反射衛星砲さんのレビュー

高校の教え子ゆりが卒業するにあたり、性奴として調教しているゆりのはしたない姿を見て下さい・・という鬼畜な教師からの依頼で撮影となった企画。JKにしてはちょっと年齢いってる感じだけどまずまずの美形ではあります。半年くらい前からこんな関係になってる様子。命じられてパンティ脱いで陰部を晒し、尻を突き出して叩かれ、言われるがまま全裸になってメス犬のように引き回されます。後ろから乳房を揉みしだかれ、電マでイかされる教え子。教師の反り勃つ肉茎を頬張り「先生・アナルも舐めさせてください」突き出したケツに口元を埋め、はぁはぁ言いながら舐め清める教え子。咳き込んだりするのでホントはイヤなんだろうな。立ちバックで突き挿され、座位で、騎乗位で繋がります。正常位で律動を速め、口元へ射精。でもイき顔がいただけないなぁ。その後も制服姿のゆりへの凌●が続くけど、喘ぎ顔も発するセリフもJKの初々しさは感じられず、知的にちょっと…なんじゃない・・と思っちゃうと、鑑賞を続ける気にはなりませんでした。

お気に入りの美人社員に執拗にマーキングを試みる変態上司。ホントに死ぬほど気持ち悪い上司の変態ぶりに何故か興味・関心を惹かれてしまうのは、私も相通ずる変態性癖を持ってるということか（笑）。ただ、本作はこのシリーズレギュラーの上田ではなく、初老の冴山氏起用で内容もマイナーチェンジですね。マーキングの異様なまでの執拗さが薄れてるし、上田のようなデカちんではないだけに、どうしてあっさり堕ちてしまうのか…これまで以上に説得力が乏しいなぁ。ゆめちゃん可愛いし、ボディバランスに優れて、何とかしてセックスしたい想いに駆られるのもわかります。スマホを忘れて職場に戻ると、ゆめの歯ブラシを咥えて恍惚顔の冴山を目撃。襲いかかられ全裸にされて犯●れ、撮影されてしまいます。写真をバラまくと脅されて姦計の継続を強要されるゆめ。翌日も応接室で咥えさせ、ゆめの顔に跨るようにして陰嚢裏から尻穴まで舐めさせる冴山。ゆめが臭そうな肛門に舌を伸ばす渾身のアナル舐めを魅せる最高の嗜虐感をもたらすシーンなのに、カメラが的確に捉えてくれない痛恨のミス。自宅に招き、ゆめを隠し撮りした写真が壁一面に貼られた寝室で凌●されます。全裸に剥かれ、わずかに残された恥毛の秘裂やすぼまるアナル。しなやかな裸身がしなる後背位も実に画になります。冴山の変態が伝染ってしまった感のあるゆめがひとり残業し、冴山とのセックスを受け入れます。剥き身をもの欲しそうにしゃぶり、メス犬のようにふしだらな恰好の四つん這いで追いすがるゆめ。立ちバックで迎え挿れ、特に騎乗位でのS字の美裸身、正常位で腰を浮かせる細いウエストなど、ゆめの資質を堪能できる作品ではありました。

