反射衛星砲さんのレビュー

AV女優らしからぬ美少女…との触れ込みでDebutした新潟出身の19才琴弓ちゃん。明るく爽やかで坂グループにいそうだけど個人的な好みからは外れるな。エッチも好きだし、オナニーもよくするとのこと。乃木坂のメンバーも同じだろうな…と妄想が拡がります。脱衣すると白く輝く美肌で、気前よくブラを外すと掌サイズの美乳。パンティ脱ぐと懸念していたとおり無毛で、私の性欲は一気に減退。お尻から背中は綺麗だけどね。最初の男優はまたも貞松。四つん這いで美尻を突き出すとまる見えになる美少女アナルとモザ越しの秘裂。うっとり顔でフェラしてた肉茎を、無垢なべべこに受け挿れます。バックや騎乗位でも感じ入り「おしっこ出ちゃう…」貞松の下腹部もシーツもびちゃびちゃ。美乳に射出され「シーツ汚してごめんなさい…」二人目にはねっとりフェラして大量の射精を美顔で受けます。次は男が二人画面を邪魔する３Pで個人的に観たくないので流しました。ラストは玉木とホテルでハメ撮り。突き出させた美尻のパンティずらすと皺を刻むタテ長の美肛と綺麗なクレバスが男根を誘ってやみません。玉木の生々しい巨根をねっとりと頬張り、騎乗位で腰を沈める琴弓。美尻が杭打つ背面騎乗位もこなれてきた感じです。バックからも突かれ、正常位で舌上にフィニッシュ。次作以降でも遅くないから淡い恥毛だったはずのアンダーヘアを復元して魅せてくれないかなぁ。

エッチな本性が伝わる個性的な美貌にふんわりマシュマロ巨乳のおねえさん…ふわり。清楚なトップスを脱ぐと抜けるような白さの豊乳がお目見え。うす桃色の乳首と乳輪。お手頃サイズで稜線の美しいバストが好みの私的には思い入れを抱けないタイプです。豊乳を生かしてパイずりしたりフェラしたり、陰嚢もぺろぺろしてくれます。二人目玉木でパンティ脱がされ、茶系のふんわり縮れ恥毛に彩られた桜貝からすくう指に粘度の高い淫液が糸を引きます。クンニされたお返しに玉木の白いナマコのような巨根を頬張り、正常位であてがうと「ぬるぬるして簡単に入りそう」ぬるっと挿入「あっ・気持ちいい…」騎乗位に導かれ、下から突かれるままに前後動する白い下腹のなちゅらる恥毛がいやらしい。バックからも突かれて喘ぐ媚顔は快感なのか太くて苦痛なのか…微妙な反応。初めてのセックスだけに終始受け身は仕方ないか。軟乳に射精され「気持ちかった…激しいのが好き・」とは言ってます。3人目は貞松。今度はふわりの攻めが中心のパート。膝枕で赤子に授乳するように吸わせながら肉茎をしごく…これいいね。貞松の乳首や肉体に舌を這わせ、徐々に下がってパイずり舐め。両脚もたげると陰嚢裏舐めから更に下がり「どこ舐めてんの？」「あなる…」大きな瞳が好奇心旺盛に輝き、かなり豊富な性遍歴が窺えます。６９から騎乗位で腰がうねり、波打つ下腹、杭打ちで揺れる巨乳。バックからも突かれ、正常位でやはり豊乳にフィニッシュ。ラストは私的に観たくない３Pなので流しました。女優さんとしてはダブルの快感を得られて悦ぶんだろうけどね。まぁDebut作としては頑張ったんじゃないかな。

