くじらな日々さんのレビュー

みれいちゃんの４作目はエスワンデビュー女優の登竜門の檄イキシリーズに挑戦！ これまでで一番激し目の作品を一生懸命頑張っています しかし残念ながらほとんどの○吹きシーンは・・・ファンタジーの可能性が高いです 他の人も指摘しているがカメラのアップや切り替えのタイミングがどうしても不自然 例えば、手マンのシーンなのになぜかみれいちゃんの綺麗なお胸のドアップをしばらく挟んでまた手マンに戻ってくる、どういうわけか一瞬切替が入るなど、その瞬間映して欲しい絵を避けているようなカメラワークやぶつ切り編集が散見されます 男優さんの動作も他作と比較して不自然さが感じられてしまいます ただ、２つ目のセックスシーンにおいて側位でいかせた後、一度ものを抜いての手マンシーンは本当に刺激していそうでごく少量の小スプラッシュを見せてくれています！（ここでも若干の編集が入るのですが・・・） みれいちゃんは恥ずかしがりながらも控えめな喘ぎ声でしっかり感じていて、これだけでも個人的には大満足！ 女優さんによってデキるプレイ、受け入れられるプレイは人それぞれ 使い回しのシリーズを演出によってカバーするより、その女優さんを一番引き出す作品を出すべきでは？と個人的には思ってしまいます ファンタジーでもみれいちゃんが可愛ければそんなの関係ねえ！であるいみAVらしい激し目の作品が好きな人にはおすすめできる1本

コンスタントに作品をリリースし続ける低価格たいのぬきゲーTRYSETBreakの作品 TRYSETBreakの作品全般の特徴として ・簡素なシステム面 ・デラックス版と通常版の差分 ・シナリオ分岐は最後に一つあるだけ というものが挙げられる 動画配信者という裏の顔をもつOLが主人公で、本作はいわゆる女性視点である デラックス版は、このヒロインの心理描写にも声が当てられている点が大きな特徴で、女性視点のメリットをより享受できる仕様となっている ただし、テキストとしては通常版でも同様と思われるので、声優さんの演技を重要視しない場合は通常版が無難かもしれない タイトルにある通り本作のエロシーンではヒロインをきっちり前戯で潮吹きさせるシーンが存在している その昔、ゴールドフィンガー加藤鷹の代名詞であった潮吹きは、体質の差はあれ基本的には男性の技術によって発生する事象である 本作では潮吹きのテクを持った男キャラはヒロインをあっけなく吹かせることに成功するが、もってない男キャラは潮を吹かせることに失敗してしまうなど、テクニシャンの属性として潮吹きをうまく描いているw また、ヒロインの心理描写もあるので、潮吹きが感じている演出でなく羞恥プレイとしての役割も果たしている なんというか、AV的な演出であり、さっきまで童貞の主人公がヒロインと一度交わればご都合良くいかせまくったりなぜかヒロインが潮吹きしてしまうようなエロゲ的な描写とは一線を画すものと思う ライターはおそらくAVやAV男優が発行した技術書籍などできっちり取材してエロゲ作品を作っているのだろうと勝手に推量している 前戯シーン重視、中間～低価格帯希望、とりあえず抜きゲ そんな人にはおすすめの作品

昔のレンタル以上にぬるま湯のような作品 吉村卓との激しくも濃密な絡みが観れるかと期待したが全くの期待外れでした タイトルに舌先とあるが、クンニはほとんどまともにやっているのかわからないレベル 電マも当ててるかよくわからない！ 手マンはほぼなしでちょっと上から触るだけ！ 挿入シーンも少ないしソフト！ ここ１年ほどまともな手マン潮吹きを見せてくれなくなってしまった三上悠亜 悠亜ちゃんは本当は素晴らしい女優さんです エスワンさんには以前のようなAVらしい三上悠亜の激しい本気セックスと悠亜ちゃん潮吹きを見せてくれることを期待しています

