AV新法に反対する人さんのレビュー

・不感症の弟のためにあれこれ手を尽くすんだけど、 ソーププレイ（どこで習得した・笑）まで見せてくれちゃうの、さんざっぱらすぎて普通思いつかない。 ・冒頭で「どっかにセックスの相性のいい男いないかな～」とか言ってるんだけど、 実はすんごく身近にいたっていうパターン、面白かったです。 というわけで、よそとは違うことをやろうという気概が感じられる良作です。 んで、ラストの大量発射は欲望が爆発したことのメタファーなんで、 ファンタジーザーメンけしからんとか怒るのはナンセンスなんじゃないかな…。 ★５です。

友達とその彼女（乙ちゃん）が家に来て、 主人公にお尻を向けて（家にあった）靴をはいたりポリンキーをポリポリしたりして、 ムラムラさせちゃうわけなんだけど、 乙ちゃんがすごーくゆるい感じの演技するんで、 自然な無防備感があってよかったです（あんまりわざとらしくなくなってる）。 という感じで、 何かがパンパンに詰まったような尻も良かったんですけど、 乙ちゃんのゆるい感じのキャラが印象的でした（乙ちゃんの作品初めてみました）。 ・「（主人公のレア靴を履かせてもらって）ねーこれ貰ってもいー」 ・「んっ、ほっ、いーんじゃない。ヤバカワいいよー」（←誰に話しかけるでもなく独り言いってる） ・「（主）靴集めてるの？何系の靴？」「（乙）うー、可愛い系」 ・「えー誕生日プレゼントほしいよー（と、レア靴をねだる）」（←主人公と初対面） ・彼氏にポリンキーを１コずつ、３回連続であーんする（３回めで笑う、そのあともう１回あーん） ・絨毯の上でトランプタワーを作ろうとする（もちろんできない） ・彼氏との会話「あの猫可愛かったね。足短いからマンチカンなんじゃない。えー猫と犬どっちが好きだったけ？」 とかとか、妙に癒やされたので★５です。

いちおう元ネタのファンです。 んで、本作は主人公がコスで人格が変わっちゃうという設定になっているので、 逢見さんが衣装によってキャラ変するの、見てて楽しかったです。 あと、このスタイル（おっぱいスゴ）なんで、とにかくアニメキャラが似合います。 という感じなんですけど、 元ネタさながらの採寸シーンは何度見てもニヤけますね。

佐野なつちゃん、ザ・おぼこ娘っていう感じでかわいいですね。 んで、このなつちゃん、頻尿なんで早くも温泉への道中でおしっこもよおしてるのに（野ションする）、 旅館につくや否やビールで乾杯するところは次にどうなるか分かりやすすぎて、 思わず笑ってしまいました（やたらデカいプラコップに注目）。 ※この冒頭部分がよその作品より抜きん出ているところなんで、今後も力入れてください。 なつちゃんが人間おしっこサーバーになって以降は、 ・パンツの中にバイブ突っ込んで露出プレイ ・浴場で他のお客さんの前で放尿（桶に向かって立ちション音すご） ・部屋に戻ってさっきのお客さんと監督相手にヒモみたいなえちえち衣装着て３P という感じで、いつもと違う温泉シチュだけにプレイも多彩でよかったです。 帰り際、なつちゃんがおしっこ飲んだ直後の監督にキスするのはかなりエロいと思います。 もはや楽勝の★５でした。