社長と女将が経営する温泉旅館で「疲れたから風呂入って寝る」と言う社長に「昨日言ったこと忘れてる」「排卵日か」夏休み中、住み込みバイトの結弦が家族風呂に入ってると、近眼の女将が眼鏡外し、和服、襦袢を艶めかしく脱ぎ、生唾ものの美乳・美脚で浴場へ。結弦を社長と思い込んで背中を流し、前も洗うと「あら、元気ね…えっ・大きい」ようやく社長じゃないと気づき「何してんの！」退散する結弦。翌朝、結弦の寝室を窺う女将に謝った上で「昨日、誘いましたよね…社長抱いてくれないんでしょ」女将への想いと欲情を抑えられず襲いかかり「だめ・やめて」和服をはだけて舐めしゃぶり、弓なりに反り返る薄モザで生々しい肉茎を咥えさせ、強引に貞操を奪い「だめなのに…社長よりおっきい」太腿に射出。キャンセルが相次ぎ資金繰りに困りバイトを切ると伝えた夜、社長と女将の寝室に忍び込み、寝入る社長を横目に布団被って乳房に吸いつき、淫部をしゃぶる大胆行動。声を殺して喘ぐ女将の淫靡なこと。目を覚ました社長が「ネット銀行あたってみる」と、寝室を出ると解放されたように全裸になって騎乗位や後背位で思い切りセックスを堪能する二人。団体予約が入り、首が繋がった結弦と浴場で密着してまぐわう女将の神々しい裸身の映像美が圧巻です。髪を纏めた際立つ美貌に細く長いうなじにおんなが匂い立つ後れ毛。陽光に輝く美しい稜線を描く天然美乳。白肌超スレンダーな背中からくびれを挟み張り出した水蜜桃のような美尻。モデル顔負けの美脚。下腹部には手つかずの美毛。長くＡＶを観てきた中でも一二を争う裸身に圧倒されました。湯舟で反り返る怒張を愛おしそうに頬張り、湯面から肉尻が浮上すると筆陰毛からお湯が滴る淫景。バイト終了日、茜色の和室で情感たっぷりに唇を重ねる二人。和服を脱ぎ落し、二人とも全裸になって舐めしゃぶり、淫部をすくうように舐められ下腹を蠢かせ喘ぐ媚顔。性器を舐め合う６９から「全部舐めたい…」両脚を掲げて陰嚢吸引し、渾身のアナル舐め。それも肢体をしならせ美尻を突き上げた極めてふしだらな淫景。女体の奥底から溢れ出る情念の発露のようなアナル舐めの破壊力は計り知れません。「社長より好き…」性感が昂まり切った二人は深く交わり繋がってめくるめく絶頂に何度も昇りつめます。特に一花さんの至高の美裸身が躍動する後半は、一花さんの最高傑作に推奨したい映像美…家宝として永久保存です。

仲の良い兄妹で、兄想いの妹あすかは、どんくさそうで童貞の兄に彼女ができたことを悦んでくれた上で「お兄ちゃん・エッチしたことないよね…あすかがセックスの練習台になってあげるよ…」なんて優しい妹なんだ。自ら脱いで真っ白い美微乳や水蜜桃のような美尻、そして白い下腹部に映える、漆黒の生えるがままの直毛系陰毛を魅せつけ、アナルまで自生する毛足の長い密林陰毛を掻き分けて桜色の淫貝も開いて見せてくれます。目がクラクラすると同時に、立ち上る女臭にオスの性欲が爆裂するだろうな。クンニやフェラ、６９と、ひととおりの前戯から騎乗位、後背位、正常位と筆おろしセックスのお相手をしてくれます。それも中出しまで（疑似だけど…）。彼女との初デートを控え、予習しようとあすかの部屋を覗くと、あすかが彼氏とのセックスの真っ最中。お手本として観察した後、彼女との初セックスに向けて暴発しないようにと、兄のちんぽ特訓が始まります。妹の指示で剥き出した勃起を手淫したり、両足で挟んでしごいたり、足裏で叩きつけたりの刺激で鍛え、セックスの特訓を施してくれる女神のような妹。彼氏より立派な肉茎の快感に味をしめちゃった…というのがホントのところだろうね。

