反射衛星砲さんのレビュー

何と読むのかと思ったら「ゆずりは」なんですね。沖縄で生まれ育ったカレンちゃん。美人度だけでなく、たわわに実るＨＣｕｐの超美巨乳を目にすると沖縄おそるべし…ですね。夢だったＡＶ女優Ｄｅｂｕｔするために三線持参で上京した19才。これほど絶世の美女でもお高くとまらない親近感溢れる笑顔。極めてハイスペックな容姿に、新時代の大型新人のポテンシャル十分とお見受けしました。加えてこれだけ視線を奪うダイナマイトなボディ…沖縄の島人のみを相手に独占させて埋もれさせるのはあまりにも惜しいもんね。全国のユーザーの目に晒して愉しんでもらわないと…。ただ、個人的に「カレンちゃん…あんたもか・・」と落胆させられたのが無毛の下腹部。リアルな女体の極めて大きな要素であるアンダーヘアをどうして剃り落としてしまうのか・・髪質や肌質から推察する限り、見られたくないほど毛深かかったり、処理しにくい縮れ系とも想えず、近年の嘆かわしい風潮に迎合してなのかな。残念な限りで、鑑賞意欲も応援する意欲も減退してしまいます。Ｄｅｂｕｔ時に無毛でも作品を重ねるうちに復元してくれた神宮寺ナオや吉岡ひよりちゃんの例もあるので、カレンちゃんにもかすかな期待を寄せることとします。

Ｃｕｔｅな笑顔にニットワンピで強調されるＳ字のナイスバディは男の視線を釘づけにします。ゴミ出しで男の目に触れるようにノーブラの胸元を屈めるのは、無自覚…なわけがなく、男の視線を意識してるとしか見えないなぁ。ニットでボディラインがまるわかりのお尻を突き出して、めくり上がるミニの裾から股間がまる出しになります。これも無防備…ではなく、明らかに誘っている媚態。押しに弱すぎて断り切れない…ではなく、何でもＯＫだから襲ってきてよ・・と誘ってるようなもの。パンティを脱がせれば白肌に映える薄めの生え際も美しい恥毛。女体が疼いていつでも誰とでもセックスしたくて仕方がない痴女の所業です。人一倍セックス好きなヤリまんおねえさんでした。

彼女宅におじゃましてる彼氏が貞松。ふと彼女の姉 悠亜の部屋を覗いたら、男を四つん這いにして凌●している女王様のような振る舞いに目を疑います。覗かれたことに気づいた悠亜は貞松を標的にして凌●・調教にかかるという、ありえないけどＡＶ的展開。フランス人形のような美貌の悠亜さんがボンデージ姿で鬼気迫る表情で嬲りまくる迫力は一見の価値ありです。貞松はドラマ作品ではこういう役が似合うね。股間に思いっきり膝蹴りされたり、仰向けにされてキン蹴りされたり、蝋燭を垂らされたりして悶絶…いつも可愛い子の相手ばかりしていい思いをしている貞松だけに、もっといじめてやれ！とけしかけたくなります（笑）。

いずなちゃんは本当に小さくて華奢だよねぇ。中学生みたいに見える女子を凌●する罪悪感のようなイケない想いを抱かせるのがいずな支持に繋がってるのかなぁ。大きな瞳で見つめる少女のあばらが浮き出るような未発達の肢体に相応しい微乳、美尻のお肉もまだまだ発達の余地あり。ただ、下腹部に目をやると剃りまんのくすみが目の毒です。どうして剃っちゃうんだろうな。意外にも毛深く、縮れ系でもわっとして一部処理もしにくい毛質だったのかな。そんないずなの肢体を情け容赦なく組み伏して、悪意の塊りのような巨根で挿し貫く征服感が伝わり、興奮の高みに誘ってくれます。いずなもボルチオ開拓されてか、生まれたての小鹿のように、小刻みな痙攣が止まらない媚態が印象的でした。

