うたおさんのレビュー

七咲楓花文句無しの最高女玩具。小柄で愛くるしい脚体を惜しげもなく壊させてくれる完全受身。ここまでの苦痛系加虐に耐える女優は内外数少ないだろう。ほんとうに心が震える。股間に縄一筋での吊り上げ、ギシっといい音だ。三角木馬の責めも力が入っている。実際内股に流血跡を見せられたときはリアルにヴァギナの深刻な破壊を連想させられ、めちゃくちゃ興奮した。演出もあるだろうが、木馬に乗せられ重石を足首につけられてはその苦痛は相当なものに違いない。さらには石抱き、通常では考えられないような無茶振りで足が折れるのではないかと思わせる幻想的な拷問。しかし楓花はいい表情をする。物悲しさと苦痛ににもだえる痛々しさがなんともいえない。完全に体を投げ出し、無抵抗なまま破壊された脚体は独特の美しさがある。子宮の奥底を貫かれ、乳房をつぶされ、さらなる体の破壊に躊躇なく挑戦してほしい。

モデルがすばらしい。色白の綺麗な脚体と愛くるしいルックス。この激カワ少女を思うがまま無茶苦茶に責め壊してくれるのだからたまらない。拘束椅子も文句なし。鬼畜なまでに永延と叩き込み、引き千切った下腹が緊張でガチガチ。息を呑むばかりだ。しかし見せ場は後半の立ちバック。すばらしいの一言。絶対責めの手を緩めない。相手が壊れても加虐の限りを尽くしている。ショック状態で足元がおぼつかない彼女を力ずくで立ちんぼにし、容赦のない串刺しの連続。幼い子宮が彼女の体重と激入ペニスとの衝突で悲鳴を上げている。ギチギチに痙攣した蕾を極太で引き千切る快感はいかばかりか。長時間の鬼責めでいよいよ股間に限界が。つぼみが股を蕾めたところ止めとばかり渾身のストロークで数回ぶち抜く。激痛に背を丸めるつぼみ。最深部の破壊を連想させ心躍る。男優の持久力と体力、残忍さに感謝。壊される覚悟で臨んでくれたつぼみ嬢にも心から拍手を送りたい。

小桜沙樹の素材の良さでこの評価。全体的に責めが甘く、メリハリがないのが残念だ。ただ、最後の立ちバックだけは秀逸。プロポーション、スタイル抜群のおもちゃを後ろからひたすら底突きし続けショック状態にしてゴミのように捨てる。痙攣している彼女を力ずくで引き起こしさらに追い込みをかける。男優の力みなぎる肉体は、きれいなものを壊した喜びに満ち溢れている。沙樹は壊されたおもちゃとなってふにゃふにゃ状態。串刺しにされ爪先立ち、緊張で膨らむ斜腹筋、不恰好に広がる股間。この二つの肉体のアンバランスが実にいい。ただ、男優が一人のため責めが単調。やはり二人以上の巨根で交互に立ちっぱで思い思いに責め壊してほしかった。まだまだ追い込みが足りない気がする。痙攣で足はがくがく激痛で背中が丸まるくらいにこの美しい生贄をレッドゾーンにもっていかなくては鬼イカセとはいい難い。

篠めぐみという素材のよさが十分生かされている。若くてスタイルもよく可愛い顔立ち。被虐的なプレーとのギャップがサディスティックな欲情をそそる。バックからの子宮突き上げが秀逸。今にも壊れそうなか細い脚体を大きめな一物で容赦なく底突きしてくれる。男優も淡々と責め続け、彼女の苦痛に歪む顔と苦しそうな喘ぎ声が引き立っている。とりわけ立ちバックは必見。ちっちゃい乳房を掴んで引き起こし延々と子宮を直撃してくれた。彼女をぶっ壊したいという強い意志が感じられ興奮は最高潮に達した。彼女にとって許容オーバーの無茶責めで下腹部はパンパンに緊張し、締まった股間が広げられて変形し膝はがくがく。痛みで両足を閉めようとするため余計に不恰好になる。本当にいい責めと受けだ。乳房を握りつぶす男優の腕につかまり、ショック状態の脚体を必死で支え、壊される体の痛みに耐える姿は実に美しく魅力的だ。彼女で黒人の立ちバックを見たい。

あんりは小柄でかわいい。下腹部のたるみもかえって巨根の破壊的ストロークに共振しなかなかいい。黒人ものの素材としては七咲楓花同様抜群だ。実際体格差はばっちり。しょっぱな半分しか挿入できず、しかもギチギチ。フルストロークすれば確実に破壊できそうに見える。でも完全挿入、後は腰でめちゃ責め、体が小柄なのでサイズオーバーのペニスの挿入感は格別。ベキベキ体が壊れる音が聞こえてきそう。なかなかの見所だ。痛がる様子も可愛くていい。騎乗位はややおとなしいが、どすんと何度も落とされ苦しそうだ。首責めは行き過ぎでマイナス。後半二人がかりの責めも今ひとつ。楓花のように子宮直撃の渾身立ちバックで下腹部をカチンカチンにしてほしかった。それでも最後のとどめはすばらしい。ゆっくりと確実に子宮攻撃。ストロークの度に引っかかる子宮口を力ずくでぐきぐきとぶち破る映像は秀逸。楓花とともに腹ぼこフィストで新境地を開いてほしい。