近年エスワンデビュー３作目は「交わる体液、濃密セックス」シリーズへの出演となっているが、なんとみれいちゃん３作目はそれに該当しないデートもの みれいちゃんがいかにエスワンから特別扱いされているかがわかります プレイは引き続きエスワンにしてはスーパーソフト路線 「淫乱・ハード系」のタグがついているがあまりその要素は感じられず、残念ながらミスリードと思う 3本番の全てがvs貞松のため、貞松苦手な人は回避推奨 手マンや挿入での潮吹かせが得意な貞松だが、一度も潮吹きはトライせず 大事なところを映さないアングルも多めな印象 みれいちゃんは一昔前のトゥルリラのような扱われ方かな ちょっとMな女性向きのAVのような感じ ただ、いちゃいちゃしているみれいちゃんは存分に楽しめます ・みれいちゃんとのいちゃいちゃデート気分を味わいたい人 ・みれいちゃんといちゃいちゃする貞松に嫉妬して楽しみたい人 にはおすすめできる作品 男優のスーパーアスリート系セックスをみたい人にはあまりおすすめできない一作

コンスタントに作品をリリースし続ける低価格たいのぬきゲーTRYSETBreakの新作 TRYSETBreakの作品全般の特徴として ・簡素なシステム面 ・デラックス版と通常版の差分 ・シナリオ分岐は最後に一つあるだけ というものが挙げられる 本作のデラックス版は、これまたTRYSETBreak作品ではよくあるのだが、ヒロインの心理描写にも声が当てられている点が最も大きな特徴 テキストとしては通常版でも同様と思われるので、声優さんの演技を重要視しない場合は通常版が無難かもしれない 本作は外国人留学生のビリー持ち前の精力とテクニックを駆使してヒロインを凋落させていくお話 ビリーはだいぶショタよりに描かれているが、立派な息子とセックス技術の持ち主w タイトルに記載した通り、シナリオライターの描くセックスシーンについて、特に潮吹きにかなりのこだわりが感じられるw 潮吹きのシーンではしっかりGスポットを攻めるなど、男性側のテクニックの描写が入ったり 前戯では潮吹きというが、本番ではハメ潮と記載するなど 細かいライターの演出がエロシーンに個性を与えていると思う また、本作特有の点としてビリーは留学生ということで面白い日本語を話すのだが、思わず笑ってしまう感じであるw CGは全体的に悪くないが、個人的には精液の描写がやや過剰に感じられた 価格帯とのバランスを考慮して星４つで

明るい美少女、青空ひかり初の潮吹き物 タイトルにある通り、汗×潮×涎といった体液がテーマのこの作品 チャプター１汗 チャプター２涎 チャプター３潮 チャプター４３Pで総決算 といった作りとなっている ぴかきんの潮吹きはチャプター３、４でたっぷり堪能できます チャプター３のインタビューシーンではまず、このチャプターのテーマをぴかきんの口から言わされます 潮という単語をいうのが恥ずかしいのか「お潮さん」と答えるぴかきんが可愛らしいです 潮吹き経験についてプライベートでは経験がなく、撮影で２回程度と答えるぴかきん ぴかきんの貴重な初潮吹きは彼女のデビュー作（vs吉村卓で潮吹き初めてである旨を卓さんに告白するシーンもあり）で確認できますのでそちらもおすすめ チャプター３では潮吹かせ男優貞松相手に吹かされまくりのぴかきん 手マンで7回、ハメ潮が5回 ぴかきんの作品でハメ潮が見れる作品は多くないので要注意です チャプター４は総決算的な位置付けの３P この３Pの過去作に比べてだいぶ激しいエッチにぴかきんがトライしています SODのFANZA復活の恩恵はぴかきんの作品により早くアクセスできることと言っても過言でないでしょう。ぴかきんの過去作を追いかけたい人におすすめの一作 ちなみに・・・ パケ写の下着姿をオープニングのグラビアシーンで拝むことができます ぴかきんの程よい肉付きの美しい体と可愛らしさを存分に感じられるシーンとなっているため、早送りせず視聴すること推奨です