こういう役をやらせたら奈々美さんの右に出るものはおりません。メガネ着用の地味な先輩女子社員だけど、女性として見られておらず、仲間内の飲み会で酔い潰れた男性社員田中の面倒を見るよう押しつけられる始末。女の細腕でなんとかホテルにたどり着いてベッドに寝かせ、寝ぼけた男がパンツ一つになった股間に目をやるとテント張り状態。この作品では奈々美の生々しい心情がナレーションとして入る演出も大きな効果を発揮しております。「どうなってるのこの中…これが勃起ってこと？」興味津々に視線釘づけ。パンツまで脱ごうとする男「苦しいのかな…どんなのかしら…失礼します」脱がして解放されるそそり勃つ肉茎「すごっ・何・このちんぽ…びくびくしてる…血管が浮いてる…」顔を近づけ、そっと触り「ここがタマタマ…ざらざらしてる」悦びの笑顔は奈々美の独壇場「先っちょ…我慢汁だよね…伸びる～」臭いを嗅ぎ「くっさ～興奮しちゃう…ナマのちんぽ見たの初めて…私好み・舐めたい…ちょっとだけ…カウパー舐め取り、まずい…でも美味しい」溢れる性欲と本能のままに亀頭に舌を這わせ、涎を垂らし「おっきい・私のあそこに入らなそう」咥え込んで喉奥まで「あ・硬い・ちんぽ」一心不乱にじゅぼフェラする常軌を逸した淫行は凄まじいばかり。射精を口で受けて呑み干し「のど越し最高…」職場で見せる地味社員とはまるで別人です。わが職場の地味なあの子もこんなだったりして…。味をしめて再び田中を酔い潰して脱がせ、嘗め回してフェラ。自らも脱いでオナニーしながらしゃぶり「苦しそう…これはもう・まんこに挿れた方が楽になるよね…先っぽだけ…」先っぽをあて、一気に根元まで埋め込み「あぁ・久しぶりのちんぽ…腰とまんない」全裸で跨る騎乗位で憑りつかれたように腰を振る奈々美。背面騎乗位でも腰を波打たせ絶頂に昇りつめ「どくどくしてる…」残業中、催●薬入りの珈琲を飲ませて寝入った田中にフェラや淫行しまくる奈々美。男を●す悦びに味をしめた感のある奈々美は手に入れた媚薬を珈琲に入れて朦朧とさせて性欲のはけ口のように姦淫しまくります。その後も何度となく田中を眠らせての淫行三昧。ラストはいつものように眠らせた田中を襲うと逆に抱きすくめられ、眠っていなかった田中とラブラブのセックスが実現。これからも後輩田中とのセックスで、フェロモンを放出しながらどんどん綺麗になっていきそうだね。

結婚を機に夫の実家に同居となった美人妻の一花。出張が多くてすれ違う夫とは営みが疎かで不満が募り、関係が冷えてきているという背景。同居する義父母とは円満ながら、義父が若過ぎに見えるのはさておき、酒癖が悪く、泥●して一花夫婦の寝室に夜●いし、義母と間違えて一花を襲って貞操を奪ってしまうという展開。いくら泥●していても自宅なんだから寝室は間違えないだろうし、義母とは似ても似つかない容姿の若い嫁を間違えようもないでしょ。義母ならこんなに抵抗しないだろうしね。美しい嫁を抱きたい想いを抑えられず、間違いを装って・・という設定の方が無理がなかったと思う。禁断の姦計が成立してしまえば一花の女体にのめり込んでしまうのは必定。機会あるごとに淫行をしかけ、夫とセックスレスの一花も徐々に逞しい義父の肉体を受け入れていきます。廊下で立ち鼎から長～い美脚を掲げ挙げてのアクロバチックな体位も実に画になり、一花起用ならではです。義父のアプローチもエスカレートし、隣りで夫が寝ているベッドの一花を夜●いするってありえないよなぁ。喘ぎ声の大きな一花が手で口を塞いで声を押し殺してのセックスもスリルと興奮に誘います。騎乗位では、おんなの情念がほとばしるような腰づかいに脳幹を射抜かれました。