クライマックスシーン、 沙月さんが持参のボトルにたっぷりの黄色いおしっこをしちゃうところ。 沙「飲みますか？」「あったかい。触って」 元「体温めちゃくちゃ感じますよ」「ほんとにいっちゃいますよ」「なんか浮いてません？」 沙「たぶんおまんこ汁が・照」 んで、ゴクゴクゴクと喉を鳴らして一気飲みして 元「あ～すっごく美味しい！」 っていうくだり。 飲んでるあいだ驚いた表情で元藤監督を見てて、 その後カメラが沙月さんの顔アップになるんだけど、 笑顔で「全部飲んでくれて嬉しい」と。 性癖に慣用な沙月さん好きです。 ここの元藤監督の飲みっぷりと女のコの表情がめちゃめちゃ好きで何度も見返してます。 んで、この作品はアナルものなのにラストシーンでおしっこがあるってことは、 沙月さんでおしっこものを撮るっていう伏線になってるんですかね（聖水天使ちゃん？）。 その際は今回の設定は活かして続編として出して欲しいです。 大学生になった沙月さんも見てみたいですし。 ラストシーン以外の本編の好きなところ ↓ ・桂正和先生の漫画みたいにおまんことアナルにピッタリ張り付いているパンティ（彼はTバック描いてないけど）。 ・毎度エロすぎる元藤監督のペロテク（特に音が下品でよい）。 ・えっちを口説くときにお札を扇状に広げるの、染野助染太郎の扇子みたいで面白い。 ・沙月恵奈ちゃん今まで出てる作品のなかで一番カワイイ（特にアナルを舐めてもらいに再度やってくるところ。服もかわいい）。 ・MIKEADRIANOさんも書いてましたけど、アナルを舌でホジられておならしちゃうところ、激シコすぎでしたっ！ ・ガレージ内とはいえ、露出要素あるの新機軸だった（こう考えるといろんなところに伏線張ってありますね）。 という感じでもちろん★５です！

シコりポイント ・月野さんが（お嬢さまなのに）お金でまん毛を見せちゃうの興奮する。 ・後半の覚醒パートで元藤監督にまんことアナルを舐めさせてるときの表情（完全に立場が上感）。 ・あと、そのときに落ち着いた口調で指示するのたまらん。 ・「まん毛もじゃもじゃ」とか普通言わなそうな淫語。 ・月野さんには精子を絞り取られるだけじゃなく、アマギフとか送らされたらもっと興奮しそう。 という感じで、 元藤監督の作品って、テーマは同じでも興奮させるツボが毎回違ったりするところが好きです（御本人が意図してるかわかりませんが。単にぼくの問題かも）。

最初の放尿シーン、 寺田さんがカウンターの上でインリンになって、 シャンパングラスに出すんだけど、 元「なんか美味しそうですねグラスに入っていると」「なんていうお酒ですか」 寺「ここの酒」（←草） 元「すごくいい匂いしますよ」「ちょっと、いっちゃいますね」 寺「おしっこ飲むの！？」 んで、一気に飲み干して、 「ぷはー、あ～美味しい」 だって。 しかも、めっちゃ爽やかに言うし。思いっきり喉鳴らしてるし。 ここ、 飲むとは思ったけど、ここまで予想外の飲みっぷりとは思わなかったのでびっくりしました。 このとき寺田さんの表情がアップになるんだけど、彼女もマジで目を丸くして驚いてます。 さらに別シーンでは、 寺田さんがプラスチックのコップに少量おしっこをしたあと、 おつまみのイカ（硬いやつ）をコップに入れるんですよ。 さらにおしっこを追加してシャカシャカ。 寺「イイ感じじゃん？」 で、元藤監督がおしっこイカをかみかみ。 元「すごいねこれ。脳が破壊される味かも」 と、いいつつ、つらそうな素振りは一切なく、超然と感想を述べるのは衝撃でした。 ほか、マン毛を食べるシーンもあったりして、 ここまで想定外の映像を見たのは初めてかもです。 ※悪ふざけ感はまったくなく、マジメな感じで上記のシーンが展開されます。 予想以上のシーンが多数あって、ほんとに元藤監督って想像力が豊かだなと思いました。 例えば、撮影したり台本書くのって、正しく学習すれば誰でもできると思うんですよ（技術なんで）。 でも想像力ってその人だけが持ってるもので、 こういう作品は数字が好きなだけの人には撮れないだろうな、と。。。 その他、 ・寺田さんのぱんつからもっさりハミ出た、海苔みたいなマン毛えろい。 ・メインのカラミシーンもいろいろ工夫があってシコれる。 ・冒頭のインタビューのところで、タバコを吸うシーンがあって煙がくゆってるのよかった。 ・個性ありすぎのプレイを寺田さんが面白がっていろいろやってくれるの嬉しい（←ここがギャルっぽい）。 という感じで、 ★は自然数では表現できないので虚数iです。

