反射衛星砲さんのレビュー

カレンさん、美人だけど近寄りがたい冷たさも感じてこれまで関心を寄せておりませんでした。上品でクールな美人社員が変態的な性癖の上司に辱めを受けて堕ちていく内容に無性に心惹かれて視聴。カレン扮する知香が上田扮する上司に資料を手渡すと故意に手を握られ嫌悪の表情。上田は更衣室で知香のロッカーのバッグを股間に擦りつけ、口紅を亀頭に塗りつけたり、パンツを脱いで化粧パフを肛門になすりつける変態行為は変質者そのもの。知香のペットボトルに精液を入れ、自席で飲むのを凝視。知香の写真が何枚も貼られている自室のベッドで知香の拡大顔写真をつけた手製のダッチワイフで疑似セックスに励むほど性の対象と見ている変態上司。帰宅途上の千香がスマホ忘れに気づき職場に戻ると、声のする更衣室で上田がスマホをあてて自慰に耽っているのを目撃。気づかれて襲われるけど、ここは足がすくんだとしてもいくらでも逃げられたよね。先走り液を唇に塗られ、デカチンを咥えさせられ、黒パンストを下ろされて後ろからぶち込まれます。その後も社内で人目を盗んでは強引にフェラさせる淫行を重ねるセクハラ三昧。隆々と反りかえる肉茎が炸裂し、知香の口唇に白濁粘液が垂れ滴るエグい淫景に視線を奪われます。あれだけ嫌っていた上司なのに凌●を重ねられると順応してしまう…というのは男の身勝手な願望で、現実にはありえないと思うけど、人並み外れたデカチンの虜になってしまったとも言えるのかな。ほとんど発するセリフがなく、知香の目や表情で心の変化を読み取らせる描写が続きます。上田の自宅に連れてこられ、生唾ものの全裸にされて女体の隅々まで舐め倒されます。自らも脱ぎ捨てて尻を突き出し、臭そうな肛門まで舐めさせられる屈辱にも応じてしまう美女。右脚を掲げて更に無防備にした肛門に美唇をあてがいデカチンをしごく極めていやらしい光景に海綿体が破裂しそうです。変態行為に順応してしまうとこれだけ上品な美女も変態化する…いや、そうなって欲しい監督の願望だろうな。デカチンなしでは生きていけない女になってしまった感があります。突っ込みどころは多々あるけど、冒頭、気色悪い上司を軽蔑するカレンさんの高慢な美貌とのギャップの大きさが効果的で、カレンさん起用が生かされた作品と言えます。

小柄で可愛い関西娘にJKの制服を着せてホテルで思うがままにエッチして過ごす一日。JKの制服に興奮するオッサンも少なくないんだろうね。たえちゃん、今どきのくったくのない現代っ子で、大胆に脱いで若い裸身を投げ出してくれます。お金を積まれれば小遣い稼ぎと割り切って、おじさんとでも何でもしちゃうんだろうな。臭そうな肛門まで舐め尽くすふしだらな破廉恥行為に視覚刺激が跳ね上がります。

お顔はともかく、抜けるような色白でスレンダーながら、揺れ動く肉質から天然に見える豊かな乳房は男から見て理想のボディと言えます。このタイプの肉体に恵まれた女性って、世の中にどのくらいの割合いるんだろうな。そんな極上のボディを持つ女性とホテルで思うがままにエッチして過ごせる…と想っただけで屹立した肉茎の先端から透明粘液が淫液を滴らせます。それにしても伸びーる粘糸。同じ様相を呈する私と双璧です。こんな抱きごこちの良さそうなボディと絡み合える一日…羨ましい限りです。

