反射衛星砲さんのレビュー

トップセールスを叩き出す入社3年目の女性社員紗奈。若くして活躍する女性というテーマでのネット取材に応じるよう上司に命じられ渋々承諾。記者は大島演じる杉浦。紗奈の美貌とグラマラスボディに不届きな企てを抱かないはずがない大島…じゃなかった杉浦。休日の取材も終盤、杉浦が睡眠薬を仕込んだ飲物を飲んで寝入ると両腕を拘束され、取材のカメラが回る中、辱めを受け犯●れる紗奈。杉浦はパンストフェチらしく、パンティを切断してパンストを直穿きさせ、われめを隠す役目を果たせない薄うす恥毛がパンスト越しに淡～く蔭をつくります。まっ白の極上の美巨乳を露わに、直穿きパンスト一枚のグラマラスボディで辱めを受ける美女。パンストマニアは垂涎ものだろうね。個人的には全裸が一番だけど…。カッパ顔でキモい声の大島は気に入らないけど、大島をもってしてもいつも導くアナル舐めには応じてくれない里穂さん。アナル舐めだけは徹底的にＮＧなんだろうな。今作でもかすかな期待を裏切られました。

母の再婚相手のＤＶに晒され、暗い毎日を送るなつ扮するＪＫの真綾。似た境遇で育ったタツ扮する啓志と親しくなってつき合い始め、プラトニックな純愛に進展。啓志とラブラブで明るい希望が見えたのも束の間、啓志が闇金で働いていることを知った真綾。悪どい男達の目にとまれば行く末は火を見るより明らか。啓志が不手際の落とし前として真綾を差し出し、性のはけ口にされてしまいます。啓志に裏切られ、泣き叫びながら辱めを受ける真綾。まだ発達途上のような小麦肌の華奢な裸身は可愛い美微乳の膨らみに、下腹部にはしっかり繁茂した漆黒の陰毛がデルタ状に整えられております。まるで小鹿のようなスリムな肢体が辱めを受け、慰みものにされるむごい仕打ちで普段は観たくない展開だけど、異様な興奮を覚えるのは、凌●されるのがなつだから…なのかも。男どもに命じられ、啓志まで真綾を●す羽目に陥る救いようのない悲劇。ところで、なつちゃん可愛い顔立ちに似合わず、南国系で元々が毛深い体質なのか、剛毛の部類なんだろうな。いつもながら三角形の芝生を貼りつけたみたいで不自然さは否めません。処理前はどんな密林だったのか、一度見てみたい嗜虐的な衝動に駆られます。

結婚2年、マンション購入したものの、夫が単身赴任となった夫婦。電話で想いを確認し合いながらも、一人で過ごす寂しさから火照る女体に指を這わせ自慰してしまう有紀。見るからに性欲強そうだから日課だろうな。突然水道が出なくなって隣人の神谷に相談し、改善したお礼に夕食に誘います。恋バナから神谷が離婚した理由は、性の不一致…つまり妻の中に入らなかった…と言う神谷。失笑され気を悪くして帰る神谷に謝りに訪れ「どんなものか見せて」強引に剥き出しにして「あぁ・すごい…」神谷も発情して唇を重ね、脱がせて引き締まった小麦肌の美尻をしゃぶる神谷。巨根に鼻を寄せ「こんなおっきいの見たことない…」おもむろに咥えしゃぶり「奥まで入んない」美肛まる出しで無心にしゃぶる人妻。立ち鼎で「私の中、入ってますよ…もっと挿れて・久々なの…」バックからも突き、正常位で腹部に射精。出した後もびよーんと半勃起をお掃除。翌日からも…あの大きなおちんぽが忘れられなかった…愛おしそうに舌を這わせ、神谷を招き入れ、キレキレの全裸でキッチンセックス。背面座位で腰をこねり回す小麦肌の下腹。ベッドに移っての本格セックスで、一度や二度では収まらない人妻の旺盛な性欲を爆発させる有紀。騎乗位で「すごい入ってます」女豹のように妖しく乱れる小麦肌裸身。背面騎乗位でも思う存分巨根を味わい、うねる腰づかいの淫乱妻。正常位で激突きし「イきそうです」「今日大丈夫です・抜かないでお願い・中がいい…抜かないで…」その後も何度となく隣人同士行き来して身体を重ね合う二人。神谷の巨根の虜に堕ち、背徳感はほとんど感じられない淫乱妻。夫の帰宅が決まっても、もう神谷との姦計は断ち切れないだろうな「大丈夫…夫のこと、心から愛してるから…」口ではそう言いながら、呼び鈴に待ち切れなかった笑顔で迎えに出る不貞妻。タイトルのような背徳心は感じさせない圧巻の乱れっぷりだったなぁ。

