反射衛星砲さんのレビュー

人気の有名女優のひとり、小柄でCuteなショートカットがお馴染みのまなちゃん作品を初めて鑑賞しました。スピードスケートの小平〇緒を可愛くした印象です。涎をたっぷり糸引かせて肛門まで入念に舐め尽くしてくれております。人気や評価の高さも納得いくほど輝いておりましたね。本作では、私の好きな女性主導の体位として代表格である騎乗位でのまぐわいを中心に、極めて淫らな腰づかいでのグラインドや上下動、とりわけ杭打ちをテーマにして、まなちゃんが躍動しております。特に頻回に魅せつけるのが、生挿入で律動したうえで一旦抜いて間髪入れずにしゃぶり倒す…自らの愛液を纏った肉茎しゃぶり。抜いてはしゃぶり、抜いてはしゃぶり、数えただけでも5回以上繰り返しております。摩擦の快感により分泌した自分の淫液と男のカウパー氏腺液と混ざりあった味って…やはりつんとした刺激臭とまったりした味なんだろうな。小平さんとイメージをダブらせて不届きな妄想を拡げたり…。想像しただけで下腹部に圧迫痛を覚えてしまいます。

素人系女性の淫毛と性器のどアップに特化したこの作品。次々と登場する女性の質もモザイクの細かさも秀逸で、がっかりした前作とは比べ物にならないほどの満足を得ました。普段から私の持論である「陰毛は十人十色で顔に次ぐ個性」そのもの。人知れずひっそりと生えそぼる慎ましい日本女性の陰毛は、外見からは想像しえない毛深さや生え具合で、目にして初めて驚きや感動をもたらしてくれる女体に欠かせない要素なのです。特に中盤過ぎに登場の髪の長い陰のある美女。陰影が際立つ全裸の美尻のわれめからすでにはみ出て見える漆黒毛に心がざわめきます。その双丘を両掌で開くと、毛足の長い直毛系陰毛が、外陰部、アナル周りはおろか、股ぐらまで放射状にびっしり生え揃う淫景はお見事というほかありません。これをひとくくりに「剛毛」と表現したのでは感性が貧困過ぎます。縮れ系だと、こんもりもわっとした密林になるけど、直毛系だと、毛の流れがおんなの情念の象徴するように視界に迫り、すけべごころをえぐります。世の中の女性はこれだけ毛深いと、パートナーに見られるのが恥ずかしくて処理してしまいがちなだけに、野趣に溢れた生えるがままの淫景を目にすることのできる倖せに感謝と感動を覚えずにはいられません。そして、これだけ細やかなモザイクだと、陰核や肉びらの色や形状も見て取れ、中には潤んできらきらと光る女貝の淫らさまで伝わる絶景を堪能させていただきました。

素人系女性の淫毛と性器のどアップに特化したこの作品。似たような企画ものが数ある中ですが、アンダーヘアに興味関心の強い私は欠かさずチェックしております。次々と登場する女性たちは確かにAV女優としては起用しにくいレベルの女性たちで、女優志願者なのか、その他大勢要員なのか…。陰部も陰毛もこれと言って目を奪ったり、特筆すべき逸品は見当たらず、流して鑑賞するのみでした。

ナオちゃん清楚な私服でマネジャー同席で今後の作品について打ち合わせ。スケジュール確保が一か月先では…と突発で撮影することに。男優到着するまで…とエッチな会話を交わし、焦らされるのが好き…と言うナオちゃんに筆での感度チェックは次第に乳房を出させて乳首まで。染みのできたパンティをずらして潤んだ淫貝を指ですくうと糸を引く粘液。どんどん艶っぽい表情に。おとなしげな外見に似合わない相当のすけべです。焦らし、寸止めを繰り返すと、我慢できなくなるナオちゃん、スタッフ男の股間を触り、しゃぶり、男は堪らず露わにした胸に射出。勢いづいた射精は美顔にも直噴します。清楚な私服も汚れ、シャワーで流そうと浴室へ、別のスタッフも内緒でフェラしてもらい抜いてもらう果報者。ようやくシミケンが到着すると、性感が昂まりまくりのナオちゃんやる気満々。様々な体位で挿し貫かれ、立ちバックでは軟らかい肢体が見事なS字を描きます。一旦抜く肉茎の先っぽから糸引く淫景。軟体を生かすY字バランスで、右脚を掲げ大きく開脚された陰部に怒張を挿し貫かれます。一旦抜くと肉茎に纏わる束状の粘糸。こんな凄いの見たことありません…。これを２回繰り返す視聴者サービスも心得てますね。蝶が羽を拡げたのような生え具合の陰毛もいやらしさ満点。ナオちゃんの推しパーツのひとつである大きな肉尻が際立つ後背位で埋め込み、背面騎乗位では両脚を開くふしだら極まりない体位で蠢きまくる肉尻。正面から挿し貫かれると、吊り橋状に仰け反る軟らかい女体が悦びのエビ反り。たっぷりと体内に注入され満足そうな媚顔。ナオちゃん、シミケンに思う存分激しく突かれまくり、散々焦らされ、我慢させられた分、快楽が何倍にも膨れ上がったことでしょう。