小麦肌でスリムな体型、つきまとう薄倖さといった要素が共通するまひろと久留木玲は同世代のいいライバルだろうな。特にまひろの切れ長の視線は、なぜか無性に心惹かれるものがあります。痩せすぎとも思える小鹿のような肢体は好みが分かれるところだろうけど、未発達な10代の少女の裸身を視姦しているようなイケない視覚刺激を抱かせます。本作では、鉄板レーベルならではの、ハードなセックスや手淫・口淫で攻められて痙攣に導かれ、計11回もの射精を受けとめます。覚醒するメスの本能・・と謳われてるけど、早熟なまひろはもうとっくに覚醒していたと思うけどね（笑）。まだまだＪＫ役も需要のあるまひろだけど、演技力もまずまずなだけに陰を引きずるようなドラマ作品に魅入られます。持ち前の薄倖さを生かして寝取られる若妻や、暗い過去を暴かれ翻弄される薄倖妻なんかのはまり役を数多く配信して欲しい期待の女優さんです。

水卜さくら系のルックスの美少女あすか。さくらほどのダイナマイトボディじゃなく、標準的な美乳をはじめスリムなボディがかえって親近感を覚えます。特筆すべきは最早希少価値となった生えるがままのもじゃもじゃ密集系の陰毛。ありのままの女体のリアリティが伝わります。一部処理は常識みたいに剃りまんが横行してる中だから剛毛みたいに言われるけど、世の女性も処理しなければこのレベルの毛深さも珍しくないと言っていいはず。漆黒の陰毛の中心にぱっくり開いた淫貝の肉色が目に染みます。本作では「脱！清純」ということで、透明感溢れる美少女あすかが男優の高等テクで絶頂に導かれて性的覚醒に至ります。ゴマちゃん009さんのレビューを参考にご指摘の必見シーンを注視したら、確かに激しく手淫されるあすかの上半身がスぅーっとぴんくに染まっていく媚態を現認できました。脱！清純ながら、持ち前の純粋さを失うことはないあすかちゃんを抱きしめたくなりました。ただ、脱！清純…と謳うなら、象徴的な男のアナル舐めも期待したんだけどなぁ。

恥毛が生える恥丘を土手に見立てて色んなアングルから観察する箸休め的な作品。一人目は宮崎あおいを想わせる笑顔の女性。上品な恥毛で生え際の両サイドを一部処理された恥丘に「あまり草生えてない…草刈りしてますもんね」「お手入れしてます」臍方向から手持ちカメラで土手撮影すると、自分の眼にはこう見える見慣れた景色。恥丘の膨らみに一本逆立ってます。リアルな反り返るディルドで秘裂をなぞられ、自分で埋め込んでもらい開脚して出し入れ。動きを速めて切ない喘ぎ。腰を蠢かせて「イく…」モザ越しにびくびく動くめしべ。２人目は素朴な女性。パンティ脱ぐと白い下腹部に両サイド処理されわれめ先端部に残した草むら。元々は豊かに繁茂してたんだろうな。自分目線で捉える小山のような土手に乱れ生える雑草みたい。ディルドで杭打ちすると「土手のわれめから湧水が出てきた」指ですくう粘糸。無言で反応が鈍いなぁ。3人目色白で眼鏡のアンジェラアキ風 杏奈さん。白い下腹部に少女の生え始めみたいに萌えるような繊細な秘毛。地肌が見える薄さで中央に流れるような私の理想の生え具合「もうちょっと量があると野性的でいい」自分で毛をいじると長さは5?くらい。自分目線の土手撮影で、なだらかな丘陵にうっすら生える繊細な秘毛。開脚して反り返るディルド打ち込むと、普段からバイブで常習してる口ぶり。ぐりんぐりんして出し入れ、いやらしい音…「ん・んぅ…」動きが速まり腰浮かせて「イく…」びくんびくん痙攣。4人目地味な渡辺さん。脱ぐと噴水のような生え具合。自分目線で映すと盛り上がる土手に鬱蒼と茂る直毛。何本か乱れ立つ長い毛足。綿棒で草むらや溝をいじられ、抜けた毛を一本下腹部に置く遊び心。毛並みの美しい恥丘にディルドを舐め濡らして挿入。出し入れ淫音がにちゅにちゅ「あ・」没入する媚顔。動きが速まり「イきそう…あ・」ラストは長い黒髪の美々さん。白い下腹部に乱れ生える草むらはふんわり柔らかな感触。自分目線で撮ると盛り上がる丘陵部に乱れ繁茂する草むら。ディルドで溝をなぞられた後、自ら秘裂に打ち込みます。くるんくるんした恥毛の奥を両手で律動させ「ん・」色っぽい媚顔「んぅ・イっていいですか…あ・あ…」びくん。5人とも、無残に刈り取った土手がなかったのがまずは評価点。安奈さん筆頭にいずれも直毛系の美しい毛並みをマクロ撮影で捉えた映像を愉しめたのが高い評価に繋がりました。