元ネタは痴女ヘブンさんの『ドスケベ愛人二人の奪い合い中出し不倫。』（←超シコれる） だと思うんだけど、視聴後の印象は大きく違っていて楽しめました。 っていうのは、 どちらも男がふたりの愛人に痴女られるという、 めちゃめちゃエロいシチュエーションなんですけど、 本作はどこかコミカルな感じなんですよ。 ・社長と有岡さんがイチャイチャしているところを見ていて 悔しがる宝田さんの顔（このときの表情が最高におもしろい）。 ・温泉シーンの冒頭、2種類の湯があって、入り口で二人の愛人に 「こっちに入りましょ～よ」って感じで交互に腕を引っ張られる （結局どちらに入ったかは描かれていない）。 ・でっかい風呂桶みたいなのがふたつ並んでいて、 有岡さんと宝田さんがそれぞれ手招きしている。 社長は両方の風呂桶に片足づつ入って、 立ったままえちえちサービスを受ける。 んで、挿入はどちらかの風呂桶にいちいち移動してぱこぱこ。 ※風呂桶が愛人のテリトリーになっていて、しかも3人の関係性を暗喩してるの、いいですね。 上記あたりはクスクス笑いながら視聴させていただきました。 なんだかんだいって、3人ともこの関係を楽しんでるな～。という感じです。 元ネタはありつつも、ちゃんと監督独自の表現になっていると思います。 あと、良いと思ったのは、 ・冒頭で、登場人物の設定・関係性を丁寧に説明している。 ・やや大味で、上手すぎない演技（←ほんとは上手いと思われる）が新鮮。 ・温泉なんで絵的に変化があって飽きない。 なんか面白い部分のレビューになっちゃいましたけど、 シコりポイントもたくさんありますよ。 ・浴衣を脱ぐとヒモみたいなドスケベ衣装。 ・ラストの薄いボディコン衣装たまらん（イメージ映像あって嬉しい）。 ・おっぱいで腕とか顔とかちんぽとか、いろんなところを挟んでくれる（めっちゃ柔らかい感も出てる）。 ・さらに、着衣も生ぱいも、アングルが多彩でおっぱい好きにとっては至れり尽くせり。 ・ラストシーンで中出しザーメンがブピィっと下品な音を立てて出る（宝田さんまんこ）。 ・有岡さんのぽってり唇好き。 ・とにかくふたりが喋りっぱなし→えっちな誘惑淫語がとぎれないので、ASMRとして使えそう。 などなどデス。 前編通じてエロまんがみたいな、 あまあま痴女責めが見てみたい人にオススメですっ！（★100）

最初の女の子、 体質改善のお悩み相談にやってきたひかるちゃん。 プロフィールはだいたい以下の感じ。 ・大学３年教育学部 ・お姉ちゃんが学校の先生をやっている ・吹奏楽サークルでトランペットを吹いている ・お休みの日は料理をしている（きんぴらごぼう、煮魚etc.） ・彼氏はいる ・頻尿が悩み んで、一番の見どころが、 インタビュー中におしっこをしたくなっちゃって、 「やばい、ダメだ。もう限界」 と、パンティをずらしておもらししちゃうところ。 （しかも、言い終わる前に決壊しちゃってる。あと、ジョッキは既に手渡されてる） これ、ほんとすごいんだけど、ジョボジョボジョボ～って音も勢いもめちゃめちゃ激しくて、 おしっこがジョッキにみるみる溜まってくんですよ。 ついでに炭酸水みたいに泡立ってるし。 ほぼ満杯になったので（少しこぼした）、たぶん１リットル以上ありますよね？ ひかるちゃんも、 「ヤバい、めっちゃ溜まってるじゃん。ヤバいヤバい」 とか言いいながらおしっこしてるし。 ここ、もはやエロを通り越して笑ってしまいました。 元藤監督も 「ひ、ひたひたじゃないですか」 「（ジョッキなら）絶対足りると思ったんですけど」と、笑いながら言ってて、 ほんと面白いので絶対見て欲しいです。 あと、おしっこをガマンしてるときの仕草やセリフも コミカルさに拍車をかけていた気がします。 元「これにしてもらうのってどうですか？（ジョッキを差し出す）」 ひ「それトイレじゃないし」 元「いやちゃんと（おしっこを）受けれますし」 というやりとりがあって、 ひかるちゃんって天然ボケなんじゃないかな～と思いました。 以降もあらゆる場面でおもらししてて、 ほとんど人間おしっこサーバー状態・笑。 なんか面白い部分のレビューみたいになっちゃいましたけど、 全体的にちゃんとシコれるんで大丈夫です。 例えば、 ・覚醒後の蹲踞しながら放尿フェラ ・背面騎乗位やバックでのめっちゃわかるハメシロ ・騎乗位からの監督のお口めがけて放尿（ここもめっちゃ激しい） etc. 今回はひかるちゃんパートのみについて書きましたけど、 もうひとりのゆいちゃんもしっかりエロいんで超おすすめですっ！

