反射衛星砲さんのレビュー

最初の客はトラック運転手。47才と聞いて「その位の男性好きなんです」客の胸元に鼻先を近づけ「男性の臭いが好きで…」四つん這いにされての乳首愛撫に「あぁ」「お尻の穴…舐められたことありますか？」「ないです」「舐めていいですか？」指ですりすりしてから舌でなぞります。「すごい…気持ちいい…」仰向けにすると下腹部は張りつめたテント状態。上半身は乳首いじりながら舌吸いに続き、乳首舐め。「私のも舐めてもらえますか？」胸元をはだけて超美乳を舐めさせ、お互いの乳首を舐め合います。「私も乳首感じちゃう…」びくん・びくんする勃起。「ここも舐めていいですか？糸引いてます。おねだり汁がたくさん出てる…」ねっとりと舌を這わせ「私のも舐めてくれますか？このおま〇こ…」パンティをずらして客の口元へ「いい匂いします…」お互い舐め合い、まる出しになる縦長の美肛。「あ・先にイっちゃいそう…あ・」客の股間に移動し「ごめんなさい…裏側舐めますね…ん～」3点攻めしながらじゅる舐め。しごきながらの舌吸いに続き、本格手淫で絶頂に導きます。次はギリセーフのおさげのJK制服姿の一花をおじさんがマッサージするんだけど、美尻に欲情するのは当然。ブリーフひとつのおじさんにキスしてフェラして、ちんぐりにしてアナルまで舐めます。自分も脱いでリボンとソックスだけの美裸身でおじさんと繋がります。続いて一花がS女に扮して、普段は管理職の中年男をブリーフひとつの四つん這いにしてムチ打ち。顔舐め。乳首舐めと攻めます。「勃起してる…」後ろを向かせて尻の双丘を開き、口元を埋めて肛門舐め。オヤジの変態的な喘ぎが気色悪い。ラストはブリーフひとつの吉村相手に濃厚な舌吸いと顔舐め。四つん這いにして反対向きで背中に跨り、ブリーフを脱がせ、頭をずり下げての肛門舐めに堪らず「あぁ・すごい…」「凄いいい臭い」ねっとり入念に舌先も挿れて舐め倒すのが一花流。尻尾みたいにしてフェラします。結局一花ちゃん、ほとんどのおじさんにアナル舐めの大サービス。私も裏門が疼きます。それにしても登場したおじさん…皆、白のブリーフ穿いてるけど、今どきこういうパンツ穿くのかなぁ…これ中年おじさんのイメージなんだろうね。

はっきりした目鼻立ちに加え、派手なメイクで一度見たら忘れない美貌は、来まえびさんですね。最近あっちでもこっちでも引っ張りだこみたいです。口紅の赤が鮮やか過ぎで、男は食われてしまうんじゃないかと気後れしそうです。人一倍旺盛な性欲もすけべさも隠さず、奔放なセックスを魅せてくれるまえびさん。巨乳も巨尻も強烈なインパクトで、肉感ボディには違いないんだけど、身長が低いばかりに全身を映すと、あれっ？と思うほど、ボディバランス的にいまいちで損してますよね。あと、無毛にしている下腹部も許容できず、減点要素になってしまいます。

かなさんが道に落ちてた…って、犬や猫でもあるまいし…首輪を嵌め、性奴●として調教して手なずけ、自らの性欲のはけ口とするだけでなく、求める男に売り渡すとは…愕然とします。正統派の美女で、透きとおるような眩い白肌の美微乳に、くびれを際立たせる美尻に極めて上品なうす恥毛が繁茂する超極上の裸身。これだけ麗しい美貌の女性が仮に行き場を失って路頭に迷っていたら、私なら間違いなく連れて帰り、お風呂で綺麗に洗ってあげて、私だけのセフレとして大切に処遇し、愉しくも甘美な充実したセックスライフを満喫するんだけどなぁ。