花凛さん、緊縛・調教ものばかりと思ったら、輝く資質を最大限魅せてくれる作品に出逢いました。年の離れた夫との性生活に満たされない美人妻。受験まで預かることになった夫の甥は、花凛の艶姿が気になり、脱衣所の下着を漁って自慰三昧。盗撮写真や隠してた下着がバレて叱責されます。花凛は過去、集金に訪ねてきた薄汚い男に襲われ、和室の座卓にまんぐりにされ、掲げた両脚を押し入れ底板に掛けるふしだらな格好をさせられて犯●れた屈辱的な回想シーンが流れ「硬くて力強いペニスが衝撃的だった…」寝室で寝入る夫を横目に自慰してると物音がし、甥を詰問すると「叔母さんのこと想うとしごきたくなる」怒りを抑え決意した花凛が甥を目隠しして手足を縛り、剥き出した陰茎をしごいて射精させます。朝食後の食卓でも股間をいじる甥を汚らわしそうに見ながらも、せわしなくしごいてやり、射精させた手指を洗う叔母。犯●れたトラウマと甥の逞しい肉茎を想い、台所で自慰を始めた花凛がやおら和室に向かい、座卓を移動して苛立たしくパンティを脱ぎ、犯●れた時と同じ体勢で憑りつかれたように淫貝を激しく手淫しまくる狂おしい媚顔。溢れ出る淫液が尻穴から腰まで垂れ滴る光跡のいやらしいこと。遅く帰宅した甥が、知り合った彼女とホテルで３回ヤっちゃったこと、もう叔母さんに面倒見てもらわなくて大丈夫と言われ、表向き悦んでも複雑な表情の花凛。熟睡する夫の陰茎をしゃぶっても役に立ちません。食卓で座る甥に意を決して目隠しと腕を拘束し、剥き出した肉茎を激しくしゃぶる花凛。煩わしそうに衣類を脱ぎ去り、瞬く間にスリムでむだ肉のない全裸になり、甥の下腹部に跨り、対面座位で埋め込んで淫らに蠢く筋肉質の大殿筋。欲求不満が昂じるとここまで乱れるのかと呆然とするほど…。閃いたように和室に連れて行き、畳に背面座位で繋がり「あ・凄い…いい・」四つん這いのふしだらな美尻が咥え込んでスライドする淫らな絶景。身体の奥底から溢れる情念の発露のような一心不乱なセックスを繰り広げます。絶頂に導き「中はだめよ…」ほとばしる樹液を受けるとそそくさと衣服を整え、何もなかったかのように上品な清楚妻に戻る叔母。このギャップが堪りません。受験に合格して甥が去ると、寂しさを紛らわすため飼った子犬を、レトロな活用法であるバター犬として愛用しているようです。奇をてらったラストは蛇足だったと思うけどね。