冒頭、 めいちゃんが公園のベンチに座っていて、そこに車で元藤監督がやってくるんだけど、 車に気づいためいちゃんが笑顔で手を振ってくれるの可愛い。 で、スタジオ（といっても、どこかの清潔なお家って感じの部屋です）に着いてからインタビューなんですけど、 ・将来はデザイナーになりたい。 ・家ではアニメ見たり猫と遊んだりして過ごしている。 ・大学生の彼氏がいる。 ・エッチは大好き。 といった話をしてくれる。 えっちは彼氏オンリーなのかを監督に聞かれて、 謝礼を受け取りながら「彼氏以外ともセックスしてます」って言っちゃうところ。 しっかりカメラ目線で言ってくれる。 といっても、決してスレてる感じじゃないです。 ここ、好きなシーンです！ その後、 お尻見せる→匂い嗅がれる→触られる→舐められるをじっくり少しずつ、 いろんなアングルで見せてくれ、 気持ちよくなっためいちゃんはお礼のフェラチオから、えっちもOKしちゃう展開。 このあたりは、「彼氏以外ともセックスしてます」が前フリになっていて、 違和感なくカラミに突入。 元藤監督はこういうストーリーの構築がしっかりしてる。だから感情移入できる。 濃厚なえっちが終わったあと、 めいちゃんのほうから連絡先を聞いてきて、 次の日、監督の家（？）でアナル舐め舐めえっちしまくり！ 新しい快感が楽しくてしょうがないって感じです。 10日後、 まためいちゃんがやって来て、玄関でいきなりブチュキス！ 制服着てるんだけど、なんか髪の毛がカールしててセクシーになってる！ めいちゃんのほうからアナルをTバック越しにグリグリさせて、 「ねえいい匂いしそう？」とか聞いたりしてる。 初日は「そんなところ臭いよ」とか恥ずかしがっていたのに！ 完全にアナル舐め舐めえっちにドハマリしちゃった様子です。 んで、ここが一番興奮したんだけど、 めいちゃんがアナル＆おまんこホジホジオナニーを見せつけた後に、 監督に指を舐めさせるところ。 「おまんことアナルの味、どんなのか試してみたくない？」 「もっとシャブッて」「おいしい？」 といったいやらしい淫語を言いながら。 このときのめいちゃんの表情がめちゃめちゃエロかったですっ！ あと、冒頭のイメージシーン、アナルを収縮させるたびに色素が濃くなるのやらしすぎる！ 最高にシコれるんでぜひ！

まず、 2番めに登場するかなでちゃんが特にかわいい。 お友達いわく、宿題教えてくれたりして頭がいいらしい。 しかも真面目だというから優等生なんですかね？ M男くんの悩み告白も目を見て真剣に聞いてくれるし、 このあとの展開に期待しかないって感じです。 で、 かなでちゃんともうひとりのはるなちゃん、 M男くんのリクエストどおり乳首つねったりお尻を顔に乗せたり、 けっこうハードな内容を好奇心いっぱいといった感じでやってくれる。 そのとき「幸せですか潰されて」「息できてる？」とか言ってくれるんだけど、 罵倒する感じは全然なくって、 10代のコらしく、キャピキャピ、優しく責めて（奉仕して）くれるのが嬉しい。 ぱこぱこのときは、 片方がハメさせてくれてるときに、もう一方が乳首触ってくれたり キスしてくれたりアナル舐め舐めしてくれたりして至れり尽くせり。 ぱこぱこが一段落したあとの寸止め手コキも至福すぎますね。。。 あと、 制服もソックスも最後まで脱がないのが最高です。 という感じで、 何から何まで理想どおりの作品でしたのでぜひシリーズ化お願いしますっっ。

