美惨さんのレビュー

お届けシリーズの７作目は矢部寿恵さん主演作品です。 １１１分の尺です。 作品の構成はAV女優をファンのお相手の家に届けて・・・という感じです。 事務所でインタビュー ジャケ写の撮影の様子 車中で雑談 お相手さんの家・悩み相談（8分過～） さわりっこ～ぬがしっこ（22分過～） 下着で挑発（28分過～） 手コキ・フェラ・玉舐め（36分過～） 乳首責め・指マン（42分過～） 相互オナニー（47分過～） フェラ（53分過～） クンニ・正常位（57分過～） 対面座位・騎乗位・バック・側位・正常位（64分過～） シャワーから洗いっこ（79分過～） 部屋で雑談（91分過～） 家を出て感想 シャワーから立ちバック（96分過～ という感じです。 いつもならシャワーでの絡みの後にラストなのですが，エンドマークの後にシャワーの続きが唐突に始まります。 シャワーのシーンだけで３０分くらいあり，これはこれでうれしい誤算です。 寿恵さんはこの時４２才（2012年作品）デビューして２年くらいで，作品数も３０本越えたくらいで脂がのっている感じです。 「私を見てぇ，（自分で）やってるところを見せてくれたらぁ，してあげるっ」 白いブラウスを脱いでピンクのスカートをたくしあげ，黒パンストの下のピンクのパンティを見せながら白いキャミを徐々に持ち上げていきます。 白いキャミの下から覗くピンクのブラを外して挑発していきます。 このシーンとてもいやらしくてグッときます。 寿恵さんは結構なドSでフェラの最中の「抜いちゃう？お口に出したい？それとも私に出したい？」と挑発気味に聞きます。こんな二択言われてみたいです。 正常位でガンガン突かれている時の「ダメよ。優しくして，逝かせてっ・・・」「ダメって言ったでしょう，あんなに（突いたら）逝っちゃいそうになったじゃない」なんて責められているのに言葉で挑発している感じがグッときます。 ファン設定のお相手も今回も誰が見てもAV男優・・・（以下略） お相手が序盤に見せたドＳな寿恵さんにリードされる慣れていない感じは意外な展開で，私的にはよかったです。 体位の変更はよくありますが，各体位でキッチリ逝かせているところが良かったです。 黒パンストがよく似合う剛毛長身（167ｃｍ）スレンダー熟女のプロのお仕事でした。

お届けシリーズの６作目は岩崎千鶴さん主演作品です。 ９６分の尺です。 作品の構成はAV女優をファンのお相手の家に届けて・・・という感じです。 待ち合わせ・車中打ち合わせ お相手さんの家・悩み相談（5分過～） ぬがしっこ（17分過～） 即フェラ（21分過～） 顔面パイズリ・キス・パイズリ・乳首責め・手コキ（23分過～） クンニ（33分過～） フェラ・６９・顔騎（37分過～） 騎乗位（45分過～） バック（50分過～） 正常位（53分過～） 雑談（59分過～） フェラ抜き（64分過～） シャワーから立ちバック（74分過～） 部屋で雑談（86分過～） 家を出て感想 という感じです。 千鶴さん御年５１才（2012年作品）の年上さんなのでかなり余裕があります。 千鶴さんはハスキーなアエギ声に特徴があります。 高まってくると「アーン，ウーン」と鼻にかかったうめき声のような声が漏れます。 お相手さんが終始ニコニコと嬉しそうにしているところが嘘っぽくなくて大変に良いです。 クンニの後乳首を吸われるのですが，自分でクリや乳首ををまさぐって切ない声を上げるところがグッときます。（本当は触ってもらいたいのかな） フェラから６９に移る前に「私も気持ちよくしてもらおうかな」，「もっとクリちゃん舐めて」なんてセリフが自然に出るところもいやらしいです。 顔面騎乗しながら「オマンコ舐めながら自分でしごいてごらん」，ギンギンになったところで「さぁこのチンポどうしましょう。どうしようか」なんて言われたみたいです。 騎乗位で「ぎもぢいい」って言いながらカメラ目線したり，バックでは自分から動いたりお相手さんが本当にうらやましく思いました。 正常位でハメながら自分でクリを弄り「そんなに突いたら逝っちゃう」と言いながら何回も何回も逝きまくります。 本当にこういう女性とお手合わせ願いたいものです。 中出しされて怒りながらも「今日は気持ちよかったからしょうがないか」，シャワーで立ちバックの後も「もうダメなの，これ（３回目の絡み）聞いてないわよ」で済ませちゃうところも大人の余裕を感じます。 ファンという設定のお相手も誰が見てもAV男優さんなのが突っ込見所ですが，本当にうれしそうにしているので他の作品みたいな「やらせ」な感じがしなかったです。