いまだに「芸能人」の肩書きがつけられるみうさん。その肩書き要らないでしょう。ＡＶ女優だって立派な芸能人ですよ。洗練された美貌や漂うオーラは誰もが認めるところだろうし…。本作は、美女のみうさんが涎液ダラダラ垂らす濃厚な接吻と中出しセックスを体当たりで繰り広げるシリーズ作品。臭そうな唾液交換をはじめ、ヨダレダラダラ、唾液まみれになって小沢のおっさんも含めた男どもと肉体を貪り合う官能的な淫行や濃厚なセックスを繰り広げております。「最高の美女」の呼称に恥じないみうさんが、男の汚くて臭ってきそうな尻穴まで舐め倒す、プライドをかなぐり捨てたふしだらな痴態も魅せてくれております。ただ、みうさんって、こういう作品ばかり多くて、本格ドラマ作品って数えるほどしか制作されないのは演技力やセリフに難ありなのかな。作品を重ねれば上達していくだろうから、ひるまず挑んで欲しいものです。なお、ＡＶ参戦から一貫しての無毛の下腹部は残念な限りで、個人的にみうさん作品にあんまり興味・関心を抱かないのはそのせいです。

撮影の打合せ中「ポルチオ作品に出たいなぁ…」と口にする玲に、イメージが違うからとあしらうスタッフ。どうしてもポルチオに出たい玲がオナニーを始めて強烈にアピールするという展開。まだ10代なのに、どんな性遍歴を送ってきたんだろうと想うほど、年齢不相応に玲がエロいことは重々承知してるからイメージが違うとは思わない。ポルチオ開発したら更にとんでもなく絶頂に昇りつめる痴態が見れるだろうなと思う。案の定、弓なり、エビ反りになってイキまくっております。でも、前作の「好きでもない中年オヤジ…」のクライマックスで魅せた騎乗位での腰づかいや絶頂を重ねる媚態の方が凄まじかったな。あの時点ですでに開発済みでしょう。本作では、ロリを強調するツインテールもエロさには逆効果だと思うし…。それとは別に、私の知る玲の規格外の凄さは別の生き物みたいな舌づかい…これに尽きるよなぁ。

ＪＫの六花が想いを寄せる幼馴染に振り向いて欲しくて、パンチラしながら小悪魔的に全力で誘惑するのがテーマ。おとなしく清楚で上品だと思っていた六花がこんなエッチだったなんて…という展開。おじさんとしては気恥かしくなる青い性春です。元ＡＫＢの渡辺麻友みたいな昭和顔の六花だけに、自分の甘酸っぱい思春期を想起させるけど、エロさや大人の女性の艶っぽさは乏しいもんなぁ。おさげ姿やメガネ顔、ツインテールにも興味・関心がないし、白肌は眩しいけど未だに幼児体型が抜けてないしねえ…なので、評価はこんなもんです。

酷暑の中、横柄で口が悪く、大嫌いな上司中田と二人、出張につき合わされる新入社員のもも。日中だけでもたくさんなのに、宿泊先の温泉宿がまさかの相部屋という最悪の展開。まるで使えない能無しみたいに暴言を吐かれても、新人だけに口ごたえもできず、彼氏に愚痴をこぼしながら時が過ぎるのを耐えるしかないもも。脱衣し、温泉で汗を流す生まれたままの姿は、あばら浮き出るほどスリムなのに美乳が際立つ生唾ごくりのS字の極上裸身。中田はそこまで見抜いていたのか、仕事はけなしても出張の目的はももの肉体だったんだろうな。ももが入浴する温泉にずかずかと同浴し、無神経にずんぐりした醜い裸体を晒します。髪を纏めたうなじも艶っぽく、おんなが匂い立つ浴衣姿のももに睡眠薬を仕込んで眠らせ、浴衣をはだけて女体を視姦し、犯しにかかる極悪上司。目を覚まして抵抗しても細い手足では太刀打ちできません。パワハラ・セクハラなんでもありの上司に強引に犯●れ、事もあろうに中出しの暴挙まではたらき、漆黒の陰毛が彩る淫部から流れ出る戻り液。それで収まることなく、こんな絶好の機会、逃すものかとばかり、淫らな姿をスマホ撮影して脅し、息つく暇も与えず獣のように凌●しまくる鬼畜の所業。朝まで女体を貪り尽くす絶倫ダルマだね…こりゃ。汚らわしいセックスの餌食にされながら屈辱の絶頂に昇りつめてしまう女の哀しい性を魅せてくれた、桜空ももの着実な成長ぶりも窺えました。

