反射衛星砲さんのレビュー

前半１人目（宝生）リリー。誰もが虜になるCuteな美女。清楚なお嬢さまタイプです。恥ずかしそうに脱衣して全裸になり、両手で隠しきれないたわわに実った美巨乳。下腹部は理想的なうす恥毛。くぱぁすると股ぐらまで秘毛が生えそぼってるのが見て取れます。アナル周辺は色素が濃いめだけど、よくよく見ると長めの秘毛が何本か確認できます。2番のみつきさん31才熟女。スルーしようとしたけど、年齢の割に乳房は自然で綺麗なまるみ。漆黒のヘアは両翼が処理され、尻を開くとアナル周りに繊細な秘毛が繁茂し、性欲を昂らせます。4人目はCuteな美少女タイプの（清本）れなちゃん。可愛く形のいい美微乳。ヘアはパンティに抑えられたとおりに逆立つ軟らかい毛質で、生え際を処理してるのが残念。すぼまるアナル周りは色素濃いめの無毛。5人目はクールな美女せなさん。非の打ちどころのない美乳。周りを処理した濃いめの陰毛。アナル周りは処理され上部の窪みにマイクロ秘毛がちろちろ。後半１人目ゆめさん。手頃な美乳で、両翼と秘孔周りを処理したヘア。アナル周りは処理跡あります。2人目まこさん。小ぶりの美乳。張りつく淫毛。アナル周りは無毛です。4人目りこさん、普通サイズの乳房。炎の形に立ち上がったわずかなヘアは希少種。アナル周りは色素濃いめの無毛。6人目（川村）まやちゃん。美少女でうなじの後れ毛が色っぽいけど、腋毛の剃り跡がやや難点。可愛い美乳でうす恥毛はお馴染み。有名女優なのに、恥ずかしがり方がわざとらしいなぁ。セクシーポーズは取るけどアナルは開いて見せてくれませんでした。そう言えばタイトルは「素人ヘアヌード…」だったはずだけど、ほぼ全員AV女優じゃん。

初お目見えのみゆうさん。とても19才には見えない落ち着いた雰囲気です。バレエをやっていたので身体は軟らかいというけど、体格の良さ、服の上からでも肉感的なボディの持ち主…といった印象。初めての撮影で緊張感はもちろんあるだろうけど、問いかけに時おり見せる厳しめの視線は、いい加減な求めには応じないという予防線なのか、大人っぽさの要因か、はたまたきつめの性格なのかな…などと想いを巡らせます。でも「脱いでください」と言われ、覚悟してきたように脱ぐと小麦肌で、やはり想像した以上の肉感的なボディ。特別大き過ぎないけど存在感ある美乳に本人が好きなくびれを挟んで大きめの美尻。特に後ろから見ると肉尻から背中の肉づきは男のすけべごころを鷲づかみにして離しません。全裸になってカメラを直視する視線…そうか、肉感ボディに加えて黒い瞳が寄り目がちになる特徴ある目が年齢以上に艶っぽさを増幅しているんだねきっと。泉ゆりちゃんと共通する艶っぽさです。大人っぽさは性遍歴にもよるのか、男優とのまぐわいも初めての撮影とは思えない堂々たるもの。Debut作だけに、どうしても受け身がちになるけど、次作以降、内に秘めたすけべな本性を存分に発揮してもらえそうな予感に期待と股間を膨らませて待ちましょう。

素人系人妻で、とりわけ美人…ってわけじゃないけど、どこか陰がある慎ましさで心惹かれる女性ゆきさん。「うちの妻を寝取ってください」のT佳さんとして、背徳感に苛まれる貞淑妻のお手本のような艶技を魅せてくれた女性です。本作では、街で声をかけてインタビュー撮影と偽って連れ込み、拒みきれないゆきさんの性格をいいことに結構強引なアプローチで堕としにかかります。脱がせると純白の絹肌で、こぼれるような驚くほどたわわな美乳は健在。素人妻らしく外陰部まで手を入れていない漆黒の陰毛も、私の性欲をどこまでも昂ぶらせてくれます。美巨乳を揉みしだかれ、淫部をしゃぶられて徐々に甘い声を漏らしてしまう人妻。「欲求不満だったんじゃないの？」なんて失礼なことを言われても気を悪くすることなく、見ず知らずの男に女体を任せてしまう緩さ。昂る肉茎を咥えしゃぶり、涎を垂らしてしまうのもT佳さんと同じ反応…こういうタイプの女性・・大歓迎です。生身で挿入しようとすると「・・外に出してください…」たまらないねぇ。思いっきり中にぶちまけたくなります（笑）。背徳心の涙をこぼし、夫の望みだから…と不本意ながら寝取られに応じ、夫に悦んでもらって別人のように明るくエロく寝取られセックスを重ねる人妻の心の変化を見事なまでに演じたT佳さんほどではなかったけど、満足を得られる短編作品でした。持って生まれた資質を生かさない手はないので、今後もいろんな作品に起用してもらいたい女優さんです。