弟たかしのオナニーを目撃して以来、自慰を手伝っていたはなが、今では弟の肉体を弄ぶことに悦びを覚えて淫行がエスカレート。弟への想いも募り、乳首舐めから食卓に潜ってフェラやタマ吸引までする性欲旺盛なはな。上目使いのつぶらな瞳が可愛すぎ「ねぇちゃん気持ちい・」弟のほとばしりを美顔で受けます。弟の誕生日祝いに「コンドーム付き初えっち券」をプレゼントするはな。弟の寝室に夜●いし「ねぇちゃん本気なの？姉弟だし…」「今は姉弟とか関係ない（たかしが欲しかったんだ）」パジャマ脱がせて乳首を舐め、唾液を注いで舌を絡めます。股間にずり下がってねっとりフェラ。陰嚢まで舐めしゃぶる姉「ねぇちゃんが欲しくないの？」ほぼすっぴんの真顔で訴える瞳。前をはだけて美乳を触らせ、染みのできたパンティ脱がすと、淡い薄うす恥毛が彩る桜色の秘貝。指挿れしてにちゅ音させ、アナルまで舐め尽くされる快感に断続的に潮噴くはなまんこ。避妊具装着して「おねぇちゃんも初めてだからゆっくり挿れるね」処女だったんだ。騎乗位で跨り「あぁ・気持ちい・」全裸でぎこちなく小刻みに律動。バックから突かれ、正常位で「イ・く」ゴムに大量の射精。お掃除する大きな瞳も可愛いはな「たかしの童貞もらっちゃった」自宅に彼女を連れてきた弟に嫉妬するはながビンタし「別れなさい」強引にキスして舐め回し、咥えしゃぶり四つん這いにさせた尻にかぶりつくようにアナル舐め「どこ舐めてんの…気持ちい・」執拗に攻め立て「あの子はお尻の穴舐めてくれないでしょ…」弟の顔に跨って舐めさせ、快感で口に聖水を漏らす姉。ナマで腰を沈め「ゴムつけないと…」「大丈夫…ずっと好きだったの」構わず結合部を擦りつけるはな。秘毛が生えた恥丘がせり出し、絶頂に昇りつめ「あぁ・出しちゃった…」「あったかい」満足そうなはな。彼女と別れ、初めてはなに好きだと言う弟。誕生日に何が欲しいか訊かれたはな「中に出して欲しい」ホテルで恋人同士のようなラブラブのセックスを繰り広げるんだけど…おさげはないでしょ。大人っぽさを演出して欲しかった。あと、最初のセックス以外、ずっと着衣で、麗しい全裸が堪能できず不満が残ったこと。弟を愛してしまった姉のピュアな愛が伝わる熱演だったけど、はなが童顔だけに、おねぇさんぽさがもうひとつ実感できなかったなぁ。

琴弓ちゃんを見ると、若いっていいなぁ…としみじみ想わせる張りのある輝く白肌。アイドル顔負けの癒し系の美貌にボリューム感いっぱいの美巨乳。特に美巨尻は、指でツンツンしても高反発で押し返してきそうな桃尻です。残念でならないのがつるんとした無毛の下腹部。髪質や肌質から間違いなく体毛は薄いはずだから、処理前は萌えるように淡い産毛のような国宝級の恥毛だったであろうと推察されるだけに悔やんでも悔やみきれません。本作は最近流行りなんだか、頻回に企画されるポルチオ開発がテーマ。もういい加減、飽きがくるんだけど…。それも内村はいいけど、どうして銀次なんか起用するんだろう。最近ドラマ作品で見かけなくなってたからようやく引退したか…と悦んでたのにこんなとこで生き延びてるとは…。ドヤ顔だけでなく、汚い胸毛や腹部のタテ割れが気色悪くて直視できません。また、指淫で噴出される女潮も噴き出し方が仕込んだ偽汁感満載。これじゃぁ興奮どころか白けちゃうよなぁ。琴弓ちゃん至高の美乳なのに、なかなかブラを外させないのも宝の持ちぐされ。監督やスタッフのセンスの無さに呆れてしまいました。

つむちゃんも４周年ですかぁ。随分お世話になってるなぁ（笑）。圧倒的な正統派の美貌に、透明感ある白肌で輝くスレンダーな肢体は手足も長いモデル顔負けの魅惑のボディ。掌サイズながら美しい稜線を描く天然の乳房。真っ白い下腹部には外陰部まで手を入れていない生えるがままの陰毛。魅惑のくびれを支点に発達した美尻…とため息が出るほど、天然の美しさを誇る垂涎の裸身です。また、ややこもった響きの独特の媚声は、特異な波長で聴覚野を刺激してやみません。もの静かでクールな印象が強いこともあってか、役柄によっては時としてやる気がない…などと揶揄するレビューも散見されるけど、設定や監督の指示に忠実に演じているものと私の目には映ります。本作のBEST版でおさらいさせていただきました。これだけ上品な美女が濃厚なフェラや、最高級にふしだらなアナル舐めまで繰り出してくれたり、生まれたままの姿でセックスに身悶える媚態を拝顔できるんだから・・この時代に生まれて本当に倖せだったなぁ・としみじみ感じ入ります。5年目もよろしくお願いしますね。