つかささんが働くおねえさんに扮して、妻帯者を誘惑し、不倫に引きずり込む５つ（ナース・図書館司書・OL・エステティシャン・家庭教師）のシチュエーション。中ではやはり冒頭のナースがよかったなぁ。つぶらな瞳で見つめる白衣の天使といった表現がぴったり。白衣を脱がせれば、シルク肌で驚くほどみずみずしい美巨乳。下腹部には淡いベールのような極上の薄うす恥毛。そしてこのうす恥毛では到底隠せない桜色の秘裂に脳みそが沸騰しそうです。ショートカットの小顔からは想像しにくい手足の長さも目を愉しませてくれるまぐわいに羨ましさと妬みが募ります。どのシチュエーションも働くおねえさんだからだろうけど、制服や衣類を残しての淫行に終始し、私が最も愉しみにしているつかささんの極上の全裸を晒してくれなかったのは減点要素ですね。

とても18才とは思えない艶っぽい媚顔や、アマゾネスのように熟れた小麦色の女体で度肝を抜いたさくら。今作ではすでに一人前の女優扱いで、第一線の男優が高等テクを駆使して攻め抜き、激イキ・痙攣・女潮噴出に導きます。さくら覚醒・・と謳ってるけど、18才にしてとっくに覚醒してますから・・と本人の呟きが聴こえてきそうです。20代・30代と、先は果てしなく長いのに、これからどうするんだろう。それにしてもさくらの分厚い唇をはじめ、ベテラン女優顔負けの媚顔や、日本人離れしたダイナマイトボディは多分に外人の血が入ってるんだろうな。挑発的な美巨乳や女臭を放つ漆黒の陰毛をはじめ、妖艶な媚態をこれでもかと魅せつけてくれます。

クラスの女子生徒ひよりが、突然の豪雨で帰宅難民になり、「とりあえずウチに来るか？」と、声がけ。ひよりが慕うその教師役が・・中出氏かよぉ・・ドラマに没入できないじゃん。イケメンでもう少し若くてかっこいい男優いなかったのかね。まぁそれはともかく、自宅に誘ったのは単なる親切心ではなく、聖職者の仮面を被ったすけべ心からに他ならないよな。女子生徒に向ける高校教師の視線ってそれしかないから（笑）。中田だから尚更…そのようにしか見えません。ましてや雨でブラウスが濡れて透けて見える素肌や、ストーブにあたって匂い立つ若い子の芳しい香りが部屋に充満したら・・どんな男でも理性など吹き飛ぶのは必至。つぶらな瞳のひよりちゃん、相変わらず北乃きいみたいで可愛く、ナチュラルな美乳やスリムな肢体、Ｃｕｔｅな美尻、そして女体のリアリティの象徴のような生えるがままの陰毛・・頬ずりしたくなります。ひよりから迫って唇を奪い、嬉しそうな笑顔で中田の肉体を舐め回す媚態は違和感ありありだけど、イケメン教師だと思って（笑）ひよりの淫行を集中して鑑賞しました。騎乗位での波乗りしてるみたいな腰づかいにも悩殺されました。

本作で、居酒屋のバイトながら看板娘的な美女さくらは確かに可愛いよ。でも、初めて月乃さくらを知った「イっても濃厚キス…」で、これ松岡茉優本人だろ・・と錯覚するほど激似完璧メイクのさくらに悩殺された強烈な印象が拭えないため、それ以降の作品ではどうしても色褪せて見えてしまいます。今作では、常連客からもちやほやされる人気者で高嶺の花と思っていたさくらが、バイトの先輩である男がモーションかけると簡単にエッチさせてくれるすけべな子だったことが判明。透きとおるような白肌の美乳に水蜜桃のような美尻と、スリムで美しい裸身を思うがままに抱かせてくれます。なんて果報者なんだ…羨ましさと妬みで海綿体が破裂しそうです。ただ、コスプレイヤーとしての都合もあって、Ｄｅｂｕｔから一貫してアンダーへアを剃り落としている正面部だけが惜しまれます。外陰部には繊細な秘毛が残存しているだけに、生えるがままの繊細恥毛が現存していたらどんなにエロティックだろう・・復元してもらえないものでしょうかね。