冒頭から夫婦の営みで「ちゃんとつけてよ」「結婚したんだからいいだろ」「まだ早いよ…」夫が逢わせたくない阿部扮する義父に逢わせてと言う妻あゆみ。昔から女好きで女遊びばかりで母も自分もひどい目に遭った恨みから、逢わせれば絶対妻に手を出すことを懸念してのこと。仕方なく父宅を訪ねると案の定、ひと目であゆみを気に入り、夫を酔い潰して泊まっていくよう勧めます。シャワー浴びるあゆみを襲い、乳房に吸いつき薄恥毛の陰部を手淫。ベッドに押し倒して強引にねじ込む暴挙。獣のように嫁を犯して口元へ射精。挙句に写真撮影する鬼畜の所業。睨みつける鋭い視線は夏希ならではの武器。翌朝、夫をシャワーに行かせてキッチンで立ちバック。自宅での夜、夫との営みで義父とのセックスと比較し、もの足りなさに憂い顔のあゆみ。義父宅を訪れて画像を消すよう求め「これを最後に…」と、脱衣するあゆみ。華奢でスリムな裸身、美微乳に淡い恥毛…ぞくぞくものです。腕を縛られ「サイテー」オイルまみれにして全身愛撫。指挿れして膣内刺激。四つん這いにして更にほじくられイってしまう媚態「俺の愛人になれ」剥き身を舐めさせ「挿れて欲しいか」「好きにしたらいいじゃないですか」半堕ちして後日、美しくメイクしてまたも訪れ、送られたセクシーランジェリー着用で舌吸いさせられ「欲しかったら脱がせろ」パンツ脱がせ睨みながらねっとりしゃぶる嫁。美尻を突き上げて自慰しながらしゃぶる淫景。義父の首筋から乳首に舌を這わせ降り、勃起を咥えた喉奥を突かれる嫁。義父が夫婦を招いて食事し、息子に謝り同居を提案。戸惑う夫に「いいんじゃない…赤ちゃん欲しくなって…」と、あゆみから誘って夫と中出しセックスした後「お義父さんとじゃないと満足できません…抱いて」完堕ちです。義父の肉体に舌を這わせ、情感たっぷりに内股、鼠径部もずずずっと舐めしゃぶり陰嚢も吸引。M字に拡げて「いっぱいべろべろ舐めて欲しい…」恥毛ごとじゅる舐めされ「イくぅ…」フェラして「我慢できない…」「なまでいいのか」騎乗位で桃尻を沈め、律動しながら口吸い。後ろからも突かれ、正常位で「中に出して…」流れ出る白濁液。夫を送り出した後、抱擁する義父と嫁。義父の子種を孕むのは時間の問題だね…こりゃ。それにしても夏希の切れ長のクールな目元…いいよなぁ。

「禁じられた背徳姦」シリーズ6作目にして奈々美さん登場。父が再婚相手に息子翔平と同年代の女性早苗を娶って同居。翔平が早苗を避けるのは意識してる証。自室で夫婦のセックスを盗撮しながらパンティを嗅ぎ、手淫する翔平。しかし高齢の夫は中折れして断念。どうしてこの夫と結婚する気になったんだろ…。翌日、女体が疼いて寝室で自慰する早苗を自室で盗撮していた翔平が発情して乗り込み、襲いかかります。必死の抵抗も虚しく人妻の貞操を奪われ、体内に射精されてしまう暴挙。犯した時の映像を見せて「もう一回しよ」拒む早苗に「父に言うよ」…と脅して手淫させ、口淫させてなし崩しにセックスに持ち込む翔平。汗びっしょりでセックスする奈々美の超スリムな裸身が映える大写しの官能的な映像。同浴して湯面が波打つ浴槽内セックス。若い勢いに任せた度重なる淫行に女体が順応し、半堕ちから完堕ち状態に…。夫が寝入り、誘われるまま翔平のベッドで愛し合う義母と義息。美毛が彩る性器をいじり合い舐め合い、ひとつに繋がり、おんなの悦びに打ち震える不貞妻。騎乗位で下腹を波打たせ、仰け反って腰をこねり回し、天を仰いで「あぁ・いい…」後背位で埋め込まれ、背中から尻肉の黄金色に輝く逆立つような産毛から快楽の度合いが伝わります。フィニッシュは正常位で、渾身の抽送に痙攣する早苗の淫裂から流れ出る白濁液。何事もなかったような3人での朝食。夫が出勤し、翔平が「部屋で待ってるから…」背徳感と女体の疼きに苛まれる憂い顔で席を立つ…奈々美さんの定評ある演技力と圧倒的な艶技力が光る秀作でした。

