岡田彰布さんのレビュー

「『高橋未来』ちゃんが帰って来てくれました。」ってよう言えたなｗ じゃああの頃の「純粋な高橋未来」を表現して下さいよ！ 「女子校生幼妻」の未来は本当に透き通っていて「穢れなき少女」といった印象を受けて大満足やったけど、それ以降、人気が出て穢れまくっとるがな。 それでも「『高橋未来』ちゃんが帰って来てくれました。」と紹介文に書いてるから期待したけど…サンプル画像見てみ？ 言っちゃ悪いけど「人妻」にしか見えへんで？ 大人っぽい衣装で「未来は大人になりました…」的な作品なら別にええんよ。 でも「セーラー服」とか着せて「純粋さ」を表現しようとしてるあざとさが鼻に突くわ…。 「女子校生幼妻」の頃のまつ毛を見比べてみて？ あの頃は本当に「女子高生」のような穢れの無い表情やったけど、この作品ではまつ毛を「グリングリン」しとるがな…。 流石にセーラー服はキツイでハッキリ言うてね、お～ん…。

ビックリするくらい見所なしｗｗｗ こんなええ女優使っといてコレは無いわｗ 顔もスタイルもええのに「どこにでもあるAV」でしかないんよ…。 ここで一つ「卑猥なポージング」とかあれば変わってくるのに。 「こんな可愛い子にそんな事するんや♪」という変化球がないんよ。 全部140kmのストレートと120kmのカーブ・スライダーで勝負してるから見応えも無いしおもんないんよ。 意表を突いた80kmのスローボールや150kmのフォークとかな、そういうのを見せないと「おぉ！」とは思わんやんかハッキリ言うてね。 女優の美しさに☆5は付けとくけどな♪

名作映画と一緒で「1(ワン)は面白かったけど、続編は…正直、おもんないな」なんよ♪ 制作者は「人気の理由は…」のアンサーが分かってないんよ。 ただ単に「人気だったから続編作ろう！」で制作してるだけなんよ…。 ただ「時間を止めてエッチしよう」しか軸にないからこんなつまらんモノになるんやでｗ みんなの気持ち分かってる？ 「時間を止めれたら…」っていう男の気持ち理解してるか？ そこを理解してないからこんな「しょーもない作品」になってるんやで？ｗ 「時間を止めてスケベな事する」ことだけで興奮すると思われてる事が心外なんよ♪ もう一回、「時間を止めれる」という事を考えてみて。 そこに立ち返らないと「ランボー」や「エイリアン」「ターミネーター2」以降の作品のように「結局、最初の作品だけやな面白いのは」という意見しか生まれないのですよ♪ AV脳で制作するからこういう事になるんやでｗ

指導…ある目的に向かって教え導くこと。 これは何を教えてるの？ 「勤務中は決して感情を露わにしないプロ意識」 サンプル画像見てみ。普通に「感じてる表情」してるけど？ 裸になる意味も分からんし、ベロチューする意味も分からん。 正直、全然興奮せえへんし、演者だけで楽しんでるだけやで？それを制作陣は感じ取れてないっていうね…。 看守と受刑者どっちかが「損」しないと。 受刑者は「抜いてもらって得をする」、看守は「気持ち良くなって得をする」 これを見せられる俺らは何の得があんの？ 例えは「受刑者はイキたいけど焦らされる」とか「声を漏らしたら警棒でぶたれる」「恥ずかしい格好でヌカれる」「イった後に「こんな汚ねぇモン出しやがって」といった表情で雑に扱われる」とかなら興奮があるわな。 逆に看守側は「上司からヌキをお願いされて受刑者に喘ぎ声がバレないように耐えながら上司にヤラレる」とか「個々に対しては強気なのに、集団で襲われて対応できなくなってメス鳴きしてしまう…」とか、見る側が「おっ♪ええぞ、ええぞ！」と思う展開にして欲しいわな。 こんな美人の女優を使ってるんやから。

こんな「血管ゴリゴリ浮き出た子供」おらんてｗ 「社会人1年目の義理の息子」ならまだ分からんでもないけど。 湯船での手コキでもその「血管ゴリゴリの腕」が見えて邪魔やし、フェラの時にもその「血管ゴリゴリの腕」が見えて邪魔…。

娘役が楽しそうにやってたらアカンのちゃう？ タイトルが「親子愛」とかならこれでええと思うけど、タイトルが「毒親」なのに娘も楽しそうにしてたらゲンナリやんかハッキリ言うて。 って言うか、娘も誘ってるやろコレｗｗｗ