介護ヘルパーに情熱をもって励む夫の会社で人手不足の穴埋めのため、応援を依頼された妻の未帆。老人嫌いだけど、夫を助けるためと一週間代行を受諾。目尻のほくろが艶っぽく、女優の高○ひとみの若い頃か、有○架純の数年後を想起させます。怪優杉浦扮する梅沢は代行の美人妻にテンションを上げ、おしっこ漏れる…と抱きつき身体を触り、トイレへ。ちんぽを掴ませ小便させてもらい「触れ。」先っぽを舐めさせる暴挙に未帆が突き飛ばすと「自分は旦那の会社の筆頭株主だ。旦那をやめさせるぞ。」と脅し、フェラさせます。翌日は小便を漏らし、風呂でちんぽ洗い。未帆にシャワーをかけ「恥かかせた詫びをしろ。」とカメラセットしたベッドで待ち「さぁ早く脱ぎなさい。」渋々ブラもパンティも脱ぐと「いい身体だ。おいで。」抱いて「たっぷり奉仕してくれ。」乳首を舐めさせ「ベロベロ舐め尽くせ。舐めながらちんぽしごくんだ。」キスしながら「しゃぶってもらおう。」嫌々しゃぶると「どうだ？」「硬い…」「亭主と比べてどうだ？」「こっちがでかいです。」四つん這いになり「ケツの穴も綺麗にしてくれ・・できないのか？」「いや・やります…」嫌悪の表情を浮かべ、小動物のような舌でのアナぺろに嗜虐心が最高点に達します。「こほ・」「臭いか？」「いえ・そんなこと…」「涎垂らしてべろべろ舐めるんだ。あぁ…今度は舐め尽くしてやる。」乳首を舐めると口を押さえ耐える人妻。手淫すると「こんな濡れて。」じゅる舐めし、指挿れ「舐め合いっこしよ。」と６９。「あぁ…」「未帆さんすけべだな。欲しいんじゃろ。生のちんぽぶちこんで…と言え。」「挿れてください。」奥まで埋め込むと「あ・」ゆっくり・激しく律動。「旦那とどっちがいい？」「…こっちが…梅沢さんのちんぽが…」「後ろからも突いてやる。」四つん這いになり自らの手で肉尻を開かせ女芯を突き貫く。「あ・おまんこにちんぽ入ってる…」側位でも嵌めると「やめて…」と痙攣。「上に乗りなさい。」騎乗位で下から突くと「あ・」天井を仰ぎ「奥まであたって気持ちいぃです…イ・く…」正常位で抽送。「中はやめて…」容赦なく中出し。「セックスのすべてを撮らせてもらった。」若い仲間を呼んで嬲り者にされ、数日後、洗脳・調教されてしまった美人妻の淫らな恥態を目撃し、呆然とする旦那。超どすけべオヤジの性癖を見抜けない間抜けさで、むざむざ愛妻を生贄にしちゃったねぇ。

透明感ある美少女、正式に名前もついた響ちゃん。輝く瞳も抜けるような白肌も惚れぼれするほどで、名刺代わりだったDebut作よりやや刺激的な淫行を魅せてくれております。ただ、響きちゃんの大きな魅力の要素である天然美巨乳やまぁるい美尻、そして極めて薄々の恥毛をもう少しクローズアップする映像を期待していたのに、肩透かしの感は否めません。特にアンダーヘアは真正ぱいぱんに近い希少な薄さなんだから、生え際くらい大写しにして欲しかった。モザイクかけないと秘裂が映ってしまうんだろうか…。ま、次回作以降に期待しましょう。