エステ店のセラピスト美女里穂さんが妖しい笑顔で「エッチなサービスなんてないですよ」施術室を覗いてみると、淫語を囁きながらみずみずしく張りのある美巨乳を押しつけ、美巨尻をふりふりし、そそり勃つ肉茎を弄ぶ…まさにエッチなサービス痴女セラピストじゃないかい（笑）。うっすら淡～い恥毛や白人のような桜色の秘裂も気が遠くなりそうです。ぬるぬるオイル手淫やマッサージ、騎乗位で腰をうねらせ、中出しまで受けとめてくれる超高級風俗嬢でした。ただ、今どきの超高級エステなら欠かせないアナル舐めだけは本作でも解禁してくれませんでした。一縷の期待を込めて視聴したけどね。里穂さん、徹底したアナル舐め回避は絶対譲れない信念なのかな。かつての作品ではアナルセックスさえ応じていた里穂さんなのに、男の肛門舐めだけはNGのようです。まぁ、汚くて臭いからヤだろうけどさ。せめてソープものや本作のように必然性のある作品では、舐めるそぶりぐらい魅せてくれてもいいのになぁ…類まれな美貌と至高の裸身でAV業界トップクラスを誇る、大好きな里穂さんだけに口惜しい限りです。美女であればあるほど、究極の破廉恥行為の強烈な視覚刺激に興奮度が何倍にも跳ね上がるんだけどなぁ。

兄貴が結婚し、兄嫁のえいみと3人で同居することになった義弟。兄嫁は妖艶な視線の美女で、服の上からもそれとわかるナイスバディ。ひと目見て好きになってしまい、義弟の立場も考えずに告白したものの当然のように玉砕。脱衣するえいみの媚態を目にしたり、ひとつ屋根の下で脳裏に浮かぶ笑顔や裸身。あきらめ切れず、キスだけなら…とお願いすると意外にもOKされ、唇を重ね軟らかい感触を味わいます。調子づいた義弟はダメもとで「先っぽだけ挿れさせて…」とのお願いに「先っぽ3ｃｍだけなら…」と、渋々応じてくれるえいみ。嬉しさと期待に胸と股間を膨らませ、いきり勃つ肉茎を咥えしゃぶってくれる兄嫁。兄貴のより立派だったのかもね。亀頭部分だけ受け入れてくれた憧れの女性の蜜壺入口の感触を味わう義弟。ぱんぱんに充血した亀頭と密着して擦られる粘膜の感触に身悶えるえいみ。亀頭だけ刺激受けたら、男性器の最も敏感な部分だけに、先っぽだけで我慢できるわけないよね。女性だって入口刺激だけで焦らされてるみたいで我慢できるわけありません。当然の帰結のように、ずっぽりと奥まで挿し貫いた瞬間、根元まで男性器全体の性感帯に電気が走る快感に見舞われただろうな。えいみは脳天まで串刺しにされる快感に襲われたことでしょう。根元まで埋め込んだ完全なセックスで、めくるめく快楽に陶酔する義理の姉弟はもう後戻りできません。夫を遥かに凌ぐフィット感に味をしめたか、新婚夫婦の性活に義弟も欠かせなくなったようだね。

童貞くんの筆おろしが嬉しそうな希望「ほんまに私でええの？」いいに決まってるじゃんね。関西弁まる出しで、好奇心いっぱいの笑顔で童貞くんをリードする希望。しっとり慎ましい純日本女性を好む私的には、関西弁で迫られると情緒もクソもなくなり、腰が引けちゃうけど、ファンは堪らないんだろうな。厳選されたお相手は男優のタマゴか見習いなんだろうから童貞なわけないけど、テンション高く、若いちんぽの味を堪能する希望のウキウキ具合が伝わります。ややメリハリ不足のボディは少し肉づきがよくなった感があるけど、陰毛も処理は控えめに保たれており好印象。前作では、らしくないシリアスドラマだっただけに、希望の持ち味が最大限発揮できるのはこういう企画だよなぁ…とつくづく実感しました。

