反射衛星砲さんのレビュー

本シリーズ、パッケージもリニューアルし、名の通ったAV女優の起用が多くなってきたようですね。確かにAV女優はルックスやボディライン、オーラが違います。ただ、個人的には陰毛を最重視するので、本作で言うと4人目の社会人、8人目の女性を高く評価します。4人目の直毛系の毛の流れの美しさ、かなり毛深いようで外陰部から股ぐらまで秘毛が生え揃い、いやらしさは抜群です。尻肉を開くとアナル周囲までいやらしく繁茂し、劣情を掻き立ててやみません。8人目もなかなかの生え具合で、やはり外陰部まで生え揃って目を愉しませてくれました。なお、剃りまんは全く問題外で最初から飛ばしてしまいます。

このシリーズも5作目。他社の類似作品と違っていかにも素人風のモデルさんを起用し続けていることに一定の評価をしたいと思います。でも最後のひとりがなんと・美谷朱里さんでビックリ！遂に路線変更となるのか・・。 また、靴を脱がせないのは全裸ではない・・とのレビューのご指摘が多いようですが、ヒールを履いたままにすることで脚を長く見せる効果を狙ってるんですよね。少しでも見栄えがよくなれば個人的にはそれはそれでいいと思います。 そして、本作品で目と心を奪われたのが8人目の21才の大学生。眼鏡着用でお世辞にも美形とは言えず、縮れ系の陰毛の生え方はエロいけど、超微乳だし…と流し見していたら、横からのアングルでワキにはみ出る影のようなものが…ん？と思って視聴続けたらスタッフも同じ指摘をして両腕を上げてもらうと、なんと生えるがままの腋毛が私と同じレベルの繁茂状態。見てはいけないものを目にしているような異様な興奮に見舞われました。「夏以外は剃らない…」習慣なんだとか。「彼氏が悦ぶの？」と訊かれて「どうだろ・・」と恥じらう女性。きっとそうなんだ。このご時世で若い女性のナマの腋毛なんかまず見れないだけに希少なお宝を発見した思いです。

このシリーズも4作目だけど、本当に素人か？と想わせるルックスとボディのモデルさんを起用してますね。ほとんどが食指が動かないルックスです。その中で目についたのが5人目の22才専業主婦。お顔はどこにでもいる奥さまで、おっぱいも大きいけど美的にはちょっと…なんだけど、アンダーヘアが素晴らしい。直毛で毛量も豊富。流れるように中央に集まり、毛足も長いので風になびきそう。開脚すると股ぐらまで生えそぼる秘毛が秘貝を彩り、長い一本がやや離れて乱れ咲きしております。何時間でも凝視していたい逸品です。他とあんまり変わらないじゃん・・と言われるかも知れないけど、陰毛愛好家を自負する私の目には絶品と評価させていただきます。だから陰毛って千差万別で実に奥が深いんだよね。

２人目れいさん。うなじの後れ毛からフェロモンぷんぷんです。スレンダーで美乳も麗しく、盛り上がった恥丘に繁茂する陰毛が劣情を掻き立てます。くびれが際立つ後ろ姿も存在感を放つ美尻。開いためしべの肉色が鮮やかです。３人目清楚で際立つ美形…誰かと思ったら藤森里穂さんじゃない。眩いばかりの白肌は腋も完璧な美しさ。何度となく見慣れた量感溢れる極上の美乳。桜色の乳首に吸いつきたくなります。下腹部には上品なタテライン型に整えられたうす恥毛。肉尻が主張する後ろ姿も絶品です。10人目かのんさん。黒髪の美女。スレンダーで美乳、下腹部にはしっかり繁茂した陰毛。うなじも綺麗ですね。肉尻が目を奪う後ろ姿も絶品です。その他、剃りまんはヘアヌードじゃないので問題外です。