これまた大型新人の登場。明るく健康的でさわやかな印象しかないパケ画像のいぶきちゃん。会話を聴いてると、かなり性的好奇心旺盛なすけべちゃんだとわかります。清純そうな衣服を脱いでもらう要請に恥じらうそぶりを見せながらも現代っ子らしく、意外なほど大胆に脱いでくれます。純白の下着姿だけでかなりの巨乳だとわかるけど、ブラを外すとこぼれそうな美巨乳に生唾ごくり。若く張りのある白い肌が眩いばかり。「下も？…」と、自ら積極的にショーツも脱いで全裸をお披露目。この子かなり自信があるんだろうな。自信もって当然な神ボディと言ってもいい極上の裸身だけどね。白い下腹部には上品で薄めの恥毛…剃り落とされてなくてよかったぁ。ありがとう。私の性欲が昂まるか萎むかの分岐点だからね。最近の新人、剃りまん率高いもんで…。目の前に差し出された男優の剥き身に照れながらも美味しそうに咥えしゃぶり、持ち前のすけべさの一面を発揮してくれます。Debut作だけにセックスも受け身がちで終始したけど、次作以降ではとびきりすけべな本性を魅せつけてくれそうな予感と期待を抱かせる極めて有望な新人とお見受けしました。

母の友人ナオが経営する喫茶店で見初めてしまい、閉店を見計らって訪ねるアツシ。衝動を抑えられず襲い掛かり唇を奪い、強引に脱がせて目に入る柔らかいヘアに更に欲情を昂ぶらせしゃぶりつきます。「やめて・あ…」生身を剥き「大きくなってるでしょ」垂直に超硬化しております。無理やり咥えさせ、欲望のままに挿入を図るアツシ。「できない…待って」構わず埋め込み「あ・」背面座位で豊乳を揉みながら律動。正常位では小刻みに突き「いや・イく…」両腕挙げた女性らしい肉づきの媚態。腹に射出され、責めるように帰宅を促した次の場面でいきなりホテルでの逢瀬。例えば旦那との不仲とかセックスレスとか挟んで欲しかった。情感たっぷりのキス。ゴージャスボディのラインが強調されるニットのワンピが艶っぽいこと。「口開けて」と唾液を注ぐ人妻。「おっぱい見せて」と脱がせ、豊満な裸身で男に被さり、腋毛を引っ張り乳首舐め。シャワーで二人抱き合いしごき、しゃぶり合う羨ましい淫行。ガラスに押しつけ立ちバックに喘ぐ美顔。店でも舌を絡め、乳房を露わにして舐め、パンティ脱がせ肉尻が目に迫る淫貝をじゅる舐め。男の首筋や乳首にエロい舌を這わせて舌吸い。またも羨ましい唾液交換。「ここも舐めさせて」と陰嚢吸引。舌上に射出した陰茎を搾り取ります。その後、突然逢えなくなり、閉じまい。アツシにも彼女ができたけど庶民顔の女性。レスを想わせる旦那が寝入るベッドで自慰するナオ。パンティに染みが…。豊乳を揉みながら指挿れし、くちゅ音が淫ら。声を殺し、うつ伏せで肉感的な尻の蠢きも悩殺的。思いがけず自宅に泊まりに来て、寝室を訪れ唇を重ねてくるナオ。ベッドで上になり下になり脱がせ合い求め合う二人。「ナオさんの涎美味しい…呑ませて」全裸になり６９から顔騎。「あ・」ぷるぷる乳房でちんぽ先を擦られ「ナオさん・ずっと逢いたかった」「私も…」騎乗位で「挿いっちゃった…気持ちいぃ…」腰を波打たせ、円を描く圧巻の腰づかいに「だめ・」「やめちゃう？」「やめないで…」正常位で突き「気持ちいい…」バックで、正常位で、空白分の想いも加味した怒涛の突きに「イっちゃう…」口へ激射。地方に店を構える別れの名残惜しさが募るラストでした。