美恵さんは、私の中国人に対する印象を格段にアップしてくれました。普段は人見知りなのにセックスには極めて貪欲な美恵さん。本作では素の部分を引き出そうというのがテーマ。したいことを率直に言って…と言われると「本当はコンドームつけないでセックスしてみたいです」内村が出てきていきなり挿入。そうじゃなくて、ムード高めてじっくり愛撫して潤ませてからにしようよ。チャイナ服脱がせ両腕を掲げさせると、美恵の代名詞である繊細な腋毛のいやらしいこと「フェロモンたっぷり出てる…」嗅いで腋毛ごと舐め、M字に開脚させ美毛に彩られた淫貝をじゅる舐めされ、快楽に陶酔する美恵。尻肉をぱっくり開くと黒ずんだ肉びらの中心に肉色の内襞。ゴムを外し、ナマで挿し入れると「ナマ…ナマ気持ちいい・あったかい」両腕挙げさせて腋毛擦りながら律動「あぁ・イっちゃう…」腰を浮かせ波打つように痙攣。騎乗位で突き上げられアナルまる出しの桃尻が躍動。でもこれ・ゴムつけてるよね（笑）。立ちバックで腰砕けになる美恵。正常位で膣奥に射精…したということに（笑）。無理して中出し演出しなくていいのに…。次は腋毛の話題になり「日本にいるので本当は剃りたい…」という意向に応じることに…極めて希少な美恵さんの最大の個性なのにぃ…。セツネが登場して臭いを嗅ぎ「エッチな臭いがする」ねっとり舐めた後、ハサミで剪定し、無残に剃毛。それも無粋な電気カミソリっすか。現在のAV界で名の通った女優としては唯一無二の存在なんですよぉ。あまりにもったいない暴挙です。幻滅し、これから先は鑑賞する意欲を失ってしまいました。

清楚で上品なおねえさん的な美貌のまみさん、６作目は前作に続き乳首攻めがテーマ。ＡＶ界広しと言えども、ロリ系を除いたシニアでまみさんほどのちっぱい・貧乳はほとんど見かけないほどの強烈な個性です。わずかばかりの膨らみで、その代わり、ビンビンに勃起する乳首に目を見張ります。ちっぱいマニアには堪らないだろうね。微乳、貧乳の強みは感度がハンパないこと。刺激を受けると、ほとんど脂肪の影響を受けないままダイレクトに脳に伝わるからだろうな。男の場合も同じ理屈だけど、まみさんの乳首は男と比べると何倍もの表面積があるから、感度も何倍にもなるのかもね。思春期以降、刺激によりここまで発達したのかも…。あと、まみさんは貧乳を恥じ入ることなく堂々と魅せつけてくれるのも、称賛したいところ。世の中の貧乳に悩む女性に勇気と希望を与えるよね。本作では乳首攻めはいいけど、黒い全身タイツの乳首部分に穴を開けて辱めるのはちょっと…この手の企画で結構目にするけど、失礼な印象を与えるし見栄えもよくないと思うんだなぁ。まみさんの類まれな個性を生かして今後もますます活躍を期待してます。

足ピーンシリーズ…市民権を得てきたのかなぁ。星あめりが先鞭をつけて渚みつきが続き、竹内夏希を追うようにつむぎちゃんが魅せる4作目。おそらくガチの性癖であろうあめりには及ばないものの、思春期から親にバレないように早くイく方法として編み出し、励行していたとのこと。机等の角を支点に身体が一直線に硬直する基本の足ピーンは、ややむっちりのお尻と太股が災いし、高得点は期待できないかな（笑）。お兄ちゃんのパンツの臭い嗅いで頭に被ってピーンしたり、ちんぽしゃぶりながらの両脚伸身浮かせ、床で両足を浮かせる技は腹筋のエクササイズにも最適だね。男の場合、しごく刺激が欠かせないけど、女性は陰核圧迫されるだけでもイけるみたいだしね。仰向け全裸で足ピーンオナしてる上半身に射精をぶっかけられるのも定番になりました。オナニーしてイく時、女性って、足ピーンと伸ばす場合と、仰向けで両脚を屈める場合とふた通りあるのかなぁ。男の場合、私も足ピーンにはなるけど、屈めて射精はないな。ウォーミングアップなしに過激に伸身して脚をつらないように気をつけようね（笑）。