エキゾチックな美女春明潤さん。黒川すみれ（＝稲川なつめ）にも似た顔立ちで目力もハンパありません。本作は、人妻美人女教師の役柄で、不倫相手とラブホで濃厚なセックスに勤しむ作品。妖艶なオーラが漂います。小麦肌ながらモデル級のスレンダーな裸身は好ましいけど、無毛の陰部だけが許容できません。個人的な感覚として、女体のいやらしさが半減以下になっちゃうんだよね。嘆かわしくもぱいぱんが横行している風潮にあるけど、女体の一番大切な部位に毛が生えてるっていうことが何ともいやらしいと思いませんか？・・と言いたい。ま、それはともかく、夫を裏切り、人目を忍んで不貞行為を働く美人教師。妖艶な微笑に人並み外れた旺盛な性欲が見て取れます。騎乗位での大殿筋の蠢きや引くつきもエロいこと。何度も絶頂に昇りつめます。終盤、好奇心いっぱいに大きな瞳を輝かせて男の肉体に舌を這わせる美女。猛る怒張を舐めしゃぶる流れで、両脚をもたげて金玉はおろか、肛門まで舐め尽くすふしだら極まりない前戯まで繰り出しております。最高級のすけべさにヤられてしまい、クライマックスの濃厚セックスを待たずに愚息は撃沈。リアルな女体の象徴であるアンダーヘアを復元してくれたら減点要素もなくなり、言う事ないんだけどなぁ。

こんなカフェ店員がいたら通いたくなるひなのちゃん27才。清楚で控えめで親近感ある笑顔。頬を紅潮させ、恥らいながら脱ぐと色白美乳で下腹部には上品なうす恥毛。美尻も頬ずりしたくなります。一人目は…またもや貞松かよぉ。赤ら顔だけど優し気なアプローチするから新人には当てやすいんだろうなぁ。いつもながら羨ましくも妬ましい役どころです。おとなしめな性格ながら、見かけによらず経験値はしっかりありそうですね。人前での撮影が初めてとは思えないほど、フェラもセックスもひと通り無難にこなしております。二人目には良く似合うカフェ店員姿で、仰向けの男の乳首や上半身に舌を這わせると男が「お尻も舐めてもらえますか？」「はい…」ちんぐりで無防備になった尻穴を躊躇なく舐め清める美顔・・Ｄｅｂｕｔ作なのにいっちゃったよぉ・・究極の破廉恥行為。素直で真面目そうだから打合せ段階の打診でＯＫしたんだろうな。でも、プライベートでも励行してないとできない裏技だよ。ホント・見かけによりません。肉茎をしごきながら「気持ちいいですか？」気持ちいいに決まってるじゃんね。興奮を昂ぶらせた男が仁王立ちしてのフェラも激しさを増し、弾ける精を口で受けとめます。素朴さはありながら一般女性の中にいたら間違いなく心惹かれる美女…ＡＶ女優としての資質も十分なので、今後の作品にも期待したいひなのちゃんでした。

お嬢さま風ワンピの響ちゃん、独特のとろんとした媚顔で「心を込めてしゃぶります」いきり勃つ肉茎の裏すじに舌を這わせ、思いっきりタマ吸引。美味しそうに咥えてれろんれろん舐め。確かに舌長いねぇ。「どんな味がする？」「オスの味がしまぁす」男くさいってことみたいです。後ろを向かせた尻の双丘に口元を埋め、臭そうな肛門をめろ～ん。笹かまみたいな先尖がりの舌「お尻の穴・舐めてます」なんてふしだらなんだぁ。お次はエロいメイド姿で「隅々まで舐めますね・・はぁ…きんたまぁ・」聴覚野も刺激しまくります。男をちんぐりにして無防備の尻穴をべろんべろん舐め「すごくエッチな味がしますよ」自ら紐パンティを脱いで淫貝をいじり「ぐちゃぐちゃですぅ・」めっとりフェラ「下の口からも涎が溢れてきました」脳幹を射抜かれます。騎乗位で埋め込んで「あぁ・」自らの性欲も満たします。顔射してもらって「ご馳走さまでした」次は犬耳つけて手枷され、肛門の臭いを嗅がされ、陰嚢裏から裏すじを舐め上げタマ吸引すぽん！仰向けのお口にイラマ強要され、苦しくてつま先までピ～ンと伸身した美裸身も必見です。ラストは男二人相手にしゃぶりまくるけど観たくない３Ｐなので流しました。個性的な美貌の響ちゃん、特に下瞼の涙袋が特徴的で、とろ～んとしたエッチな印象をもたらすんだよね。蛇舌と言うか、これほど長く先細りの舌の持ち主だったんだとあらためて認識させられました。今後の企画にも生かせるんじゃない。作品も重ねて近頃はＡＶ女優としての余裕さえ感じさせる響ちゃん。フェラ三昧の中にもさらっと口にする淫語が堪らない「響ワールド」を存分に愉しませてもらえました。

