反射衛星砲さんのレビュー

JKぽい制服でご奉仕する「最高級のおもてなしシリーズ…」にみおさん登場。どの辺が最高級なんだろう…おそらくこのシリーズのどの作品でも励行されている肛門舐めプレイがそれかな。若い子が笑顔でオッサンの汚らしい肛門を舐め清めてくれたら確かに最高級の快感に昇りつめます。それはいいんだけど、みおさん、JKの雰囲気を出すにはメイクが濃いし、やや崩れた印象のお顔は好みから外れます。そして、真っ白い素肌や美乳は好ましいものの、無毛の下腹部を目にした途端、欲情が波のように退いていきます。どうして剃り落としてしまうんだろう。JKなら尚更、薄い恥毛が萌えるように生えそぼっていてくれないと、おじさんは興奮にたどり着けません。

JKぽい制服でご奉仕する「最高級のおもてなし…」第1弾にあおいちゃん起用。どの辺が最高級なんだろう…おそらくこのシリーズのどの作品でも励行されている肛門舐めプレイがそれかな。若い子が笑顔でオッサンの汚らしい肛門を舐め清めてくれたら確かに最高級の快感に昇りつめます。あおいちゃんJK制服が実によく似合っており、援〇交際でもいたしてるようなイケない感覚に陥ります。お手頃サイズの美微乳に眩い白肌の下腹部には漆黒のアンダーヘア。若い子の懸命なご奉仕におじさんの脂ぎった性欲は漲り、たぎる樹液をほとばしらせました。

会いに行けるソープ嬢とか、川崎No.1の現役ソープ嬢とのうたい文句でAV女優志望だとか。癒し系の美貌は指名したくなるだろうな。誰かのレビューにもあったけど、壇蜜を想わせる声と口調も脳幹を射抜きます。ただ、くびれがいまいちなのと、たわわな乳房ながら形状に難あり。天然の豊乳が自重で胸に被さってるタイプ。四つん這いになると牛の乳のようになります。年齢を重ねると垂れ乳になるのは必定です。ただ、さすが人気の泡姫。ソープテクは超一流で、即尺はもちろん、潜望鏡からアナル舐めにしてもボディ洗いにしても、AV女優が一夜漬けで特訓したプレイとはひと味もふた味も違うプロのテクを魅せつけてくれます。AV女優として活躍できるのは若いうちだろうから今のうちにどんどん活躍して欲しいものです。

ますます美貌に磨きがかかっているゆうさん。Debut当時からほとんど劣化しないどころか妖艶な魅力も加味された表情豊かな演技力も定評ある美女。もうベテランの域にあって安定の活躍ぶりです。まっ白の絹肌で肉感ボディは天然のたわわな美乳に魅惑のくびれ。そしてゆうさんと言えば代名詞のような大きくまぁるい肉尻が圧倒的な存在感を誇ります。ゆうさん起用となればどうしても巨尻を突き出す淫らなポーズや騎乗位でのストロークやグラインドが多用され目を愉しませてくれます。また、これだけの実績があってもお高くとまらず、求められれば極めてハードなプレイやハードルの高いアナル舐めも厭わずに繰り出してくれるプロ意識の高さには敬服するばかりです。

妻に先立たれて独り身の義父の目には清楚で賢妻と写っていた嫁が・・夫が出張で不在の中、義父を誘惑してくるとは…だって肉食系のみなみちゃんだもんね（笑）。旦那とは3か月もセックスレスっていう設定もみなみちゃんにはあり得ないと思うけど…まぁいいか。小悪魔的な微笑を浮かべ「今日だけ私を抱いてくれる人…」って目の前には義父しかいません。義父役にしては若すぎて、嫁との年齢差を感じさせないのは人選ミスかと…それもまぁいいか。いきなり耳元で誘惑され、しばらく女っけのなかった義父は、性欲をむき出しにする若い嫁をたしなめるどころか、導かれるようにダイニングで淫行に及び、禁断のセックスに嵌ってしまいます。浴室でも玄関でもお互いの肉体を貪り合い、夫婦のベッドでも嫁の女体の虜になる義父。回を重ねるうち、あまりの肉欲の快楽に理性も吹き飛び、本能のままに生身で抽送してたぎる樹液を嫁の体内にぶちまける義父。妻の性欲を満たしてあげない息子の代役を務めてるんだっていう大義を振りかざせるからいいよね（笑）。私にも息子がいたらこんなシチュエーションも想定して愉しめるんだけどなぁ。