若手の有望株 結弦君が彩春さん作品に初登場。ここのところ年下相手が続いており、義弟役に適任です。真夏のある日、旦那が２泊の出張に出て、同居している結弦と二人。久美は家族として接してるけど紹介された頃から好きだった結弦は義姉を想って自慰に勤しんでる様子。階下に降りると久美が汗を浮かべ昼寝する乱れた美脚。大胆にもパンティを脱がせて匂いを嗅いでると目を覚まし「何やってるの！」欲情した勢いで襲いかかり、抵抗する義姉を押さえつけ淫部をしゃぶり「それだけはダメ！」も無視し、後ろから怒張を捻じ込んで若さに任せて中に出す暴挙で想いを果たします。我に返り、気まずさから夕食時も自室に籠ったまま。結弦の部屋に押し入り「全部あんたが悪いんだからね…」唇を奪われ押し倒されてたじろぎながら、大好きな義姉と身体を絡ませる結弦。義弟の首筋に乳首に神舌が炸裂…腹部を下がり反り返った肉茎の裏スジから先端を生き物のように這い、夢のような快楽に誘なわれる義弟。強●同然のさっきと違い、同意のもと義姉とひとつに繋がり「久美ねぇ」「結弦…」と呼び合いながら、様々な体位で愛のあるセックスにのめり込む義姉弟。薄暗い和室で向かい合い、細く長い首が引き立つ美顔。夫からの着信も顧みず唇を寄せ合う二人…「舌出して」相手の舌との戯れ…とでも表現したものか、上品な美貌とは結びつかない舌先が反る淫らな舌技は彩春さんの真骨頂。性感を刺激され「・俺…」「脱いで・・」陰嚢から裏スジ、亀頭裏へと鉤型にした舌先でなぞり、情感たっぷりにしゃぶられ「口に出していい？」頷き若い樹液を受けとめます。「兄貴が帰ったらどうなるの？」「家族に戻るの・・だからこれが最後…」引き合うように唇を重ね、布団になだれ込み限られた時間を惜しむように求め合う二人。汗だくの割れた腹筋や鼠径部も美しい下腹部の上品な陰毛に鼻を密着してのクリ舐め「そこ・結弦・そこずっと舐めて…イく・」これまでの彩春さんには珍しい淫語。弓なりの肉茎を頬張られ「挿れたい…」「挿れて…」ひとつになり結弦の若い下半身がエネルギッシュに律動。騎乗位では彩春さんの小ぶりの丸尻が控えめに円を描きます。「俺、出そう…」頷き体内で受けとめた後、よそよそしい表情…姦係は終わり…のサインか。兄が帰宅し、元の家族に戻った…と失意の結弦の部屋に決意の義姉「久美ねぇ…」（いつもの）旦那…よほど淡泊なんだろうな（笑）。

良家の箱入りお嬢さまはとりちゃん19才。清楚でおとなしい極めて細身の上品な美少女です。つき合ってる彼氏はいるけど経験は一回もない処女…との告白。彼氏とうまくできるように、処女に卒業するため一大決心してAVの撮影に応じることにしたという大歓迎のパターン。恥じらいながら純白のワンピースを脱ぐとスリムで眩いばかりの白肌。清楚なブラとパンティ姿に萌まくります。ブラを外すと、彼氏にもまだ見せたことがないという、予想以上に綺麗な膨らみの美乳。うすい色素の乳輪と乳首も可愛すぎ。パンティを脱ぐと外見からは全く想像しえなかった豊かに生え放題の陰毛。これまで処理したことは一回もなかったとのこと。これだから陰毛は脱がして見ないとわからない個性そのもの。処女喪失の相手はイケメンの肉体美イセドン。いいなぁコイツ。ピュアで上品なお嬢さまでも、たまにはエッチな想像もするし、ひとり自慰に耽ることも週に3，4回とのこと。あー覗いてみたい…。パンティの両サイドからわずかにはみ出るアンダーヘアがこの後の期待と股間を膨らませてやみません。パンティを脱がされ、四つん這いにされてお尻のアングルからアップになると、美尻の双丘の間にまるで純毛のかたまりを挟んだみたいに陰毛がはみ出まくる淫景…興奮するわぁ。蕾のようなアナル周りにまで毛足の長い秘毛が息づいております。もっさりヘアごと淫貝をじゅる舐めされてる間、つぶらな瞳を伏し目がちにして感じ入るお嬢さまの美顔だけでイってしまいそう。セックスへの期待で秘貝を潤ませ、満を持してイセドンの肉茎を受け入れます。緊張もあってかあまり痛そうな様子は見えず、鮮血も確認できなかったけど、極めてピュアな美少女はとりちゃんの初体験を私の記憶に刻ませてもらいました。彼氏との予行演習になったかな。処女喪失の真偽は不明…ということでいいでしょう。