業界トップクラスの演技力と定評ある奈々美さんが熱演を魅せる作品…なのに、相手役があまりにミスキャストだもんなぁ。マンションの隣室の童貞くんが重要な役割を担うのに、橋本はないでしょう。おっさん顔になってるし、年齢相応に肉体も緩んできてるし、元々が異形のちんぽだし…。シリーズ化される次作は岬さくらさんと若手男優で完成度も高く、本作は奈々美主演で期待が高かっただけに、男優の人選が惜しまれます。奈々美さんは童貞ぽい男優をイメージして目いっぱい年上のおねえさん人妻ぶりを演じてるんだけど、どこから見ても童貞には見えない薹の立った中年男では全く感情移入できません。初めてできた彼女との焦れったいやり取りも白けちゃいます。もっと若くて初々しく見える男優…他に誰かいるでしょう。スケジュールが都合つかなかったのかなぁ。アナル舐めまで繰り出して熱演する奈々美さんが気の毒になり、結弦くんやハジメくん、せめて蒼井優太あたりと差し替えてリメイクして欲しくなります。先に岬さくら作品を観て、お気に入りの設定と展開だっただけに落胆は否めませんでした。

ハーフ美女ミウさんの4作目。いかにもハーフとわかる美貌で、純日本女性を好む個人的には関心度も下がるけど、透明感溢れる白肌…いつ見ても堪りませんね。日本人離れした美巨乳も顔を埋めたくなります。下腹部のうす恥毛も欧米流に流されず残してくれて嬉しい限り。白人らしく色素沈着のない柔らか秘肉のクレバスを目のあたりにすると気が遠くなりそうです。前作では初めてのドラマ作品での慣れないセリフはまだまだだな…といった印象でした。今のところ、こういう企画の方が無難だけど、徐々に台詞や演技も身につけてもらって、オフィスものや人妻ものにも挑戦して欲しいものです。

「終電ないなら…」シリーズにいよなさん登場。積極的で性に奔放な肉食女子キャラが求められるだけに、おとなしめで慎ましいタイプのいよながこなせるか…と不安視したけど、何とかこなしていたのはさすがです。職場の飲み会で終電がなくなり、同僚で清楚な女子社員いよなに誘われるまま、彼女がいるのにいよな宅を訪れる優柔不断男。スーツから普段着に着替えたいよなはノーブラタンクトップで乳首までまる見え。ホットパンツの下はノーパンらしく、鼠径部からヘアが覗いちゃってます。視線が釘づけになる男。彼女の顔が脳裏をよぎります。誘ってるとしか思えないので、私なら迷わず飛びかかるけどね（笑）。大胆に唇を奪って男を押し倒すいよな。職場とは別人の痴女っぷりで淫行になだれ込みます。彼女への罪悪感から腰の引ける男に構わず、反り勃つ肉茎を舐めしゃぶり、自らの美微乳や淫部も半ば強引に舐めさせ、なし崩しセックスにまで持ち込むいよな。あろうことか中出しまで受けとめちゃいます。彼女からの電話中にも悪戯っぽくエッチし、同浴してイチャイチャ洗体し合う奔放さで男を翻弄。メイクを落とし、すっぴんの可愛さを目にした男が発情して逆に襲いかかるという展開もシリーズ定番。素顔から綺麗な女優じゃないと務まらないね。眠るのも惜しんで朝まで繋がり合い、お互いの肉体を貪り合う二人。新たにいよなの痴女的な一面を開拓した作品と言えるんじゃないかな。

