GFFさんのレビュー

カラオケＢＯＸ風なところでお送りする企画物。 ?ＢＯＸで酒を飲んだＪＫ二人を脅して、店員がそれぞれレ●プ。 　なんで、それぞれやねん。折角一緒にいたのなら一緒にやったれよ。 　というか、最初の注文の時点で、制服着たねーちゃんが酒注文してんだから、 　その時点で注意すべき。出した時点で自分達も問題ありという…。 ?ＢＯＸでいちゃいちゃしてるカップルを脅して、彼氏の目の前でレ●プ。 　なかなかないシチュエーションで楽しかった。 ?ＢＯＸ内でタバコ吸ったＪＫ二人を事務所でお仕置き。 　おにいちゃん一人で、二人の相手をしてるのは良い。 相対的には、場所が珍しいだけではあったけど、それなりには楽しめた。

まず、女性陣全体のクオリティの高さは、褒められていいと思う。大抵、この手の作品には、人数合わせ的なありえない人物がいることが多いのだが、 この作品には完全アウトな人物は居なかった(好き嫌いはあるでしょうが)。 次に、メインの四人が可愛いのは勿論、絡みのほうでも、３対３の乱交プレーなど、随所に見ごたえがありました。 とは言え、この手の作品で、さほどハードさを期待できないのはデフォルトでしょう。気にしません。 また、他の方も指摘しているように、最後の乱交シーンの人数は明らかに多すぎで、誰がどこに居るのかすら確認困難でした。豪華さは出るんですけどね。 最後に、この手の明るい作品の場合、往々にして痴女的な展開になってしまうのですが、ここでは、何でも書いた通りになるノートを使って、 各シーンを進めるという馬鹿ストーリーが付けられたことで、彼女らの痴女感を中和出来たことも個人的には嬉しい展開でした。

彼女は初めて観たが、パッケージやサンプルよりも非常に綺麗で、設定と共に、楽しめたことは間違いない。 ただ、常々思うのだが、それまでストーリーものとして進行しているのに、最後の絡みが終わると、その引きの絵でＥＮＤになってしまうのは何故？ ある意味、その後のエンディングで余韻を楽しませて欲しいのだけれど。 それと、最後にレ●プされた男が登場したのに、そこを掘り下げなかったのは、わざとなのかな。 あの作りなら、夫があの男にレ●プさせて奴●化を進めたという展開が、一番彼女を落ち込ませるパターンだと思ったんだけど、 意外に前に登場した男と、あまり変わらない攻撃で、ちょっと拍子抜けした部分はある。

彼女のファンとして観ると、ちょっと物足りなさを感じてしまったのは事実ですね。 勿論、彼女自身の体や絡みでのクオリティについては、問題はありません。 しかし、設定とか展開に目新しいものは無かった様に思います。そうすると、他のレビュアーさんも仰っているように、見るべき部分が乏しいという感想になってしまう訳で。 ということで、これまで橘れもんという女優を見ていなかった人が、彼女の魅力を感じる為の作品ではないでしょうか？

企画自体は悪くない、というか、結構馬鹿だけど、面白いと思う。 でも、プレイ内容が薄かった。 登場するのは、男５女４。 しかし、実際に、挿入まで進行するのは、女性陣、男性陣共に、二人のみ(だったよね？)。何で？ 途中まで、奥さん達が徐々に高まってきて、愛撫からフェラまでの進行は、非常にその後の展開を期待させる出来で、 この手の乱交物にありがちな乱交といいながら、実際は相手が固定されていて、１対１がゾロゾロいるだけというようなつまらない展開にならず、 奥さん達もおっさん達もあちこち動いてフォーメーションの変わる楽しいもの。 しかし、結局そこから進展したのは会長とカメラマンの二人で、しかも、１対１(脇から他の奥さん達がちょっかいは出してたけど)。拍子抜け。 最終的に全員が参加してというシークエンスは、不可欠な作品だったと思う。