ジャケ写に「背徳感？」ってあるけど、そんなもん感じへんやろ本人楽しんでんのにｗ 「ニコニコの笑顔で嬉しそうに何発も精子を受け止める！」んやろ？ 嫌がったり我慢してる表情なら「背徳感」も生まれるやろうけど、本人は楽しんでるんやからイチイチ「背徳感？」ってワードなんかいらんのよ。 タイトルにも「嬉しそうな大量顔射」ってあるんやから。 喜んで顔射される奴が一番おもんないわなハッキリ言うて。 「お好きにどうぞ」としか思わんよ。

「私はねあんたが赴任してきたときから素材を貯めてきたんだよロッカーから染み付きパンティーも頂いたし、トイレも盗撮したよ、わかるよな？抵抗するなよ。」 これで言いなりになるのはおかしやろｗ 何でこの女は警察に「被害届」を出さへんの？それで「受理した警察もグルだった…」とかならオモロイけど。 「従うしかない」状況になる展開ならこれでええけど、普通やったら「俺ら…逮捕されるよな」と教師たちは考えるやろ。誰でも分かる事やんかそんなもん。 そのリスクも考えんと行動するはずないし、女は何で警察に言わへんのか疑問だらけなんよ。 しょーもない作品に滝ゆいなを使うなと言いたい。 作るんやったらちゃんとせえよ。

三島六三郎監督の「禁断介護」は毎回エロい展開で「ええぞ ええぞっ♪」と思ったもんやけど、監督が代わってからはホンマおもんない…。 女があっさり爺を受け入れたらオモロないんよ…。 こんなもん「じゃあ二人で好きにすれば？」としか思わんよハッキリ言うて。 最終的にお互いを求め合う展開ならかまへんけど、初っ端から爺に対して何の抵抗もない女なら引くんよ…。女が「おじいちゃんが恋しくて…」なら「それならしゃーないなぁ…」とも思えるけど。 腹立つのが、「膣トレ」でアソコ弄られたり舐められたりしてる時は「嫌がる事なく、ただ戸惑ってる」演技してんのに、爺がチ●コ入れて鍛えてやると言った時は「嫌そうな顔」するんよなぁ…。それなら膣トレの時点で嫌な顔せえよ…。そんな奴がなんで躊躇なく爺の前でパンツ脱げるん？ 監督が代わってからの作品は矛盾が多いんよ。 これじゃ勃たんよハッキリ言うてね、お～ん。

ただ、タイトルと内容の差異が激しいな…。 タイトル見る限り「いたいけな少女がおじさん達に…」といった想像をすると思うが、女の子の表情見てみ？「いたずらされてる女の子」の表情じゃないんよな…。 女の子が「逆におじさんを手玉に取ってる」感があるやんか。 「やだぁ…クサ～イ…やめてぇ…」っていう表情なら「ええぞ！ええぞ！」と思えるけど、どう見ても楽しんでますやんｗ 不満はそこだけかな♪

結局「催●光線で支配」されて行動するだけの話。 例えば「弱みを握られて…」とかで言いなりになるしかない状況での行動なら興奮するけど、こんなもん「ご都合主義」以外の何ものでもない話やんかハッキリ言うてね、お～ん。 見てて「オレのはるをこんな目に遭わせやがって！」という悔しさもない。 だって「催●光線で支配」されてるんやからｗｗｗ 柴崎はるに「卑猥なポーズ」「恥ずかしいポーズ」をさせてる訳でもないしな…。 やってる奴らだけやで楽しんでるの。 もっとさぁ、見てて「おっ♪ええぞええぞ！」いう作品を作って欲しいわな。 感想としては「お前らは楽しいかも知らんけど…」しかないわ。 だって「催●光線で支配」されてるだけの行動なんやからｗｗｗ 「嫌だけどやるしかない」状況じゃないんやからｗｗｗ しょ～もない作品。

