょくちょく 出てくる地元の広島弁が封印されてしまっているようだ。 ある意味　ギャル女優から小動物系は変わらないが　綺麗なおねーさんとなり インタビュー時に　丁寧に言葉を選び　愛想のよいあやみ嬢との差別化を図って いるのかもしれないし　今がるいぽんの飾らない姿なのかもしれない。 インタビューでも述べているが　ハードな作品でも　彼女は自信が語っている ようにとにかく肉体的にもメンタル面でもタフである。 少々責めでは、根を上げることはない。 今回もあやみ嬢よりは　Ｂエンター的な　建築工具を改造した玩具での責めもあるがやはり　専属女優であるためは　責めきれていないというのが感想だ。 絡みは三回あり　一番　るいぽんを追い込んだのは　ビックユニットこと セツネ氏ではないだろうか。 ここでは流石の彼女もギブ寸前までに責められているが　あとの二つの絡みは 今一つ。ラストの絡みは　彼女が一番のお気に入り男優のはずなのだが この作品に起用したのは間違いである。 恋人同士の絡みで起用しなければ　良さがでない。 ここ数本　なにか消化不良だ。 他のメーカーからスター女優が転籍してこない限りは　ゆいぽんが絶対エースに 成長しないと　今後のＰＳはかなり厳しいことになるのでないかな。 もう２ステップ　いや３ステップ上を目指してほしい。 まだまだ引き出しはあるはずだから。

２０１８年３月２３日のリリース　卒業 ～私、やっぱりセックスが大好きです でＰＳの卒業を発表した旬果嬢。５年数か月にわたる専属女優からの卒業 なのか、セミリタイア　完全なリタイアかわからないが、メーカー移籍であること を切に願いたい。 彼女がどんな形であれ　ファイナルを向かえることは、ＰＳには痛手であるし 鈴村あいりだけで支えていくのは、厳しいのが現状ではないかな 前置きが長くなったが　ユーザーとしてはショックなことである 今回の内容は、他の方がレビューされておらえるように、レアルワークスや Ｂエンターと比較したらヌルイ内容かもしれないが、この２つのレーベルは 専属女優ではなく　キカタン女優を起用しているのでハードさでは　どうしても 専属女優では契約もあるのだろう、そこまではハードにできないものがあると 思う。 今回の一番の見どころは、ラストのシミケンとの絡みで、ライトな菊門調教を されることにある。 いよいよ菊門解禁かと思いきや　この発表だから　完全リタイアとも取れなくとも ない。この絡みがある意味　あやみ嬢のストロングポイントを表現出来ているのではないだろうか。 拘束椅子からの玩具責めからの絡み　立位拘束からの絡みとどれも見どころはあるが　ＰＳではやりつくした感は否めない。 カトリナこと加藤リナが去り　あやみ嬢が　絶対エースとして背負わされていた 呪縛から解放されることになるのではあるが　複雑な思いだ。 がこれにより　他メーカーに移籍　最悪引退でも　他のメーカーからエース級の 女優が転籍する可能性もあるので　それはそれで楽しみである。 出来れば　星奈あいを専属として次期エースとして育てるか　 たかしょーこと高橋しょう子を転籍してくれればと思う。

盟友ともいえるたかしょー（コラムとか読んでも、三上悠亜嬢に対しての リスペクトは半端ない）と確実に演者として差をつけつつある彼女 絶頂…からエロ指数が上昇している。 ベテラン女優と比較したら　まだまだなんだが、あのヨシタク氏と絡める というのは、やはり大きい 今回は、風俗物なのだが　楽しんで撮影に臨んでいるところが非常に交換を もてる。 週刊誌のインタビューに、ＪＣの頃（無論アイドルグループに入る以前の出来事） 学校のトイレでしていたらしい。背徳感で余計に感じたとか。 なるほど、今まではエロさを出し惜しみしていたわけだ。 このまま業界を代表する演者に成長してほしい。

デビュー当時と比較して、なんだろうなこの樽化は… これがいいユーザーもいるだろうし、メーカー専属の頃と比較して 格段にエロくはなっているんだが、顔はパンパンだし メンテをしたほうがいいのじゃないかな。 彼女の年齢でも、充分に細い人はいるわけだから。 デビュー当初から見ている当方として、非常に残念です。 絡みは、１回のみ。これも残念