こんな可愛い奥さん…誰もが羨ましくて仕方がないつかささん。つかさの元カレで、女たらしのクズ同級生木村は、ＮＴＲ同窓会シリーズの常連のイケメンで肉体美の内村。その過去を知ってるだけに、つかさの同窓会参加に心配が尽きない夫。案の定、つかさと顔を合わせるや否や、当時よりさらに美しい人妻となったつかさとの接近を図り、絡んできてリアルタイムでの映像でも親し気に接触を図る様子が伝わり、結婚記念日なのに、夫をやきもきさせる長い夜となりそうです。つかさも最初はあしらって拒んでいたけど、木村の強引さになし崩し的に唇を奪われ、愛撫を許し、求められるままに剥き身を咥えさせられ、陰部屋に連れ込まれ、ついには身体を開いてかつて何度も繋がり合った肉茎を受け入れてしまいます。夫の心配が現実となり「こうなると思ってた…」とホテルに場所を移し、極上の裸身でシャワーを浴びてると「昔と変わんないな…」と当然のように入室して淫行に及びます。木村との本格的なセックスに身悶える美人妻。いかにも草食系に見える夫とは比べ物にならないセックステクや獣のような絶倫ぶりに順応してしまう女体。理性も貞淑さも吹き飛び、心とカラダは別物だなぁ…とつくづく思い知らされます。イライラする夫は木村との逢瀬を疑い、キレて妻に暴言を吐き、これを機につかさも覚悟を決めます。コンパクトながら美巨乳が際立つくびれの極上裸身が、騎乗位で後背位で本能のままに腰をうねらせます。木村の野性的なセックスの虜になってしまった肉体には、拒む意思の強さも貞操観念も残されていません。眠る時間も惜しんで、結局朝までお互いの肉体を貪り合う二人。夫とのおざなりな営みにはもう戻れそうもないですね。

癒し系で悩殺的な白いモチ肌の豊満ボディを持つひかりさん。自慢の巨軟乳でのパイズリをはじめ、男を悦ばせる淫行を繰り広げます。ちょっと許容範囲を超えた巨乳だなぁ。でも下腹部を目にした途端、見苦しく青っぽい剃り跡に幻滅し、性欲が波のように退いてしまいました。

アイドル顔負けの美貌やナイスバディに恵まれた周りの新人女優と比べると、どうしても見劣りしてしまううららちゃん。だからなのか、存在感を発揮するために周りとの差別化を図ろうという趣旨が伝わる、生えるがままの野性的な陰毛。かつてはあたり前だったナチュラルヘアが、処理全盛の昨今、新鮮でいやらしい印象を与えるんだから、世の中の推移って不思議なものです。でも、見た目のいやらしさだけでなく、女性のフェロモンの源泉である淫部から放出される匂いを放散させる役割を持つアンダーヘアは、機能的にもオスを惹きつけるなくてはならない部位なんだよね。無毛の陰部では性欲が減退する私は動物に近いのかな…（笑）。セックスの原点に忠実な路線を行くうららちゃんの活躍を全面的に応援してるよ。

りんちゃんの美貌やボーイッシュな雰囲気、スラリとスリムな裸身は心惹かれるんだけど、どうしても下腹部の無毛にしてる陰部を目にすると性欲が減退するんだなぁ。浴衣の裾をめくって目にとび込む陰毛…っていう女体のいやらしさも演出として使えないんだよ。わかんないかなぁ。特に若い子に蔓延してきている剃りまん。アンダーヘアが嫌いなのか、パートナーの好みなのか、単に禁煙の風潮に迎合しているだけなのか…様々だろうけど、見た目だけでなく、オスを惹きつけるためのメスのフェロモンを放散させる役割を持つ陰毛を捨て去ることは、動物学的にはマイナスでしかなく、人間の男である私も同じ理由で劣情が半減以下に落ちてしまいます。ダッチワイフかマネキンみたいな無機質な裸身には欲情しないのです。他の女優さん達も含めて、よほどの密林剛毛でない限り、本来の姿を復元してもらえないかなぁ。

微熟女の域に入っている肉感的なボディを遺憾なく発揮して女体のいやらしさを魅せつける咲さんのベスト版。トレードマークのショートの髪型が、私にはおばさんぽく見えてしまい、どうしても本格的に鑑賞しようという意欲が湧き起らない…というのも事実。微熟女…というのは、その時期しか味わえないひとつの魅力なのでプラスに捉えていただき、やはり、女性らしいエレガントな印象をアピールして欲しいところ。ある程度ロングで柔らかい髪をアップにして、うなじや後れ毛といった、おんなが匂い立つようなフェロモンを漂わせるにも、ショートな髪では期待できないものだからね。ただ、溢れる性欲がびんびん伝わる肉感ボディの迫力ある存在感は咲さんの大きな武器で、今後も観る者を圧倒して欲しいものです。