２人目（河奈）亜依ちゃん。色白でまだ幼児体形に近い美微乳も可愛く、直毛系のうす恥毛は羨ましい資質だね。うなじも綺麗で舐め回したくなります。ふしだらに開いた肉尻にはぴんくのすぼんだアナル。淫貝も桜色。4人目は女優で活躍するラブジョイ。日本語ペラペラです。外人だけどアンダーヘアを備えているのは日本人好みで好感度高いね。白人ならではのどっしりした肉尻…好みの問題だけどおばちゃんみたいで私は萎えます。6人目清楚な美形のななこさん。ちょっと松嶋菜々子似かな。脱いでも色白ナイスバディで生唾ごくりの美乳。くびれを挟んで劣情を誘う鼠径部の合流点に薄めの這い毛。視線を奪われる美尻をはじめため息の出る後ろ姿。うなじも美しく、おんなが匂い立ちます。突き出した肉尻の皺が刻まれる美肛の上部に産毛のようなマイクロ秘毛。7人目れいさんもボディバランスに秀でており、色白でうなじも艶っぽく、お手頃サイズの美乳にしゃぶりつきたくなります。くびれを挟んで下腹部にはデルタ状に生え広がる陰毛。美尻とくびれを際立たせる後ろ姿も絶品です。女陰を開くとモザ越しにも眩い肉色の内襞。突き出した肉尻を開くとすぼんだアナル中心に色素沈着もいやらしく見えます。ラストのみずきさんは黒髪美人で髪を上げたうなじは長い後れ毛が乱れ咲きで、ここまで毛深いとあんまり食指が動きません。ワキの処理跡も体毛の濃さが伺えます。美乳だけど乳輪が茶色。鼠径部がいやらしい下腹部には逆立つ陰毛。これは下からのアングルで捉えたくなるよね。もっと密林剛毛かと思ったけど、陰毛って見せてもらわないとわからない奥深さが心惹かれるんだよなぁ。アンバランスなほどのデカ尻も圧巻な女性でした。

一人目瞳の大きな女優ももかさん。くびれ際立つボディバランスに優れ、うなじも綺麗でおんなが匂い立ちます。さすがの美微乳に、劣情を掻き立てる鼠径部の先の恥丘が盛り上がっており、生えるがままの陰毛がフェロモンを放ちます。もりまんは横からも捉えて欲しかったね。後ろを向くと存在感ある美尻。ふしだらに開脚した無防備の淫貝と収縮するアナルに吸い込まれそう。２人目みおさん。美巨乳と薄めの恥毛が好ましい。お尻はしっかり肉づいております。拡げたアナルはぴんく色。股間を開くと意外にも股ぐらまで毛足の長い秘毛が女貝を彩ります。4人目美媚乳や鼠径部の先のうす恥毛に恵まれ、うなじの乱れた後れ毛が艶っぽいこと。美尻を開くと、すぼんだぴんくアナルの周囲にも毛足の長いマイクロ秘毛が数本いやらしさを伝えます。5人目可愛らしいゆうりさん。色白でうなじも色っぽいけど、やや寸胴なのが残念。周りを処理した陰毛は元々かなり毛深かった様子。6人目幼い顔立ちのかのんさんは脱ぐと意外に肉感的。ただ剃りまんがいただけません。うなじの後れ毛が艶っぽくフェロモンが漂います。後ろ姿がまた肉尻が際立つ肉感ボディで、私なら後ろからのセックスに終始するだろうな（笑）。7人目のそよさん。幼な顔でまだ発達途上のような裸身。鼠径部がそそる下腹部にはタテライン型に生えた恥毛。後ろ姿は成熟した女性のカラダで、この子も後ろから挿し貫きたいな。

一人目は黒川すみれでボディバランスはさすがだけど、剃りまんにしてた頃のボディなので流しました。7人目なか？さん。色白の美形だけど、乳房が自重で垂れ気味なのが残念。白い下腹部に映える漆黒の陰毛、アナル近くまで生える秘毛がいやらしい。トリは大浦真奈美さん。見慣れた色白美人です。全裸になるとさすがのナイスバディ。麗しい美乳に、劣情をそそる鼠径部の合流点に日本女性に標準的なアンダーヘアが手つかずで繁茂。後ろ姿もくびれ際立つ美尻が視線を奪います。白いワキの処理跡もそそり、うなじの後れ毛からおんなの色香が匂い立ちます。尻肉を開くと皺が刻まれるアナル。有名女優らしい高い資質を魅せつけてくれました。

不作気味な13名だったけど、目についたのは10人目あみりさん26才の笑顔の美女。職場のあの子とそっくり。彼氏もいて倖せそう。美微乳スレンダーでボディバランスに秀でており、下腹部には手つかずの陰毛が鬱蒼と繁茂する理想形。特に後ろ姿はくびれも際立ち、上向きで肉感的な美尻が私のすけべな視線を釘づけにします。肉尻を開いて見せるとすぼまるアナル。こんな可愛い子とセックスできる彼氏が羨ましい。12人目はメリハリボディでぷっくり下腹部の鼠径部の先に標準的な陰毛。ラストは渚みつきちゃんで、ナチュラルな微乳とアンダーヘアが好感が持てます。外陰部の秘毛もいやらしくて大切に保存して欲しいものです。楽しみにしているうなじ撮影が少なかったのが悔やまれます。