親が旅行に出かけたのをいいことに、妹のエッチなみつきと性器を舐め合ったり中出しセックスしたりとやりたい放題。この作品ではみつきちゃん、なんと中○生の役。それで演出のひとつとして剃りまんにしちゃったの？レビューでは初めてのパイパンに歓喜の書き込みが席捲してるようだけど、そんなに無毛って望まれてるの？私は反旗を翻し続けます。特にみつきちゃんはアナル周りまで生え放題の淫毛がイチ押しだっただけに、早く復元してありのままの女体を魅せて欲しいものです。

しほりさんの第４弾。まずパケ写の悩殺ポーズに目と心を奪われます。透明感あふれる輝きを放ち、20代前半にも見えるのに、27才で「アラサー」と呼ぶのは気の毒だよね。奇跡の…と呼ぶに相応しい、麗しいスレンダーな肢体は眩いばかりで、手つかずの手のひらサイズの美微乳や女体の中心にひっそりと生えそぼる上品なアンダーヘアもなちゅらるで頬ずりしたくなるほど。突き出した美尻の中心に蕾のような美肛が佇み、その周りにうっすら繊細な秘毛が見て取れます。私のすけべごころを刺激してやまない垂涎のしなやかボディのしほりさん。今後もこの女体を存分に駆使して「交わる体液、濃密セックス」のような激しくも濃密な淫行を魅せてください。

素人と謳いながらとても素人とは思えないちなつさん。お顔大きめながら、白肌でGカップの天然軟乳や手つかずのなちゅらるヘアがとってもいやらしいおねえさん。男なら誰もが後ろに回って両乳房をもみしだきたくなる巨軟乳です。おとなしそうな外見とは裏腹に、性欲は人並外れて旺盛らしく、オナニーに励む頻度は毎日だとか。わからないものです。エッチな会話とおもちゃの刺激で淫貝は潤い、指ですくってあげると粘糸を引くいやらしさ。個人的に３Pは観たくないプレイで、あくまで１：１で攻めて欲しかった。ただ、ちなつさんは男二人に囲まれての淫行は新鮮なんだろうね。淫らな本性を露わにして嬉しそうに悦びの喘ぎを漏らしております。

初見で、おっ！好みの顔立ち…と期待したのに、充希さんって、他の作品でも似たようなことやってるみたいだけど、かなりマニアックな企画専門の女優なんでしょうか。精飲ならまだしも、男の小便をがぶ飲みするってどうよ。悪趣味も度を越えてます。こういうの見せられて興奮する性癖の持ち主って……いるから企画されるんだろうな。つくづく人の好みって奥が深いものですね。女優の周りにうじゃうじゃとまとわりつく男どもが悪ふざけして愉しんでるようにしか見えません。充希さんもお腹壊さないように、路線変更を考えた方がいいんじゃない。

おっ！と目を惹く、若くて上質な美貌に白肌ですらりとスリムなボディ、そして下乳がはみ出た小さめビキニも私のすけべごころを鷲掴みにするナイスな演出。どこでスカウトしてくるんだろう…と感心させられます。しかし、期待と股間を膨らませて視聴すると下腹部が露わになり、剃りまんが映し出された時点で晴さんあんたもか…と、膨らんでいた股間が急速に萎えていきました。見られて恥ずかしいほどの密林とは思えないのに安易に剃り落としてしまう暴挙に失望するばかり。無毛を好む男も一定割合いるみたいだけど、オスの欲情を掻き立てる観点から女体に欠かせないアンダーヘアがいかに大切か…認識を新たにして何とか復元してもらえませんか。いつまででも待ってます。