二組目のまいなさん、 ゆったりめで丸首のニットがいかにも巨乳の女の子が着てそうな感じ。 谷間見えないようにしてるんだけど、 かなり大きいのわかちゃうの嬉しい。 で、ザーメンを20ml溜めることになって、 手コキ、服の上からおっぱい揉ませてあげる、 フェラ（口内）で発射。 んで、 ここが良かったところ。 ↓ １発ではぜんぜん足らなくて、えっちもすることになって、 部屋の中にあったマイクロビキニを着てくれるんですよ。 ここで生おっぱいが見れるんだけど、 めっちゃデカい！えろい！布面積ギリギリ！ あと、鏡に自分の姿を映したり、男の子の前でポーズをとってくれたりして、 まんざらでもなさそう。 このシリーズでこういうコスプレ（？）みたいなのって今までなかったし、 素人がエロ衣装着てくれるっていうのが興奮を倍増させますね。 もっといろんなエロ衣装見てみたいです（網タイツとか？）。 結局、 正常位・バック・背面騎乗位（このときおっぱいがたゆんたゆん揺れるのシコい）、 最後はエロマンガみたいな【どたぷんパイズリ】で脱出成功！ 部屋を出たあとの、 まいなさんのスッキリした表情が印象的でした！

チャプター2のCAさんペア、 パンストがほどよい透け感でストライクでした。 たぶんデニール数は60～80くらいですかね？ ※このくらいのデニール数だとタイツと呼ぶ向きもあるかもしれませんが、 僕はタイツ／パンストを区別していません。 以下、パンストで統一しますが、タイツに読み替えていただいても大丈夫です。 それで、このシーンは童貞さんがパンスト好きということもあって、 フェチいシーンが盛りだくさんになっています。 ・ベッドの上に座った状態で脚を伸ばしてもらうときに、しっかり脚の裏を映してくれている。 ・脚で顔を踏んでくれるシーンはあくまで優しくで、痛そうじゃない。 ・童貞さんが太ももからスネをさするんだけど、シャリシャリっていうさする音がちゃんとする。 立ってスカートをめるくと、お尻からももの裏あたりは薄くて、 膝の裏や足首が濃い状態になっている（このまだら感がたまらない！）。 ・お尻だけを見ても、生地が伸びている部分は薄く、そうでない部分は濃くなっていて（お尻の割れ目のところは濃い）、 さらにお尻を突き出すとまだらの部分も変化するのが至高すぎる。 ・極めつけはノーパンパンストでお股に思いっきり食い込ませるところで、 鼠径部がハイレグレオタードみたいなまだらになっていたの、めっちゃシコれた！ ・CAさんがタマタマを足先で持ち上げたときに「すごい、玉がふたつある。新発見です」って言うくだりは面白かった・笑。 などなど、 ぜんぶ書き出すときりがないですけど、パンスト好きが見たいと思う絵は ほとんど網羅されていると思います。 女性がふたりいると構図とかも大変だと思うんですけど、 しっかりじっくり映してくれるので映像に集中できるのもよかったです（カメラがせわしなくない）。 という感じで、 ストッキングへのこだわりをビシビシ感じる逸品でした（永久保存版ですっ）！

終盤の、 倉本さんが監督を自宅に迎え入れるシーンが一番興奮しましたね。 黒のノースリーブにミニスカで「ずっと待ってたよ（ハート）」 とか言って玄関でブチュキス→リビングで剛毛アナル舐めをおねだりするところ。 【かわいらしい大学生】から【きれいなお姉さん】に変身しちゃってました。 下着も高級そうなTバックパンティ＆ブラだたりして！ アナウンサー志望の清楚な女子大生（彼氏あり）だった彼女を たったの3日でここまでえっちに目覚めさせちゃう元藤監督のペロテクえろすぎるっ！！ あと、監督のドスケベなんだけど口調とか振る舞いも好き。 優しい感じ（オラオラしてない）なんで女の子は安心してえっち全開になれちゃうんじゃないかな、と。

