反射衛星砲さんのレビュー

つきあって1か月を記念に…という割には日帰り温泉旅行って、ショボい印象だけど、若い二人なので色々都合もあってなんだろうな。嬉しそうな笑顔が眩しい真琴ちゃん、愛おしくて抱きしめたくなります。わが身を振り返っても、この年頃なら頭の中を占めるのはほぼセックスのことだけだったよなぁ…と微笑ましくなります。通された和室で、浴室で、時間を惜しんでお互いの肉体を貪り合い、磁石で引き合うように一点で繋がり合います。凹に凸を収めると、心までひとつになれた気がするんだよね。浴衣姿も可愛い若さ弾ける真琴ちゃんの裸身は、お手頃サイズの美微乳に幼児体型を卒業しつつあるまるみを帯びた下腹部。特筆すべきは、手つかずの陰毛が予想以上の毛深さで外陰部からアナル周辺までびっしり繁茂。特に若い子たちの間では処理全盛の風潮にあって極めて貴重な保存状態です。一般女性も処理しなければこのレベルの毛深さはかなりの割合を占めると想われ、女性のリアルな淫部を拝顔させてもらえた感激を覚えます。外見的に初心でピュアに見える真琴ちゃんだけど、見かけによらず性遍歴が豊富なので、経験不足の男の稚拙なセックスでは満足できないだろうね。

菜々ちゃんお初だったけど、若さいっぱいで親近感があり、好感が持てる子です。本作の設定はなぜか現役JKで麻薬捜査官…という昔のスケバン刑事を想わせるような無茶苦茶な設定（笑）。冒頭からセーラー服姿の菜々が仰向けの男にフェラしてるシーン。この男が麻薬密売組織の一員らしく、情報を訊き出すための捜査の一環みたいで、まさに身体を張った特務捜査官…さすがです（笑）。訊き出した組織のアジトに単身乗り込み、拳銃を発砲しながら何度もダメ出しを重ねたであろうぎこちないアクション。獲り押さえられるために飛び込むようなもので、無謀過ぎてリアリティゼロだけど、AV的にはいいんです（笑）。脱いだ上着やスカートを囮にして何人かは倒しても、所詮JKの細腕では囚われの身になるのは必至。拘束されて辱めを受けるというお約束の展開。まだ発達途上のような幼児体型の微乳や生えるがままの陰毛に彩られた淫部が男たちの前に晒され、慰みものにされます。虚勢を張りながら気丈に抵抗するけど、快楽薬まで注射されて徐々に性奴●化されていくJK捜査官。組織のボスが大島で、ヤクが効いてとろんとした目の菜々がご奉仕する濃厚なフェラが鼠径部や陰嚢裏にも及び「こっちもお願いしようか…」と四つん這いになると、臭そうな尻穴まで嬉しそうに丹念に舐め尽くす超破廉恥行為を凝視するこちらも海綿体が破裂しそうです。JKで未成年の設定なのにセックスの虜に堕とされて貪り尽くされるという救いのない展開。AVで企画されるアクションものは大抵こういう三文芝居になるのがわかっていながら、ちょっと可愛い女優が凌●される嗜虐感を期待して視聴してしまうのは、私も立派なスケベオヤジの域に入っちゃったんだろうな…と自覚・反省しております（笑）。

愛人役をさせたら業界トップクラスの逢花さん。妻が出張で不在の2日間、温泉旅行に同伴してもらう都合のいい愛人…はまり役ですね。男優は、よく鳩が豆鉄砲を食らったような目をする男で、逢花さんの相手としてチープ感は否めないけど逸物は及第点で、添え物だからまぁいいか。逢花さんは、ルックスも微乳ボディも決して高嶺の花…といった印象はないんだけど、親しみを覚える表情の随所にすけべ感が滲み出ており、24時間いつでもセックスOKのオーラが漂います。温泉宿に到着するやいなや、黒い瞳の奥に妖しい光が宿り、待ち切れなかったとばかりに淫行がおっぱじまります。いやらしさ満載の舌づかいで男の肉体を舐め回し、濃厚なフェラの発動は逢花さんの真骨頂。AV女優としてはややもの足りない美微乳ながら、盛り乳など目もくれないナチュラル志向は大いに評価するところ。それは陰毛も同様で、くせ毛の髪に比例した縮れ系のアンダーヘアは、下手に手を入れると波多野さんみたいに不細工なタワシになるから手を入れないのが一番…というのも熟知してるんじゃないかな。毛先の一本一本から女臭が放散されます。また、愛人として男が悦ぶ快感スポットを的確に攻めてくれる要素にも秀でており、男の股間にうずくまってのアナル舐めも躊躇なく発動してくれます。奥さんはこんなとこ舐めてくれないでしょ…これも愛人ならではのしたたかさだよね。女性にはハードルが高いふしだら極まりない肛門舐めを惜しげなく魅せてくれる逢花さんの高いプロ意識が伝わります。これほどの魅力ある愛人をもてるようには見えない圧倒されっ放しの男だけど、奥さんそっちのけで愛欲に溺れるのも無理ないよなぁ…と羨ましい限りです。