お届けシリーズの５作目は大澤ゆかりさん主演作品（2012）です。 ９６分の尺です。 作品の構成はAV女優をファンのお相手の家に届けて・・・という感じです。 事務所でインタビューが始まります。 移動する車の中でインタビュー（３分過～） お相手さんの家（13分過～） キスからさわりっこ（28分過～） ベットでフェラチオ（34分過～） 下からの胸責め（42分過～） 指マン+クリ責め（45分過～） フェラ+指マン（48分過～） 正常位・対面座位・騎乗位・バック（49分過～） 正常位から腹出し（58分過～） インタビュー（61分過～） シャワーで洗いっこからの立ちバック中出し（65分過～） みかんを食べながら（85分過～） 家を出て車の中で感想 という感じです。 ゆかりさんは顔つきがちょっと派手な印象があるのですが，清楚で大人しめの喘ぎとのギャップがあってとてもエロい作品になっています。 特に腹に出されて完全に逝った菩薩様のような顔つきになっているところは眼福です。 後余韻に浸っているような表情で男性が「ありがとうございました」とお礼を言うのですが「こちらこそ」と返すところなんかも本当にエロの女神様状態でグッときました。 前作もそうだったのですが，雑談部分が多く本編が短くなってしまうのf残念でした。 短いとは言いながらも本編にはゆかりさんの魅力が溢れており，感極まって「いいっ」と声が出てしまう場面や前述したような完逝きの場面もありお買い得でした。 ボディーラインも崩れておらず，手にすっぽり収まる感じのバストも綺麗で感度もよく，バストを責めるシーンが結構長く楽しめました。 前作同様ダルダル系熟女が好きな方には物足りないかもしれません。 清楚で大人しめの女性が責められて乱れるのが好きなシュチエーションなので大満足でした。 今作もお相手はファンという設定でしたが，誰が見てもAV男優さんで，引きこもっていましたという設定には無理がありました。 白ブラウスに黒タイトという清楚系の定番で下着もパステル系で私の好みのど真ん中でした。 このシリーズ自体が2011～12年とちょっと古いですが，清楚系熟女好きにはお勧めの１本です。

お届けシリーズの４作目は真矢志穂さん主演作品です。 ８４分の尺です。 作品の構成はAV女優をファンのお相手の家に届けて・・・という感じです。 事務所でメイク後にインタビューが始まります。 移動する車の中でインタビュー（３分過～） お相手さんの家（10分過～） さわりっこ（18分過～） オナニー鑑賞（23分過～） クンニ・指マン（29分過～） フェラ（34分過～） 立ったままの指マンからクンニ（38分過～） 正常位・背面騎乗位・バック（45分過～） 正常位から腹出し（53分過～） インタビュー（57分過～） シャワーで洗いっこからの立ちバック中出し（60分過～） バナナ（75分過～） 家を出て車の中で感想 という感じです。 最後に特典でジャケット撮影とオフショットの様子が収録されています。 冒頭のインタビューから照れてモジモジする志穂さんが可愛すぎますが，前後のインタビューや感想の時間が思ったよりも長く本編が６０分程度ととても短かかったのが残念です。 大きな見どころというか盛り上がる山場がなく平板にスー―っと終わってしまった印象です。 主演の志穂さんが何をしても可愛らしいのが唯一の救いになっています。 ５１歳ということですが，年齢を全く感じさせない奇跡の美熟女感が強く，行為中も奥ゆかしさが前面に出てしまっていたと思います。 ボディーラインもほぼ崩れておらず，手にすっぽり収まる感じのバストも綺麗でよいのですが，バストを責めるシーンが短く残念でした。 ダルダル系が好きな方には物足りないかもしれません。 志穂さんはあまり大きな声を出さないタイプなのかもしらませんが，ちょっと物足りなさを感じました。 清楚で大人しめの女性が責められて乱れるのが好きなシュチエーションなのでちょっと物足りませんでした。 今作もお相手はファンという設定でしたが，誰が見てもAV男優さんなので，コロコロ体位を変えるのもいまいちでした。焦って変えているように見えてしまいました。 白ブラウスに黒タイトという清楚系の定番なのに脱がすシーンが短く，脱がしたパンティを指に引っ掛けるようにして投げたのも醒め要素でした。 お風呂でのイチャイチャからの立ちバックが唯一の見所でした。 2012年作品でちょっと古いですが，清楚系熟女好きにはお勧めです。