女子大生で現役のバレーボール選手という肩書も真実であろう178?の長身。ルックスはともかく、明るい性格は好感度が高く、ため息の出る白肌のグラマラスボディは垂涎ものです。恥じらいながらブラを外すと生唾ごくりの質感・量感たっぷりの揉みごたえのありそうな美乳。薄い色素の乳首に吸いつきたくなります。パンティも脱がされ、両掌で隠すも、バレーボールを投げられてとっさにオーバーハンドパスすることで露わになった下腹部は、一般的な腋毛のようなマイクロ秘毛で、毛量も少ない上品なうす恥毛。世の中のあまたの女性が羨む薄さで、これなら部分処理もしなくてもアンダーパンツからはみ出て見えることはないでしょう。普段、スポーツに専念を余儀なくされてるだけに男への興味やセックスへの渇望は人並み外れ。この時とばかりに溢れる性欲を爆裂させます。世の中の女子アスリートも、少なからず薫さんに近い性欲を抑圧しながら汗をほとばしらせているんだろうなぁ。

眼鏡の奥で妖しい瞳のナオ、先輩を自宅に招き「先輩のこと襲ってもいいですか？私のおもちゃになって」耳舐めし、舌出させて舌吸い「私の涎呑ませてあげます」変態痴女炸裂。ウニのような舌で乳首舐め、座位跨りで性器擦り合わせ「硬いのあたってる」怒張をしごき「なんか出てますよ」舐めしゃぶり、スカートパンティ脱いで跨り擦り素股「するっと挿いっちゃいそう…」「まずいよ」「生で挿れるとお肉とお肉が擦れ合って凄く気持ちいいですよ・あ・挿いっちゃった…」ぬちゅ・ぬちゅ淫音。肉尻で擦り上げる腰づかい。激しいストロークにイっちゃった先輩の戻り液「まだできますよね」背面座位で肉尻律動し、豊かな陰毛の先から戻り汁。座位でブラウス脱ぎ、ブラも取って乳房吸わせ「金玉空っぽになるまで搾り取ります」背面騎乗位で埋め込み「んふ」グラインドに杭打ち。くびれから背筋が蠢く騎乗位で波打つ下腹、圧巻のうねり腰「はぁ気持ちいい・子宮に届くまで一杯出して」次は教授を招き、痴女舌で顔舐め、ズボン脱がせ怒張をしごいて内股で挟み「先生変態ですね」いや・ナオちゃんの方が…。乳首舐めしごきで射出。街で声かけた男を目隠し拘束「おもちゃになって」ワキの臭い嗅ぎ腋毛舐め、顔に跨りパンティずらし「舐めて下さい・あ・もっと」６９で「んふ・エッチなの出てる」強烈に吸引し口に射精。ベッドでパジャマはだけて乳首いじり、大股開きオナニー「全然足んない」ディルドをセットし腰を沈め、乳房揉み上下動「あ・イっちゃう…生のおちんちんほしい」弟を呼んで口吸いし「おっぱい見たい？」たくし上げノーブラの乳房が露わに「こっちも見たい？」パンティずらし「よく見て。ここぬるぬるしてる。おまんこの中に指挿れてみて」「とろとろ」「舐めて・そう・上手・はぁ・あっくんのも気持ちよくしてあげる」強烈バキューム「ぬるぬるしてるとこにおちんちん挿れるんだよ」腰をうねらせ密着セックス「好きなように動いて・あ・気持ちいぃ」しがみつき両脚ロック「白いの出ちゃいそうなの？出していいよ」波打つ下腹「中で出しちゃった」「まだできるよね」背面騎乗位で腰を沈め、肉尻の上下動に豊乳ぷるぷる「もっとしようね」乳房を揉ませ「絞り出してあげる。全部ちょうだい。もっと突いて・あ・はぁ…」絶頂へ昇りつめ、弟の肉茎を咀嚼して戻り液「朝までもっと一杯しよ…」恐るべき性欲モンスターぶりを魅せつけられる傑作です。