抜けるようなシルク肌で超一流モデル顔負けのスレンダー裸身を誇る一花さんだけに、イメージビデオも充実しており、その一端を魅せて大いに目を愉しませてくれます。スレンダーでかつバランスのいい天然美乳と魅惑のくびれを挟んで発達した美尻、そして下腹部には生え際の毛並みも美しい外陰部まで手つかずの漆黒の陰毛という資質に恵まれ、ＡＶ女優になるべくして生まれた女性です。男のすけべごころを見透かすようにカメラを見つめる視線、脱ぎ方のセクシーさ、劣情を掻き立てる魅せ方を熟知した立ち居振る舞いも、周りの女優とは一線を画すオーラが漂います。ただ、美しさを追求し、モザ無し映像で展開するイメージビデオという性格からアンダーヘアは下腹部の生え際まで…ということで、外陰部からアナルまで未処理の秘毛や縦長の美肛といった一花さんのもうひとつの類まれな資質までは映像化されていないところが何とも惜しまれます。そこはやはり通常の男優との絡みのある作品の中で堪能するしかありませんね。

清楚な美人妻一花さん。友達の彼に勧められたエステを訪れます。応対する施術師が大島…妖しすぎだろ。更衣室を盗撮するモニターで裸身を眺める施術師４名。上玉だ…との声が聴こえそう。サイテーな店だな。隣で女性が施術を受け、疑うことなく身を任せるモデル顔負けのスタイル。オイルを周辺部からバストや鼠径部へと際どい部位に塗られ「そこはちょっと…」構わず淫部に手を入れる大島「やめて下さい」「綺麗ですね…素敵です」鼠径部からはみ出る二本の恥毛。乳房も露わに揉み塗り、股間に侵入する手指「ちょっと…」豊かな陰毛も躍り出、一気に脱がされます。手淫にぴちゃ音、羞恥と快感に耐える媚顔。極上裸身を捉える天井カメラ。軽くイったところで終了…高等な焦らし（おまんこが疼いてる…）再び来店し施術師の内村にドキッとし性欲を見透かされた恥らい。潤沢に乳房に塗り込まれ「ちょっと…だめです」鼠径部生え際や秘裂を刺激「やめてください…」突起した陰核いじり指挿れて内側から刺激し「中からほぐさないと…失礼します」一気に剥き身を挿入「ちょっと…だめ・ぁ・」律動し騎乗位に導くと「こんなこと・だめ…」言いながら波打つ腰づかい「腰が動いてますよ」「だって…よくって…恥ずかしい…」下からの激突きに身悶え、軋む大殿筋「夫にバレたら…浮気してるとこ…」「浮気じゃないです。エステですから」「どこがエステなんですか…はぁ・子宮まであたってる…あ・イくぅ・だめぇ・」バックで自ら腰をうねらせ、痙攣するS字の美裸身。陰毛振り乱して切ない媚顔でエビ反り、絶頂に達する人妻。胸に射出されて痙攣（身体に電流が走った…今もあそこがズキズキしてる…）またも来店。隣の客を気にしながら大島に乳房を揉まれ、手淫に股間を開きます。毛足の長い陰毛ごとじゅる舐めされる媚顔「いぃ…やめないで」肉茎を咥えしゃぶり、後ろから埋め込まれ、声を殺して耐えます。隣の客が退室し、貫かれると堰を切ったように喘ぎ乱れ、騎乗位で思い切り波打つ下腹「あ・イくぅ…私のこと汚くして…あ・」美しい生え際からアナル近くまでの秘毛「あぁ・それ好き・白いの頂戴」口へ射出。ラストのVIPコースは施術師2名で攻め立てられ、エビ反りになるほどの快楽を味わわせ絶頂に昇りつめます。完堕ちするまで洗脳し、悪質な手口で美女を食い物にする闇エステ。清楚な美人妻から淫乱なメスへ変貌する一花さんを存分に堪能しました。