序盤は通常通りの示談交渉です。 三宅美香ちゃんは目線を外さない意志の強い女の子です。 嫌な相手なのに目線を外さない気の強さがとてもよいです。 ベットで散々弄られて一人掛けソファーに座らされての指マンでも逝かされて，さらにしつこい愛撫で逝かされてもカメラから視線を外さないのは本当に立派です。 男の加虐心を煽ってくれます。（31分過） ソファーから降ろされてのフェラ・バックでももちろん視線は外しません。（45分過） 撮影されながら鏡に映った自分の姿が恥かしいのか目線を外し，顔を隠します。 嫌がりながら無理矢理「オチンチン入れたい」と言わされカメラを見ながら立ちバックで責められます。 正面の鏡に写った自分のイキ顔は恥ずかしくて見られないようです。 脇にあるカメラからずっと視線を外さない根性は立派です。 ベットに移って正常位から全身に精液を浴びせられます。（53分過） 制服を整えてまた一人掛けソファーでのバイブ・デンマ責めで無理矢理に逝きまくります。（71分過） ここから攻め手が2人になって水着に目隠しでバイブ・指マンで責められ３Ｐへと移ります。 目隠しもいつもよりも早めに取られて床での３Ｐ，ソファーを使ったガン突きと責められまくります。 いつもの見せ場である自分から腰を激しく振らせる騎乗位がすごく短かったです。 そのかわりラストではバイブで逝くところを「見ててください」と言わせる言葉責めがあり，最大の振動で２度も３度も逝かせます。 最後はお風呂場で気丈に電話をしますが，電話を切った直後から嗚咽を漏らし，号泣で終わります。 行為中に目線を外さない根性と最後の号泣のギャプにグッとくること間違いなしです。

ブラジルと日本のハーフSARAHちゃんのソープランドもの２０１２年の作品です。 １３６分の長尺ものです。 １５１ｃｍと小柄なのにボン！キュッ！！ボン！！！なSARAHちゃんのソープ嬢っぷりがグッときます。 プレイの内容ですが １　あいさつ ２　即尺→即ベット（騎乗位→背面騎乗位→バック）（～０：３３：４４） ３　サンバ衣装でのお風呂プレイ（潜望鏡）（～０：４３：１０） ４　イス洗い（ボディ洗い→タワシ洗い→潜り洗い）（～０：５７：００） ５　ローションマット（マット洗い→フェラチオ→騎乗位）（～１：２７：４６） ６　ラブラブｓｅｘ（ベットプレイ） 　　６９→背面騎乗位→スパイダー騎乗位→帆掛船→正常位（～１：４８：１６） ７　レクチャー（山吹瞳先生と） 　　1即尺 　　2イス洗い 　　3ローションマット というような流れでした。 明るく可愛いＳＡＲＡＨちゃんのソーププレイが堪能できます。 「中出し」をうたってはいますが，時期的に見てもゴムありの疑似中出しなのでしょうけれどＳＡＲＡＨちゃんの感じ方は，一見の価値があると思います。 またお掃除フェラや即尺等生でやっているシーン（講師の先生を含めてです）も多くグッときました。 この数か月後の作品（引退直前）では頬が荒れて顔に疲れが貼り付いていました。 この作品のＳＡＲＡＨちゃんは肌も綺麗だし，テンションも高いこんなソープ嬢がいたら嵌ってしまうこと間違いなしだと思います。 正常位で逝った直後のＳＡＲＡＨちゃんの息も絶え絶えに「はぁはぁ」言いながら丁寧にお掃除フェラをするエロさが最高です。 レビューでレクチャーシーンが醒めると書いている方がいますが，私は逆でした。 講師の山吹先生のテクや即尺も見所ですが，先生が「超高級ソープの最高のおもてなしは生中出しです」と繰り返し言うのも洗脳っぽく，それに従ってしまうＳＡＲＡＨちゃんにグッときます。 レクチャーシーンの即尺からのフェラ抜きやマットプレイでの騎乗位からの中出し等見所がたくさんあります。 本編よりも緊張しておらず受け答えもはきはきとしたとても可愛いＳＡＲＡＨちゃんの逝きっぷりを見ることができます。 引退後千葉でデリヘルに務めていたようですが，今はどうしているのでしょうか。 よい熟女になったＳＡＲＡＨちゃんも見てみたいです。