嘆かわしい剃りまんが多くて辟易する中で、8人目有名女優の杏樹さん。色白肌で美乳、美尻をはじめさすがのボディライン。特筆すべきは何といっても極めて真正パイパンに近い超うす恥毛。腋毛レベルの秘毛が数本見て取れるだけの希少種です。色白のうなじに後れ毛も色っぽく、M字になっての御開帳で桜色の秘貝は気が遠くないそうです。11人目えりなさん。全裸撮影って知ってるはずなのにとぼけちゃってわざとらしい。標準的なボディに標準的な陰毛。つぶらな瞳で特別色白だけに、うなじの後れ毛も艶っぽく色香が漂います。12人目美形のまおさん。ボディバランスに優れてお椀型の乳房やくびれ、肉尻も存在感があり、鼠径部の先の日本女性に標準的な密集系の陰毛も劣情を掻き立てます。うなじも艶っぽいなぁ。ラストは明るい笑顔で美形の茜はるかさん。Debutしたての頃かな。小学生のような超微乳を堂々と晒してくれる小気味いい女性です。下腹部には鬱蒼と生えるがままのアンダーヘア。ワキの処理跡から体毛の濃さが伺えます。ショートカットなのでうなじは映さずじまい。やはり女性はロングヘアで後れ毛の艶っぽさを魅せて欲しいですね。

この図鑑シリーズも5作目。素人図鑑のはずなのにほとんどAV女優じゃん。二人目色っぽい大人の女性…と期待したけど、下腹部を目にして出産直後みたいな皺皺に落胆しました。４人目は篠田ゆうで、散々目に焼きついてお世話になってきたので新鮮さはゼロです。5人目も女優せなさん。髪を上げて魅せるうなじの薄いベールのような後れ毛がおんなの色香が立ち上り、性感を刺激してやみません。陰毛は周りを処理してるのがいけませんね。11人目黒髪美人のあいねさん。緊張なのか硬い印象。白肌微乳・美尻のスレンダーな裸身は、ほぉ～っとため息が出るほど。無毛の下腹部が惜しまれて仕方がないけど、へそ下と言うか恥丘が細長～い下腹部が劣情を掻き立てます。12人目かえでさん。美乳でわれめの先端部にわずかばかりの恥毛。特筆すべきは髪をかき上げたうなじの乱れた毛足の長い後れ毛の艶っぽさ。これで勃起してしまいまうほどで女性のうなじって本当にいいもんですね。

特筆すべきは4人目のまりんさん。素人っぽく、幼稚園の先生とのこと。裸見せて大丈夫かな。清楚な服装で、脱ぐと綺麗なバストライン。自信があるのは彼氏に褒められたお尻とのこと。視線を奪われたのが劣情をそそる鼠径部と毛足の長いワイルドな陰毛。直毛系で茫々に飛び出し風になびきそう。毛深さがわかるうなじも艶多い。尻肉を開くと外陰部からアナル近くまで秘毛が繁茂。5人目の羽月希はさすがの女優ボディ。美乳はもちろん、注目はトレードマークでもある野趣に溢れた密林陰毛。逆立ってます。剃り残しのマイクロ腋毛が3本いやらしく、うなじも艶っぽいね。慣れた様子で尻肉を開いた陰部から豊かな陰毛が存在感を放ちます。7人目女優ともかさん。さすがにボディバランスのいい裸身で大きな美尻が存在感を放ちます。乳首が突出してますね。うなじからおんなの色香が匂い立ちます。薄めの恥毛で秘肉を開いて魅せる桜色の淫貝の臭いが届きそう。12人目小顔美人のみうさん。美乳・美尻をはじめ56?のウエスト際立つナイスバディ。ただ、無毛の下腹部が惜しまれます。うなじの後れ毛がなんとも色っぽくてうっとり見惚れてしまいます。他にアラフォー熟女も混じってるのはマニアを意識してだろうけど個人的には要らなかったな。