深雪ちゃん「復活」との触れ込みに驚きました。最近見かけないとは思っていたけど、一年半、充電？してたの。把握していなくて迂闊でした。復活はいいけど、この痩せようはどうしちゃったの？元々スリムだったけど、今にも折れそうな腹部や手足の細さ・・病的でしょ。拒食症とか、メンタル的な何かがあったのか…と想うほど痛々しい姿です。ボディは細くても、存在感ある乳房が好ましかったのに、今どき流行らないあからさまな盛り乳。こんな改造のための充電期間だったの？多くの深雪ファンはこういう姿・・観たかっただろうか…。ただ、深雪ちゃんの代名詞でもあるアナルまで生え放題の毛足の長い密集系陰毛は健在で嬉しいけどね。これまでのように男のアナル舐めも抵抗感なく繰り出してくれるいつもの深雪ちゃんではあるけど、とにかく痩せ過ぎが心配になります。まずは体調管理と健康維持に努めて、もう元の姿には戻れないだろうけど無理はしないで欲しいなぁ。

本作のように、エロコミックを実写化したAV作品が時おり制作されるけど、コミックのキャラに女優を合わせるのか、女優をモデルにしてコミックを描くのか…両方ありそうで、本作は前者なんだろうな。主人公の髪型に似せたウイッグを装着したナオは違和感ありです。どうしても原作のキャラに影響されるからメイクも不自然だったりするし、普段のナオ特有の魅力が半減しちゃうんだよなぁ。まぁ、演技力に秀でたナオだから、原作に寄り添ってこなしてるけどね。ナオファンとしては目先を変えた異色作ということで、それなりに鑑賞するだけですね。

日系アメリカ人で結婚3年半の奥さまのシゲモリ・アヤさん30才。長身でモデル体型の美人妻だけど、韓国人のようにエラの張った輪郭が損してるね。セックスがしたくて旦那に内緒でAV出演。Debutの前作での男優とのセックスが忘れられず、再び撮影に応じます。脱げば色白でスラリとした肢体に美微乳、下腹部にはデルタ状に整えられたヘア。整えなくていいんだけど…。かなりちんぽがお好きのようで、目の前に剥き出された鮫島のデカちんぽに嬉しそうな笑顔で頬張ります。旦那のよりかなりおっきいんだろうな。二人目ウルフの業界一極太の男根には更に驚きの表情。ウルフはハーフだからだけど、確かに日本人離れした巨根と言うか、不気味なほど太いもんなぁ。これ挿入されたら呼吸困難になりそう。欧米人と比較して体格的に劣る日本人は短小が多い印象だけど、最近では欧米人の巨根に見劣りしない男優も多くて、アヤさんも日本男児を見直してるんじゃないかな。今後も旦那の目を盗んで大いにAVに出演し、淫乱人妻の媚態を拝顔させていただきたいものです。

アイドル顔負けに可愛いひかりちゃんと日帰り温泉旅行。明るく眩しい笑顔を目にすると、あまりに清々しくて自分の中のうす汚さに恥じ入るほどです。そんなピュアな印象しかないひかりちゃんだけど、ひと一倍すけべとくるからその大きなギャップが堪りません。思春期で青春まっただ中のこの頃って、エッチすることしか頭になかったから、それは早熟な女子も同じなんだろうな。露天風呂で、客室でまだ幼さの残る白肌裸身を男の肉体に絡めて快楽を貪る美少女。白肌の美微乳も、生えるがままのアンダーヘアも好ましいねぇ。純真そのもののルックスからは想像もつかないほど貪欲なセックスを繰り広げます。AKBや坂グループのアイドル達も、目の届かない密室ではルール破ってこんなことしてんだろうな…などと妄想が拡がります。