２００８年リリースの古い作品ですが，逆ナンパものの古典といってもよい作品です。 ４人の巨乳熟女の癖のある性癖が楽しめます。 ０　オープニング １　友崎　亜希（0：01：23～） ２　望月　朋子（0：35：08～） ３　風間　恭子（0：59：10～）２本目へ ４　紫　彩乃　２本目（0：34：25～） という構成です。 女優さん一人当たりお相手が二人（１フェラ１本番）の組み合わせになっています。 古い作品なので画面の関係で両側がカットされているうえに，画質もそれほど良いという感じではないのですが，大当たりの１本です。 特に一人目の友崎亜希さんがすごくいやらしかったです。 約３０分に２人をお相手するのですが，一人目をフェラとパイズリで逝かせるのですが，丁寧なフェラチオから大きくのけぞってのパイズリで勃起させる様子が本当にイヤらしいです。 さらに自分でパンティーに手を突っ込みオナニーしながらフェラ抜きします。 「堪んない」「気持ちいい」と何度も言いながら最後は両手を添えてパイズリから口内発射で本当に丁寧なお掃除フェラで抜きます。 全身に汗をかいて自分の髪の毛が汗で両の頬に張り付いている様子は天使のようです。 続いて人が変わっての本番ですが，こちらもフェラに負けない本番で大きなオッパイやブラジャーまで使った丁寧でイヤらしい前戯から獣みたいな本番が堪能できます。 特にスパイダー騎乗位や背面騎乗位から後背位に体位を変えるシーンは，声が大きく上ずって亜紀さんが心底楽しんでいるのが画面からも伝わってきてお相手に嫉妬すら覚えます。 風間さんと紫さんは１人目は屋外の人目のつかない場所（階段の踊り場，駐車場の車の陰）でのフェラ抜きでこちらも大変イヤらしいです。 望月さんは声が大変イヤらしくてこちらも抜けます。 顔のモザイクや撮影場所から見ても一人目は本当のナンパで二人目は若い男優さんや関係者なのではないでしょうか。 はるか昔のコンビニ本に付いていたDVDでこの作品のダイジェストを観ていて，ついにこの作品を探し当てたときは本当にうれしかったのを覚えています。 友崎さん単体の作品も探したのですが，ついに見つけることができませんでした。 友崎さんは今も吉原のソープにいるようです。

自慰快楽パラノイドのシリーズ２作目です。 三浦恵理子さんの長尺オナニー161分の作品です。 2013年の作品です。 恵理子さんはまだ腰回りがスッキリとした感じの頃です。 １０シーンに分かれています。 ０　サンプル １　庭先にて...（０：０１：３２～） ２　メイク室にて...（０：１８：５８～） ３　玄関にて...（０：３９：４２～） ４　非常階段にて...（０：５４：５４～） ５　浴室にて...（１：１０：３２～） ６　キャバクラにて...（１：２５：４９～） ７　キッチンにて...（１：４５：５８～） ８　ソープにて...（１：５７：５３～） ９　息子の部屋にて...（２：１２：１１～） 10　旅館にて...（２：２６：１６～） というラインナップです。 声と吐息がとてもイヤらしい恵理子さんが楽しめます。 それぞれのシーンはディルド，ローター，バイブ，指，角擦り付け（非常階段の手すり，息子の勃起）と様々なバリエーションが楽しめます。 「庭先にて」での植木屋の背後でのディルドオナニーがドキドキ感が伝わってくる感じでとてもイヤらしかったです。 「キッチンにて」で散々自分の指とローターで弄んで逝ってしまった後のセリフのシーンで，ぴくっと反応してしまい「余韻よ」とカメラ目線で一言つぶやくシーンが大変イヤらしくグッときました。 おそらくこのシーンのこのセリフはアドリブだったと思いますが，AV女優の生の反応が見られる貴重なシーンだと思います。 １０シーンの衣装のバリエーションと下着の組み合わせ等々なかなか良かったです。 タイトルにも書きましたが，オナニーが進むにつれて黒目勝ちの瞳が潤んできて恵理子さんから目が離せなくなります。 私が買った「自慰快楽パラノイド」のシリーズでは一番古いものなのですが，「テレクラレズ」をまだやっていないのですが，恵理子さん単体でも見ごたえがありました。 三浦恵理子さんは演技過剰だったり，やりすぎだったりすることもありますが，まだまだ美しい恵理子さんのイヤらしさが堪能できるお勧めの作品だと思います。