この人の作品は、他の女優と比較して、値段が高いので、これといったタイトルが リリースされない限りは、購入を控えている。 禁欲物でギアを上げてきたかと思いきや　ＪＫ物では痴女のゾーンの入り口に 立ち　今回は、ＳＯＤのいいなり温泉旅行みたいなものを期待したが 単なる主観の恋人と過ごすラブラブ感溢れる作品になってしまっている。 この手の作品は、痴女中心に作品を出している女優やベテラン女優が出演すれば 素が垣間見られたなとか思うのだが、たかしょーのキャリアでこれをリリースする なら　せめて男優がわかる　ＰＳの一泊二日みたいな映像でないと やっていることは、場所がかわっただけでなんら進展がない。 たかしょーと番組やグラビアをいっしょにやっている三上悠亜が ギアを上げて　確実にＡＶ女優に成長しつつあるのに、これではねー。 キャリア的には、三上嬢が一日の長があるのだけれど、差をつけられてしまったな メーカーもなぜにギアを上げていかないのだろう。 たかしょー自身も、コラムでエロさをアピールしているのに。 一気にエロモードにギアを上げるかと思わせて、また落とす。 この繰り返しで一年持たすつもりなのかね。

公私ともに、仲のよい（おそらく）タカショーよりも　ＡＶアイドルから ＡＶ女優に成長しつつある三上嬢であるが、今回の作品は平凡といえば平凡 最初の絡みが、お気に入り男優と思われる貞松氏　ソープ嬢 ２回目がイメクラで　いいなりメイドというところか。相手はヨシタク氏 顔面舐めはないものの、菊門を舐めて、舌をいれるヨシタク氏 得意のヨシタクスペシャルともいえる　変形騎乗位のＶ字ピストンもあり これには三上嬢も今まで見せたことがない反応を見せてくれる ここでＮＧ男優の烙印を押される可能性もあるヨシタク氏の絡みなのだが 彼の勇気に拍手を送りたい そのかいあって、この後リリースされる汗だく物には、もう一ランク変態的な 絡みを見せてくれるようだし　三上嬢的のはＮＧではなかったようだ よく２ＣＨで、タカショーはヨシタクＮＧなのかと書込みされているので そういう意味では　タカショーの差をつけつつあるのではないか タカショーもライバルという認識があるのであれば　見習ってほしいものだ

盟友ともいえる、三上嬢と同時期にリリースされた作品であるが 三上嬢が、変態男優の吉村卓氏にＮＧがないのに対し、タカショーは 未だに絡んでいない。 年齢的には、女子高生は厳しいところだが、ロリ声と相まって実に はまっている。 絡みは三回。玉木氏　シミケン誌＋１　大島氏という流れだが 玉木氏以外は、なんだが消化不良。 玉木氏は　信頼感があるのか、お気に入りの男優なのかわからないが 接吻しながら　手マンあり　唾液交換あり　ピストンしながら接吻ありと タカショーがノリノリな感じが見て取れるし、切なげな表情をするので 実際に感じているのだろう。 しかし、これがシミケン氏や大島氏の絡みとなるとお仕事的な絡みと なってしまう。 タカショーの作品はレンタルしているものは全て鑑賞しているが、三回絡みが あると　１回もしくは２回までは　ノリがいい絡みを見せてくれるが 三回目はトークダウンというのがしばしばだ。 マスカッツのリーダーの絡みよりはましだが、手を抜いてしまうのだろうか 現状発売中の１年記念作品は、乱交物であるが、これが評価が低いと 今後、ＡＶ女優としての大成は望めないだろう。 いつまでも、グラドル四天王の冠では、この業界はわたっていけないことを 認識してほしいものである。 秘部が、絡みに耐えられないのであれば、引退も考えたほうがいいとおもう

前回の催●、媚薬を使用した作品は、彼女のエロさと可愛さが相まって すばらしい作品だったが、今回は女優を消耗するだけである。 ジャンル的のは、トランス物であるが、ＰＳの人生初トランスや４８時間 Ｂエンターの女性捜査官物　ドグマの拘束椅子等があるが　これは 女優の意識もしっかりしているし、お互いの信頼関係で成り立っているものかと 思う。 このメーカーも、市川嬢にどういう内容か説明もしているだろうし、だまし討ちと いうことはないかと思うが、内容としては、人間サンドバッグか肉便器かと いう次第だ。 和姦というよりは、強●に近い。作品で見せる甘い喘ぎ声ではなく、絶叫と 言っても過言ではない。 無意識のうちに、まわされているとのが、本能的にあるのだろうか。 媚薬というよりは、強引な失禁と潮吹きから、脱水症状で意識が朦朧と しているのだろう。 尺の半分以上が、強引な潮吹きと玩具責めで、絡みも男優の一方的な攻め それが延々と続くのだから、これで女優が引退となってもおかしくないはずだ ファンであっても見るに堪えないが、これで市川嬢はまたステップアップしたかなと。 マスカッツメンバーでも、このようなハードな作品に出演したことはないと 思うので、これは彼女の勲章かもしれない。

発送は面白いだけどね。 しかし実際に彫るわけではなく、時代劇でみられるようなペイント手法 内容もなんでそうなるわけって展開だから なにをユーザーに見せたいかわからない。 極妻物であれば少しは納得できるのだろうが、実験的な作品としても どうなんだろうと思う 絡みも普通。ドラマ物として演出が甘いのがいけないのだろうな