「ストリップ劇場で舞う人妻 木下凛々子」な訳やんか？それなら他の演者の心境なんて必要ないんよ…。 説明文見てみ。「ハジメはそこで人気No.1の凛々子に心奪われ足繁く通い始めるのだった。妖艶な彼女の舞、ショーで見せる卑猥な痴態に夢中となった彼は、劇場で働かせてもらうよう頼み込んで…。スタッフとして運営を手伝いながら、彼のアイデアで少しずつ客も増えていく劇場。」 こんなもん「彼の物語」やんけｗ いや、それでね「彼の世界」をピックアップした作品なら文句もないんよ。 もっと端的に言うと、「そんな状況下でチンポ勃つんなら、そいつは逸材やんｗｗｗ」って話なんよ…そのくせ、ピックアップしてるのは「木下凛々子」な訳やんか？ 「妖艶な世界にいる木下凛々子」に魅せられたのは理解できるけど、かと言って「舞台で観衆の前でチンコ勃たせる」は別の話やろ？ それなら「そういう男」として描いとかなアカンやん。

訪問販売員の美澄玲衣が予想以上に良かった♪ 勿論、玉城も「堕ちていく人妻」を見事に演じてたし、徐々に「エロ」を欲していく流れも良かった♪ 可愛らしい雰囲気の美澄は「役不足になるんじゃ…」と余り期待していなかったが、ところがどっこいメチャメチャ良い！前半は「可愛らしさ」があって、後半は「小悪魔」っぽくて「ひと粒で二度おいしい」感があったわ♪ 玉城も「エロいポージング」はあるんやけど、後半はもっと「変態チック」なポージングをして欲しかったな。 美澄はSっ気ある感じの責めも良かったけど、一番は「キスシーン」♪口元が非常に「上品」なんよ♪その唇から「やらしい舌」がしっとりと動くこの「ギャップ」が妙にエロい！ここは思わず股間が熱くなったねハッキリ言うて♪ 最近多いんよ、「ベロベロ舐め合ってたらエロいでしょ？ｗｗｗ」いう作品が…。そうじゃなく、美澄のような「ねっとり舌を絡ませてしっかり唇も奪っていく」キスが一番気持ち良いんだから♪ 見てて「これ、娘の親友に狙われた母親」でもイケるんじゃないかと思った♪ 二人の良さが出てた良作！

ベタな演出が少し気になるが…。冒頭から不自然に男優が股間を押さえてたり。「性欲が溜まって我慢できない」という表現なんやけど、ここは不自然にするんじゃなくちょっと気にする程度にしといて義母から「ん!?どうしたの？」と聞かれ「いや♪大丈夫っす」と誤魔化す演技にした方が自然やわな。 次に食事シーンで隣に座る義母の胸元な…不自然にはだけてるんよ。ってことは、そういう「だらしない女」という印象になるんやで？ SEXシーンは流石というか、ええタイミングで感じ始めるんよ♪ここが素晴らしい！ 若い女優はこれが出来てへんのよ。絡み始まったらすぐ「あ～ん」言うからね…「早速感じてしもうてるやん…じゃあ嫌がる必要ないやんｗ」いう気持ちにさせるんよ。でも古東まりこはしっかり「ダメよっ」と拒否する演技をして、ええ頃合いで「あぁん」言うんよなぁ♪そうする事で「おっ！感じてきよったなｗ」と見る側もワクワクするやんか♪ それだけじゃなく1回目が終わって2回目では「もう…しょうがないんだから」いう演技で絡み、3回目ではSEXを楽しみだす…という、しっかり役作りが出来てるしドンドンエロくなっていくのも堪らんよねハッキリ言うて♪ 美人で可愛くてエロくて乳も柔らかそうで…最高やんか♪ そら抜けるよねハッキリ言うて♪

説明文に「もしかしたら女性はおろか人間でない可能性も？！」ってあるんやけど、まさにその通りで、映像見てて「もうアニメに出てくる美少女やん♪」と思ったもんね♪ 序盤の「ボーイッシュ」な格好も普通に可愛いけど、次のセーラー服(中は水着)姿でスカートを脱いだ姿がめちゃめちゃエロい…気が付いたら立ってるわなハッキリ言うて♪ 全般的に言えるけど、肌はめちゃくちゃ綺麗やし、感じてる時の表情もホンマ堪らん！ 後半にSっ気下着ポリスのような格好してるんやけど、それもギャップがあって良いぃぃぃ！ 最後はシャツワンピース姿での登場なんやけど、もう「天使」です♪透明感が半端ない！夏に出会ったら100％恋するわ♪ 何回「はぁ～たまらん♪」言うたやろか…。 今回も素敵な作品でした！