同窓会でクラスのマドンナ、ナオと会食の約束した柏木。媚薬と勃起薬を忍ばせ、隙を見て媚薬入れたワインを飲むと顔色変わり震えが…。移動したホテルで涎がひと筋。汗ばみ震え、脱いだ方がいい…とブラを外して乳房を愛撫し乳首いじるとガクガクに。内腿、乳首を電マ攻めすると悶絶。鼠径部にはみ毛、股布には染みが…。全裸にし、凄いことになってる淫貝を舐める舌に粘糸。「もっとして欲しかったらお尻向けて」四つん這いになる内腿に愛液の跡。「ビンビンの欲しいでしょ」頷いて「欲しい…」涎ダラダラで咥えしゃぶり「どうしたい？」「挿れて欲しい…」豊かな陰毛を割って埋め込むと「あ・あ・ぁ」手の甲で口押さえ「イく・」痙攣。後背位で突くと「あ・」息が止まり、シーツを噛むナオ。騎乗位で埋め込み突き上げられ「あ・ぁイっちゃう…」蠢く下腹部。正面から突かれてのけ反り悶絶。後ろからも突き挿すと「あ・」くびれ際立つ背筋と横乳が淫らな女体。「あ・イく…」絶叫し中出し。スマホ撮影した画像付きで後日、送信されたライン見て憤り柏木宅へ。再び媚薬飲ませると汗ばみ、愛撫にびくん。肉尻を撫で、陰部いじりに涎ダラダラで小刻み痙攣。「先に気持ちよくしてよ」剥き身をしゃぶると「裏スジも、タマも舐めて。ケツも舐めてごらん」疑似ながら初めてアナル舐めするナオさんにおぉっ！と身を乗り出しました。「どう？ケツの味は？」「すごい美味しい…」激しくフェラし、口内射出。夜、自宅でオナるナオが電話「おかしくなる。今から行っていい？」抱きつき「疼いて仕方ない。欲しい…」鏡の前で愛撫。「ぺろぺろさせて。ギンギンのちんぽ舐めたい…」豊乳を露わに、パンティ脱ぎ「おまんこ舐めて…あ・」ビクビク。のけ反り「イく・硬いの挿れていい？」埋め込み「おちんぽ大好き…」座位で激しい腰ふり。「おまんこぐりぐりして…」クリ擦りで脚を突っ張り「イ・く・」バックで注入し、抜くとびちゅ・ぶちゅっと、まん屁。ベッドで挿入し「あ・ぁ・そこ…」エビぞり、悶絶して絶頂の中出し。「セフレになってもいいよ」に頷き、抱き合う二人。本当に媚薬使った？と思わせるほど乱れ、セックス依存症のように渇望する女体が演技だとすると、とんでもない女優です。「禁欲エロス」や「ごめんなさいGスポット」でも凄まじい艶技を魅せてるからなぁ。慎ましい美貌ながら天性のすけべさを備え、異能に秀でた類まれなAV女優と言えます。

まず、パケ写のいおりさんの何とも艶っぽい媚態に心を鷲掴みにされます。前妻との息子のいる20才以上年上の旦那の後妻に入ったいおりさん。距離を縮めようと、義理の息子の雄一を起こしに行き、屹立したパンツの股間を目にして欲情してしまいます。年配の旦那だけに満足のいく夫婦の営みはなされないことが背景にあったのでしょう。女盛りのいおりさん、目にした怒張が脳裏から離れず、雄一の若い強張りの臭いを嗅いでうっとりし、本能のままに咥え込んでしまいます。義母の奇行に気づいた雄一も驚きながらもウエルカムで、願ってもない美微熟女との交わりの機会を逃さず、お互いの肉欲のはけ口として禁断の姦係を重ねることに。本能のままに性欲を爆発させる人妻は汗だくになり、髪を振り乱して若い肉茎を貪り、渇望する女体を埋め、快楽を享受する毎日。もう旦那そっちのけで義理の息子との渾身のセックスに身を焦がす微熟女の性欲の凄まじさに魅了されました。

大島優子似でインパクトの強かった麻美さんながら、大島優子の全盛期を知らない若い人も増えて来るに従い影が薄くなりつつあります。このシリーズ、セックスレスで抑えられない性欲を持て余す団地妻の前に管理人や隣室の中年オヤジが現れ、自慰に耽る恥態を覗き見られたりする毎度おなじみの展開。お互いの愛欲を満たすべく不貞行為を繰り返して孕んでしまうというお約束の結末。親近感ある笑顔は健在ながら、微熟女の域に達してきた麻美さん、豊乳も重力に逆らえなくなってきて、特に前かがみになると垂れ乳以外の何物でもありません。このシリーズによく起用される中田氏が今作でも隣室への入居者として出てきて、人妻の豊満な肉体を幾度となく弄び、生挿入して思うがままに中出しを決めます。夫に似ず、ずんぐりな赤ん坊が生まれるのかな…というコメントも虚しくなるほど（笑）マンネリ感は否めません。