高校の同級生サトシと結婚して3年。JK役が似合うまひろの若妻役は新鮮。切れ長の目で大人っぽく綺麗になったよね。夫に言えない秘密…それは友人の借金を肩代わりし返済するため始めたデリヘル。高校当時、教師吉村に辱めを受けた記憶の悪夢に未だにうなされます。訪ねた客がまさかの吉村「あの…チェンジしませんか？」「時間ないんだよ」目を気にしながらシャワーを浴びる華奢な裸身…勃起を抑えられません。全身リップで乳首を舐め、びくんびくんする肉茎を根元から舐め上げます。微乳の乳首を舐められ目を閉じて嫌悪感に耐える表情はJKが穢されてる…いけない感覚に陥ります。「おまんこ見せてよ」中年オヤジに舐めしゃぶられる萌える恥毛の秘貝を目にすると、法に抵触するような罪悪感に見舞われます。「俺を愉しませてくれないと」と言われ、素股で擦りつけると、隙をついて秘裂に分け入る暴挙「あ・お客さん・ダメです…抜いてください」「入っちゃった…サトシは元気か？」目を見開き「えっ…気づいてたんですか…やめてください。」「サトシ知らないんだ…言うこときかないと」鬼畜の所業。「先生やめて！」「凄い締めつけだ。根っからスケベなんだな。愉しませてもらおうか」無慈悲に抽送し、腰を浮かせて奥を突きイかされます。「俺をイかせるんだろ」フェラさせられる浮き出たアバラも堪りません。後背位でも挿し貫かれ「ゴムつけて…」深く突かれ痙攣する幼い裸身。絶頂に近づき「中に出さないで…」口元に射出はせめてものお情けか。スマホ撮影し「これからもよろしくな」最低な悪党。セーラー服着用で呼び、玄関先で抜かせる変態教師。デリヘルを辞め、夫に奨学金返済のため…とカフェで働きます。来店した吉村が、トイレで身体をまさぐりフェラ抜きさせ、ノーパンの陰部を手淫したり、死角で自慰を強要する悪業三昧。その後も指示した亀甲状コスチューム着用を視姦し、ロータ挿入して辱め、路上で遭った夫を誘い、同じ空間でまひろに淫行したりとやりたい放題。あんなに嫌いだったのに…自ら吉村宅を訪れ、コートの下は全裸に亀甲コス。調教されたペットのように首輪させられ奴●扱いと…されるがまま。ぞくぞく感が堪らない前半がすべてで、後半は変態教師の性癖にいたぶられる展開が延々と続き、綺麗な裸身を邪魔する亀甲コスも個人的に趣向が合わず、膨らんだ期待と愚息がしぼむ展開になったことが惜しまれてなりません。

早くに父を亡くし、母子家庭で裕司を育ててくれた、とても母子には見えない若くて超美人の母里穂。息子にべったりで溺愛してる印象。悪友ども3人がゲームしようと裕司宅に押し入り「お前、お姉さんいたのか？」と勘違いするほど。「裕司いいなぁ・この巨乳を吸って育ったのか？」悪友堀井がトイレを探してると、入浴中の里穂の脱衣した下着の匂い嗅いでオナニーした挙句、浴室に押し入って抱きついて巨乳を揉みしだくありえない暴挙。普通、覗く程度だろ。とんでもない高校生だ。とても高校生に見えないけど…。揉みしだかれて吸われ、手淫されて感じ入る母「おばさん、ひとりになってからしばらくおちんちん見てないの・すごく興奮しちゃって…」屹立した陰茎を舐めしゃぶっちゃいます。後ろから生身を押しつけられて擦りすりされ、巨乳を揉まれて昂ぶり「おまんこに突っ込んで…」立ちバックで挿入され、突かれて揺れる美巨乳。「おちんちん・久しぶり…」座位でも繋がり、蠢く肉尻。立ちバックで樹液を受けとめます。後日また訪れ、裕司のベッドで堀井を誘惑する里穂。トップスをたくし脱ぎ、巨乳を押しつけて舐めさせ、猛る肉茎を舐めしゃぶります。激しいフェラで口内射精を呑み干す里穂。帰宅して二人の恥態に激怒する裕司に「俺たち結婚しまーす」わけのわからない展開。言葉どおり堀井と再婚し、ひとつ屋根の下で裕司の目の前で昼間っからセックスする堀井と母。悪友たちも訪ねてきて乱交に発展。冒頭、里穂はあれだけ息子べったりだったんだから、嫉妬して傷つく実の息子と近親相姦になる展開を期待していたのに…肩透かしもいいとこで救いもなく、とても観るに堪えない駄作でした。