博多の人妻美緒さん。清楚で上品な黒髪の美人で、銀行員の夫との営みはもう3年もない…という信じがたいもったいなさ。一回だけ不倫したことがあり、その時のときめきが忘れられず撮影に応じたとのこと。主導する男と、温泉つきの客室で入浴することになり、脱衣を促すとバスタオルで隠しながら片手でブラウス、スカートを脱ぎ、ブラホックを外してもらい、身体をよじりながらパンティを脱ぐ仕草がかえって欲情を誘います。纏めた髪のうなじの後れ毛も艶っぽく、タオル外して露わになる脂の乗った全裸の後ろ姿に生唾ごくり。美しい稜線を描く美乳の膨らみと、生えるがまま美しい毛並みの陰毛にも視線を奪われます。人妻の女体として男が理想とする要素をすべて備えている感があり、褒め称える男同様、私の分身も天を衝きっぱなし。同浴し、背徳感いっぱいで乳首をいじられ舐められ久しぶりの感覚に切ない媚顔。淫部もいじられ「温泉のトロみじゃないな」浴槽の縁に座らせ舐めしゃぶり快感に喘ぐ人妻。美尻を突き出させた媚態も劣情を掻き立てるばかりで、われめをなぞる男の指が「あっ挿いっちゃった」指になりたい。湯面から浮上する怒張に這わせる淫らな舌づかいは不貞一回なわけないな。「ハメちゃう？」頷き、向けた美尻で受け入れ「あぁ～」人妻の渇きを一気に潤す交尾。浴室を出て和室に横たわり、脚を開いて誘う媚態に惹き寄せられるようにひとつに繋がります。快感に耐えるような背徳の媚顔に「旦那さん働いてるのに、奥さん…今なにしてるの？」「・セックスしてる…」刺さるわぁ。体位を換えながら人妻の極上裸身を味わい、胸元へ渾身の射精。食事処で夕食中、酒も進むと淫らになる浴衣姿の美緒さん。食卓下でパンティ脱いで陰部を魅せつけます。客室に戻り、別人のように開放的な素顔を魅せる奥さんの浴衣をはだけるとこぼれる乳房。白い下腹部の漆黒の陰毛に挑発され、怒張は猛り狂うばかり。火がついてしまったのか、淫らに変貌した人妻と狂おしいセックスを繰り広げます。でもここにきて今夜は泊まれないことを口にし、やむなく翌日時間を作ってもらい、ホテルで密会。昨日よりも更に積極的に乱れる人妻と、愛欲にまみれてお互いの肉体を貪り合います。いいなぁ。今も旦那が抱いてくれなくて性欲が溢れ返ってるなら…いつでも博多まで飛んで行きたくなるほど艶っぽさ極まる奥さまでした。

イメージビデオだけど、お気に入りの一花の美裸身を堪能したくて、レビューで評判の良さそうな本作をレンタル視聴。上目づかいのつぶらな瞳、口角の上がるぽってり唇。男のすけべ心を見透かして挑発する微笑に私はメロメロ。モデル顔負けの超スレンダーな肢体に理想的な稜線を描く天然の美乳。引き締まったくびれ際立つ美尻からスラリと伸びる美脚。そして下腹部には生え際も、毛並みも美しい直毛系で上質なアンダーヘアが未処理で温存される極上の裸身です。JK制服を脱いで生え際が透けてるパンティ…欲情するなぁ。麗しい全裸になり、自分の恥毛を引っ張ると恥丘の皮膚も伸びていやらしいこと。直毛系の上質のヘアだから本人もお気に入りなんだろうな。監督も好きと見えて、3、4回いじって引っ張っております。一本でいいから抜いて私にくれないかなぁ。舐めしゃぶった後、お守りにします（笑）。質問コーナーでは、抱かれてみたい芸能人…阿部寛とか斎藤工だって。初めてのオナニーは中３の時…とのこと。パンティ穿いたままの淫部を捉えるとクロッチ部から秘毛がはみ出てるのがエロいよね。処理した淫部では絶対味わえない演出です。本作ではAV作品みたいに本格的じゃないけど、一花がオナニーしてるようなポーズや自己愛撫が多用され、官能的な媚態に悩殺されます。脱ぎ方もなんとも艶っぽく、魅せ方をわきまえてるよね。髪を纏めた入浴シーンでは、細く長い首とうなじにかかる後れ毛がおんなの色香を匂い立たせます。S字のヴィーナスラインの美しさも生唾を呑むほど。プールから上がってベッドに全裸で仰向けに横たわり、降り注ぐ陽光に下腹部の産毛が黄金に輝きます。淡く逆立つ恥毛をつまむと恥丘まで引っ張り上がる淫景。カメラ目線の四つん這いで突き上げて揺らすハート型の美尻…向こう側から凝視したくなります。全裸で腹筋トレの後、両腕を高く突き上げてまさにS字になるストレッチ…美脚だけでなく、腕もとんでもなく長いなぁ。ラストは艶っぽくニットを脱ぎ、お尻のわれめが透けて見え、陰毛も一部はみ出るパンティ姿で誘惑ポーズ。その一枚も脱ぎ去り、ヘアいじりもいやらしく、極上の裸身を存分に魅せつけてくれます。AV作品だと、おまんこは映らないないはずの陰毛先端にもモザイクをかけられるけど、本作は一切モザなしで、一花は生え具合も理想的なだけにギリギリの魅惑映像に仕上がっております。