りりさんが初めて女潮を噴き、お漏らしするのがテーマだけど「大大大洪水」というのは誇張し過ぎだね。このくらいは皆さん噴いてるもんね。女優が凄いというより、男優の潮噴かせテクが凄いんだろうな。霧吹き状の潮噴きや、直上に向けて噴かせたりしてるのは名人芸の域かも。しかし５作目になるのに、未だに「芸能人」の肩書きが付きまとうのはうんざりです。AV女優だって立派な芸能人ですから…。TVで見かけない芸能人より、名の通ったＡＶ女優の方がよほどステータス高いでしょ。ま、それはともかく、りりさん確かにオーラが漂う美女ではあるなぁ。ＡＶ女優としての余裕も感じさせる微笑です。全裸になると、正面から見たくびれ不足はもうひとつだけど、痙攣して引きつる腹筋を見ると努力の跡は感じさせ、特に騎乗位でくびれを支点として際立つ美巨尻は圧巻です。秘裂を隠せないうす恥毛や、適度に脂の乗った女体は抱きごこちの良さそうな女性らしい肉づきでもあります。まだドラマ作品が出ないのは演技力に難ありなのかな。寝取られ、不貞に身を焦がす人妻役なんか観てみたい女優さんです。

逢花さんDebut４周年を祝うに相応しい魅力満載の作品。彼氏がサプライズで逢花にプロポーズするところから始まり、結婚してラブラブの新婚性活をセルフ撮影する内容なんだけど、逢花さんってこんなにも魅力的だったんだぁ…と再認識させられます。美人度合いは、同レベルやそれ以上の女優は山ほどいるけど、逢花の奥の深い、時に妖しげな瞳には男ごころを鷲掴みにされる魔力があるよね。乳房は微乳に分類されるだろうけど、ほとんど手を入れない恥毛と共にナチュラルな女体が最も美しくいやらしいことを再認識させてくれるトップ女優です。新妻の逢花を映像に収めたくて盗み撮りする夫。「どうして撮ってるの？」「逢花のすべてを撮りたい」おとなしく従順ながら羞恥心や貞操観念も強く、カメラ向けられ硬い表情の逢花「他の人に観られたらどうするの？」「見せないから」「恥ずかしい…誰にも見せないでね」これまで逢花さんが淫乱痴女的に攻める作品は数知れずあるけど、本作の逢花さんは、普段清楚で貞淑な妻が、夫婦の営みでは淫らに乱れる、上品かつ妖艶さを秘めた理想的な妻を演じております。撮影にも慣れてくると好奇心旺盛な豊かな表情を魅せるようになり、徐々に淫らに振舞うようになります。艶っぽく脱衣して露わになる美裸身。夫の求めで実演して魅せる自慰も、カメラを向けられてることで羞恥心と刺激が倍増し、より大胆な格好で興奮の高みに昇りつめます。夫の肉体に舌を這わせながら小悪魔的に見つめてくる視線にも自分が攻められてる感覚に陥り、ヤられちゃうなぁ。この辺から逢花さん本来の痴女ぶりが発動してくる変貌ぶりも見どころです。そして引き合うようにひとつに繋がり、特に騎乗位で、おんなの情念の発露のような腰づかいと波打つ下腹。無性に逢花さんみたいな女性を妻にしたい・・という想いに駆られる傑作と言っていい作品だと思います。

前作でDebutしたひすいちゃんの自宅に泊めてもらって、いちゃラブのセックスを愉しんじゃう映像。ホントに自宅なのかどうかはともかく、生活感ある女の子の部屋に入るだけでワクワクどきどきだよね。洗濯機に突っ込んである脱ぎたてパンティなんか裏返して臭いを嗅ぎ、股布部分を舐め味わいたくなります（笑）。ひすいちゃん、JK役も十分いける幼な顔だし、まだ発達途上のような美微乳ボディなのに性欲は人並み以上なんだろうな。引出しにはオナニー用バイブが常備されており、日課なんだろうな…と想像が膨らみます。白肌の下腹部には思春期の萌えはじめのような淡～いうす恥毛。われめを隠せておりません。お泊り男はスタッフ設定の男優なのか、顔にボカシはいただけません。疑似かどうかはともかく、AV界の財産である新人女優からナマ中出しまでさせてもらえるんだから、堂々と顔出しで羨ましくも妬ましい役割を果たして欲しいものです。