単身赴任で転居したばかりの男が隣室のOL里穂さんと遭遇して距離が縮まり、あまりの美貌と巨乳に鼻の下が伸びます。広い胸元のタンクトップ姿で浴室の切れた電球の交換を頼まれ、押しつけられた巨乳の谷間の絶景。股間をまさぐってくる手指にたじろぐ男のスウェットをずり下げ、飛び出た巨根に目をまるくして咥えしゃぶる里穂が、かっぽかっぽ淫音立てて肉食ぶりを発動。タンクトップたくし上げ、ぽろんとこぼれる美巨乳で挟んでパイずりしながら先っぽ舐め、口内に射出させると、男は自室に逃げ帰ります。後日、手料理持参の里穂と食事を共にし「単身赴任の男の人って…どうしてるの？」と色っぽく誘惑しても、妻を裏切れない…となかなか誘惑に乗りません。私が代わってやりたい（笑）。密着してくる里穂が男のシャツをめくって乳首舐め「おっきくなってる…男の匂いがする…」と剥き出しにし、びよんびよんと弾む巨根をめっとり舐めしゃぶります。巨乳で挟み、パンティも下ろして上品なタテライン型のうす恥毛の淫部を男の口に押しつけ「おまんこ舐めて…あぁ…」６９の体勢で性器を舐め合い淫らに蠢く美尻。口に入りきらない巨根がお気に入りの里穂。我慢できず下のお口で咥え込み「あぁっ…」激しい杭打ちで巨乳を揺らして悶える美女「後ろからシて…」と四つん這いの美尻に引き寄せられるように挿入「あぁ・これも気持ちいい…」うっとり顔。騎乗位でも●すように腰を沈め、松葉崩しで深く挿し込ませて吊り橋で絶頂へ「いいよ・いっぱい出して…」「あぁ・イく・」後日、エロいスポーツブラと直穿きホットパンツ姿での訪問「一緒にストレッチしようよ」おもむろにバイブを取り出し「この間のセックス思い出してひとりでシちゃってるんだよね」と股布ずらしてぴんくの淫裂に挿し込み、四つん這いでも挿し込んでオナニーを魅せつけ、屹立した陰茎を咥え込みます。「我慢できません…」とようやく本能に正直に巨乳にしゃぶりつき匂うような淫貝を舐め味わい、喉を鳴らす男と身悶える里穂「入りたい…」と挿し貫き、子宮まで届く快感を味わう媚顔。騎乗位で美乳を揉まれながら天を仰ぎ、背面騎乗位で美肛まる出し、結合部まる見えで杭打ち。理性も罪悪感も吹き飛び、盛りのついた獣のように交尾しまくる二人「イきそう…」「いいよ・このままいっぱい頂戴」両脚ロックで迸る樹液を受けとめ「出てるよ…」もう肉食獣から逃れられませんね。

もえちゃんのこれまでの66作品のＢＥＳＴ版って、そんなに配信してたんだ。でも、全作品187本番となると、16時間でもどんな編集なんだ？と危惧したように、本番シーンばかりを繋いだ作品で、これで満足するユーザーっているのかな。AVって、セックスシーンだけで愉しむもんじゃないよね。プロセスって欠かせないと思うんだけど。ファンならある程度の作品はすでに鑑賞してるだろうし…。こういうBEST版ってどうかと思う。DISC４まで全部観ようという気にはなれませんでした。もえちゃんの整った美貌に白肌の美乳、スレンダーなくびれにまぁるい美尻、標準的な恥毛を備え、喘ぎ声も可愛いAV界のアイドルであることには違いないんだけどね。