飛行機事故で亡くなった両親に代わり、キャリアウーマンの叔母さん宅でお世話になってるJKのまひろ。主夫の叔父さん役はピエールかよ。まひろがパジャマ脱いで制服に着替える清楚な下着姿を覗いて生唾を呑む叔父。幼い頃から成長を見守り、胸の膨らみやまるみを帯びる美尻に不届きな想いを抱いてきたんだろうな。叔父とまひろは叔母の誕生日を祝おうと準備。路上で見知らぬ男と親しげな叔母を見て怪訝そうなまひろ。帰宅が遅くなると言う叔母の電話。見た光景を伝えると不倫を察知し、鬱屈してたものが爆発する叔父。まひろを女として見てしまう…と襲いかかり、乳房を舐め、パンティ脱がせ手淫。おののく陰毛が淫ら。剥き身を咥えさせ、大切な家族である姪の貞操を奪ってしまいます。後ろからも挿し貫き、獣のように突き、美尻に射出。信じがたい暴挙に憂い顔で脱衣し、穢された裸身を洗い流してると叔父も同浴し強引に口吸い。浴室で再び犯●れる細身で華奢な裸身。実年齢27才とは思えない年端も行かない少女のようなボディラインが痛々しく映えます。帰宅した叔母が海外進出したいと言い出し、まひろと暮らしたい叔父と、家を出ると言うまひろ。叔父と向き合い「これで最後にしましょう…」まひろの切れ長の目が印象的。まひろへの想いを抑えられない叔父と同意のセックスを繰り広げるというラスト。どうしても薄倖な運命が似合ってしまうまひろに心惹かれるけど、相変わらずピエールはキモかったな。

メンズエステの盗撮風映像。エステティシャンの白鳥は童顔で25才。若めの男性客を紙パンツに着替えさせ、背中の指圧。だんだんバストを密着させ、脚のマッサージでは足裏を乳房に密着。仰向けにして覆いかぶさると口元が接近。股間はビンビンになり、おさわりしちゃうよね。鼠径部から腰骨を擦られ…たまんないね。一部だけますます凝ってきてます。ほぼ無音声で流れる淫靡な時間。四つん這いにしてパンツ脱がせ、ケツメドまる出しの情けない恰好の客にオイルで尻をフェザータッチ。陰嚢から肉茎、肛門もさわさわとマッサージした流れで、なんと尻穴を舌でぺろぺろ「気持ちい…なんですか？」「マッサージです」たまんないな・こりゃ。左脚を立たせて股間を無防備にし、怒張を擦りながら更にアナぺろ「ここも凝ってますね」尻尾舐めし、亀頭の先っちょちゅるちゅる舐めに「我慢できなくなっちゃった」白鳥を抱き寄せ口吸いし、乳房揉み「だめですよ・そういうお店じゃないんで…」いや・そういうお店でしょ（笑）。仰向けにして反り勃つ肉茎も陰嚢もさわ～っとスローマッサージ。さすがの高等テクで竿をカリを握ってこねて「カチカチですよ」おもむろにつけ根から舌を這わせ亀頭裏舐め、咥え込んで情感たっぷりにねっとりフェラ。覆い被さってきてパンティずらして素股で性器を密着し「ホントはだめですからね…」唇重ね「あ・挿いってます」「あたってるだけです」「あ～・気持ちいぃ…」ゆっくりストロークで肉茎を味わう白鳥。剥き出させた乳房をいじり、正常位になって腰を律動「あ・あぁ…」深く挿し入れ小刻みに抽送「あぁ・イく・出ちゃいました」まだ足りないみたいで背面騎乗位で挿し入れ、全裸に剥いて後背位で埋め込み、ゆっくりから激しく突いてまたも膣内射精。美尻突き上げたまま「まだできるんじゃないですか」再度挿し込み、正常位で腰を浮かせて深く突き「あぁぁ・イく・イく…」大しゅきホールド。思いっきりの射精は4回目？「気持ちよかったですか？」「よかった・また指名していいですか」何回でも指名したくなるよね。