13名だけど、剃りまんは話にならないので鑑賞に値するのは二人だけ。4人目の奏音かのんちゃん、密林剛毛で有名なので注目したけど、股ぐら周囲を処理しちゃっていて落胆しました。処理全盛の中、希少なワイルド陰部は手をつけず、自信を持って生えるがままの路線を貫いて欲しかったなぁ。そして、8人目のあおいれなちゃんが断トツで光り輝きます。ゆうこりんみたいな美貌でファッションセンスも抜群。モデル顔負けの超スレンダーな肢体に相応しい微乳も可愛く、少女のように尖がった乳首。引き締まったくびれのバディラインに生唾ごくり。そして鼠径部もエロティックな下腹部には、繊細な恥毛が恥丘を覆います。生えるがままというのが陰毛マニアを勘当させます。麗しい美尻をはじめ、ため息の出る後ろ姿も性感を刺激しまくります。尻肉を開いて大写しになる美肛周りや上部の窪みに秘毛がチロチロ…堪りません。ずう～っと鑑賞していても飽きない垂涎の美裸身でした。

里穂さんが珍しくソープものに登場。男の目を惹く類まれな美貌に加え、業界トップクラスと言っていいシルク肌のパーフェクトなボディを誇るのに、資質を生かせる泡姫役の作品がほとんどありませんでした。その理由は、男のアナル舐めを回避してるからだろうなというのが私の推測。今やソープものならアナル舐めは欠かせないプレイだからね。本作が配信されて私の一番の関心事は、里穂さんが封印してきたアナル舐めを解禁するかどうか。全編通して視聴したところ、見事に期待を裏切ってくれました。即尺で舐めるのは陰嚢裏まで、スケベ椅子洗いでは逆に自分のアナルを舐めさせて快感を得る掟破り。潜望鏡プレイでも客の尻を向けさず終い。最後に基本の基本であるマット洗いではさすがに魅せてくれるかと一縷の望みを託したのに、客をうつ伏せにさせず、仰向けのままボディ洗いや通常のフェラで済ませちゃいました。次のパートはどうかと思ったら客を四つん這いにして、指で尻穴刺激。男の肛門横の尻たぶあたりをチロチロと舌を這わせてお茶を濁すだけ。やっぱりなぁ・・核心部に肌色テープ貼って舐めるフリだってできるはずなのに、徹底的なアナル舐め回避ですね。アナル舐めだけはプライドが許さないのかなぁ。好きな女優さんだけに失望感は否めませんでした。

近年、目を見張る活躍を魅せているひまりちゃんのBEST版。癒し系の笑顔は、一般女性の中で目立つことなく静かに微笑んでいそうな親近感があります。脱げば小麦肌で標準的な美微乳からくびれを挟んで美尻や発達した太股が下半身の存在感を放ちます。鼠径部のラインが欲情を誘う下腹部は、ナチュラル感を残したアンダーヘアも劣情を掻き立てます。Debutから初期の数作品ということもあって、JKや妹系のシチュエーションが多く、こんな可愛くてエッチな妹がいたらなぁ…と羨ましくも微笑ましく鑑賞しました。お兄ちゃんの反り勃つ肉茎を美味しそうにしゃぶり、悪戯っぽい目で「お尻も舐めていい？」ちんぐりにした肛門まで舐め尽くす超破廉恥行為も躊躇なく繰り出してくれるプロ意識の高さもひまりの魅力です。これがこなせれば何でもできるもんね。今後とも末永い活躍を期待しています。

玲はホントに薄倖な生い立ちがはまり役なんだろうな。最愛の娘がものごころついて以来、日夜犯しまくる鬼畜な父親。娘が嫌がるのに無理やりフェラさせ、タマも舐めさせ、両脚をもたげて「ケツの穴も舐めろ」顔をしかめて嫌々ながら舌を這わせる玲。完全に実父による性的虐●です。こういう題材をテーマにするのってモラル的にどうなんだろう。現実の世の中に一定数、厳然として存在する地獄絵図。家庭内の密室でのことなので逃げ場もなく、ほとんど表沙汰にならない悲劇です。幼いうちから馴らされると、年齢不相応に性的に敏感になり、触れただけで愛液を分泌する…っていうのも大袈裟ではありません。人格まで破壊され、健全に成長した男女のような恋愛など期待できない畏れもあります。同級生の彼氏とのエッチでは彼氏の稚拙な愛撫に飽き足らず、攻めに出ると幼い頃から仕込まれたエロい舌づかいの舌吸いや、ベテラン女優まっつぁおの乳首舐めや濃厚な蛇舌フェラを発動します。今日はフェラだけと言ってた玲なのに、我慢できなくなったか自ら挿入に導きます。座位で繋がりながらの舌の戯れも円熟の舌技。セックスの痕跡を見つけた親父の反応が描かれてないのは肩透かし。この後も延々と鬼畜親父の本能に任せた自分本位の凌●が続く救いのない展開。常に陰を引きずるようなイメージの玲自身もこれに近い生い立ちを経験してるのかも・・とさえ想わせます。だとすると辛い役だよね。