質の高いNTR作品を多くリリースしているANIM.teamMM 彼らのリリースする作品には総じて以下の特徴があるように思います ・もちろんNTR要素がある ・挿入シーンのみでなく、前戯も長めに描くことが多い ・挿入シーンで複数の体位をこなすこともしばしばある ・間男は潮吹きや高速ピストンなどAV男優並みのセックステクニックを習得している ・テクニックの描写など、エロシーンのテキストにしっかりリアリティがある ・そのため、ヒロインが快楽に溺れることに説得力がある ・男性視点と女性視点の２つがあり、女性視点には男性視点での伏線回収の楽しみがある 本作の特徴としては ・過去→現在という時系列の伏線 ・間男複数（教授はサブヒロインのみ） ・セックスシーンで選択肢のゲーム ・ぽっちゃり体型のサブヒロイン。シーン数は多くもなく、少なすぎることもない ・前戯で潮吹き多め（ヒロイン、サブヒロイン） ふくよかサブヒロインは人を選ぶ恐れありな点は注意が必要 他の方も指摘している通り、作品の完成度が過去作と比較して下がっている印象は否めない 過去→現在の時系列要素や間男複数など面白い要素と思うが、どれも中途半端でそれが全体の完成度を下げている印象 ただ、個人的にはヒロインのキャラデザとても良い ヒロインのデザインが好みで、AV男優並みのセックステクを持つ間男に完膚なきまで快楽でNTRされてしまう系の作品が好きならば買い。そうでなければ過去作も検討対象に加えることを推奨したい

質の高いNTR作品を多くリリースしているANIM.teamMM 彼らのリリースする作品には総じて以下の特徴があるように思います ・もちろんNTR要素がある ・挿入シーンのみでなく、前戯も長めに描くことが多い ・挿入シーンで複数の体位をこなすこともしばしばある ・間男は潮吹きや高速ピストンなどAV男優並みのセックステクニックを習得している ・テクニックの描写など、エロシーンのテキストにしっかりリアリティがある ・そのため、ヒロインが快楽に溺れることに説得力がある ・男性視点と女性視点の２つがあり、女性視点には男性視点での伏線回収の楽しみがある 本作はスワッピング物なので、本作特有の特徴として ・同じ空間で間男にヒロインが犯●れる場面を主人公視点で見れる ・別々にスワッピングする場合、ヒロインから感想を聞ける →ヒロイン視点と別れているメリット。裏で何が起こっているのか？の伏線として有効 など、スワッピングならではの興奮を体験可能です その他 ・ダブルヒロイン。サブヒロインのシーンもそこそこ厚め ・サブヒロインは風俗嬢→そのテクでいかされる主人公が見れる ・エロシーンの衣装差分は私服、エロ下着、パート先のエプロン、水着など。全て公式HPの衣装差分とCGサンプルで確認可能 ・前戯で潮吹きのあるエロシーン多め（ヒロイン） ・間男が小太りのふとっちょだけどスーパーAV男優並みのテクと精力（吉◯卓先生のような体型と技術） 上記の特徴にいくつか好みが合致し、ヒロインのデザインが好きならば買いを推奨します

大ヒット作となったカラミざかり、本作では後続の作品で回収されるさまざまな伏線が 巨乳でませた大学生の彼氏持ち同級生アンナ →パート３で彼氏登場 →パート３で彼氏の友達が間男に ヒロイン飯田似のAV女優しおり →デビュー作で潮吹きあり（本作） →それを見た飯田、潮吹きの存在を認識（本作） →それを見た貴史、潮吹きテクに興味（番外編） →飯田で潮吹きの練習をして吹かせることに成功する貴史（番外編） →貴史に吹かされる飯田とそれを見せつけられる高成（パート２） 高成の前で処女を奪われる想い人、飯田（本作） →その後、高成の性癖につながるとはまだだれもしらない（パート３） FANZAブックスで購入可能なカラー版ではパート３に続く伏線が追加されていますので、そちらもおすすめです

黒髪清楚、巨乳で拳法経験から大抵の男には喧嘩負けしないヒロインが 間男に愛撫ゲームであっけなく完敗してしまうお話し 間男、AV男優のような筋肉質の体型が喧嘩がバリ強く、武闘派のヒロインでも全く歯が立たないのですが、まさかのセックステクニックは繊細でAV男優並みですwww 左手で手マンすると、一昔前に大活躍していたAV男優阿川のような加藤式手マンであっけなくヒロインを潮吹かせます クンニで軽くいかせたあと、今度は足を開かせてオーソドックス式の潮吹きby右手 なんと両手で潮吹かせ自由自在です またまたクンニを挟んだあとはバックの体制で潮吹かせ ヒロインは抵抗する気力を完全に失ってしまいます その後は自慢の巨チンでめっためたにいかされ続けるヒロイン 主人公は空気w 力も快楽でも完全に屈服されるヒロインを楽しみたい方におすすめの作品 続編も発売されており、引き続き楽しみにしたいと思います