レ●プヴァージョンとは、打って変わって、女優陣は生き生きとした感じ。 やはり、今回出演されている女優さん達は、こちらの方がしっくり来る感じは受けますね。 まあ、学校の痴女はいいんです。 確かに、学校という設定も、レ●プヴァージョンと違って生かせていたとは思うのですが。 やはり、この女６男１という設定の為に、シーンが単調になってしまうのは避けがたいですね。 結局、学校内の様々なシチュエーションでの１対１が基本で、 バリエーションで先生が複数になる展開。そして、お約束の全員集合。 私は嫌いではない(というか、むしろ好きな^^)全員集合ですが、流石に、１対６は窮屈な構成です。 ここでの盛り上がりが、不十分である為に、全体の印象も低く感じてしまいます。 であれば、１対ｎのバリエーションを色々工夫した方が、楽しめたかもしれません。 ハーレムジャンルの難しさかな、と思います。

まあ、普通なレ●プ作品だと思います。 とは言え、他のレビュアーさんも仰っているように、登場する女性陣は、やはり、プレステージなので、 充分実用に耐えるレベルだとは思いますけど。 個人的には、この手の作品のセオリーとして、３人登場するなら、最後は全員登場のシーンが欲しくなってしまうので、 各シーンで一人ずつ捨てていってしまうのは高まれない要因です。 まして、３人の中で、最初にトイレで犯●れた娘が一番好みだったので、その後、フェードアウトしてしまうのは痛恨。

彼女は非常に綺麗な方で、和洋どちらの喪服も非常に雰囲気のある佇まいを見せてくれていて、期待してしまったのですが、 義弟との和姦や自ら遺影の前でオナニーしてしまっては、折角、借金取りに遺影の前で犯●れてしまうクライマックスでの未亡人の悲哀と言うか、 エロスを出し切れないんじゃないですかね？ 勿論、それには、淫乱な奥さんというエクスキューズが付いていたけど、それにしても、他に表現の仕方はあったと思う。 何もハードなだけがいやらしさをそそる訳ではないので、ソフトな絡みでも良いが、それであれば、そこに至る過程、雰囲気をキチンと提示して欲しかったですね。 普通に見れるレベルの作品でしたけど、素材が良かっただけに、余計に気になりました。

非常にレベルの高い三人による乱交作品。個人的には、大橋未久、心有花、両嬢が非常につぼに嵌った。 絡みとしても、三人が、様々なシチュエーションで登場して、プレイが進められていて、見ごたえがあるが、 基本的に、常に三人が登場しているので、メリハリが付きにくいかな、と思ってしまった。 私は、この手の作品で各自の単体の絡みは、極力少なくするべきと思う人間だが、いくつかのシチュエーションでは、 女子２対男子１といった場面や、女子１対男子２(または、３)というものを入れ込んでも良かった様に思う。 また、メインディッシュにあたる最後の乱交パートの尺は、ちょっと短すぎると感じた。 それといつも書くけど、各人がどのような状況で絡んでいるかがアングルやカット割で確認しづらかったのも残念ではあった。 とは言え、これだけのレベルの女優さんの乱交ものという贅沢さは堪能できるのではないだろうか。

リストラされた旦那を助ける為に、住んでる団地の隣の部屋で援交(っていうか、ウリ)するという設定がゆるくて、あまり高まれず。 というか、その設定って、単純に、その部屋の人間の脅迫を受けさせる為だけの仕掛けなので、どうなの？ ま、結局、団地妻が団地の住人＆管理人に犯●れれば、満足なんでしょ？って言われているようで、不満。 とは言え、可愛さとか絡みは、いつも通りの大沢佑香品質はあると思うので、普通に見られるとは思いますけどね。

彼女の作品は初めて観たが、流石に、人気女優さんだけあって、非常に綺麗な方ですね。 そして、そんなアイドル女優さんとしてみれば、絡みとしても充分なレベルなのかな、と思います。 学生時の囲まれてのフェラ(ここから更なる絡みが観たかったりするんですけど^^)とか、患者達による絡みとか、結構高まれたかなって感じ。 ただ、これって学生時と現在(看護士)という二部構成みたいになってますけど、どっちかに力点置いたほうが、観やすかったのかなと思いました。 どっちも尺的に中途半端になってしまって、ボリュームを考えたときに、若干の物足りなさを感じてしまいました。