マドンナが大物扱いで売り出してる瞳さんの第2弾は早くもドラマ作品。帰宅すると自宅でのママ友会でひと際輝く瞳さん。最近引っ越してきた転勤族で専業主婦とのこと。ベッドで夫にモーションかけても朝早いからと寝入る夫に不満顔。数日後、酔いつぶれてマンションの廊下で寝込む瞳さんに遭遇。大きめの襟ぐりから真っ白な乳房の谷間に生唾ごくり。衝動的に唇を奪い、気づいた瞳に驚いて退散。翌朝廊下でバッタリ遭うと、手を引かれ「今日主人が出張でいないんです」唐突すぎるし、これじゃ性欲にまみれた痴女でしょ。セリフはド素人なので覚悟して鑑賞しましょう。瞳宅の台所で抱き合う二人。いくら演技が期待できないからって拙速で安直な展開だなぁ。「ホントにいいんですか？」「はい・」脱ぎ合って全裸で肉体を絡め合う二人。本作でもやはりくすんだ剃りまんで幻滅しました。食卓でひとつに繋がり、せわしない律動に「イきそう…イく」立ちバックで、ソファで繋がり、美顔の口元に射出。な～んかムードもないし情緒も感じられないなぁ。その後も連絡を取り合い、近隣の目を盗んで瞳宅に誘い込まれ、夫婦のベッドで全裸で貪り合い、浴室でもまぐわう描写はちょこっと挟んだだけで艶っぽさは伝わりません。しばらくして夫からまた転勤になったと告げられ、不倫男に伝えると「奥さんがいないと…」「今からウチきませんか」別れを惜しむようにつながり合う二人。素材は確かに原石のようだけど、大根な台詞だけでなく演技力も皆無に等しく、それに合わせてなのか、脚本も稚拙で愚作のそしりは否めません。いくら期待の大きな女優でも、ドラマ作品に起用するのは、ある程度演技力を身につけさせてからにすべきという想いから、敢えて厳しい評価としました。

彼氏とは遠距離恋愛の舞雪。学校でいじめられ、家庭にも居場所がない生徒を台風の雨の中放っておけず、自宅に連れ帰る。濡れて透けるブラウスに欲情した生徒が「先生が好きなんだ」と唇を奪い、拒まれて母性本能をくすぐると「今日だけって約束できる？」「約束する」抱き合い唇を重ね、白く豊満な胸元に顔を埋めます。Tバックをずらして淫部を舐めしゃぶると腰砕けになる舞雪。むき出しにした陰茎を舐めてもらうとギンギンに「すごい…」「挿れさせて…」「…やっぱりだめ」構わず埋め込み、若さに任せて律動「本当はだめなの…今日だけ・」対面座位でストローク。舞雪も乳房を揺らして夢中になり「おかしくなっちゃう…」立ちバック、寝バックと、根暗な高校生がどんだけセックステクを身につけてんだ（笑）。絶頂に昇りつめ腹部に射出。シャワー浴びる浴室で脱衣した舞雪の極上の全裸が露わになります。一般社会ではまずお目にかかれない至高の裸身なんだから、感嘆の言葉くらい口にしろよ・・この若造が…と言いたい。密着させてイチャつき合い、立位で繋がり合う二人。ベッドで本格的なセックスに応じてもらい、体位を駆使して後背位で限界に達し「出したい…」「だめ・つけてないじゃん…外に出して」「お願い・出すよ…」戻り液に「ごめんなさい」「…いいよ」女神のような包容力。添い寝して朝を迎え、陽光を浴びながらの起きがけセックスがまた舞雪のパーフェクトボディを存分に漫喫できます。マシュマロのような豊満な乳房、騎乗位で際立つ信じがたいほどのくびれと、肉茎を咥え込んでストロークする水蜜桃のような美巨尻。こんな神々しい女体に包まれて思うがままに律動し、滾る樹液をほとばしらせることが許されるなんて、なんという果報者。一生分の幸運を使い果たしてもお釣りがくるでしょ。わかってんのかな・こいつ。生徒役の若造に煮えたぎるほどの嫉妬を覚えながらも、舞雪の気の遠くなりそうな超美裸身を思う存分堪能させてもらいました。ひとつ気に入らないのが舞雪の大陰唇から美肛にかけての秘毛が処理されてたこと。正面のまぁるく処理された恥毛も不自然でどうかと思うけどいつもどおりなので仕方ないとして、劣情を掻き立てるIラインの秘毛は処理しないで欲しかったなぁ。