デビュー初期の作品以降での潮吹きがすくないたかしょー おそらく偽潮以外はNGにしていたと思われます 本作はそんなたかしょーの本当の手マン潮吹きが確認できる数少ない作品の一つ 潮吹きの達人しみけんに手マンで吹かされています 立位で大量２回、バックで少量１回 立位では潮を吹かせてたかしょ－の潮を舐めるしみけん先生。さすがの一言 手マンのあとは自分の潮で汚れたマット映し出されてとっても恥ずかしがるたかしょーも拝めます たかしょー好きの潮吹きファンは絶対購入しておくべき一作

AVの定番プレイにもなっている潮吹き 男子はこれができると視覚的に興奮でき、かつ一種のテクニシャン願望が満たされる 必ずしも女性が気持ち良いプレイではいないことは理解しつつも、AVへの憧れで女性を潮吹きさせたいと思っている男子諸君は多いのではないか？ 本作は本編で描かれなかった新山不在の中で貴史と飯田が二人っきりでセックスを楽しんでいた場面の詳細について回収される内容となっている （本作単体でも十分楽しめる作品となっています） 本編において、新山不在の中で貴史と飯田が二人っきりでエッチしているところにひょっこり遭遇してしまう主人公の高成 その高成に対して貴史は「こーせーにアレ（潮吹き）見せてやろーぜ」と、飯田をあっけなく潮吹かせてしまいます 目の前で想い人が潮吹かされる様を目の当たりにしてしまった高成くん 潮吹かされて激しく感じる飯田の姿は、彼にトラウマを与え、その後の寝取られフェチ覚醒に一役買ったことでしょう 本作ではそんな飯田が貴史との初めての二人っきりセックスの中で潮吹きを初体験する様が描かれています AV見ていて潮吹きシーンでオナニーする貴史。潮吹きに関心があることが伺えます 射精してお掃除フェラさせながら、何かを思い出したように飯田のGスポットを探り始める貴史 Gスポットを発見すると遠慮なく刺激を続け、なんと見よう見まねで潮吹かせ成功してしまいます 初めての潮吹きに戸惑い、顔を赤らめ、ベットを濡らしてしまったことを謝る飯田 その後も風呂場に連れて行って面白いように飯田をスタンディング潮吹きさせる貴史 テクニシャン願望みたすこが楽しくてしょうがない最低な男と そんな男にまんざらでもなく開発されてしまう思い人の様子がたっぷり描かれていて脱帽です 潮吹をかせる手マンのやり方もAVっぽくてある意味でリアリティがあります AV男優のようなセックスに憧れたことのあるNTR好きには是非買ってほしい一作 新山にも絶対潮吹き試していると思われる貴史くん そんなシーンも番外編で見てみたいと思うのわ筆者だけではないはず 新山と飯田がガールズトークで潮吹き経験の感想言い合う様子とかもほしいところwww

本作はドラマ調の作品なので意外ですが、おそらくレビュー時点（2022年春）で2020年以降のゆあちゃん作品で１回のセックスで潮吹かされた回数が一番多い作品です 頑張ってくれたイセドン内村には拍手を送りたい(＾∀＾) 潮吹きシーンがあるのは最後のセックスシーン 足閉じ正常位の体制で手マンして一発目 ゆあちゃんにフェラさせながら、足を開かせて手マンして二発目 ６９の体制から片膝片足立ちの体制にさせてばしゃばしゃ潮吹き三発目 椅子に手を突かせての立ちバックのあと素早く抜いて手マン潮吹き四発目 騎乗位からの手マンで潮吹き五発目 最後は少し体を斜めにした正常位の体制で手マンして潮吹き、これで六発目 潮吹きものさながらのパフォーマンスを学校で披露してしまったいけない女教師ゆあちゃん 潮吹き好きにおすすめの作品です