一人目の革ジャンの女の子。 質問に答えながらパンティを見せるシーンがツボった。 後ろを向いてスカートを少しずつめくりながら、 「部活は…テニス部でしたっ」（言い終わると同時に全めくり） ってところ。 予備校生なのにTバックはいているんだけど、 プリッとしたお尻がかわいい！ しかもTバックがおまんことアナルに ピッタリ貼り付いていて最高です！ そして、MCさんが布地越しに匂い（蒸れまくった予備校生のフレーバー…）を嗅いだあと、 四つん這いでパンティをおろしてアナルを見せてもらうんですけど、 すごーくゆっくりじっくり、 ちょっとずつちょっとずつパンティを下ろすんですよ。 これがもどかしいけど興奮を高める！ チラッチラッと見えるところから、 こげ茶色のアナルが全部見えたときは興奮が最高潮で、 思いっきりシコってしまいました。 その後も念入りに肛門を鑑賞されて、 アナルクンニで気持ちよくなっちゃった女の子はえっちも許しちゃう！ という流れですかね。 この作品が最高なところは、 ・アナルのヒクヒクを存分に見られる。 ・MCさんが舌を突き出してねじ込むようにアナルを舐めるのが変態ぽい。 ・ぱんぱん中も女の子が手でお尻を広げてくれるので、 おちんぽの出し入れとおっぴろげられたアナルが同時に、しかもしっかり見られる。 ・唾液や愛液でテカっているアナルがすんごくヒワイ。 ・普通の女の子なのに、アナルを舐められてヘンになっちゃってる感じがでてる。 ・「いまどういう状況ですか？」「（おまんことアナルが）丸見えな状態になってますぅ」というふうに、 女の子にえっちなことを言わせる。 ・みんなTバックはいている。etc. タイトルに女性がアナルを舐められる／舐めさせる系と書きましたけど、 オリジネーターはこの元藤ペロ監督だと思っている。 枢木あおいさん、松本いちかさん出演の『アナル舐めさせ小悪魔痴女』から全ては始まったのかな？ どんどんパクってもらえると、 性癖を歪められてしまった自分としては嬉しいです。 という感じで、いろいろ細かいところまで目配せが利いていて、 めちゃめちゃシコれる作品です！

赤いニットを着た、さゆりさんが良かったです。 年齢を言うときに ちょっと恥ずかしがったりするところがカワイイ。 MCさんも言ってるけど、（39歳に）見えないです！ で、まずはファッションチェック（下着）なんですけど、 刺繍っていうか装飾？がけっこう凝っていて、 普段からこんなの着けているなんてエッチだな～と思っちゃいました。 それから本題のディープキスのシーン。 男優さんの顔が近づくと、それまで照れ笑いしていた表情が一変して 真顔っていうかスケベな顔に！ このシリーズの一番好きな瞬間です。 また、唇を重ねてからのしっとり、吸い付くような舌使いも人妻さんならでは。 チューチュー吸うって意味じゃなくて、舌全体が肌に溶け込むような感じっていうのかな？ 何言ってるか分からないかもしれませんが、そんな感じです・笑。 キスし終わった後の潤んだ瞳もたまらない！ とにかく見ているこちらもうっとり、とろけてしまいそうです。 えっちシーンのラストはザーメンをお口で受け止めて終了！ キレイな人妻さんの唇を存分に味わえました。

この作品の見どころは、 友達同士の男女が急に「ザーメンを20ml溜めてください」と言われて どう振る舞うのか？なわけですけど、 一組目の女の子が「これ彼氏とやるやつじゃん！」と 思わず叫んじゃうとおり、友達同士でやるミッションとしては恥ずかしすぎるし、 人としてどうかと思うのだが…やっぱりエッチしちゃうんですね・笑。 で、最初は自慰でなんとかしようとするも、 男のコが「（オナニーだと）めっちゃ時間かかそう」となり、 女の子が手伝うことに。 オナホコキ→手コキ＆フェラでもまだまだ量が足りず、 男の子が「全身密着するほうが興奮する」と、 お互い裸になってイチャイチャしだす。 女の子はまだ戸惑いぎみたが、クンニ＆手マンでその気になっちゃう！ さらに、いままでやったことのないパイズリでエッチが楽しくなったのか （「相手のリアクションが楽しい」とニコニコしながらズリズリしてた）、 生挿入を受け入れてくれ、中出し3連チャン（計5発）で脱出成功！ 中出しザーメンをシャーレに溜めるとき、 女の子のガニ股ポーズでまんこから直接垂らすところがやらしかったですね。 という感じで、 少し前まで恥じらってた女の子が、生ハメで「気持ちいい」を連発しながら 何度もイッちゃうところが良かったです。