今は引退してしまったSARAH嬢の主演作品です。 場面の切り替え時にSARAH嬢のモノローグを挟んで進んでいきます。 母の死 制服での凌●・軽い縛りあり（3分過～） 体操服でのフェラ抜き（27分過～） スク水でのおもちゃ責め（36分過～） 知らない男に売られる（56分過～） 茶番（92分過） セーラー服でのSEX（93分過～） ３本番×フェラ抜きと時間内で良くまとめている印象です。 SARAH嬢は最中に目をつぶってしまうようです。 結構な作品数に出演していますが，この作品は引退直前の作品です。 それなのにこの作品のSARAH嬢の初々しさが何とも言えず，アンバランスで私的にはそこが逆によかったりしました。 最初の制服での本番では，逝くときにピクピクと小刻みに痙攣している様子がとてもイヤらしくてよかったです。 フェラはイラマっぽくてここもなかなかグッとくる場面でした。 なんといっても圧巻は，金で知らない男に売られて凌●される場面です。 俯せバックで逝かされるシーンでは，マジ泣きしていますし，ずっと固く目をつぶったまま無理矢理正常位で逝かされます。 声もよいし，突かれるときの反応も申し分ありません。 他の方も言ってますがSARAH嬢の頬にある吹き出物みたいな肌荒れが可哀そうです。 おそらくストレスからくるものだと思います。 泣きながら逝かされまくるSARAH嬢は本当に股間にグッとくる１本です。 AVをやめてずいぶんになりますが，千葉の方でデリヘルに務めていると聞いたことがあります。 もっと長く見たかった女優さんの一人です。

三井彩乃さんの逝きっぷりが見事な熟女お届けシリーズの第１弾です。 シリーズの１作目ということで，他の作品と比べて流れが定まっていない感じです。 スタッフとの打ち合わせ+お相手からのメッセージビデオ お相手へのメッセージビデオ用オナニー撮影（5分過～） お相手さんの部屋へ（16分過～） 着衣のままハードなペッティング（22分過～） 脱ぎながらオッパイからクンニへ（30分過～） クンニ逝きのあとフェラ抜き（42分過～） 下着を替えてベットで（53分過～） お風呂でシャワーしながらフェラとバック（100分過～） 感想（117分過～） という感じの流れです。 凄いのがパンティーの上からの指マンで逝かされるところとクンニを嫌がるんですがツボにはまって逝かされるところです。 特にクンニ逝きのところでは「ダメダメダメダメ掘っちゃダメ，ダメだって」と言いながら，かなりの勢いで相手を叩いています。（それでも逝ってしまうのですが・・・。） その後のベットは長めなんですが，２回分が１回に編集されているか，順番を編集しているように感じました。 最後に正常位で中出しで終わるんですが，この時も「中に出していいよ。妊娠しないから」と（生理が）上がっちゃっていることをさりげなく言っています。 すごくイヤらしい感じに聞こえてグッとくるところでした。 ラストはシャワーで洗いっこしながら興奮してきて本番（外出し）へという流れです。 この洗いっこが本当にラブラブで彩乃さんがとっても可愛らしく見えます。 他のレビューでも書いてますが，彩乃さんの乳首の感じ方が嘘っぽいところもないわけではありません。 このラストのシャワーからのバックはすごく自然で良いです。 お相手はファンから選ばれたと言っていますが，おそらく新人の男優さんで契約も２本番か１フェラ+１本番くらいな感じです。 ラストのシャワーからの本番がイレギュラーなのではと思います。 可愛らしい彩乃さんの熟女の深情けがたっぷり堪能できる古いけどお買い得な一本だと思います。