前作で嬉し恥かしのDebutを果たしためぐさん。本作では一転、つゆだくのベロキスにまみれる美女の野獣化がテーマのようです。「秋田美人の中でも最も美しい人妻」とのキャッチフレーズには首をかしげるけど、北国出身らしい抜けるような白肌は眩いほどです。ただ、顔立ちや栗色の髪は純日本女性ぽさが乏しいので「秋田美人」のイメージじゃないんだよね。キメ細かなシルク肌ではあるけど、もうひとつメリハリに乏しい美微乳だけに、もう少し絞って欲しいくびれが惜しまれます。髪質から推察される体毛の薄さが反映した薄めの上質な恥毛は、直毛系で生え際も美しい私のイチ推しパーツです。このレベルの美毛だと手を入れる必要は全くない…と言うか、手を入れないありのままの姿を魅せつけて欲しい逸品で、今後もナチュラル路線を貫いて欲しい。黒田とのまぐわいはまずまずで、波乗りのような騎乗位も画になっております。でも頭の薄いオッサン相手のお団子にした髪型はいただけないし、３Pは観たくないので流しました。獣レベルの肉食女子なら男のアナル舐めも発動して欲しかったし「野獣」のレベルにはまだまだだったけど、次に繋げるワンステップにはなったかな。

彼女にフラれて落ち込む兄を元気づけようと兄想いの美少女はながエッチ全開で誘惑するのがテーマ。はなちゃんは配信頻度も高く、作品を重ねるごとに演技も上達し、淫乱痴女ぶりも感心するほど増しましだよなぁ。それに引き換え、私の嫌いな山口達也風の無駄にマッチョな日サロ男…数多くの作品に顔出してるくせにセリフも演技も全くダメダメ。前作でメイド役のはなを性奴●扱いする横暴な雇い主役も観るに堪えなかったよなぁ。彼女にフラれる役だからショボくれてるとしても、フラれて落ち込むタイプにも見えないし、完全に人選ミスでしょ。兄を励ます健気な妹を懸命に演じているはなちゃんが可哀想だよ。設定ではあっても、はなが年上に見えるほどリードして愚兄に性的な誘惑を仕掛けます。桜色の乳首が乗った美乳も、水蜜桃のような美尻も、極うすの淡～い恥毛も頬ずりしたくなるよなぁ。はなの魅力的な白肌の女体にむくむくと勃起する怒張を埋め込ませてもらって自信を取り戻すマッチョ男。渾身の騎乗位で粘膜の密着感を味わい、お互いの絶頂に導きます。まだJK役さえこなせるはなが、聖母のように慈愛に満ちた女性として輝きを放っておりました。

年甲斐もなく絶倫の父の再婚相手は、息子役の結弦くんとそれほど年齢差のないゆうさん。若くて美人でスタイルも抜群で艶っぽく、すけべな本性が滲み出ております。再婚以来、寝室から漏れ聴こえる夫婦の営みの媚声に悩まされている結弦。戸惑い、ギクシャクする結弦を見越して温泉旅行で家族の絆を深めようとする親父。親父が酔い潰れ、魅力的過ぎる義母ゆうの浴衣姿や、脱衣する脂の乗った美裸身を目のあたりにしたらフル勃起を抑えられず、理性も吹き飛んで襲いかかるのは必定。絶倫親父に負けず劣らず性欲旺盛な美微熟女は、母性本能豊かに結弦を受け入れ、性欲のはけ口とします。細い首のうなじにかかる後れ毛も色っぽく、白くしなやかな肢体にたわわな乳房、際立つくびれを挟んで人並外れて発達した美巨尻に、上品な恥毛が彩る桜色の秘裂…包み込んでくれる聖母のような女体に目が眩みそうです。温泉で同浴する結弦が湯面から立ち上がると、雄々しく弓なりに反りかえる肉茎を目の前にして悦ぶ義母。夫とは違う勢いと若いエキスに女芯が疼いてお互いの肉体を貪り合います。若い男の肉体に絡みつくしなやかな女体も麗しいけど、ゆうさんと言えば、騎乗位で発達した腸骨の美巨尻が躍動する杭打ち。強烈にストロークされる結弦君の快感も凄まじいだろうけど、その圧倒的な絶景を凝視する私も暴発を禁じ得ません。