入社時から可愛がってもらっている上司宅におじゃますると、若くて可愛い過ぎる妻のみなみさんが輝く笑顔でお迎え。ひょんなことから携帯番号を交換することに。後日、奥さんから連絡があり、夫が出張なのでと呼び出されます。リビングでくつろいでると入浴後のバスタオル一枚で現れ、すとんと落とす演出で全裸を目のあたりにする夢のような展開。夫は浮気していてその腹いせに自分も若い男とアバンチュールを愉しみたいとの意向のようです。ナチュラルな膨らみの美乳に華奢なボディ、特筆すべきは可憐な美貌とは結びつかない鬱蒼と繁茂する淫毛。これだから脱がせてみないとわからない陰毛の奥深さ。あらためて髪質や鬢の毛なんかを注視すると、毛深さもわかる気がします。積極果敢に全裸で一方的に男を誘惑する奥さま。類まれな美女にここまでされたら応じなきゃ男じゃありません。上司も不在だし、奥さんから求められてるわけだし、誰に遠慮する必要もなく思いのままに美人妻を抱けるなんて…何という果報者。こんもりした密林に口元を埋めて陰毛ごとじゅる舐めし窒息してみたい（笑）。リビングで、浴室で、夫婦のベッドで3日間も人妻の女体を味わい、エスカレートして突き出した尻の穴まで舐め尽くしてくれる美人妻に滾る樹液をぶちまける…これ以上ない倖せ。若いだけでイケメンでもなく、色白で身体に締まりもないこいつと取って代わりたい。みなみちゃんと言えば、アニメ声が性欲に水を差すマイナス面があったけど、本作では抑えた感じで魅力いっぱいの人妻感がよく出ております。

ハーフ顔の美女で、まさにファッションモデル体型の玲央奈さん。モデルさんと言うと、水着モデルでなくても際どい衣装も着るだろうし、女性スタッフのいる更衣室での衣装の脱着も多いので、ムダ毛の処理は入念に…というか、剃り落としてる人も多いイメージがあります。そんなイメージを根底から覆すもっさりと生えるがままの陰毛。つんとすまして洗練された女性って感じの外見からは想像もつかない密林剛毛…いいですねぇ。髪質や肌質、顔立ちから体毛が薄いか、毛深いかくらいはある程度推察できるけど、陰毛の生え具合や毛量はパンティを脱いで見せてもらわないとわかりません。生え具合は十人十色で実に奥の深いものがあり、これだから興味深く、一部であっても処理なんかしないでありのままを見せて欲しい想いに駆られるのです。

正統派の大和撫子的美女で、抜けるような白さのシルク肌でシミひとつないスレンダー裸身はため息の出る美しさを誇るかなさん。前の職場で一緒だった同僚とそっくりなので、かなさんの裸身と、まだ見ぬ彼女の裸身を重ねて欲情してしまいます。二人だけのオフィスで制服をはだけさせて暗がりに浮かぶ白い裸身。大抵の身勝手な求めにも応じてくれる従順さもかなさんの魅力です。男にとっては堪らない、古き良き時代の日本女性の慎ましさや奥ゆかしさを守り続けてくれている希少なタイプの女性です。

由菜ちゃん、化粧品メーカーの上司役ということで濃いめのメイクなんだね。頼りない若手部下と宿泊での出張で、実際にはありえないけどAVではお約束の相部屋となります（笑）。由菜さんを慕う童貞部下が結弦くん…近年引っ張りだこの活躍で、今作でもはまり役だよね。相部屋だけど、日頃からおどおどしてる童貞くんだから大丈夫…と高をくくり酔って油断してると、こんなチャンス二度とないと意を決して襲いかかる結弦。由菜の真っ赤な唇を奪い、執拗なベロちゅう攻めに由菜さん拒む力を削がれてしまいます。童貞の設定はいかがなものかと思わせる結弦の若さに任せた勢いで憧れの女体を挿し貫き、思いのほか立派な逸物に突かれて感じ入る美人上司。あまりの快楽に絶頂に昇りつめ体内で炸裂してしまいます。「中に出しちゃだめなのよ」と上司らしく諭す由菜。年季の入ったねっとりフェラや陰嚢吸引を受け、果てても果ててもみるみる蘇り、ひと晩じゅうお互いの肉体を貪り合う二人。よほど相性が良かったみたいで由菜が魅せる可愛い笑顔。セックスの最中の婚約者との電話は判で押したような要らない演出でした。夜が明けても名残惜しそうにまぐわう上司と部下。ラストの正常位では由菜の美味しそうな唾液を呑み、結弦の滴らせた唾液を呑み干す媚顔にもヤられました。