序盤はいつもの通りです。 ののちゃんは胸が鳩胸気味ですが，Ｆカップと自己申告してしまいオジサンたちに散々弄ばれてしまいます。 抵抗が大人しめのため乳首責めから言葉責めを受けて完全に泣きモードになってしまいます。こうなったら男の加虐心は止まりません。 責めは胸から股間へと移っていきます。 ソファーの上で後ろからアナルと性器を舐められているときの両足の震えが止まらないのもなかなかの見所です。 スローな指マンからクチュクチュと音を立てながらの責めに抵抗できなくなってしまいます。 ここで「彼氏に舐められるよりオジサンのほうがいいと」言わされ完落ちします。（30分過） 制服を整えて床に座ってのフェラからバックとベットで体位を変えて責められます。（48分過） その後手錠で後ろ手に拘束されてのバイブ・デンマでのイタズラ責めが始まります。 ここではバイブの振動に負けて全身を震わせて逝きながらのフェラが見所です。 この辺りでもう何を言われても言いなりになっています。 デンマとバイブを自分で当てながら乳首を抓まれただけで絶叫しながら何度も逝ってしまいます。（69分過） いよいよ薄い水着に着替えての目隠し３Ｐが始まります。目隠しで感度が上がりまくってちょっと触れられただけで嬌声が上がります。 目隠しを取ってからはソファーで自分から腰を使う騎乗位（延々５分以上続く）からベットでの俯せバック等このシリーズの定番責めですが，毎回女の子の反応が違うのでマンネリにならず楽しめます。 最後は正常位でガン突きされ息も絶え絶えで全身を震わせ立てなくなったところで責めは終わりです。 ラストは，気丈に電話をかけますが，切れた瞬間から嗚咽して終了です。 最初のシーンで３作目の主演のなつめ愛莉ちゃんと喫茶店で勉強するシーンやプリクラを撮るシーンがありました。みんなやられてしまうようです。 このシリーズ女の子のバリエーションが豊富で，飽きさせないのが◎です。

序盤の示談交渉自体はいつもの通りですが，一度やられてしまってからのしつこいまでの追い込みが素晴らしいです。 一度ソファーで逝かされ，顔を隠して号泣しますが，本当の逝き地獄はここから始まります。 ノーパンのまま制服をきちんと着た後にカメラに向かって立たされます。 立ちバックからの言葉責めが秀逸です。（39分過） 自らの股間を露わにした状態で「愛莉のここで遊んでください・・・」と言わされ，立ちバックから犯●れます。 泣きながら感想を言わされる可哀そうな愛莉は勃起ものです。（この時点でパチパチと尻を叩かれます。） 謝罪の言葉を繰り返しながらバック・正常位で逝かされます。 その後一人掛けのソファーでのバイブ・デンマ・気道閉塞からの指マンによる潮吹きで責め続けられ逝きたくないのに逝かされ続けます。（72分過） この後目隠ししてのイタズラから３Pになるのですが，最後の１２分のうつ伏せからバック責め，しつこい責めからパチパチと尻を叩かれただけで泣きながら逝ってしまう愛莉が可哀そうなのですが本当に見所です。 散々逝かされた挙句，涙をいっぱいにためた目でカメラを睨むようにしながら逝かされ続けます。 散々逝かされた続けても変わらず美しい可哀そうな愛莉ちゃん。 ラストは散々責められ，精液を飲まされて立ち上がろうとしても全身が震えて立てない愛莉の足のアップです。 お風呂の中で親に大丈夫と気丈に電話し「すぐ帰るよ。別に何もないよ」と言って電話を切った後に号泣する本当に可哀そうな愛莉でした。