艶っぽい人妻のあやねさん。単身赴任の夫が寂しさを紛らわせるため、求めたのがビデオレターというか、リアルタイムでお互いの近況映像を観れるという便利な時代になりました。最初は妻の大写しの美顔（個人的にはそれほど好みのお顔ではないけど…）に悦び、次に発想するのはそう…妻の淫らな媚態ですよね。見事に熟れた女体をスマホ画面で目にして自慰に励みます。夫のNTR願望を察知しあたあやねさんは、テニスのコーチを呼び寄せてレッスンまがいの淫行を敢行。性癖を掻き立てられ、慌てて帰宅した夫の目の前でも構わずエスカレート。目と鼻の先で妻がコーチに施す濃厚なフェラを観察しながら自慰に耽る夫。続いて、事もあろうに「コーチのアナルも舐めたいなぁ・タカシさんには絶対しないんだけど…コーチのアナルは舐めたいなぁ…」よく見える位置に移動する夫。「あぁ・あぁ…」と時間をかけて丹念に舐め尽くします。「コーチのアナル舐めた口にチュウ出来る？」「それは無理だよ…」「そう…残念・私とキスできる最後のチャンスだったのよ…」旦那に魅せつけながら次第に過激になり、中出しセックスまで見せつけ、旦那にたまらない刺激を与えます。「タカシさん…中出しされちゃった。舐めて綺麗にして…」吸い寄せられるように妻の穢れた淫部をしゃぶりつくし、イっちゃう夫。「イっちゃったの？最低ね…」まさかここまでとは…。NTR性癖をくすぐられて悶絶するほど旦那を悦ばせ、決して寂しい想いをさせることをしない最高の思いやり。まさに妻のかがみと言えます（笑）。

元看護師の美人妻まいさん。透明感あふれる涼しい目元の美女で、白肌の美微乳ですらりとしたスレンダー裸身は麗しいばかりだけど、個人的に許容できない剃りまんだけが惜しまれます。陰毛が嫌いなのか、パートナーの意向なのかわからないけど、生えるがままの姿を望んでやみません。本作ではうなじの後れ毛も艶っぽく、おんなが匂い立ちます。恥じらいながらも求めに応じてテーブルの角や壁のコーナーに股間を押し当てての角オナを披露。パンティを脱ぎ、四つん這いになっての玩具オナも脳天を直撃します。これで股間に極細マイクロ秘毛（のはず）が生えそぼっていたら、私の推しAV女優のトップ３に躍り出るのは確実なんだけどなぁ。

やや個性的な美貌でアスリート的な資質も持つ寧々ちゃんが、ポテンシャルの高さと体力にものを言わせて、息もつかせぬほど次々と現れる男たちを相手にハードなセックスに挑む作品。育ちのいいお嬢さま風の外見からは想像もつかないセックス耐性を魅せつけてくれます。

実際いるよねぇ、こういう腹黒女。いかにも親友ヅラしてモテる美女を褒め、表面的には仲良いふりしながら、陰では悪口三昧で、機会を窺って貶める仕打ちを企てているブス女。TVに出るアイドル以上に可愛いありなは容姿も性格も、ちやほやされてあたり前で、誰が見ても好きになっちゃう超絶美女。最近彼氏もできて誰もが羨むリア充そのもの。親友ヅラの腹黒女は、ありなを褒め称える浮いたセリフとは裏腹に、悪い男友達にありなの悪口を吐き捨てるような口調や態度は最悪。ありなは別にいい気になってないと思う。ブスのやっかみだけじゃん。腹いせに貶めてやろうと、悪い男連中を集めて、ありなを輪●する悪企みを実行に移します。男どもに辱めを受けて泣き叫ぶ美女…基本的に男複数や輪●ものは観たくない私としては大好きなありなちゃんがやりたい放題、凌●されるのを観るのはつらくて、腹黒女への怒りばかりが募ります。散々凌●されて落ち着いた後、訪ねてきたのがありなにできた彼氏。これが腹黒女をフッた男だったということで、愕然とするブス女。せめてものありなが一矢報いてくれて後味がスッキリしました。

美人の花さんが素人系の男の筆下ろしをしてあげる企画。おねえさんタイプだけにすべてをお任せしたくなります。優しい笑顔で終始リードしてくれて、初めて…なわけないけど、童貞設定の男にセックスの手ほどきを丁寧に施してくれます。いいなぁ、私もあの頃に戻って花さんみたいな美女のお世話になりたい。

清楚で好感度高い笑顔のエミリちゃん。知的な印象も納得の図書館司書らしいです。おとなしいお嬢さんタイプに見えるのに、セックスへの好奇心やすけべな本性は人一倍のようで、３Pをしてみたいと。エミリさんの想定以上に性感を刺激したようで乱れに乱れておりました。私個人的には男が複数のプレイは観たくないので価値観が合いませんね。