いやぁ…またまた凄い新人が現れましたね。控室でPCに向かっての呟きは若さ溢れる18才。撮影に入ると緊張もあってか大人モードに切り替わります。18才…というのは嘘じゃないとして、黒髪で正統派の美貌も大人っぽく、厚めの唇、特に上唇がめくれた造形で超セクシー。AVはNTRものが好きで、趣味はジムで男性の筋肉を見ること。早く男優に会いたい…とのこと。一瞬躊躇した後、脱いだ裸身の肉づきはすでに熟れて完成された女体。日本人離れして外人並みのグラマラスボディです。理想的な稜線を描く美乳は質・量ともに麗しく、女性らしいまるみを帯びた下腹には美しい毛並みの陰毛がオスを誘うように生えそぼります。ぱんと張り出した両太股。後ろを向けば見事なくびれを挟んでどん！と発達した美尻の迫力に圧倒されます。神宮寺ナオの肉体も凄かったけど、ナオ以上の早熟ぶりと言えそう。マッチョ好みだからしみけんとか内村を用意すればいいのに、またも貞松。クールビューティな視線が、好みじゃない貞松を睨んでるようにも見えます。初めての撮影も堂々たるもので、手淫で股布に染みが滲み、乳首や淫部を舐められ目を閉じて陶酔する媚顔。目の前に差し出された肉茎にも動じることなく、手慣れた様子で舌を這わせ咥えしゃぶり、口内でれろれろするテク。透明の涎が垂れ滴ります。焦らされるのが好きなのに攻めが甘い貞松。「ぉちんちん挿れてほしい…」と腰を浮かせて迎え入れ、本格的なセックスに突入。後背位でも突かれて喘ぎ、先に限界を迎えた貞松の射出を胸に受けます。二人目はさくらが攻めるパートで更に秀逸なフェラテクを魅せます。陰嚢から怒張のつけ根を攻め、裏スジをれろれろし、亀頭を乗り越えて竿の表も舐める熟練の舌技。口内でのれろれろも駆使し、額から美顔に洗礼を受けます。ラストは原人。顔は好みじゃないだろうけど彼とのセックスが一番満足した感じかな。弓なりに反りかえる巨根をねっとりと舐めしゃぶって悦ばせます。特に突き出したデカ尻を天井から捉え、串刺しのように挿し貫かれてのストロークは絶景。また、騎乗位ではベテラン女優のような腰づかいを魅せつけます。完成された女体だけに、見映え的にも満足感はこの上ないレベル。撮了後、次はもっと刺激的なセックスに挑戦したい…と意欲満々で期待と股間が膨らみます。高校卒業して間もないだろうに、どんな性遍歴を重ねてきたのか…末恐ろしくなります。

鳴り物入りでＤｅｂｕｔした夏目馨ちゃん。透明感溢れる美貌や眩しすぎるまっ白な美肌でまぁるく麗しい美乳や真正パイパンに近い超うすうす恥毛も健在だけど、どこか色褪せた感が否めません。降臨したときの新鮮味が影を潜めただけでなく、３作目と作品を重ねても、目を惹くような大胆なプレイを魅せてくれないことがその要因かもね。今作のテーマは、聞き慣れない「イメクラエステ」だそうだけど、つまりは4種類のコスプレしながらのメンズエステってとこかな。煽情的なコスチュームから覗く白肌や美巨乳が眩しい限り。カメラ馴れして表情に余裕も出てきた馨ちゃん、今後長く活躍するためにも、ひとつ殻を破り、例えば男のアナル舐めとか、目を疑うような どエロいプレイを魅せて欲しいものです。