いぶきさん「葵いぶき」名では本作が最後で、なぜか「翼あおい」に改名するようですね。若さ溢れる明るく溌溂とした美貌に極上のパーフェクトボディは、私の中で「葵いぶき」として定着していたのになぁ。本作では営業先のハゲオヤジに拘束・凌●され、変てこなランジェリーを着せられ、無限ピストンでイかされまくり…という、個人的にはあんまり好みじゃない企画・内容で落胆。でも、ひとつの区切り作品として鑑賞させていただきました。せっかくのモデル顔負けの手足の長い絶品ボディに恵まれているのに、細ひも系ランジェリーやローション多用し過ぎでせっかくの資質が台無しだよね。監督やスタッフのセンスを疑います。改名後は、彼女の最大の資質を生かした作品制作を期待したい。徐々に演技力をつけて、ドラマ作品でも活躍の幅を拡げて欲しい女優さんです。

へぇ…このシリーズ人気なんですか。夫が煙草吸ってる5分間に義父から中出しセックスされるって、それも一日に何回も…。奇をてらっただけで、あり得ないシチュエーションだよね。セックスはじっくりまったり時間かけて愛撫して淫貝を十分に潤ませて挿入…が基本でしょ。誰にも邪魔されない落ち着いた密室で…。「出会って〇秒で合体…」とかも嫌いだけど、そんなせわしないセックスなんか、女性も苦痛だろうし、体位転換も愉しめないし、ヤルのも見るのも御免ですね。全裸にもなれないだろうし…。玲ちゃんも頑張ってるけど、玲の真骨頂は、完堕ちして男の肉体に這わせる別の生き物のような動きをする舌づかいでしょ。夫が煙草吸いに席を外した秒刻みの数分に発動できることじゃないから、玲を起用する意味合いも理解できません。

つむつむが風俗店に突撃潜入し、にわか風俗嬢としてご奉仕してくれる企画。風俗嬢としてつむが目の前に現れたら、夢でも見てるような天にも昇る想いだろうなぁ。ピンサロで隣に座ってくれるだけでもいい匂いしそうで舞い上がるのに、汚いちんぽをフェラ抜きしてくれるなんて…一生の思い出でしょ。M性感で女王様のように全身を舐め回していただいたり、出張ホストでは、気が遠くなりそうな白い美裸身を目のあたりにさせていただき、マッサージさせてもらったり、舌を這わせる恩恵を賜り、あろうことか挿入を受け入れていただけるなんて…日本一の果報者です。ラストはハプニングバーで乱交状態を愉しませてもらえるなど、S級女優…それも大好きなつむと触れ合えるめくるめくひととき。ドラマづいていたつむだけど、箸休めのようなこういう企画も愉しめました。

彼女の姉ななみが、バスタオル一枚で妹の彼氏に色目を使う性に奔放な痴女。彼女役が雪乃凛央ちゃん。個人的には主役のななみより可愛くて魅力的です。作品冒頭にしか登場しないのは残念だよなぁ。ななみが妹の彼氏のちんぽをしゃぶりまくってやりたい放題、完全に寝取ってセックス三昧。終始、主観映像で男の顔は出てこない展開はいいけど、妹も参戦させて彼氏の奪い合いでもさせないと単調過ぎるよね。凛央ちゃんも美裸身で単体作品も出してるAV女優なんだから絡ませて欲しかった。