保育士さんって子供が好きで優しい天使みたいなイメージあるけど、女盛りで性欲も溢れんばかり。ストレスも溜まりっぱなしで、お迎えに来るお父さんがイケメンだったりすると、帰宅して、イケメンパパと激しいセックスしてることなんか想像しながら自室のベッドで淫らなオナニーに耽ってる保育士ってかなりいるんだよね。同業者から聴いたことあります。華奈さん、それを実演するように、ベッドで両脚を突っ張らせながらリアルなオナニーを魅せてくれました。

ぶっかけものは観たくないから避けてたけど、ひかりちゃんすんごいエッチなフェラを魅せてくれております。男が股間を無防備にした体勢で、ちんぽを後ろに持ってきてしゃぶり「しっぽみたい…」陰嚢もしっかり舐めてくれます。「もっとエッチなとこ舐めちゃお…」と蟻の門渡りから肛門へと可愛い舌を這わせ、笑顔で「お尻の穴舐めてまぁす」涎をひと筋垂らしながら「先っぽからお尻の穴まで舐めるね…」べろ～ん。いいなぁ・・天国気分だろうなぁ。「もっとエッチな恰好で舐めてあげるね」ちんぐりの体勢にして改めて亀頭から裏スジ、陰嚢裏から肛門まで舐め倒す美少女…脳天を撃ち抜かれました。濃厚なフェラのお返しみたいなぶっかけはやはり要らない演出だけど、ひかりちゃんの究極のどすけべフェラが観れたので★５つです。

台風の夜、運休で帰れなくなった部下との一夜。日頃から部下で美人妻のひかりさんを抱いてみたいと思っていた上司としては、これ以上ないチャンス。ひかりさんにとっても、非日常的な危機的状況は理性が吹き飛んでしまうような効果をもたらしたのかも知れません。自然で標準的な陰毛も欲情をそそってやみません。上司に微乳スレンダーな裸身の中心を挿し貫かれ、暗がりの中で、上司の家で白い裸身が蠢きます。快楽に陶酔する美顔も美女ならではで、美人は生まれつき得だよなぁ…と、あらためてつくづく感じさせられます。

独特の熟女オーラを漂わせてファンを魅了する紗栄子さんの4時間BEST版。脳裏に刻まれるうりざね顔は、元フィギアの浅田舞が妖艶さを増す数年後を想起させます。抜けるような白さのたわわな乳房やしなやかなくびれを挟んだ発達した白桃尻なんかは脂の乗り切ったまさに女盛りの肉体。男なしでは生きていけない妖艶な女体です。ただ、Debut時から一貫して無毛にしている下腹部だけが惜しまれてなりません。当時つきあっていたパートナーの好みらしいけどね。そういう趣味を持ち合わせていない私には理解できません。個人的にロリっ子でも見たくない剃りまんなのに、本来フェロモンを放散する源泉とも言える、女体になくてはならない淫毛を、熟女の域にいる女性が捨て去ってどうするんですか。私の感覚ではせっかくのエロティシズムが激減です。本人もスタッフも路線を見直してもらえませんかねぇ。

奥さんとは倦怠期の夫婦。一人で旅行に出かけてしまった妻の妹 有紀から「お姉ちゃんはどうせ浮気してるよ…」と言われ、その美貌と女体の誘惑にあえなく応じてしまって、昼な夕なに禁断の姦計を持ち、背徳感に苛まれながらも美しい義妹の肉体に溺れてしまう意志薄弱な男。本能のまま生身でひとつに繋がり合い、義妹に求められるまま中に出す暴挙を重ねます。元女子アナの面影を残す美貌や小麦肌ながらナチュラルな美乳や美尻は好感が持てるけど、失礼ながらやや寸胴なボディは惜しまれるところ。その辺の体型的な要素は鍛えたり絞ったりしても魅惑のくびれを作るのは難しいんだろうな。

現代っ子で、明るい笑顔でファンの多い希望ちゃん。若さを前面に出すキャラは一般受けもするだろうけど、青臭いって言うか、日本女性ならではの慎み深さや奥ゆかしさ、どこか陰のある儚さ…といった私が求める要素とは対極にあります。ムダに明るいキャラや童顔が邪魔して「文学少女」の設定は不向きとのそしりは免れません。文学少女の象徴となる眼鏡も、まるメガネで漫画チックというか滑稽に見えてしまいます。白い素肌に張りのある美乳や桜色の乳首、発達した美尻は恵まれた資質だけど、メリハリ不足は否めません。そして今作で愕然としたのが、無残にも剃り落とされた下腹部。これまでは萌えるように生えそぼる陰毛が好印象だったのに、どうして剃り落とす暴挙に及んだんだろう。剃りまんなんか珍しくもなんともないほど蔓延してるっていうのに…。嘆かわしい風潮に安易に流されたのかねぇ…剃り跡が黒ずんで見苦しい限り。だいたい一度剃ったら頻回に剃らないとチクチクして、相手する男も不快じゃないかなぁ。一刻も早く復元することをお勧めします。