目がくりっとして愛嬌があり親近感が持てるあすかちゃん…現代っ子らしく、大胆に脱ぐと華奢な裸身ながら可愛い膨らみの美乳も麗しく、近年の風潮から心配した下腹部には、漆黒の陰毛が見事なまでにふさふさと繁茂する私の理想とするナチュラル志向の女体。自然のままが一番魅力的だよね。メス臭の発生源である淫部から陰毛の一本一本を介して女臭が放散され、オスの性欲を掻き立ててやみません。あすかちゃんは初見だったけど、峯岸み〇み系の顔立ちに見えます。有坂深雪も同タイプの顔立ちで二人とも豊かな陰毛を生やし放題…ということは、峯みなも処理してなければ同じようにふさふさの陰毛なのかなぁ…なんて不埒な妄想さえ抱いてしまいます。

くったくのない明るく輝く笑顔が眩しいひかりちゃん。彼女と同棲してる家に、バイトの同僚で彼女の親友でもあるひかりを呼んでたこ焼きパーティ。彼女が酔い潰れるのを待っていたかのように小悪魔的な笑顔で大胆に誘惑を始めるひかり。彼女より断然可愛いんだから、こんな風に迫られたら彼女への後ろめたさとは裏腹に、すけべごころからむくむく勃起しちゃうのはどんな男でも必定でしょう。無邪気な笑顔でしゃぶり尽くしてくれます。脱げばバランスのいい美乳を備えたスリムなボディに、標準的な生え具合のアンダーヘアも男の劣情を掻き立てます。何も知らず寝入っている彼女を尻目に裏切りのセックスに興じる二人。朝になって彼氏とひかりを残して彼女が出かけたらどうなるか…心配や疑いを抱かないもんかね。彼女に気兼ねしなくてよくなった二人は昨夜の続きとばかりに存分に愉しむセックス三昧。客観的に見て、男はひかりに乗り換えたくなってるだろうなと思うけど、性に奔放なタイプのひかりは、男を弄ぶだけで次々と違う男を手玉に取ってセックスを謳歌しそうだね。

おとなしく清楚な32才の人妻 茜さんの起用で絶大な人気を博し、ＳＯＤ「奇跡の人妻」シリーズも異例の7作を重ねたものの、さすがにマンネリ感は否めませんでした。この度、麗KIREIシリーズへの電撃移籍を機会に初めての痴女ものに挑戦し、新境地を開いてくれました。冒頭から鮮やかで挑発的な赤い下着姿で、網タイツにガーターベルトといった出で立ちで妖艶な視線を向ける茜さん。やや背伸びがちながらフルモデルチェンジした痴女っぷりを魅せてくれます。目隠し、拘束された男の耳や首筋に舌を這わせ、乳首から下腹部へと淫らな舌づかいで攻めまくります。極めつけは突き出させた男の尻に口元を埋めての肛門舐め。おぉっ！と身を乗り出しました。あの茜さんが…初めてじゃない？・・と口あんぐり。でも「痴女」の演出にはもってこいの究極の破廉恥行為です。その後展開されるセックスでも、黒ずんだ肉びらで咥えた男根も生々しく、特に騎乗位では、これまで以上に淫らな腰づかいで自らの快感スポットを探りながら身勝手に擦りつける激しさが伝わります。奥ゆかしい貞淑妻のイメージが定着していた茜さんの、内に秘めたどすけべな一面が発露した感があり、新鮮な視覚刺激に見舞われました。これからもこの路線で突っ走って欲しいものです。