帯とリアジャケットの写真はめちゃめちゃ良いのに、フロントジャケットの写真だけイマイチ。 中身は大塚びるが美人過ぎて「映画のワンシーン」を見てるような感覚になる♪ 一番良かったのはプールサイドで「全裸で遠くの海を眺めてる後ろ姿」これが芸術的に美しかった！ 何ならこのカットをパッケージ(フロント)写真にして欲しいぐらい…それくらい良かった。 立ってるだけで「大人の色気」を表現出来てるのが凄い！ 青空の下での全裸も本当に美しい♪ こんなに美しいのに笑顔はめちゃくちゃカワイイってのがもう反則♪

艶やかな肉体…まさにその通り！ 完熟した果実のような、旨味が詰まった肉体やわな♪ タイトル通り「下着モデルを志す義母」だから、全シーン「下着」着用でのベッドシーンなんやけど、最後くらいは全裸でのSEXシーンが見たかった…というのはある♪ あと、普通に大きい瞳だから目元のメイクは少し控え目の方がええかなとも思う。冒頭の「下着に着替えたけどどないでっか～」ってシーンの目が「ガンギマリ」で「これ…このままやと抜けんかも」と思わされたから♪ 絡みシーンではそういう「ガンギマリ」の目をしてなかったのでご安心あれ！ しかし美味しそうな肉体よなぁ♪惚れた！

この演出で見る側は「自慢の嫁を晒し…」この「晒されてる」感を味わってると思うか？ スマホで「晒してまっせ～」いう演出をしても「晒されて恥ずかしいやろな～ｗｗｗ」いう気持ちになるかね視聴者は？ その設定を「頭に入れて脳内に叩き込んで叩き込んで」映像を見ないと無理やで？ｗ それなら「逆マジックミラー」で外にいる奴らに「丸見えになってる」けど本人はそんな事とはつゆ知らず大胆にＳＥＸしてしまう…そういう方が見る側は興奮すると思うけどな…。 女優はめちゃくちゃエロい！

男優も目立たせようとする「あざとさ」が見えておもんないわ…。 男優は「モブ」であって欲しいんよ。その中で「このオッサンええ味しとるなぁ」っていう感想が生まれた時、別の作品でその男優を見た時に「おっ♪これは期待出来るぞ」いう思いになるんとちゃうの？ こういう「ベテラン男優を揃えてまっせ～」いう見え見えの意図が逆にうざいしあざとい…。 「あぁ…この男優が中心でめぐりを責めるんやなぁ」って見る前に展開も読めるしな。 男は女優が見たいんやでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

玉城夏帆 宇流木さらら、エロい女優二人の競演で良いのは良いんよ♪ 「妻を寝取って下さい」の逆バージョンという視点も面白いし。 ただ、流れからオチがストレート過ぎて…もうひと工夫あれば「最高」なんやけどなぁ、とは思うけどね、お～ん。 セックスレスで知人の女性と寝取らせを計画する→目の前でSEXを見たくなった妻は女を自宅に招き、目の前で寝取らせSEXを見る→その光景を見た妻は興奮→ラストは夫婦円満SEX。 見終わった後「…でしょうね」という感想になったわ。 パッケージ写真にもあるように「知人女と旦那とのSEXを見てオナる妻」が一番の興奮ポイントな訳やんか。 妻もこの二人の「いやらしさ」に興奮してオナニーした訳やんか。 だから、最後の「夫婦円満SEX」で終わるんじゃなく、「夫婦円満SEXだったけど、逆に妻は物足りなくなって、結局、旦那とよその女のSEXを見る方が興奮するので、それを見ながら変態オナニーをしてしまう…」という展開の方がめちゃくちゃ興奮すると思うけどな♪ 「射精依存改善治療センター 3児のママ・玉城さん」でもめっちゃエロいポージングをしてたから、彼女にはそういう才能がある訳でね♪ 今作は「設定はエロいけど…」で終わってしもうとるんよ。 旦那と知人女のSEXも普通やし、玉城のオナニーも普通やし…設定だけがエロいんよ。 だから見る側がしっかりその設定を頭に叩き込んで見ないと、オナニー・SEX単体で見たら「普通やん」と感じてしまうんちゃうかなぁ。 旦那も「妻が側にいる事も忘れて、情熱的なキスをしまくり激しく腰を振る」とかな、そういうシーンならば単純にそれ見て興奮出来るやんか？ オナニーももっと卑猥なポーズでやってくれれば、そのシーンを見ただけで抜けるやんか♪ そういうことよハッキリ言うてね、お～ん♪