基本的にイメージビデオには手を出さないけど、一花だけは圧倒的な美しさを堪能したくて気になっていた数作品の内、本作はサンプル映像がなかったので思い切って購入できず、レンタルで視聴。これは買いだと思いました。一花はサラサラのロングヘアもいいけど、細く長いうなじにおんなの色香が匂い立つ、髪を纏めた艶姿に心を鷲掴みにされます。浴衣コンテスト優勝の経歴もあるほどで、髪を纏めた浴衣姿が収められているのが決め手でした。冒頭のあどけないJK制服もまだ似合うけど、和装になると別人のように大人の色香が漂います。高身長だけに気品溢れる艶姿。竹林の中をそぞろ歩き、誘うように浴衣の裾をまくり上げると何と下着を穿いていない美尻。襟をはだけると当然のように無垢な美乳がこぼれます。和装は下着つけないという基本を見事に実践してくれました。古民家に入って艶っぽく浴衣を脱ぎ落すとそのたおやかな全裸が露わに…。美尻から背中のS字のヴィーナスラインにため息が出ます。つぶらな瞳に口角の上がるぽってり唇。男のすけべ心を見透かして誘う微笑にメロメロになります。モデル顔負けの超スレンダーな肢体に理想的な稜線を描く天然の美乳。引き締まったくびれを挟んで美尻からスラリと伸びる美脚。そして下腹部には生え際も、毛並みも美しい直毛系で上質なアンダーヘアが未処理で温存される極上の裸身です。本作ではその麗しい恥毛も随所で捉えられており、カメラマンも同じ美的感覚をお持ちだなぁと我が意を得たり。他にもマイクロビキニを脱いでジャグジーバスで泡ボディを魅せたり、ボディイルミネーションで幻想的な女体美の演出があったりと一花の魅力満載の映像。競泳水着姿では、プールサイドで水着を脱ぎ去り、陽光を浴びて白く眩しく輝く美裸身。その麗しい裸身のアクセントとしても視線を釘づけにする美毛が存在感を放ちます。ラストは髪をおろして赤い襦袢を羽織り、はだけて白肌美乳や蠢く茂みをちらつかせながら誘惑する遊女のような妖艶さにおんなが匂い立ち、全てを捧げたくなります。一般のAV作品だと、陰毛に隠れておまんこは映らないないはずの陰毛先端にもモザイクをかけられるけど、本作は一崎モザなしで、一花の生え具合も理想的なだけにギリギリの魅惑映像に仕上がっております。一花ファンの私的にはイメージビデオでもヌける数少ない逸品でした。

水着写真集まで決まっていたグラドルの道を断ってAV界へ進出したここな20才。若い頃の永作博美を想わせます。「どうせ脱ぐならおっぱいも見てもらいたくて…」となんとも嬉しい進路変更。おっぱいどころか美しいヘアやみずみずしいおまんこまで惜しげもなくご披露。多くの目で観てもらいたいのも納得の抜けるような白さの美裸身。撮影馴れしてると見えて、弾ける笑顔で屈託なく脱いでみせると見事な質感伝わるＧカップ美巨乳。色白の女性ならではのぴんくのクレバスとアナルも劣情を誘ってやみません。男優のパンツおろしてバイんっと跳ね上がる巨根に嬉しそうに舌を這わせる媚顔はかなりの性遍歴を感じさせます。巨乳を生かしたパイずりもお手のもの。個人的に観たくない男優二人に囲まれての３Ｐも、ダブルの快楽に誘われて悦びが伝わります。この底抜けの明るさとグラマラスボディは間違いなくＡＶ向きで、今後の活躍が約束されたようなものだね。