鳴り物入りでＤｅｂｕｔしたあみちゃんの4作品目。汗や涎、あらゆる体液をほとばしらせながらセックスにのめり込む媚態を魅せつける作品。見事なまるみを誇る美巨乳は入れ乳に違いないと思ってたけど、天然ぽい弾力にも見え、伊藤舞雪ちゃん同様、真偽はわかりません。天然なら凄まじい資質の持ち主ですね。これで身長があれば更に見栄えがするんだけど、発達した美尻も標準的なアンダーヘアに彩られたみずみずしい秘貝も好ましい限り。撮影も4作目となり、ずいぶんカメラ馴れもしてきました。この手の企画は、霧吹きでの演出はやむなしだけど、男優のプロのテクで攻められ、何度も勢いよく女潮を吹かせる媚態も見どころ。あみちゃんの、一度目にしたら脳裏に焼きつく美貌、特に大きな瞳で強烈な目力は、どうしても小〇彩佳アナを連想してしまいます。ご本家も知的な美貌とは裏腹に、密室ではこんなふしだらなセックスに身悶え、仕事や不倫夫へのストレスのはけ口にしてるのでは…などと下衆な妄想を膨らませながら興奮に拍車をかけております。

「色白は七難隠す」と言われるように、色白というだけで美人はどんな役でも映えるけど、喪服姿の未亡人にも肌の白さは劣情を何倍にも掻き立て、里穂さんの喪服姿も堪らない艶っぽさです。後れ毛のかかるうなじの白さや、黒い喪服をはだけさせた時に強調される白い肌とのコントラストだろうね。里穂さん業界トップクラスの美貌だけにむくむくを抑えられません。若くして未亡人になってしまった薄倖な女性が美女であれば、その義兄弟や親戚、とりまく男たちは、哀しみへの同情は表向きだけで、腹の中では、未亡人の女体を我れ先にわが物にしようと、どす黒い欲情が渦巻いてるのは世の常でＡＶならなおのこと必定です。未亡人＝セックスに渇望しているという固定観念が常に脳裏に刻まれているから尚更です。夫の死をきっかけに長い間消息不明だった夫の父親中田氏が現れ、善人ヅラしても、その目的は嫁の里穂さんの肉体しかありません。それにしても里穂さん、親戚が集まる仏間で、胸元が大きく開きすぎで、こぼれそうな豊乳の谷間がくっきりのノースリーブの喪服…さすがにこれはリアリティないわぁ。場もわきまえないだらしない未亡人にしか見えず、抱くのも早いモン勝ちといった印象。どすけべな義父がギラギラした劣情モロ出しで当然のように美嫁に襲いかかります。自ら火に油を注いだようなものだもんね。抜けるような白さの美巨乳の桜色の乳首に吸いつき、全裸に剥いた白い下腹部にはほとんどの女性の理想であろう薄うす恥毛。うす過ぎて隠せない秘裂はみずみずしい桜色。大きな肉尻もシミひとつない美尻で、オスの劣情を掻き立ててやみません。里穂さんもお地蔵さんみたいな中年オヤジは好みじゃないんだろうけど、拒むのは最初だけで勢いづく姦淫を受け入れるのに時間はかかりません。騎乗位では積極的に腰をうねらせ波乗りしちゃってます。こうした生態を目にすると、未亡人＝セックスに渇望しているという固定観念は確信に変わっちゃうよね（笑）。