元モデルという肩書も納得のエキゾチックな美人で、長身スレンダーな男の目を惹く女性です。ちょっと近寄りにくい高ビーな印象だったけど、慎みのある古風な日本女性って感じ。恥ずかし気に魅惑の裸身を魅せてくれて、こういう反応を見せてくれると、男としては鼓動が高鳴り、怒張の勢いが増し、収めるべきところに収めるべきものを埋め込むべく突進あるのみです。

どこかで見た美人さん…と思ったら、人妻泌尿器科看護師の神咲まいさん32才ですね。KANBIの神咲まい単体作品は見放題Chに降りてこないから、本作が初お目見えになります。類まれなる美貌は人妻の艶っぽさがプンプン漂い、透明感ある白肌でスレンダーな裸身に美微乳もくびれを挟んで発達した美尻も生唾ものです。ただ、やはり一貫して無毛にしている陰部だけが私の性欲を減退させます。上品で正統派の美貌からは想像もつかないどすけべな本性を魅せてくれる神女だけに、女体に欠かせないアンダーヘアが息づいていたら…というあまりにも惜しまれる想いを抑えられません。

NTR相部屋シリーズにあいりさん起用だけど、毎回ほとんど同じ脚本、同じ相手の武田が絶倫男の設定で展開します。あいりさん美貌の女上司役だけど、同年代か年上に見える武田の上司には無理があるんじゃない？武田がよほど仕事のできないヒラ社員てことかな。例によって飲み過ぎて酔い潰れ、ホテルにお持ち帰りされた人妻のあいりさんが武田に襲いかかられ、抵抗もままならず挿し貫かれてしまいます。こんなエキゾチックな美女なのに、脱がせたら陰部はもわっと外陰部まで繁茂し放題の縮れ系陰毛に、さすがの武田もちょっとたじろいだか、それとも逆に欲情がより昂まったか…私には窺い知れません（笑）。上司だろうと人妻だろうとお構いなしに生身で律動し、体内に射出しまくる絶倫武田。射精直後でも何度でも屹立し、萎えることを知りません。シャワー室にも押し入り、お約束の透明ガラスに微乳を押しつけさせての立ちバックでも射出し放題。美人上司も完堕ちし、ベッドでの本格的なセックスでも朝まで何度果てては蘇ったのか…。朝、スーツに着替えてからも名残惜しいようにもう一戦交える二人。これほどの快楽の味を知ってしまった以上、旦那とのありきたりな淡泊セックスでは到底満足は得られないだろうから、絶倫部下との不倫姦係はしばらく続きそうですね。

キャプションにある「可愛い顔して」…とは思えない41才熟女のおばさんです。処理全盛のご時世にあって生えるがままを披露してくれることは希少で大歓迎。綿パンツで抑えられていた逆立つ毛足の長～い剛毛は仰天するほど。処理しなければここまで毛深い女性も、世の中で結構な割合であろうことも想像がつきます。こんなんだから処理しないと恥ずかしいし、お相手に嫌われるし…と少しでも見栄えよく処理したり、縮れ系で処理しにくいと面倒で、えいやっ！と剃り落としたりする暴挙が目につく嘆かわしい風潮にあります。本作では、逆に希少価値を狙って、女性にとって見せるのが恥ずかしいレベルの密林剛毛をあえてクローズアップさせます。その密林具合を確認したり、毛を引っ張っていじり回したり、肛門周りまで密集した獣の生殖器のような繁茂状態を暴露させたりと、徹底して辱めを負わせ嗜虐心をあおります。そしてこのおばさん性感が昂じたと見えて、男優の肛門まで舐め倒し「旦那のも舐めてあげるの？」との問いに「舐めません…」湧き上がる女の欲情ということなんでしょうか。毛深さと情の深さは比例するみたいだし…。剃りまんや無毛を好む向きには見るに堪えない陰部だろうけど、陰毛マニアにとっては垂涎の野性的な陰部にちがいありません。人の趣向の奥深さを感じずにはいられません。仮に広く男性に好みを調査したら…３：７ぐらいで陰毛ありの手つかずを支持する向きが優勢ではないかと私の希望的観測なんだけど、どうでしょう。