花乃さん外見は上品で、ゆきりんを想わせる美貌だけど、ここまでどすけべだと誰が予想できるでしょう。5作目だから私は知ってるけどね（笑）。本作はM男の体じゅうを舐め回す企画。吉村のお株を奪うようにべろべろ舐め、顔全体、鼻の穴まで舐めます。トップスを脱ぐと眩い白肌「いい匂いする」こちらにも届きます。お互いの乳首を舐める体勢で半勃起の陰茎の皮を剥いてねっとりしゃぶり、陰嚢を吸引すぽん！６９で股布ずらし、ぬるぬるの秘裂を舌でなぞります。いつもの吉村より変態度低めだったね。口に涎を注ぎ、騎乗位で跨り淫壺にぬるっと埋め込み、快感に酔う媚顔…ゆきりんもこんな感じなんだろうな。二人目は生徒に迫られ大人の接吻指導。舌を淫らに絡ませる濃厚なキス。おねだりされた唾液を滔々と注ぎます。６９の体勢で怒張を舐めしゃぶり、舌は陰嚢裏も攻め生卵みたいに吸引します。本格フェラで舌上に射出。次はメンズエステ。全裸にタオル一枚の仰向けの客の口に涎を注ぎ、乳首や臭そうな腋毛ごと舐めます。下半身に移り、内腿を舐め伝い、ちんぐりにして「ただいま睾丸と肛門をマッサージさせていただいております」とアナル舐めに「うわぁ！」っと声が出ちゃうよね。口に氷を含んでの顔舐めから乳首刺激、反り返る肉茎も氷しゃぶりは新鮮。口吸いながらしごいて射精に導きます。終わりかと思ったら、全身を使ってのサービス…と脱いで微乳にローションでボディマッサージ。無毛の淫裂で素股され「あ・入っちゃいます」「いいんですよぉ…」って生ハメでしょ「あ・あ・気持ちぃ…失礼します…イくぅ…」背面騎乗位でも結合部まる見えで挿し入れ、後背位で挿し貫いてもらいます。自らの性欲を満たしてるとしか見えません。4人目はアイマスクされ椅子に固定されてる男を弄び、四つん這いにさせた尻の双丘に口を埋めてのアナル舐めご奉仕…いいなぁ。ちんぐりにして更にガッツリ舐め倒され、堪らず自腹に射精。ラストは内村相手に濃密な口吸い。反対向きに重なって乳首を舐め合い唾液交換。６９の体勢で性器を貪り合い、陰嚢吸引から首を伸ばして尻穴にまで舌を這わせます。花乃さんは前作以外すべてでアナル舐めを魅せてくれるから興奮度が格段に昂まります。生々しい肉茎をぬるっと挿入され、快楽に酔う媚顔。座位で舌を絡ませながら突き上げられ、騎乗位での杭打ち、正常位でゆきりん顔にフィニッシュ。満足そうな美貌でした。

夫は大木課長との宿泊出張を心配するが「ねぇ・あなた…」「明日も早いんだから」と寝入るレス。宿は大木の部屋と襖一枚。入浴する微熟女の裸身は匂い立つ色香。夕食後、並べて敷かれた布団を自室に移して就寝。大木が早朝、襖を開け、茜の寝乱れた浴衣の胸元をめくり目にする乳首に生唾ごくり。移動制限で帰れなくなり、うたた寝する茜のうなじの匂いを嗅いで舐め、乳房にしゃぶりつきます。「濡れてる…旦那にシてもらってないな」白い下腹部の薄恥毛ごとれろんれろん舐め上げられ感じてしまう人妻。猛る剥き身を握らせて埋め込み「気持ちいいおまんこだ」「やめて…」演技力が未熟で拒否感が感じられません。ゆっくり抽送して人妻の緩み加減の女体を味わい、媚顔に射出。温泉に同浴して唇を奪い、舌を絡め、大木の口に唾液を注ぐ茜…完全に堕ちてます。女貝を手淫・口淫され、反り勃つ肉茎の先端裏中心に舌を這わせます。浴槽内で繋がって仰け反り、洗い場での騎乗位で快感スポットを擦りつけ、下腹や肉尻が揺れ蠢き、口へ大量射出。夫との電話中もクンニを拒まず、されるがまま両脚を開いて快楽を味わう不貞妻。うす恥毛も劣情を掻き立てます。尻肉を開かれアナルも舐められて感じ入り、乳首を舐めながら手淫。大人の玩具で淫行したり、湯桶に放尿させられたり、旅の恥はかき捨て…とばかりにアバンチュールを堪能する二人…風呂上がりの浴衣姿の匂い立つような色香は石田ゆり子を想わせます。「シたくなっちゃって…」積極的に舌を絡ませ唾液交換する茜はすでに淫乱妻と化し、自分から浴衣をはだけてこぼれる白い美乳「舐めて…いっぱい吸って」突出する乳首…凄まじい色香です。猛る怒張を舐めしゃぶり「このおちんちん・好き…」「金玉の裏も舐めて」ここは最近作のようにアナル舐めを発動して欲しかったなぁ。自ら大木の顔上に跨り「舐めて…」ゆかた一枚羽織り、下からの舐めに天を仰ぐ媚態は微熟女の乳房、緩み加減の腹部やうす恥毛の恥丘が快楽に打ち震える本作最大の見せ場です。腰砕けになり浴衣もはらりと落とし、全裸での騎乗位。淫裂でこする素股で茜のせり出した下腹がぴちゃ音を立てて蠢きます。ぬるっと受け入れ、深く挿し貫かれてよがり顔。バックからも突かれ「大木さん・好き…」フィニッシュは正常位でのリズミカルな抽送に絶頂を迎え、口で受けとめます。嫌いだった課長と親密になれて今後の仕事にプラスになりそうだね。