男が望んでも叶わない妄想を映像化した作品。女子高生の担任教師なら、表向きは聖職者ぶりながらも、目の前の女子生徒を値踏みし、好みの可愛い子を標的にし、制服を脱がして舐め回し、何とかして抱きまくりたい。猛り反り返る怒張を埋め込み、滾る樹液をほとばしらせたい・・と誰しも妄想を抱いているに違いありません。高校教師を目指して実現した男性教師なんか、ほとんど全員そういういかがわしい動機を持っているはず。ま、実行するかどうかは別だけどね。可愛い娘を持つ親はそう思った方がいいです。可愛くて性格も成績も良くてスタイルも抜群で人気者のなつは、すけべ教師の標的にされる代表みたいな存在。個人面接を理由にホテルに呼ぶってありえないけど、素直に応じてくれて二人きりに・・というのも妄想だからまぁ良しとしましょう。こぼれるような笑顔でキスを受け入れてくれてブラウスの胸の膨らみを揉みしだくとえっちな吐息。脱がせれば健康的な小麦肌の美微乳が露わになり、引き締まった腹部から第二次性徴で女性らしく発達した美尻からカモシカのような美脚。下腹部には意外にも毛深く密集したデルタ状の陰毛がフェロモンを放散します。毛深さを恥らってだろうけど、淫孔周りを処理しちゃってるのはけしからん。ＪＫたるもの生えるがままを魅せてくれないと…。求めると何でのしてくれる優等生で従順ななつは悪戯っぽい笑顔で反り勃つ肉茎を舐めしゃぶってくれるし、ちんぐりになるとまさかの肛門舐めまで応じてくれる神対応。天にも昇る快感に違いありません。バカですけべな男の妄想はこうじゃないとね（笑）。ギンギンに破裂しそうな怒張をなつの潤む淫貝に埋め込んで、これまで何度も夢見たように腰を打ちつける性職者。こういう儚い夢はいつまでも覚めたくないよね。

奈々美さんもＤｅｂｕｔから9年になりますか。息の長いトップ女優になりました。これまでの数えきれない作品の中から痴女ものを厳選した15作品。業界トップクラスの演技力を誇る奈々美さんに痴女をやらせたら追随を許しません。木村沙織を想わせるＣｕｔｅな美貌にモデル顔負けのスレンダーボディ。ＡＶ女優としてはもの足りなさも否めない美微乳ながら、盛り乳など見向きもしないナチュラル志向が好感度を上げます。それは陰部にも言えることで、生えるがままのアンダーヘアは、生え際の毛並みが美しい直毛系で、毛質・量・生え方ともに私が理想とする生え具合で、毛深すぎず、薄すぎず、淫孔周りまで手つかずという、何時間見つめていても飽きない麗しの美毛の持ち主です。ひと口に陰毛と言っても毛質・量・生え具合等十人十色で実に奥が深い部位なのです。その中でも奈々美さんのヘアは極上の逸品と勝手に認証しております。今後とも大切に手を入れず目を愉しませて下さい。普段、外見は上品でおとなしく素朴な微笑を湛えながら、目を疑うような痴女の本性を見せ始める表情の変化は奈々美さんの真骨頂。徐々にエスカレートして狂気にも似た変態痴女っぷりで男を翻弄する媚態にいつも魅入ってしまいます。お口いっぱいに頬張って恍惚の表情を魅せたり、男のアナル舐めも厭わないふしだら極まりない恥態も惜しまず披露してくれます。騎乗位での波打つ腰づかいも超一流。10周年を間近に控え、微熟女の新境地も愉しみで、ますますの活躍を期待しております。