新婚妻の奈々は、寂しがりやで甘えん坊だけど性欲旺盛で、朝起こしに来るなりおっぱいや美尻を魅せつけ、布団に潜り込んで朝勃ちを頬張り、ヌいてくれる可愛らしい幼な妻。優太の帰宅をキャミ姿のむっちり太腿や肉尻で迎え「早くエッチしよ」ソファで覆い被さり根元からねっとりフェラ「新婚の夫婦って毎日するんでしょ」いやいや、そうとは限らないんだけど…。甘えん坊の奈々の乳首や大陰唇まで未処理の恥毛が彩る秘裂を舐め、手淫でイっちゃいます。６９で愛おしそうに舐め合い、M字でおねだりする秘裂が薄モザで私にはモロ見えです。ひとつに繋がり、激ピスに弓なりになる奈々ボディ。騎乗位で幼く律動し、後ろから突きまくり、正常位で腰を打ちつけ胸元へ射精。数日後の夜、美尻まる出しの悩殺ニットで迎え、日中我慢してたオナニー披露。コリ乳首をいじりながら毛まんこをなぞる指が淫液を纏い、バイブ挿入して「イくぅ・」同浴してボディ洗いして立ちバックで繋がります。今度は裸エプロンでお迎え。尻肉の合わせ目に指入れたくなるよね。横乳は乳首ビン勃ち、エプロンめくり下腹部のうす恥毛をいじり、われめをいじくる優太に「ナマでエッチしたい…赤ちゃん欲しい」「まだ早い」と断られると、一番薄いコンドームを口で装着してくれてキッチンファックで愛し合う夫婦。休日はだっこ座位でラブラブの朝食「一日中挿れててもいい？」「いいよ」トイレにもついてきてフェラして顔射されデロデロに…これは明らかに疑似液。夜、シャワーオナしてると、優太が疲れて帰宅。心配して励まし、徹夜でマッサージ。翌朝、エッチは冒頭同様、主観映像で進み、４Kを意識した接写が多用されます。指淫してまんぐりされ、まる見えのアナルと淫裂…茶系の繊毛が生えたタラコみたいな卑猥さ。激しい指淫で女潮を噴き、幾筋もの淫液。フェラしながら秘肉をまさぐり、指二本挿れて更に激イき「奈々の気持ちいいとこわかるの？ちんちん欲しい…」に応えて挿入、バックからも突かれて乱れまくる若妻。騎乗位でも髪振り乱して天を仰ぎます。正常位で胸元へ射精され「いっぱいエッチしよ。来年は子供つくろ…奈々、倖せ」新婚夫婦の性生活を誇張して描いてるけど、こんな可愛くエッチな若妻が欲しくて堪らなくなる映像でした。

色っぽい美女、最上一花の超高級ソープ作品。まずは即尺、即ハメのご奉仕。白肌に手頃なサイズの美乳をはじめ、際立つくびれに水蜜桃のような美尻と、ボディバランスに秀でた高級ソープ嬢。特に気に入ったのは毛並みの美しい生えるがままの陰毛。タワシ洗いに欠かせない豊かな生え具合で泡立ちがよさそうです。剃りまんの泡姫なんかタワシ洗いできないから失格だよね。マット洗いでは、基本のアナル舐めもしっかり繰り出しており、毛だらけの肛門に「舌挿いっちゃってます。」基本のプレイもひととおりこなし、騎乗位で擦りつける腰づかいで一花さんもイってしまいます。ラストのバニースタイルは悦ぶ客がいるのかよくわからんけど、泡姫初挑戦にしては及第点かな。

「浅見せな」で定着してたのに、どうして「愛乃零」に改名したの？難病患う息子の多額な医療費の工面に窮していると、ある資産家が条件をのめば全額負担してくれるとのこと。資産家源藤に扮するのが杉浦だもんなぁ。条件とは、美人妻の零が一年間源藤の性奴●になるというもの。ご主人様の言うことは何でも聞く契約で、早速唇を奪われ、醜悪ジジイの臭そうな口でじゅるじゅる吸われます。全裸に脱がされ、陰毛に覆われた女貝を淫音立てて舐めしゃぶられ快感に耐える美顔。剥き身を「舐めさせていただきます」と嫌々ながらしゃぶらされ、突き出させられた美尻に後ろからぶち込まれて悲痛に歪む美顔。美貌に相応しいこれだけ極上の裸身を思うがまま自由に抱けるなら、高額な医療費負担など安いもんだろうな。金持ちはどこまでもうまい汁を吸えるということか…。騎乗位でも腰を振らされ、絶頂に昇りつめる美人妻。正常位で醜悪ジジイに腰を打ちつけられ「ご主人さまの熱いものを私の中にいっぱい出してください…」言わされてたっぷり注入される美人妻。その映像DVDを送りつけられた夫は嘔吐。週一で送付されます。源藤の趣向で仲間の若い男を2人呼び寄せ、拘束して玩具攻めし「イかせて…」と口にしなければ解放するというゲーム。寸止めを重ねられ、あえなく「イかせてください…」一年が経ち、零が解放されて息子の手術も成功し、平穏が戻ったものの、夫が源藤宅を訪れ、あろうことか「零をもう一度寝取ってください」自分の寝取られ性癖が目覚めてしまい、妻が辱められるDVDを観ないと勃起できない身体になってしまった…とのこと。高笑いの源藤に案内された和室には、男達に凌●されている零。ちょっと前に訪ねてきて「犯して欲しい…」と懇願されたとのこと。超どMな夫婦の完成ということのようです。零さん・・しっくりこないので「せな」さん、さすがの美裸身と安定の演技力です。改名を機に装いを新たに更なる魅力を魅せ続けてくださいね。