希望ちゃん、底抜けに明るくて笑顔を絶やさず、ファンは多いだろうな…清楚で慎ましい女性を好む私としては許容範囲外だけどね…。白い素肌に張りのある美乳や桜色の乳首、発達した美尻は恵まれた資質だけど、メリハリ不足は否めません。そんな希望ちゃんがバイト先の店長とホテルのベッドでニャンニャンする本作。作品を重ねて情感の込もったフェラも上達してきました。四つん這いでフェしながら自分の淫部を指いじりするいやらしい構図も目を愉しませてくれます。今後、ショートカットだけでなくエレガントな髪型を試みるとか、年齢と経験を積んで女性としての艶っぽさを育んで欲しい女優です。

希望ちゃん、底抜けに明るくて笑顔を絶やさず、ファンは多いだろうな…と想像はつきます…が、個人的には食指が動きません。現代っ子で、明るさや若さを前面に出すキャラは一般受けもするだろうけど、青臭いって言うか、日本女性ならではの慎み深さや奥ゆかしさ、どこか陰のある儚さ…といった要素とは対極にあるんだよね。白い素肌に張りのある美乳や桜色の乳首、発達した美尻に萌えるように生えそぼる陰毛も好印象で、確かに恵まれた資質だけど、くびれが乏しく、メリハリ不足は否めません。もう少し年齢と経験を積んで女性としての魅力を育んでもらったうえで、新たな一面を魅せて欲しいものです。

おとなしく従順で薄倖そうな人妻T佳さん27才。いるよね、こういう女性…薄倖な役が多い女優？同級生？誰かに似てる気がするなぁ。旦那は寝取られ性癖があり、その寝取り要請を受託した男から説明を受けても、戸惑いを隠せず、疑心暗鬼が募ります。夫との電話で「浮気にならない？別れる…って事になんない？」何という貞淑妻。こぼれる涙にグッときて抱きしめたくなります。時間をかけた説得に不本意ながら受諾するものの、胸を触られたり太股を愛撫される度、目を見開いて拒み「いや…だめ・」動揺し、逃げ腰の人妻。夫との電話を繋いだままにして、妻の不貞行為を聴かせており、旦那はきっと昂ぶる怒張を握ってるんだろうな。男にブラをめくり上げられ実に綺麗な膨らみの乳房が露出されると、期待以上で驚く男のテンションも跳ね上がります。コリ乳首をいじられ、舐められ「いや・」を連発する過剰なまでの貞操観念。手入れされていない美しい毛並みの陰毛も男の目に晒されます。夫以外の男からの手淫は刺激的だったのか思いのほか身悶えし、いつの間にか頬に涎が…。剥き身に目を見開き、握らされ、渋々咥えるとハンパない分泌量の唾液が纏いつきます。涎も愛液も潤沢に分泌するかなりすけべな体質のようです。背徳感に苛まれながら無情にも犯●れ貞操を奪われてしまう人妻。「気持ちいぃ・・どうしよう…」グラマラスな全裸が映える騎乗位では本能のままうねる腰づかいを解放するほど。ただ、終始罪悪感を含んだ切なそうな表情が堪りません。旦那の性癖を満たすために応じたんだから、罪悪感なんか抱く必要ないのにね。二週間後、夫との充実した性生活を嬉しそうに話し、味をしめてしまったのか、あの地味だった人妻が…と想うほど、別人のように積極的に寝取られセックスに応じます。コートの前を開けると美乳まる出しの悩殺的なランジェリー姿。男の指示で、バイブをあてて悶える淫らな格好を鏡に映しながら欲情を昂ぶらせます。前回に増して涎をダラダラ垂らしながら不貞行為にのめり込み暴走する貞淑妻。女性って本当に見かけではわからないものですね。T佳さん夫に悦んでもらえるからなのか、自身が夫以外の男とのセックスに目覚めてしまったのか…どちらにせよNTR作品の傑作と言えます。