トリンドル玲奈を想起させるハーフ美女ミウさんの2作目は、５つの初体験プレイ。まずはデカチン挿入ということで、黒田の悪意を感じさせる反り勃つ巨根を目の前に晒され、恥じらいながらも小さなお口で咥えて舐めしゃぶります。ミウさんのみずみずしい秘裂にぬっぷりと挿入。ミウさんの透きとおるような白肌と黒田の褐色の肉体が絡み合う淫景はまさに白黒ショーですね。お次は相互オナニー。お嬢さま風の見かけによらず豊かな性遍歴を感じさせるミウだから、プライベートでもとっくに経験してると思うけど、お互いの自慰を見せ合うって、興奮が倍増するんだよね。自らの恥態を見せることによる羞恥心と、相手の媚態を目にする視覚刺激の相乗効果でこの上ない興奮に導かれます。3つ目は主観映像。甘い恋人気分で舌を吸い合い、男の乳首舐め。手指の間もいやらしく丹念に舐め尽くします。4つ目は、淫語痴女プレイで、淫語を口にしながらキスで舌なめもいやらしく、濃厚フェラでは、ねっとり舐め上げながら、ちょい出し舌を裏すじにあてがって味わったり、竿の表側をなぞる実にエロいミウフェラを魅せてくれます。ラストはローション３Pだけど、基本的に３Ｐには関心がないというか、観たくない私は適当に流しました。ミウさんの白人級の透明感溢れる白肌で桜色の乳首を乗せた超美乳、魅惑のくびれを挟んで水蜜桃のような美尻、そして上品なうす恥毛と申し分のない神ボディに恵まれ、豊かな経験値を感じさせる淫行でも魅了してくれるポテンシャルの高さは目を見張るものがあります。次作以降が愉しみで仕方がありません。

インフルエンサー卍鬼昆布卍ちゃんの第2弾。こてこての関西弁で超個性派の未果子さんが人生初？の中出しに挑戦する作品。ネアカでぶっ飛んでるキャラからは結びつかなかった裸身は、Debut作でご披露されたとおり、ほぉ～っとため息の出るほどのスリムなナイスバディ。おそらくジムで鍛えているであろう筋肉質のスレンダーボディで、他人に魅せつけたいレベルだからこそAV撮影に応じたんだよね。大歓迎です。特に両腕を挙げて腋を開いての三角筋から胸筋の美しさは、女性の筋肉美によるエロさが伝わります。最初は不安も見せていたナマ挿入だったけど、粘膜の密着感と巨根の圧迫感に見舞われ、全身ガクガク・痙攣に見舞われ、絶頂・潮吹きにまで至ります。恍惚の媚顔でぱっくり開いためしべから流れ出る白濁液のエグいこと。放心状態で「もうナマ以外考えられない…」未果子さんだけに外交辞令でなく、本音を呟いてるのかも…。意外性を含めて高いポテンシャルを次作以降でも思いっきり発揮して欲しい立派なＡＶ女優さんだと思う。唯一惜しまれるのは、無毛の淫部に毛並みの美しかったであろうアンダーヘアが現存していたら、見た目のいやらしさが何倍増にも跳ね上がるんだけどなぁ。

このパケ写に目を奪われない男っているだろうか。奇形に近いとんでもないくびれです。昆虫の蟻とかハチを想起してしまいます。初見のアンナさんハーフでモデルらしいけど、ハーフだからってこういう体形になるわけじゃないし…。まぁ、ルックスは日本女性と変わらず、どちらかと言えば素朴で親近感の持てる女性。人工的な手を入れていないのが好感が持てます。ただ、脱げばくびれを更に強調する美巨乳と大きく張り出した美巨尻。何度見てもメリハリあり過ぎでしょ。そして目を愉しませてくれるのはそれだけではありません。本作制作の時期にしては目を見張るほど超のつく薄モザ。アンナの淫部の大写しで秘裂をかろうじて隠す最小限の極細モザに身を乗り出しました。その秘裂をつくる軟らかい秘肉を指で開いてあげると肉色の内襞が濡れ光り、その生々しさに気が遠くなりそうです。ここまでできるなら他社も追随してくれ！・・と叫びたい。淫貝に比べて男根はそれほど生々しくは見えないけど、まぁいいや。慣れないDebut作ということもあってか、セックスは比較的ありきたりで特筆すべきものはなかったけど、これだけ稀有なボディが繰り出すポテンシャルは計り知れないはず。次作以降、監督やカメラマンの腕次第ですね。その際も同レベルの薄モザで…。私のすけべハードディスクと呼ぶ記憶に深く刻まれました。