手足が長くスタイルもよい小早川怜子さんの長尺オナニー189分の作品です。 １０シーンに分かれています。 ０　サンプル １　オープニングオナニー（０：０１：４３～） ２　家族団らんオナニー（０：３２：００～） ３　三面鏡片親オナニー（０：４３：２０～） ４　シャワーオナニー（０：５６：０２～） ５　Ｍ男社長オナニー（１：０５：３０～） ６　病院露出狂オナニー（１：２０：５７～） ７　テレホンＳＥＸガチレズオナニー（１：３５：４１～） ８　キャバクラローソクオナニー（２：１９：３０～） ９　女医オナニー（２：３７：４８～） 10　ＰＩＫＡ☆ＰＩＫＡオナニー（２：５６：２０～） というラインナップです。 それぞれのシーンに怜子さん特有のイヤらしさがあふれています。 １の見所は爪の先で乳首をいやらしく弾きながら性感を高めていくシーンやまだ濡れていない股間を両手で広げるところです。 股間の音がどんどん湿り気を帯びて変わっていくところや指をどんどん増やしながらオナニーするところが最高です。 ２と３は続き物ともいえるような構成になっていて，義理の息子にオナニーを見せつけるシュチエーションになっています。 ４のシャワーではシャワーのノズルをわざわざ交換する様子がとてもイヤらしいです。 ５はＭ男の社長を調教しながら逝きます。 ６は医者が患者を電マで逝かせます。 ８はローソク責め，９は女医が患者に見せつけながらのオナニーです。 10は電飾をまとってのオナニーで画面が暗いのがちょっと残念です。 特筆すべきなのは７の女性とテレホンセックスしながらのガチイキオナニーです。 徐々に下着を脱いでいく様子やローターや指でのオナニーが本当にイヤらしくこの作品一番の見所だと思います。 逝きそうになるところを我慢する顔や本当に気持ち良いときの表情や声のトーンが上がるところ等々大変素晴らしいです。 怜子さんはレビューでも偽乳疑惑やなにかといろんなことを言われていますが，本当にイヤらしい熟女さんだと思います。

BBEさんの電流絶頂拷問研究所シリーズの３作目143分の作品です。 小野寺梨紗さんは，別作品で初見氏注目していましたが，素人物に表記なしで出演していたため，長らく名前がわからなかったので探していました。 BBE作品に出ていると知って正直ゾクッときましたが，購入して正解でした。 作品の流れとしては オープニング 薬で昏倒（～6分過） 縄で拘束され木馬で責め（～23分過） 四つん這いで後ろ手拘束でのアナル責（～53分過） さらにバイブ+デンマ責（～57分過） 全裸で仰向け拘束（～88分過） 大股開きでバンザイ拘束（～104分過） M字開脚拘束で工具バイブ責（～119分過） さらに本番（～122分過） 拘束を外しての生本番（～ラスト） というような流れでした。 結構というかかなり頑張って我慢しますが，最後の本番ではやられまくりの逝きまくりでした。 電気とバイブで逝かされまくって，軽く叩かれただけでも逝ってしまうさまはグッときます。 可愛い子が逝くところを見たい人にはお勧めです。

序盤の示談はいつもの通りです。 徐々に脱がしていく様子は見ていてグッときます。ゆっくりとした言葉責めから徐々に脱がされていきます。 うみちゃんはおっぱいが大きいのにスポーツタイプのブラだったり，下着が地味系の綿パンだったりと真面目な女の子設定になっています。 ブラを取られて身体を弄ばれ，目元や鼻を赤くしながら我慢しますが，パイパンの股間に指を入れられると「クチュっ」と良い音を響かせてしまいます。 この音に興奮しない男なんかいません。 ゆっくりとした言葉責めと実際に乳首を抓って感じさせ，立ったままの指マン→クンニ→フェラの流れがとても良いです。 窓際でのフェラから立ったままの指マンからベットでの責めになります。 うみちゃんは序盤から泣き出してしまいますが，責められて屈辱の泣きと感じてしまっての涕泣とが入り混じっているのもよい感じです。 バックから途中で抜いての指マンで「ブリュブリュという」音を聞かせての責め，さらにバックからの背筋・脇を指先でなぞるようにしての責めがベットでの見どころです。 中盤の見所は首縄された後にきちんと制服を着直してからのバイブ責めです。 バイブを押し入れられて下着でとめられた時に何とも言えないような絶望した表情が最高でした ラストは複数による目隠しからの凌●と流れ的には他の作品と同じではありますが，前半の言葉責めからのベットがとてもよかったです。 女の子の絶望した表情を見るのが好きなので複数凌●時の目隠しはあまり好きではありません。（短い時間ならばＯＫです。）