スカウトされたのか、自ら志願したのか、またも初々しい新人の登場です。最大限可愛く撮ってはいるけど、個人的には悪いけど記憶に残らないタイプですね。若さは魅力だけど、ややメリハリを欠いたボディはもう少し絞って経験を積んでいくと目にとまるようになるのかな。嘆かわしい風潮に流されて最近よく見かける剃りまんじゃないのが評価に値するぐらいです。何か目にとまるような要素を魅せてくれて支持を集めないと長続きしないかもね。

初々しい新人としてDebutした蛍ちゃんも〇作目で、徐々にハードな企画にも慣らされるように応じてきて、本作ではこれまでとは別人のように異常なほど性的な覚醒に導かれるというのがテーマ。まぁ個人的には、Debut作からとり立てて可愛いとは思ってなかった子で、そろそろこの位のハードな淫行にも応じてもらわないと…といった扱いなのかな。蛍ちゃんもそこそこ頑張ってはいるけど、ややメリハリ不足のボディも相変わらずだし、何か大化けしないと、このまま消えていくこともあるのかな…といった印象です。

妖艶な微熟女 優子さん、片田舎の古民家を舞台に、暇を持て余し、人並外れて性欲旺盛で、セックスしか頭にない女盛りの熟女ははまり役。訪れた若い男を標的に定め、誘惑を重ねて溢れる性欲のはけ口にします。渇望するセックスに陶酔する崩れた熟顔のだらしないこと。脂の乗った女体はやや緩んだ肉体がリアルで、騎乗位での激しい律動に波打つように揺れる肉尻なんかは熟女マニアには垂涎の淫景だろうなぁ。

小悪魔のようなみつきちゃん、M男専門にお相手する援交にのめり込んでいます。わがままなおじさんと違って、何でも言うことを聞いてくれて、みつきちゃんペースでエッチなことして遊べるかららしい。トイレで仰向けになったM男くんの顔上に跨って、口内めがけて放尿し、飲尿するM男。美少女の小水の味はどんなだったんだろう。今どきの若い子には珍しい、みつきちゃんのアナル近くまで手入れされていない秘毛も絶景だろうなぁ。拘束されてみつきちゃんの思うがままにいたぶられたり、手淫されしゃぶられて絶頂を迎えて射精させられたりと、セーラー服姿のみつきちゃんにやりたい放題されるのも悪くないかもね。

純真ピュアさで群を抜くDebutを果たして以来、早くも7作目の奈々ちゃん。今作では従順なメイド役。個人的にはメイドものって、着衣が多いし、もうひとつ興味・関心を持てなかったけど、これが奈々ちゃんに実に似合っており、可愛さでキュンとなります。いきなりのご主人さまが新人の登竜門とも言われる吉村御大。エロさまる出しの風貌と、ウシガエルみたいなだらしない肉体を美少女メイドの前に晒して体じゅうを舐めるよう命じます。どんなに醜い男でも不細工なオッサンでも、金さえ積めば絶世の美女でも、これほど若い美少女でも言いなりにできるという世の中の理不尽さを象徴する構図です。どす黒いエロ政治家やセクハラ社長なんかもおんなじようなことしてるんだろうな…許せん！！緩んだボテ腹や汚い乳首を舐めさせた後、やおら四つん這いになってケツを向け、臭そうな肛門まで舐めるよう命じると、躊躇うことなく従順に口を寄せて小動物のような舌でアナぺろするという目を疑う淫景に驚愕し、脳みそが沸騰する私。汚いからやめなさい！と叫びたくなるほど、吉村への怒りと妬みが渦巻きます。私の動揺も収まらない中、いたいけな美少女の小さな秘孔を鬼畜のような怒張が挿し貫き、欲望まみれのうす汚れた樹液を放出します。私の中で許せない怒りと凄まじい勃起が収まらない中、次のご主人さまへのご奉仕に身を捧げる奈々ちゃんがここでも辱めを受け、思うがままに抱かれて慰みものに…。Debut時にあれだけまっ白なキャンバスだった純真無垢な奈々ちゃんが汚されまくられ・・・いや、私の心の中では永遠に純真ピュアな美少女のままです。そんな奈々ちゃんが可愛らしい舌で私の肛門を舐め清めてくれる妄想に浸りながらめくるめく絶頂に昇りつめます。