あいりさん綺麗だよなぁ。専業主婦ですっぴんにメガネ着用の設定で、その美貌が隠されているけど、レストランで働き始め、店長に勧められてメガネを外すことで美女発動。大きな瞳に吸い込まれそうです。店長もあいりにご執心で、想いを伝え一線を越えます。店長…トニー大木ですから（笑）。普段から夫に女として見てもらえないだけに大木の熱烈な想いを受け入れるのもわかります。夫への背徳心より女としての悦びが優先しちゃうもんなぁ。妻を気にもかけずベッドで寄り添っても背中向ける夫が、店で妻の美貌に見惚れるリアクション。家でもコンタクトを勧めるほど。店を辞め、ドレッサーの前で美貌を見つめ、大木との淫行を思い浮かべてか、おもむろにバストを揉んで自慰に勤しむ美人妻。パンティを脱いで淫裂をなぞる細い指。開脚したふしだらな格好での指淫に視線を奪われます。軽く果ててまどろんでると来客のチャイム「逢いたかった」「私も…」大木の熱意を受け入れ、夫婦のベッドで本格的な不倫セックスを繰り広げます。まぐわいの流れに時おりカットが入るのは首をかしげるけど、あいりの全裸と渾身のセックス鑑賞に全集中しました。スリムで薄い上半身に相応しい微乳ながら、欲情が昂まるほどに恥ずかしいほどビンビンに勃起する両乳首。あいりの代名詞でもあるもっさり繁茂する手つかずの陰毛が、私のすけべごころを鷲掴みにします。特に騎乗位で、下腹部のグラインドに合わせて陰毛がせり出してきます。そして大きな見どころは、正常位で大木が下半身を打ちつけていると、あいりが両掌で大木の尻を引き寄せて結合部を密着させると共に、大木の上体と密着しようと何度か試みます。一方、女優の裸身を隠さないようにと上体を離す大木。でもあいりは密着で最高の快感を得たいんだよね。何度目かでようやく被さってくれると、今度は大木の足を自分の足の上に重ねさせます。そう、正常位で両脚ピーン伸ばして重なる体位がご所望だったんだね。一旦重なったのに大木が脚をずらすもんだから、もう一度重ね直させます。掌をあてて右腿、左腿と。ようやく気づいた大木がそのまま腰を小刻みに律動し、密着の一体感で絶頂に昇りつめるあいり。他ではあまりお目にかかれないこの体位が新鮮で、あいりも快楽に没入してるだけに興奮に拍車がかかりました。

「長髪射」ってシリーズ化してるみたいだけど、ニーズあるんですか。女性の長い髪が好きなフェチはいるだろうけど、そのサラサラの髪に精液ぶっかけたり、髪を纏わせた手淫なんかで興奮するんだぁ。性癖って奥が深くてわからないもんですね（笑）。まぁ、私もサラサラ髪の女性の後ろを歩いて距離を縮め、髪のフローラルな匂いを鼻孔いっぱいに嗅ぎまくったりはしてるけどね（笑）。ひまりちゃんは可愛いよ。最近メジャーな単品作品だけでなく、素人系作品からも引く手あまたで露出頻度高いもんね。こんなに髪長かったか…とは思ったけど、毎日の洗髪とブロー大変だろうな。優しい笑顔は親近感があって好感度の高さは頷けます。小麦肌ながらバランスのいいスレンダーボディに手の入らない手頃な美乳、キュッと締まったくびれに発達したまぁるい美尻に連なる美脚とモデル級の資質だもんね。下腹部の標準的な未処理陰毛も理想的です。企画物もいいけど、そろそろこれぞという代表作が欲しいところです。

あみちゃん作品も６作目。Debut時のインパクトは陰を潜め、あんまり鑑賞意欲が湧きません。というのも、女子アナ小川彩佳のような強烈な目力も見慣れてきて、登場時のような新鮮さがなくなっただけでなく、眩しい白肌はともかく、失礼ながら首が短く、あんまりスタイルがいいとは思えなくなりました。これだけ美人なのに贅沢な話ですよね。加えておそらく制作スタッフからは要請されてるはずだけど、極めて効果的なスパイスとしての男のアナル舐めを未だに魅せてくれないのも、ひとつ殻を破れていないというか、女体の奥底から溢れる淫らさが伝わりません。本作は、男優の激ピスによる白濁液が結合部から溢れ出るのをテーマにしているようだけど、パケ写だけでなく、映像でも明らかに疑似とわかるため、狙いがかえって逆効果にしかならないと思う。長時間激ピスすればその摩擦で潤滑油が多少泡立って、結合部から白濁化した淫液が滲むことはあるけど、まるで中出しの疑似精液か生クリームみたいな真っ白な液体を付着させられてもリアリティゼロです。ユーザーをナメてませんか。こんな三流制作会社の企画物みたいな演出は辞めて欲しい。女優さんのイメージまで落としてしまいます。