加藤はる希、やはりいい素材だ。体を張って破壊覚悟で限界を超える異物挿入の生贄になってくれる。とくに中盤の異物挿入からが見ものだ。尖ったきゅうり３本を深刺し捻り回して奥を痛めつけ。サイズオーバーの極太大根でヴァギナををびちびち引き千切った上でゴンと子宮に深刺し。はる希の愛くるしい目がぐるんと白目を剥き、腹がぶくんと醜く膨らむ。痛んだ体に一回り極太のバット挿入、さらに順手で無茶な子宮突き上げとこねくり回し。はる希は痙攣を起こし気絶寸前。とどめはペット挿入。底がごつごつで加虐性抜群。挿入困難で破壊が前提となった心が躍るようないい責めだ。ヴァギナは今までの責めで千切れて完全に腫上がっているようだがお構いなし。ゴキゴキぶっ壊しながら捻じ込んだが残念ながらこればかりは挿入不可。洋物でもあるように彼女の両足首を持ち足でペットを無理矢理子宮に蹴り込み胎内にに入ったペットを今度は腹蹴りで吐き出させてほしい。

子宮への加虐性が抜群。特に後半は見応えがある。モデルの菅野しずか、ルックス、脚体ともに本当に美しい。崩れやすい体型を自ら引き締め鍛えているだろう。その美体を精神ごと容赦なく殴り壊す破壊美。フィストマニアとしては最高のエクスタシーを感じることができた。片足つり上げでのフィストは秀逸。一気に深刺しし美しくへこんだウエストの右側面が醜く何度も膨れる場面は子宮に達するその深さと加虐性に息をのんだ。横吊でのフィストもなかなかいい。乱暴に拳を突っ込みぐいぐい体ごと持っていく。拳に体重がかかりあのメキメキと筋がちぎれる実感が沸上がる。こうした責めをしょっぱなにやってほしい。ぎちぎち固まっている体ごとお構いなしに押し上げて入れてしまうような強引さがほしい。この美しい生贄が、いきなり無茶責めで壊される恐怖と向き合いながら実際美しい脚体が壊されるのを必死に耐える姿をぜひ見てみたい。

加藤はる希のこの作品、期待を裏切らなかった。タイトル通り破壊を前提に限界を超えて加虐する撮影スピリットと、着実に体が壊される恐怖と激痛の中で体を張り、耐え抜く彼女の根性が秀逸。潰すのがわくわくするこのかわいらしく小さい体に電マを無茶入れし惜しみなく壊してくれるところが前半の見所だ。電マを串刺のままよろよろ立つはる希。華奢で愛くるしいこの娘の胎内を破壊して子宮深くにあの巨大球がガッチリ収まっている思うとその破壊美に興奮すること間違いない。抜き方も一気にブチっと無造作で加虐性大。そうやって胎内をさらに痛めつけてくれる。出血し愛液と混ざりピンクに染まる電マ、美しい。このいとおしい娘の流した血汁をなめたくなる衝動に駆られる。後半のフィストも陰唇ごとめり込ませてへそ付近迄深刺しし無理にギチギチ捻ってゴンと引き抜く力責め。血染めの股、激痛に耐えて流れる冷や汗とより目の崩れ顔がまた一段と美しく幻想的。

楓花ちゃん心からありがとうと言いたい。体格差がはっきりしていて本当にわくわくする。完全にへそまで届いている。やってほしい無茶なことを受け入れてくれた。黒人物はこうでなくては。しょっぱなからガタイのしっかりした黒人が小柄な女の子を容赦なく責めあげる。とりわけ騎上位の深刺しは目を見張った。思いきり高く持ち上げどすんと根元まで破壊的串刺し。乱暴にされながら、ぐっとこらえて耐える楓花ちゃんのがんばりは素晴らしいの一言。後半さらに巨根の男優がより乱暴に深刺し。受身の楓花ちゃんをまるでおもちゃのようにしてくれた。体の外から一気に叩き込む。彼女の「やばい」のひとこと、思わずやったと叫んでしまった。立ちバックから渾身の一撃。「ぐっ」という呻き。緊張した腹の膨らみ、、全身をこわばらせながら必死につま先立ちしてこらえるうつろな表情、最後まで素晴らしい出来栄えだ。楓花ちゃん体型が抜群なだけに本当に抜ける。

妃悠愛の前哨戦として鑑賞した。オーバーサイズのビッグコックを体の奥まで受け入れて必死にがんばるれもん嬢の紅潮した表情がgood。黒人の責めは単調だったが、しっかりと奥突きを感じさせてくれた。乳房を握りつぶしての責めもいい。またバックから体を引き起こしての力突きは見応えがある。硬いコックが子宮に突き刺さり美しい腹がしっかり膨れあがった。苦しそうに腹を押さえるれもん嬢の顔。ここだけで十分な満足が得られた。しかし後半も予想を覆しすばらしい責めを堪能できた。バック、屈曲、騎乗、正常すべてにおいて手加減のない極太たちの挿入で体が軋み、何度も腹部に手を当てながら力なくばたばたともがき苦しむ彼女の様子。この世のものとも思えない美しさだ。男たちも自らの体も壊すくらいの烈しい挿入ですさまじく、彼女の体の崩壊の音が聞こえてきそうだ。妃悠愛の作品、ちいちゃくてプロポーション抜群の彼女への過酷な責め期待している。