ながえ作品など他作品では清楚で儚げな美女花凛さん、人妻もの中心に彼女の魅力に心惹かれ、既出作を検索すると緊縛・調教ものが圧倒的に多く配信されており、見た目の儚さとは裏腹にハードな作品で身体張ってるんだぁ…と感心。これまで避けてきたジャンルも視聴するようになりました。そんな中、まさかのスカトロものまで応じていることに愕然としたのがこの作品。新任教師として赴任した花凛が銀次扮する教諭に辱めを受け、教室の机の上に四つん這いにされ、命じられて脱糞させられる一部始終を映像化しております。その瞬間、フジツボのような肛門がひくつき、硬めのうんこが顔を出し、可憐な花凛さんの身体から出てくるとは思えない太い蛇のような塊がにゅるにゅると虹を描くように脱糞。グロテスクながら見事なまでの造形美…美ではないな。造形物を産み出します。これまでは浣腸などによる汚物としか言えない醜悪な印象しかなく、スカトロものというだけで眉をしかめ完全に回避してきました。でも本作では、花凛さんが産み出したということもあって初めて凝視し、異様な感動と興奮さえ覚え勃起してしまいました。クライマックスでは、更に硬く太く長くまとまった極上の塊が出血まで纏い、弧を描いて産み落とされる様相はひとつの芸術とも言える逸品。妙齢な女性がカメラの前で排便する…これほど恥ずかしいことはないだろうに、花凛さんのプロ意識の高さ…などと言う生易しい表現では言い表せない志に敬服し、ますます心を鷲掴みにされました。

映画制作の道を目指している彼とは遠距離恋愛で1か月に一回しか会えない真琴。突然彼のＡＰに訪ねてきます。彼とは結婚を想定してるけど、定職に就いていないため親から反対されてるようで、親の許しを受けるため既成事実を作ろうと、妊娠を見越した中出しセックスを求める真琴。Ａ宮家のＭ子も早く自由の身になって、庶民と同じ様に、朝から晩までこういうセックスがシたくて仕方なかったんだろうな…と妄想が拡がります。真琴の方が何十倍も可愛いけど「まこりん」だし…（笑）。セックスシーンは最も観たい場面なのに、必要以上に暗い映像は何を狙った演出なんだろう。むっちり魅力的な裸身と、溜まりに溜まった性欲を爆発させる濃密なセックスをクリアな映像で魅せて欲しかった。ベールに包む必要ないんだよね。まこりんは高貴な身分じゃないんだから…（笑）。

某アイドルグループで活動歴のあるあみちゃん。関係者（マネジャー）とセックスし、セフレと３Pしたり、ファンと姦計をもったりして解雇。ファンから勧められたこともあってAVの世界にDebutを果たしたとのこと。芸能活動も6か月だけで、その短期間、ずいぶんと派手にヤらかした異端児のようだから、元々下半身がだらしないんだろうね。目鼻立ちがはっきりしてると言うか、造りが大きい派手なルックス…純日本人ではないのかな。色白メリハリボディで、何より毛並みの美しいうす恥毛に心惹かれます。ただ、世間知らずなのか、怖いもの知らずなのか、有名男優にも新人らしからぬ不躾な言動。変態な吉村にも引けを取らない変態ぶりも発揮しております。こういう子もいていいんだけど、最低限の常識はわきまえないと、幅広い支持は得られないんじゃないかな。国民性として、どうしても清楚で奥ゆかしい性格の子が好感を得られるのも否めないしね。