素人系作品にもよく起用されてるけど、星仲ここみさんです。素人系作品に出てくる女優は比較的地味で目立たないタイプが多い中、キラリと光る美貌で一瞬にして私の瞼に焼きついてしまったここみさんだけに、もう少しメジャーな制作会社による単体作品での活躍が観たい想いに駆られます。男好きのする派手めの美貌だけでなく、人の手が入らない手頃サイズの美乳と、下腹部にはおんなの情念を形にしたような生え具合の淫毛が、私のすけべごころを鷲づかみにして離さないのです。

人見知りで目立たないように同僚と距離を置く眼鏡かけた地味なOL…いるよねこういう女性社員。Debutから遅咲きのかなさん、年齢も嵩んで本作の地味な人妻OL役にぴったりです。根暗で職場でも人づき合いが苦手で浮いた存在。飲み会でもいたたまれなくてトイレでメガネを外した素顔を見た同僚内海の目に淫らな光が宿ります。職場に入館証を忘れたことに気づき、取りに戻るかなに同行を申し出る同僚に邪心が渦巻いてるのは明らか。無人のオフィスでかなに襲いかかり、抵抗するもののあまりに非力で押さえつけられ、人妻の貞操を奪われてしまいます。クンニされて「あぁ・だめ・シてないから…」手淫に絶叫。剥き身を握らされ、初めて目にするような表情で舐めしゃぶります。我慢ならずあてがうと「これだけはやめとこうよ…あっ・気持ちいぃ…」この辺はかなさんの真骨頂。中に出されてしまいます。この男優はあまり見たことない陰湿な目をして好感は持てないけど、単なる性欲のはけ口として手頃なかなを狙う卑劣な男に適任です。理不尽に犯●れたかなだけど、夫からはすでに女として見られておらず義務的な営みだけだっただけに、激しく突かれるセックスを強いられたことで、忘れていた女体の悦びが宿った感があります。かなさんの秀逸な演技力はさすがですね。レ●プではあっても、女として扱われたことで自信を取り戻す契機にもなったことでしょう。内海も、いっときの劣情で性欲を満たしたものの、根暗なだけじゃないかなの女性としての魅力を見出したか、一度だけで終わりでなく無性に抱きたい想いに駆られます。お互いのニーズが一致して不倫セックスを重ねる二人。地味に見える女性が、驚くほどの旺盛な性欲を発露させるパターンか。女体の奥底から情欲が溢れ出るような乱れっぷりはかなさんの独壇場。特に騎乗位での腰づかいは圧巻で、白い美尻が咥えた肉茎を咀嚼する媚態に視線を奪われます。セックスの快楽に没入するほどに目の下が黒ずんでくるかなさんの体質が本作でも発現し、本気度の高さが窺えました。

未帆さんの「出張という名の不倫旅行」のシリーズ化でゆうさん登場。会社の同僚とホテルで密会を重ねてるんだろうね。お互い不倫のようです。こんな狭いホテルの一室じゃなくてたまには温泉旅行に行きたい…と合意。夫には休日出張と偽り、負い目を感じながらスーツ姿で自宅を後にし、駅で旅行用の服装に着替える二人。前作と同じ流れですね。夫の前と違って実に楽しそうなゆう。念願だった温泉旅館で、人目を気にせず誰にも気兼ねしない思うがままのセックスを謳歌します。微熟女の域に入ってやや弛みを増した乳房ながら、特に背面騎乗位で大きくまぁるい美尻を際立たせるくびれと共に曲線を描く横乳…堪りません。温泉入浴で髪をまとめたおんなっぽさに生唾ごくり。熟れて食べ頃の女体から立ち上るフェロモンがこちらまで届く気がします。女体の奥底から湧き上がるおんなの情念が伝わる騎乗位での腰づかいもゆうさんの真骨頂。「肉尻」と表現するに相応しい質・量ともに充実した巨尻が蠢き、咥え込んだ不倫棒を咀嚼します。旦那との関係や性生活がどんなものなのかよくわからないけど、狂おしいセックスなしでは生きていけない印象のゆうさんだけに、相性のいい相手との不倫セックスは欠かせないんだろうな…と想わせる濃厚なまぐわいでした。