誰もが振り返る絶世の美女カレン。阿部扮する義父が妻を亡くし、自堕落な生活を危惧した夫の提案で同居することに…「結婚2年、営みは数えるほど。夫にはシたい…なんて言えなかった。はしたない女だと思われたくなかった」寝室で自慰し「シたい…」嫁の媚態を目にする義父。家族共同の財布に手を出し、たしなめる嫁に「俺もカレンさんの秘密知ってるぞ」脅して襲いかかります。これほどの美女とひとつ屋根の下で暮らしてたら、思うがままに抱いてみたいと邪念を抱くのは必定「欲求不満なんだろ」唇を奪い、ブラ外され零れる乳房を吸い、パンティ脱がせてじゅる舐め。咥えさせると「やめて…」抗うものの、正対してねじ込む義父。後背位で埋め込み、アナルまる出しの尻肉を開いて突きまくり痙攣。騎乗位にして下から突くと「あ・イく…」「出すぞ」「中はやめてください」陰毛へ射出「家族なんですよ」「俺にとってはただの若え女だ」（我慢できませんでした）犯●れたことを思い出し電マオナ。媚声に気づいた義父「手伝ってやるよ」咥えさせ、タマも吸わせ、電マあててふしだらに開脚した下半身の媚態に愚息は暴発。夫就寝中、義父の部屋に連れ込まれ強烈なクンニ。義父の乳首を舐め、咥えしゃぶり６９で舐め合い、埋め込んで騎乗位。目覚めてノックする夫「カレンいない？」「いるわけないだろ」後背位から尻射。翌日、マヌケ夫からの電話中も腋舐めされ、突き上げた尻に指淫され痙攣。しかし、抜けるような白肌に美しい稜線を描く美乳、引き締まったくびれに発達した美尻から伸びるスラリとした美脚…モデルもまっ青の超美裸身です。元々毛深かいんだろうなと想わせる陰毛…ホームベース型に整え過ぎが気に入らないけどね。義父の肉体を舐め回す嫁に「裕太にもしてんのか」「したことないです」尻を揺らしながらじゅるしゃぶり。６９で舐め合い、性器を触り合い「欲しいか」頷き挿入。背面騎乗位で痙攣。バックで「あぁ・いい…お義父さん・そこ…もっと突いて…」正常位で抽送が速まり口元へ射出。これだけ上品な美人でも、性欲は下品などすけべ女と何ら変わらないんだなぁ…とあらためて思い知らされます。夫が出勤してしまえば、完堕ちした美嫁と連日セックスし放題という羨まし過ぎる境遇…「はしたない最低な妻でごめんなさい…でも私・満たされています…」ラストの呟きにも、妬みで震える怒張を握る右手のストロークが速まるばかりです。

東京から田舎の実家に帰省したどん臭そうな男、懇意にしている隣家の初老の伯父さん宅を訪ねると、モデルもまっ青のスレンダーな美女一花が現れ、伯父さんの妻だと知らされ絶句。無防備に屈んだ胸元から乳首が見えちゃってます。夜、父親から頼まれた品物を届けると、寝室から夫婦の妖しげな声。密かに覗いてみると、キャミひとつの一花が裾を捲り上げたガニ股で、仰向けの伯父さんの口元に腰を沈め、淫部を舐めさせ感じ入る媚態。夫婦の淫らな営みに瞬きを忘れて身が固まります。覗かれてることに気づいた一花は、悪戯っぽく微笑んでキャミを脱ぎ、極上の全裸を魅せつけます。翌日、男宅を訪れた一花が自宅に誘い、夕べ覗いてたことを指摘しながら密着して誘惑。高齢の夫との営みでは満足していないことを口にし、童貞同然の男にキスして手淫して翻弄します。欲求不満のはけ口としてロックオンし、おねえさん的に惑わせながら性の手ほどき。羨ましい限りです。旦那が同じ空間にいる中でも死角をついて淫行をしかけ、スリルを味わう痴女ぶりで悩殺します。自宅前で花火を愉しむ浴衣姿の二人に、お祭りに行って来たらとの夫の勧めに乗って自室に連れ込み、ふしだらな不貞行為へとしけ込みます。纏めた髪で細く長い首も艶っぽく唇を重ね、浴衣をはだけて薄明りの中に浮き上がる白肌の美乳。お互いの肉体を舐め合い、手淫し合い、男の股間にうずくまって反り勃つ肉茎の根元や陰嚢裏をめっとりと舐め上げる人妻「こっちも…」と両脚をもたげてあろうことか尻穴まで舌を這わせると「あぁ・そこ・舐めるとこじゃないのに…舌が挿ってる」こみ上げてくるおんなの情念を象徴するふしだら極まりない恥態です。吸い寄せられるようにひとつに繋がり、一花主導で体位を換えながら快楽を貪り合う二人「田舎に帰ってくれば、いつでもこんなエッチなことできるよ」「帰ってきたい…」同感です。この上ない恩恵に預かった男にとって、妖艶な輝きを放つ一花の美貌と、美麗なスレンダー裸身が脳裏に刻まれたひと夏の体験だっただろうな。