本シリーズ定番の絶倫小沢社長の秘書、本作で起用されるのはかなさん。小沢好みの清楚でスリムな美女です。パワハラ＆セクハラ絶倫社長の餌食になるのはもう何人目だろう（笑）。社長の性処理も当然のように秘書の仕事だろうとばかりに社長室でもオフィスでもお構いなしに、かなさんの細い女体を抱きすくめて慰みものにします。小沢と言えばべろんべろん舐め倒すのが代名詞になっており、本作でも期待にたがわず、ぬめぬめと濡れ光る舌でたっぷりと時間をかけてかなさんの舌と絡み合い、口の周りまで涎まみれで唾液臭が臭ってきそうです。同じ社員である旦那も、小沢社長の秘書＝性のはけ口になることが暗黙の事実であることは百も承知なだけに、妻が餌食になることを阻止しようとするけど理不尽な処遇をされるばかり。夫との性生活に満足していないだけに、凌●を重ねられ、徐々に絶倫小沢の愛人同然と化していきます。クライマックスはラブホテルで、赤い色調が強すぎる映像での濃厚なまぐわい。快楽が昂まれば昂まるほどに目の下が黒ずんでくるかなさん、ここでもその体質が発現します。ただ、かなさんが騎乗位から覆い被さっての必殺技本茶臼で、咥えた肉茎を食いちぎるような咀嚼が発動されなかったのは肩透かしでした。

憧れの女上司との出張でまさかの相部屋になってしまうのは、ＡＶではもはやお約束ですね（笑）。今作では日帰り出張の予定だったけど、プレゼンの失敗で翌日に持ち越しになってしまい、探した当てたホテルは空きがひとつでやむなく相部屋…と、ひと工夫されております。ファンの方々には申し訳ないけど、凛々子さんの容貌も、緩み加減のボディも実年齢よりおばさんに見えて、少なくても私が部下だったら憧れの対象にはなりません。熟女マニアにはこの緩み加減が堪らないんだろうけどね。ま、それはともかくＡＶとしては凛々子さんの色香に目が眩んだ部下が襲いかかります。おんな盛りで溢れんばかりの性欲を持て余してることは容易に想像できる凛々子さんも拒む力は弱く、若い部下の肉体を受け入れる覚悟を決めるのに時間はかかりません。相部屋で泊まるとわかった時点から意識し、期待していたに違いありません。ベッドで、シャワー室で、肉づきのいい完熟の女体が男の肉体と絡み合って快楽の海を漂い、滾る樹液を何度となく受けとめるけど、若い子でも微熟女でもスレンダー好みの私としては軽く流し観るだけでした。

通う大学の近くにある叔母の自宅に居候させてもらう甥っ子。美人で優しい笑顔の叔母にかねてから憧れていただけにひとつ屋根の下で快適な生活を送る毎日。ある日、叔母が酔って帰宅して、脱ぎ散らかした下着を目にしたら、やることはひとつだよね。いや、私ならお世話になるその晩から脱衣所で脱ぎたてのパンティを漁り、股布の内側の臭いを嗅ぎまくってオナニーするけどね。もし抜けた陰毛なんか発見したら永久保存です（笑）。入浴のため脱いだ叔母のパンティで自慰してるとこを見られてしまいます。軽蔑され罵られるかと思ったら「私の下着でオナるなんて嬉しい…」と、聖母のような優しい微笑で許してくれるばかりか、なんと溜まりに溜まった性欲を処理してくれる神対応。どうやら叔母自身も日頃から溢れる性欲のはけ口を求めていたようです。実年齢より遥かに若く見える美貌に、引き締まったボディラインはよほどケアに金と時間をかけている証でしょうね。そんな憧れの女体に包まれて滾る樹液をほとばしらせてもらえる果報者。大学生活の4年間、獣のように性欲旺盛な叔母さんに若いエキスを根こそぎ搾り取られてしまうかもね。