ギャンブルが催されてる小沢邸に訪れた娼婦…美しい人妻ナオ。匂い立つ妖艶な眼差し「帰れ」…と素っ気ない小沢に「お相手するように言われている…」と密着して唇を重ね舌を絡めるナオ。舐めオヤジ小沢のお株を奪う淫らさです。屹立した肉茎をしゃぶられても「帰れ…旦那が待ってるぞ」構わずしごくと、乱暴に喉奥を攻められ、睨むように続けるディープスロートで舌上に射精「気が済んだら帰れ！」翌日も訪れ、妖艶に迫るナオ。小沢の顔中を舐め回し、乳首、反り勃つ肉茎を舐めしゃぶると、やおら美尻を突き出させてバックで挿し貫き「あ・ちょっと…」またも強●イラマ。豊かな陰毛ごと強烈なクンニに「あぁ・」豊満な乳房も露わになり、手淫と舌吸い「ひゃ・ぁ・ひゃ・」ナオ特有の喘ぎ。身体を離す小沢の陰嚢を舐め、跨って自ら挿入。テーブル上でストロークされ揺れ流れる豊乳。後背位で抽送の後、正常位で下腹を打ちつけられ「ひゃ・ぁ・」乳房に射出「満足したか」シャワー浴びる憂い顔。ナオと夫の結婚写真の後、ホテルで小沢に襲われ撃ち殺される夫の回想が流れます。何らかの面接に応じるナオに「早くしろ・脱がないとわからないだろ」ぞくぞくの脱衣シーン。ブラも外して解放される熟れた乳房、パンティも脱ぎ露わになる淫らな陰毛「カラダは合格…あとは奉仕だ・しゃぶれ！」跪きしゃぶると「お前は娼婦だ。過去も名前も捨てろ」小沢に呼ばれて訪れるナオ。ボンデージ姿で全裸の小沢の肉体に媚薬オイルを垂らし、風俗嬢のようにボディマッサージ。肉茎を乳首に押しつけ、素股で蠢く肉尻。乳首舐めから滑り下がって濃厚なフェラ。パイズリし、豊満な乳房で怒張をふりふり弄び、手淫に「あ・ぁ・」と射精。シャワー浴びながら立ちバックで突かれる媚態。洋酒を酌み交わし「用心深いんですね」「俺は誰も信用しない」舌をれろれろ絡ませ、脱がせて肉体を貪り合い、フェラ、６９「欲しいんだろ」「ほしい…」後ろから突き貫き、背面座位で繋がる陰毛のいやらしいこと「ぁ・もっと・」突き出す肉尻「いやらしいケツだ」汗だく正常位で乱れ、抽送に「もっとはげしく・ぁ・」絶頂を迎え、口から媚顔に直射。脱力した小沢に向けた銃口の発射音。煙草をくゆらすナオと、拳銃を握る小沢の手。ナオの艶技はいつもながら秀逸だけど、洋館の妖しい雰囲気を醸すためか、暗い映像が多く、ナオの熟れた美裸身があまり堪能できなかったのが惜しまれます。

「母の友人」シリーズも50作目ですか。これまでの作品には、年齢的にも見た目でも若すぎる美人女優も起用されていて違和感もあったけど、36才の広香さんは企画にマッチした熟女と言っていいでしょう。ただ、それは残念ながらいい意味で…ではありません。これまでの広香さん作品でも、好感度高い美貌ながら指摘してしまう張りを失った乳房は、典型的な経産婦の乳房で、失礼ながら直視したくありません。垂乳マニアは歓迎するでしょうが、個人的には退いてしまいます。若手のホープ結弦くんも広香さんに憧れる若者役を熱演してるけど、いつもよりもうひとつ硬度が昂まらないんじゃないのかな。広香さんとして初めて発動してくれるアナル舐めは、まぐわいの中で大いなるスパイスになっており、高く評価するけどね。

朝陽えまって、情熱的な瞳、めくれ上がった厚い上唇や肉感ボディに見覚えあると思ったら、影山さくらちゃんですね。同時期に別名で配信ってどういうことだろう。弱冠18才にして完熟に見える日本人離れした女体は、小麦肌もあってアマゾネスのような印象。好ましいシェイプの美乳にボン・キュッ・ボンの肉尻と張りのある太股、美しい毛並みの陰毛を備えた悩殺ボディです。本作は、夫から関心を示されなくなって寂しい想いをしているえまが、友人の披露宴出席のため上京。宴席で久しぶりに再会した同級生の小林と二次会の後、宿泊ホテルに誘ってエッチするアバンチュール。この小林…影山さくらとして好みと言ってたマッチョではあるけど、ゴツい顔で脂ぎってて私から見ると女性から避けられるタイプだと思うんだけど、早熟すぎるえまの外人みたいな肉体とは相性いいのかな。肉茎を咥えて口内でれろれろする独特の高等テクや、特に騎乗位でのベテラン女優のような円熟の腰づかいはこの女優の真骨頂。重量級の肉弾戦みたいなセックスが繰り広げられます。ユーザーの好みもあるだろうけど、迫力はあってもお世辞にも綺麗な構図とは言えず、鑑賞意欲をそそるまぐわいではないわな。