なかなかの美人で細身、フィストの素材としては抜群だ。スレンダーで美しい下腹部が明らかに変形し、ぎちぎちに膨らむ様子がすばらしい。特にバットでへそまで深刺しして電動機で体ごとぼこぼこにするところ、烈しく膨らむ腹がこの娘の美しさと相反していて心の底からフィストマニアの血がわきあがる。淡々と責める男優には、その表情とは対照的にきれいなものを破壊する喜びが満ちているように思える。未来がバットに無惨に破壊され「痛い」とこぼれるようにつぶやくところ特にズキッときた。

ハードさ、目新しさに欠けている。前回の崎江田尚美へのフィストレ●プがヴァギナ破壊を伴い指にまとわりつく美しい流血がすばらしかっただけに残念だ。やはりローションの使いすぎが気になる。次回は小柄な美少女を覚悟のうえに力ずくでぐいぐい拳を捻じ込み 崎江田尚美や泉まりんにやったフィストリフトや子宮までの深刺しを期待したい。握りこぶしのまま陰唇ごとめり込ませ腫上がるまで何度も殴りいれてほしい。洋物では、目を丸くして苦しそうに股をつぼめて息を荒げた金髪美少女を片方の小さい乳房を渾身の力で握り潰しながら押さえつけ、もう一方の巨大な拳でお構いなしに固まっている体ごと一気にメキッと軋む音を伴いながら何回もへその辺りを膨らませてくれる。若く美しい鮮血が幾すじも股上から内腿を伝わる姿を、日本の美少女でやってほしい。黒髪の美少女がもだえながら苦痛にぐっと耐えるのは美学だ。

全体的には他の作品と同じ流れだ。女優も普通で泉まりんのように壊し甲斐のある魅力的体型ではない。だがこの作品は日本で腹ぼこフィストの傑作といえそうだ。拳を深刺ししているときはまさに力任せ。製作者の子宮に対する強い加虐性がこのシリーズの魅力でもある。見せ場は宙吊フィストの後半、烈しくフィストされうつろになっている女優を尻目にいきなり子宮に向かって拳を思い切り突き上てくれたのだ。思わず歓声を上げてしまった。予想どうり、女優の体重が子宮にかかって斜腹筋が硬直し思い切り腹が膨れた。いきなりの子宮攻撃で彼女はこれも予想通りあのフィストマニアの心をえぐられるうめき声を上げてくれた。長年フィストしていてもなかなか聞けない。その後何度も子宮に殴り込む度にボコンボコン膨らむ腹と女優の荒い息づかいが最高。最後度重なる破壊によってできた血の海もとても幻想的であった。泉まりんや大沢佑香でこの責めをやってほしい。

小柄な娘に対する執拗な責めは相変わらずでなかなかいい。全体的にマンネリ化ではあるが、なんといってもスモールな体型に拳を無理やり飲み込ませることに 俄然テンションは高鳴りっぱなしだった。とりわけフィストリフトはいつかやってみたいプレーだったので心から感動した。小柄な体に不釣合いな太い拳をふかく捻じ込んだまま持ち上げる。子宮に体重がかかる苦しさと一歩間違えばあそこを破壊される恐怖が彼女の表情からうかがうことができる。男優が心底うらやましい。拳にかかる彼女の体重と緊張する柔らかい両足と締まるヴァギナを味わえるのだから。最後のバックからへそに向かって打ち下ろすＦＩＳＴＩＮＧも無茶でＧＯＯＤ。破壊されて出血した拳を尻に塗りたくるのも子宮殴りのすさまじさを物語っていて美しい。崎江田尚美の何度も壊されながらも体を張った頑張りにも感謝。

フィストもののモデルとしてはカレンは抜群の選択だったと思う。細身で小柄、華奢でフィストマニアとしては彼女はまさに絶好の素材といえよう。また、男優の細身好みははっきりしている。しかし残念なことにせっかくの素材を生かしきれていないように思う。責めがマンネリ化してきた感は否めない。それでも中盤からの拘束状態で強引にフィストを捻じ込むところは見ものだ。拳に押されてカレンの下腹部がぐっと膨らんでいくところはなかなかいい。小柄でスレンダーなだけに体が異様に変形し、拳挿入の深さと太さをじっくり味わえる。後の腹ぼこ状態に持っていく責めも力が入っている。ここだけでもフィスト物として評価は高いと思う。難点はローションを使いすぎなところだ。もっと女優をその気にさせぬらしながら力ずくでぶちぶちめり込ませてほしい。バット挿入も下突きでなく、へそへ向かって深く挿入してほしいものだ。カレンの苦痛に耐える姿を見てみたい。