ここのところ、短期間でかのんちゃんの新作配信が頻発してますね。制作会社からのオファーが多いのかな。東條なつちゃん並みです。ＪＫ役は卒業か、前作では若妻役、本作では新人ＯＬ役。どんどん綺麗になってきた感のあるシャープな美貌で大人っぽさも感じさせます。新人社員ながら小悪魔的な魅力をふりまき、男性社員に近づき、あざと可愛く密着して淫語を囁き、オフィス内の目の届かないところで淫行に導きます。むだ肉のないスリムな肢体を武器に男どもを翻弄する性欲旺盛な肉食系悪女。オッサンの肉体を舐め回し、濃厚なフェラから究極の破廉恥行為であるアナル舐めまで繰り出して男どもを虜にしていきます。ただ、アナル舐めの途中で唾を思いっきり吐きかけるのはやめて欲しい。洋物ポルノの真似かも知れないけど、慎ましさが身上の日本女性には全く馴染みません。とは言え、かのんさんの高い資質である白い下腹部に映える淡いベールのような薄うす恥毛と、モザ越しにも眩い桜色の秘貝を目のあたりにしたらオスの性欲を掻き立てられてやみません。オフィス内でのまぐわいがほとんどながら、スーツも大胆に脱ぎ捨てたスリムな全裸で思いっきり中出しセックスしてるのも高評価につながりました。

まだまだＪＫ役もこなせるかのんが結婚4年目の若妻役。夫の叔父が怪我して不自由とのことで、介護してあげるよう夫から頼まれたかのん。下ネタばかりで苦手な叔父宅を仕方なく訪ねてみると叔父役の冴山は怪我してる様子などなく、単にかのんの肉体が目的なのは明らか。食事を咀嚼して口移しを要求し、唇にしゃぶりつく初老のすけべオヤジ。拒絶反応を起こして逃げ帰るものの、夫に説得されて渋々連日通います。露骨に本性を表してかのんに襲いかかり、トップスをたくし上げて微乳の敏感な乳首を執拗に攻める叔父。下着も脱がせて晒される白い下腹部には淡いベールのような薄うす恥毛。叔父でなくてもしゃぶりつきたくなります。小豆のような乳首を重点的に攻めながら若妻の女体に淫行を重ね、年甲斐もなく猛る怒張を捻じ込みます。念願かなって思うがままに腰を打ちつける叔父。絶頂に昇りつめ、たぎる樹液をぶちまけます。嫌いなすけべオヤジに犯●れるってどんな気持ちなんだろうね。ＡＶ的には、度重なる淫行に徐々に順応させられて自ら求めるようになるのが定番だけど、現実世界ではまずあり得ないだろうな。夫との性生活への不満や夫のちんぽと比較してセックスの満足度が高かったりした場合はあり得るか…。

姉の彼氏優太から家庭教師を受けているJKのかのん。愛し合う二人の当然の帰結として優太が迫っても、彼女は結婚するまでセックスを拒んでいるという、今どきあり得ない古風な女性。昭和初期じゃないんだから…婚前交渉を拒むのは、女性の方に何か隠してる事があるんだろうと疑っちゃいます。こういう女性には一旦距離を置くことで変化を示すか試し、それでも拒むならやめた方がいい・・経験者としてのアドバイスです。ま、それはともかく、その事実を知った妹のかのんが優太の欲求不満を見透かして「私はエッチできるよ」と、小悪魔的に誘惑し、猛烈なアタックを仕掛けます。彼女より可愛く、胸の谷間をちらつかせる、性に奔放なかのんの女体に股間が反応するのは自然の成り行き。目の前にぶら下げられた人参をかぶりつく馬のように、彼女の目を盗んでかのんの肉体をありがたくいただく優太。彼女への罪悪感もオスの本能には勝てません。かのんは発達途上の女体でスリムで微乳ながら、白い下腹部にはうっす～い恥毛が楚々と生えそぼり、いやがうえにも劣情を掻き立てます。性に奔放なくらいだから反応も良く、セックスして愉しい相手だよね。お堅い女性とは結婚したって性生活は愉しくないことが多いもの。これを機会に彼女から妹に乗り換えられても仕方がないくらいです。婚前交渉を拒んできた彼女が招いたことなんだから彼氏も妹も責められないよね。