オフィスにいたら絶対にガン見してしまうエロいOL姿のゆあちゃんをたっぷり堪能できる良作 絶倫上司役のマッスル澤野は同定という設定ですが、いきなり手マンでゆあちゃんをあっけなく潮吹かせますw 「部長、AVの見過ぎですよ」という可愛らしいリアクションのゆあちゃん この作品、なんと全てのセックスシーンで手マン潮吹きのシーンがあります オフィスに他の同僚がいる状況で・・・など、羞恥心をさらに煽る設定での潮吹きもあります 全3本版のうち、OL衣装着衣状態での本番が２回 （ただししっかりおっぱいは丸出しにされてますw） 最後の１回の本番はしっかり全裸 この辺もバランスが取れていて良いのではないでしょうか？ 潮吹き好きゆあちゃんファンにはおすすめの作品

随分前にシリーズ化されていた即ズボッ！ まさかゆあちゃんでこのシリーズがリリースされる日が来るとは！ この作品で強調しておきたい点はゆあちゃんがなんとなく自然体で楽しそうな点 最近は「三上悠亜」というAV女優としてのスタイルがなんとなく確立してしまって、同じような作品が多いな・・・と思っていたなか、嬉しいポイントでありました 今回も個人的にゆあちゃんと相性の良い（？）マッスル澤野が登場して、手マンでゆあちゃんを小スプラッシュさせてます ただ、残念な点はカメラアングル ハメ撮り用のカメラが近すぎて、肝心なところがほとんど見えない 盗撮風のカメラもアングルが良いとは言えません また、マッスル澤野が手マン（しかも多分潮吹かせようとしている）しているのに、カメラマンが上半身のみを撮影するなどまったく理解不能でした せっかくゆあちゃんが良いパフォーマンスをしているのにそれを活かせていないS１には本当に反省してほしいところです

涎・泥●・アヘ顔・失禁一斉解放とS1の新しいシリーズ（？）に挑戦してくれたゆあちゃん 2本番目でのvsマッスル澤野戦において久しぶりに手マンでの潮吹きを3回も披露してくれてます 片足上げた犬がおしっこするような姿勢で潮吹き 両腕掴み立ちバックの後、椅子に片足を上げた体制で立ち潮吹き 最後は正常位胸射お掃除フェラからのM字の姿勢で手マンして潮吹き 別の作品ですが、マッスル澤野は「巨乳OLと絶倫童貞上司の毎週エスカレートする週末のセックス残業」でもゆあちゃんを吹かせまくっていて、これも潮吹き好き注目の作品と言えます 全盛期ほどではありませんが、ゆあちゃんがAV女優らしいセックスパフォーマンスを久しぶりに見せてくれたことに感動したので星５つ ただ、なんとなく演技な印象は否めず（三上悠亜というスタイルなのかもしれんが） もっと自然体だったころのゆあちゃんもまだ見せてほしいなと思うところでもあります

残念ながら潮吹き無し マッスル澤野など潮吹きがある程度得意な男優が出演しているが、吹かせるような手マンを全くしていないのでまだ潮吹きを解禁していない可能性すらある 愛宝すずや楓ふうあや白坂みあんといった他のS1女優のパフォーマンスと比較するとちょっと物足りないかな まだまだデビュー直後なみれいちゃんの可愛さとうぶな反応を考慮して星３つで

ウブな反応がとっても可愛い東雲（しののめ）みれいちゃんのデビュー作 恥ずかしさを隠しきれない初脱ぎの表情 ボディはとっても綺麗な色白のお肌とGカップのおっぱい、そしてくびれ 両手を後ろに回しての脇見せバックは彼女の綺麗な体が存分に映えるシーンとなっている 手マンのリアクションもウブそのもの 指ピストンから気持ちいいポイント（Gスポット）をこちょこちょ探り当てられた瞬間にはピクンと体を反応させてしまう様子がわかります セックスシーンは全三つだが、デビュー作ということでプレイはとってもソフト 残念ながら潮吹き、顔射、3Pといったプレイはお預け 徐々にAVらしい激しいプレイを見せてくれることを期待しつつ、デビュー作らしさはとっても良かったので星５つで