犯●れた美しき女教師たち ８時間の総集編です。 一人当たりの時間は40分くらいです。 １本目 犯●れた新任女教師　天使もえ 恥縛　緊縛調教された巨尻タイトスカート女教師　星野ナミ 新米教師のわたしは，オッパイが大きいせいか　深田ナナ 犯●れた新任女教師　小島みなみ 教育実習生　鬼畜集団輪●　日菜々はのん 新米教師のわたしが引率した夏合宿は，　吉沢明歩 「首輪調教」に完堕ちした奴●女女教師ペット　吉沢明歩 ２本目 犯●れた巨乳女教師　集団輪●レ●プ　三上悠亜 教育実習生　集団鬼畜輪●レ●プ　水原乃亜 新米教師のわたしは，オッパイが大きいせいか　あかり美来 生徒全員に輪●された人妻女教師　葵つかさ 女教師サイレント嬌声レ●プ　葵 新米教師のわたしは，オッパイが大きいせいか　葵 出演している女優さんは皆可愛いので，それなりに楽しめました。 レビューのタイトルに書いたとおりで 「女教師レ●プの神髄は？」 「本気の怯え」 を改めて認識した総集編です。 特によかったのは，１本目の日菜々はのんちゃんの怯えと諦めの表情と２本目の水原乃亜ちゃんの怯えながら逝かされる表情でした。 「やめて」っていうのは当たり前なのですが，上記の二人はその時の表情が本当の怯えの表情でグッとくるものがあります。 ８時間ものの総集編で２人もお気に入りが見つかるなんて滅多にないことなのでお買い得だと思います。

シリーズ３作目は児玉るみさん（38），加納花さん（30），伊織涼子さん（48）がそれぞれ童貞さんの筆おろしにチャレンジです。 構成は，直前インタビュー→ご対面→水着シャワー→ベット→感想という感じです。 児玉るみさん（61分） 加納花さん（58分） 伊織涼子さん（54分） 加納花さん（51分） 特典映像 児玉さん，伊織さんのWフェラ 加納さんのフェラ抜き 相手の童貞さんは３０代×3・４０代です。 この作品もおばさんといっても相手が年上というパターンが多かったです。 女優さん３人それぞれのの下着の色がかなりエロいです。 加納さんが相手におもちゃを使わせるシーンがなかなかエロくてその後のキスシーンと合わせてかなりグッときました。 児玉さん，伊織さんの大きなオッパイもよいのですが，加納さんのえろい舌使いと程よい大きさのオッパイもそそられます。 お買い得な１本です。

お届けシリーズの３作目は高城紗香さん主演作品です。 作品の構成はAV女優をファンのお相手の家に届けて・・・という感じです。 歩きながら打ち合わせ お相手さんの家（４分過～） ベットで誘惑（15分過～） さわりっこからフェラ・クンニ・フェラ抜き（20分過～） 裸エプロン（43分過～） ６９からベットで腹出し（57分過～） シャワーで洗いっこからのバック中出し（76分過～） 料理（96分過～） 家を出て歩きながら感想 という感じでした。 １作目よりも時間が20分くらい短いのがちょっと残念です。 見所は何か所かありますが，最初のベットでクンニされてあえぐ紗香さんがとてもエロいです。 普段は大きな瞳なのですが体を触られて潤んで黒目勝ちになった瞳がとても印象的です。 裸エプロンからのベットもよいのですが，後半のおすすめはシャワーでイチャイチャしているうちにバックから入れるところがすごくイヤらしくて一押しです。 立ちバックで胸をもまれながら突かれピストンが早くなると絶え絶えの声で「もうちょっとゆっくり，ゆっくりしてぇ・・・敏感になってるから何回も逝っちゃう。ゆっくりしてぇ～」とグッとくるお願いをします。 逝きかけの潤んだ瞳でこんなこと言われたらたまらないです。お相手さんが心底うらやましくなるシーンです。 ピストンに合わせて紗香さんのお腹の肉が上下するところやピストンの調子が変わるたびに大きなため息のようなアエギ声が上がるところが最高です。 ゆっくりしていたピストンを「激しくして」とおねだりして立ちバックのまま中出しで逝くところがとてもエロいです。 最後に指で股間を綺麗にするところで「ぐちゅ」というエロい音がするところがグッときます。 今作でもファンという設定のお相手も誰が見てもAV男優さんなのが突っ込見所ですが，女優さんが美しいので気になりません。 下着はシャンパンゴールドのブラとパンティーでおばさん下着なのですがそこが刺激的です。 乳首が薄いピンクでバストもあまり垂れていない上半身は素晴らしいプロポーションです。 五十路美熟女紗香さんのドエロな作品でした。