まひろは彼氏とのセックスが上手くいかないと悩む可憐な女子高生「じゃぁ・ヤろうか」フェラすると彼氏から「歯があたる…」童貞彼氏はゴム着けるのも初めてらしく要領を得ず、何とか装着し「早く挿れよ…痛い・そこ穴違うよ」「入んない…」リアルなJKの淫部らしい薄恥毛。結局断念し手淫でイかせて終了。切れ長の真剣な眼差しで教師の大木に相談「エッチがうまくいかないから、ちょっとでいいから教えてくれない？」ここまでは聖職者らしい向き合いだったけど、人目があるからとラブホへ。ゴムのつけ方指南では「硬くならないと・その前が大事だ。まずはキスからだ…」とキスの仕方を実演指導。性教育指導の域を超えてます。舌を吸わせて舐め絡め、優しく愛撫し合う「おっぱい見せてみろ。おちんちん硬くなるから」とブラ外させ微乳をねちっこく愛撫。乳首をねっとり舐めながら「性器をさわさわ触るんだ」屹立した陰茎を握らせ、しゃぶる実体験をさせる性職者。もう完全に不届きな煩悩が支配してます（笑）いよいよ避妊具装着法を伝授し「それじゃ帰ろうか」「え？入れてみたい」「それはさすがにまずい。お前の準備もできてないだろ」秘貝を指淫し「舐めてくれない彼はセックスする資格がない！」と舐めてあげてぬるぬるさせ目がとろん。核心であるセックスの実践です。なんて生徒想いで教育熱心なんだ（笑）正常位で先っぽを埋め込むと「奥まで入れて・あ・」いつの間にか先生も全裸で密着し腰をくいくい。騎乗位に導き、背面騎乗位でお尻を見せつけるよう指導。後背位も教えて正常位でフィニッシュ「あれっ・破けてる！」「中出ししてんじゃん」ひでぇ中年オヤジのどす黒い欲望まる出し（大笑）休憩後「もう一回しよ」「オナニーして勃たせてみろ」まひろの手淫に興奮して四つん這いになり、最上級者レベルの肛門舐めまで実践するまひろ。上達したフェラで口内に射出。後日、カバンからバイブを見せて「使ってみようよ」またラブホで使い方を伝授し、まひろのカラダで実践。後日、彼氏と成功（性交）したことを報告し「もっと気持ちいいセックス教えて」エッチテクの上達具合をチェック。制服を脱がせ、全裸で先生もたじたじになるほどマスターしたセックスを実践します。まひろは呑み込みが早いから、みるみる上達して上級レベルに達しそうだね。童貞くんと処女の子たち初心者用の正しいセックスマニュアル映像としても活用できそうです。

身動きできない男を攻め、射精させまくる企画。有紀さんは小麦肌ながら鍛えられた抜群のスタイル。ボンデージ姿で切れ込んだ鼠径部から腰骨の淫景に目を奪われます。拘束男を顔じゅう舐め回し、舌吸いし絡め合います。金タマを吸引も強烈で、すぽん！っといい音立てるなぁ。四つん這いにしてマウントを取り、指で肛門刺激。逆向きで被さり、毛だらけの尻穴を舐め、勃起しゃぶりで翻弄。足擦りや手淫で抜いてあげます。二人目はイケメン内村。ボンデージ風の衣装で前ジッパーを下ろし、こぼれる美乳。内村の筋肉質の背中を舐め、口に唾液を垂らし注ぎます。内腿や鼠径部を舌で攻められ、内村の薄毛で色白の反り返る生々しい肉茎がびくんびくん。内村の女性ファンが観たら、女貝が熱く潤んでオナニーしないではいられないんじゃないかな。生々しい陰嚢も吸引し「すごい・血管出てるね」焦らすように根元から舐め上げ先端裏をぺろぺろ。しごきながらの乳首舐めに「イっちゃいそう…」「ダメだよ」ちんぐりにしてご褒美の顔騎しながら、無防備にした蟻の門渡りから肛門舐め。無毛でつるんと綺麗だから舐めたくなるんだね。情けない恰好での生々しい肉茎と立体感ある陰嚢をびちゅぶちゅと下品に音立てて舐め「ご褒美タイムね」と怒張を淫壺にずぶり「入っちゃった」淫猥なグラインド。騎乗位でも味わい、座位で擦りつけ絶頂へ「出したい…」「おまんこの中にいっぱい出して。熱いの・どくどくさせて・あ・ぁ・」ぬるっと抜いて戻り液。淫液纏う肉茎を舐めしゃぶり「すごい・精子の味…」その後もされるがままの数名の男を攻め立てます。最後の男も四つん這いにして嬉しそうにしごきながら強烈なアナル舐め。当然ながら自らの性欲を満たすセックスも忘れません。有紀さんにターゲットにされたら、最後の一滴まで搾り取られそうですね。