12/14のtweetで本作を「特殊な訓練の成果が出た作品」と振り返っているもえぴょん 特殊な訓練とは何か？については言及していないが、おそらく潮吹きの訓練で間違いない 実際にいくつかのメディアで「コロナ禍の自粛期間中に自分で潮吹きの訓練をしていた」ともえぴょんは語っている さて、もえぴょんが訓練の成果というだけあって作中では見事な潮吹きを見せてくれる 手マンで、挿入で、おもちゃでと、いろいろな潮吹きが作中にスパイスとして散りばめられており、彼女がめちゃめちぇにイカされてしまっている演出としてNTRの興奮度を高めてくれる 少し前までは潮吹きが得意な男優でないとなかなか見られなかったプレイが、訓練の成果で潮吹き女優さながらのパフォーマンスである もえぴょんのセックスアクターとしてのプロ意識の高さに脱帽するばかりである しばらくはストーリーのある作品が続いているもえぴょん どの作品も素晴らしいが、しばらく見れていない3PなどAVらしい激しい新作もそろそろ見たくなってくる 今後訓練の成果が発揮できる水物がリリースされることを期待したい それにしても衣装の私服がパッツパツのミニスカートで、むちむちな太ももは常に全開 動く時の所作を気をつけてるんだけどブラチラパンチラをすこーしさせてくるあたり、そりゃ◯リタイと思われてもしゃーなしやでもえぴょん 気になる方はいきなりセックスシーンに飛ばずに最初のドラマでもえぴょんをじっくり見てくれ！

2020年頃、潮吹きについて「特殊な訓練を受けたのちに特訓を試みた」と公言しているもえぴょん 本作は特訓の成果か、前作（潮吹き物）以上のもえぴょんスプラッシュを見せてくれる。しかも偽潮は一切無しである！ だが。。。まず最初の注目はイントロにおけるもえぴょんの美しいケツであろう 白のTバックに身を包んだもえぴょんの後ろ姿、四つん這いでのケツ、そしてガーターベルトで強調された太ももをじっくり拝むことができる もえぴょんのケツは本当に美しく、程よく大きいぷっくりと柔らかみを感じることのできる素晴らしい芸術品で、日頃から筋トレしてボディーメイクに励んでいる彼女の稀有なプロ意識が生んだ奇跡の産物と言えるでしょう このお尻を最大限に堪能できるのは、もちろんバックでがんがん突いてお尻をたぷたぷさせた時なのだが、残念ながら本作では良いたぷたぷが拝めるようなアングルでのバックシーンは少ない。気になる方は「汗だく誘惑密着痴女り姉貴」における主観のバックシーンをお勧めしたい さて、潮吹きシーンであるが シーン１（vs 大島）ではオーソドックス式手マンで２回の小スプラッシュ、バックの体制での加藤式手マンで２回大スプラッシュを見せてくれる。えっちの時は声がふにゃふにゃしてしまうもえぴょんであるが、バックで手マンされた際によく聞くと「お潮出ちゃうからダメ～」 と発していて可愛いw シーン２ではおちんちんが欲しいもえぴょんに対して残酷にも手マン、電マ、バイブでおちんちんはお預けw。電マで小スプラッシュ３回してしまうあたり、もえぴょんの訓練の成果を感じます。またしても大島に手マンで４回も潮を吹かされてしまうもえぴょん。片足を上げて犬がおしっこするような体制での潮吹きはもえぴょんも恥ずかしかったことでしょう。最後はバックの体制で片膝立てで顔を抜いた格好。よく聞くと「この格好で出ちゃう～」と発していてこれまた可愛いもえぴょんw 電マとバイブの二刀流攻めではバイブを抜いた瞬間、チョロっとお漏らしが出て、ケツの穴をヒクヒクさせてしまいます。もえぴょんのAV史上かなりレアなシーンと言えるでしょう シーン４でも黒田に２回吹かされて、トータル確認できただけでも最低14回ももえぴょんスプラッシュを見せてくれました もえぴょんあっぱれ！ 潮吹き好きのもえぴょんファンには絶対にお勧めできる一作です