婚約者との結婚を間近に控え倖せな日々を送るななみの前に母の再婚相手である阿部ちゃん扮する義父が現れる。彩春さん作品のななみＶｅｒ．です。かつて思春期のななみの処女を奪い、中出しまでした鬼畜のような最低男。すっかり大人の女性に成長して独特の美貌を誇るななみ、特に大きな瞳は義父を睨む形相も迫力満点でうってつけですね。婚約者の留守を見計らって再度自宅を訪れ、罵られるのも愉しむようにななみに襲いかかり、必死の抵抗も虚しく力づくで犯してしまいます。抜けるような白さの美肌に麗しい桜色の乳首のついた美乳、すらりとくびれた肢体はまぁるい美尻に好ましい生え具合のアンダーヘアと、義父だけでなく観る者の劣情を掻き立てるにうってつけのエロい女体です。最低最悪の男に結婚前の貞操を再び奪われ、中に出される屈辱を味わい憎しみを増幅させるななみ。婚約者に打ち明けられないばかりか、その婚約者との淡泊なセックスにもの足りなさを感じてしまうななみ。その後も機会あるごとに凌●を重ねられ、徐々に義父の激しくも狂おしいセックスに身体ばかりか心まで奪われていきます。洗脳されてしまった女体の疼きを抑えられず、ついには覚悟を決めて自ら義父宅に抱いてもらいに行くななみ。あれだけ忌み嫌っていた義父と唇を重ねて舌を絡め合い、首筋や乳首に這わせる舌づかいの淫らなこと。下腹部に下がり、鼠径部や陰嚢、裏スジを舐め上げる美貌に海綿体が破裂しそうです。自ら騎乗位で腰を沈めて下腹部を波打たせ、快感スポットを擦りつけるような腰づかいに目が釘づけになります。フィニッシュはななみから中出しを求めるほど義父とのセックスの虜になってしまった哀しい女の性。こんな状態で婚約者と結婚しても、義父との姦計は延々と続いていきそうですね。

近年、大活躍の結弦くん、若手男優の先頭を走っている印象ですね。大学生役もできるので若い女優の同年代役や、兄嫁を慕う義弟役など引っ張りだこです。本作でも浪人生役で兄夫婦の家に居候することになり、出迎えるのが兄嫁役の夏希さん。出しゃばらない性格が伝わる美貌やスリムな容姿は、義弟が憧れる存在に相応しい涼し気な瞳。同居して間もなく、兄嫁をかばって義弟が両手をケガしてしまいます。夜、夫婦の寝室から聴こえる義姉の喘ぎ声。翌日、オナニーするのに不自由で「義姉さんがセックスしてる声にムラムラしちゃって…どうにかしてくれませんか」この時とばかりに兄嫁に手淫やフェラをお願いします。腰の引ける兄嫁に「フェラだけなら浮気にならないから…」と口説くのがキーワード。困惑しながらも、ケガさせた申し訳なさと、慕われてる心地よさも相俟って、憎からず想っている義弟の猛る怒張を舐め咥えてあげます。夫への後ろめたさを引きずりながら生々しい肉茎をしゃぶるスローなフェラ…いいですねぇ。憧れの兄嫁の温かい口の中で炸裂します。次第にエスカレートし、夫のいるリビングでも死角を選んで咥えてもらう義弟。当然ながらフェラだけで我慢できるわけもなく、兄嫁もこれだけ咥えれば性感が昂まって潤う秘貝に埋め込みたくなるのは本能で当然の帰結。義弟の求めに呼応して脱ぐと眩しい白肌の美微乳に、下腹部には縮れ系ながら萌えるような薄めの恥毛…以前は嘆かわしい剃りまんだったけど、ここ数作品から復元してくれており、私の理想のナチュラル路線に舵を切ってくれたのは大歓迎。今後も応援していきたい想いを強くしております。自分を慕い、求めてくれる可愛い義弟の肉体とひとつに繋がり、淡泊な夫とのセックスでは得られなかった未知の快感を存分に味わわせてもらえることを見出した兄嫁。見かけによらず絶倫体質の義弟とのセックスに涎を垂らすほど天井知らずのおんなの悦びを覚え、もう義弟の肉体なしでは満足できない女体になってしまった感があります。レビューで多くの指摘があるとおり、夏希さんセリフは棒読みで演技力はまだまだだけど、涼しげな瞳やナチュラルで親近感ある美裸身に恵まれ、雰囲気があって伸びしろのあるAV女優だと思うから今後の活躍を見届けていきます。