「10年に一人の純真ピュアな美少女」…との表現は行き過ぎとのレビューもありますが、初々しい新人のDebut作品を含め、私がこれまで20年以上AV鑑賞してきた中で、AV界とは対極にある純真さの度合いについては異次元のレベルにある美少女だと断言できます。緊張しぃや恥ずかしがりはいくらでもいるけど、受け答えの素人感や、男性が苦手でつき合ったのは一人、セックスの経験は1か月前が初めて…などと発する言葉に嘘はない印象です。そんな奈々ちゃんがどうしてAVに？…との疑問には、自分に自信がなく、そんな自分を変えたいとの思いからとのこと。セックスへの興味は控えめながらあると…正直でよろしい。来週の本格撮影ほんとにいいの？とスタッフが意思確認するのもわかります。頷いて撮影に突入し、このタイプには優しさとソフトさでまたもや貞松なのかぁ…特別待遇のように配慮しまくりのアプローチにも緊張と戸惑いいっぱいのレスポンスながら脱衣し、ブラを外して少女のような小ぶりの乳房が露わになるぞくぞくのシーン。最後の一枚も覚悟を決めて脱ぐと、萌えるようなうす恥毛が目に飛び込みます。生まれたままの姿になり、羞恥に満ちた美少女の堅い表情を観ていると、イケないことをしてるような罪悪感に苛まれるほど。カメラの前で裸になり、いよいよ男優とのセックスへという意識が高じてでしょう、秘貝にあてられた指が真正の粘糸を引くのもピュアさの証。淫部をしゃぶられるのも初めて…って、つきあって先月処女を奪った男は、前戯もそこそこにねじ込んであっけなく果てたんだろうか。許せない想いがふつふつと湧いてきます。見るからに素人然としたフェラも実践させたうえで、貞松が奈々ちゃんを尊重しながら段階を踏んで丁寧に愛撫し、十分な受け入れ態勢に仕上げたうえでゆっくりと肉茎を埋め込みます。経験の乏しい奈々ちゃんにしてみれば、快感からはほど遠い窮屈さばかりが伝わるセックスにも懸命に応じる健気さ。AV女優のツボを押さえた熟練のセックスを見慣れ過ぎた者には極めて新鮮で、純真な美少女のウソ偽りのない、切なくもリアルな性交渉を魅せてもらえた満足感を得られました。

美女はるなさんが人妻役で、どこにでもありそうな不倫旅行のひとときを映像化した作品。ちょっと派手なメイクは目立っちゃうから現実的ではないなぁ。不倫なんだからお忍びでもっと目立たないいでたちで行くもんだと思うけど…。同浴するお風呂でのまぐわいも淫らな二人。ただ、セクシーなランジェリーは不倫相手の趣味なのか、私の趣味には合いません。そして何より残念なのは無毛にしている下腹部。剃りまんはパートナーの悪趣味か密林剛毛が処理しにくくて…などという理由か、プロの女性みたいなイメージしかありません。

地方は娯楽が少ないからセックスするしかない…みたいな大昔の固定観念は変わらないのかな。私を含め、地方に住む者を侮辱するような企画です（笑）。登場する女性はあまり見かけない顔ぶれだけど、素人ではないだろうから、地方出身のAV女優志願者の地元にロケに出て撮影した映像なのかな。確かに洗練はされてないけど、性には貪欲な印象が強く、やることは基本的に都会と変わらないから、方言とかそれぞれの地方色の出た作品として成り立ちそうですね。今後も期待したいシリーズです。

舞台はどこかの老舗旅館でしょうか。和服が似合う女将風の女性は熟女の域に達しており、和服の上からでもやや肉づきの良さが感じられます。近年の若い女性はスタイル重視で痩せ気味が多く、痩せすぎだと和服は似合わないので、この程度の肉づきが和装に適してるのかもね。案の定、男性客のアプローチで和服をはだけ、肌を晒していくと、脂の乗った見事な肉づきの熟れた女体が露わになっていきます。特に騎乗位で躍動する肉尻から背中のラインの肉づきなんか、どうしても視線を奪われ、股間のこわばりを抑えられません。やはり日本女性は内面にすけべさを秘めた慎ましさが強調される和装がエロティシズムを倍増させますね。

私好みの清楚な美少女彩花ちゃんが徐々にハードな作品にも挑戦し、新たな淫らさも魅せてくれます。４作目で「交わる体液…」シリーズ参戦。男の肉体に汗だくで舌を這わせ、導かれるままに汚くて臭いはずの肛門まで舐め清めてくれます。このシリーズに多用される破廉恥プレイだけど、これだけの美少女にそこまでさせるとは…無意識に砲身を握りしめてしまいました。逆に純真でピュアなイメージが強い彩花ちゃん、ひと皮むけてこれからもこの極めてふしだらな恥態を魅せてくれると、これ以上の悦びはありません。本作の後半で別の男優にも小動物のような可愛い舌でアナぺろしてくれており、あまりの視覚刺激に堪らず暴発してしまいました。もちろん彩花ちゃんの抜けるような白さのスレンダー裸身が男どもに挿し貫かれて悶絶する媚態は、これまでの彩花ちゃんの綺麗な映像にはなかった熱演でこれまでにない興奮に見舞われました。ただ、汗だくの演出は企画上、霧吹きによるものだろうけど、髪までびしょ濡れになるほど度が過ぎると、女優さんの美しさが損なうこともあるので、汗が浮き出る程度に抑えて欲しいな。

妻に関心を示さなくなった夫から「習いごとでもしたら」と言われ、水泳教室の更衣室で、ナオの熟れた女体が堪能できる脱衣シーンに欲情が跳ね上がります。好感を持ったインストラクター三浦に下腹部を支えてもらいバタ足の練習。その夜、バスタオル一枚で夫に密着し「ねぇ今夜・・最近してない」「明日早いからいいよ、そういうの」Tバック水着でのエロい水中映像。バランスを崩し抱きつくと透け乳首が…。休憩時「夫は女として見てくれない」と悩みを打ち明け、衝動的に三浦にキス。更衣室で「嬉しかった…」と言う三浦に抱きつき、コリっとした乳首に「三浦さんのこと考えたら乳首勃ってくるんです。」三浦の乳首を舐め、股間に手をあてがい「ここも…熱い」脱がせてタマ裏から舐め上げ、濃厚フェラに堪らず舌上に射出。シャワー浴びながら乳房を舐められ、全裸にされてしゃぶられ肉感ボディをよじり手淫やクンニに感じ入る人妻。予約した夫の誕生日ディナーをすっぽかされ、三浦に抱きつき、プールの中ではだけた乳房を愛撫され、股間を手淫されます。プールサイドで豊満な乳房を吸い「旦那さん構ってくれない分、僕が…。ここ見せて」と、股布ずらしじゅる舐め。三浦の亀頭をいじり「滲み出てますよ…」先ぺろし「やっぱりしょっぱい」でゅぼでゅぼ淫音が響きます。水着を脱がせ、陰毛ごとじゅる舐め。「そこだめ…」「俺我慢できない」「はい。来てください…挿いっちゃいましたね」熟女のように熟れた肉体。「締めつけてます」「凄いおっきいから…」四つ足バックで「イ・く」騎乗位での律動はすんごい迫力。「中にほしい…」しがみつき両脚ロック。「ちょうだい…」膣内注入を詫びる三浦に「ほしかったの…」ホテルでの逢瀬でも着用した競泳水着がナオだととりわけエロく見えます。脱がせて乳首を舐め合い性器をいじり合い、股布をずらしてはめ、６９では半脱ぎ女体の下から乳房舐め。全裸の肉尻に埋め込み、突き音を響かせると「もっと…」足バタつかせ「イく…」股間の美毛を開く側位で挿し込まれ、背面騎乗位では「ねぇ見える？」グラインドし軋む大殿筋。本茶臼で乱れ、正常位での鬼突きに乳房が暴れる女体が悶絶し、一緒に「イく・」アマゾネスのようにグラマラスな女体が疼いてるのに夫に構ってもらえなければ、優しくしてくれる男にカラダを委ねるのは自然の成り行きだよね、ナオちゃん。